1979年Apple社カセットテープ版 BASICプログラム「Color Demosoft」

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Apple II 黎明期の外部記録メディアはカセットテープを使うのが一般的だった。これは1979年Appleが供給したBASICプログラムで片面は「Color Demosoft」、もう一方は「Little Brick Out」というブロック崩しのゲームが収録されていた。なお「Color Demosoft」にはApple II で使えるカラーのリストの他、KALEIDOSCOPE という万華鏡のアニメーションが入っている。

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※KALEIDOSCOPEの一画面例


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※ブロック崩し



iコマンダー for AIBO

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※ iコマンダーの画面例と取扱説明書表紙


2000年に筆者の会社が開発したソニーの犬型ロボット「AIBO」をMacからコントロールするアプリケーション。
AIBOの動作は基本的には自律型だが、標準で付属する「サウンドコマンダー」というリモコンで、決まった音の組み合わせ(コマンド)を発することにより、コントロールすることもできた。

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※PowerBook 2400cにインストールした iコマンダーとSONYのAIBO (試作AIBO用ヘッドフォン使用)


「iコマンダー」は、このサウンドコマンダーの代わりにMacでコントロールすることができるソフトウェア。
基本のブザー音の他、フルートやグランドピアノ、トランペットなどの楽器音でサウンドコマンドを送ることも可能で、またコマンドを最大50ステップまで記録、編集して再生することができる自動操縦機能が装備。スタイルとポーズの各ボタンに名前を付けることも可能になっている。
さらに、音声認識機能(英語)により、マイクを使用して音声でコントロールすることが可能。ただしこの音声認識機能を使用するには別途「English-SpeechRecognition」がインストールされている必要がある。
なおOwner's Book (取扱説明書) の序文はテクノロジーライターの大谷和利さんにお願いした。



カーネルパニック (Kernel Panic)

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Mac OS X環境のカーネルパニックは、Mac OS時代の爆弾(システムエラー)に相当するもので、ユーザーはパワーボタンを数秒押してコンピュータを再起動するしか方法がなくなる。 
これはオペレーティング・システムのコア(カーネル)が不適切なフォーマットのインストラクションを受け取った場合や、適切に処理することに失敗した場合に発生するエラーのタイプ。 
カーネルパニックは複数言語による警告として表示される。 


ハッピーマック (Happy Mac)

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Mac OS 9までのシステム起動時に読み込むボリューム(フロッピーディスクやハードディスク)に問題がなければこのハッピーマックがモニタ中央に表示され、続いて“Welcom to Macintosh”のメッセージが出る。 
当時起動時にエラーを意味するサッドマック(SadMac)に悩まされたユーザーはこのハッピーマック表示で一安心したものだ。ただし穿った見方をすれば、パッピーマックのアイコンは一貫してMacintosh 128Kなどの一体型マックをデザインしたものであり、その後多くの機種が登場したにもかかわらず変更はなく、一部からは実情に会わないという批判もあった。


Mac OS 7.6

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1997年2月発表され、漢字Talkという名称からMac OSと呼称が変わった最初のバージョン。 
Apple Internetスタータキット 1.2 が同梱され、容易にインターネットに接続できるようになった。さらにCyberdog、OpenDocのサポートと共にWindowsやDOSとの協調作業性の向上もアピールされた。 


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appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員