動画でご紹介するデジタル・コスメチック「PortraitPro」〜 より美しいポートレイトを

デジタル・コスメチックソフトウェア「PortraitPro」の概要はすでにご紹介済みだが、今回はよりアプリケーションの魅力を知っていただくために動画による機能紹介を試みた。女性の方なら化粧について十分な知識と興味をお持ちだと思うが、自慢ではないものの私など美しい女性には興味があっても化粧品やその使い方などについて知ろうと思ったこともなかった。


そうした人間がデジタル写真のポートレイトに多少なりとも化粧をほどこそうと考えても上手く行くわけはない。彩色やらはそれこそPhotoshopで可能だが、アイシャドウにはアイシャドウの、リップスティックにはリップスティックの使い方というかセオリーがあるはずだ。そうしたあれこれを知らずに彩色すれば不自然な結果となってしまうに違いない。

>PortraitPro15_movie.jpg

※PortraitPro15の操作画面例


その点「PortraitPro」は化粧のバリエーションも豊富だが例えばアイシャドウは「こうあるべき」というノウハウが詰まっている。我々ユーザーはそれらの機能を適宜選択するだけで好みはともかく間違いのない化粧ができるわけだ。

デジタルフォトの編集はもとよりだが、女性の方ならご自身の写真を使ってシミュレーションというか様々な冒険を含む練習ができるに違いないし、僭越ながらこれからの時代、男にしてもこうした化粧について最低限の知識を持っていたとしても益こそあれ損はないと考える(笑)。

ということで以下、「PortraitPro」を実際にオペレーションしながらの機能紹介を試みたのでご興味のあるかたはご覧いただければ幸い。



PortraitPro






コイズミファニテック LEDアームライト ホワイト PCL-311WHを購入

仕事机周りの補助照明にコイズミファニテック LEDアームライト ホワイト PCL-311WH を購入した。これで予定より遅れたものの日常の生活空間の照明をすべてLED化したことになり我が家の「照明LED化計画」は完結した。


我が家は小さなマンション住まいだが一応ダイニングおよびリビング、和室そして洋間が2つといったいわゆる3LDKだ。ここに引っ越して以来少しずつ照明器具のLED化を進めてきた。無論その理由は低消費電力であり機器の寿命が長いことを期待しての話しだ。

ということで各部屋の主照明は勿論、キッチンおよびその補助照明、玄関、洗面所、風呂場、トイレの照明をすべてLEDに変えてきた。
ただひとつ私の仕事部屋の補助照明となるデスクスタンドがまだ蛍光灯だったのでこの度「コイズミファニテック LEDアームライト ホワイト PCL-311WH」というデスクスタンドに変えたことですべての照明器具がLEDとなった。

LEDStand_01.jpg

※コイズミファニテック LEDアームライト ホワイト PCL-311WHパッケージ


この種の製品はそれこそ多種多様なものがあるが、選ぶポイントは月並みながら「明るさ」「価格」「デザイン」そして「アームの可動範囲の広さと高さ」に拘った。
特に使用目的がメインマシン(iMac 27") が乗っている机上で使うため、照明ユニットすなわちセード部分はiMacより高い位置に置きたい。
その点、PCL-311WHはアームの長さが下部32cmそして上部が27cmあるので机上の取付位置から余裕を持った使い方ができると思った。そしてカラーがホワイトで全体的に細身であり圧迫感がないのも気に入った。

LEDStand_02.jpg

※具体的な設置はこんな感じ。実際にはLED部位は目視しない位置にする


またアームの3箇所の関節部位にはアーム調節ツマミ(ネジ)があり、保持する角度や位置をしっかりと止めることができるのも心強い。

LEDStand_04.jpg

※アームの関節3箇所にすべてこの調節ツマミ(ネジ)がある


セードはプラスチックだがアームはアルミニウムなので丈夫さも期待できるだろう。設置は机の端などに付属のクランプで取付るが、本体根元に短いDCプラグのケーブルが出ており、それをコンセントへ接続したAC/DCコンバータとケーブル(約1.4m)に接続する仕様だ。
本体重量は約1.1kgで消費電力は6Wというから理屈はこれまでの蛍光灯式と比べて消費電力は約1/4といったことになる。

LEDStand_03.jpg

※セード部位。アームに近い箇所にスイッチがある


さて問題の明るさだが、期待していた程度の明るさは十分あるので安心した。またLED特有の仕様だが昼白色と電灯色の両方の灯りを装備しているので電球色+昼白色(約4,100K)、昼白色(約5,300K)そして電球色(約3,000K)という3つの照明に切り換えることができる。まあ私の場合は目的が目的なのでそうそう光の色を切り換えて気分を...といったことはないが、純粋に読書をしたりデスクトップ・オーディオを楽しむこともあるのでそうした場合には活用してみたい。




Smart Photo Editor再び〜ポートレイトのモデルを振り向かせる

強力な写真編集およびレタッチソフトウエア Smart Photo Editorについてはこれまで3度ご紹介した経緯があるが今回は新しい機能の紹介ではなく「こんなことにも活用できますよ」という一例である。基本は2枚の写真の合成だが本来あり得ない写真を作ってみた。


こんな活用例をと考えるユーザーが他に多々おられるかは分からない。あくまで個人的な欲求から生まれた工夫だが写真合成の例としてご覧いただければ幸いだ。
さて、なにをしようとしているのかをまずはご説明しなければならない。

ここに向かって左を向いている女性のポートレイトがある。この女性をカメラに向かって振り向いた写真が欲しいとしたらどのような手段があるだろうか。

Once_again_SPE_01.jpg

※こうした2枚の写真を下記のように顔だけ正面を向かせた写真として合成する


無論いまここで写真を撮っているならモデルさんに「はい、体はそのままに顔をこちらに向けて!」と声をかければ済む話しだ。
しかし例えばいま手元にある写真が、横向きの写真と正面を向いた写真の2枚しかないものの顔だけ正面を向いた写真が欲しいときの工夫である。

Once_again_SPE_02.jpg

※Smart Photo Editorで合成した完成写真例


私の欲求はそもそもが無理なことを実現させようとすることから始まった。なぜなら写真のモデルはご覧の通り生身の人間ではなく私が数ヶ月かかって造形したいわゆるマネキンである。問題は両腕ならほぼ自然な形に動かしてポーズを取らせることができるものの腰や首をひねることはできない相談である。
勿論体ごと正面を向かせて撮ることはできるわけだが、あくまでしぐさの問題で体を橫に向けたままで顔だけこちらを向いたポーズを撮りたいと思ったのだが前記した事由で物理的に無理なのだ。であればSmart Photo Editorで何とかなるのではないかとやってみたのが今回のレポートである。

過程の全てを動画にしたので興味のある方は是非ご覧いただきたいが、Smart Photo Editorの妙をあらためて感じた好例となった。



ポイントは繰り返すものの、横向きと正面から撮った2枚の写真を合成し、ボディは横向きのままで顔を正面に向けた写真を作り出そうというものだ。
出来てしまえばコロンブスの卵で「なんだ簡単ではないか」と思うだろうが、実際のオペレーション自体が面白くそれぞれ強力なツールをどのような加減で活用すべきかといった勉強にもなった。

Smart Photo Editor


4年ぶりに購入した外付けハードディスクLogitec LHD-ENA030U3WSレポート

4年ぶりに外付けハードディスクを買った。LOGITEC社WDドライブ搭載 USB 3.0 外付けハードディスク HDD 3TB LHD-ENA030U3WSという製品だ。3TBの容量は2つ目になるがハードデイスクは進化しているだけでなくメチャ安価になっていることを再認識した。


私がハードディスクという代物を最初に手にしたのは1985年12月のことだった。それはMacintosh 128K用として購入した「Paradise MAC-10」という製品で容量は10MBだった。
念のためだが、10GBではない。ただの10MBである。昨今のデジタルカメラではJPEGフォーマットで撮影しても一枚の写真が4MBを越えるものも多い。だとすればデジタル写真が2枚しか入らない容量だと認識していただければ十分だ(笑)。

それでも当時のフロッピーディスケット容量がMacの場合400KBだったから、フロッピーディスク25枚もの容量が使えると喜んだものだった。ただしHFSでなくシリアル接続であったからフロッピーよりは速いものの現在の感覚では使い物にならないに違いないし価格は35万円ほどもした。

さて昔話はこのくらいにして手元のハードディスクだが、WEB限定品とはいえ3TBで1万円しないというのだから驚きである。
接続はUSB3.0だが本製品を選んだキモは品質的に評判が良かったことが第一だ。私は今回主にTime Machine用として使うつもりで購入したがコンパクトで静音設計であること、省エネ仕様、そして日本製であることを評価した。

LogitecHD_01.jpg

※Logitec USB3.0 WDドライブ採用のハードディスク LHD-ENA030U3WS


事実最初のTime Machineバックアップ時に注視したが、時折アクセス音はするもののメインマシンが設置の机上に置いても気にならない静かさだ。
なお縦置き横置きともサポートされているが設置スペースの関係から取り急ぎ縦置きでセットアップした。

LogitecHD_02.jpg

※背面のレイアウト


スピードも文句ないし後は耐久性だがこればかりは実際に使い続けるしかない。気になった点といえば、包装を解いた瞬間に静電気のためか艶やかなブラックの筐体に埃が目立ってしまうことだ。無論これは私の仕事部屋の掃除が行き届いていないことを示すものに違いないが帯電防止の材質を使えないものだろうか。
また理想を言えばACアダプタでなく電源を内蔵して欲しいところだがコストなどを考えると無理はいえない...。

ということで使い始めたLHD-ENA030U3WSだったが、2時間ほど後に問題が発覚した。それは「ディスクの不正な取り出し」という警告が出るのだ。警告が2つ出るのはハードディスクを2つのパーティションに設定しているからだ。
ただしハードディスクはマウントしている...ということはメッセージ通りであるなら瞬断があったということになる。しかし自分的にはUSBケーブルや電源ケーブルを抜いたことはないし念のため確認したがケーブル類はしっかりと接続されている。

LogitecHD_03.jpg

※使い始めたら「ディスクの不正な取り出し」という警告が出た


そういえば「ディスクの不正な取り出し」という警告が出るというトラブルは記憶にあった。私自身はこれまで経験はなかったがディスプレイがスリープになるとこの種の警告がでるという話しを思い出してネットでいろいろと調べてみた。しかし私の環境設定ではハードディスクもディスプレイもスリーブさせないようにしている。
念のためにと強制的にスリーブさせないようにするユーティリティを使って様子をみたがやはり状況は変わっていなかった。

ハードディスクに何らかの故障がある可能性もゼロではないが、もうひとつ外部機器接続のトラブル時に確認しなければならない大切なことがある。それは今回のハードディスクのインターフェースはUSB3.0だったわけだが、他の機器同様に電源付きのUSBハブに接続して使おうとセッティングした。
それを一端アンマウントさせた後、iMac背面のUSBコネクタに直接接続してみることにする。なにしろiMac背面にはUSBコネクタは4つしかなくこれだけUSB機器類が多い状況を考えるとどうしてもUSBハブを使うことになるわけだ。しかし機器によっては供給電力不足で正常動作しないという場合もあり得るので注意が必要なのだ。

問題のハードディスクだがiMacに直接接続して半日ほど様子を見たが先の警告は表示せずTime Machineとしてセッティングしたボリュームも正常に働いている。
USB周りを見直してこのまま使ってみることにしたが以後はまったく問題は発生していない。

ハードディスクはSSD (Solid State Drive)、そしてCloud時代の今となっては地味な存在だが依然として重要な周辺機器であることに変わりはない。
トラブルなく期待に答えてくれることを願っている。




動画でご紹介する PortraitPro Body の世界

過日(2月22日)にご紹介したAnthropics Technology社のアプリケーション「PortraitPro Body」だが、いささか一般的ではないソフトウェアだと考えていたものの反応が良かったので駄目を押すという意味で今回はより直感的に全体像を知っていただこうと動画による紹介をさせていただく。


長い間ウェブサイトやブログを通じてハードウェアやソフトウェアの紹介やレビューをやっているが正直自分なりに限界も感じている。
テキストと写真や図版によるレポートはコンテンツを作るのも慣れていることを別にしても難しい事はない。原稿は時間がある限り読み返して確認出来るしアップロードするデータも通常はそんなに重いものにはならないし読んでいただく場合もテキストを追うことは息をするのと同じで日常的であり同じ箇所を繰り返し読むこともできるから便利だ。
しかし当然のことながらテキストではお伝えし難いことがあるのも事実である。特にソフトウェアの説明は難しい。

PortraitPro Body_movieversion

※PortraitPro Body の画面例【クリックで拡大】


勿論すべて動画の方が良いというわけではない。見聞きする時間の制約はテキストより多いしテキストのように斜め読みとか速読的な理解は難しいがポイントの理解はしやすいと考える。
ということでこれからも余力がある限り動画による紹介を試みたいと思う。
さて今回は「PortraitPro Body」を実際にオペレーションしながらその要点をご覧いただければ幸い。そしてテキストのアーティクルも一緒に参考としていただければ理解も早まるに違いない。



PortraitPro Body



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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員