ラテ飼育格闘日記(304)

一時の猛暑時期とは違って気温が低くなったからか、雨の日を別にすればラテはよく歩くようになったし散歩がフィニッシュを迎えても「もっと散歩!」の意志を表すようになった。とはいえ暗くなるのも早くなったしオトーサンの都合もあるから、そうそう散歩ばかりしてはいられない…。                                                                                                                     
最近の朝の散歩は、以前のように通勤の女房と一緒に駅まで歩くようになった。もともとはそうした習慣だったが、暑い時期は歩きたくないからなのだろう、本来なら一緒にいたいはずの女房を放りっぱなしにしてソソクサと家に帰ろうとするのだからおかしい(笑)。
それが最近リードを引くことなく駅までルンルンで歩くようになった。やはり気温が低いことはワンコの活動にとって重要なことなのかも知れない。

実は散歩のやり方というか、散歩に対するオトーサンの認識や対応も当初より随分と変わってきたことも事実なのだ。
ラテが我が家に来てからというもの、オトーサンはいかにしたらこのワンコのリーダーになるべきかを考えて行動した。マズルコントロールもやったしオトーサンの歩く左に揃って歩くようにと訓練したし、散歩途中でも危ないとかバッチイと思うときオトーサンは即リードを引いた。

Latte304_051.jpg

※当然とは言え、注目するものを凝視するときには目を見開くことになる


一言でいうなら飼い犬に馬鹿にされないよう、飼い主がすべてのリードを取るべきだということが手に入れた数冊の本に書いてあったからだ。こうした訓練を怠ると飼い主の言うことを聞かなくなるばかりか、飼い主に対して威嚇したり最悪は噛まれたり...ということも起こりえるとあったからである。
玄関を出るときにはラテを先に…ではなく必ずオトーサンから出なければならないし、無論戻った時もオトーサンから先に家に入らなければならない。食事も人間様のを先にしてラテはその後でなければならない。またラテをオトーサンたちの目線より上に抱き上げてはならない。そしてまた人間の座るソファーなどにワンコをあげてはならない…などなどといったことがまことしやかに主張されていたからである。

それらはすべて飼い主よりワンコが主導権を取るといったことのないように、ワンコが飼い主より偉いというかリーダーになってはならない為である。
オトーサンがラテを飼い始めたのは2006年12月だが、それから6年近く過ぎたわけだが、ワンコ関連本も随分と豊富になっただけでなく全部とはいえないものの、前記した前時代的な飼育を勧めるものはなくなってきたようだ。
結果論だが、オトーサンもこうしたリーダーとなるべくあれこれを努力し、為にラテに疎まれた感がある点は反省しているし、出来ることならやり直したいと思っている(笑)。

Latte304_031.jpg

※肉球が痛いとは言え、寝転びながらの食事はいかがなものか...(笑)


そんな訳だから最初はラテを抱き上げるのも「いいのかなあ」と思いながらだったが、もしワンコが買い主の視線より上になるくらいで増長するなら、2階以上のマンションのベランダで下界を覗くワンコは皆人より偉いと思っていることになる。「そんな馬鹿なことはないだろう」と考えるようになり、この種の説を唱えるドッグトレーナーは信用しなくなった(笑)。
したがって最近は可能な限り、ラテがクンクンしているときにリードを引かないように心がけているし、買い主が先に行動しなければならないといったことにも拘っていない。無論抱っこを要求されればオトーサンは喜んで19キロの身体を抱き上げる(笑)。

視線といえば…抱っこを含め、ラテは最初から自身の頭を上げれば視界がより開けることを知っていた。カラスを見上げたり、垣根の向こうを覗いたりと…ラテが両後ろ足だけで立ち上がって前方を覗くということをしばしばやるのを見てきたからだが、それだけではない。我が家に来てからまもない頃だったが、オトーサンと散歩に出たときオトーサンの靴紐が外れたので人通りの少ない場所に移動ししゃがみ込んでいたら、何ということか、ラテはしゃがみ込んだオトーサンの背中に両前足を乗せて前方を眺めたという前科があるのだ(笑)。
買い主を踏み台にするとはけしからんと思ったけどオトーサンは声を立てて笑ってしまった…。その後、同じ事は起きていないが、抱っこは頻繁に要求する。

Latte304_011.jpg

※カラスを追い立て、後ろ足立ちするラテ


しかしラテがオトーサンに要求する抱っこにはどのような意味があるのか、これまたよく分からないのである。
ひとつには甘えを含み「歩きたくないから」という至極分かったような理由が考えられるし、最近では肉球を噛んでしまい「歩くと痛いから」というこれまた納得する理由からオトーサンに抱っこを要求する場合があることは確かだ。
あるいは嫌いなワンコなどに遭遇した場合に「怖い」から抱っこして欲しいというケースもあった。そして最近遅ればせながらオトーサンに抱っこされているとき、ラテの特別な表情に気がついた…。
勿論オトーサン自身がラテの腹とオトーサンの胸を合わせて抱っこしているとき、ラテの表情を克明に知ることは難しいが、その際に女房が撮った多くの写真から面白いことが分かったのだ。

それは本来オトーサンに抱っこされ、リラックスしてよいはずなのに目を必要以上に見開いている場合が多々あるのだ。特に周りに怖い対象がいるわけでもなく、特に足が痛いという場合でもないのに抱っこを要求したときに多いようだが、オトーサンの想像ではラテが視覚に頼って高い位置から状況判断しようとする時の特有な表情のように思える。

Latte304_041.jpg

※抱っこ時に目を見開いている例

どういうことかといえば、オトーサンに抱っこされればラテの視線はオトーサンと同じか幾分上になるはずだ。いつも地上4,50センチ程度の高さで周りを見ているラテだが、前記したように視線を高くすれば見え方が違うことを知っているはずだ。なればこそ、何かの理由で高い視線から注視したいときオトーサンの抱っこを利用するのではないかと思えるのだ。したがって地上ならワンコお得意の嗅覚重視で世界を判断できるが地上1メートル60センチほどの視界では嗅覚への依存は低くならざるを得ない。その分、目を見開いて文字通り目一杯情報を得ようとしているのではないか…。だからこそ、嬉しいという思いと共に普段の表情とは違った目付きになるのかも知れない。

これまた最近強く感じたことだが、もうひとつラテがオトーサンに抱っこを要求する理由が分かった気がする。
それは「自己主張」を根幹とした「甘え」ではないかと思う。なぜなら散歩の途中で友達ワンコに出会う際、かなりの確率で抱っこを要求するのだが、そのシチュエーションを思い返してみるとオトーサンと相手の飼い主さんが立ち話を始めているときに多い。一昔前ならワンコ同士が意識し合って遊ぶところなのだが6歳になったからか、ラテも相手のワンコもお互いに臭いを嗅ぐ程度で関心を示さなくなった。

Latte304_021.jpg

※久しぶりにハリーちゃんに会ったというのにオトーサンに抱っこを求めるラテ


ともかくオトーサンが友達ワンコの飼い主さんと挨拶し、立ち話をしていると退屈だというより「アタシはここにいるのに」とか「アタシつまらない」といった思いからオトーサンに飛びついてくるのかも知れない。何しろ家でテレビをボヤ~っと見ているとき、あるいは女房と話をしているときなど猛烈に吠えて割り込んでくるときがあるが、それと同種の感覚で「アタシにかまって!」という叫びのように思える。
まったく手のかかる娘である(笑)。

FMACCG:談話室【20】1993年3月31日〜1993年5月18日

ニフティのログ公開第20弾。オフラインの集まりをやったり各種のイベントやセミナーに積極的に参加していた時期だが、Expoのような大きなイベントはともかくこの頃は中だるみか(笑)写真が残っていないのが残念。無論当時はこの頃に限らず、写真を撮り記録として残そうという思いはまったくなかったのだから仕方がない。                                                                                             
FMACCG:談話室【20】1993年3月31日〜1993年5月18日

001/512 SDI00116 松田 純一    新規オープン!!
(10) 93/03/31 14:25

MacCG 談話室Part-6が一杯になりましたので新しく
MacCG 談話室Part-7をオープンします。どうぞご利
用ください。

FMACCG SYSOP

006/512 SDI00116 松田 純一    旨かった...いや、疲れたぞっと..
(10) 93/03/31 21:03 コメント数:1

大阪の画像データベースセミナーは予定どおりのお客様で
富士写真フイルムの大阪支社で予定していた席は午前中と
午後共にほぼ満席でした。
私は午前中と午後「画像データベース概論」と「グラン・
ミュゼの解説」という合計4回のお役目に少々疲れました。
でもでも、前日にたべた「美々卯」というお店のうどんすき
は絶品でありましたな(^_^)。一緒に巡業に出ていた村松
はもっぱら、何て言ったかな...凍らせた酒...を旨い旨い
と言ってましたがね。
そうそう、凍結酒っていいましたか?
さてこの東京版が4月6日に待っているのであります。
体調を整えておかないと!

FMACCG SYSOP 松田純一

012/512 SDI00116 松田 純一    RE:旨かった...いや、疲れたぞっと..
(10) 93/04/02 07:13 010へのコメント コメント数:1

いえいえ、「美々卯」のうどんすきは薄口のだし汁でスキヤキ
風ではありませんでしたよー。で、そこで聞いたのですがこの
"うどんすき"という言葉は同店の登録商標とか。
たまたまうどんなどの特集などでTVが○○のうどんすきは.....
とやるとクレームが入るそうです。
お店の人から聞いたのではないから確証はないけど確からしい
ですよ。
でも旨かった(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

016/512 SDI00116 松田 純一    RE:【VTR】SVHS ⇆ Hi8
(10) 93/04/03 12:30 014へのコメント

そうそう、私もMEPHISTさんのご意見に賛成!! どうしてVISCA端子
のひとつも付けてくれないのでしょうかね(^_^;)。まあ大企業は
その開発・設計自体、細分化され部所がちがうので仕方がないの
でしょうが「もっと市場をよくみましょうよ!」と思うのは私だけ
ではないでしょうね。
このVHSと8mmビデオにVISCAが付きRCタイムコードでもサポートし
てくれたら...多少高くても売れると思うのですがねぇ..おしい!!

FMACCG SYSOP 松田純一

029/512 SDI00116 松田 純一    RE:inside Macintosh とタメをはる…
(10) 93/04/06 21:25 028へのコメント コメント数:1

へえーっ、ElectlicImageの日本語マニュアルはそんなに
厚いのですか? 昔、パーソナル・リンクスのマニュアル
を足に落してあざになったことを思い出しました。

fmaccg20_011.jpg

※3Dソフト「ElectlicImage」パッケージ。この頃の高価なアプリケーションはパッケージやマニュアルも作りが豪華だった


今でも見える位置にあるけど7.5cmの厚さのバインダだも
んね、これ痛いよっ(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

030/512 SDI00116 松田 純一    画像データベースセミナー終る
(10) 93/04/06 21:29 コメント数:1

今日富士写真フイルム(株)の本社で画像データベースセミナー
っうのをやってきたのですが、何とそこに鵜沢さんと青山さん
がいるではありませんか!!
「ちょっと、待ち合わせね」と言うけど、待ち合わせには一番
ふさわしくないところですぜ(笑)。あの後、どこに行かれたの
でありましょうや。
しかし、画像データベースセミナーはお蔭様で予定以上のお客
様で大成功でありました。いやーっ、おじさんは疲れた(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

033/512 SDI00116 松田 純一    RE:画像データベースセミナー終る
(10) 93/04/07 06:35 032へのコメント

>ほんとに私たち二人は、その夜はなにもありませんでしたよ。(笑)
清い関係ってやつね(笑、笑)。
ところで画像データベースセミナーは大阪と東京でやったんですが
久しぶりに"会社"っていう感覚を体験して、ある面で懐かしい思いを
しました。勿論富士写真フイルムさんという大会社やその社員の方々
を拝見してということです。
私も最初は一部上場のメーカーに勤務しましたから組織とか上司と部
下の関係そして制服の女性社員などの間でサラリーマンしてたわけで
すが...。その当時を思い出してしまいましたね。
しかし懐かしいとは思うけど、もう一度あの頃に戻りたいとは思いま
せん(^_^;)。ただ時代なのでしょうか、昔と違い上司の方々より一般
の若い社員の方々のほうが元気で明るいのが嬉しかったですよ。私の
時はやたら上司は恐くてうるさいだけでしたから(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

043/512 SDI00116 松田 純一    RE:呪われた日々
(10) 93/04/08 14:47 042へのコメント コメント数:1

堀さん、本当にお疲れさまです(^_^;)。その上にハードディスク
などまで不調とは大変ですねぇ。
今度バリに行くときには一緒に連れていってあげましょう(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

048/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE:呪われた日々
(10) 93/04/09 13:00 047へのコメント コメント数:1

(笑)まあ、いいではないですか。ついでということでMac一式を
おはらいのつもりで持って行くのも(^_^;)。それともよく言い
聞かせて...モニターお前は来年連れていくぞ、スキャナー...
君はそうだな、もう少し働いたら考えよう...とかいっとけば
周辺機器スタッフはガンバルんではないかい!!(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

050/512 SDI00116 松田 純一    RE:アジアなHD(これも意味不明)
(10) 93/04/09 15:56 049へのコメント コメント数:1

そうか、そうか...変に待遇をよくすると半年くらい
働いてまたクラッシュし「バリに行かないと復活しな
いぞっ!!」などと脅迫するHDが出るかもね(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

056/512 SDI00116 松田 純一    RE:サンフランのショップ
(10) 93/04/11 21:34 055へのコメント

林さん、休暇でサンフランシスコとは羨ましい!!
私共もサンフランシスコ旅行記...などと何回かこのフォーラムに
書いていますが一応(^_^;)仕事でして、Expoの会場との往復を別
にすれば日曜日などに一日郊外に出かける程度でして、ましてや
市内・近郊のマックショップは残念ながら行ったことはありませ
ん。
もっともExpo会期中は単なるショップに行ったところで面白くは
ないわけですがねぇ...。
どなたか詳しい方がおられましたらコメントしてください。
ところで奥様とご一緒とのこと、それではマック三昧ともいって
いられないのでしょうね。是非ユニオン・スクエア付近には高級
ブランド店がずらーりとならんでいますので奥様孝行はいかがで
しょうか?

FMACCG SYSOP 松田純一

061/512 SDI00116 松田 純一    RE:ジャンコクトー展
(10) 93/04/13 07:17 057へのコメント

コクトーか...一時は夢中になりましたな(^_^;)私も。
一時代を築いた人達もそのころMacintoshがあったらEriちゃんの言う
ように確実に使っただろうなぁという人も多いですよね。この前「ピ
カソとマチス」という本を読んだのですが、マチスはマックを気にいっ
てくれると思うんだけど...。それからワーグナーに夢中になったルー
ドリッヒなんかもマルチメディアは好きそう!
それから少し感覚は違うけどチャップリンにマックを見せたら何と
いうかも興味はあるな、うん!。

FMACCG SYSOP 松田純一

069/512 SDI00116 松田 純一    RE:わーい松田さんからお返事もらっちゃった
(10) 93/04/15 07:19 068へのコメント

林さん、お気をつけて行ってらしてください!!

FMACCG SYSOP 松田純一

085/512 SDI00116 松田 純一    RE:どうぞ宜しくお願い致します!!
(10) 93/04/24 22:27 084へのコメント

窪田さん、ようこそFMACCGへ!!
このフォーラムではどうぞ気楽に楽しくCGをはじめとするいろいろな
話しにご参加いただけると思います。ちょっととっつきにくいような
オジサン達もおりますが(^_^;)気持ちは若く、根はやさしい人達です
からおつきあいくださいませ。

FMACCG SYSOP 松田純一

097/512 SDI00116 松田 純一    RE:5/14オフ参加者状況
(10) 93/05/05 18:48 096へのコメント コメント数:1

鵜沢さん、オフライン申込の方々の途中経過一覧ありがとう
ございます。
で、このオフラインで座興として鵜沢さん発案の"特殊ビンゴ"
を行う計画があります(^_^;)。当然FMACCGのオフラインですか
らMacintoshに関わる問題がからんでいると思われますがコン
セプト(格好いいな!)と言うかやり方が普通のものとは些か違い
ます。
鵜沢さん、ここらでひとつ種明しをしておいていただけません
か。当日の用意のためにも...(笑)。
で、商品は粗品を当社が用意させていただくつもりです。

FMACCG SYSOP 松田純一

102/512 SDI00116 松田 純一    ジャストシステムの新刊書
(10) 93/05/09 12:16

今日は"本"の話題をひとつ...。
私がおつきあいをさせていただいている紀田順一郎さんから先日もご自
身が関係した新刊書をお送りいただいたのですがこれが何とジャストシ
ステム刊の「情報狂時代」という本。
たぶんこれはチャップリンの「黄金狂時代」あたりから考えた書名でし
ょうが「達人たちが語る情報とのつきあい方」という副題のとおり50人
のひとたちそれぞれの情報に対する向き合い方や対処の仕方などを書か
れている本でなかなか興味深いものがありました。
書かれている方達は、紀田順一郎、荒俣宏、梨元勝、猪瀬直樹、森毅、
筒井康隆、山下洋輔、坂田明、吉村作治、中嶋悟、等などバラエティ豊
かな各方面で活躍されている達人たちの考えが凝縮されていて面白いと
思いました。
それにつけても、一太郎のジャストシステムはこれまでにも「コンピュ
ータの宇宙誌」とか「シリコンバレーの夢」などの書籍を世に出してい
るわけですから出版業の方に力をいれはじめていることが伺え興味をそ
そりました。

FMACCG SYSOP 松田純一

104/512 SDI00116 松田 純一    RE:OFFに含めて頂いて感謝(^o^;)
(10) 93/05/12 07:17 103へのコメント コメント数:1

Ko-enさん、わざわざの書込みありがとうございます。
14日当日、お目にかかりましょう(^_^)。

FMACCG SYSOP 松田純一

105/512 SDI00116 松田 純一    RE:OFFに含めて頂いて感謝(^o^;)
(10) 93/05/12 08:26 104へのコメント

えーすみません(^_^;)。いまオフラインにお申込みされた方に
付近の略地図をお送りしようと参加者数をあらためて確認しま
したら26名ではなく、ドンピシャ! 25名でありました。
Ko-enさん、お気を使っていただき申し訳ありませんでした。
25名の皆さんに私共のスタッフ、プラスアルファを加えてだい
たい34,5名になると思います。
もしお申込みされた方で地図が届いていない方がありましたら
お手数ですがご一報くださいませ。->これからUPするんですが...。
では当日お目にかかりましょう!!

FMACCG SYSOP 松田純一

108/512 SDI00116 松田 純一    RE:オフラインたのしかったです
(10) 93/05/15 09:58 107へのコメント コメント数:3

オフラインにご参加いただきました皆さん、大変ありがとうござい
ました。雨足が一時は激しかった中、欠席の方が一人もいないとい
う嬉しい盛り上がりようでした(^-^)。
10時半頃のお開きには雨もあがっていてよかった、よかった。
それからビンゴに当らなかった方々ゴメンナサイ。そして当った方
これで"運"を使いきりませんように(笑)。
そうそう、鵜沢さん幹事とビンゴを担当していただきありがとうご
ざいました。お疲れ様!!!。

FMACCG SYSOP 松田純一

113/512 SDI00116 松田 純一    RE:オフラインたのしかったです
(10) 93/05/15 23:10 112へのコメント

鵜沢さん、まずは大事にしてください。帰ってテレビのニュースを見て
いたら気温を初めとする環境の変化が激し過ぎると...何て言ったかな、
確か気温病(違うかな)が出るケースが多く筋肉が痛んだり...なんて説明
していましたっけ。
でもでも、薬を酒で飲んでは絶対いけないとおもうよ(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

141/512 SDI00116 松田 純一    大阪に来ています
(10) 93/05/18 09:55

オフラインの話題で盛り上がっていますね(^_^)。
私もPLAYMATION、RENDERMANなど3Dソフトは揃えてあるのですが
体力と時間が必要なこの種のソフトをじっくり使うことが最近はできな
くなっちまった。歳ですかねぇ(^_^;)。
じつは昨日から大阪に来ています。アップルコンピュータの大阪支社で
アップルセンターさん向けのセミナーのためです。アップルセンターさ
んは全国で21店舗あるそうですがこの6,7月のキャンペーン商品に当社の
GRAND MUSEE 2.0が選ばれたというわけなんです。
今回の私の役目は今日18日の大阪と20日の東京でアップルセンターさん
のインストレディ(男性もいるかな?)の皆さんにGRAND MUSEEを覚えて
いただくことです。したがってもう少したちますと全国のアップルセン
ターでGRAND MUSEEのデモが見られるようになるばかりでなく、画像
データベースを作ろうと考えている全国の皆様にアドバイスできるよう
になると思います。
これまで近所のショップでGRAND MUSEEが見られなかった方、どうぞ
お近くのアップルセンターへ是非どうぞ.....っと!!(よいしょっ)(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

リュート・ハープシコードってご存じですか?

リュートを始めてから、関連する様々な情報にアクセスしてきた。大人しくリュートの練習に精を出せばもう少し上手になるのだろうが、新しい情報を得るそのことが楽しくて仕方がないのである。それらの一環として今回はリュート・ハープシコードのLPレコードやCDなどを手に入れながら、バッハが愛したというその楽器について調べてみた。


過日「『アンナ・マグダレーナ~バッハの思い出』英語原著入手」のアーティクルでも触れたが、J・S・バッハの遺品には複数のハープシコードとは別に二台のリュート・ハープシコードがあったことは資料として残されているという。しかし山下肇氏訳の日本語版「バッハの思い出」には「クラヴィチェムバロを二つ」とあるからしてリュート・ハープシコード、 ”Lauten Wercke”(ラウテン・ヴェルク)の存在自体をあやふやにしてしまっているのは残念だ。
ここで重要なのはバッハが一般のハープシコードはもとより、リュート・ハープシコードを大変好んでいたという事実である。

無論バッハは鍵盤楽器のみを対象として作曲していたわけではないが、扱いやすさもあったのだろう…バッハの遺品には大型小型を合わせてハープシコード類が8台もあった。その内の2台がリュート・ハープシコードだったわけである。
周知のようにバッハはリュートの響を好んだらしく生涯に7つのリュート作品を残している。ただしそのうちの4曲は既作からの編曲であるが…。そして当時有名なリュート奏者であったS・L・ヴァイスらと親交もあり、バッハ家において何度か音楽会を催したことが知られている。

リュート好きな私などはバッハとヴァイスがリュートの重奏している様を想像するだけで嬉しくなるが、実際にはバッハ自身はリュート演奏は堪能ではなかったようで、もっぱらハープシコードのストップ操作によりリュート風の響を楽しんだらしい。さらに記録によれば1740年頃、バッハはヒルデブラントという製作家に自分の設計したリュート・チェンバロを製作させたというから、リュート曲として現存する曲の中にはリュート・チェンバロを想定して書かれたものもあるに違いないし、事実BWV996は元々リュートチェンバロ用に書かれたものらしい。

ちなみにバッハは新しい楽器にも目を向け、例えばフォルテピアノのような当時として新しい鍵盤楽器も試用のためにバッハ家に置かれていたという。それは単に興味の対象というより、バッハは新しい楽器の試奏を含めて改良などへのアドバイスも行っており、一種の楽器斡旋業やコンサルタント業をもビジネスにしていたからだ。

さて、ではリュート・ハープシコードとはどんな楽器なのだろうか。その名前から想像すれば「リュートのような音を出すハープシコード」ということになる。
実はこのリュート・ハープシコードという楽器は残念ながら1台もオリジナルが現存していないばかりか、それらに関する資料も多くなくその全容はいまだに不明という。
一般的には金属弦が張られているハープシコードだが、金属弦の代わりにリュートと同様ガット弦を張ったものと考えられる。しかし一説には楽器の形状はまさしくその名の通り大きなリュート型ボディに鍵盤が付いたような楽器であったという説もあるようで、少ない資料を基に近代になって複弦されたものもある。

リュート型であるか、ハープシコード型であるかは微妙に音色に関係してくるはずだが、古楽器復興の風を受けてこのリュート・ハープシコードによる演奏も少しずつ増えてきたようでCDもいくつか販売されている。
その代表的なものは2008年リリースのエリザベス・ファー(Elizabeth Farr)演奏の「J・S・BACH Music for Lute-Harpsichord」だろうか。2枚組のCDだが BWV 995, BWV 996, BWV 997などが収録されている魅力的な演奏だ。

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※エリザベス・ファー演奏のCD2枚組「J・S・BACH Music for Lute-Harpsichord」


使用楽器はバッハが所有していたという楽器の情報を元に米国のキース・ヒル(Keith Hill)が復元製作したものだという。なおCDジャケットのデザインはこの楽器のロゼッタ部分だ。

一方ユニークなレコードも手に入れた。それは1985年にハンガリーでリリースされた「BACH」というLPレコードだが、ゲルゲリー・サルコジ (GERGELY SÁRKÖZY) という演奏家によるもので自身が復元したというリュート・ハープシコードによる録音だ。まだ詳しい事は私も理解していないが、彼の弾くリュート・ハープシコードはまさしくリュート型のようだ。

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※まさしくボディは大きなリュートのようなリュート・ハープシコード(復元された楽器)


LPレコードのうち一曲はリュート、一部はモダン・ハープシコードを使った演奏という不思議な1枚だ。そしてこのバッハの演奏はかなり癖があるもののリュート・ハープシコードの音は不思議な世界に聴く者を誘う…。

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※ゲルゲリー・サルコジ演奏のリュート・ハープシコードLP 「BACH」ジャケットとLPレコード


ではリュート・ハープシコードによる演奏とリュートの演奏とはどれほど似ていて、あるいはどれほど違うのだろうか。弦をガットにしたからといってそれだけでリュートそっくりの音になるはずもない。
まず音それ自体はリュート・ハープシコードの方が明瞭だ。そして特に低音はまさしくバロックリュートっぽいが全体的に線が太い印象を受ける。

ちなみにYouTubeを検索していたら実に面白いデータに行き当たった。それはリュート・ハープシコード(チェンバロ)でギター曲の定番である「禁じられた遊び」を演奏するという素敵な映像である。実際にお聞きいただければお分かりだろうが、もし何の予備知識もなくこの演奏だけを聴かされたら、ギターと思うかも知れない。何か少し変だな…と思いながらも(笑)。



※リュート・ハープシコードによる「禁じられた遊び」


両楽器1番の違いはやはり撥弦の仕組みが違うことによる。リュートもリュート・ハープシコードも同じく弦を引っ掻いて音を出す撥弦楽器ではあるものの、ハープシコードの特長は弦を鳥の羽やプラスチックなどで出来たいわゆるプレクトラムで弦を引っ掻くことで発音させる。演奏の多くはその引っ掻く際のノイズが聞き取れるが、そもそもハープシコードは強弱を付けにくい構造なのが特長だ。したがってストップ(リュート・ストップなどともいう)という装置を考案し、弦をフェルトや皮革などで押さえることで音色や音量を変える仕組みを持っているハープシコードも多いが強弱を含めた微妙な表現は難しい。

対してリュートは当然のことだが奏者の指で直接弦を弛ませてはじく。この違いは楽器のサイズや弦長といった差以上に大きな違い生じることになる。指で弦を弾くわけだから強弱のニュアンスは出しやすい。ただしリュートは音量には限界があるし、指で撥弦することでこれまたプレクトラムとは違ったノイズを発生させる可能性もあるが、ハープシコードにしろリュートにしろある種のノイズはそのまま音楽の味付けとして素敵なものなのだ。

ということで、奏し方にもよるが確かにリュート・ハープシコードはリュートやテオルボなどの演奏かと聞き耳を立てるほど似ているが、実際のリュートの音…演奏を知ってる者からすればやはり明らかに違うニュアンスを持っている。リュートの方が繊細でデリケート、そして優しい音ではないだろうか。そして私はといえば前記したエリザベス・ファーの演奏などは好きではあるものの、やはりリュートで弾くバッハの方が好みだ。
まあ十分なスペースと資金があれば、優雅なスタイルのハープシコード1台は欲しいけど…(笑)。

.

ラテ飼育格闘日記(303)

東京は水不足だという…。給水制限などになれば日常生活に大きな支障がでるから雨も適度に降って欲しいが、先日には台風のような大雨もふったものの貯水池に降らなければならないわけで自然とは何とも厄介なものだ。しかしラテとの散歩に限れば雨の日の散歩は実に憂鬱である。                                                                                                                             
雨の日の散歩が憂鬱なのはオトーサンだけではなく、ラテも一緒らしい。それは雨の日の散歩は出たがらないという間違いない事実の積み重ねによる。
雨の日はオトーサンがリードを持って近づいても、いつも喜んで出窓のタタキから飛び降りてくるラテが縮こまり、明らかに行きたくないという態度を示す。それでもオトーサンはリードをラテの首輪に付けて引くと、嫌々ながらラテはオトーサンについて玄関を出るが、そこでくるっと反転して「ドアを開けてくれ」という動作をする。
無論雨でない日にはそうした行動は起こさないから、オトーサンたちはラテは雨が嫌いなのだと判断しているわけだ。
そして明らかに弱い雨の日より、土砂降りの日こそラテは外に出ようとしない。

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※ラテだって気候が良いときは笑顔も多い


では何故ラテは雨の日の散歩が嫌いなのだろうか?
その前にオトーサンが雨の日の散歩が嫌いな理由は明白である。当然それは濡れるからであり、傘を差すといういつもより手がかかる要素が増えることで非常に動きが制約され、その結果として疲れるからだ。
何しろリードを持ち、ラテの行動を制御しつつ傘を差しながら暗い場所で懐中電灯を点灯しつつ、ウンチの処理をするということひとつを考えてもなかなか大変である。

そして話をラテに戻せば…ラテは何故雨の日の散歩を嫌がるのだろうか?
オトーサンたちはワンコの擬人化云々以前にそれは当然のこと「濡れるのが嫌だから」だと考えてきた…。天気の日と雨の日の違いは雨が降っているかいないかという明白な違いがあるわけで、それ以外に嫌う要因など考えたこともない。
こうした発想からオトーサンたちは濡れないようにとラテにレインコートを着せようとする。それだけでなくオトーサンの傘はなるべくラテの頭上に置くことを心がけ、ラテもオトーサンの横にきちんと付いて歩くように求めているわけだ。

Latte303_02.jpg

※休日の朝、駅上のコンコースでハリーちゃんたちと遭遇


しかし可笑しな事に、雨を…濡れることを防ごうとするレインコートをラテは何故にこれほどまで嫌がるのだろうか?
濡れるのが嫌だから…雨の日の散歩が嫌なら、それを全部ではないものの身体の多くを濡れないように工夫したレインコートの存在は喜ばれなければならない(笑)。レインコートをオトーサンが持ち出すと、喜び勇んで飛んでくるのがr筋ではないか…とオトーサンは考えた時期があったが、現実はまったく逆である。

レインコートを見せた途端、ラテは耳を後ろにべったり降ろし、尻尾は股の間に巻き込んでしまい、部屋の隅っこにうずくまり、明らかな嫌悪感を示す。しかし世の中は嫌なことでもしなければならないこともあるのだ…とオトーサンは無情にもピンク色のレインコートをラテに着せ「おっ、可愛いジャン」などと手を打つが、ラテはその場にフリーズしてしまう。
濡れるのが嫌いだけど、レインコートも嫌い…ということらしい(笑)。しかし何故レインコートが嫌いかは明白なのだ。

ワンコのレインコートにも様々なタイプのものがあるが、目的が目的だから身体の多くをすっぽりとカバーするように出来ている。ラテが使用しているレインコートはどちらかというとラフな方で背中とお腹の大半をカバーするものの、装着はベルクロ、尻尾はゴムバンドに通すといった仕様だが、それでも雨と地面からの跳ねから守るためにはそれなりにしっかりと身体に密着して着せなければならない。
この全体への密着感はワンコに支配行為のプレッシャーを感じさせることになるらしい。

Latte303_03.jpg

※カフェの開店を待っている笑顔です(笑)


ワンコもオオカミも支配的なメンバーはしばしば劣位のメンバーに対して鼻面を押さえたり、身体にのしかかり覆い被さるという。こうされると劣位のメンバーはその場でフリーズし服従の姿勢を取らなければならない。そうしなければより強い攻撃を受けることになるからだ。
同様にオトーサンが寝室で脱いだパジャマの上着を立ち上がったラテの背中にかけると急に神妙になるときがある。たぶんこれも程度問題はともかく同じような感覚、すなわち支配されたという気持ちで大人しくなるのかも知れない。

さて、レインコートがなぜ嫌いなのか、それは着心地が悪いといったことではなく支配されていると感じるからこそフリーズし、尻尾も股の間に巻き込んでシュンとなってしまうのだ。まあ、そもそもオトーサンがレインコートを使おうとするのはラテの被毛を雨から守ろうという以前にびしょ濡れになると後の始末が大変だからなのである。そこにはオトーサン側の思惑もあるわけだ。
ともあれラテがレインコートを嫌がるのは雨降りとは実は関連がないのかも知れない…。

ではなぜラテは…ワンコは、雨の日の散歩を嫌うのだろうか。濡れるのが嫌というのでなかったら何が嫌なのか。
オトーサンはこの足かけ6年の間、そんなつまらないことを考え続けてきたが、最近遅ればせながらやっとおぼろげながら分かってきたような気がするのだ。
オトーサンが想像するにラテは雨に濡れるのはそんなに嫌ではないのかも知れないが、その雨の日…強いあめの日ほど嗅覚が利かないため、ワンコにとって視覚以上に世界を認識するために重要な臭いを嗅ぐという感覚が鈍くなるため不安、あるいは面白くないからではないかということに思い当たったのだ。

Latte303_04.jpg

※ワンコにとって散歩は嗅覚をフル回転するからこそ楽しいのだ


数時間前、そこを通った仲間のワンコの臭いも、数分前にその茂みにマーキングしたワンコの情報も皆雨に流され、完全とまではともかく認識できる情報量は希薄になってしまうに違いないのだ。それはオトーサンたち人間であれば両目を薄目にして歩くようなもので、辛い世界なのではないだろうか。
雨の日は濡れるのが嫌なのだろう…。そうした単純な思い込みこそオトーサンたち人間世界の感覚をそのままワンコに当てはめようとする間違った認識なのではあるまいか。

【参考資料】
・アレクサンドラ・ホロウィッツ著「犬から見た世界」白揚社刊

FMACCG : 談話室【19】1993年2月10日〜1993年3月29日

第3回MACWORLD Expo/Tokyoの話題が中心となる...。日本におけるこのExpoも定着しつつあったが、出展する我々はまだ試行錯誤の中にあった。特にこの回のブースデザインは懲りすぎた感があり閉鎖的で失敗だった(笑)。                                                           
FMACCG : 談話室【19】1993年2月10日〜1993年3月29日

317/512 SDI00116 松田 純一    満員御礼
(8) 93/02/10 20:22

Expoの一日がやっと終りました。今日は12時からの会場なので
お客様もそこそこだろうと考えていたのが大間違い。11時前か
らレジストレーションはかなりの列ができて大変だったそうで
す。
私共のブースはアップルコンピュータブースのシアターの通路
反対側に面しているところにあるのですが嬉しいことにかなり
のお客様がいらしていただきました。

FMACCG19_06.jpg

※私の会社のブース通路側全景



私はだらしがないことに昨日からかなりの熱を出してしまい、
どうなるのかと出かけたのですが熱気に流されたと言うか何と
か一日を過ごすことができました。
それにお祭り気分を盛り上げようと企画した4日間の即売安売り
コーナーも予想外にご利用いただき係りは喜んでおりました。
今日ブースにおよりいただきました多くの方々に御礼を申し上
げますと共に明日以降にご来場される方々も是非当社ブースに
お立ち寄りください。
9日に発表されたColor Classicなども早速展示しております。

FMACCG19_07.jpg

※新製品Color Classicを動物の顔に見立てたディスプレイ(笑)


しかし.....これが238,000円とは...ヤスイ!!!

FMACCG SYSOP 松田純一

323/512 SDI00116 松田 純一    RE:Expoに行きます。
(8) 93/02/11 08:09 319へのコメント コメント数:1

山口さん今回のEXPOはプレス関係として事前に許可された人達
以外は撮影禁止だそうです。撮影の中にはビデオも含まれてお
りますが本場のアメリカではこうした規制がないのですがねぇ...

FMACCG19_01.jpg

※第3回MACWORLD Expo/Tokyoパンフレット


FMACCG SYSOP 松田純一

326/512 SDI00116 松田 純一    二日目のEXPOはすごい
(8) 93/02/11 20:06 コメント数:1

いやあぁぁ、今日のEXPO来場者の数は大変なものでした。休日でも
あったので子供連れも多く午後には通路を思うように歩けないように
なっていました。
ごたぶんにもれず私共のブースもなかなか盛況でテンヤワンヤの有様
でしたが4日間特価の即売コーナーなども予想を上回るものがあった
ようです。この調子では明日にでも売れ切れ!!の品が出そうです(^_^)。

FMACCG19_08.jpg

※ブース裏側


3時30分からは予定どおり3D大福コンテストの表彰式を行い関係者で
ないお客様も取り込んでこごめ大福とワインで盛り上がりました。

FMACCG19_09.jpg

FMACCG19_10.jpg

※ブース内で3D大福コンテストの表彰式を行った(上)。表彰式後、大福とワインを振る舞うとブースは大混雑(下)


何方が最優秀賞か、などということは私ではなく吉原さんの方からコ
メントしていただいた方がよいと思いますのでもったいぶりますがお
蔭様でとても楽しいひとときでした。
ただ悪い風邪が猛威をふるっており、私だけでなくほとんどのスタッフ
がヨタヨタのありさま。後の二日間をどのように持ちこたえるかが大変
です。
さあ、薬も飲んだし私もベットにもぐり込みます。

FMACCG SYSOP 松田純一

344/512 SDI00116 松田 純一    EXPOもやっと終りました!
(8) 93/02/14 20:01

幕張からやっと帰ってきました。今回はスタッフ全員が風邪に
やられフラフラでしたが有難いことに咽飴を持ってくれたお客
様がいたり、ブースを出されていたエーアンドエー(株)さんに
はアリナミンV(^_^)をひとケースもいただき本当に嬉しい思い
をいたしました。
我々のブースにおいでいただきました多くの方々にあらためて
御礼申し上げます。
また吉原さんをはじめ3D大福コンテスト開催にはいろいろな人
の暖かいご協力をいただきましたことも御礼申し上げます。
EXPOもご覧のようにビジネスショウと同様にコンパニオンが
並ぶようなものになってしまいましたがあのお祭りはそうした
傾向に一矢報いるものになったのではとも思います。

FMACCG19_031.jpg

※アップルジャパンのブースで配布していたApple Guidance


ワインはあるは大福やチョコレート、そしてクッキーなどがあり

お客様の中には「何やっているブースなんだろう?」と思われる
人もいたかも知れませんが、まあ楽しい部分がありませんと主催
者側も面白くありませんからなかなか良かったのでしないかと
思っています。

今年も私共ならではの活動と新しい製品の開発などを目指して
一層がんばりますのでよろしくご支援のほどお願いいたします。

(株)コーシングラフィックシステムズ 松田純一

345/512 SDI00116 松田 純一    RE:11日MACEXPO
(8) 93/02/14 20:07 342へのコメント

牽牛さん、EXPOでのご感想を拝見しました。
なかなかあのような場でないと多くの人達と会えないこともあり
そうした面からも貴重なEXPOだと思います。
私共でお手伝いさせていただいた例の3D大福コンテストもお蔭様
で随分と楽しんでいただけたようですしお祭りはああでなければ
ねぇ.....!!。
今後ともよろしくお願いいたします。

FMACCG SYSOP 松田純一

346/512 SDI00116 松田 純一    RE:大福コンテスト表彰式!
(8) 93/02/14 20:14 339へのコメント

ko-enさん、私共のブースにお寄りいただきありがとう
ございました。
>(12日)コンファレンスで松田サンに似た人をお見かけ...

残念ですがコンファレンスには出ておりませんでした
ので他の方でしょうね(^_^;)。なかなかブースを運営し
ていますと会場もろくに見ることができないので残念
です。
それにko-enさんがお食べになったお菓子って、何だろう
そういうのがあるとは私は気が付かなかった(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

347/512 SDI00116 松田 純一    RE:大福コンテスト表彰式!
(8) 93/02/14 20:19 336へのコメント

OLEOさん、ありがとうございました。
風邪で青い顔してデモしていたので皆さんに心配をかけて
しまいました。しかし、もしかしたら随分とお客様にもウィ
ルスをうつしてしまったかも(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

348/512 SDI00116 松田 純一    RE:二日目のExpoと大福
(8) 93/02/14 20:22 334へのコメント

Eriちゃん、あのダンシング大福は人気がありましたよ!!
Color Classicに動いているあの作品を見てColorClassic
を申し込んだ人がたぶん10人くらいはいると思う(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

349/512 SDI00116 松田 純一    RE:大福コンテスト表彰式!
(8) 93/02/14 20:24 333へのコメント

堀さん、今回も搬出のお手伝いまでしていただて(^_^;)本当に
ありがとうございました。
お蔭様で何とか無事にウィルス閉鎖とならずにEXPOを終了する
ことができました。感謝です!!

FMACCG SYSOP 松田純一

385/512 SDI00116 松田 純一    RE:おぉ〜い、みんなぁ (゚゚ )( ゚゚)キョロキョロ
(8) 93/02/24 16:29 384へのコメント コメント数:1

いつの世にも女工哀史はあるんだなぁ...(笑)。
ところでホリリンはいつ帰ってくるんですか?

FMACCG SYSOP 松田純一

391/512 SDI00116 松田 純一    マックの話しがあちらこちらで...
(8) 93/02/25 07:28

先週末から数日札幌にでかけてきたのですが面白いことがありました。
札幌支店の小森、高橋、肥後と私の4人であるホテルで和食を食べてお
りましたが隣の部屋にいる数人(襖が閉じてあるので見えない)の話し声
がたまに聞こえるわけ...。
最初は気にもとめなかったのですがしばらくすると「パソコン」とか
「マッキントッシュ」という話しをしているではありませんか。ほんの
数年前には考えられなかったことですよねぇ。
そう言えば空港の手荷物検査の時も鞄に入っているPowerBook170を見て
係りの女性が「これ...Macintoshですねぇ!いいですね!」だなんて声をか
けてくれましたし大変嬉しい時代になりました(^_^)。
新宿でも昼飯を食べに行く中華レストランで隣の数人が「RasterOps」が
どうのこうの...という話しもしていましたし、近所のフォトCDをお願い
したりしている写真屋さんのご主人もMacintoshユーザーだと言うし.....
うっかり業界の悪口なんぞは言えない時代になったようです(笑)。

しっかし...ホテルのスキー客のマナーが悪いのにはまいりましたなぁぁ。

FMACCG SYSOP 松田純一

398/512 SDI00116 松田 純一    NeXT社がハードの生産から撤退
(8) 93/02/26 07:42 コメント数:2

やっぱり...というか、とうとう...というかNeXT社がハードウェア
の生産から撤退することになりましたね。ハードウェア部門は各種
のニュースによるとキヤノンに売却することになったようで今後は
RISCメーカーのプラットフォームでNeXT Stepオペレーティングシス
テムが利用できるようにと各社と交渉中のようですが...。
もう何年前になるのでしょうか。舞浜のNKホール(だったかな)とか
で日本で最初のNeXTのプレゼンテーションを大々的にやりましたが
ホテルの通路でS.ジョブス氏を見かけたときには心がはずむ思いをし
たことを今でも覚えています。
そしてそのプレゼンの旨いこと!! 例えばMOからデータをロードする
のに時間がかかる場合などは言葉で説明する前にマウスボタンを押し
てしまうんですよね。したがって「では...」と言った時にはもうその
データは立ち上がっているということになり、それを見ていてスゴイ
と小池と話したことを思い出しました。
ただプレゼンテーションは一貫して素晴らしいものでしたが私の個人
的なNeXTに対する評価は決して良いものではありませんでした。こう
書くと結果論のようですがその後多くの書籍やら記事の中でも明言し
ましたけど、どうあがいても「先にMacintoshありき!!」なんだし「Ne-
XTでないとできないことは少ない」と感じたわけです。そしてまたい
かにそのユーザーインターフェースが良いとしてもUNIXマシンには違
いないわけですし、ましてやMacintoshなどのパソコンと争ってOA市場
に売り込みをかけるようなことではユーザーの指示を得られないとも
感じてきました。
こうした一連のニュースを見ているとこれからはより「ソフトウェアの
時代」だと受け止められますが、そんな単純な言い方でくぎりをつけら
れないほど時代が大きく変わりつつあることを感じなければならないよ
うな気がします。
私にとってS.ジョブズは神話の時代の人なのですが、彼の優秀さは認め
るとしても、もともと「時代が人を作る...」という要素も多いようです
し彼の前途も楽ではないと思いますががんばってほしいと思います。

FMACCG SYSOP 松田純一

401/512 SDI00116 松田 純一    RE:プレゼンテーション
(8) 93/02/26 16:36 400へのコメント

そうなんですよね...NeXTも確かに開発マシンとしてなら
従来のUNIXマシンとしては先進的なんですが、理由はとも
あれこれをMacintoshなどと同列のOAマシン並に販売しよ
うとするところに無理があったと思います。
だいたいもうセントリス650などの方が速くそして安いマシ
ンになってしまいましたからね。
しっかし...日本でどのくらい売れたのでしょうかねぇ(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

440/512 SDI00116 松田 純一    RE:特選街にたまづさ!
(8) 93/03/05 15:15 439へのコメント

そうそう、特に「たまづさ」は開発したときから大量に売れる
とは思っていなかったのですが予想どおり(^_^;)知る人ぞ知る
ソフトのひとつだったわけです。
この間も会社にDOS関連のソフト業界ではよく知られている会社
の人がいらしてGRAND MUSEE v2.0のデモをしたんですが、終った
後で「一通り御社のカタログを...」と言われたのでカタログを
お渡ししながら「...これがたまづさという...ちょっと変わった
縦書きワープロなんです...」と言いかけたところ「存じあげて
おります!」ときっぱり言われてしまった(笑)。
私もその時、「うーむ...たまづさはもはやカルトQの問題で取り
上げてはくれないな」と思いました。

FMACCG SYSOP 松田純一

463/512 SDI00116 松田 純一    RE:会員数15000人突破!
(8) 93/03/10 07:10 462へのコメント コメント数:1

>すごい昔の話になっちゃいますが
うーん、ほんの数年前ですよぉぉぉ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

475/512 SDI00116 松田 純一    RE:カレーパン1個
(8) 93/03/17 07:24 473へのコメント コメント数:2

さすが!!(何がさすがだか...)同年配の鵜沢さん...(^_^;)カレー
パンは私も大好物です。私はそう、どちらかと言うと1個買えない
口かなぁ。男の変な見栄っぱりなんでしょうか...。
ケーキかなんか買うのでも女房と私とで2つで済むのに「これと、そ
れを二つづつ!」だなんて言ってしまいます(^_^;)。
パンについては小学生の時から"揚げパン"が大好きでして、今でも
その種の菓子パンをたまに買ってきます。
「がんがん!!」<--頭が痛い音...実は大変珍しく酒を飲み過ぎ
て頭が痛いのでありまする...。それにしてもこれまた大変珍しく
カラオケで3曲も唄ってしまったのは...不覚でありました(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

483/512 SDI00116 松田 純一    RE:松田さん大阪くるんですよネ(^^)
(8) 93/03/20 14:01 480へのコメント コメント数:1

藤岡さん、3月30日の富士写真フイルム主催、画像データベース
セミナー&展示はご推察のとおり私が伺います。ただし今回は
展示の部分で強力なすけっとである「かかってきなさい!」の
村松も一緒です。
正式なスケジュールなどはこの休日明けにでもフォーラムでお知
らせする予定です。
ところでお誘いは大変嬉しいのですが仕事上(^_^;)29日は富士
写真フイルムさん主催の関係者の懇親会がありちょっと難しいと
思います(スミマセン)。ただ宿泊先のホテルで一杯やる程度なら
時間が遅くなりますがお顔を拝見したいと思いまーす(笑)。
来週はその準備で大変なんですわ.....

FMACCG SYSOP 松田純一(SDI00116)

484/512 SDI00116 松田 純一    夜桜がきれいだったよー
(8) 93/03/20 14:09 コメント数:1

昨日はMACLIFE編集部に用事がありまして地下鉄半蔵門で下り、英国
大使館の裏あたりをぼちぼちと歩いておりましたらもう桜がかなり
咲いているのですね。
桜の木はほんの数本なんですが久しぶりの夜桜はとてもきれいであ
りました。また個人的なことですがMACLIFEの編集部に行く用事がと
ても嬉しい用事だったこともあり特に気分がよかったのかも知れませ
んが...。
皆さんの近くの桜情報はいかがでしょうか??

FMACCG SYSOP 松田純一

490/512 SDI00116 松田 純一    RE:夜桜がきれいだったよー
(8) 93/03/23 07:21 489へのコメント

永田先生より数日私の方が後だったようですね。半蔵門の桜鑑賞?
は...。普段なかなか四季の移り変わりなどに気を止めている余裕
がないのですが、それだからこそ先日の桜は効果的でした(^_^)。
しかし、随分桜の名所をお歩きになるんですねぇ。
私の桜の花見予定としては5月のゴールデンウィークに札幌に行く
予定ですから市内の丸山公園に寄ってみようと考えています。
一度だけ上野の夜桜、それも静かな所を歩いた時がありましたが
ありゃあ、別世界ですね。
AfterDarkに是非桜吹雪を加えたいと思うのは私だけではないと
思うのですが(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

493/512 SDI00116 松田 純一    画像データベースセミナーのご案内
(8) 93/03/23 20:59 コメント数:1

■富士写真フイルム(株)主催 「画像データベースセミナー」のご案内

この度、富士写真フイルム(株)主催そして(株)コーシングラフィック
システムズ、(有)ファクトリー、日立造船(株)の3社が協賛して下記の
とおり画像データベースセミナーを東京と大阪で開催することになり
ましたのでご案内いたします。
画像データベースのニーズが高まる一方の昨今、Macintoshによる画像
データベースについての総合的な理解は必ずお役にたつものと思いま
す。沢山のご来場をお待ち申し上げます。

■開催日時
・大阪 3月30日(火曜日)
午前の部   10:00〜13:15
午後の部   13:30〜16:45
・東京 4月6日(火曜日)
午前の部   10:00〜13:15
午後の部   13:30〜16:45

■開催場所
・大阪 富士写真フイルム(株)大阪支社 6Fホール
大阪市中央区備後町3-5-1
・東京 富士写真フイルム(株)東京本社 1Fホール
港区西麻布2-26-30

■セミナー内容
・画像データベース概論
コーシングラフィックシステムズ 代表取締役社長 松田純一
・DIJEのご紹介と応用例
富士写真フイルム   電子映像事業本部 川島 巌
・iSERV
日立造船    ロボット・電子事業部  木原忠興
・GRAND MUSEE v2.0
コーシングラフィックシステムズ 代表取締役社長 松田純一
・4D Multimedia Tool Kit
ファクトリー       代表取締役   西村俊一
(敬称略)
※セミナーの定員 大阪は各回とも100名、東京は各回とも200名です。
定員になり次第締め切りとなりますのでご了承ください。

■展示
・各社のソフトウェアならびに富士写真フイルム(株)のデジタルカメラ
「DIJE」をセミナーとは別に常設展示しております。

■お問い合わせ
・当セミナーに関するお問い合わせは下記セミナー担当者までご一報く
ださい。
大阪 富士写真フイルム(株)大阪支社 大阪販売部 TEL:06-205-6445
東京 富士写真フイルム(株)東京本社 東京販売部 TEL:03-3406-2062

以上
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FMACCG SYSOP   松田純一

504/512 SDI00116 松田 純一    SONYでもMacintoshを販売...
(8) 93/03/28 11:55 コメント数:1

先週の日経産業新聞の朝刊でしたか、ソニーの100%子会社でついに(笑)
というかMacintoshを販売するという記事がありました。もっと早くこう
したことにならないかと考えていた私などは拍手喝采です(^_^)。
小さな記事でしたがソニーさんて正直なんだな...と感じたのはその中で
「内部からの要望が高まったので(表現は違ったと思いますが)」という
意味のコメントがあったことです。
普通こんな時には「顧客からの要望が多いので」とかなんとか言うので
しょうがこれまた私はソニーという会社に親近感を高めました。
これでMacintoshとビデオとの関係そして当社のMOMENTOなどがより見
直され、より多くのユーザー諸氏に知っていただく機会になればと期待
しています。
それにしてもこれで某S社の回し者である(笑)岡山さんはますます忙しく
なるのでしょうか? 頑張ってね!!

FMACCG SYSOP 松田純一

510/512 SDI00116 松田 純一    明日から画像データベースセミナー(大阪)
(8) 93/03/29 23:24 コメント数:1

いま大阪のホテル日航に来ています。明日10時から富士写真フイルム(株)
主催の画像データベースフェアのためです。
こちらに3時半頃に入りましたが雪が少しですけどちらほらしており肌寒い
陽気です。コートを着てきてよかったよかった!!
藤岡さんはじめ、お声をかけていただいた方々...申し訳ありません(^_^;)。
時間の割り振りが判らずホテルに入り用事が終ったのが遅かったためご連絡
ができなかったことをお詫びします。
さてさて、明日の本番はどのようなことに合いなりますか?ちょっと心配で
す。
しっかし、今日のうどんすきは旨かったよ〜っ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」を精査する

「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」とは申し上げるまでもなくJ・S・バッハが2番目の妻であるアンナ・マグダレーナ・バッハに贈った楽譜帳のことである。したがって別途「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」とも呼ばれるが、バッハたちがこの楽譜帳のことを何と呼んでいたかの記録はない。しかしバッハ家の音楽事情を知る上でもこの楽譜帳は貴重な研究対象でもある。


「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」に拘っている…。1725年にバッハが妻、アンナ・マグダレーナに贈ったこの楽譜帳の原本は現在西ベルリン国立図書館に所蔵されている。そのファクシミリ版がドイツの音楽出版社ベーレンライター(Bärenreiter-Verlag)社により発刊されていたことを知り、先般入手したことは既にお知らせした。
この楽譜帳にはピアノを練習しようとする人なら必ず1度は弾いてみようとするに違いない「ト調のメヌエット」などの直筆楽譜が載っているわけだが、アンナ・マグダレーナの直筆で見るその譜面は一般的に印刷された五線譜を見るのとはまた違った喜びを覚える。

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※「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」ファクシミリ版表紙(上)とページを開いた例(下)


無論私が「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」のファクシミリ版を入手したのはピアノの練習のためではない(笑)。
一介のバッハファンではあるものの膨大な作品を生んだ彼の並外れた音楽活動の原動力は何かといえば、間違いなく家庭と信仰にあったに違いない…。なにしろバッハは「音楽は神の賜物」と信じていたらしい…。ともあれ信仰はとりあえず横に置いておくとして特に2番目の妻であったアンナ・マグダレーナと子供たちの存在はバッハの音楽活動に多大な影響を与えたと考えられる。

そうした影響を直に感じられる資料としてこの「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」すなわち「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」の存在は大変貴重なのである。
とはいえ先般入手したファクシミリ版は楽譜ページはバッハやアンナ・マグダレーナたちの直筆に触れることができるが、解説はドイツ語、英語およびフランス語なので大意はともかく詳細な点をスラスラと理解できない点もあるのが残念なところ…。

ともかくこの楽譜帳のなりたちは勿論、関係する様々な情報を理解したいと考え別途3つの資料というかアイテムを手に入れた。
ひとつはベーレンライター社がファクシミリ版以前に出版していた同名の出版物(BA5115)を元にして全音楽譜出版社が1976年6月に初版した「J・S・バッハ アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」である。

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※全音楽譜出版社刊「J・S・バッハ アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」。日本語で解説が読める


勿論これは日本語による出版だが、ファクシミリ版ではないものの元ネタは一緒であり、楽譜は一部直筆の紹介のために原典のモノクロ写真ページがあるし認識しやすい一般的な五線譜で構成されているので譜面の確認など実用性はこちらの方が良好だ。
事実その製本や表紙のデザインは少し判型が小型なものの細部はともかく、原本の雰囲気を踏襲したものであることがお分かりだと思う。

2つ目は2枚組のCDである。「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」を資料として楽しもうと考えているが当然ながらこれはまさしく楽譜帳であり、そのほとんどが世に名高い音楽である。したがって概略は知ってはいるもののバッハやアンナ・マグダレーナが書き写した音楽がどのようなものなのかを知らずして事の神髄を語ることは出来ない。
なお、このCDジャケットを一瞥すればどんなコンセプトの録音なのかはお分かりだろう…。そう、やはりこれも楽譜帳の表示デザインを意識して配したものであり、「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」に収録されている譜面をピアノで演奏したCDなのだ。

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※「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」収録の楽曲をピアノと声楽で再現した2枚組CD


3つ目はマリーア・ヒューブナー著/伊藤はに子訳「アンナ・マグダレーナ・バッハ 資料が語る生涯」という書籍である。
先にご紹介した講談社刊「バッハの思い出」はアンナ・マグダレーナの真筆ではなくフィクション…小説だったが、本書はライプツィヒにあるバッハ・アルヒーフの研究員、マリーア・ヒューブナーがあらゆる検証可能な伝記的資料を体系的に解明した成果であり、現時点でアンナ・マグダレーナの生涯を知るには最良のものに違いない。
それは2001年9月22日、アンナ・マグダレーナ・バッハの300回目の誕生日が巡ってきたことをきっかけに、バッハ・アルヒーフが「ヨハン・セバスティアン・バッハの最愛の妻アンナ・マグダレーナ・バッハ生誕300年」というテーマの下、展示会を催すことがきっかけとなった。

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※マリーア・ヒューブナー著/伊藤はに子訳「アンナ・マグダレーナ・バッハ~資料が語る生涯」春秋社刊表紙


そもそもアンナ・マグダレーナという女性は大作曲家の妻にして、才能ある宮廷歌手、多岐にわたる夫の協力者、そしてヨハン・クリストフ・フリードリッヒとヨハン・クリスティアン・バッハという著名な音楽家の母親である。
本書にもあるとおり、彼女の献身的な協力なくしては、ライプツィヒ時代のバッハが職務を全うしつつ、芸術的な課題に取り組むことは難しかったに違いない…。
それほど重要人物にもかかわらず、これまで余りにも過小評価されてきた感のあるアンナ・マグダレーナという1人の女性の存在が本書において史実として扱われるようになったのである。そして意外なことも分かった…。
私はアンナ・マグダレーナが結婚前に宮廷歌手であったことは知っていたが、それはバッハと結婚後もっぱら彼女の歌声は家庭内とか私的な場でしか活躍のチャンスはなかったのだろうと考えていた。しかし結婚後も多くはないがプロの歌手として報酬を得る公での活動もしていたことが分かり何だか嬉しくなった…。

無論これだけではなく、J・S・バッハのより深い理解のために小林義武著「バッハとの対話―バッハ研究の最前線」やマルティン・ペッツォルト著/鈴木雅明監修・小岩信治・朝山奈津子訳「バッハの街 音楽と人間を追い求める長い旅へのガイド」という本なども斜め読みしながらアンナ・マグダレーナとその楽譜帳をより良く理解したいと楽しんでいる…。

ラテ飼育格闘日記(302)

ワンコを飼うということは、覚悟はしていたものの実に大変でもある。朝夕の散歩は勿論、清潔や健康を保つためのケア、そして朝夕2度の食事の世話などなどだが、それでも体調が良く無元気ならそんなに手もかからないのが普通だが、ワンコも人間同様風邪もひくし病気にもなる。そうなれば医療費もばかにならないが、それでもワンコが与えてくれる幸せ感は半端ではないのだ…。                                                                           

ラテの笑顔を見ながらオトーサンは常々考える…。なぜワンコを飼うこと、ワンコと一緒に生活することがこれほど楽しく嬉しいことなのか…と。
手はかかるし時間もそれなりに取られる、第一生き物だからして病気や怪我もするし寿命もある。
無論ペットはすべてそれを愛でる人にとっては可愛いし、特別な存在に違いない。しかしオトーサンは子供の頃、親が猫を二匹飼っていたので猫の可愛らしさや愛しさも知っているものの、やはりワンコは「人類最古の友」といわれるだけあって単に飼い主とペットという関係を飛び越えたものが感じられる。

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※機嫌の良いときの表情です


オトーサンは何故こんなにもワンコが魅力的なのか、ラテが愛しいかを考え続けている。まあ...あまり好きな言葉ではないが、一言で言うなら…またいま風の2言い回しなら、それは絆を感じることができるからだ。一緒の空間を共に気遣い合って生きていけるといった感じか…。
ラテとオトーサンは体型やデザインは違うものの、相手がどう感じているかを敏感に察することが出来る。ワンコの身体は人間と同じではないが、例えば前足は私達の両腕だし、口は私達の手と考えれば違和感はない。走ればどうあがいてもオトーサンはラテに敵わないが、一緒に散歩しているときにはラテは上手にオトーサンたちと歩調を合わせて歩く。

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※足の回転数は違うが観察していると不思議に歩調が合っているときがある。このとき暫くの間、ラテの前足と女房の足の左右交互がシンクロしていたのだった


それにそもそも我々人間もワンコも社会的動物である。しかしワンコ以外にも社会的な動物はいるが我々は通常ミアキャットやビーバーたちと絆を結ぼうとは思わない(笑)。
「犬から見た世界」の著者アレクサンドラ・ホロウィッツによれば、ワンコが我々にとって他の社会的動物と異なるのは「接触」「挨拶の儀式」そして「タイミング」という3つの行動手段によるらしい。

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※アレクサンドラ・ホロウィッツ著/竹内和世訳「犬から見た世界~その目で耳で鼻で感じていること」(株)白揚社刊表紙


まず「接触」いわゆるタッチだが、動物の感触は単純な皮膚感覚を超える大きな意味を持っている。ワンコと触れたいという気持ちは我々人間だけでなくワンコもそうした接触への衝動を生来のものとして持っている。生まれたばかりの幼犬はオッパイを求めて母犬の乳房に引き寄せられ、兄妹同士や仲間同士との身体の接触を好む。無論触覚は主観的なものだから触れる…撫でられるにしても嫌いな相手であれば嫌悪の感情を伴うことは人間とこれまた同じだ。

ワンコも個体差が大きく触れられたくない部分もあるものの、総じて飼い主や自分を好いてくれる人間たちからタッチされることを好むことはご承知のとおりだ。事実飼い主らに撫でられるとワンコは血圧が下がり精神的に安定するという。そして面白いことに撫でている我々人間側もその感触を楽しむだけでなくその感触は精神の安定に寄与してくれるのだ。
ラテがその鼻先でオトーサンを突いたり、指で挟んだ小さなオヤツを上手に前歯で噛もうとするとき、あるいは抱っこを要求しオトーサンの胸とラテの腹がピッタリと合うときの接触の心地さは格別のものである。

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※オトーサンに抱かれているとき、ラテは何を考えているのだろうか?


2番目の「挨拶の儀式」も大事だ。我々人間の間の挨拶も儀式化されているが、お互い相手の目を見て手を握り合い、相手によっては抱き合う…。オトーサンはアメリカのホテルでエレベータに乗ったとき、あらためて感じたが挨拶は「私は無害です。私はあなたに危害を加えません」という儀式なのだということを強く感じた。
日本ではあまりそうした経験はないが、アメリカではエレベータに一緒に乗り合わしたとき、知らない同士が微少を交わしたり軽い挨拶をし合うシーンによく出くわす。
日本人が挨拶のために頭を下げるのも自分の頭と首を相手に見せ、いわゆる無防備状態にして敵意は持っていないことを知らしめる行為と見ることもできる。
ラテはオトーサンに対しては滅多にしないが、女房や友達ワンコのオカーサンやオトーサンには抱きつき、顔を舐める。ラテは自身が相手の人間を認めているという事実を全身で表そうとしているに違いない。

3つ目の「タイミング」も人間とワンコとの絆を独特のものにしている要素である。
よくよく考えてみるまでもないが、我々はいつもかなり相手との距離を上手に取りながらもうまく歩調を合わせて行動しているのだ。
訓練結果および信頼関係からくることなのだろうが、ワンコは総じて我々人間に協力的である。一緒に狩りをするといったことでなくとも散歩道を連れ添って歩くとき、ラテは実にオトーサンたちと歩調を合わせて歩く。無論体調および機嫌がよいとき、そして外的ノイズが入らないときという条件はあるが…。

呼吸する回数や心臓の鼓動も特別なときを除けばラテとオトーサンは極端に変わらないだろうし、散歩中オトーサンにアイコンタクトを繰り返すだけでなく、例えば女房が一緒のときには後ろからついてくるかを時々確認するために振り向いたりもする。女房の歩みが遅かったり木々の影に隠れた見えない場合、ラテはその場に座り込み女房の姿が見えるまで待つ。
要するにワンコと人間は一緒に散歩し一緒に遊び、ある範囲内ではあるもののお互いを理解しつつタイミングを推し量り、一緒に生活しているのである。それに物の本によれば人間のアクビが移るのはチンパンジーとワンコだけだという。それだけワンコは人間世界の感覚の中で生きている。

オトーサンがふざけて…遊びでら手の身体を叩いたり押したりするとラテも目をランランと光らせ口を開けて耳を後ろに弾きながらオトーサンに身体を押しつける。無論それはラテも遊んでいるのだ。
人間が日常生活の中で他の種とコミュニケーションが図れていると感じるときほど幸せを感じるときはない。まさしくワンコは人間のよき相棒なのである。

【主な参考資料】
・アレクサンドラ・ホロウィッツ著/竹内和世訳「犬から見た世界~その目で耳で鼻で感じていること」(株)白揚社刊

竹之内響介氏著「ダイアリー 47年目のラブレター」に感涙

今年(2012年)の1月に「心が温かくなる本『見上げてごらん夜の星を』」でご紹介した作家、竹之内響介さんの新刊が届いた。そのタイトルは「ダイアリー 47年目のラブレター」…。私は本書が刊行されるのを大変楽しみにしていた一人なのだが、それは一読者としてはもとより本書のストーリーには私の子供時代の思い出が散りばめられているからなのだ。


「私の子供時代の思い出が散りばめられている」というのは決して比喩ではない…。無論本書は私が書いたものではない。そして小説であるからして実話ではないものの、私の子供時代の…それも忘れようにも忘れられない母や父の思い出が形を変えて詰まっている特別な一冊なのだ。

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※竹之内響介著「ダイアリー 47年目のラブレター」文庫本の表紙


実は竹之内響介さんが前著「見上げてごらん夜の星を」をご持参いただいたおりに重要な案件があったのである。それは次作の取材ということで私の子供時代の…特に母との思い出を語って欲しいというご依頼だった。
なぜかといえば竹之内響介さんの次の著作(「ダイアリー 47年目のラブレター」)も前著同様1960年代をテーマにした人間模様を描く作品だということで、多分にリアリティーを求めてだったのだろう…私の母の印象的な言動や父のユニークな…というか困った酒癖などといったあれこれを取材に来られたのだった。

そのきっかけは当サイトの「喫茶室」に “白昼夢〜” と題して書き込んだ数編のアーティクルを竹之内響介さんが読まれたことがきっかけだった。
竹之内響介さんは特に「白昼夢〜母とカレンダーの想い出」が印象深かったようだが、本書にはそうした個人的なエピソードが形を変えて登場する...。

話は2012年3月15日からスタートする。主人公は今月で定年退職の男で妻とは1年前に離婚。さらに父の代から住んだ家はじきに人手に渡るという境遇にあった。
その日、モデルみたいなスタイルの良い外国人が紙袋に入ったものを「頼まれたから」と届けにくる。開けてみればそれは表紙にサインペンで大きく「上を向いて歩こう」と書かれた古ぼけた黄色いノート(交換日記)だった。
人生の後半を迎えたとき、その胸に去来する過去と現在…。そして話は1964年3月15日にワープし、主人公の少年時代の光景や人間関係の中からノートの秘密が少しずつ明かされていくが、最後に意外な展開も…。

ストーリーは是非本書を読んでいただくとして、私にとって母がクレヨンで描いたカレンダーの話や、野良犬ブラッキーの思い出、そして酔った父が這いながら帰ってきたときの思い出などが形を変えて登場することがいかにも懐かしいし嬉しい。
そしてその時代を身をもって体現してきた一人として僭越ながら当時の貧しくも暖かな時代の一端が実によく書かれていることに驚き、そこに登場する人々の姿がフィクションながらも私の脳裏にある実在の幾人かと結び付くほどのリアリティを感じる。

本書最後のページには取材協力者として私とMacTechnology Lab.の名も記していただいた。なかなかこういう機会はないものだし父母の墓参りにいくとき、是非墓前に報告したいと思っている。

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ダイアリー―47年目のラブレター

2012年10月1日 初版第1刷発行

著者:竹之内響介
企画・編集:株式会社リンダパブリッシャーズ
発行所:株式会社泰文堂
コード:ISBN978-4-8030-0356-7 C0193
価 格:648円(税別)
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FMACCG : 談話室【18】1993年1月16日〜1993年2月2日

この頃も書籍出版のための原稿書き、講習会やセミナーで全国を回りながら3回MACWORLD Expo/Tokyo出展の準備などで大忙しだった。この時期に愛用していたのがPowerBook170だということを再認識したが、実に懐かしい...。                                                                                                          FMACCG : 談話室【18】1993年1月16日〜1993年2月2日

063/512 SDI00116 松田 純一    RE:地震!!!
(8) 93/01/16 11:59 061へのコメント コメント数:1

釧路・帯広などを中心とした昨夜の地震はかなりのものだった
ようですね。先ほどもテレビのニュースで被害状況を見ていま
したが家屋の倒壊やら火災やら、そして道路の寸断もかなりの
被害が出ているようです。
私共の札幌支店は勿論ですが、釧路や帯広に仕事で回った知人
の方々が沢山おられますので心配です。東京でも震度が3という
ことでしたが天災は恐いですね。
被害に会われた方には心よりお見舞申し上げます。

FMACCG SYSOP 松田純一

071/512 SDI00116 松田 純一    RE:PLAYMATION
(8) 93/01/17 08:41 067へのコメント

このPLAYMATIONですが昨日パッケージを開けたらビデオテープ
が入っていました。早速見てみると会場で見事なデモをしていた
お兄さんその人が同じような解説をしていました。
このテープよく見るとスキャンコンバータなどを介して作った
のではなく直接画面を撮影したもののようです(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

074/512 SDI00116 松田 純一    RE:大福3DCGコンテストについて
(8) 93/01/18 08:17 072へのコメント コメント数:1

大福コンテストですが皆さんの作品を見ているとシャレとは
到底思えない迫力を感じます(^_^;)。それぞれ特徴もあり
素晴らしい作品たちですね。
当フォーラムの主催者たる私共(コーシングラフィックシステムズ)としても
なんらかの賞品をと考えたのですが来月2月のEXPO TOKYO用に
ステキなオリジナルTシャツを制作中なので、それがいいです
かねぇ。
このTシャツは幕張でオリジナルグッズのいっかんとして販売
されるものです。どんなデザインかは...秘密にしておきまし
ょう(笑)。

:MACCG SYSOP 松田純一

075/512 SDI00116 松田 純一    大阪でPowerKeeperとDIZZINESSのセミナー
(8) 93/01/18 08:37 コメント数:2

17日の日曜日から私は大阪に来ています。現在江坂東急インホテル
からPowerBook170にて通信をしていますが今朝の大阪は雲っていま
すが薄日もさしそうですね。

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※この頃愛用していたPowerBook 170スペシャルエディション


大阪のこの江坂にApple Centerが開設されたのでそのオープニングに
ご協力するためデモをしたりセミナーをしたりが私の役目です。
サンフランシスコEXPOから帰ったばかりで少々ボケが治っていない
ふしもあるのですが「PowerKeeper」と「DIZZINESS」をデモってい
る予定ですからもしお近くの方がおられましたらお寄りいただきた
いと思います。場所は以下に記させていただきます。

吹田市広芝町9番33号 プレシデントビル1階
アップルセンター江坂
TEL:06-330-1100

なお私は今日18日と19日の両日こちらで展示要員(^_^;)として詰めて
おりますのでお声をかけていただけたらと思います。
そうそう「PowerKeeper」のセミナーは18日の14:25〜15:35、そして
「DIZZINESS」のセミナーは19日の10:30〜11:40ということになって
います。

FMACCG SYSOP 松田純一

084/512 SDI00116 松田 純一    RE:大阪でPowerKeeperとDIZZINESSのセミナー
(8) 93/01/19 08:25 078へのコメント

あらあら、永田先生それは残念でした。私は今日19日の夜、新幹線
で帰りますが先生は京都ですかぁ...京都は昨年桜を見にいって以来
ですからそろそろ行きたいな。
京都もフォトCDネタが沢山あっていいのですけどね(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

089/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE:地震!!!
(8) 93/01/19 22:46 088へのコメント

MEPHISTさん、ありがとうございます。(株)曾我さんのビル
はこのフォーラムでも書いたと思いますがとても素敵な建物
だったので「痛んでいる...」とは本当にお見舞申し上げます。
回りには確か白樺などもありとてもよい雰囲気のビルでした。
しかし怪我人はいらっしゃらないということをお聞きし安心
をしております。
また何か分かりましたらお知らせください。よろしくお願い
いたします。

FMACCG SYSOP 松田純一

093/512 SDI00116 松田 純一    RE:突然ですが、バリのガムラン情報
(8) 93/01/20 19:08 091へのコメント

>CGに関係ない話で、すみません>松田さん(^^;)
いえいえ、このフォーラムでは皆さんの得意の情報を
取り交わせることも楽しみのひとつですからね(^_^)。
音楽や書籍、料理などの情報も歓迎ですよ。
なにしろ大福が3Dになる時代ですからねぇ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

101/512 SDI00116 松田 純一    RE:もっと早く言ってくれたらいいのに
(8) 93/01/21 14:20 099へのコメント コメント数:1

藤岡さん、御無沙汰しております。私の出張なんてぎりぎりに
決るものでして(^_^;)いつもこんなものです。
ところで江坂のアップルセンターは駅からほんの2,3分の所に
あります。私は伺ったのがこれが最初ですから方向感覚が不明
なのですが交差点の反対側にミスタードーナツがやっている
「ミスター飲茶」の大きな店がありました。これで分かるでし
ょうか??
まだ開店したばかりのようですよ。

FMACCG SYSOP 松田純一

124/512 SDI00116 松田 純一    RE:おひさしぶりです
(8) 93/01/23 18:50 123へのコメント

あらあらOLEOさん大変なお仕事になってしまいましたね。しかし
コニーフランシスとかグレン・ミラーなど随分と懐かしい名が
出てきましたのでついコメントを書いてしまいました。
懐かしいと言えば、あのヘップバーンも亡くなりましたがとても
残念なことです。そしてグレンミラー物語り...何回見たことか。
ヘビメタも良いのでしょうがあの何とも言えない暖かなサウンド
も若い人達に是非聞いて欲しいと思います。

FMACCG SYSOP 松田純一

125/512 SDI00116 松田 純一    QuickTimeの本「QuickTimeの手品」発刊
(8) 93/01/23 19:03

え〜自分のことで言いにくいのですが.....。この度技術評論社から
QuickTimeの書籍「QuickTimeの手品」が発刊されることになりました。
筆者はもちろん(^_^;)私です。

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※技術評論社刊「QuickTimeの手品」表紙


MacintoshにとってQuickTimeはもう珍しくはなくなりましたがまだまだ
その可能性はもとよりその意味・意義を理解されていない人も多いよう
です。本書ではQuickTimeに関する解説はもとよりですがこの種のデジタ
ル・ムービーがどのような意義を持つのか、私達の日常がどのように変
るのかという点の解説に重点を置きました。
全体に読物風に仕立てたため難しい解説書ではありませんのでQuickTime
について、イマイチ分からないことがある方々は是非読んでいただけたら
と思います。
QuickTimeの本としては翻訳書以外の日本人の手になるものとしては最初の
ものです。冒頭に世界初のデジタルムービー(VideoMagicianII)誕生秘話
などにもページをさいています。

・「QuickTimeの手品」技術評論社刊 2,300円

FMACCG SYSOP 松田純一

P.S. 本書を数冊フォーラム・プレゼントとする予定ですのでお楽しみに!!

127/512 SDI00116 松田 純一    MACWORLD Expo/Tokyoに出展
(8) 93/01/23 21:48

2月10日から13日までの4日間、幕張のコンベンションセンターで
開催される第3回MACWORLD Expo/Tokyoに当社コーシングラフィ
ックシステムズも出展いたします。ブースNO.は528です。

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※第3回MACWORLD Expo/Tokyoパンフレット


当日は当社東京および札幌のすべてのスタッフが集まり展示や各
プロダクトの解説を行います。今回当社ブースは4コマなので正方
形の陣取りになります。また入口から中央の通路を進むと右手に
アップルコンピュータ社のブースがありますが当社のブースはそ
の通路をはさんだ左側ですから分かりやすいと思います。

当日は強力に機能アップしたグラン・ミュゼ v2.0、MOMENTO 1.5
QTJOY 1.5、PowerKeeper、DIZZINESSなどがずらりと並びます。そ
して「たまづさ」のニューバージョン(参考出展・リリースは未定)
や新しいプロダクトの発表も予定しております。
また即売コーナーでは各製品がExpo4日間の特価でお求めになれま
すしステキなオリジナルTシャツなども揃え皆様のお越しをお待ち
しています。

なお子細なことはこれから随時お知らせいたしますのでお見逃しな
く!!!

FMACCG SYSOP 松田純一

151/512 SDI00116 松田 純一    サンフランシスコEXPOお土産当選者発表!
(8) 93/01/28 07:29 コメント数:3

☆サンフランシスコEXPOお土産当選者発表!

お待たせいたしました。1月25日に〆きりとなったSF EXPO土産
プレゼントですが期間中にご応募いただきました方々の中から厳選
な抽選の結果下記の方が当選と決りました。
下記の当選者の方々はお手数ですがSYSOP宛に「郵便番号」、「ご
住所」、「お名前」、「お電話番号」を早めにお知らせください。
確認でき次第「プレゼント」をご送付申し上げます。
なお今回"はずれ!"になってしまった方.....ごめんなさい! また次の
機会にはご応募ください(^_^;)。

◇当選者◇
1)MORPH             ko-enさん
2)mouse topper          SAKOさん
3)VideoFusionのT シャツ     りりふぁさん
4)Microtech社キーホルダー    吉原一行さん(不戦勝)

以上です。

FMACCG SYSOP 松田純一

171/512 SDI00116 松田 純一    RE:わ〜い!(^^)
(8) 93/01/29 17:21 162へのコメント コメント数:1

りりふぁさん、オメデトウゴザイマス!!
Expo当日に例のお土産Tシャツを持参することは
申し訳ありませんが繁雑になるので是非ご住所をお聞
きして郵送させてください。
よろしくお願いいたします。
>とうとう舞台に上がることになってしまった
どんなことをおやりになるのでしょうか。

FMACCG SYSOP 松田純一

193/512 SDI00116 松田 純一    RE:MagicianClub Vol.5
(8) 93/01/31 21:29 191へのコメント コメント数:1

河内谷さんMagician Club Vol.5のご感想ありがとうございます。
ひとつ前の号から弊社札幌支点の肥後を中心に制作しています。
河内谷さんは札幌もそして新宿の住吉町も知っておられるという
のですから奇遇ですねぇ...。
現在は山形にお住みだとのことですがEXPOはご無理でしょうかね。
ところで私の過去...ですが、さすがMacJapanの編集長。川添
さんの書き方がうまいんですよ!。もっと自慢できる過去ならとも
かく、アダルトソフトの先駆者ではねぇ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

228/512 SDI00116 松田 純一    RE:大福の次のテーマは???
(8) 93/02/02 07:20 226へのコメント

一時3Dと言うとわけの分からない抽象物体を描いてえつに入って
いる人達もおりましたが、ああいうのは作りやすいんですよね。
第一だーれも実物を見たことがない(笑)のですから批判のしよう
もない...。
難しいのはやはり日常我々が常に見ているもの、そして今回の大福
のような食べ物なんかでしょうか。確かに鍋もいいけど、例えば
寿司だなんて面白いと思う。あの米つぶの感じ、トロの艶、あなご
のたれ、卵焼きや海苔.....隅にはガリが置いてあったりして...。
そうそう、しゃこや海老も難しい感じ。
実は昔、昔、初期の3Dで挑戦したことがあったけど挫折した思い出
があります。
3Dの題材としてはSIGGRAPHでも空というか雲、水や水面そして布など
と毎年一種の流行がありました。今年あたりは何なんでしょうか。

FMACCG SYSOP 松田純一

236/512 SDI00116 松田 純一    RE:〆きりすぎちゃった
(8) 93/02/02 21:03 235へのコメント コメント数:1

M&Mさん、この度はいろいろとお手数をおかけしております(^_^;)。
なんだか予想をはるかに越えたすごい事になってしまいましたが
お蔭様で私共のブースに皆様の作品を展示できる運びとなりました。
遅ればせながら御礼申し上げます。

FMACCG SYSOP 松田純一

「アンナ・マグダレーナ〜バッハの思い出」英語原著入手

フィクションとはいえ講談社刊「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」は大変面白かったし楽しむことが出来た。しかし私のような素人が読んでも些か首を傾げる箇所もあり、ドイツ語版を底本とした翻訳だという山下肇氏の訳は僭越ながらそのまま鵜呑みにできないのではないかと思い、英語版の原著を入手して取り急ぎ不審点を確認してみた。


「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」…原題「The Little Chronicle of Magdalena Bach」はイギリスの女流作家エスター・メイネルという人が20世紀初頭に書いた小説である。その後、アメリカで出版されたりドイツ語に翻訳されるなど多くの読者を得たという。
先般私が手にした講談社学術文庫刊「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」は扉に記載があるように1967年刊のドイツ語版を底本としたものだ。それは翻訳者の山下肇氏が東京大学独文科卒業という経歴の持ち主でありドイツ語を専門とする人だったからに他ならない。山下肇氏は後に東京大学教授、教養学部長を経て東京大学名誉教授となった人物である。なお2008年に鬼籍に入られた。

さて一介のアマチュアが東京大学名誉教授だった人の翻訳にケチをつけて喧嘩を売るつもりは毛頭ない(笑)。しかしおかしいと思う点はできるだけ公にして多くの方々に精査していただくのが一番だし重版の際にはそうした点を考慮していただきたいと願う。
とはいえそもそも英語版にしろドイツ語版にせよ、そうした洋書をすらすらと読めるのなら苦労をしないし訳本などに頼らない。そして本書にかかわらず翻訳というものの難しさ、困難な仕事だということは翻訳を仕事としている実弟からも聞かされているから理解はしているつもりである。しかし納得いかないことはそのままに出来ない性分でもあり、機会を見て原著に当たってみようと考えていた。

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※「The Little Chronicle of Magdalena Bach」のハードカバー初版本


私が「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」の中であからさまに「これはおかしい」と思ったのは145ページであった。そこにはアンナ・マグダレーナ・バッハの言葉としてバッハが亡くなった時の楽器の遺品リストが紹介されている。
まずはその箇所をそのままご紹介してみるが、実際には縦書きである。

「彼が亡くなったとき、彼はチェムバロとクラヴィコードを合わせて五つ、クラヴィチェムバロを二つ、小さなスピネットを一つ、ヴァイオリンは小一に大二、ヴィオラが三つ、チェロ二つ、バスヴィオラ一つ、ピッコロひとつ、ギター一つを持っておりました。」

これまでバッハに関する文献を多々読み楽しんできた経緯や自身が手慰み程度だとしても楽器を弾き、最近では古楽器のリュートに凝っている1人としてこの箇所で首を傾げた…。
まず遺品に「ギター一つ」というのは明らかにリュートの間違いだろうということ…。そしてもう一度山下肇氏の和訳を読んでいただきたいが、彼は楽器の数をすべて “ひとつ、ふたつ” と記している。山下肇氏によればチェンバロもクラヴィコードもヴァイオリンもピッコロもすべて全部 “ひとつ、ふたつ” なのだ。
無論間違いとはいえないし英語やドイツ語には日本語の助数詞のような厳密な数え方はないが、日本語の扱いとしては些か気になる…(笑)。
ちなみに楽器はビアノやハープシコードといった大型の楽器の場合「1台2台」と数えるのが一般的だが、ヴァイオリンはオーケストラの中では「本」で数えられることがあるものの普通は「1丁2丁」だし、管楽器であるピッコロは「1本2本」と記すべきだろう。ただしこの “ピッコロ” については管楽器ではなく小型の高音ヴァイオリンであるヴィオリーノ・ピッコロだという事が礒山雅氏著「J・S・バッハ」(講談社現代新書刊)に載っている。

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※小型のチェンバロであるスピネット(上)とクラヴィコード(下)。共に英国The Early Music Shopのカタログより転載


読み進む内に不審を感じた私は1925年にイギリスで刊行されハードカバー版としては初版だという原著を思ったより早く手に入れる機会を得たので早速当該箇所がどのような記述になっているかを確認してみた。できれば山下肇氏が底本とされたドイツ語版も確認したかったが、もし手にしたところで残念ながら読めないのでそれはまた後のお楽しみとしよう(笑)。

問題の箇所の原著は次のようになっていた。

「When he died he possessed a clavier and four clavecin, two lute-harpsichords and a little spinet, two violins, three violas, two violoncellos, one bass viol, one viol da gamba, one lute, and a piccolo」

やはりギターという記述はなくリュートだった 。ドイツ語版への翻訳時に間違ったのかあるいは山下肇氏の勘違いなのかは不明だが、明らかに原著とは違う。
それに英語版の原著をそのまま読み下し、山下肇氏の和訳と比べてみるとこれまた些か変な箇所がある。

まず原書にある”one viol da gamba” すなわち「1台のヴィオラ・ダ・ガンバ」の箇所がどういうわけか和書にはスポッと抜けている(笑)。そして原著をそのまま読めば「クラヴィーアと4台のクラヴサン」というところを「チェムバロとクラヴィコードを合わせて五つ」と2種類の楽器の数を合算しているし、原著では「2台のリュートハープシコード」とあるべき箇所を「クラヴィチェムバロを二つ」としている。これまたドイツ語版底本がそうなっていたのかも知れないが「クラヴィチェンバロ」という呼び名はクラヴィツィテリウム (clavicytherium) のような楽器を意図したのか、あるいはクラヴサンやチェンバロ類の総称として使われているのかは分からないが、「リュートハープシコード」とは楽器が違う…。

リュートハープシコードとはラウテンヴェルクとも呼ばれ、金属弦ではなくリュート同様ガット弦を張ったチェンバロを意味すると考えられているが、そもそもは大型のリュートに脚と鍵盤を付けたような楽器だったという説もある。

実際に1740年頃、バッハがヒルデブラントという製作者に自分の設計したリュートチェンバロを制作させたという記録があるそうだ(礒山雅著「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」より)。
まあまあ…「バッハの思い出」自体20世紀の女流作家が書いた小説であるからしてそんなに目くじらを立てる必要はないのかも知れないが…(笑)。
勿論日本語で良書が読める幸せは日々感じているものの、このたった半ページでさえこうなのだから翻訳本は100%鵜呑みにしてはいけないこともまた確かなのだ。

僭越ではあるが、ドイツ語に限らず他国の言葉を和訳する際に重要なのは無論当該言語に精通していることは必須だが、日本語への高度な理解がないとおかしなことになる。
また以前、L・M・モンゴメリの「赤毛のアン」を新訳した松本侑子氏の訳者あとがきなどを読み、翻訳の難しさにあらためて気づいた。
余談になるが、我々が幼少の頃から親しんだ「赤毛のアン」はこれまで原文と比較して大幅に省略されている訳本があったり、和訳だけ読んだだけでは真意が不明な文章が多い。それもそのはずで「赤毛のアン」は児童文学と受け取られがちだが原文は子供向けではなく、ヴィクトリア朝の大人向け文体で書かれているだけでなくアンが口にする多くの言い回しはシェイクスピア劇、バイロン、テニスン、ブラウニング、ロングフェローなどからの引用が満載なのであり、その文化的・時代背景的なニュアンスを訳者が知らなければ実に意味不明な日本語になりかねない。
さらにキリスト教世界の文章には旧訳・新訳を問わず多く聖書からの引用も見受けられるが、例えばそうした文をそれとは知らずに日本語にするといったケースはこれまでにも多く見受けられた…。したがって肝心な箇所で納得がいかない点があれば英語が苦手な私にとっても可能な限り原書を当たってみることは重要なことなのだ。

ともあれこの調べ物の過程で知的好奇心も満足できたし、それまで知らなかった多くの事実を見聞きできたわけで、収穫は小さくなかったのである。

ラテ飼育格闘日記(301)

朝晩は一時より涼しげな風が吹いたりするが、相変わらず蒸し暑く散歩は一苦労の毎日である。そもそも一時期のように友達ワンコがいるかも知れない公園に向かうこともないし、あれほど通った駅前カフェに向かうことも少なく近間をぐるぐると行き来するだけで散歩を終える日が続いた。まあ、なるべく草むらや芝生には入れるなという医者のアドバイスもあるからとオトーサンはそれに甘んじているのだが…。                                                                                                                   
自宅に沿った車道の向こうには1キロに渡る遊歩道があり、多くのワンコが行き来しているしラテも基本的にはその遊歩道から散歩をスタートするのが普通だ。
遊歩道に入り、右に進めば一級河川があり天気の良い日なら格好の散歩コースである。反対に遊歩道を左に直進し、なおも道なりに進めば広い公園がある。ラテが公園デビューした場所だし、かつては多くのワンコが集結しそれは賑やかな一時期もあったが、いまでは知り合いのワンコに出くわす場合は少なくなったし、ましてや友達ワンコに出会うこともほとんど無くなってしまった。

それにたまたまかつて身体をぶつけ合って遊んでいた友達ワンコと出会っても鼻面をツンツンする程度でお互い実に落ち着いた対応をするだけで駆け回るといった気配も無い。
オトーサンはちょっと寂しいがお互いが大人になったという事なのだろう…。

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※朝日を浴びてオトーサンとラテの影が長く伸びる


先日、どうしたことかラテはまだ蒸し暑い盛りだというのに珍しく公園方面に歩き続けた。オトーサンは「どうせ途中でUターンするだろう」と思っていたがクンクンとあちらこちらの臭いを嗅ぎながらも久しぶりに公園の入り口に来てしまった…。ただしその先はアスファルトの道に囲まれた広い芝生だからしてオトーサンはその中にラテを入れたくはなかった。さて、どうしようかと考えていたとき向こうからこれまた久しぶりにボーダーコリーのボーちゃんが…帰り道なのだろう、公園から出てきたところで行き会ったのだ。

ラテは肉球も些か痛い筈だし、前記したように芝生には入れたくないとは思ったが、久しぶりにボーちゃんと駆けっこでもしたいなら少しは遊ばせてやろうと思いつつ、ボーちゃんの飼い主さんと挨拶を交わした。しかしラテはボーちゃんの鼻先をツンツンとしただけで思いがけない行動に出た…。
身体を素早くこちらに回転させたので走り出すのかと思いオトーサンはリードを確認して身構えたが、ラテは後ろ足立ちして両前足をオトーサンの腰に上げ抱っこの要求(笑)。あれほど一緒に遊び回ったボーちゃんなのに、心なしかボーちゃんの表情も「ボーゼン」だった(笑)。

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※遊歩道を通ってこれから散歩でーす


ボーちゃんに限らずビーグル犬のハリーちゃんに会ってもお互いに幼犬時代から遊んだなかだからガウガウしたりする心配はないものの落ち着いたもので我々飼い主の方が面白くないほどだ。しかしワンコ同士はそんな感じで皆大人になったのだと納得できるものの、興味深いのは人間に対してはその興味は失うことはなく逆に増していくように思える。

また過日も夕方の散歩でオトーサンにとって印象深い出来事があった。
この日の散歩も遊歩道の端までは進んだものの、その先にある公園に至る道には進まずラテはUターンし、来た道を車道側に戻ろうと進み始めた。幸いそれまでにウンチもしたし今日は早めに戻っても仕方がないな…と考えながら歩き始めた途端ラテの歩き方が急に変わったと思ったら「ウ〜アン、ワンワン」と吠えだした。
オトーサンは無意識にリードを引き、前方を注意するとマキちゃんのオカーサン(飼い主さん)が自転車に乗って近づいてくるではないか。
オカーサンは「ラテチャン!」とわざわざ自転車から降りてこちらに近づいてくれた。オトーサンは「ご無沙汰しています」とご挨拶したが、確かにマキちゃんともすでに2ヶ月以上は会っていないはずなのだ。それだけラテが公園方面に近づかないわけだが、それは必然的にお馴染みの飼い主さんたちにお会いする機会もないことになる。

マキちゃんのオカーサンは用事の帰りだそうで夕刻でもありお忙しいはずだが、自転車を止めて跪き「ブログで見たより顔の傷は良くなったようでよかったねぇ…」とラテを抱擁してくださる。ラテはもう忘我の境地でオカーサンに抱きついたり顔を舐めたり、膝元に丸まって入り込もうと大変な騒ぎだ。
こうした態度は残念ながらオトーサンに対しては皆無なラテだし、無論ワンコ同士との相対し方とも明らかに違う。
ワンコは自分を好いてくれる相手が分かるというが、それにしてもマキちゃんやハリーちゃんのオカーサンとお会いしたときのラテの喜びようは日々ラテと一緒にいるオトーサンでさえ驚くほどなのだから興味深い。

オトーサンも例えば公園に顔を見せれば、マキちゃんとかボーちゃんが駆けよってくれる。しかしその目的はオトーサンに会えて嬉しいという事ではなく確実にオヤツが貰えるからだ。それは当のオトーサンもよく理解している(笑)。
オトーサンがオヤツの入っている容器をしまってしまえばワンコたちは次の営業活動に勤しむ…。しかしマキちゃんのオカーサンやハリーのオカーサンたちはオトーサンと違い、オヤツでワンコの点数を上げようなどとはなさらない(笑)。それにも関わらずラテはたまにお会いできると満面の笑顔を振りまきながら執拗に抱きつき顔を舐め、足元に絡みつこうとする。その姿はどのワンコたちに対する態度と比較してもまったく異質なのだ。

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※女房と格闘中(笑)。ラテに噛まれているように見えるが、通常ラテは絶妙な寸止めを行うから傷がつくことはない


多くのワンコ関連図書では、ワンコは我々人間もワンコたちと同じ仲間と認識するからこそファミリーを構成できるのだと説明している場合が多い。
例えば「犬の科学」という本の中で著者スティーブン・ブディアンスキーはいう。いわゆる社会化ができているワンコは…人間はワンコとそっくりそのままではないが、人間をワンコと同一視していると…。それは人間とワンコにはある程度共通しているものがあり、ワンコは人間の行為を何とかワンコ社会の枠組みの中に取り込み、解釈できるからだという。

しかしオトーサンがこの6年近く毎日ラテと一緒に生活し、観察し続けてきた範囲ではどう考えてもラテは「ワンコと人間を同一視していない」と判断せざるを得ない。
確かにラテとしては感情の表し方、態度や行動といったものはワンコという生き物の範疇を超えることができない。だから一見ワンコに対しても人間に対しても同じ行動に見えるかも知れないものの、ラテの意識としては確実に区別しているように思えるのだ。

さてさて、ひとしきりラテと付き合ってくださったマキのお母さんは「ラテちゃん、またね!」と自転車で公園方面への道を去って行かれた。ラテはそちらの方向に「ワンワン」と声を上げたが、続いてその後を追おうとオトーサンのリードを引くではないか(笑)。先ほどはこの場所でUターンして戻ろうとしたくせに...。
無論自転車のスピードに敵うほどオトーサンたちが走れるわけではないし、マキちゃんのオカーサンの姿は見えない。しかしオトーサンはラテの珍しい行動に興味を持ってしばらく付き合うことにしたのだった…。

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※今年の夏は抱っこが多いような気がするオトーサンだ(笑)


ラテはといえば、すでに薄暗くなった公園の入り口まで元気よく歩いたが、マキちゃんのオカーサンの姿はもとよりだが、見渡した限り知っているワンコたちはいなかったからか、いきなりオトーサンに抱っこを要求(笑)。
オトーサンの両肩に腕を回し、この自分の体重の重さを理解していない我が儘な娘は抱かれたまま公園を後にしたのであった。

あなたは童謡「風」という歌を知ってますか?

50数年も前の小学校低学年のときの記憶だなんてそうそう覚えているはずもない…。それも身近な兄妹や父母との思い出ならともかく学校であったほんのささやかなシーンをなぜか鮮明に記憶している。それは音楽の授業のとき若い女の先生は「皆の好きな歌を一曲ずつ歌ってください」ということになった…。


ひとりずつ歌を歌い、先生がオルガンで伴奏をしてくれた。しかし同級生たちがどのような歌を歌ったのかについてはまったく記憶が無い(笑)。
私の番がきた。幼少の頃、私は声変わりまでボーイズソプラノで歌は上手だと言われていた。無論子供だから童謡とかラジオドラマの主題歌といったものがほとんどだったはずだ。しかし「かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身のさだめ〜」と春日八郎が歌う歌謡曲「お富さん」の一節を歌い、母に「そんな歌は子供が歌ってはいけません」と叱られたこともあった。

本題は「お富さん」が流行った昭和29年より数年先のことだった…。
さて私の番になったとき「風」という母に教わった歌を得意のボーイズソプラノで歌ったが、どうしたことか先生は私の歌だけオルガンの伴奏をしてくれなかった。
後で考えれば先生は知らなかったのだろうが、子供心にとても寂しく不信感で一杯だった。「なぜ先生は僕の歌に伴奏してくれなかったのか」と。だから今でもその時のことを覚えている訳で…不思議なものだ。

大人になり、社会に出たときに何かのきっかけで同僚たちとそんな話になった…。酒の席だったと思うが皆が「どんな歌?」というので私はその一節を歌ってみた。

誰が風を見たでしょう?
ぼくもあなたも見やしない、
けれど木の葉をふるわせて
風はとおりぬけてゆく。


誰が風を見たでしょう?
あなたもぼくも見やしない、
けれど樹立(こだち)が頭をさげて
風は通りすぎてゆく


不思議なもので普段口ずさんでいるわけではないが、幼少の頃にすり込まれた歌は歌詞を含めて忘れないのである。
しかしそこにいた十数人の同僚たちは一人もその歌を知らなかった。
もしかしたらこの歌は母の創作ではないか?と疑ったこともあった。なぜなら母には私にそう思わせる前科があったのだ(笑)。
実はクリスマスの時期に「サンタクロース」という歌を母に教わった。これは未就学時代だったと思われる…。

サンタクロースのお爺さん
良い子に お土産 あげましょう
良い子はどこどこだ どこにいる
良い子に お土産 どっさりどっさり あげよう


こんな歌だったが、これは知ってる人などいるはずはない。なぜならこれこそ母の100% 口から出任せの歌だったからだ。しかし子供にとって母親は絶対である。母は私を幼稚園に行かせない代わりに少しでも何かを教えようと努力したのかも知れないが、近所の女の子とままごとして遊べば「ままごとの歌」といったいい加減な歌を歌いながら遊んでくれた母だったことでもあり子供はすぐにそれを覚えてしまう。
この歌もやはりクリスマスの時期に友達とその親たちの前で得意げに歌ったとき、誰もこの歌を知らないという子供心に寂しい瞬間に遭遇したことがあった。
家に帰り母に「サンタクロースの歌を歌ったけど誰も知らなかった」と愚痴ったら、母は「やだねぇこの子は…そんな歌...人前で歌うモンじゃあないよ」と大笑いしていたことがあったのだ。

しかし「風」という歌の歌詞やメロディの美しさは「サンタクロース」とはまったくレベルが違うし母の創作であるとも思えなかった。
その後、さすがに忘れてしまっていたが先日になってその歌は実在すること、そして詩はあの西條八十の手になるもので大正10年に草川信が曲を付けた作品だったことが分かった。さらにその歌詞は西條八十の訳詞であり、そもそもはイギリス、ヴィクトリア朝女流詩人 Christina Rossetti (クリスティーナ・ロセッティ)1830~1894 の詩であったことも判明した。ちなみに兄は19世紀のイギリスの画家・詩人として知られるダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(Dante Gabriel Rossetti,)。
譜はここで見つけたが、別途YouTubeに紹介されていることを教えていただいたのでご存じなかった方は是非聴いてみていただきたい。



しかしこの歳になり50数年も経って解決することがいまだにあることに私自身が驚いている(笑)。



FMACCG : 談話室【17】1993年1月12日〜1993年1月15日

ニフティのログ公開第17弾。注目はサンフランシスコExpoのレポートだろうか...。この年のExpoで目立ったのはQuickTime登場の恩恵?を受けてアダルトソフト...。その後廃止されたけれど、トリプルXのブースが真っ黒なカーテンで仕切られていたりと異様な雰囲気のExpoだった。                                                                                                                    
FMACCG : 談話室【17】1993年1月12日〜1993年1月15日

001/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo '93 in SFより帰国
(8)   93/01/12 21:51 コメント数:3

先ほどサンフランシスコExpoから帰ってきました。疲れたよ〜。
4日間にわたるSF MacWorldExpo '93を堀さん、Eriチャンそして
村松と私の4人で見てきました。すでにいろいろなニュースとし
てお耳に入っていると思いますがそのレポートとして数回に分け
ご報告してみたいと思います。また私のいたらない部分は堀さん
が埋めてくれることでしょう(^_^;)。

今回のEXPOはスカリー会長の基調演説もなくQuickTimeのような
新しいテクノロジー、そして目をみはるようなハード・ソフトの
登場もありませんでした。しかし全体的に見て私は面白いEXPO
だったと思います。
かなり目についたのがアダルトソフトです。詳しくは後述します
がその良し悪しはともかくビデオソフトなどと同様にこうしたソ
フトウェアが多く出てきたことはコンピュータメディアが少しは
認知され、その利用価値があるということを示しているのかも知
れません。

FMACCG17_00.jpg

※Macworld Expo/SF 1993年ガイドブック表紙


QuickTimeがいかに優れたものであってもそれを使って「何を作る
か」が大切なのですね。Photoshopなどのグラフィックソフト、CD
に入っているマテリアルデータやフォトCDなどもそれを使ってい
かに優れたデータを作ることができるかという目的のために存在
しているということを考えさせられたEXPOでした。
単にアプリケーションをひねくりまわしている時代は過ぎつつあ
る感を強くしました。

今日は少なからず疲れていますので明日からぼちぼちEXPO報告を
させていただきます。

FMACCG SYSOP 松田純一

014/512 SDI00116 松田 純一    RE:MacWorldExpo '93 in SFより帰国
(8)  93/01/13 08:52 003へのコメント

叶さん、ようこそ!! ^_^
今日からExpoのレポートをぼちぼちさせていただきます
ので是非ご一読ください。
これからもどうぞよろしく>

FMACCG SYSOP 松田純一

015/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-1
(8)  93/01/13 09:01

MacWorldExpo'93 in SFレポート-1

いよいよSF Expoのレポートです。UA852便で1月5日にサンフランシスコ
に向いましたがこの飛行機の中には私達(堀さん、Eriちゃん、松田〜村松
はSFで合流)の他にもかなり多くのマック関係者がいらっしゃったようで
す。

FMACCG17_01.jpg

※今回のExpo参加の4人(サンフランシスコにて)


サンフランシスコはかなり寒くまた時折雨模様の最悪な天気でしたが空港
を出てからツインピークス、カストロ通り(ゲイのメッカ)などを通り昼食
のためフッシャーマンズワーフのピア39へ.....。カルフォルニアの青い空
を想像していたEriちゃんはあまりの寒さにここでステキで高価なセーター
を買ってしまったほど(^_^)。
昼はおなじものクラムチャウダーと蟹料理だけどここの店は少々味が落ち
たみたい。しかしデザートのアイスクリームは旨かったですけどね。その
寒い中、チェックインできる時間までゴールデンゲートブリッジなどを回
りダウンタウンにあるヒルトンホテルに入った時はさすがにホット一息。
ちょうどロビーに上がっていった時、カナダから合流する予定だった当社
の村松と会うことができ、これで全員集合です。
明日のExpoはどうなる、こうなる...などという話しもなんのそのでカレー
料理に舌つつみをうった私達一行でありました。
とにかく今日は早めに寝ようと部屋に入ったらボイスメッセージが7つも
入っていて一通り聞くのも大変。睡眠も深くなった11時ころ電話で起こされ
少々頭はふらふら.....。
とにかく今回のExpoはSONYのブースで当社開発のVideoParadise(日本での製
品名はMOMENTO)とQT Paradise(日本での製品名はQTJOY)が終始展示される
ので楽しみです。過去に演算星組さんのマック書道というグラフィックソフ
トが展示されたことがありましたが基本的に日本製のアプリケーションソフ
トがアメリカ向けにローカライズされ販売されたことはほとんどありません
でした。
さてさて、明日からのExpoはどうなりますやら。

続く...               FMACCG SYSOP 松田純一

016/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-2
(8)  93/01/13 09:03 コメント数:1

MacWorldExpo'93 in SFレポート-2

今日は1月6日でExpo初日。しかし朝から小雨模様で寒い!!
今年はアップルのスカリー会長の基調演説が無いというので10時に
直接モスコーニセンターに入ることにした。したがって9時に皆で
ホテルのロビーに集まり朝食を食べ会場へ。
会場のモスコーニセンターはホテルから早足で歩けば10分くらいの
所にあるので大変便利。その上いつもはこの会場の他にシビックセ
ンターと言うところも第二会場として使っていてその間をシャトル
バスで行き来しなければならなかったのですが今回は何とモスコー
ニセンターが増設され、ブロックは違うものの一つの会場となった
ので本当に楽になりました。
本当にこんな寒いExpoは初めてです!!
会場の入口にはスワイヤトランステック社の小林さんとも待ち合わせ
皆で会場になだれ込みます。しかし我々は早くも?11時にSONYブース
で打ち合せの予定が入っていたので早々に皆と分かれてSONYブース
へ.....。

FMACCG17_07.jpg

※当時のSONYブース


先にも書いたようにここでは当社開発製品をアメリカ向けにローカラ
イズしたVideoParadiseとQT Paradiseがコマを取っていることもあ
り初日ながらどのくらいお客様がいるかがとても心配でした。しかし
かなりの人がブースを取り囲んでおりスタートは上々のようです。

FMACCG17_06.jpg

※QTJOYの米国版「QT- Paradise」の展示とデモの様子


SONYの方と我々の製品をパブリッシュし販売するHATNET社の人と
これまでの話し、そしてこれからの予定を確認する次第。製品のカタロ
グもなかなか立派なものができておりパッケージのプロトタイプも飾ら
れでいました。ブースでは向こうの担当者が英語で(当然ですが)デモし
ている様子を眺めていると何だか違うアプリケーションを見ているよう
な気がするから変なものです。

FMACCG17_05.jpg

※説明のスタッフはお揃いのTシャツを着て...


12時に皆で待ち合わせめいめい好みの昼食を会場内で買い通路にしゃが
み込んで食べたがアメリカならではですな。そして私達は多少会場内を
うろついた後3時に再びミーティングのためにSONYブースへ。
ブース回りでは購入を目的としていたTreeという木を描写するソフトを
売っているブースを見つけたので早速購入。しかしそのブース、クレジ
ットカードが使えないのはともかくあまり売る気がないようで「面倒だ
なぁ...」というポーズが見えるような変なブース。
木と言えばその前に3Dのモデリングを行い木を形成するAMAPという大
変面白い3D plant Generatorを見つけた。これは鵜沢さんが喜びそうだなと
思ったけどね。
なかなか凄いソフトで50 plantのチョイスが出来、葉の種類や実の有無と
数、そして木の成長年数などの指定をすると3Dデータとしてモデリング
しレンダリングもする。そしてファイルはDXFファイルフォーマットで
出力できるというもの。どうやらフランス産のようだ。価格を聞くと
「定価は$1,600だけどExpo価格はまだ決めていない。明日また来てね」と
いうので明日必ず寄ってみようと思う。
早速堀さんにも知らせたが大いに興味を持った様子。

続く.....              FMACCG SYSOP 松田純一

017/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-3
(8)  93/01/13 09:05 コメント数:1

MacWorldExpo'93 in SFレポート-3

QuickTimeが少しは成熟したのか今年はHなソフトが目立ちますな。
まずはDigital DancingというQuickTimeを使った一種のゲームですが
CD-ROMでの販売。4人のダンサーがストリップしながら踊り回る
というアイデアはどこにでもあるというもの。しかし私を含めて
男どもが囲んでそのデモを見ていてなかなか盛況でした。

FMACCG17_12.jpg

※アダルトソフト「Digital Dancing」のカタログ


それからトリプルXの指定ブースもありここでは日本には持ち込め
ないそのものズバリのQuickTimeデータをCD-ROMにして販売してい
るブースもありました。ここもすごい人気!! ^_^;
それから一番面白いHブースはブースに超ボインが今にもこぼれそ
うな挑発コスチュームを着た女性が販売をしているところがあり男
どもはニヤニヤするやら鼻の下が伸びるやら.....。その女性、たまた
ま寄る女性客には「ツン!」とした表情しか見せないが男性にはなか
なか色っぽい色目を使ったりして「やるな〜っ」という感じ。

一般のブースとして一番ユニークだったのはSNOOPERという診断ソ
フトをデモしているMAXA Corp.がピカイチ!!

FMACCG17_13.jpg

※診断ソフト「SNOOPER」のカタログ


ブース中央にはベッドがありマネキンの足が覗き、反対側のマックの
モニタにはザッドマックの顔が描いてある。そして傑作なのは点滴か
輸血でもしているような設備まである.....。さらにそのブースにいる
担当全員が医者の着る白衣を身に付け、聴診器を身に付けていること。
これはけっこうグットくるものがありますよ。

FMACCG17_03.jpg

※「SNOOPER」のブース


ちょっと眺めていると美しい女医さんが寄ってきてちらしをくれ、バ
ッジを服に付けてもくれる。うーん、いいなぁぁぁぁ。

続く.....              FMACCG SYSOP 松田純一

025/512 SDI00116 松田 純一    RE:MacWorldExpo'93 in SF報告-3
(8)  93/01/13 22:24 022へのコメント

でもさぁ、あのボイン嬢...なかなかくるものがありましたぜぃ(笑)。
それから別に毎日通ったわけではないのですが、つい足が向いてしま
うのでありましたな(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

026/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-4
(8)  93/01/13 22:29 コメント数:1

MacWorldExpo'93 in SFレポート-4

MacWorld一日目はこうして早くも暮れていったのです。ほんの
駆け足の会場回りでした。
6時半にホテルで待ち合わせて近くのメキシコ料理を食べに行っ
たのですが、本当は以前に行ったイタリアレストランに行くつ
もりで店を間違えたのでありました(^_^;)。しかしとても旨かっ
たのでラッキー!。
そうそう、先ほど回った中で紹介していない物がありました。
AfterDarkで有名なBERKELEY社よりSTAR TREKのスクリーンセ
イバーモジュールが出ていました。画面に勇敢な姿でスタート
レックが飛んでいるのはもちろん、カーク船長などが登場して
動きながら喋る等の15個以上のモジュールが付いている。また
こちらは教育用ソフトがかなりありました。そしてそれらもあ
のスヌーピーなどの可愛いキャラクタをふんだんに使ったもの
もあり人気を集めていました。
村松は結局このスヌーピーのソフトを購入しましたっけ。

食事の後はホテルのバーで一時を過ごし、MacWorldExpo第一日
めはあっけなく幕切れとなりました。
明日は晴れるといいんだけれどと思いながらベットへもぐり込
みました。ホテルの部屋はシングルなのですがダブルベットな
ので大の字に寝てもまだまだ余る大きさなのが嬉しい!! しかし
夜中に空気がかなり乾燥しているのか咽が渇いて目がさめてし
まいました。

続く.....           FMACCG SYSOP 松田純一

027/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-5
(8)  93/01/13 22:30

MacWorldExpo'93 in SFレポート-5

さて二日目の朝も曇りがち。9時に皆で朝食をと和食の店に
いき私は朝からうどんとおにぎりの定食をいただきました。
まあなかなか元気なのです。
10時にホテルのロビーでF社の方とお会いしその後モスコー
ニセンターに付いたのは既に正午でした。またまた皆で待ち
合わせをしていたので会場前に出ていた屋台でホットドッグ
を...なかなか美味しいのです。
今日は午後一番でマリオットホテルに行くことになっていま
す。それはSuperMAC社の新製品発表会に招待されていたか
らなのです。

FMACCG17_10.jpg

※朝日を受けた輝くマリオットホテル


日本語が流暢なMr.Laurin Herr(Vice President Asia/pacific)
が主に説明をしてくれました。新製品はあのDigital Filmをは
じめThunderIIおよびフルカラープリンタでした。私自身Digital
Filmはすでによく知っていたので特に感慨はありませんでし
た。ThunderIIは全部で4タイプの製品がありハイビジョン用
のものまで登場しました。
ThunderIIは従来のThunder24よりさらに50%も早いとのこと
でThunder24からのアップグレードキットも用意されること
になっています。
カラープリンタは神鋼のOEMだそうでソフトウェアはSuper
MAC社製とのことです。A4とA3のニ種類がありA3タイプの
ものは米国価格は$20,000程度になる模様。そしてポストス
クリプト2対応となっています。

SuperMACの説明会には堀さんらも一緒に参加しましたがそ
の後はまたすぐ会場へ戻りましたがまたもや雨が降っていま
す。
ところで本家のAppleブースではプリンタ新機種が登場して
いました。StyleWriterIIやLaserWriter600そしてキャノンのエ
ンジンを使ったバブルジェットのカラープリンタなどが展示
されていました。また人間工学に基づいたというApple Adjus-
table KeybordとADB MouseIIも出ていました。特にキーボード
には特徴があり左右に分かれるような形状で使いやすそう。

FMACCG17_11.jpg

※Apple Adjustable Keybord


それにひきかえマウスは何だかマイクロソフトのマウスみた
いだけど前評判は良いらしい。

続く.....           FMACCG SYSOP 松田純一

028/512 SDI00116 松田 純一    RE:MacWorldExpo'93 in SF報告-2
(8)  93/01/13 22:32 023へのコメント

そうそう、外国に嫁にやったかわいい一人娘に「辛いことが
あったら帰っておいで!」と声をかけたのは私です(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

033/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-6
(8)  93/01/14 08:00

MacWorldExpo'93 in SFレポート-6

結局今日もご前中と午後も半分以上予定が入ってしまい、会場を
思い通りに回ることができないので少々フラストレーションがた
まってきた。明日は絶対に予定を入れずに隅から隅まで見てまわ
るぞ!!
夕食はパウエルストリートを少し上がったところにある和食レス
トラン「テンプラハウス」。寿司とてんぷらを食べたがそこいら
の日本の店より旨いくらいですな。
帰りは雨もやんでいたがあちらこちらに物ごいの多いこと。家の
ない人、AIDSだと座り込んでいる人などがかなり多い。

今日一日もいろいろなことがありまだサンフランシスコに入って
から3日しか経っていないのになんだか1週間もいるような気もす
る。会場を回っていると結構知り合いに会うことが多い。中には
こうしたEXPOでないと日本ではおめにかからない方もいる。
MacintoshのショップのM社長、M社のAさん、B社のIさん、それか
らIさん、Oさんなどなど沢山の人と新年の挨拶を(^_^;)しながらす
れちがう。

シャワーをあび、ベットにもぐりこむと最初のころにこのExpoに
来た頃を思い出した。こうしてホテルに帰っても明日回るブース
のチェックを夜遅くまでしていたこと、すべてのことに慣れない
ため不安をかかえてあちこち回っていたことなどを懐かしく思い
出した。
最初に私がサンフランシスコに来たのは1987年だったがMacWorld
Expoとして来たのは88年のやはり1月だったと思う。あのころの新
鮮な気持ちや感動を思い返してみると眠い目も冴えてくる。

続く.....              FMACCG SYSOP 松田純一

034/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-7
(8)  93/01/14 08:01 コメント数:1

MacWorldExpo'93 in SFレポート-7

今日はMacWorldExpo3日目。8時ころに起床しすぐカーテンを開け
空模様をながめる。しかし雨こそ降っていないが曇の天気。あの
カリフォルニアに空はどこに行っていまったんだろうか。
今日は今までの遅れを取り戻すためじっくり会場を回るつもりだ。

9時にホテルで朝食。ちょっと見たら洋食と一緒にご飯と味噌汁が
置いてあったのでそれらを食してみたが驚き...。何とご飯にはうす
い塩味がついているのではあ〜りませんか...。さらに味噌汁にはダ
シをとっていないので何ともまずい。
これが和食だなんて外国の人に思って欲しくないものだがこちらの
人はこれを旨いと思うのだろうか。

モスコーニセンターに10時ころ付き早速ひとつひとつのブースを丹
念に見て回る。昨日の「ボインブース」には昨日のおねえさんがコ
スチュームも新たにやはりいらっしゃった。しかし初日と比べると
いささかセクシー度が低いぞ!!(怒ってどうする...)。

昨日堀さんが面白いと言っていたPLAY MATION(Interactive社)という
3D Motion Picture Studioをデモしているブースへ行き早速購入。画面
を見るとどうやらPC系のものをMac用に書き直したもののようだ。

FMACCG17_17.jpg

※「PLAY MATION」カタログ


しかしなかなか面白くモデリングからレンダリング、そしてそのデー
タを簡単にアニメーション化することができる。
詳しいことは堀さんが先に購入したのでレポートを期待しましょう。
価格は$499のところExpo価格$299だった。安い(^_^)。

とにかく会場はかなり混雑している。
次にVIDEO LAKE社のVIDEO FUSIONが目についた。

FMACCG17_15.jpg

※「VIDEO FUSION」カタログ


この辺のコマはほとんどが1コマ程度の小さなブースだから丹念に見て
いかないと見落としをしてしまいそうだ。このソフトはQuickTime
Movieに様々なエフェクトをかけることができるもので欲しいと思って
いたものなので素通りはできないぞ!!。このソフトもExpo価格は$299
だった。

続く.....           FMACCG SYSOP 松田純一

039/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-8
(8)  93/01/14 12:42

MacWorldExpo'93 in SFレポート-8

12時にまた堀さんたちと会場入口で待ち合わせ雨もあがっていたので
チャイナタウンへヤム茶を食べに行った。すでに数回その店に行って
いるのに通りすぎてしまい、しまいには「閉店したのかなぁ」などと
言いながら戻ったら、ありましたアリマシタ。
堀さんたちに我々のいいかげんさを示すよい一例となってしまいまし
た。ともかくここは美味しいし安いのです。たらふく食べた後はまじ
めにまたモスコーニセンターへと戻る我々でありました。

午後にはInteractive PhysicsII (Knowledge Revolution社)を購入。これはそ
の名のとおり物体の移動や落下などの物理的な特性を簡単にアニメー
ション化できるものでとても面白そう。学校でこういったものを使い
ながら教えてくれればもっともっと物理などが得意になっただろうと
悔やまれるほどだ。EXPO価格も$199とお買い特!!

FMACCG17_14.jpg

※「Interactive PhysicsII」カタログ


それからPhotoshopのモジュールであるKai's Power Toolsというなかなか
ユニークなソフトも見つけたが$99だった。こうした一連のソフトも次
々と日本に紹介されるのだろうが本場のExpoで入手する喜びはやはり
なかなかのものがあのです。

FMACCG17_16.jpg

※「Kai's Power Tools」カタログ


ところで先に紹介した3DのTreeソフトであるAMAPだが村松に詳しく
聞いてもらうと.....クレジットカードは使えない、マニュアルは無く
フロッピーに入っているということでどうも不安になる。なにしろこ
れはExpo特価といっても$1,200するんですから.....。
堀さんの本心は買いたいということだったようですがこれではおいそ
れと買えないですよね。

その日のディナーは美食担当の村松が捜しておいたイタリアレストラン
へ行ったがここの店はとても美味しい。料理もさることながら係りの女
性も気持ちのよい対応をしてくれるのでチップは20%置いて来た次第。
その後はまたまたホテルのバーに繰り出し有意義な(?)話しに花が咲いた。
こうしてExpo3日目も無事に過ぎていったのです。

まだ続く.....            FMACCG SYSOP 松田純一

049/512 SDI00116 松田 純一    RE:スワイヤの小林さんが
(8)  93/01/14 23:08 042へのコメント

加藤さん、どうも...(笑)。バーゲンで半額にて買った
ということですかぁ(^_^;)。
スワイヤの小林さんって、以外にミーハー(いや失礼^_^;)
なんで楽しかったですよ。でもコート買ったら雨がやんで
しまったのです。

FMACCG SYSOP 松田純一

052/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-9
(8)  93/01/15 13:54 コメント数:1

MacWorldExpo'93 in SFレポート-9

今日は1月9日(土曜日)でExpo最終日だ。朝方降った雨がやみ、
薄日がさしている。
いつものとうり皆で待ち合わせて朝食を食べモスコーニセン
ターへと急ぐ。昼にまた入口で会うだんどりをしてそれぞれ
思い思いのブースにちっていく.....。

もうすでに多くのユーザーがいると思うがMORPHのブースは
やはりかなりの人出があり混雑していました。はじめてこの
デモを見た人達なのだろうか、「おおっ...!!」という歓声が上
がっている。V1.1が$89だったのでひとつ購入しておいたがこ
れば当フォーラムのお土産にしようと思っているのでお楽しみ
に!!

FMACCG17_18.jpg

※「MORPH」カタログ


それから純正マウスの上だけを取り替えて使うmouse topperとい
うエルゴノミクス製品もあったのでこれも良いフォーラム土産
になるつ思い買っておいた。
各ブースを回ると相変わらず金属バッチなどが置いてある場合
が多いがさすがにもう集める気が薄れてしまっている。しかし
たまたまユニークなものもありMICRO TECH社ブースには不用
のSIMM基盤にリングを通し、キーホルダーにしたものが置いて
あったので早速いくつかもらってきた。これもフォーラム土産
にしましょうかね。

さてさて、あのAMAPだがよくよく聞いてみると日本の代理店
がすでに決っているという。問題はその価格がいくらになるか
だがドル定価で$1,600だそうだから...ウーム、いくらだろうか。

続く.....           FMACCG SYSOP 松田純一

054/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-10
(8)  93/01/15 13:55

MacWorldExpo'93 in SFレポート-10

昼はホテル近くに戻り、堂島庵という大阪うどん屋で
それぞれカレーうどんやらを食べた。昼食にはこの程
度がてごろでいいね。
後で村松、堀さん、Eriちゃんはパウエルストリートか
らケーブルカーに乗るべく並ぶという。今日は土曜日
のせいか、かなりの人出だ。
わたしはわがままを言わせてもらい、一人ユニオンス
クエア付近へショッピングに向った。この辺は世界で
も有名な高級ブランド店がずらりとならんでいる場所
なのだがもちろん私のものを買うのではなく女房の土
産を物色するためだ。こちらの方のメンテナンスにも
気をつかわないとね(^_^;)。

買物をして一端ホテルに戻り、再度最終日で込み合う
Expo会場へと向ったがまた雨がぱらついている。そう
そう入口で坂本龍一とすれちがったっけ!!
Appleブースに寄ってみたらニュートンのモックアップ
が飾ってあったが横にはりついている係りの女性は誰
がどんな質問をしても「決っていない」、「言えない」
、「分からない」という答え。アホクサ!!
最後に嫁に出した我が子(VideoParadise)の様子を覗きに
寄ってみると最終日だというのにかなりの人出。資料
を請求する人も多い。

今回当社の製品としてはじめてアメリカで多くのユー
ザーの目に止まりそして評価される機会を持つことが
できた。これは私達の力だけではどうにもならない大
変なことで、SONY USAの協力、地元のHATNET社の
努力そしてこれらに関わっていただいている多くの人
達のおかげと感謝しています。

続く.....       FMACCG SYSOP 松田純一

055/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-11
(8)  93/01/15 13:56

MacWorldExpo'93 in SFレポート-11

最終日は搬出もあるため早く終了する。私も帰ろうと
会場を出たところでスワイヤの小林さんに会う。疲れ
たのでヒルトンホテルでカプチーノなどを飲みながら
ひと休み.....。私などは明確なノルマを持って来てい
るわけではないが小林さんのお話しを聞くといろいろ
と大変なようだ。なかなかビジネスは難しいよねぇ。

この夜はスワイヤの小林さんに誘われ元SuperMACに
いた小林さんの友人やApple社のひとたちと日航ホテル
でカリフォルニア懐石を食べながら歓談した。堀さん
やEriちゃんら総勢8人にもなるとなかなか賑やかで楽し
い。このように普段会うことができない人達とお話し
ができるのもこうした旅の特典かもしれない。

FMACCG17_09.jpg

※スワイヤトランステック社の小林さんたちと食事


Macintoshやソフトの話し、Appleの話し、山登りの話し、
新製品の話し、食べ物の話しなどなど酒が入る度に話
題はワープするがつきることはない。

こうしてExpo最終日も賑やかに過ぎていった...。

続く.....        FMACCG SYSOP 松田純一

057/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-12
(8)  93/01/15 19:53

MacWorldExpo'93 in SFレポート-12

今日1月10日は日曜日。明日帰国する前に一日だけ休養を取り
郊外へ行ってみようと予定を組みました。
前日にツアーデスクに申込み、堀さんら4人でカーメル、モン
トレーとあのミステリースポットに行くことにしました。私
と村松はミステリースポット再度の挑戦(?)となります。

朝早く起きて窓のカーテンを明けると何としたことか快晴なの
であります。こちらに来てはじめての晴れの一日になりそうで
す。ラッキー!!
一行のバスは一路ミステリースポットに向いました。このミス
テリースポットに関しては以前に行った時、このフォーラムに
も書きましたがほんの狭い領域だけおかしな事が起こるのです。
例えば水平器を置いて水平だと確認後、その石のブロックある
いは板の両端に背丈の違う人が立ち、その場所を入れ換えると
あ〜ら不思議、両者の背丈が違っているわけです。例えば私は
171cm程度、堀さんは数cm高いと思いましたが、私が左側に立
ち、堀さんが右側に立ったとしましょう。当然?左にいる私の
方が両者を見渡せる人から見て背が低いわけです。
ここで両者が入れ替わり、堀さんが左側、私が右側に立つと私
の方があきらかに背が高く見えるのです(^_^;)。

FMACCG17_02.jpg

※ミステリースポットにてポトマック社の堀さん(左)と筆者


一番こうした現象が強いと言われるホッタテ小屋の中に入ると
かなり異質な感覚に因われます。現象を強調するように小屋は
斜めに建てられているのですが私達は斜めの場所でも別に普通
何ともなく立っていられるわけです。しかしここに入ると平行
感覚がおかしくなり一言で言えば「ふらふら」してきます。
何かある方向へ強く引かれているような感覚です。今回私達は
トラブルがありませんでしたがたまたまたカメラが思うように
動かなくなることもあるそうです。
ここにもっといたかったのですがツアーの予定ではたったの30
分程度なのでそそくさと次の目的地に行かなければならないの
でした。

続く.....           FMACCG SYSOP 松田純一

058/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo'93 in SF報告-13
(8)  93/01/15 19:54

MacWorldExpo'93 in SFレポート-13

昼食をとるために寄ったモントレーではめずらしいラッコを
みることができました。あの水面に仰向けになり胸で食べ物
をころがしながら食べる姿はカワイイ!!の一言です。村松と
Eriちゃんはラッコが向こう側に行けば端って向こう側に行き、
ラッコがこちら側に泳げば負けずにこちら側に走り寄る......
というラッコ追いかけ族になっていました。
動物と言えばもうひとつ、海岸にリスがいるのです。このリ
スも人に慣れていて餌を向けるとせがんで膝にまで乗ってく
るという有様。
このリスに餌をやるのにも人格がでるもんでして.....リスが
頂戴!というと素直に渡す人、それから誰とは言わないけれど
(笑)じらしにじらしてそれでもあげない人もいて(^_^;)なかな
か面白いもんです。

その後はゴルフのメッカであるPEBBLE BEACHに行きました
がゴルフをやらない私には有難みが分かりません(^_^;)。きっ
とゴルフの大好きな人なら私達がアップルコンピュータ社を
訪ねるくらいに興奮する場所なんだそうですな。

そして最後には芸術の街などとも言われるカーメルです。こ
こは道路沿いにこ奇麗な店がならび思わずカメラを向けてし
まうほどです。ここで私は随分と写真を取りました。なぜっ
て、後でフォトCDにしようと思いましてね...。

帰るためにバスに乗り込み少し走り出すと雨がパラパラ落ち
て来て途中ではかなり強い本降りとなりました。私達が歩い
ていたときには良い天気だったのですから本当にラッキーな
一日でした。
夜は前回とは違うイタリアレストランに行き、それまで空腹
感が無いと言っていた人達も思わず沢山食べてしまうほど美
味しい食事とワインでした。そうそう...堀さん、ごちそう様!!

続く.....かも知れない      FMACCG SYSOP 松田純一

「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」ファクシミリ版入手

いまでこそリュートに凝っている私だが、かつてはピアノ教室に1年半通ったこともありバッハが息子フリーデマンの学習用に作曲したという「インベンションとシンフォニア」に挑戦したこともあった。また「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」からいくつかのメヌエットを練習したこともあるが、今般その「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」手稿のファクシミリ版を入手することができた。


「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」《アンナマグダレーナのためのクラヴィーア小曲集》はご存じの通り、ヨハン・セバスティアン・バッハが後妻であるアンナ・マグダレーナに贈った楽譜帳である。本来バッハが妻に送った楽譜帳は2巻あったが、1722年のものは四散し完全な形で残っているのは1725年のものである。

この「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」に収録されている作品についてはすでに多々出版されたり録音されたりして良く知られているが、バッハ自身が作曲したパルティータやコラールのクラヴィーア曲、息子カール・フィリップ・エマヌエルのチェンバロの独奏曲、クープランなど他の作曲家の作品や作曲者不詳の曲などが記されているだけでなくアンナ・マグダレーナの執筆も多い。

収録されている楽曲などに関しては前記したようにすでに多くの資料もあり、鑑賞することもできるが、私の凝り性な性分からして出来ることなら楽譜帳の原本…オリジナルを見てみたいと考えていた。
なにしろバッハ及びその音楽への興味は勿論だが、その愛妻であったアンナ・マグダレーナという人物に大いなる興味を抱いたからである。

無論一介の素人が手稿を眺めたところで新しい発見があるわけではないが、印刷された楽譜を何度眺めても得られない何かを感じることが出来るのではないかと思っているからだ。事実この楽譜帳はバッハ家における家庭音楽の貴重な証しであり、バッハ一家の生活の一端を照らし出すものに違いないからである。

この「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」の原本は現在西ベルリン国立図書館に所蔵されているとはいうもののおいそれと出かけるわけにもいかない(笑)。それにインターネットで詳しく手稿のそのものに関する情報を得ようと考えたが意外に適切な資料は少ないのである。

そんなとき新たに購入して読み始めた礒山雅氏著「J・S・バッハ」(講談社現代新書刊)の「妻のための楽譜帳」の項(60ページ)に当該第2巻目の楽譜帳は緑の地に金の縁取りのハードカバーという美しい装丁のまま現存していると記されていただけでなく「最近カラーでファクシミリ化された」という記述を目にした…。

その情報は知らなかったので目が点になったが “最近” とはあるものの本書の初版は1990年10月であり、すでに12年も経っているからして入手は難しいとも考えたが、いろいろと調べた結果…嬉しいことに手に入れることができたのである。ちなみにドイツの音楽出版社として知られているベーレンライター(Bärenreiter-Verlag)刊だが、私はニューヨークのジュリアード音楽院に併設されている「The Juilliard Store」から購入した。

TheJuilliardStore.jpg

※ニューヨークのジュリアード音楽院に併設されているジュリアード・ストア(カタログより抜粋)


ちなみに「ファクシミリ版」の意味だが、以前レオナルド・ダ・ヴィンチの「マドリッド手稿」でも記したことを繰り返すと…このファクシミリという言葉は現在では通信回線を通して情報を遠隔地に伝送する機器、あるいは仕組みのことを意味するが、ラテン語の fac simile (同じものを作れ)という facere(写す)+ simile(同一)が語源であるという。したがって「ファクシミリ版」は単なる量産の印刷物と一線を画する意味で用いられるレプリカと同義な「同じもの」という意味なのだ。

したがって直接拝むことがほとんど不可能なオリジナルの代わりに研究者たち、あるいは愛書家がその息づかいを知る最も重要な資料がこれら「ファクシミリ版」なのである。

ということでファクシミリ版というのは学術的な研究材料として、あるいは愛書家の蔵書として、オリジナルの完全な代替品を意図して製作されるものであり極細部にいたるまで忠実な再現を求められるため必然的に一般書籍より高価になる。 ただし「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」はファクシミリ版と評してはいるもののレオナルド・ダ・ヴィンチのそれらのようなページの不揃いさ、装丁の徹底的な再現といった厳密な作りは目指していないようだ。

AMBBook1725_01.jpg

※「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」アンナマグダレーナのためのクラヴィーア小曲集のファクシミリ版表紙


実際に届いた「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」を少々ドキドキしながら手にしてみたが、確かに黄緑色に金色の縁取りがなされたハードカバー、そして中央にこれまた金文字でアンナ・マグダレーナ・バッハの頭文字 ”AMB”そして送った年である”1725" という文字、さらに息子のカール・フィリップ・エマニュエルにより加えられたという話もある手書き字の表紙を見て笑みがこぼれた…。

早速開いて見ると、冒頭にはバッハの直筆による「フランス組曲」の譜があるしアンナ・マグダレーナの手になる書き込みも多い。勿論一介の素人がバッハの楽曲を研究しようとするものではないが、私の興味はひとえに「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」そのものなのだ。なおサイズは約275×212mmの横型で厚みは17mmほどだが、ファクシミリとしての原本ページの後に解説ページが含まれている。

AMBBook1725_02.jpg

※最初のページはバッハの直筆による「パルティータ第3番 イ短調 BWV.827」だ


さてフィクションだとはいえ小説『マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出』の著者であるエステル・メイネルは夫バッハから贈られたこの2冊目の楽譜帳を喜んだアンナ・マグダレーナに次のように言わせている(山下肇氏訳)。

「それはまた緑色の装丁のたいへん綺麗なものでして、表紙にはわたしの名前が金文字と唐墨の筆で、彼自身の手で、1725年という文字と一緒に書かれてありました。この本はふたりで一緒に使おう、と彼は申しました。わたくしは自分で特別に気に入った曲をそれに書きこめばよいし、彼はわたくしのために新しい作曲を書きつけよう、というのです。(中略) 彼はよく蝋燭を身近に引きよせ、鵞ペンを手にとって、口を開くのでした。『マグダレーナ、緑の本をとっておくれ、あの中にある曲はみんな、おまえが弾いてもすぐ退屈してしまうような、古臭いものばかりだろう。おまえをもっと進歩させるような新しいものを、一つ書きこんでやろう。』そこでわたくしも、新しい宝物がわたくしの本に加わるのだと思うと、もう夢中になってとんで行くのでした」

bach_MenuetsG.jpg

※ピアノを弾く人なら1度は練習したであろう「ト長調のメヌエット 」。アンナ・マグダレーナの直筆


こうして「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」のページは綴られていった…。
実際には息子のカール・エマニエル・バッハの筆なども加わり、アンナ・マグダレーナの物というより次第にバッハ家の音楽に関する作業ノート的な存在になっていく。
この「アンナ・マグダレーナ・バッハの楽譜帳」については考察を続けたいと思う。


ラテ飼育格闘日記(300)

この「ワンコの"ラテ" 飼育格闘日記」も今回で300回目となった。公式にセレモニーもなければお祝いもないが、内輪の記念としてラテと300回はともかく30回のチューをしてみたいと思っている(笑)。まあラテは嫌だと断るだろうけど、アトピーの対処を含めてオトーサンは毎日大変なのだから、その位のサービスは許して欲しいものだ(笑)。                                                                                                     
過保護と言われれば確かにそうなのかも知れないが、自宅内に一緒にいるときはそんなに手はかからないものの一日2回の散歩はもとより、ラテのあれこれに気を配らなければならない事も多くなりオトーサンは大変なのである。
1番の手間と言えばやはり散歩から帰って、ラテの身体を綺麗にする一連の作業だろうか。
四つ足を水で洗いよく拭き乾かす。体毛の多いラテのボディ全体を拭き、背中だけで無く腹部分も丁寧にブラッシングする。そして目脂をとったり耳の中を掃除するのも日課である。

Latte300_03.jpg

※どうやらテーブルの上の食べ物が気になるようだ(笑)


本来はこんなものなのだが、アトピーが発症してからこの方、気に留めなければならないことややらなければならないことも増え、忘れないようにするのも大変である。
オトーサンにとっても、そしてラテにとっても大変なのは肉球の傷の処置だ。
足を引きづりながら戻ってきたときなどは手際よく処置するにしてもかなり神経を使う。
足を水に浸けて洗おうとするだけで時に傷に滲みるのだろう…「ピィ~」と高い声を発したり「ウ~」と唸ったりする。しかしオトーサンとしては傷は傷としてその部位の土を落として綺麗にすると共に後で薬を塗りやすくしたいのだ。ラテもかなり痛い場合でも暴れたりオトーサンに歯を剥くことはないが、痛がって瞬間オトーサンが握っている足を振りほどいたりするわけで玄関は水浸しとなる。

傷は洗い拭いた後にイソジンで消毒したり、酷いときにはドルバロンという塗り薬を薄く塗り、包帯を巻いておく。例え1,2時間でも舐めずに放置させるためだ。
何度もご紹介しているが、ラテは傷はおかしなことに痛いにもかかわらず、オトーサンが包帯と薬品、そしてティッシュの箱を用意してラテの前に座ると盛んにお手をしてくれるのだ。傷の手当ては当然のことながらその患部に薬剤を染みこませなければならないからイソジンは小さなスプレーに入れて患部に吹き付け、ドルバロンはオトーサン自身の指先に乗せて肉球の傷部位に塗らなければならないわけで滲みたり痛いはずだが、それでもお手をする…。

Latte300_02.jpg

※女房に甘えて大股開き!(笑)


治療という意識はともかく、痛いなりに後で楽になる…オトーサンは虐めてるわけではないことは理解しているように思うのだが。
勿論オトーサンも最新の注意をしながら薬を付けた指をラテの肉球の間…奥に押し込み、ラテの顔色を見ながらゆっくりと指を動かして患部に薬を塗るよう努力しているが、痛いところを触るわけだから痛いものは痛いのだ。だから時に悲鳴に近い声も上げるがオトーサンの腕に歯を当てたりしないのは感心である。
そして最後に包帯を巻き散歩後の処置は終わりとなるが、実は最近またひとつやらなければならないことが増えてしまった…。

それは左耳の内側が些か黒っぽく変色し、タオルを押し込んで拭くと耳垢みたいなものが付着するようになったのが原因だ。
ラテの耳は左耳は立っているが右耳は成犬になっても垂れたままだ。そのアンバランスがなかなか可愛いのだが(笑)、垂れ耳は掃除を欠かすと汗をかきやすいこともあって耳の病気にかかりやすいと聞いていたから、オトーサンは少なくとも一日置き程度に耳の穴を拭くようにしてきたのである。
事実指先を耳の穴に静かに押し込むと垂れ耳の方が湿っぽい…。なるほど、これが悪い方に作用すれば耳垂れになったりするんたろうとオトーサンは乾いたタオルを指先に巻いてラテの耳穴掃除を続けてきた。

Latte300_01.jpg

※ラテの耳は成犬になっても右耳は垂れたままなのだ


幸いラテも乱暴にしなければ嫌がらないし反対に気持ちがよいのだろう。終わるまで目をつむって静かにしているのが普通だが、先日いつものように耳掃除をしたとき、立ち耳側を拭いたタオルにいままでなかった垢のようなものがこびりついていた…。よく耳の内部を観察すると正常な耳の内側の色とは明らかに違って赤みが増し、奥の方は黒みが強くなっている。そして少し臭いもする。
その翌々日だったか、ちょうどアトピーの薬が切れたので動物病院に行ったとき、その汚れ部分を持参して医者に相談したところアトピーというより一種のカビ菌の影響かも知れないと言われ、薬を処方してもらった。

問題はその薬、一日一回耳掃除の後に耳の穴に5滴垂らせという…。「えっ、この液体を耳の穴に垂らして問題ないんですか?」とオトーサンは思わず聞いてしまったが、垂らした後にワンコにブルブルさせず、薬剤が行き渡るように耳をマッサージしてやってくださいと言われた。
さあ、これが実に大変なのだ。考えても見ていただきたい…。ワンコならずともオトーサンだってシャワーを浴びたとき耳に水滴が入ってしまったりする場合があると実に不快である。それも薬は5滴も垂らすのである(嗚呼)。

Latte300_04.jpg

※耳の薬は嫌だよ...オトーサン!


仕方がない…。耳が本格的に爛れたりすれば大変なことになるだろうからとオトーサンは意を決して実行してみた。ええ、やりましたとも!
最初、ラテは何をされるのかを知らなかったからいつものようにオトーサンに身を任せていたものの1滴耳に薬剤が入った瞬間に飛び上がった(笑)。その後に数滴垂らすのはまさに闘いとなる。
何とか最初の日はそれで済んだが、翌日からラテの防戦体勢は強くなった。その薬剤の小さなボトルをオトーサンが手にすると頭をこちらに向けないようにと抵抗する。
それを無理矢理固定して耳に薬剤を落とそうとするが、ラテの力もばかにならないしこの薬は目に入れないようにと注意されたことでもあり、やたらに振りまけば良いわけでもなく二日目は2滴しかできなかった。

3日目は防御態勢というよりオトーサンの腕を飛び越えて逃げようとする有様…。頭も振りっぱなしなのでオトーサンもなすすべも無い…。幸いその日は耳掃除したタオルに耳垢はほとんど付着せず、また耳内部の色味も元に戻った感じがしたのでラテの不戦勝となった(笑)。
ラテとの格闘は続く…。
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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員