「ビウエラ七人衆」ファクシミリ版譜本CD-ROM購入

「LIBROS DE MVSICA PARA Vihuela 1536-1576」というスペインで制作されたCD-ROMはすでに10年ほども前にリリースされていたようだが、リュートを今年の春から始めた新参者としてはこうした素晴らしいアイテムが簡単に手に入るとは思ってもいなかっただけに正直興奮している…。


何しろこのCD-ROM 1枚にミランやナルバエスら7人が1536年から1576年に出版した譜本(タブラチュア楽譜)のファクシミリ版が総て収録されているのだ。
こうした古い文献やらを入手することは一時代前なら大枚をはたいても難しいことだった。例えば私はレオナルド・ダ・ヴィンチのファクシミリ版手稿を2種所有しているがそれらは発売当時かなり高価なものだったし、無論いまでもそのファクシミリ版でさえ物によっては手に入れることが難しいものもある。

ただし紙あるいは製本された形で現存する現物をそのままに再現した物と今回手に入れた「LIBROS DE MVSICA PARA Vihuela 1536-1576」のようにCD-ROMにデジタル化された物を単純比較することはできないが、CD-ROMだからこそ安価に大量の楽譜を配布できたことは間違いない事実であろう。

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※「LIBROS DE MVSICA PARA Vihuela 1536-1576」のジャケット(上)とCD-ROMおよび解説書(下)


リュートやビウエラを演奏するためのタブラチュア譜はポピュラーなものならインターネットのおかげで比較的簡単に入手できるようになったが、まだ国内でバラエティ豊富に出回るまでには至っていないようだ。
特にファクシミリ版となれば資料的価値も高い。きれいに書き起こされ印刷されたタブラチュア譜の方が正直認識しやすいが、あのミランやナルバエスらが当時どのような譜本を出したのかは大いに興味のあることだし、ファクシミリ版でなければ分からない点も多々あるはずだ…。

インターネットで探して見ると、例えばルイス・ミランの譜本「Libro de Música El Maestro (1536)」やバルデラーバノの譜本「Valderrábano, Enriquez de. Silva de Sirenas (1547)」など製本されたファクシミリ版は近年出版されたようだがやはり絶版になっているものが多い。まあしかしCD-ROMなら必要な譜面だけプリントアウトもできるし意外と実用的なのかも知れない。

それに先般、西川和子著「ギター前史・ビウエラ七人衆~スペイン宮廷士物語」をむさぼるように読んだその余韻さめやらぬタイミングでこの「LIBROS DE MVSICA PARA Vihuela 1536-1576」が届いたのだから私のテンションは上がるだけ上がったのである(笑)。

ともあれこの「LIBROS DE MVSICA PARA Vihuela 1536-1576」というCD-ROMはリュート製作家のカルロス・ゴンザレス氏監修によるものだというが詳細はよく分からないものの、7人の譜本をすべて収録している労は大いに評価したいしありがたい。

早速CD-ROMを起動してみたが、そのウィンドウサイズひとつを見ても一時代前のコンテンツだということが分かる(笑)。とはいえ各譜本のページ毎にクリックすれば拡大表示し、印刷もできるのでそうそう不都合はないが正直使い易いとはいえない…。

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※CD-ROMをMacのVMware FusionでWindows XPで閲覧した例。上は7人のメニュー、下はミゲル・デ・フエンリャーナの譜本タイトルページを開いたところ


それでもルイス・デ・ミラン、ルイス・デ・ナルバエス、アロンソ・ムダーラ、エンリケス・デ・バルデラーバノ、ディエゴ・ピサドール、ミゲル・デ・フエンリャーナそしてエステファン・ダサという貴重な譜本がファクシミリ版として閲覧できることは嬉しい。

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※表示領域をクリックすると譜本が拡大し印刷も可能


ただし本CD-ROMは時代の産物なのかハイブリッドではなくWindows専用なのである。無論私はMacにWindowsの仮想化ソフトをインストールしてあるのでそれで問題なく見ることが出来るし印刷もできるから良いのだが、あらためてより使い勝手がよく解像度も高い電子譜本といった物を企画して欲しいと願っている。

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※例えばルイス・デ・ナルバエスの譜本は横形なのでこんな感じになる


なお私は今回 “Los Angeles Classical Guitars” というところから購入したが、Twitterで当該CD-ROMは早々に読み取りできなく可能性があることをお教えいただいた。長く活用したい場合にはプリントアウトするとかPDFとして保存するなど、何らかの対策を取る必要があるのかも知れない。


ラテ飼育格闘日記(308)

ラテとの日常は良くも悪くもパターン化しているが、夜寝るときの行動はなかなか興味深い。そもそもラテは当初クレートの中で寝かす習慣をつけたが、2年目くらいになり、環境にも慣れたからとリビングの好きな場所で寝ることを許した。当時オトーサンたちの寝室に入ることは禁止だったが最近は週の半分ほどはオトーサンの横で寝るようになった…。                                                                              

なぜラテが寝室に入るのを禁止したか、それは毛が抜けてオトーサンたちへの害になると考えたことがひとつ。また布団の上などで粗相があっては困ると考えたからに他ならない。
しかし抜け毛は特定の時期を別にすればあまり気にならなくなったこと、そしてラテはリビングでも粗相をしないことが分かってきたのである時期から寝室に入ることを許すようになった。ただし最初はあくまで昼寝程度だったが、ラテがアトピーと診断され、肉球を噛んで出血することが多くなった頃からそれを監視する目的でオトーサンの横で寝かすようになった。

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※キラキラした視線は何に向けているのだろうか?


ラテが足を執拗に舐めたり囓ったりすれば即オトーサンがストップをかけるということで少しでもトラブルを少なくしようという目的から始めたことだった。
ラテの寝床はオトーサンの脇の窓際に幅が細いシートを重ねたものだが、その場所で寝るように習慣づけた。ラテも興が乗るとオトーサンらの寝床で一時丸くなったりするが、しばらくするときちんと自分のポジションに移動して寝息を立てるようになった。

ただし、可笑しいというか悲しいのは、必ずといって良いほどラテはオトーサンと同じ向きに寝ない…。
どういうことかといえば、オトーサンと平行に列んで寝るとしても、オトーサンの頭側にはラテのお尻があるということだ(笑)。無論極たまに寝返りを含めてオトーサンと同じ方向に横になることもあるがそれは希である。
オトーサンとしては、愛犬ラテの顔を見ながら寝たいと思うが、それは無理な相談なのだろうか…(笑)。

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※お馴染みのカフェでラテにオヤツを...


その原因はオトーサン自身分かっているつもりだ。それは前記したように肉球を囓ったり、身体を強く掻いたりする際に叱るオトーサン、あるいは日常さまざまな場面で五月蠅いオトーサンへの正直な気持ちなんだと思う。だからオトーサンにお尻を向けて寝ているとき、オトーサンが悪戯して枕をラテの頭側に移動させ、顔を見合うように寝直すとラテは慌ててまたまたオトーサンにお尻を見せる形に寝返ってしまう。無論オトーサンの足や腕に触れながら寝るなどということは悲しいけど…ない!

そんなラテだが、いつもオトーサンさんの横…すなわち窓側で寝るとは限らない。
オトーサンが五月蠅いとか、雨の音が気になるとかさまざまな理由があるのかも知れないが、夜中にごそごそと動く気配に目を開けるとラテがイソイソと女房の寝ている所に行き、まずは挨拶のつもりかその顔をペロリと舐めてからその足元にうずくまる場合もある。そしてそのまま寝てしまうこともあるが、同じ事をオトーサンの布団ではしない…。

休日の朝など、いつもより寝坊したときラテはオトーサンの口をチロッと舐めて起こしに来る。だから「オトーサン絶対嫌い」ではないと思いたいが、やはりラテにとってオトーサンは怖くて五月蠅い存在なのだろう。だからなるべく顔を合わせないようにしているみたいだ。無論ワンコとしては睨み合いは喧嘩を売ることに等しいから直視されるのは元々得意ではないのだろう。

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※ボビーのお父さんに熱い視線を向けるラテ(笑)


問題は一緒に寝るか寝ないかはオトーサンたちの決めることではなくラテの都合というか気分によることだ(笑)。
我々が夕食を終え、一時ラテと遊んだ後に女房は食事の後片付け、オトーサンは仕事部屋に入るから、ラテはリビングの床や出窓のたたきで横になっているのが日課だ。
可笑しいのはオトーサンたちが寝る準備を終え、ラテを誘ってもガンとしてリビングを離れないときもあれば「待ってました」とばかりイソイソと我々について階段を上がり自分のスペースに落ち着くときもある。

また時には我々の目を盗んで?勝手に2階の寝室に入り込み、ちゃっかりと寝ているときもある。
以前はリビングから寝室に至る過程をラテに開放することに躊躇していたが、危険な物を置かないことは勿論だが、余計な悪戯をしないのである意味自由にさせている。いまもオトーサンは仕事部屋でパソコンの前に陣取り原稿を書いているが、向こうの寝室を見るとラテは静かに吐息を立てている。実に良い子だ…。
しかし真夜中でも何か気に入らないことがあるとソソクサと階段を下りてリビングで独り寝する。まことに勝手なお嬢様なのだ。

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※ラテの寝顔は実に可愛い。ラテの頭がオトーサンの布団に乗っているが、ラテの頭はオトーサンの足元だ(笑)


一昨日も夜半過ぎにペチャペチャと音がするのでオトーサンが頭を上げて見ると、ラテが盛んに口の周りを舐めている。実はラテの場合、この仕草は喉が渇いたことを意味している…。
ラテは自分の意志でリビングから寝室に上がってくるとき大概は水を飲んでから上がってくるのである。水を飲んでから寝ようというわけだが、寝室にラテの飲む水を置いていないことも知っているからだろう。しかし女房に誘われたりして勢いで寝室に来てしまったときには水を飲んでいないから喉が渇くに違いない。
それを知ったオトーサンは階下の冷蔵庫に冷たい水を取りに行き、マグカップに半分くらい水を入れて寝室に戻ってラテに飲ませてやる。案の定ピチャペチャと、そしてゴクゴクといった軽快な音を立てながらあっという間に水を飲みきってしまった。そしてマグカップを持っているオトーサンの親指を「サンキュー」とでもいうつもりなのかぺろっと舐め、深いため息と共に伏せて目を閉じた。

そんな訳だから、ラテと一緒の夜、オトーサンは常に睡眠不足気味である。身体を掻いたり、寝返りを打ったりする度にオトーサンも目が覚めてしまうからだ。そして寝言を言いながら足をバタバタすることもあれば、悲しい夢を見ているのか「ピイ~」と泣いているときもあるし、その大きなお尻や足がオトーサンの布団にオーバーラップすることもしばしばだ。その上にお尻を向けたまま臭~いオナラまでされてはオトーサンも形無しだが、それでも惚れた弱みで今日も「ラテ、ほら…お水だよ」とお嬢様の笑顔と健康を願って努力しているのである…(笑)。

FMACCG : 談話室【23】1993年9月21日〜1993年10月19日

札幌支店主催として開催してきたイベント3「Macintoshの匠たち」も定着しこの会で第3回目となった。後援企業もアップルコンピュータを始め、キヤノン販売札幌支店、ソニー、富士写真フイルムと錚々たるイベントに育っていく。またこの時期にはAppleのスカリーが会長が辞任というニュースも飛び込んできた。                                                                                                    
FMACCG : 談話室【23】1993年9月21日~1993年10月19日

001/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-8オープン!!
(8) 93/09/21 20:25 コメント数:1

MacCG 談話室Part-7が満杯になりましたので新しくこちらの
MacCG 談話室Part-8をオープンしました。
どうぞご利用ください。

FMACCG SYSOP 松田純一

002/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-7 #509のコメント
(8) 93/09/21 20:35

夢姫さん...そのうちソフトのご縁もできますよ(笑)。
いや、ここだけの話(ナンノコッチャ)現在秘密に開発されております
新製品には是非とも旦那様ともどもご縁を作っていただきたい
のであります。
現在その新製品のご案内をすべく準備中なのですが、まあなん
て言ったらよいのか...とても楽しく素晴らしいソフトなんで
す(^_^)。そしてアーチストの魂をくすぐるものだと信じてお
りますのでこの新製品できっとご縁が結ばれる(笑)ものと思い
ます。
ご案内はもうしばらくお待ちください...<---ALL

FMACCG SYSOP 松田純一

004/512 SDI00116 松田 純一    RE:LETRAのPIXARのセミナいって来ました
(8) 93/09/22 07:16 003へのコメント

うんうん...アポロね。その当時からしばらくNHKでこの手の同時
通訳されていた年配の男性は上手でしたねぇ。
最近の記憶連鎖だと、アポロ ―> UFO ―>ファチマ第三の予言
という感じになるんだけど俗っぽいよねぇ(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

045/512 SDI00116 松田 純一    RE:STRATAへ今度交渉します
(8) 93/09/29 15:23 042へのコメント コメント数:2

有田さん、世界制覇どころか世界一のマイクロ企業に"野望"だなんて
立派なものはありません(笑)。ただいくばくかの"夢"があるだけです。
お心使い、ありがとうございます(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

046/512 JSDI00116 松田 純一 Macintoshの匠たち'93案内
(8) 93/09/29 15:53 コメント数:2

コーシングラフィックシステムズ札幌支店よりお知らせがあります。
「Macintoshの匠たち'93」を、10月21日(木)22日(金)に開催します。
札幌での「Macintoshの匠たち」も3回目を迎えますが今回も匠たちと
Macintosh談議に花を咲かせていただきたいと思います。
また、セミナーもさらに充実。(詳しくは”Macintoshの匠たちミニセミナー
プログラム”をご覧ください)会期中に限りNIFTY-Serveマックベンダーステ
ーションのSOFTEXにおいてのみダウンロード販売されている製品や、オリジ
ナルTシャツなどを特別販売いたします。
(一般パッケージ製品は販売いたしません。)

入場無料。

○タイトル
「Macintoshの匠たち'93」  -3rd ANNIVERSARY-

○会期
1993年10月21日(木)~22日(金)
21日(木)10:00~18:30(受付は18:00まで)
22日(金)10:00~18:00(受付は17:30まで)

○場所
デラファーストビル3階「デラ・ホール」  札幌市中央区大通西14丁目

○後援
アップルコンピュータ株式会社
キヤノン販売株式会社札幌支店
ソニー株式会社
富士写真フイルム株式会社          敬称略 順不同

○協力
インターアクト
ニフティ株式会社
マルス株式会社               敬称略 順不同

○展示作品
◎イメージデータベース「GRAND MUSEEv2.0」「GRAND MUSEE PlayerMaker」
◎オムロンハンディスキャナHS-10R AQUEL専用スキャニングソフト
「MonEsquisse DX」
◎SOFTEX向新製品
「QTアルバム」「QTシャッター」「QTフォトカッター」「ディフェンス 7」
◎VISCA対応 QuickTimeユーティリティ「QTJOY」
◎マルチプログラム、ビデオ編集ソフト「MOMENTO」
◎個人情報管理ツール「パワーキーパー」
◎パターン、テクスチャー作成アプリケーション「Dizziness」
◎推敲型縦書専用原稿用紙ワープロ「たまづさ」
◎キヤノンPIXELJET用フルカラー印刷ソフト「Professional JET」

以上を主とする当社製品および未発表新製品

○主催、問い合わせ先
株式会社コーシングラフィックシステムズ札幌支店
TEL 011-812-XXXX
FAX 011-820-XXXX

047/512 SDI00116 松田 純一 Macintoshの匠たちミニセミナープログラム
(8) 93/09/29 15:55 コメント数:1

「Macintoshの匠たち`93」のミニセミナー開催プログラムです。
当社のプログラマをはじめ後援各社からの特別講師を予定しております。
Macintoshの最新事情を知っていただく最良のチャンスです。

10月21日(木)
11:00~11:30
「デザインパターン作成とその効果的利用」
講師:インターアクト社 代表 鵜沢善久氏
11:30~12:00
「CVD-500の登場でより安価に実現可能になった
Macintoshによるビデオ編集システム」
講師:当社取締役副社長 小池邦人
14:00~14:30
「アップルコンピュータ社の戦略」
講師:アップルコンピュータ株式会社
アップルデベロッパーグループ
プロジェクト推進マネージャー
リチャード・スプレーグ氏
14:30~15:00
「マルチメディア画像データベースとプレゼンテーション」
講師:インターアクト社 代表 鵜沢善久氏
16:30~17:00
「AppleScriptとは何か?」
講師:当社札幌支店 開発部長 高橋政明
17:00~17:30
「衝撃的!低価格な新製品-QTシリーズとは」
講師:当社代表取締役社長 松田純一

10月22日(金)
11:00~11:30
「漢字Talk7によるテキスト処理とは」
講師:当社札幌支店 開発部長 高橋政明
11:30~12:00
「Appleの新技術QuickDraw GXとは何か?」
講師:当社取締役副社長 小池邦人
14:00~14:30
「アップルコンピュータ社の戦略」
講師:アップルコンピュータ株式会社
アップルデベロッパーグループ・
プロジェクト推進マネージャー
リチャード・スプレーグ氏
14:30~15:00
「簡単デジタル写真入門~FUJI DIJE」
講師:富士写真フイルム株式会社
電子映像事業本部営業部  川島巌氏
16:30~17:00
「モービルコンピューティングとグラフィックス」
講師:マルス株式会社 後藤慎治氏

*ミニセミナー受講ご御希望の方は展示会場までお越しください。
また、会場スペースに限りがございます。満員の場合はお断り申し上げる事が
ございますのであらかじめご了承ください。
*やむをえない事情によりプログラムを変更する場合がございます。
あらかじめご了承ください。

○主催、問い合わせ先
株式会社コーシングラフィックシステムズ札幌支店
TEL 011-812-XXXX
FAX 011-820-XXXX

050/512 SDI00116 松田 純一    RE:コーシンドリームとは?
(8) 93/09/29 19:31 048へのコメント

ううーん(^_^;)、有田さん、行間・文字間を読み過ぎみたい(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

058/512 SDI00116 松田 純一    RE:Macintoshの匠たち'93
(8) 93/09/30 17:25 054へのコメント

夢姫さん、札幌プライベートショウの御土産は六花亭の板チョコ
であります。もし万一(^_^;)残ったらこのフォーラムで抽選やり
まひょか(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

059/512 SDI00116 松田 純一    RE:セミナーの充実ぶりはすごいのです
(8) 93/09/30 17:27 057へのコメント コメント数:1

Eriちゃん、仕事ほっぽって札幌においでなさいませ(笑)。
ラーメン、うに、いくら、刺身、寿司、その他もろもろと
美味しいものがありますよーん。

FMACCG SYSOP 松田純一

063/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:Macintoshの匠たち'93
(8) 93/09/30 21:21 061へのコメント コメント数:1

MEPHISTさん、こんばんは!
今年は談話室(だったかな)にも書きました六花亭の板チョコで
あります。パッケージをオリジナルデザインでお願いしている所
です。
残念ですがVideoMagicianは出ませんが(^_^;)ここでちょっと内緒
話をしますと...「キューティー・マスコット(仮称)」という新製
品をお見せすることができるはずです。21日の17:00から私が行う
ミニセミナーがあるのですがそれを聞きに来てくださった方には
デモディスク(面白いですぞ)を用意しようと思っています。
是非這ってでもご来場ください(笑)。
ちなみに「キューティー・マスコット(仮称)」の詳細については
近々、衝撃的?!にご案内いたします。
それからSOFTEX向けの新製品にも近々「ディフェンス・セブン」と
いう有用なツールも登場します。
お楽しみに>all

FMACCG SYSOP 松田純一

071/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE:STRATAへ今度交渉します
(8) 93/10/01 07:13 064へのコメント コメント数:1

dokuさん、いわゆる一方的な中傷やらガセネタによる攻撃という
ものでないなら当フォーラムをどうぞお使いください(^_^)。
ひと事ではなく我々の日常の仕事のやり方にも大いに勉強すべき点や
考えるところのある含蓄の多いやりとりが期待できるのではと思って
います(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

080/512 SDI00116 松田 純一    RE:六本木のス○ップ
(8) 93/10/01 22:28 076へのコメント コメント数:1

領収書発行手数料が500円ですかぁ?!どっぴゃー.....
それはともかく、えりりん、デイジネスの上手なお手本
ありがとさんでした(^_^)。
で、札幌にくるぅぅぅぅ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

091/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE:RE:STRATAへ今度交渉します
(8) 93/10/03 21:09 090へのコメント

どうぞ、どうぞ(^_^) >dokuさん!

FMACCG SYSOP 松田純一

5171/512 SDI00116 松田 純一    「MetaModeller3D」モニタ募集のお知らせ
(8) 93/10/19 22:31

*****「MetaModeller3D」新発売記念キャンペーンのお知らせ*****

「MetaModeller3D」(98,000円)ですが発売元のマルス(株)のご協力を
いただきこの度の発売記念キャンペーンとして当フォーラムで10人の
モニタの方を募集させていただくことになりました(^_^)。
メタボールは80年代に大阪大学で開発された3Dモデリング技法です。
メタボール技法を使うと非常に少ないプリミティブにより複雑な局面
形状を表現できるわけで、ごく自然で滑らかで有機的な形が作れます。
簡単に製品の特徴をあげると以下のようになります。

1)マウスによる任意の場所や数値による配置が可能。
2)レンダリングはボールの固有色によるものとマッピングによるも
のを用意。
3)ボールの移動/変形/回転そして融合領域の変形がマウスにより
楽にできる。
4)形状の立体把握のために断面図の表示が可能。
5)任意の角度で表示している時でも編集が可能。
6)十分な表現力をもつために偏心機能をサポート。
7)DXFフォーマットによる形状データの出力が可能。

なお本日入った情報によりますと「MetaModeller3D」のパッケージは
いささか変わったというか(^_^;)、凝ったものになるようです。お楽し
みに!!
で、本題の(笑)モニタ募集ですが、以下の条件をご承諾いただける方
にご応募いただき、応募者が10名以上の場合にはSYSOP側で抽選など
により選ばせていただきます。

《応募条件》
1)すでに他社製の3Dソフトをお使いで作品をお作りになったことの
ある方。したがって初心者の方は申し訳ありませんがご遠慮いた
だきます。
2)モニタに選ばれた方には「MetaModeller3D」を無料でプレゼント
させていただきますが、製品入手後2ケ月~3ケ月以内に「MetaMo-
deller3D」を使った(作品の一部に使用でも可)3D作品を当フォーラム
にアップロードしていただける方。
※詳しい締切月日は別途お知らせいたします。
3)当フォーラムにアップロードされた作品はマルス(株)に限り作者
に別途お断りをせずとも同社の広告やデモンストレーション時利用、
そして製品に付属させるサンプルデータ等に使わせていただく事に
同意いただける方。
ただし作品を利用させていただく場合、必要なら制作者名を明記い
たします。
4)すでに当フォーラムで何らかの発言をしていただいている方。
残念ながらROM状態の方はご遠慮いただきます。スミマセン...。
5)もし「MetaModeller3D」を気にいっていただけたら、お仲間に宣伝
していただける方(笑)。
※なおご応募条件を満たされているかの最終判断はSYSOPグループにお
任せいただくものとし一切異議は受け付けません。ご容赦ください。

《応募方法》
臨時開設の『「MetaModeller3D」モニタ募集の部屋』にご応募の旨を書
き込んでください。その際に簡単な3D使用略歴をご明記ください。

《応募締切日》
11月3日(水曜日)午後10時まで

《製品発送予定日など》
当選者は前記『「MetaModeller3D」モニタ募集の部屋』会議室に発表い
たしますので当選された方はSYSOPまでご本名、郵便番号、ご住所、
お電話番号をお知らせいただきます。
製品の発送は11月中旬予定です。なお発売元の都合により発送が遅れ
る場合がありますがその際はご容赦ください。

以上どしどしご応募ください。宜しくお願いいたします。

FMACCG SYSOP 松田純一

ラテ飼育格闘日記(307)

ラテのアトピー対策用内服薬が切れたのでいつもの動物病院に予約を入れた。薬だけならラテを連れていかなくても良いが医者に皮膚の現状などを見てもらいたいとラテを連れて病院に向かった。しかし早くも通常の散歩ではないことを察してリードの引きがもの凄い。そういえば先週は久しぶりに美容室で綺麗にしてもらったがその時もなかなか大変だった。                                                                                    

病院が嫌い、怖いというのは分かるが美容室はなぜあれほど拒絶反応が強いのだろうか…。確かにラテは水に濡れるのが嫌いだし、そもそも知らない人に身体を触られるのを好まないのは分かる。また爪切りなども怖いのだろうか…。
とにかく「ここからは間違いなく美容室行きだ」という分岐点になると目一杯の抵抗を試みるようになる。したがって通常の首輪だと喉に負担がかかりすぎると思ったのでオトーサンはハーネスを着せ、それにリードを付けた。しかし逆に強く引いても首に負担がかからないからラテの引きというか抵抗は遠慮が無いし躊躇もない。

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※通常の散歩ではお利口さんなんです。遅れたオカーサンを気遣って頻繁に振り向くラテ


その力はまともに引き合うとなかなかに強い。たぶん女房では制御できないのではないかと思うほどの力である。無論そうした時にもいわゆるコツというものがあるし、オトーサンは左手一本で引き合う自信はまだまだあるが、ワンコと広い駅上のコンコースで引き合っている姿はあまり格好がよいものではない(笑)。
事実オトーサンとラテのやりとりを横目で見ながら、クスクス笑いで通り過ぎるOLや高校生らもいる。

ラテもそこに居座ろうとする力は非常に強いが、上に持ち上げる力には無力だ(笑)。首輪だとその反発力がすべて喉にかかるので可哀想だが、そのためにとハーネスを装着してきたのでオトーサンは気兼ねなくラテを上に持ち上げる。そうすると仕方なくラテは歩き始めるがまたすぐに「いやだ~」モードに入るという繰り返しである。
それに美容室への道筋は非常に階段が多いのもオトーサンには負担なのだが、ここをラテを預けに行くときと引取に行くときの2度往復しなくてはならないのだから足腰にも影響が出てくる。その上にラテの抵抗だからしてオトーサンはすでに汗ビショだ。

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※散歩から戻りオトーサンに身体を拭いてもらう時は実にいい表情をする


ラテの嫌だという気持ちがどれほど強いかは抵抗する力ばかりでなく、近くになると必ず緊張の余り脱糞することでもわかる。朝にきちんとウンチをしたにも関わらず美容室が近づくとしゃがみ込むのだ。最初は驚きもしたがそれも計算済みのオトーサンは粛々とウンチを片付けてまたラテとの格闘を続けながら少しずつ美容室へと近づく(笑)。
やっと美容室に入る扉を開けると、ニャンコが愛らしい顔で迎えてくれるがラテはそれどころではなくオトーサンにしがみつき抱っこを要求。仕方なくオトーサンはラテを抱きながら店内に…。

それから約2時間半が過ぎた頃、オトーサンのiPhone 5に「終わりました」との連絡が。オトーサンは早速重い腰を上げてまたまた坂道と階段が続く美容室までの道をえっちらおっちらと歩く。
少し息を荒くしながら店内に入るとガラスの向こうの檻からラテが出てくる。口を開け、笑顔で出て来たラテを抱きしめながら「暴れたりしませんでしたか?」と聞いてみた。
係の女性は「耳を掃除するときに初めてですけど唸りましたね。なぜでしょうか?」という。
オトーサンには思い当たりフシがあった。アレルギーの関係だろうが一時耳垢が目立ったので医者から処方してもらった水薬を耳の穴に落としたとき飛び上がって嫌がりオトーサンにまで唸ったことがあった。したがってラテは懲りているはずだ。無論いまでもオトーサンがタオルで耳の中を拭くときには唸ったりしないが、耳をいじられるのが怖いのだろう。
無論実際に噛もうとしたり怪我を負わしたりしたわけではないが、そもそもその美容室のカルテによれば、ラテは大人しい「いいこ」と評価されていたはずだが、今回のことでブラックリストに入らなければよいのだが(笑)。

Latte307_02.jpg

※美容室で綺麗にしてもらいました


さてその翌週、アトピーの薬が切れたことでもありラテを連れて動物病院に向かった。予約を午前9時半に取ったので30分前にラテを連れ出した。先の美容室と同じくハーネスを付けて…。
自宅からものの5分程度歩いた頃にラテは早々とこれまた普通の散歩ではないことに気づき、抵抗を始めた。
オトーサンは時に強くリードを引き、時になだめながら少しずつ天気の良い河川敷沿いにラテと歩く。
なんとか動物病院の待合室に連れ込み、呼ばれるのを待つ間、ラテの行動を見ていると笑いがこぼれてくる。怖いのは分からないでもないが、匍匐前進して少しでもドアに近づき、折りあらば逃げ出したいという見え見えの動作を繰り返すのを見ているとおかしくて吹き出したくなる。

診察室に入り、体重を量りアトピーの薬の量などについてレクチャーを受ける。2種類の薬のうち一方の両をラテの様子を見ながら半分にしても良いとのこと。そんな話をしているとそろそろ混合ワクチン接種の時期が近づいている事を思い出した。
来週また、嫌がるラテを引っ張ってくるのも大変だし、嫌な思いはまとめて済ませようとついでに混合ワクチンの注射をしてもらうことにする。注射の間も声1つあげないラテだったし、唸ることもなかったがひたすら診察台から降りようともがいていた。
診察から解放され外に出たときの表情はまことに嬉しそうで可愛い(笑)。ワクチン注射をした関係上、しばらくは体調変化などがないかを見ておくようにと言われオトーサンはちょっと緊張するが、ラテは少しでも早く病院から遠ざかりたいのかリードを強く引きながら元気に歩き始めた。

Latte307_05.jpg

※大きくなったので頭が落ちてます(笑)


ただしどうしたわけかその日の夕食を食べる前に少し吐いた。特に熱があるようにも思われないが、ワクチンの影響があるのか、あるいは外が雨だからかマッサージチェアで静かに寝ている。
ちょっと心配なオトーサンなのである…。

FMACCG:談話室【22】1993年6月19日〜1993年9月20日

ニフティのログ公開第21弾。この頃までAppleもWWDCの日本版であるJDCという催事を開催していたがこの年は東京ベイ・ヒルトンホテルで2日間開催となった。またニフティでいち早くソフトウェアのダウンロード販売も始めたし自社製品のビデオ編集ソフト「MOMENTO」が日本テレビの「火曜サスペンス劇場」に登場するなど、少しずつだが知名度も上がってきた…。                                                                               

FMACCG:談話室【22】1993年6月19日〜1993年9月20日

225/512 SDI00116 松田 純一    RE:祝!FMACVENDご参加
(10) 93/06/19 13:18 223へのコメント

有田さん、早速MACVENDを見ていただきましたか(^_^)。
そこでも記したように本フォーラムはこのまま継続していきます
ので今後ともよろしくお願いいたします。ではステーションで何
をするのか…ということですが、この件の詳細については申し訳
ありませんがまだ公表することができません(^_^;)。ただひとつ
申し上げられることは、ソフトハウス・メーカーとしていままで
以上に有用で楽しい、そしてMacintoshらしいソフトウェアの提供
をするべく努力してまいります。
近々このフォーラムでも詳しいご案内をさせていただきますので
どうぞお楽しみに!!

FMACCG SYSOP 松田純一

229/512 SDI00116 松田 純一    RE:お休みのお知らせ
(10) 93/06/22 19:50 228へのコメント コメント数:1

あらあら、岡山さん!私とニアミス状態ですね(^_^;)。
私は24日に札幌に入り(残念ですが仕事です…)25日に札幌支店
で地元の販売店さん対象のセミナーをやりに行きます。そして
27日の日曜日に千歳から直接金沢の小松空港に飛び29日に東京へ
戻るという具合になっています。ただし30日からは7月1日,2日に
舞浜の東京ベイホテルで開催のアップル・デベロッパーカンファ
レンスに出席のため2泊します。
一日ずれればご一緒に遊べたのにぃ…。
ともかくお気を付けて楽しい休暇にしてください。

FMACCG SYSOP 松田純一

233/512 SDI00116 松田 純一    RE:あら、それは残念。
(10) 93/06/25 06:33 230へのコメント

昨日から私は予定どおり札幌に来ています。たけどぉ、湿度が低いって
本当にいいよね。札幌も低温ぎみで昨日は久しぶりに日がさした…と
タクシーの運転手さんが言っていましたが、それはともかく肌に気持ち
のよい気候です。
昨日は新しくできた札幌ファクトリー内のホテル「HOTEL CLUBBY SAPPORO」
で食事をしました(^_^)。いやあ、きれいなのは勿論ですがとても良い雰
囲気で満足でありました!

FMACCG SYSOP 松田純一

237/512 SDI00116 松田 純一    金沢のホテルに咲いていた夏椿がきれいだった
(10) 93/06/29 20:46 コメント数:1

S社の回し者氏には会えませんでしたが(^_^;)札幌に入り、そして
札幌から金沢に入りそして今日東京に戻ってきました。
少しは北海道でじめじめした梅雨が忘れられるかと思ったのですが
雨が多くて残念無念…。なんてこったい!!その上に金沢も雨、雨。
そこで一句…
帰京の朝 無情の雨に夏つばき(椿)

明日からは7月1日と2日に開催のデベロッパーコンファレンス出席
のためまたまた泊り込みです。トホホ…

FMACCG SYSOP 松田純一

244/512 SDI00116 松田 純一    SOFTEXにて新規開店のお知ら
(10) 93/07/02 07:49

舞浜の東京ベイ・ヒルトンの朝です…ネムイ…。
昨日と今日の二日間、デベロッパーカンファレンス出席のためこちらに
泊り込んでいます。当社高橋のプレゼンと私のパネルディスカッション
も無事に終りほっとしています(^_^;)。

JDC1933b_012.jpg

※第4回アップルジャパン主催 JDCのプログラム


ところで小池も先に書きましたがこの度このNIFTY-Serve上に新しいシ
ステムが開始されました!!
これまでにもNIFTYにはいろいろなサービスがあり、書籍やらをオンラ
イン・ショッピングできましたが新しいシステムはソフトウェアをダウ
ンロード販売するものです。
通常私たちがデータやシュアウェアーなどをダウンロードするのと同じ
感覚で「製品版」のソフトウェアを購入できるものです。
システムの性格上我々メーカー側はパッケージもいらずディスケットも
いらず、そしてマニュアルの印刷もいらないわけでコスト的にもかなり
安価な設定ができるはずでそれに加えて私共はいろいろな意味を含み、
戦略的にとても低価格な設定にしました。
この辺については随時私共の考えをアピールさせていただきますが製
品そのものはSOFTEXでしか買えないオリジナルなものでとてもユニー
ク、便利、そして楽しいソフトたちです。
GO MACVENDのSOFTEX(オンラインソフト販売)メニューでお求め
いただけますので是非のぞいてみてください。
取り合えず、開店のお知らせでした!!!

P.S. 開店祝いの花束を飾れませんが皆さん!ご祝儀代りにのぞいてみてね。

FMACCG SYSOP 松田純一

【断章】
デベロッパーカンファレンス (JDC) はWWDCの日本版として1990年から毎年開催されていた。この第4回 JAPAN DEVELOPERS CONFERENCE についてはここを参照されたい。

257/512 SDI00116 松田 純一    テレビ出演決まる! MOMENTO
(10) 93/07/06 20:17

え〜ちょっと面白い話題をひとつご紹介したいと思います。
当社の製品に「MOMENTO」というソニーVISCAプロトコルそして
QuickTime対応のビデオ編集ソフトがあることはご承知の方も多いと
思います。
で、そのMOMENTOがこの度テレビ出演することになりました(笑)。
テレビ出演といってもドラマの中で使われるというシナリオだそう
ですが詳しくは見てのお楽しみ…ということにしたいと思います。

オンエアー予定日は8月10日(火曜日)21:00〜23:00で、日本テレビ
「火曜サスペンス劇場」だそうです。
タイトルは「無人の映像」あるいは「犯行再現ビデオ」という物に
なるようですがお時間の許せる限り話しのネタということで見てや
ってください(^_^;)。
特に見物としては?番組終了最後のクレジットにアップルコンピュー
タとソニーそして当社の名が出る…..ハズです。やったぁ!!!!!

FMACCG SYSOP 松田純一

270/512 SDI00116 松田 純一    RE:MACWORLDに松田さんが…
(10) 93/07/09 22:40 269へのコメント

儲けさせてください(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

285/512 SDI00116 松田 純一    RE:地震お見舞い
(10) 93/07/14 07:15 284へのコメント

本当に大きな被害が出てしまいましたね。被災者の方々には心より
お見舞申し上げます。
最初のニュースなどからはこんなに大きな被害になるとは考えられ
なかったのですが一夜明けたら…とても凄い!
すでに札幌支店の高橋が書いてくれましたように札幌自体はほとん
ど問題はなかったので安心しているところです。ここの所、仕事と
はいえ釧路、旭川、帯広そしてもちろん札幌市内に大勢のお会いし
た方々がいらっしゃるのでとても心配していました。
一日も速く正常な生活に戻れることをお祈りします。

FMACCG SYSOP 松田純一

287/512 SDI00116 松田 純一    RE:はじめまして
(10) 93/07/16 22:21 286へのコメント コメント数:1

@ろ〜る@さん、FMACCGへようこそ!!
相変わらず新製品がどんどん出てきますがQuadra700は本当に
よい機種ですよね。
PrintMagicianIIIのご利用ありがとうございます(^_^)。是非
次は3Dの泥沼にもはまり込んでくださいませ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

292/512 SDI00116 松田 純一    RE:大阪オフの提案です
(10) 93/07/22 07:16 291へのコメント コメント数:1

大阪オフですか…行きたいけど私はそのころ夏休みで札幌近郊に
いまーす(^_^;)。
大阪と言えば、前にお世話になった藤岡さんが一番だと思いますが
見てたらよろしくお願いできませんかー(笑)。…と話しをふって
お願いしましょう。随分と賑やかなオフになりそうですね。

FMACCG SYSOP 松田純一

297/512 SDI00116 松田 純一    RE:大阪オフの提案です
(10) 93/07/23 20:30 294へのコメント

藤岡さん、子細はここの#289にdokuさんが書かれていますのでご参照
ください。私も行ければいいのですが(^_^;)ここは是非dokuさん達と
ご相談いただいた方がよろしいと思います。
この談話室でさしつかえなければ連絡用に使っていただいてもかまい
ません。
大阪と言えば私は30日の朝に名古屋から入り、富士ゼロックス社のセ
ミナーを行った後、その夕方に帰らなければなりません!
なんてフットワークがいいんでしょ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

304/512 SDI00116 松田 純一    RE:ふみふみ
(10) 93/07/25 20:06 303へのコメント コメント数:1

堀さん、おかえりなさい。小池たちからいろいろ聞かされていますが
バリではお世話様でした。
私はさっき札幌から帰ったところなのですが羽田に着いたとたん、こ
の蒸し暑さにはまいってしまいました。台風の影響でしょうか…。
えりりんにもよろしく!!

FMACCG SYSOP 松田純一

317/512 SDI00116 松田 純一    RE:ふみゅ
(10) 93/07/26 21:19 312へのコメント

堀さん、そう言えばこころなしか海外からの出稼ぎ労働者のような…
いやいや(笑)写真を拝見した範囲では現地に解けこんでますね(^_^;)。
うーん、ビザは6ケ月ですかぁ。こりゃあイイ!!
座布団2枚ね。

FMACCG SYSOP 松田純一

341/512 SDI00116 松田 純一    RE:大阪宴会は無事終わりました
(10) 93/08/08 10:36 340へのコメント

藤岡さん、オフの幹事大変御疲れ様でした(^_^;)。皆さんの
盛り上がりようが目に見えるようです…笑。

FMACCG SYSOP 松田純一

342/512 SDI00116 松田 純一    QTシネマのサンプルデータをUPしました!
(10) 93/08/08 11:52

すでに自社製品サポートの部屋にご案内をいたしましたがこの度
SOFTEX向け新製品をまたまたリリースいたしました。
「QTシネマ」といいますがこれはQuickTime Movieユーザー必須の
ソフトといえるものです(きっぱり!)。
これまでムービーを表示する場合ループは指定出来てもそれ以上
のことはできませんでした。しかし実際にプレゼンなどに使う時
には別々になったファイルをいちいちオープンしておき「次はこ
れ…」というようにプレイするしかなく、自動で複数のムービー
を連続表示していくようなことはできませんでした。
「QTシネマ」はまずこのようなことができます。複数のムービー
を「この次はこのデータでループを3回実行したらこっちのムービ
ーを実行して…..」だなんて指定が簡単にできます。
それから「QTシネマ」最大のポイントはこうして複数のムービー
を連続指定できるだけでなくムービーの中にインターラクティブ
な動作を指定出来るボタンを設定できることです!
このボタンはひとつのムービー中に最大30個指定できボタンの位
置を時間軸にそって移動することも実現しました。
したがってフレームを横切る自動車などをボタンとして指定する
ことなどができることになります。そしてそのボタン部分をクリ
ックしたら指定のムービーに飛ぶ…ということがこれまた簡単に
指定することができます。

さらに背景にPICTデータを張り込むことができ、その上にもチャ
ンネルボタンを設定できます。このボタンは特定のムービーを起
動するというだけでなくポーズ、メインのムービーに戻るそして
終了といういくつかの指定ができます。
それから制作したデータは実行ファイルとしてランタイム版にす
ることができますから作品を配布するような場合にも最適だと思
います(商用・営利利用では別途使用許諾申請が必要)。

「QTシネマ」によりQuickTime Movie利用の世界が大きく広がると
思います。
サンプルデータをSOFTEXのデータライブラリおよび当フォーラム
のデータライブラリ「MacII用ギャラリー」にUPいたしますの
で是非一度ご覧いただければ幸いです。
製品版はSOFTEX(GO MACVEND)で9,800円でオンライン販売して
おります。ご贔屓にどうぞ!!(笑)。

(株)コーシングラフィックシステムズ

347/512 SDI00116 松田 純一    火曜サスペンス劇場、ご覧になりました?
(10) 93/08/10 23:01 コメント数:1

火曜サスペンス劇場、ご覧になりました?
「犯行再現ビデオ…..」ですが一時間以上過ぎてもMOMENTOの
気配も出てこないので気がもめましたが核心のところ、すなわち
主人公が銀座のソニービルへ行ってトリックを見破るところにな
ってやっと出てきたのでホッとしました。
まあ最後のテロップも聞いていたとおり「取材協力」として、
アップルコンピュータ、SONY、そしてコーシン・グラフィック・
システムズとはっきり出してくれましたので感激(^_^;)。
ストーリー自体はどうということはありませんでしたが、トリッ
クにではなく、MOMENTOがいつ出るか、今出るか…という事で
なかなか緊張ものでした。

札幌・星置にて夏期休暇中のFMACCG SYSOP 松田純一

355/512 SDI00116 松田 純一    RE:火曜サスペンス劇場、ご覧になりました?
(10) 93/08/11 07:09 349へのコメント

たぶん、永田先生!最後のテロップ部分だけチャンネルを回したり
して(笑)。
犯人役でもいいから出してくれないかな…(うそうそ)。

FMACCG SYSOP 松田純一

356/512 SDI00116 松田 純一    RE:モメント君テレビ出演
(10) 93/08/11 07:11 350へのコメント

ぎぇーっ、ウジャレだぁぁ…….
「!@#$%^&*(<>?^%$#@!」 (笑)

FMACCG SYSOP 松田純一

357/512 SDI00116 松田 純一    RE:マキントシュ殺人事件
(10) 93/08/11 07:16 352へのコメント

マック殺人事件ですが、その話しを藤本さんに以前したら
「…ん、俺だったらマックで頭殴った方が早いと思うけど!」
の一言で、納得してしまった私(笑)。
小池も書いたとおり、ストーリーり大部分は出来ている(^_^;)
のだけど、一番重要な殺人方法がねぇ…よいアイデアないかしら。

FMACCG SYSOP 松田純一

371/512 SDI00116 松田 純一    RE:マキントシュ殺人事件
(10) 93/08/12 09:49 367へのコメント コメント数:1

ほう…ホームオートメーションですか。なかなか現実的になってきま
したねぇ(^_^;)。そして集中管理しているマックにウィルスを….。
Macintosh殺人らしくなってきました(笑)。
しかし、あげ足とりになりますがどんなにコンピュータで集中管理し
ていたとしても部屋の内側からマニュアルで開けることができないな
んて設計はちと説得力にかけるのではないでしょうか(笑)。
殺人方法にも関係するんですが後で探偵役、被害者の友人でもいいし
警察の人でもいいのですがMacintoshユーザーにも説得力のある解明
をMacintoshを使ってやらせたいのです。
やはり難しいかなぁ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

386/512 SDI00116 松田 純一    RE:「犯行再現ビデオ…」のVITCについて
(10) 93/08/15 20:04 385へのコメント

堀さん、分かりやすい「犯行再現ビデオ…」の解説ありがとうございます。
で、CVD-1000では確かに逆転再生はできませんがデレクターもこの点をかな
り気を使ったらしく?確か布施さんの台詞で「これでは(MOMENTOシステム)で
きないが彼(犯人)が持っているシステムならそれができる…」だなんて逃げ
ていましたっけ(^_^;)。
まあビデオ部分もそうだけど厳密なこと言ったらあのストーリーはかなりメ
チャメチャですわねぇ(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

398/512 SDI00116 松田 純一    RE:モンエスキスの広告の少年は?
(10) 93/08/19 20:54 394へのコメント コメント数:1

おお…!そうですか。MacLifeにモンエスキスの広告が出てましたか?
マルス(株)からはモン・エスキス・デラックスを販売していただいて
ます。これはすでにお知らせしたこともありますオムロン製ハンディ
スキャナAQUEL(アクエル)専用のソフトです。
256グレイスケールの取込ができる他、AQUEL単体で充電して持ち歩け
るというのが昨今流行のモバイルコンピューティングによろしいよう
です。
岡山さんもバイクにPowerBook Duoあるいは180CなどとこのAQUEL積ん
でツーリングはいかがですか(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一(SDI00116)

414/512 SDI00116 松田 純一    RE:バイクにスキャナを積んで…
(10) 93/08/21 11:43 407へのコメント コメント数:2

岡山さ〜ん、思いつきますってばぁぁ(^_^;)。
例えばね…街角にある怪しげなポスターや奇怪な模様などを
スキャニングするとか、それからツーリング中に出会った愛
が目ばえそうな女性の身分証明書借りてスキャニングしちゃう
とか…(笑)
「彼女…電話番号教えて!」はもう古〜いのだ。
ナウいには「彼女!免許証、スキャニングさせてくんない!」
なのだ(うそうそ)。
ナウ人の必需品、MonEsquisseDX!!(やっと宣伝モードになった)。
P.S.そうそう昔昔、私達の友人で10RIIハンディスキャナで自分
の臍をスキャニングして遊んでいた変な人がいましたがぁ。
「彼女、へそスキャニングさせない!」は変態だな(笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

417/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:バイクにスキャナを積んで…
(10) 93/08/21 15:44 415へのコメント

そうかぁ…ナウという言葉はもうナウくないのか(^_^;)。

FMACCG SYSOP 松田純一

418/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:バイクにスキャナを積んで…
(10) 93/08/21 15:46 416へのコメント コメント数:2

ぐすん…すでにおぢさんと化してしまった人、再生委員会
も作ってちょ--->えりりん

FMACCG SYSOP 松田純一

421/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:バイクにスキャナを積んで…
(10) 93/08/21 21:19 420へのコメント

いやいや、鵜沢さん...おぢさんになってしまったことは認めなくては
ならないでしょう(笑)。だっておぢさんなんだものね。
しかし私達はそんじょそこらのおぢさんではな〜い!という心意気を持っ
ていることが大切なのでありましょう。
私個人の青春を振り返っても結構いまの人達、いやそれ以上に燃えてま
したよねぇ。休みがあれば海に行き(マージャンやってたけど)、ダンス
パーティーがあると聞けばニューステップを武器に乗り込んだり、その
ころでは珍しいエレキをかついでバンド組んだり...いまの私からはまっ
たく想像できない(笑)ような青春してたもんね。
現在の若いもんが私らと同じ年代になった時に果たして私達と同じ熱い
心を持ちつづけることができるかは見物でありまする...ふふん!!
ねぇ鵜沢さん!!!そしてご同輩!!

FMACCG SYSOP おぢさんの松田純一

452/512 SDI00116 松田 純一    帰りに苦労しました
(10) 93/08/28 06:42 コメント数:3

台風で皆さんのところは被害が出ませんでしたか。
やはり東京は交通網が弱いですね。昨日も夕刻からラッシュ時にかけて
メインの交通がメチャメチャだったので大変な思いをされた方が多かっ
たのではないでしょうか。
そういう私も曙橋から都営新宿線で新宿に行き、埼京線で赤羽まで行き、
京浜東北線で一つの川口までなのですが、まず都営新宿線が満員で乗れ
ないのです。しばらく様子を見ていましたがダメなので反対側の電車で
岩本町までいき徒歩で10分程度の秋葉原にたどり着き京浜東北線に乗ろ
うとしました。
秋葉原のホームに入ったらいやに空いているんですね。電車は折り返し
運転をかろうじてしていると段階でやっと来た電車は超満員で無理...。
ここでまたいろいろ動いても疲れるからとやっとくる電車を5本くらい
見逃してどうやら乗り込めそうな電車に乗って帰ることができました。
まだスムーズに帰れた方だったのではと思っています。
被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。

FMACCG SYSOP 松田純一

461/512 SDI00116 松田 純一    RE:そんな事もあろうかと...
(10) 93/08/31 07:19 459へのコメント コメント数:1

岡山さん、そういう時はバイクはいいですねぇ...。
あの台風はほんとに交通網の弱さをさらけ出しましたね。
ところでほんの少し前に会社に到着したのですがその後遺症
なのか、都営新宿線の市谷から岩本町間が普通になっています。
これからご出勤の方が多いと思いますが、ご注意を!!

FMACCG SYSOP 松田純一

462/512 SDI00116 松田 純一    RE:SHIBUYA OFFのお知らせ
(10) 93/08/31 07:27 460へのコメント コメント数:1

JUNCOさん、渋谷でのOFFの案内ですが、始めてのご案内の
場合はお手数ですがまずシスオぺ宛にお知らせください。一応
私共のフォーラムもベンダーフォーラムですから場合によって
は掲載がまずいものもあるのです(^_^;)。
今回は内容を拝見しましたが問題はないようですから(営利目的
だと内容を詳しくお聞きすることがあります)記載のままにさせ
ていただきますがご協力をお願いいたします。
ではご参加の方々、楽しいひとときになりますことお祈りします。
SIGGRAGHのためにロスのアナハイムに行った時の事を思
い出しました...。

…  FMACCG SYSOP 松田純一

466/512 SDI00116 松田 純一    障害者とコンピュータ利用教育研究会開催
(10) 93/09/01 07:38

障害者とコンピュータ利用教育研究会より例会のご案内を掲示して欲しい旨
のご依頼がありましたので内容を確認後原文のまま転載させていただきます。
===============================================================

障害者とコンピュータ利用教育研究会 Mac Education Society
■第38 回例会のお知らせ
期日/9月11日(土) 2:00--5:00PM
会場/富士和興(株)ビル4階
〒232 横浜市南区通町 2-26 045-741-5614
関 純男様気付
交通/横浜市営地下鉄弘明寺駅下車徒歩6分

地下鉄弘明寺駅から鎌倉街道にでて関内方面に5分歩きます。右手にあさひ銀
行とコンビニ店があります。その向かい角に小さな中華料理店があります。そ
の道を入ってすぐ右に富士和興ビルがあります。階段下の裏口からお入りくだ
さい。その3階です。
内容/
・Newtonの紹介 ゲスト アップルコンピュータ社ユーザサポート部 野村嘉弥氏
と交渉中です。
・質問談話コーナー
・市販教材の紹介
もりへいこうよ(CD: 幼児低学年向き)
・市販アプリケーションの紹介
Expanded Book日本語版
1993年国際QuickTime Film Festivalの作品
・自作教材の紹介
・Ulitityなどの紹介 その他
その後懇親会をいたします。例会にはどなたでも無料で参加できます。親や初
心者の方々を特に歓迎しています。どうかおいでください。
=================================================================

FMACCG SYSOP 松田純一
504/512 SDI00116 松田 純一    RE:美しい被写体
(10) 93/09/20 07:23 503へのコメント コメント数:1

:「かいむ」といえばフォークダンスを思い出す。
(笑)(笑)(笑)...そりゃあ、「マイム」でしょ?(…
写真と言えば、私は最近ずっとコンタックスT2コンパクトカメラ
を使っているのですが今度出た新製品、確かTVとかいうのいいで
すねぇ。
まず28mmから58mm(ダッタカナ)のズームが付いた!
さらにパノラマ切り替までできる!
思い入れが深くなりそうなデザインと機構!
...注文してしまった...(^_^…

…       FMACCG SYSOP 松田純一

506/512 SDI00116 松田 純一    RE:美しい被写体
(10) 93/09/20 17:58 505へのコメント コメント数:1

夢姫さん、もし当社開発のソフトに関してそのようなことが
今後もありましたら、是非是非いいつけてください(笑)。
プッシュさせていただきます!

FMACCG SYSOP 松田純一

ラテ飼育格闘日記(306)

気温が下がってきたからだろう、ラテは肉球の具合が悪くてもよく歩くようになった。少し足を引きずりながらの散歩はオトーサンの方が気を遣ってしまうが、ラテは「あっちにも行きたい」「こっちにも行きたいと」リードを引く。オトーサンも仕方なく時間の許す限り付き合うよう努力しているが「犬も歩けば…」の諺通り、近所だけ回っているよりずっと楽しい出来事に遭遇する可能性もある。


ワンコにとって飼い主との散歩それ自体が大切なことであり重要なセレモニーだとはいうものの、自宅の前の遊歩道を行ったり来たりだけで終わってしまうのではいかにも面白くないし、意味もないように思えてしまう。
とにかくラテも真夏の時期は歩きたくないという態度が見え見えだからしてオトーサンもやる気が出ない(笑)。飼い主と飼い犬双方がやる気がないのだから散歩は面白いはずも無い…。

Latte306_01.jpg

※散歩の途中にある交番の番犬。アラスカン・マラミュートがラテに興味を持ち吠えたてる


それにオトーサンにとって散歩の醍醐味はラテとのコミュニケーションの妙であったり、途中で出会う旧知の飼い主さんたちとの情報交換であったりするわけだ。無論季節季節で変わる木々の変化を眺めながらの散歩も楽しいが、やはり刺激がないことには面白くない。
例え行き交う他のワンコとラテが「ガウガウ」とやり合ったとしてもそれもひとつの刺激だと思うしラテにとっても学習に違いない。
とにかく年配のオバサンに「可愛いわねぇ」と声をかけられても「ワンワンワン!」と吠えかかるラテだが、相手が子供だったり若いOLだったりすると初対面の場合でも尻尾を振り、笑顔を向けるというあからさまに好き嫌いがはっきりしているワンコなのだから面白い。

Latte306_05.jpg

※ちょっと肉球が痛いのでオトーサンに抱っこです


先日も夕方の散歩のとき、近所にワンコを飼っている家の娘さんに出会った。もともとワンコ好きな方なのだろうし子供の頃からラテとすれ違うと声をかけてくれる女子なのである。その人が我々に気がついて「ラテちゃん?」と近づいてくれた。ラテはピョンピョンと跳ね回り、膝を折ってくれた女子に抱きつかんばかりに喜んでいる。
オトーサンは服を汚してはいけないとリードを引くがこういうときのラテの力はかなり凄い(笑)。
ほんの十数秒だと思うが撫でくれた女子が「またね!」と立ち上がったとき、ラテはその生足をペロリと舐めたのをオトーサンは見逃さなかった(爆)。

そんなエピソードがひとつでもあると散歩も楽しいものになるが、毎回そうした事があるはずもない…。
印象的といえば、これまた先日の夕方のこと、どういう風の吹き回しか、ラテはいつもの散歩コースを無視し、駅の方に歩き始めたのである。オトーサンも「おいおい…」と思ったが、歩くのを嫌がるよりは良いとラテの引くままに散歩を続けた。その結果駅の階段を上がったと思ったらそこに座り込んでしまうのだ…。
オトーサンは「まだオカーサンの帰る時間ではないぞ」と言ってみたりはしたが無論ラテが理解できる筈も無い…。しかしラテは明らかに女房が毎朝雑踏に消えて行く改札方向を向き、微動だにせずに座り込んでいる。やはりその改札口から女房が出てくることを期待しているのは間違いないようなのだ。何しろオトーサンがリードをチョンと引いて「ラテ、行こう」と声をかけてもかたくなに動かないのだから困る。
「お前はハチ公か?」と苦笑いしながらオトーサンはポケットからオヤツを取り出し、それをちらつかせながらやっと駅を後にした。

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※駅に入り込み、改札に向かって座り込んだラテ。女房が現れるのを期待しているようだ


これまた先日、ラテが大きな公園方面に歩き出したので久しぶりにそちらの方面に足を向けた。しかしすでに回りは薄暗くなりはじめていた。そんな中、オトーサンが懐中電灯を取り出したとき、前方左側に続く道から「あっ、ラテ?ラテかな!」という声があった。
その瞬間、静かに…というかむっつりと歩いていたラテが軽く跳躍するように後ろ足立ちする。瞬間駆けだした…。
駆けだしたとはいえものの数メートル先に曲がり角があり、立木の間からオトーサンたちの姿が見えたらしい。ラテが飛びかかるようにして迎えたのは中学生二年生の女子2人だった。
この子らは小学3年生の時から公園でラテと遊んでくれた女子たちで、まさしくラテお気に入りの子供たちだった。自ら「あたしはラテのお姉さん1号だから、ワンネエね!」「じゃあ、私はワンネエ・ツーね!」などとラテと駆け、ポッキーを両端から食べ合った仲なのだ(笑)。とはいえ中学生に入ってからは部活があったりと自由度が少なく、年に数回も会えなくなってしまったのである。何しろ記録を調べて見ると彼女らに会ったのは今年の3月が最後だから6ヶ月以上会っていなかったことになる。

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※半年ぶりに会った女子たちとラテは至福のひとときを過ごす


1人の女子は「○○先生に感謝だね!」という。オトーサンが何故と聞くと、今日は部活が急になくなったのでこの時間に下校となったのだという。そして汚してはいけないからとブレザーを脱いだ女子にオトーサンは「ブラウスも汚れちゃうよ」とラテのリードを引くと「これはいいの、いいの」とラテを抱きかかえる。無論ラテは嬉しさを身体一杯で表し、オネーサンたちの顔を舐めまわす。
女子たちも「癒やされるなあ!」と言いながらラテに抱きついている。そうしたシーンを不思議そうに眺めながら、数組のワンコの飼い主さんが通り過ぎる…。
ラテ至福の時が10分位続いただろうか。そして「ラテ、また会おうね」といいつつ2人の女子が遠ざかっていくその後をラテは少し躊躇しつつも後を追うのであった(笑)。

「バッハの思い出」ドイツ語版入手で調査最終章

過日は「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」英語版原著を入手し、講談社刊日本語版「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」の一部に不備というか明らかに誤訳があることを指摘した。しつこい…と言われようと納得できない点は明らかにしないと気が済まない私はさらに…訳者である故山下肇氏が底本とされたドイツ語版まで手に入れるはめに…(笑)。


自分の好きな対象の情報をあれこれと見聞きするなかで気になることはできるだけ納得するまで突き詰めて調べる…という気性は良い点ばかりではない(笑)。他人から見たら、そんな些細なことなどどうでも良いと思われるかも知れないし、時には粗探しと疎まれるかも知れない。
しかし限られた時間と与えられた環境…そう、限られた能力という制約はあるものの、どのような偉い人の言葉や書き物でも鵜呑みにするだけでは進歩がないと思っている。いや、そんな格式張ったことではなく、不明な点や納得のいかない事をこつこつと調べ、なるべく一次資料にあたり、その本当のことを追求するのはまるで探偵や刑事がミステリーの証拠をかき集めて犯人を特定し、追い詰めていくようなスリルと楽しさを味わえるのだ(笑)。そしてその過程でそれまで知らなかった多くのことに触れ、知識欲が刺激される…。

ところで講談社刊「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」の一部に納得出来なかった私は最初に出版された英語版原書を入手し、山下肇氏の日本語訳と照らし合わせ、おかしいと思う点を明らかにした。しかし山下肇氏はドイツ語版から和訳をされたはずだからして、ドイツ語版自体が英語版からの翻訳時にミスを犯したのか、あるいは僭越ながら山下氏の間違いなのかは不明であった。こればかりはそのドイツ語版を確認するしかない…。

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※疑問の発端となった講談社刊「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」表紙


ドイツ文学のプロであった山下肇氏が和訳に際して使った底本は1936年にケーラー&アメラング書店(ライプツィヒ)刊行の第18版だと「バッハの思い出」後書きに記してある。さらにその文庫の扉に「本書は『バッハの思い出』(ダヴィッド社、1967年刊)を底本とした」とあったので念のためにとそのダヴィッド社刊の「バッハの思い出」も探し、15版重ねた1981年版ではあるが手にすることも出来た。無論訳者は山下肇氏である。

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※1981年に出版されたダヴィッド社刊「バッハの思い出」化粧ケース


同時に肝心のケーラー&アメラング書店(ライプツィヒ)刊行のドイツ語版を探してみたが、シンクロニシティというか…驚いたことに eBayに出品されているのに遭遇したのである。
戦前の本というだけでなくドイツ語版でなければ意味がないわけだから、いくら何でも簡単に探せるはずもないと思っていたが、不思議な物でまるで向こうが私に呼びかけるよう感じで出品されていたのだ(笑)。そしてドイツ語版を手にして分かったが、ダヴィッド社刊の化粧箱デザインはドイツ語版の表紙に合わせたものなのだ…。

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※1935年出版のケーラー&アメラング書店刊ドイツ語版(上)とその扉(下)


ともかく手に入れたドイツ語版はまさしく山下肇氏が和訳に際して使った底本とおなじくライプツィヒの出版社、ケーラー&アメラングのもので1935年に出たものだった。出版は山下氏が使った物より1年早いが常識的に考えて内容は同じものと考えてよいだろう。
ということで早速気になっていた当該箇所を照合してみた…。しかしドイツ語という点を横に置いておくとしても本書の活字は亀の子文字、亀甲文字、あるいはひげ文字などとも呼ばれるフラクトゥールなので慣れない私には実に判読しにくい…。

さて拘っている肝心の箇所だが、ちょっと英語と和訳のおさらいをしておきたい…。

【英語版】
「When he died he possessed a clavier and four clavecin, two lute-harpsichords and a little spinet, two violins, three violas, two violoncellos, one bass viol, one viol da gamba, one lute, and a piccolo」


【日本語版】
「彼が亡くなったとき、彼はチェムバロとクラヴィコードを合わせて五つ、クラヴィチェムバロを二つ、小さなスピネットを一つ、ヴァイオリンは小一に大二、ヴィオラが三つ、チェロ二つ、バスヴィオラ一つ、ピッコロひとつ、ギター一つを持っておりました。」


今般ドイツ語訳を手にしたことで解明できたこともあった訳だが私の疑問はさらに膨らんでしまったのである(笑)。
念のため繰り返すがこの「バッハの思い出」は英国の女流作家が書いた小説だからして最初の出版は英語による。したがってこのケーラー&アメラング刊はその英語版原書をドイツ語に翻訳したものということになる。

それを念頭に付き合わせて見ると、ドイツ語版にもギターではなくリュート(Laute)と記されていた。したがって日本語版がギターとなっていたのは明らかに翻訳者のミスということになる。そして英語版に “lute-harpsichords” とあった箇所のドイツ語版は “Lautenklavizimbels” となっている。

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※ドイツ語版の当該箇所の記述。活字がフラクトゥールなので実に判読しにくい


リュート・ハープシコードすなわちリュート・チェンバロはウィキペディアによるとドイツ語で “Lautenwer[c]k, Lautenklavier (ラウテンヴェルク)” と記すらしいから単純には一致しない。しかし“Lautenklavizimbels” の “Lauten” は明らかにリュートの意味だし “klavizimbels” がクラヴィーアと同義とすればリュート・クラヴィーアすなわちリュート・チェンバロと解釈できるだろう。

ではなぜ日本語版は…山下氏は「クラヴィチェムバロ」と訳したのだろうか?
ドイツ語の“Laute” を「ギター」と訳し、“Lautenklavizimbels” を「クラヴィチェムバロ」と訳した山下氏はもしかしたらリュートという楽器を知らなかったのかも知れない…。
また和訳には英語版原書にあるビオラ・ダ・ガンバが抜けているが、ドイツ語版には当然きちんと書かれている。したがって山下氏は意図的ではないとしてもバッハの遺品をひとつ記すのを忘れたことになる。
こうしてみると残念ながら英語版原書と和訳を比較して、結果日本語訳がおかしいのはドイツ語訳が間違っていたからではなく理由は不明ながら、明らかに山下氏の責任によるものと考えられる。

しかし可笑しな事にミステリーはこれで終わらないのだ…。
なぜなら前記した英語版の遺品リストを再度ご覧いただきたい。それは「…one viol da gamba, one lute, and a piccolo」とリュートとピッコロで終わっているが、ドイツ語版ではピッコロという記述は見当たらない。ただしこのピッコロは我々が思い描く小型の管楽器ではなく、礒山雅氏著「J・S・バッハ」(講談社現代新書刊)によれば小型の高音ヴァイオリンであるヴィオリーノ・ピッコロ(ピッコロ・ヴァイオリン)だという。
そうなれば辻褄は合う…。何故なら英語の「two violins (中略) and a piccolo」をドイツ誤訳では「1挺の小さな、そして2挺の大きいヴァイオリン」とピッコロをヴィオリーノ・ピッコロと解釈して訳されているからしてヴァイオリンは大小合わせて3挺ということだ。
ともあれ鍵盤楽器を除いたリュートやヴァイオリンを含む遺品の楽器数は英語原書で数えると11挺だが、ドイツ語訳でも同じく11挺だ。そして和訳も11挺だから辻褄は合う…と思うのは早計で、和訳には明らかにヴィオラ・ダ・ガンバ1挺が抜けているから…変なのだ(笑)。

結局、ドイツ語訳ではピッコロを高音を出すヴァイオリンと解し前記したように「1挺の小さな、そして2挺の大きいヴァイオリン」とまとめて記した。そして当然のことヴィオラ・ダ・ガンバ1挺の記述もある。だからドイツ語訳は間違ってはいない…。
いずれにしてもドイツ語訳にピッコロという表記の楽器は出てこないわけだが、では何故そのピッコロが記されていないドイツ語版を底本に和訳をした山下氏の日本語版にピッコロがきちんと記されているのだろうか…。謎である。

山下肇氏は…考えられることとして…ドイツ語版を底本としながらも英語版原書をも手にして…参考にしながら和訳をしたのではないだろうか。
ここで念のために再確認しておきたいが、そもそも「アンナ・マグダレーナ・バッハ~バッハの思い出」…原題「The Little Chronicle of Magdalena Bach」という著作はイギリスの女流作家エスター・メイネルという人が20世紀初頭に書いた小説である。山下肇氏訳の日本語版では当初その内容や装丁あるいは訳者あとがきなどから考察してもこの著作はアンナ・マグダレーナ・バッハ本人の真筆だという熱気が伝わってくるが、それは残念ながら間違いだった。
では私が拘っているバッハの遺品として記されている小説の内容は史実なのだろうか…。

そこでバッハ研究の最前線で活躍してこられた小林義武氏の著書「バッハとの対話~バッハ研究の最前線」の「バッハが持っていた楽器、好んだ楽器」の項を確認してみると、リュート・クラヴィアを含む鍵盤楽器が8台、ヴァイオリン2挺、ピッコロ・ヴァイオリン1挺、ヴィオラ3挺、チェロ2挺、小型チェロ1挺、ヴィオラ・ダ・ガンバ1挺そしてリュート1挺だったと記されている。ちなみに小林義武氏はさすがに山下肇氏とは違い楽器類を「ひとつ、ふたつ」とは数えていない(笑)。

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※小林義武氏の著書「バッハとの対話~バッハ研究の最前線」(小学館)表紙


この点を作家エスター・メイネルの小説(前記英文を参照)と比較して見ると…。
小型のスピネットを含めて確かに鍵盤楽器は合計8台、大型小型を含めてヴァイオリンが3挺(ピッコロはピッコロ・ヴァイオリン)、ヴィオラが3挺、チェロとバスヴィオラを合算すれば3挺(小林氏の記述では「チェロ2挺、小型チェロ1挺」)、ヴィオラ・ダ・ガンバ1挺とリュート1挺といった具合で多少苦しい点はあるものの、小説だとはいえエスター・メイネルは当時の資料を踏まえて書いたということがわかる。ともあれ私が拘るのは小説の内容を史実と受け取る…それも誤訳のために間違った情報として読者が受け取ることを危惧しているわけだ。

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※今回の調べ物に関連し積み上げた書籍類の山


ただし和訳の初版は1967年だからして情報確認も現在のようにスムーズにいかない時代だったからある意味仕方のない部分もあろうかと思うが、2007年に文庫「バッハの思い出」の新しいあとがきを載せた講談社刊がそのままなのは残念だし、本書がいまだにアンナ・マグダレーナ・バッハの真筆ではないことを明確にしていないことと共に早めに修正すべき点ではないだろうか。
そしてあらためて翻訳という仕事は難しいという思いを強くしたが、やはり原書の内容を正しく使えるという使命はなによりも優先するはずだから、現行で販売している本は是非手直しして欲しいと願う。

ラテ飼育格闘日記(305)

多くの人は「犬」と聞くとどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。まあワンコを好きな人と嫌いな人では大きく違うと思うが、吠える、忠実、嗅覚が凄いなどと共にオシッコによるマーキングをすることなどがワンコの特長として思い出されるのではないだろうか。最近オトーサンはラテの行動を見ていて、オシッコによるマーキングはまさにワンコたちのTwitterだと思うようになった…。                                                                                                                        
オトーサンも最初の頃、いま思えば散歩の際でもラテの行動に大きく制約を課していた…。無論危ないものやバッチイものを拾い食いしないようにとリードを常に引いていたし、ラテがあちらこちらでクンクンと臭いを嗅ぐときもなるべくその場を早く去ろうとこれまたリードを引くことが多かった。
それはオトーサンたち人間から見れば実に理解しがたい汚い行為であるからだ。しかし最近はワンコにとって嗅覚による情報収集は時に視覚以上であり、分かりやすく考えれば “ワンコは臭いで世界を見ている” ことを知り、できるだけラテのクンクンを妨げないようにしようと努力するようにしている。

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※地面を堀ながら臭いを嗅ぐラテ


とはいえ同じ場所で数分も嗅ぎ回られては散歩にもならないからと気の短いオトーサンはラテの情報取得の途中でしばしばリードを引いてしまうことも多いのだが...。
ともかくワンコは地面や構築物にかけられたオシッコを嗅ぐことでそのワンコの性別や年齢、健康状態や発情などの認知だけでなく、いつ頃オシッコをしたのかといった多くの情報を知ることができると言われている。無論マーキングはワンコの膀胱を空にするのが目的ではなく自分の存在を記録するためだと言われている。いわばメッセージを残していると考えられるわけだ。

そのマーキングだが、比較すると雌であるラテは雄よりその頻度は低いようだが時には雄ワンコのように片足を上げてするときもある。しかし多くは座り込んでする…。
ラテが友達ワンコと公園で遊んでいる様を観察していると興味深いことに気がつく。
それは他のワンコが草むらにマーキングし、それをラテが察したとするとそそくさとその上にかがみ込んでマーキングする。いわゆる上書きである。するとまた他のワンコがその上に…を繰り返すわけだが、面白いのはそこにマーキングされていたとしてもいつも上書きするとは限らないことだ。

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※オトーサン、アタシもっと自由に散歩したいんだけど...とラテ(笑)


ラテの場合、数匹のワンコたちがその場にいるとき、仲の良いワンコの臭いの上にはマーキングするが、知らないワンコや遊ばないワンコの臭いの上にはほとんどマーキングをしないのが普通だ。逆をいえば仲の良いワンコ同士は…特に雄同士だと頻繁にマーキングをし合うことになる。
オトーサンはそれにはどういう意味があるのかに興味を持ってきたが、このマーキングをオトーサンが毎日楽しんでいるTwitter (ツイッター)に例えればとてもよくその心理というか…行為の意味が分かるような気がしているのだ。

Twitterによる発言(ツィート)を「つぶやき」と訳す場合があるが、そもそもTwitterは自身がいま思っている事や関心事、あるいは出来事などを140文字の範囲で書き込むことだ。その情報は本来一方通行であり、誰かが読むか読まないか、あるいはそれに対してリツィートと呼ばれる返事を書き込んでくれるかはまったく分からない代物である。
ただし例えばオトーサンがTwitterに参加するとオトーサンの人となりを知る人や興味を持ってくれる人がフォーローしてくれる、あるいはオトーサンが他の人をフォーローするということで相互に相手のツイート(つぶやき)がお互いのタイムラインに時系列表示されるようになる。まあフォーローとは簡単にいえば、お気に入りの相手として登録することだと考えれば良いが、こうした相乗効果でオトーサンのつぶやきがフォローしてくれた人(フォロワー)のおかげで多くの人たちに拡散していく場合もあるし、逆にオトーサンは見も知らずの人のつぶやきを知ることができる。

オトーサンは毎日なにがしかの事をTwitterに書き込む。それに対してお気に入りに登録してくれた相手、すなわちフォロワーさんたちからそれに対してコメントが届くことがあれば、無論何の反応もないこともある。
たかが140文字の範囲ではあるが、オトーサンはパソコンの前にいるだけで、あるいは外出時にもiPhoneの画面でニュースはもとよりこれまで知らなかった多くの情報を知ることができている。地震や事件といったことなら大手メディアより早く細かな事情を察知することができる場合も多い。

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※楽しい散歩のときはラテの表情も輝きを増す


このTwitterをワンコのマーキングに置き換えて考えるとなかなかマッチングしていることに気づくのだ。
ラテは散歩中にその優れた嗅覚をフル回転させ多くのマーキングに出会う。明らかにオシッコをしたばかりの場合もあればすでに乾いていてオトーサンなどには分からない場所にまでクンクンを繰り返すが、これこそラテがTwitterのタイムラインを読んでいるということになるのかも知れない。
そうした中からラテはフォロワーさんというか、興味のあるマーキングに対して上書きマーキングをする。それはまさしくTwitterの書き込みに対して何らかのコメントをするのと同じで「あたし(ラテ)が何時何分にここを通ったよ。あたし元気よ。気に入ったらフォローしてね」という印なのではないだろうか。無論膀胱の中のオシッコには限度があるからして、ラテを見ていると最後はマーキングのポーズはするものの気の毒にオシッコがほとんど出ないということもある(笑)。

さらにラテが遊歩道の一郭にオシッコをしたとする。いわゆる膀胱を空にするための行為は1度の散歩でそんなに多くはないのでオトーサンもその場所を覚えている。そして散歩の帰り道でその痕跡を見つけると必ずクンクンと臭いを嗅ぐがその自分のオシッコの上には通常マーキングしないのは興味深い。
オトーサンだって通常、自分のツィートに対してリツィートはしない(笑)。ただしそのラテのオシッコの上に別のワンコ、それもラテが気になるであろうワンコがマーキングした痕跡があるとラテはその上にさらにマーキングをする。

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※夕方の散歩も日が暮れるのが早くなった。オレンジ色に輝く空に富士山のシルエットが映える


ワンコのマーキングはオトーサンたちが相手と…いや一度も会ったことのない人との間でも気が合えばツィートし合うのと同じような意味を持っているのではないだろうか。そして我々人間にはわからない高度で豊富な情報交換をしているのかも知れない。したがってできるなら変な規制をせずにワンコたちの交流ができるようにすべきなのかも知れない。
勿論ワンコのマーキングはどこでもさせて良いという意味ではない。誰だって自分の家や店舗の出入り口にオシッコされるのは嫌だし大変迷惑な行為だからワンコの買い主は心して場所を選ぶ必要がある。
そうした注意事項を考慮にいれつつもなるべく愛犬がクンクンしているときには少し時間を与える余裕が欲しいとオトーサンは自戒を込めて思っているところなのだ。

Appleとスティーブ・ジョブズの伝説はここから始まった

今日10月5日は早いものでスティーブ・ジョブズ氏の一周忌にあたる。まだまだ彼の存在は忘れがたく…メチャ好調なAppleではあっても「もし、ジョブズが元気でいたら」という無い物ねだりで新製品やAppleの動向を眺めている自分を発見している。今回は1976年12月号として発刊された「73 AMATEUR RADIO」マガジンを入手した。そこに若かりし頃のスティーブ・ジョブズの写真が載っていたからだが、ジョブズの一周忌にちなんで創業間もないAppleとジョブズの姿を追ってみたい…。                                                                             

Appleのスティーブ・ジョブズ氏の若かりし頃に撮った写真のいくつかはジョブズウォッチャーであればよくご存じだろう。その多くはウォズと一緒の写真が多い。それらの写真がどのような目的のために撮られたのかは分からないが、例えば1975年あたりに撮影された写真はまだAppleという会社組織もなかった時代だからしてあくまでプライベートだったと推察される。
したがって今回ご紹介する「73 AMATEUR RADIO」マガジンの1976年12月号に載ったジョブズの写真はメジャーかマイナーは別にして、雑誌というメディアに写真入りで紹介された極初期の例ではないだろうか…。

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※「73 AMATEUR RADIO」1976年12月号表紙


「73 AMATEUR RADIO」という雑誌について詳しいことは不明だが、その名称と広告あるいは中身の記事を読めばこの雑誌がいわゆる日本で言うところの「ラジオ技術」や「無線と実験」といった類と同種のもので、ラジオやハム・無線そしてオーディオの最新情報や応用そして自作紹介といった内容のようだ。
ちなみにこの "73" というのは "CQ" と同時にアマチュア無線を象徴する呼び名なのである。アマチュア無線をよく知っている方にはそれこそ釈迦に説法だが、アマチュア無線の交信が「CQ CQ CQ…」で始まり、「73」で終るからだ。要するに "73" は "goodbye" の意味であり交信の最後に送信する。さらにそれをモールス符号で送信すると「--・・・  ・・・--」となり音感が良いので好まれたという。

そして時代の流れはその内容も本号を見るように、表紙にはマイクロプロセッサ、記事にもAltair 8800やApple I といったコンピュータに関することが次第に多くなっていくことが想像できる。事実「73 AMATEUR RADIO」で取り上げたマイコン記事は桁違いの大好評で、読者から熱狂的に支持されたそうであり、「73 AMATEUR RADIO」の編集者は別途マイコン専門誌「byte」を創刊した...。

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※中にはAltair 8800の記事も...


私が手に入れた「73 AMATEUR RADIO」という古い雑誌には1976年8月28と29日の両日、ニュージャージ州アトランティックシティで開催された「PC ‘76 Computer Show」の記事が “I/O EDITORIAL” として紹介され、そこに出展していたApple Computerおよび Apple Iの紹介があるのだ。そして長机に布を被せ、背面にパネルらしき物を掲げただけの小さなブースで21歳のスティーブ・ジョブズがカメラ目線で自信に溢れた表情をしている写真が掲載されている。

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※「PC ‘76 Computer Show」の出展記事にAppleの紹介が載っている


「PC ‘76 Computer Show」に出展したAppleについては以前に「第1回WCCFにおけるAppleブース出展経緯の考察」というアーティクルを書いたが、そこに載せた一枚の写真とこの「73 AMATEUR RADIO」に載っている写真はまさしく同じ開催期間中に撮影されたものに違いないし、十分ではないもののそれらのビジュアルは当時の様子を我々に垣間見せてくれる。
まずブースの様子を見てみよう…。
前記したように背面はカーテンで仕切られ長机に布を被せた貧弱なスペースに木製の自作ケースにキーボードと共に収められたApple I とテレビが乗っている。
テレビの上にはカタログと思われるものが乗っている。そしてApple I の右に見えるのはどうやらカセットテープデッキのようだし、テレビの左には箱に入ったApple I らしきものが置かれている。おそらくケースに入れたものとは別に万一のバックアップ用として、また基板そのものを来場者に説明するためのものに違いない。

ブースの背にはApple I の解説を記した大きめのボードが吊り下げられている。多分にカタログを引き延ばしたものだと思うが、ちなみに本体価格は666.66ドル、カセットインターフェースが75ドル、4K拡張メモリカードが120ドルと表記されていたはずだ。
また上部にはブース番号と思われる “99” という数字と共に “APPLE COMPUTER” と展示名が記したボードが張られているがアップルロゴはまだ存在しない時期だし、ロン・ウェインが作ったという古風な初期ロゴもカタログ裏に使われた記録はあるものの、写真を見る限りそのロゴは飾られていない…。そして当のスティーブ・ジョブズは左手を腰に当て、右腕をテレビの上に置きカメラへ印象的な視線を送っている。

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※Apple Computerのブースとカメラに視線を送る21歳のスティーブ・ジョブズ(上)とジョブズの姿拡大(下)


スティーブ・ジョブズは長髪にひげ面、そして長袖の開襟シャツの腕まくりをしてブースに立っているが、面白いのはこの写真のキャプションである。そこには “This is Steve Jobs, the president of Apple and the chap who designed the system. How many twenty year old computer designers do you know with their own manufacturing firms?” とあり、すでに伝説が始まっていることを臭わせる(笑)。
「Appleの社長」というのは間違いないものの「システムを設計した男」と紹介されているわけだが、無論私達はApple Iを設計し開発したのはジョブズでなくスティーブ・ウォズニアックであることを知っている。

ちなみに「73 AMATEUR RADIO」誌のAppleブースに関する記事本文をご紹介しておきたい。下手な和訳は誤解の元だと思うので英文のままにしておくが、ここでも「スティーブ・ジョブズは、友人のスティーブ・ウォズニアックからプログラミングの援助を受けてシステムを設計・構築した」といった意味のことが書かれている。ジョブズ自身がそう吹聴したに違いない(笑)。

"Apple Computer was a surprise... a corner of a garage in a home. Steve Jobs, twenty years old, designed and built the system with programming help from friend Steve Wozniak. He has some remarkably good ideas in the system and I was very impressed. I strongly suggested that they pack the system off to Atlantic City for the PC-76 show coming up. They did, and Steve came back with a bunch of orders and dealers (about 40 orders, I believe) ... not bad! He's going to have his hands full as his company grows rapidly. Steve has promised an article on his design for Kilobyte."

振り返ってみるとこの写真が撮られた「PC ‘76 Computer Show」開催は1976年8月28と29日の両日だが、ジョブズとウォズニアック、そしてロン・ウェインの3人がApple Computerという新会社を興すことに同意し、設立の書類に署名したのは同年の4月1日だ。ただしロン・ウェインは2週間程度で離脱するが…。
したがってジョブズの自宅を組立工場としてスタートしたApple Computerはこの「PC ‘76 Computer Show」時にまだ足かけ5ヶ月ほどしか経っていないわけだ。

さて「73 AMATEUR RADIO」には別途Apple I の写真も載っている。しかし前記したシステムとは構成が違い、テレビはケースが無いしApple I は裸で展示されている。ブース自体は別の写真から判断してもあまりスペースがあったとは思えないが、このAppleのブースにはジョブズの他、ダン・コトケやウォズもいたようだから別のスペースに置かれたものなのだろう。
ともかくその写真にはカセットインターフェースを挿した基板むき出しのApple I がキーボードと電源そしてカセットテープデッキと繋がり、テレビにはライフゲームとおぼしき表示がなされていることが見て取れる。
テレビの上にさらに板があり、そこには別途基板のみのApple I とカタログが置かれている。

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※Apple Iの展示写真


Apple Computerという会社はこうして知名度を上げていったが、実はこの時まだ法人としての登記はなされていなかった。この展示会の5ヶ月後の1977年1月3日、マイク・マークラの支援を受けてApple Computerは法人化を実現した。なおマイク・マークラという人物に巡り会ったのはレジス・マッケンナのおかげである。
ジョブズたちがレジス・マッケンナと初めて会ったのは1975年くらいだったという。結局レジス・マッケンナが紹介したドン・バレンティーンという人物がAppleに対し最初の資金の一部を出し、さらに彼が紹介した男がマイク・マークラだったのだ。

オーエン・W・リンツメイヤー著「アップル・コンフィデンシャル」によれば法人化後の4月、ジョブズは広告会社のレジス・マッケンナを尋ね、新しいロゴ制作を依頼したとある。もしそれが事実ならアップルの6色のロゴは極めて短期間にデザインされたことになる。
なぜならその同じ月の4月15日から17日に開催された「第1回ウェストコーストコンピュータフェア(WCCF)」にはその6色のアップルロゴが燦然と輝いていたからだ。
というより、状況証拠しかないもののスティーブ・ジョブズは「第1回ウェストコーストコンピュータフェア(WCCF)」に出展するその大事なシーンに新しいロゴが欲しかったのだと考えたい。すなわち「第1回ウェストコーストコンピュータフェア(WCCF)」出展がアップルロゴ誕生のきっかけとなったのかも知れないのだ。
そしてこのときブースに立つスティーブ・ジョブズは長髪とひげ面は変わっていないものの、開襟シャツではなく三つ揃えにネクタイのスーツ姿だった…。

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※スーツ姿のスティーブ・ジョブズ。1977年撮影


FMACCG:談話室【21】1993年5月23日〜1993年6月4日

ニフティのログ公開第21弾。この時代、ユーザーとの交流を図る目的で「マジシャンクラブ」という印刷物を定期的に郵送していた。いまならHTMLメールで済むところだが、思えばその度毎に多くの方たちの手元に届けたいと封筒に詰めて発送したため、手間と費用が大変だった...。                                                                                   

FMACCG:談話室【21】1993年5月23日〜1993年6月4日

152/512 SDI00116 松田 純一    マルチメディアチャレンジ運営委員会より
(10) 93/05/23 11:54 コメント数:1

マルチメディアチャレンジ運営委員会より以下のようなMultimedia
Challenge '93開催についてのお知らせをUPして欲しいとの依頼があ
りましたのでご提示いたします。
ただし応募の締切りは1993年6月30日(当日消印有効)に迫っていま
す(^_^;)。
(長文ご注意)
=====================================================
マルチメディアチャレンジ運営委員会

--<コンテストの開催にあたって>--

デジタル技術の発達により、コンピュータはクリエイティブツール
として、新しい「文化」の創造をも可能にしてきています。その中で、
特にマルチメディアの無限の可能性は様々に指摘されております。た
だ、現在は、様々な技術開発やテクロノジーのみが話題の中心として
語られがちであり、実際にその中で作品を制作している「人」に関し
ては、あまり目が向けられていないのではないでしょうか。マルチメ
ディアや、コンピュータを使った新しい文化には、この「人」という
ものが技術とともに、本来最も重要なファクターであることは、言う
までもありません。様々な分野に渡って人材や才能を発掘し、育成し
ていくことが、今、最も重要な課題のひとつだと考えられます。

このコンテストでは、MACLIFE、MdN、Sound & Recording Magazine
を中心として作品やアイデアの募集を行ないます。審査委員にも、現
在マルチメディアアーティストとして活動されている方々を迎え、実
践的で具体的な審査を行ないます。

さらに、優れた作品をオムニバス形式でCD-ROM化し、市場に再投
入するという試みを行ないます。様々な才能による様々な作品やアイ
デアを具体的に商品として市場に問い返すというInteractiveな実験的な
試みによって、より多くの人々を刺激し、巻き込むという形で市場を
活性化させていくことには、大きな意義があると確信しております。

何卒趣旨ご賢察の上、宜しくご協力賜りますよう、お願い申し上げ
ます。

なお、詳細についてのお問い合わせは、Multimedia Challenge !!事務局
もしくは、MACLIFE編集部 高木、Sound & Recording Magazine編集部
浜崎までお願い致します。

運営事務局:株式会社リットーミュージック内Multimedia Challenge'93
事務局

TEL:03-3359-0105(リットーミュージック代表)
MACLIFE編集部:03-3238-1608
Sound & Recording Magazine編集部:03-3352-0852

--<募集部門について>--

1.作品部門
テキスト・グラフィックス・アニメーション・サウンド・ムービー等を
マッキントッシュ上で組み合せた作品を募集する部門です。
○Quick Time、ハイパーカード、ディレクター等を使って制作してく
ださい。
○応募のメディアは、FD・write-onceCD-ROM・MO・DAT等のデジタル
メディアを中心と し、補足的にビデオ等のメディアを使うことは
構いません。
○A4 1枚程度に内容をまとめたドキュメントを添付してください。
○応募された作品は、マルチメディアを普及させるために、優秀作品
のオムニバスとしてCD-ROMにして商品化する場合があります。応
募された作品については、この規定を了承されたものとします。

2. アイデアプレゼンテーション部門
マルチメディア技術を利用した作品のアイデアを募集する部門です。こ
んな作品を創りたいということを出来るだけ具体的に書いてください。
○応募の形態は問いません。紙でもデータでも結構です。
○思わず「創ってみたい!」とうならせるようなプレゼンテーション
をお願いします。

3.シナリオ部門
マルチメディアの作品のシナリオを募集する部門です。自作のストーリー
や世界観など、作品のアイデアをシナリオやシステムに落し込んだレベ
ルでの企画書にして応募してください。
○分量としてA4 20枚を限度とします。形式は問いませんが、ペーパー
以外での応募場合もこの分量を目安にして下さい。。絵コンテ、スト
ーリーボード等があれば、なお結構です。

--<賞及び賞品について>--

各部門の優秀な作品はオムニバス形式でCD-ROMにして商品化します。
更に、賞として、以下の賞及び賞品を設けます。賞品、副賞については
、協賛各社に御提供をお願いする予定です。

1.部門賞(各部門1点)
各部門について、最優秀賞を1点選出します。
作品部門:賞品:MacintoshIIvxセット+副賞
アイデアプレゼンテーション部門:MacintoshIIvxセット+副賞
シナリオ部門:MacintoshDuo230セット+副賞

2.マルチメディアチャレンジグランプリ(応募全作品より1点)
全部門を通じて、最も優秀である作品を選定します。
賞品:Macintosh Quadra950セット+副賞

--<審査について>--
実際にマルチメディア作品を制作している若手アーティストを中心に審
査委員会を設置します。
審査委員会の構成
以下の各氏に依頼しています。
○審査委員長   浜野 保樹氏
○審査委員    庄野 晴彦氏、高城 剛氏、立花 ハジメ氏、
松浦 雅也氏
○主催者審査委員 MACLIFE高木編集長、S&R浜崎編集長、MdN猪股
編集長

--<募集及び発表の方法について>--

1.募集の方法
○MACLIFE、Sound & Recording Magazine、MdNの誌上で募集告知
を掲載します。

1993年4月号(3月売り)以降、7月号(6月売り)まで
○MACWORLD Expo/Tokyoで、ポスター掲示、チラシの配布を行ないます。
(アップル、BNN、東芝EMIの各社のブース)
○特別協力の3誌で、編集記事による継続的募集告知を掲載します。
○募集用ポスター、募集要項を制作し、各学校等に配布し、参加を
呼びかけます。

2.発表の方法
○特別協力の3誌の誌上で、審査委員の講評等を含めて編集記事に
よる発表を行ないます。
1993年8月号(7月売り)
○発表会・表彰式の開催
表彰式を開催予定(7/15)です。(アップルコンピュータ社を予定)
○CD-ROMによる発表
優秀作品をCD-ROMソフト化し、一般に販売します。

--<運営について>--

○主催:「マルチメディアチャレンジ運営委員会」
○共催:MACLIFE/MdN/Sound & Recording Magazine
○特別協賛:アップルコンピュータ株式会社
○協賛:株式会社システムソフト/株式会社シナジー幾何学/東芝EMI株
式会社/三菱化成株式会社
○運営事務局:リットーミュージック内「Multimedia Challenge !!事務局」
TEL:3359-0105
○作品応募先:共催各誌 編集部内 Multimedia Challenge !!事務局宛

--<実施スケジュール>--

募集告知:MACLIFE/Sound & Recording/MdNの誌面による募集告知
☆その他、各媒体、協賛社による告知、各関連学校等での告知活動を平行
して実施

募集期間:1993/2/10〜1993/6/30(当日消印有効・郵送による応募受付)

審査 :1993/7上旬
発表  :1993/7/15 発表会の開催(アップルコンピュータ社を予定)
1993/8月売りの共催3誌による誌面発表
1993/9 オムニバスCD-ROMによる発表

--<募集要項>--

<<基本的な規定として>>
○これまでに商品化及び発表されていない、オリジナル作品に限ります。
○個人またはグループでの応募も可です。
☆グループで応募される場合は制作に参加したスタッフのリストを添付
してください。
○各部門とも、作品には必ず、タイトル名を付けてください。
○作品部門に関して
○マッキントッシュ上で再現されるもの。
○応募作品には、制作環境(使用したソフト名・周辺機器名)と、再生用の
(推奨)環境を明示して下さい。
○使用した映像・音声等の素材に関しては、著作権がクリアされている
ものに限ります。この点については十分に留意して制作してください。
また、素材については全てその出典を明示して下さい。
○応募の締切りは1993年6月30日(当日消印有効)です。
○応募に関しては、三菱化成株式会社の協力により、事務局より、応募用
のMO(128MB用ドライブ+ケーブル、ドライバ、メディア1枚)を貸し出
します。必要な方は、事務局までお問い合わせ下さい。

<<応募作品の著作権について>>
○応募された作品の著作権は、応募から発表の時点までは一時的に主催者が
管理するものとします。
○応募された作品の原著作権は基本的に著作者が持つものとします。発表
以降については、マルチメディアチャレンジの広報・宣伝に関しての作
品の使用権に関しては発表後も主催者にあるものとします。但し、作品
の加工・使用については、主催者は、原著作者に了解を得ることとしま
す。

<応募の際の注意事項>
○応募される作品には、応募する部門名を封筒に明記してください。
○混乱を防ぐため、応募される紙・メディアには応募者名・タイトル名を
明記してください。
○応募作品は必ずバックアップをとっておいて下さい。

==========================================================
以上原文のまま記載

FMACCG SYSOP 松田純一

158/512 SDI00116 松田 純一    RE:マジシャンクラブVol.6発送開始しています
(10) 93/05/26 07:21 154へのコメント コメント数:2

すでに札幌支店の肥後からお知らせがありましたとおりMagicianClub
を今一番さわやかな札幌から発送しました。
で、今回のMagicianMateは当フォーラムでもおなじみEriちゃんこと、
菅原恵利子さんでーす!! 写真もばっちしだぞぅ(笑)。ご期待の程を...。

FMACCG SYSOP 松田純一

167/512 SDI00116 松田 純一    RE:マジシャンクラブVol.6届きました。
(10) 93/05/28 07:42 166へのコメント コメント数:1

ColorMagician-7のご案内は国内総販売店のスリースカンパニーから
7月くらいまでには届くと思います。もちろんGT-4000も使えますよ(^_^)。
で、>ウチには、「マジシャンクラブ」は届かないのカナ?
ですが前記の理由で当社は開発元なんですね。したがってユーザー管理
とかサポートは先のスリースカンパニーなんです。<-宜しくどうぞ(^_^;)。
ColorMagician-7に関してはもう暫くしてから詳しいインフォメーション
を出させていただきますがメーカーの特権!!私は日々既に使っているので
あります。会社ではGT-60000、自宅ではその為に購入したGT-6500が大活躍
しています。
もうしばらくお待ちくださいませ。

FMACCG SYSOP 松田純一

168/512 SDI00116 松田 純一    RE:ごあいさつ
(10) 93/05/28 07:45 165へのコメント

そのSwivel ManのRIBの修正用のプログラムは既にellipseさんから
当フォーラムのデータライブラリ#3「Utilily box」にアップされて
おります。
一度お試しください。
ellipseさん、ありがとうございました!!!

FMACCG SYSOP 松田純一

169/512 SDI00116 松田 純一    RE:マジシャンクラブVol.6届きました。
(10) 93/05/28 07:47 167へのコメント

すみません、前の書込み#167文中のGT-60000はGT-6000の誤りです。

FMACCG SYSOP 松田純一

178/512 SDI00116 松田 純一    RE:サンフランシスコに行ってきました
(10) 93/05/29 11:14 176へのコメント

林さんサンフランシスコのパソコンショップ報告拝見しました。
ずいぶんと精力的に回りましたね(^_^)。
COMPUTER WAREはご指摘のとおりインターナショナル部門が
あり日本語を話せるスタッフもいたりで大変良い印象があります。
ただし私達がコンタクトしたのはExpo会場内のブースでのことで
したが.....。その後もDMを送ってくれています。
そこにいらしたジェフさんという方と知り合いになったのですが
この方は確か札幌にある日本企業にトラバーユされましたっけ。

ムスタングでミステリースポットですかぁ...すごい(^_^;)。
私のお薦めというわけでは(笑)ないのですが、好きなんですよああ
いう場所が。前にも書いたと思いますが子供の頃に少年マガジンや
らの特集に写真図解入りで怪しげなそれでいて引き付ける記事があ
りまして...「一度は行ってみたい!!」と思っていたわけです。とう
とう二度も行ってしまったのですが(^_^;)。
今度は特別あつらえの計測器とPowerBookなんぞを持ち込んでゆっ
くり謎を解明したいと思います(^_^;)。
それから勿論地図をUPしていただけるなら#1のMacギャラリーに
お願いできればと思います。これから行かれる方のよい参考になる
と思います。

FMACCG SYSOP 松田純一

191/512 SDI00116 松田 純一    BRUTUSが面白い
(10) 93/06/02 07:21 コメント数:1

昨日、小池が買ってきたBRUTUS誌6/15日号は最高!!(^_^)。
コンピュータ最終案内という特集があるんですが中でも52
ページからの「マック・トーク解析」の項がとても面白い
んですなこりゃぁ。
マニアックの二人の会話、マック嫌いの会話などいかにも
ありそうで他の人が横で聞いていても何のことやらさっぱり
分からない会話を下段で解説してあるのがユニーク。
当社の「たまづさ」という言葉も出ているけど提灯持ちす
るつもりはないがマックユーザー必読であり大笑い大受け
確実の記事でした。
最近どれもこれも同じような記事、ニュース、本が多い中
これを編集した人に個人的に拍手を送ります「パチパチ!!」

FMACCG SYSOP 松田純一

194/512 SDI00116 松田 純一    RE:フラグとゆーと…
(10) 93/06/02 23:35 193へのコメント

そうそう、某えりりんお嬢様の写真のデータライブラリ化は
著作権が高いので(笑)実現できないでいます...。うそうそ。
ところで岡山さん、アレは届いていまーす。
またお電話しますね(^_^)..と私信モードだなこりゃあ。

FMACCG SYSOP 松田純一

200/512 SDI00116 松田 純一    RE:コーシンさんにエール!
(10) 93/06/03 22:03 199へのコメント コメント数:1

(長文ご注意)
有田さんエール本当にありがとうございます。ご指摘のように昨今の
厳しい状況はなかなかシンドイものがあります。バブル以後一般的な
コンピュータソフトウェア産業はメタメタでしたからね。
Macintoshの業界も基本的には同じのようで昨年から今年は同業者の我
々から見ても大変なことが沢山ありました。
まあしかし私共の会社は基本的にかなり異質なところがあり生き残るに
は適当な存在だと考えています(^_^;)。
普段あまり自分たちの会社のことをあれこれとは書きませんがマジシャ
ンクラブ番外編?ということでアカデミックな話(ウソウソ!)をするとし
てですね.....私共の会社の特徴を独断で記述してみましょう。

1)Macintosh用アプリ開発だけの会社。ちなみにこのMacintosh用のアプ
リケーションだけで喰っている組織はどうやら我々だけのようなん
です。他社はショップを兼業とか他メーカー機種のソフト開発など
をやっているのが普通ですから...。
2)組織が小さいので意思決定が速い。
新製品開発に関わる打ち合わせなどもまともな会議は開いたことが
ありません(^_^;)。あるビルのエレベータを降りる瞬時に小池と私の
間で新製品のアイデアとその製品化が決定される...とか昼飯を食べ
ている時、歩いている時など全てが打ち合わせと言えば打ち合わせ
なんですから(笑)。
稟議書などは当社には存在しません(笑)。
3)アイデアが枯渇しない。
私達にはいくらでも面白いソフトウェアのアイデアがあります。
時間と金があれば天下無敵(ホントカナ)でっせ!!
事実作りたいMacintosh用のソフトウェアは沢山あります。Macintosh
の環境がいくら変化しようとそれらを使う人間がいる限りツールの
本質はそうそう変わらないでしょうね。
4)夢を具体化できる技術力があります。
VideoMagicianII、MOMENTO、GRAND MUSEE、PowerKeeper、DIZZ-
INESSなどの具体例をあげるまでもなく常に先をいく技術力を私達は
持っているつもりです。
5)皆が一丸となっています。
当社にはご承知の方も多いと思いますが副社長である小池邦人をはじ
め小森良隆、高橋政明の三人のプログラマがおります。また日常多く
の対外的折衝をこなしたりユーザーサポートのためのデータ管理など
を行っている村松溶子、電話の応対を始めエクセルを屈指して会社の
数値的管理をしている砂原美希子。そして札幌支店の赤一点で地元の
セミナーの企画・手配、サポート、電話の対応、経理などなどをこな
している肥後恵美子というように一丸となってがんばっています。
6)資本系列などはまったくなし
したがって株主や親会社などの顔色を伺う必要がありません。

ただ良いものを作ればそれだけで売れるという図式が成り立つほど世の中
甘くありませんので現実は常に努力努力ではあります。
しかし前記したような書き方をすればかっこいいですが要は超マイクロ企
業。
マンパワーもなければ資本力もないというわけ。

しかし常々私が思っていることは「当社の製品を買っていただいたユーザ
ーさんは我々の株主だ」ということです。常々またはいつかいろいろな形
で還元・配当したい考えています。
実際に昨年末からMOMENTO, QTJOY, たまづさ, PowerKeeperそして最近で
は私共の初期の製品ColorDiffusionの無償バージョンアップをしてきました。
ソフトウェアはなかなかバグが無い完璧なものを最初から作り出すのはで
きない部類の物ではありますが半面、将来ともに進化発展していくことが
できるきわめて特殊な商品です。したがって一般の家電とかビデオテープ、
食品などとは違い、よりユーザー諸氏との接触が必要な部類の産業ではな
いでしょうか。
「コーシングラフィックシステムズ」のソフトを持っていて良かった.....
と言っていただけるよう努力していきたいと思いますのでこれからもよろ
とくお願いいたします。

またまだ正式なコメントができませんがNIFTY-Serveの新しいサービスで
あるMacintosh Vender Station(略してMVS)にも参加し"他社には真似のでき
ない「ソフトウェアの供給、情報の提供」をしていきます。
どうぞご支援ください。

(株)コーシングラフィックシステムズ  松田純一

202/512 SDI00116 松田 純一    RE:コーシンさんにエール!
(10) 93/06/04 18:07 201へのコメント

:皆が一丸....という下りで、なぜか、キーハンターのエンディング、
:はたまたスパイ大作戦のメンバー紹介等が、頭に浮かんできたのは、
:なんでかなぁ。
(笑)(笑)
有田さん、そりゃあ考え過ぎです(^_^;)。だけど怒らせたら恐い人達
かもしれませんぞ! うふふ...。

FMACCG SYSOP 松田純一

Mac Fan11月号/松田純一×小林正明「ジョブズ本放談」

Mac Fan誌 最新号(11月号) に久しぶりだが私の姿が載っている。それは特集2のLEGEND & Memories_Steve Jobsの中で「2人のアップルファンが本音で斬る/松田純一×小林正明 ジョブズ本放談」という特集だ。タイトルの通り編集長の小林正明さんといわゆるジョブズ本についてのあれこれを本音で語った対談である。                                                                                                
9月14日の金曜日、本当に久しぶりだったが私は電車に乗り東京都千代田区一ツ橋にあるパレスサイドビルに向かった。株式会社マイナビ (旧:毎日コミュニケーションズ)のMac Fan編集部を訪問するためだった。
ところで10月5日はスティーブ・ジョブズ氏の一周忌にあたる。そしてこの1年、ジョブズ氏に関わる実に多くの書籍やムックが刊行されたものの一般読者は何から読めばよいのか迷うほどだし、中には良質の出版ばかりではないことも事実である。

私のジョブズ本に関する感想はその都度本サイトで紹介してきたから読んでいただいたものもあるかも知れない。無論物理的に出版されたすべての書籍に目を通したわけではないが、主要なものはきちんと読みそしてきちんと感想を記したつもりである。
ともあれ今回の企画はそれらのジョブズ本の魅力をあらためて語ると共に数多い本の中から選ぶ際の視点について編集長の小林さんと語り合うという企画だったので喜んでご依頼を受けた次第。

MacFan201211_01.jpg

※マイナビ刊 Mac Fan 11月号表紙


対談は綺麗な応接室の一室で行われたが、中央に置かれたテープルには今回の企画を受け多くのジョブズ本やムックが並べられ、その前で早速撮影が始まった。
そうした光景を目にすることには慣れている私だが、今更ながら…仕事とはいえ雑誌数ページの制作においても実に多くの方々の熱意と真摯な努力があったればこそのなんだということをあらためて思い知る。ともかく皆さん丁寧にそして熱心にあれこれと相談しながら構成を考えているのがひしひしと伝わってくる。
それと、対談は2時間ほどだったが、多くの場合、話があっちに飛びこっちに戻りといったやり取りがありがちだが、後日ゲラを送っていただき編集されたページを見ると驚くほど整然とまとめられている(笑)。結構大変だったと拝察するが、この編集力は大したものだ…。

MacFan201211_03.jpg

※「2人のアップルファンが本音で斬る/松田純一×小林正明 ジョブズ本放談」には私も登場している


巻頭特集は時節側iPhone 5だが、特集2では「LEGEND & Memories…Steve Jobs」と題して世界を変えた情熱、世界に遺した記録としてジョブズとAppleに関するタイムリーでメモリアルな記事が満載である。
そして本誌特集はもとよりだが、本号で特にお勧めは別冊の特別付録本だ。

MacFan201211_02-356x500.jpg

※Mac Fan 11月号特別付録本「スティーブ・ジョブズは何を見ていたのか〜LEGEND & Memories…Steve Jobs」表紙


この特別付録本「スティーブ・ジョブズは何を見ていたのか〜LEGEND & Memories…Steve Jobs」はスティーブ・ジョブズが生前に行ったスピーチ、メディアから受けたインタビューなどからムービーや音声が現存するものを厳選し、ジョブズの言葉やニュアンスをできる限り忠実に翻訳したものだ。
この種の企画はこれまで断片的でしかなかったが本号特別付録本はAppleあるいはスティーブ・ジョブズ・ウォッチャーには垂涎の資料に違いない。
是非Mac Fan 11月号をお手にとっていただきたいと願う。


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プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員