LED ライト付きデスクルーペは便利

私事だが若い頃からド近眼で乱視だったのに加え加齢のためお約束の老眼に。そして飛蚊症はまだしも白内障初期および緑内障と診断されたこの眼にさすが不自由を感じている。一応二焦点の眼鏡を愛用しているが左右の視力も大きく違うことからすべての距離に合う眼鏡は作れず、特に細かな文字の判読は辛くなっている。                                                                                                  
しかしまあ...あらためて意識して回りを見渡すと極小のテキストが印刷されたものが実に多い...。特に製品マニュアルなどは印刷の品質が悪いケースも関係して見難いことこのうえない。
限られたスペースに必要な情報を押し込もうとするのだから仕方ないのだろうが、この「LED ライト付き拡大鏡デスクルーペ」の取扱説明書だって拡大鏡でもなければ私には読みづらい(笑)。

ということで本来ならデジタルルーペといった製品を欲しかったがどういうわけか価格が高いので、今回は安価で使い勝手が良さそうなこの「LED ライト付き拡大鏡デスクルーペ」を買ってみた。
届いたパッケージを開けるまではどれほどチープな製品が飛び出すのかとも考えていたが、実際にはなかなか立派なソフトケースに収められた素敵な製品であった。

LEDmagnifier_01.jpg

※製品はソフトケースに収められている


「LED ライト付き拡大鏡デスクルーペ」は直径が92mm、厚みが52 mmの円筒形をしており、トップは無論ガラスレンズになっている。
本体は樹脂製だがレンズの回りはアルミが使われており、決して安っぽくないのもよい。また肝心の倍率だが仕様によれば約5倍という。

LEDmagnifier_02.jpg

※サイズは大きめに感じるが実用性は高い


早速小さな文字群の上に置いてみると当然なこととはいえ格段に判別しやすいことを実感。またレンズ径も大きいので見やすいし視野範囲では大きく像が歪むということもない。無論レンズを対象物から離すにつれ目測倍率は上がるが程度問題すぐに像が歪むようになる。
さらに本製品の特長はその名の通りLED照明が内蔵されていることだ。

LEDmagnifier_03.jpg

※細かな文字で読みにくい辞書の上に置いてみた


照明は側面裏側に電池ボックスがあり、ボタン電池 (CR2016)2個で約5時間使えるという。そして約10分ほど点灯が続くと自動で消灯する。無論付属の電池はお試し用ということなので一緒に10個ボタン電池も購入しておいた。

LEDmagnifier_05.jpg

LEDmagnifier_04.jpg

※電池ボックス(上)とLED照明をONにした例。格段に認識性があがる(下)


照明のスイッチは本体のレンズフレームを押し込めばONになり、再度押し込むことでOFFになる。大変スマートで使い易い。そして当然とはいえ照明をつけると特に暗い場所でなくとも認識性は大幅に向上する。
注意する点としてはガラス製品なので落として割ってしまうことのないようにしなけれはならない...。
しばらく使ってみたが、デスク回りに常備しておくと役に立ちそうだ。
私同様、細かな印刷類の判読に不自由を感じている方にはお勧めである。

拡大鏡 デスクルーペ LEDライト付 5倍 ルーペ 400-CAM013

ラテ飼育格闘日記(321)

約3ヶ月ぶりにラテを動物病院に連れて行った。昨年の10月以来だが、目的はアトピーの薬を受け取りにいくためだったが、現在の症状を医者に見て貰いたいと考え連れていくことにして予約を取った。その日は土曜日だったものの女房が外出する予定だったので駅まで一緒にいくことに...。                                                                                                                 
予約時間が10時半だったこともあり、朝の散歩を通常通り行うとすれば、戻ってきて身体を拭いたりした後にまたすぐ外出しなければならないことになる。いくらなんでもそれは面倒だからとラテには悪いが2時間ばかりいつもより外に出るのを遅くすることにした。
朝食を済ませて一休みしてから支度をして女房と一緒に駅まで歩くことにしたが路面の一部にはまだまだ積雪が堅く凍っていて危ない。ラテはわざわざその雪のある場所へとリードを引くが現時点では動物病院に向かうということは察知していないからか快活に元気に歩いている。

Latte321_02.jpg

※積雪の上を元気に歩く


問題は予約時間前、それも大幅に早めに出向くのも変だし逆に遅れてしまっては問題外だ。しかしオトーサン1人なら時間の調整などどうにでもできるが,ラテが一緒だとこれがなかなか思い通りに進まず難しいのである。車に乗せて...というならまだしも一緒に歩いて行くのだから上手に時間を計りながらルートを選ぶ必要がある。
ということで一計を案じ、午前10時20分前に駅に到着したオトーサンは女房と別れた後に駅隣接の馴染みのカフェで時間を潰すことにした。

相変わらず寒い外のテラスだが、ここなら気兼ねなく座っていられるので珈琲を注文しiPhone 5でTwitterなどを見ているとすぐに10時になった。ここからなら20分もあれば動物病院に着くと判断してラテのリードを引く。無論ラテもいつものルートとは違うことは分かっているはずだが、まだ状況を察知していないからか特に抵抗もなく大人しく歩く。

一級河川沿いを進み始めた頃になるとさすがにこの後にどこへ向かうのかは学習しているラテで、数回踵を返すような動作をするものの、オトーサンのリードに大きくは逆らわずに病院に到着する。そして意外なことにドアをオトーサンが開けると嫌がること無く入っていくではないか。
受付を済まして待合スペースに座るとやはりドアーの側にリードを引いて外に出たいという意志を表すが、これまでのように強い嫌がり方ではないのが奇妙である。確かに尻尾は下がって不安感は出ているがいつものようなオドオドした態度では無くどこか余裕があるようにも見受けられる。

Latte321_03.jpg

※病院の待合室で大人しく順番を待つ


その後隣に座った方が持参したカートの中に猫がいることを知り、ラテは笑顔を振りまき「フィーン」といった歓迎の声をあげたりする。
その後も思い出したようにドアーに近づき、外に出たいという動作を示すがソファーに前足をかけてガラス越しに外を覗くといったこれまでとは違う行動もしたりしてオトーサンを不思議がらせた。

しばらくして「松田さ~ん、お待たせしました」という声が...。オトーサンたちの番である。
診察室に入りドアーを閉めるが最初にやることは診察台の上にラテを乗せ体重を量ることだ。本音をいうとオトーサンはこの体重を量ることにプレッシャーを感じていたのである(笑)。なぜならここのところラテを抱き上げると前より重くなったように感じていたから、もしかしたら軽く20Kgを超えているのではないか...医者にまたまた体重のことを指摘されるのではないかと考えてのことだ...。
しかし係の女性は体重計を確認し、こともなげに「19.4Kgです...」という。

オトーサンは思わず心の中で「えっ?」と声を上げた。ハーネスと首輪を付けたままの体重であるからして、正確というかネットで19Kgジャストといったところか。昨年10月に計ったときには同じ状態で19.80Kgだったから400g軽くなったことになる!
まあたったの400gと思われるかも知れないが、19Kgとか20Kgに対しての400gは決して小さい数値ではないのである。しかし、ということは...オトーサンがラテを重く感じたのはラテの体重が増えたのではなくオトーサンの体力が落ちたということに違いない(笑)。

いつもの若い医者に現時点で一番気になっている箇所、すなわち右耳内と右目の周りなどを診察してもらう。目の周りは強く掻き壊したために毛が抜け殴られたように黒く見えるが幸い眼球に傷は無く皮膚もこれまでより落ち着いている状態なのだ。医者から典型的なアトピーの症状だといわれつつ、身体を触られているがラテは唸ったり吠えたりしない...。
確かに今日は注射をするわけでもなく痛い目に合わす予定はないのだが、これまた前回とか前々回の振る舞いとは全く違うのが興味深い。

Latte321_05.jpg

※夕暮れが迫るグラデーションの中に富士山のシルエットが...


ともあれいつもの飲み薬を1ヶ月分と新たに目の周りなどの痒み止め軟膏を処方してもらって動物病院を後にした。
その日の夕刻の散歩では女房と一緒に出かけたが、つるつるの積雪面を好んで歩き、ときに積雪の塊を囓りながら元気に過ごした。
確かに顔面というか目の周りは殴られた痕みたいに黒ずんでいるが、幸い肉球や足などには酷い傷は負っていないから少しは楽なのかも知れない。オカーサンに視線を送りながら太めの身体を喜びにくねらせている姿は...実に愛らしい(笑)。
オトーサンの闘いは続く...。

FMACCG : 談話室【36】1996年1月17日〜1996年1月19日

今回は前回の続きで全編これMacworld Expoサンフランシスコのレポートで埋まっている。Appleが元気を失っていた時代でもあり「Macは死んだ」といったショッキングな記事が出回る時期でもあったがExpoは大勢の人で賑わっていた。                                                                             

FMACCG : 談話室【36】1996年1月17日~1996年1月19日

163/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/6
(15) 96/01/17 08:10

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その6)
今日はこの季節としてはメチャ珍しいピーカンの青空。まさしく
カルフォルニアの青い空そのものという素晴らしい天気(^_^)。
ほとんどが会場内にいるとはいえ、やはり天気は良い方がいいに
決まっている。
朝の9時にロビーで待ち合わせ、朝食をとるが自分でも意外なほど
に食欲があり驚いている。時差による悪影響もない(^_^)。
ただし昨日の中華料理屋事件?の後遺症が残り、ベッドに入っても
思い出し笑いが止まらない。やっと別のことを考えようと努力して
目がうつろになると今度は鵜沢さんが「くっくくく...」と笑い出す
始末(笑)。

今日は昨日、一通り会場をまわったことをふまえて再度重点ポイ
ントと感じるブースを見て回わる。
まず感じたことは来場者が昨日よりかなり増え、熱気を帯びてき
た。MACWEEKの特別号の記事に「マックは死んだなんて誰が言っ
たの?」というような見出しがあったのが印象的。
ハードウェアのブースでかなり熱がはいっていたのがPowerComp
utingのブース。音が大きく苦情もあったといわれるほど派手なア
ピールをしている。

二日目の私と言えば、同行の渡邊に後で「あのブースに一番時間を
かけていた...」と言われたが(^_^;)PowerBook用のバッグを展示して
いたPORT Incorporated社で時間を費やしていた。
これらのバッグは正規にアップルからのライセンスを取りアップルマ
ークが付いている製品なのだ。PowerBook用のバッグは多々あるが
デザインがダサイものや粗悪な製品が多いなかで、このバッグはなか
なか良くできている。
最初にグリーンのキャンバス地にレザーをあしらったしゃれたものを
求めた。正面のレザー部にはアップマークが燦然と型押し刻印されて
いる。そして肩パッドやファスナー部分にも...。
皆に笑われ、馬鹿にされましたが(^_^;)結局シルバー色の金属製のアッ
プルマークが付いているもう少し容量が入る製品と二つも買ってしまっ
た(^_^;)。グリーンの製品は$139、黒いBallistic nylon製のものは
$99。両方とも自分用です(笑)。しかし旅行用ケースに入るのだろうか
と今からチト心配。
ま、私は知る人ぞ知る「鞄コレクター」なのです(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

164/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/7
(15) 96/01/17 08:11

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その7)
ちゃあんとソフトも探した(^_^)。
SPECULAR社のLogoMotion 2.0が出ていたので購入したが、これは
$85.72。安い!!
ほとんどのブースでは魅力的なショープライスで販売をしている。例
えばMACROMEDIA社ではDirector 4.0にShockwaveがついて$1,199
のところ$699。FreeHand 5.5が$599のところ$250といった具合。
そうそう...MACROMEDIAといえば昨年独自のブースを出してデモをして
いたxRESがVersion2となりMACROMEDIA社からリリースされていた。
このxRESは販売はまだV1.2のようだが$699のところショープライスは
何と$199.....。

STRATA社も負けてはいない(笑)。
例えばMediaPaint($695)、Sessions($349)、それにSpecial Effects
Plus($149)のパッケージが$1,193のところ$395というのだから驚き(^_^;)。

昼食はそばとうどんと言うことになり私は渋く、山菜そばを食した。なん
だか体にいいみたい(^_^;)。
食後再度会場に向かったが鵜沢さんと曽我先生との三人でSTARBUCKSと
いう今アメリカで急成長のコーヒーチェーン店で濃いコーヒーを...。カプチ
ーノが旨い!。このSTARBUCKSコーヒーはいま凄い人気だそうで日本にも
上陸するということだ。何しろ帰りの飛行機(UA)のメニューにもSTARBUCKS
のロゴがあるのだから驚き。

SMACCG SYSOP 松田純一

171/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/8
(15) 96/01/17 12:35

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その8)
ホテルから会場のMOSCONE CENTERまでは歩いて10分程度。一度昼前に
午前中に集めた荷物をホテルに置いての再出発だが、さすがに足腰に響い
ているようで足下が少々心許ない。

夕食は「てんぷらはうす」で天麩羅組と寿司組で交換しながらなかなかに
おいしい食事をした。私は昨年末の人間ドックで脂肪や糖分をあまり取っ
てはいけないという結果が出、ここのところ天麩羅などをひかえていたの
で一層おいしく感じられた(^_^)。

食後、帰り道にかる画廊に寄った。この店では過去ベティの版画やセル画
などを購入したことがある。実は昨年にも寄ったところキース・ヘリング
の気に入ったリトグラフがあり、随分と迷った結果、購入しなかったとい
うことがあり今回ものぞいてみたわけ。
数点の展示があったが小さな作品を希望したら現在あるものを提示してく
れたがだいたい$4,500程度。日本よりかなり安いものの、いまひとつ気に
入った絵柄がないのでまたあらためて来ることにした(^_^;)。

私達の部屋でまた一時の間、歓談を重ねたが自分の見ていない...気が付かな
かったことの情報交換は重要だ。明日フォーローすることができる。
部屋に戻るとすぐにPowerBook5300cが二つ机の上にならぶ(^_^)。
今回持参したPCMPIAのモデムカードが快調なのでCompuServe経由で
NIFTYに入り我がSMACCGもアクセスできるので大変重宝した。
無論電話代はサンフランシスコ市内で済むので向こうの電話代の安さも手
伝い、かなりのアクセス時間を費やしても1ドル程度で済んでしまう。ただ
しだからこそ、鵜沢さんは使命感に燃えQV-10で撮影したデータのアルバ
ム化に情熱を燃やしたわけ!(^_^)。
それにつけてもQV-10を鵜沢さんが使っているのを見ていると私も欲しく
なってくる。

FMACCG36_03.jpg


今回私はビクターの新製品であるデジタルムービーDV-1を持参したがMac-
intosh(PowerBook5300c)にキャプチャするハードがないので帰ってか
らの処理にならざるを得ないのが残念だ。

SMACCG SYSOP 松田純一

172/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/9
(15) 96/01/17 12:37

](MACWORLD Expo in San Francisco '96 その9)
DV-1を持ち会場を歩いているとかなりの人から質問責めとなる。
「重さは?」「デジタルはきれいか?」「ファインダを覗かせて
くれ!」そして「いくらか?」などなど...。
何とか苦労して説明し終わると、別のオニイサンから同種の質問
がくる。何とも面倒なものだが鵜沢さんはQV-10の説明を何人に
したか分からないほどだと言う(笑)。
3日目だったか、アップルのブースを見ていた時だが、同行の渡邊
の姿が見えないので回りを見渡すと渡邊が撮影していたQV-10に
早速質問があったようで大きな外人と向き合っている。どうやら
何とか質問者は納得したようだ(^_^;)。

アップルブースと言えば、ここには新製品のカラーレーザプリンタ
が展示されていた。
まあまあ大きなこと(笑)。重量も確か50kgほどあるはずだ。問題
な印刷のクオリティだがプリンタの横に二種類の印刷サンプルが
置いてあるのでいただいてきたが、一目見ればカラー調整が良くな
いことが分かるもの。担当者は目が悪いのではないか(^_^;)。

アップルと言えばQuickTake用のクローズアップレンズや雲台等
を展示していたブースもあった。この社名が面白い。

FMACCG36_04.jpg


KAIDANと表記するのだがカタログ表記に別途「階段」と漢字で
印刷されている...。この会社の製品のQuickPan Panoramamic
Tripod Headを使うとQuickTime VR Movie作成にも便利だとい
う。

SMACCG SYSOP 松田純一

173/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/10
(15) 96/01/17 15:33

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その10)
Expo三日目の今日も良い天気だ。
相変わらず朝に曽我先生や渡邊らと待ち合わせ朝食後に会場へと向かう。
かなり足腰にきているが一日寝ればかなり回復したが、やはり根強い疲れ
が足に感じられる。

午前中の会場はかなり人出が少な目だが、これはやはり二日間の来場で
疲れが出て、出だしが遅くなっているのかも知れない。その証拠と言って
はなんだが、午後の混み様はかなりのものになった。
アップルコンピュータ社が損失を出したとかレイオフを実行するなどとい
うニュースが飛び交っているが、マックに対する興味はそんな世間模様
などまったく知らないような感じさえする混みようだ。

昨日までの見落とした点などをカバーしたいと会場を丹念に歩くが足が
思うように動かない。
ところで同行の鵜沢さんがカシオのQV-10を持参していることはすでに
書いたが、その扱い易さを見ているとだんだん私も欲しくなってきた。
利点の第一はその小型・計量さ、二番目は単三乾電池で動作することだ。
今回のようにそこそこの画質の写真でもよいから現地からアップロード
したい場合にはこの二点は重要な問題だ。画質だなんてものはこの二点
を考えたら文字どおり?二の次でよいと思う。
ただ鵜沢さんの使っている別売のアプリを見るになんとも使いづらいも
のだと考えていた。確かに鵜沢さんも「作業効率がよくない」と言って
いるし...。
で、そのQV-10だがEXPO会場でも展示販売していた。そしてそのデモ
を見る限り鵜沢さんの言うものより機能がよいようなので、村松は自分
用として購入を決意。続けて私も決意(笑)。
購入を決断した理由の第一は、ソフトウェアが鵜沢さんが言われていた
ものとは機能的によいようだし...。
ええ、買ってしまいましたとも!!
しかしこの話には後日...いや落ちがある。ホテルに帰り鵜沢さんの持って
いるアプリと比較をしたが、大きく違うと思った機能は勘違いで、確か
にアプリのバージョンは違うものの同じアプリケーションだということ
が分かった(笑)。

アメリカ版は日本の物とは違い「○○の機能があり、優れている」と言わ
れて内心穏やかでなかった鵜沢さんだが、基本的に同じアプリだと分かっ
た瞬間に「うん、このアプリは良いよ!」と...ころっと賛美側に変わってし
まった(爆笑)。
SMACCG SYSOP 松田純一

174/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/11
(15) 96/01/17 15:33

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その11)
ともかく私は今日、曽我先生と一緒に足を棒にした結果、GETしたのはこ
のQV-10と数個のお土産品だけ。何しろPCMPIAカードのビデオデジタイ
ザがあると聞いて朝一にブースを訪ねたが製品はまだ出ていなかった。
NewerのVideo-In/Capture PC Cardがそれだが残念である。価格は確か
$399程度のようだ。
後一ヶ月ほどだと担当者は言っていたが。さて、どうなるだろうか。初日
のPowerBook5300用の内蔵MO(富士通製)と言い、ハードは遅れているよ
うだ。

FMACCG36_05.jpg


会場とホテルとのちょうど中間にはダウンタウン中心のシンボル的なユニ
オンスクエアがある。その回りには多くのブランド品店がならんでいる。
ほとんどこうした店には入らない私たちだが今回は女性連れということも
あり(^^;)エルメスとヴィトンの店に帰りがけに入ってみた。
私は女房殿のご機嫌うかがい用にとスカーフを所望したが、なななななな
何と鵜沢さんが自分用のネクタイを買った! エルメスですぞっっっっ(^_^)。
ま、今晩食事に行こうと計画している場所が男性は上着を必要とする店な
のを意識したからだろうか。でもネクタイは不要なのだが...。しかしとても
良いネクタイであることは間違いないし、いま着ているシャツとよく合って
いる。
次のヴィトンの店では鵜沢さんも奥様のためにと財布を購入。
やはり両者ともに奥方は恐いのだ(笑)。

さて、少々さぼった私たちは再度EXPO会場に急いだ。いくつか捜し物も
あったがすごい混み様の中、思うように歩けない。
相変わらずPowerComputingのブースはうるさい。それからDAYSTAR社
のGenesisMPもその図体は好きではないが、パワーを見せつけられると欲し
くなってくる。Photoshopや3D利用ではPowerMac9500を例にしてもけ
た違いにスピードが早い。

FMACCG36_06.jpg

ところで先にもご紹介したとおりソフトウェアはショープライスもありかなり
の割安で購入できるが反面ハードウェアの価格はあまり日本と変わりがなくな
ったきた。Dr.Macという販売ブースではPowerMac9500/132 16MB 2GB
CDタイプで$3,898、PowerMac8500/120 16MB 1GB CDタイプで$3,858
だ。TAXやリスクを考えると買ってもあまり意味がないし、ましてやメモリ
も安くない。

SMACCG SYSOP 松田純一

185/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/12
(15) 96/01/18 09:36

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その12)
疲れた足を引きづってホテルに戻った私達はひと休みもせずに
PowerBookでNIFTYに入る(^_^;)。
ちなみに現地からNIFTYに入った回数を振り返ると...
1/8  3回
1/9  8回
1/10  6回
1/11  8回
1/12  3回
1/13  2回
という記録になっている。日中はまったくEXPO会場を回ってい
るためアクセスできないから夕刻から深夜に集中するわけだ。

夕食は村松が予約をしておいたユニオンスクェア付近のホテルに
5人で行く。ここは男性は上着がいるということだが、われらの
鵜沢さんはエルメスのネクタイをききりとしめてダンディぶりを
発揮している(^_^)。私もネクタイをしないと差を付けられると考
え(笑)アップルブースで買ったアップルマーク入りのデニム調タイ
をしめることにした。
これはお土産として5本買ったものの一本を使ってしまうわけだが
後でアイロンかけとけば分からないかな(^_^;)。
ともかくアメリカのレストランにもこういう店があるのかと思うほ
ど雰囲気もよし、料理の味も旨かった。最初カリフォルニア料理と
聞いて腰が引けていた(旨い物が少ないんだものね)鵜沢さんと私も
賛美を惜しまなかった(笑)。
ま、独自の工夫をしているがイタリア系の料理みたいで味がしっか
りしているがしつこくない。デザートのケーキもこれまた良かった。

食後はホテルに戻り私達の部屋で明日最終日となるEXPOの一日を打
ち合わせる。早いものだ!!もう最終日とは。
でも鵜沢さんと私は寝られないのだ(^_^;)。アルバム作ってアップし
なければ!!

SMACCG SYSOP 松田純一

186/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/13
(15) 96/01/18 09:37

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その13)
今日もすごく良い天気だ。ただ昨日は午前3時半くらいまで起きて
いたのがいけないのか、頭が少々重い。
今日は12日。早い物でEXPOも最終日となってしまった。
鵜沢さんは昨日と違う深いグリーン色のアッブルロゴが入ったシャツ
に、またまたエルメスのタイを朝から絞めている(^_^)。男前が一段と
あがったよ!
今日の最終日は4時で終了となる。うまく時間を使わないと...。

朝一にEasy Photo Readerという小型のカラースキャナのブースに
行き鵜沢さんと曽我先生が買われた。これは紙焼きした写真をセット
するとローラーで引き込み、スキャニングするもので実体は200Dpi
だが1200dpiまでの疑似取り込みも可能という製品。

FMACCG36_02.jpg

※PowerBookの横にあるのがEasy Photo Reader


一番の特徴はセットの上部部分を取り外すとハンディスキャナとして
も使えることだ。これは$249。鵜沢さんはますます荷物が多くなる。
頭をかすめるのはお土産のこと。ちょっと足りないようなのでアップ
ルブースに再度行き、いくつかのアップルグッズを買い込む。
昨日も買った特殊なラバー製の地球に「San francisvo '96」とアッ
プルマークロゴがはいったものを数個追加し、その他にシンプルで素
敵な名刺入れがあったので購入(^_^)。
Painter 4.0が出ていたので随分と迷ったが、今回はパスした(^_^;)。
HASH INC.ではおなじみの人がANIMATIONのデモを上手に行ってい
た。
MetaTools社ではKPT Final Effects 3が$499、Live Picture2.1
が$399、Kai's Power Tools 3が$119、KPT Vector Effects 1.0
が同じく$119、KPT Convolver1.0も$119、そしてKPT Bryce 1.0
が$79で販売していた。
私はPlastic Thought社というところが販売していた3D-Active Vol.1
というCD-ROMを購入。これは54個のDXFおよび3DMFフォーマットに
よる3Dクリップアートが収録されているもの。

FMACCG36_07.jpg

SMACCG SYSOP 松田純一

187/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/14
(15) 96/01/18 09:38

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その14)
昼は今回の私たちのツアー全員と添乗員も含めた全員でチャイナタ
ウンに行き、ヤム茶としゃれ込むことにした。ひととき皆と楽しく
騒いだらだいぶ体も軽くなった。
最終日のEXPOは4時までなので一路、会場に急ぎ残りの貴重な時間
をそれぞれが情報集めにかけずり回る。
これまで会場を私たちと一緒に回っていた渡邊に最後の一時間ほど
自分だけで会場内を歩いてみるようにと指示をして私と曽我先生と
で急ぎ全体を走るようにあるいた。すでに足の爪先が絨毯にひっかか
るような疲れ具合になっている。
最後まで歩き回った私たちは「ほとんど...」心置きなく会場を後に
した。あちらこちらに大きな荷物を抱えている人の多いことはいつ
もの最終日と同じだ。
コンテナーごと会場に持ち込み、そのまま販売しているブースもあっ
たが最終日ということもありすごい人、人、人だ。

ホテルに戻る途中に曽我先生と渡邊がお土産を買うのに同行した。
曽我先生は奥様や御母様にとバーバリーのマフラーをお買いになった。
渡邊はお父さんにとダンヒルのタイピンを買ったが、やはり彼女にとっ
て最初の海外旅行はお土産の山になるのは必定?(^_^;)。

夕食はHILTONの隣にあるNIKKO HOTELでそれぞれ好きなものを頼ん
だ。私はミニ懐石(^_^)。対応の女性が感じがよい。
さて、またまた部屋に戻りアルバム作りをしなければ...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

188/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/15
(15) 96/01/18 09:38

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その15)
今日は土曜日で一日フリーだ。
ホテルのロビーも空いており、昨日までの混雑が嘘のように静か。
私と鵜沢さんは昨日添乗員が調べてくれた市内の楽器店などを回る
予定なので村松、渡邊と分かれた。
昼近くまで荷物のパッキングなどを考え、ゆっくりとホテルを出た
らアップルコンピュータ社のUさんに会う。
せっかくだからと、鵜沢さんと三人で近くの蕎麦屋で昼飯をご一緒
したが、鵜沢さんとも昨年の札幌イベントで面識があるのでひととき
Macintosh談義に花が咲いた(^_^)。

ユニオンスクェアにさしかかると絵の展示会をやっている。冷やか
しのつもりで中に入ってみるが、ひどい作品も多い。どうやら10数
人の画家がブース形式に自分の作品を並べているようだ。
私達の足が止まったのはスクェア奥にさしかかったときだ。その絵は
特に斬新なものでもなく、どちらかというと糞(失礼!)リアリズムの
作風なのだが、光と陰の描き方がばつぐんに旨い。
画家はフィラディルフィア生まれ(1931年)のSTAN BECKMANとい
う人で本人が横から出てきて眼鏡の奥からのぞく優しそうな目で我々
を眺めている。
原画は$2,000程度したが小型の版画にしたものでサインの入っている
ものは$30とか$40程度。この種の画風の絵はまず版画でも買うことは
ないのだが妙に心が引かれて土産のつもりと買うことにする。
どうやら3枚買うと1枚無料で付けてくれるということなので$90で4
枚入手したことになる。鵜沢さんも購入した(^_^)。
面白いのは市の条例でスクェア内では売買を禁止されているとのこと。
しかしどのコーナーにも「VISA, MASTER CARD OK」だなんて紙が
貼ってあるのだが...。
ともあれ促されたようにスクェアの外に出てキャッシュを渡すが、何
だか薬でもヤミ取引しているような気持ちになる。

その後コーヒーを飲み、心残りだったキース・ヘリングの絵を再度見
にいったが最終的に今回は諦めることにした。

SMACCG SYSOP 松田純一

195/512 SDI00116 松田 純一    RE:SFリポートありがとうございます
(15) 96/01/19 07:24 193へのコメント

夢姫さん、お疲れさまでした(^_^)。私はまだ疲れが少し残ってます...。
>松田さん御一行は ずいぶん景気のいいツアーだった様で...

私達はこうしたイベントの時だけは景気よく振る舞うのです(笑)。
でも現実はマイクロ企業ですから、日常は質素なもんです(ホントカナ^^;)。
大企業みたいに会社の厚生施設があるわけではないし、こうした時
こそスタッフが一層努力ができるよう考えないと長所なんてないです
からね。
しかし...考えればちょっと変な企業かも。
広告打つくらいなら、スタッフで食べちゃおう!! という会社なので
すから(笑)。

来年もまたできればご一緒してください。

SMACCG SYSOP 松田純一

196/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/16
(15) 96/01/19 08:24

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その16)
時間は十分あるので昨日添乗員が調べてくれた楽器屋へ行ってみようと
いうことになった。リストの中で市内にあって歩いていけるところは
1店のようだが、そんなに遠くないはずと当たりをつけた。
サンフランシスコはだいたいが碁盤の目のように分かりやすくなってい
るので住所で見当はつくわけだが、歩くほどに人通りが少なく寂しい雰
囲気になってくる。街並みも薄汚れて見えてくるから不思議? こりゃ
あ夜は歩ける場所ではないなぁ...などと言いながらもとにかく目的の楽
器屋に到着。
店内はまあまあまともな感じだが日本と比べて展示品の数がやたらに少
ない。スカスカって感じなのだ(^_^;)。それによく見るとYAMAHA製の
ものがほとんどという有り様。
結局お目当てのものがなかったので戻ることにした。残念でした!

いったん部屋に戻り、SMACCGにアップする最後のアルバムを作らなけ
ればとプレッシャーにさいなまれる(^_^;)。
そうそう、書き忘れたが鵜沢さんと私が持参したPowerBook5300c間
でデータの転送をするべくRI通信に挑戦したが、どうした具合かうまく
いかない。それやこれやで鵜沢さんはEXPO最終日にZipドライブを購入
した。早速これを使おうとしたが、考えればPowerBookと接続するため
のSCSIケーブルがない(笑)。
行動派?のオジサン二人は即近くのショップまで買いにいくことにした。
そのショップはなかなかの品揃えの店だし、店員さんも親切だったがレジ
の女がいけない!
品物は投げるようによこすは、おつりをカウンタ変わりのガラスケース
(だったと思うが)にたたきつける。ひどいもんだった...。
そう言えばブランドショップも今回は回ったわけだが、有名店に務めてい
る日本人の中には不愉快な店員もけっこういる。何ででしょうかね...。
アメリカ人一般は先ほどのコンピュータショップの女性店員みたいに極端
なバカもいるけど、だいたいが親切で愛想がよい。そんな中で日本人店員
の質の悪さが目立つのはいかにも悲しいね。
もしかしたら日本人以外にはけっこう親切なのかな?

ともかくこうしてアルバムデータは作られていくのであった(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

197/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/17
(15) 96/01/19 08:25 コメント数:2

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その17)
実はこの日、当社の村松は昔こちらでホームスティしていた家の両親
と久しぶりに会っていたが、その両親と娘さんそしてその友人二人を
含む全員で日本食を...ということになった。
鵜沢さんや曽我先生にもご無理を言ってご一緒いただいたが、ここで
も鵜沢さんの奮闘はめざましかった(^_^)。日本のとある場所を説明す
るため、紙にまず地球を描き出したのには大笑い(笑)。
渡邊はと見ると隣の親父さんと結構意志の疎通ができてるみたい。な
かなか大したものです(^_^)。

こうしてサンフランシスコ最後の夜も賑やかにそして楽しく過ごすこと
ができたが、皆さんに別れを告げた我々は最後のデータアップロードを
残していたのでがんばるはめになる。
それに明日朝チェックアウトなのだから、荷物もきちんとパッキングで
きないと困る。PowerBook用のバッグを2個も買ってしまった私だった
が何とか無理をせずにスーツケースに押し込むことができたのでまずは
安心。心配していた鵜沢さんも見かけは大荷物だったが無事にパッキング
完了ということでまずはめでたし...。

FMACCG36_09.jpg

※市内でアップルジャパンのY氏と遭遇


今回のEXPOを「目玉がなくつまらない」と言う人も多いかも知れないが
私達はこれまで以上に充実したものを感じたが、その差は何なんだろう
か...。私にはつまらないと考える方々の視野が狭いからではないかと思え
るのだが。
「代理権を取るためだけのEXPO」「3Dだけを追う視点」「ハードウェア
だけを追う視点」などなど、フォーカスを絞りすぎた期待感だけでEXPO
を判断することは「木を見て森を見ず」の例えの通りになってしまうので
はないか。
あれだけのハードウェア、ソフトウェアが揃い、多くの会社が明日のビジ
ネスを成功させようと努力をしている。そんなパワーの中に面白いものが
無いわけはないと思う。
私自身を考えても例えばグラフィックに特に目新しいものがなければ音楽
関連のソフトに充実感を覚えることができる。そんな全方向的な感覚が私
達ユーザーにも必要になっているのだ。
マルチメディアという言葉が言われて久しいが、我々自身がそうしたもの
を鋭く感じ評価ができる感覚や物の見方ができなければマルチメディアの
扉は私達からは見えない、あるいは遠ざかってしまうものになってしまう
のではないか。

SMACCG SYSOP 松田純一

199/512 SDI00116 松田 純一    SF MACWORLD Expo'96レポート/18
(15) 96/01/19 15:18

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その18)
ともかくもサンフランシスコを立つ14日の朝がきた。いつも感じること
だが、終わってみるとこの1週間はあっという間だ。
10時45分にホテルのロビーで全員待ち合わせ、専用のバスで空港に向か
う。道路が空いていたこともあり20分程度で空港に着いてしまう。
昨年は帰る日、雨が降り難儀したが今回は全ての日程がよい天気だった
ので助かった。

空港のDFS付近でFMACPROのSUBSYS、石崎さんと奥様に会うがお二人
でPowerBookで何やら仕事をされている様子...(^_^;)。
ゲートに入るまでに小一時間あるので免税店に入る。
まだ時間が余っているので鵜沢さん、曽我先生と空港内のバーでビールを
ひっかけ、うどんを食す。だって朝が早かったせいかそろそろおなかが
減ってきたのだ(^_^;)。

飛行機は予定通りにサンフランシスコを離陸。やれやれ...これで今回のEXPO
も終わってしまったわけ。やはりかなり歩いたこと、睡眠不足などがたた
り眠くて仕方がない。
食事が出てうとうとしていると映画が始まったのだが、これが見たいと
思っていた「アポロ13号」(^_^)。さっそくヘッドフォーンを付けて見る
ことにした。飛行機に乗っているのに「帰れない」とか「落ちる」だなん
ていう言葉はあまり聞きたくないが(笑)映画は感動ものだった。
主人公の女房と子供が母親に「もしかしたら、帰れないかも知れないので
す...」と言うと母親の台詞がすごかった。
「あんなものが飛ぶんだもの、戻ってくるのなんて簡単よ!」

..........私達もお陰様で全員無事に成田についた。全員顔を確認してからお別
れし、村松らは京成で、私と渡邊そして曽我先生の三人で成田エクスプレス
で東京駅に向かった。まあまあ荷物が重いこと(^_^;)。
後、小一カ月で我々が出展者側になるMACWORLD Expo/Tokyo'96が開催
される。
詳細は別途このステーションでもご案内をするが新製品の発表やEXPOの為
に企画したグッズなどを用意し、楽しいブースになるようにと考えている。
鵜沢さんがアップロードした最後のアルバムのクレジットにもあったが......

皆さん!! また幕張でお会いしましょう\(^_^)/

また当レポートに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

お・わ・り
SMACCG SYSOP 松田純一

新デスクトップ・オーディオ計画第3弾〜セッティング篇

揃いました!新iMac 27インチとイクリプス TD307MK2A スピーカー、そしてDACのDDA-100がやっと勢揃い。ということでメインマシンのシステム移行作業をやりながらスピーカーとデジタルオーディオコンバーターのセッティング準備を始めた...。まあこの段階が一番楽しいのかも知れない(笑)。                                                                                                                
一応スピーカーはiMacの両端に置くとしてDDA-100はその中間あたりに設置することになるはずだ。したがってまずは少し余裕を持った長さのスピーカーケーブルを用意しDDA-100とイクリプス TD307MK2A スピーカーの接続準備を始めた。

MacAudioSetting_01.jpg

MacAudioSetting_02.jpg

※新デスクトップ・オーディオの要であるDDA-100(上)とイクリプス TD307MK2A スピーカー(下)


スピーカーケーブルはBELDENの普及品を5メートル買ってあるので万一後述するような作業に失敗があっても十分足りるはずだ。また別途Nakamichiブランドのバナナプラグ8本セット(24金メッキ)を購入したので取り急ぎDDA-100のスピーカー出力端子側に使ってみようと考えた。無論イクリプス TD307MK2A スピーカーにもバナナプラグは使えそうだが端子の構造上窮屈でバナナプラグだと邪魔というか巧くいかないようだからこちらはスピーカーコードの被覆を抜いたまま取り付けるつもり...。

ということでまずはスピーカーコードを少し余裕を持った長さに切断し、その一方のプラスマイナス両端の被覆をはがす。これは慣れればカッターとかハサミあるいはペンチなどでどうにかなるものだが,正確にそして簡単・綺麗に作業するには専用の道具があるとよい。
私はこうした小細工を多々行うので十数年前に買って便利に使っているものを道具箱から取り出す。これならワイヤの太さに合わせておけば被覆のみ切断してくれるので抜きやすい。

MacAudioSetting_07.jpg

※オーディオコードとバナナプラグを使い接続準備開始


こうして露わになった芯線を軽くよっておき,バナナプラグのワイヤーカバーを取り外す。バナナプラグは今回初めて手にするものだが,難しい点はひとつもない。

バナナプラグの本体には2箇所のネジがありこのネジで中に通すワイヤーを止める仕組みだ。したがってネジを適当に緩めてスピーカーコードのワイヤー部位を差し込みネジをしっかりと絞める。そしてカバーを取り付ければできあがりだ。
ただしその際、+と- が分かるようにバナナプラグのカバーの赤黒をきちんと分別して取り付けておくことが肝要。

MacAudioSetting_08.jpg

MacAudioSetting_09.jpg

※バナナプラグの構造(上)と組み立て完了(下)


まあ時前準備といえばこんなものだが、それより大変なのはiMacに入れ替える机上回りの整理整頓だ(笑)。
普段はモニター下ぎりぎりくらいまで書類やグッズなどがひしめき合っているから、まずはそれらを待避させ捨てるものは捨てることから始めなければならない。
なおiMac とDDA-100は先般CDジャーナルのムック「Mac Audio」誌に付録としてついていた高性能USBケーブルで接続する。私は別にこの程度のケーブルで音が良くなると信じてはいない派だが、活用すべきは活用しよう。

MacAudioSetting_03.jpg

※CDジャーナルのムック「Mac Audio」誌付録の高性能USBケーブル


なおDDA-100の簡易取説によれば、この主電源を入れる前にはかならずスピーカーを接続してからでなければならず、そうでないと場合によってはアンプが破損する危険もあるという。

したがってDDA-100とiMacはUSB接続し電源ケーブルをセットしたものの電源は入れずに左右のスピーカーを接続することに。
スピーカーとDDA-100とは先に用意したバナナプラグ付きスピーカーコードを使い、まずはスピーカー側を接続しバナナプラグ側をDDA-100に接続するが端子に押し込むだけだから簡単で確実だ。またスピーカー側のセッティングはスピーカーコードをスピーカーベースおよびスピーカーアームの配線穴を通して端子にセットする。こうすると見栄えがよい。

MacAudioSetting_06.jpg

※イクリプス TD307MK2A スピーカー側のコード接続完了


ただしイクリプス TD307MK2A スピーカーは机上に置いた後に角度調節をする。この角度調節は+30°から-25°まで可能になっているが、スピーカー付属の六角レンチ(小)を使って簡単にセットできる。私の場合は左右共に僅かに上を向かせることに...。

スピーカーとDAC、そしてDACとiMacをつないだらDDA-100の元電源を入れる。細かな操作方法は煩雑だから省くが、DDA-100のフロントに赤く光るLEDの左は4種ある入力ソースを表し,右の数値はボリュームだ。

MacAudioSetting_04.jpg

※DDA-100フロントのLED表示


これらの操作はフロントのノブを押したり回したりで可能だが付属のリモコンでもできる。ちなみに入力ソース...例えば、光デジタルコネクタの上とつないだら "O3" 、USB接続なら "U2" といった具合だ。
そう...リモコンでボリューム調節ができることは前記したが、この場合本体のボリュームノブは回らない。
ともあれこのLED表示は写真で見ると頼りない感じもするが、実際には認識性も良いしかつ目立ち過ぎず美しい。

後の問題は左右のスピーカーの位置か...。iMac 27インチの液晶が見難くなるようでは困るし完全に左右だと聞く位置がディスプレイと近いことでもありステレオ感が損なわれるかも知れない。しかし左右のイクリプス TD307MK2A スピーカーを若干内側に向けることで特に違和感のないサウンドが得られている。

MacAudioSetting_10.jpg

※新しいマシンと一緒に借り置きしたDACとスピーカー


やはりスピーカーに近い場所で音楽を聴くにはフルレンジは最適であろう。
現在スピーカーをエイジングするつもりで手当たり次第の音楽を流している。
まったく個人的な印象ではあるがこのDDA-100とイクリプス TD307MK2Aの組み合わせによるサウンドの印象がどのようなものか、別途まとめているので近々ご報告したい。

ポケットガイガーのための被ばく量基礎知識篇

「Pocket Geiger Type4」で計測した値は何を物語るのか…。どの程度の線量であれば日常生活に問題がないと考えて良いのだろうか?そうしたことを知らずに計測だけ行っても意味がない...。以下にわか勉強しただけの私だからして間違いや勘違いもあることを承知でその一番知りたい部分の話を続けてみたい。


ご承知の方も多いと思うが、私たちが1年間に自然から受ける被ばく線量は2.4 mSv/Y(この値は世界平均値で日本はこれよりかなり少ないらしい)といわれているが、この自然被ばく線量及び医療被ばくを除いたものを追加被ばく線量といい、この被ばく量を一般の人の場合、年間1ミリシーベルト以下にすることが国の方針で示されている。要するに追加被ばくの量が年間1ミリシーベルトを超えれば我々の身体に何らかの悪影響を与える可能性を示唆したものと考えて良いだろう。

そしてこの年間1ミリシーベルトを1時間当たりに換算すると、0.19マイクロシーベルト(µSv/h)となる。この関係を式であらわすと “毎時0.19マイクロシーベルト×(8時間+0.4×16時間)×365日=年間1ミリシーベルト” と表される。その意味は1日のうち屋外に8時間、屋内( 遮蔽効果[0.4倍]のある木造家屋)に16時間滞在するという生活パターンを想定したものだという。
ということは、自然被ばく線量が2.4 mSv/Y、追加被ばく線量が 1mSv/Y の計 3.4 mSv/Y までなら許容量だとも受け取れるがどうやら事はそんなに単純ではないらしい。

いくつかの情報によると例えば1ミリシーベルトの被曝を想定した場合、大人のガン死者は...という問いに対して専門家たちの意見は立場によりその許容値に大きな考え方の違いがある。
国際放射線防護委員会(ICRP) は10,000人に1人と算出し、電離放射線の影響に関する委員会 “Committee on the Biological Effects of Ionizing Radiation” (BEIR)は5,000人に1人と算出。また科学者の幾人は2,500人に1人と説明しているという。

PocketGeiger3_02.jpg

※「Pocket Geiger Type4」とiPhone 5で計測中


さらに子供の場合は大人の5倍程度の影響度と考えられているため、ICRPは2,000人に1人、BEIRは1,000人に1人、前記科学者らは500人に1人と主張しているらしい。
まあ、申し上げるまでもなく「10,000人に1人なら安全に等しい」というのも感情的には受け入れがたいし、放射線の影響はガンだけではないので大変難しい問題を含むだけに被ばく量は少しでも少ないに超したことはないと考えるべきだろう。
だとすれば我々が生活を営んで行く場合、自然から受ける被ばく線量は避けることができないわけだが、対して医療被ばくを別にした追加被ばく線量がどこまで安全なのか...という議論は私のような素人にはまやかしとしか思えない。
なぜならそもそも原発事故などを原因とする被ばく量などというものは本来あってはならないものだからだ。あってはならない事象の許容量を考えるなどおかしいではないか。
したがって何シーベルトまでなら安全だという主張は「事故によるこの程度の被ばくは人体にすぐさま影響がありません」という当事者たち一連の責任逃れのための方便に聞こえる。

ともあれ乱暴に結論づければ 0.19 (µSv/h) という空間線量以下であればまず問題ないことになるわけだろうし、野外活動への制限を文部科学省がうたっている 3.8µSv/h 以下の環境であれば通常の生活が続けられるという理屈になる。しかし人体への影響となれば滞在時間の長短も問題だろうし、影響は前記したように大人と子供では違う。そして個人差も多いと考えなければならないのではないか…。

さらに東京都の産業労働局が発表している「東京電力福島第一原子力発電所事故に係る大気浮遊塵中放射性物質の調査報告」の「表3」などによれば、事故直後の3月だけで吸入摂取量は他の月と比較しても異常に高い3600 ベクレル(放射性物質の放射能量)もあったそうだ。
無論放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値すなわちシーベルトで比較する必要があるとはいえ無視できない値だし、本来ならこの時期だけでも子供たちを外に出さないといった行政指導が必要だったのではないか...。
そしてそのシーベルト値でも3月15日の10時から11時の1時間だけでも吸入摂取による実行線量は6.3 µSv/h (内セシウム137 だけでも2.2 µSv/h )だったという(以下表5参照)。おいおい!
ちなみに非公式情報とはいえ 3月15日午前6時すぎ,福島4号機が爆発を起こし2号機の圧力計も異常値を示した午前7時,第一原発から約300キロも離れた米海軍横須賀基地で放射線量の増加を告げる警報が鳴ったという。米軍関係者はただちに基地内の女性および子どもを一時退避させたという話があるそうだ。
なぜ日本ではそうした対応が取れないのだろうか...。まことに歯痒い。

PocketGeiger3_03.jpg


ということは短時間だとしても核種合計の線量は前記野外活動の制限値よりはるかに多かったことになり、都や政府の対応はあまりに遅すぎるし訂正を含む発表にどれほど信憑性があるのか疑わざるを得ない。
前回「ポケットガイガーType4 計測実践篇」で記した近隣の空間線量計測値をあらためて眺めると広い公園で計測した値は誤差を悪い方に考えれば 0.19 (µSv/h) に近づく値になるとも考えられることを含め、すでに我々東京都民も...場所にもよるだろうが...かなり汚染されているのかも知れない。

私が遅ればせながら「Pocket Geiger Type4」を手にしたのも、行政側や東電側からの発表ではなく自分の住む地域が安全なのか...あるいは危惧すべき状態なのかを自身の手で確認したかったことに他ならない。
このシリーズ最初の回の冒頭にも記したように、空間線量を計ったからといって即どうなるものでもないが、現実を正しく知らずして適切な行動はできない...。

PocketGeiger3_01.jpg

※「Pocket Geiger Type4」


専門家と呼ばれる人たちの意見さえ大きく違うこの問題が個人の力で十分納得および理解できるとは思わないが、正直事故後TVなどで顔を揃えた専門家たちの多くが信用できないのであれば自身で何らかの行動を起こさなければならない。
そもそも個人がガイガーカウンターを持ち歩く時代が幸福であるわけはないが、繰り返すがまずは真実を知りたいと思う。
まあまあ、偉そうなことをいろいろと記してみたが「Pocket Geiger Type4」を買ったことをきっかけにして放射能およびそれらの影響に関して少しずつでも知識を得ていきたいと考えている...。


ラテ飼育格闘日記(320)

ラテと共に寝て、ラテと共に起きるという生活が続いているもののラテ自身はオトーサンをかなり鬱陶しいと感じているに違いない。日中はほとんどかまってはあげられないが、監視モニターを見ながら体などを強く掻き始めたようなときには止めに入る役目は相変わらず続いているからだ...。                                                                                                                 
ラテ友達ワンコのとあるブログには飼い主さんの膝枕で寝ている誠に可愛い写真が載っていたりしてオトーサンは羨ましく思い、ラテの前足をそっと握ろうとした瞬間...やはり速攻で引かれてしまった(笑)。
ともあれ朝夕二度の散歩はオトーサンとラテが心を通わせる大切なセレモニーである。散歩の過程では予期せぬ様々な出来事や出会いもあり、その時々でラテとオトーサンは今更ながらあらためてお互いの新しい面を知ったりしているわけだ。

Latte320_00.jpg

※目の周りが黒いのは喧嘩に負けたわけではないのよ...。文句あるぅ


そんな散歩も実のところ普段はどうしてもマンネリ気味になる。同じ道を歩き、同じ場所を通過し...なのだからそれも致し方ないが、ラテはそうしたマンネリが嫌いなようで歩いたことのない道にリードを引いたりもする。
しかし先日の積雪はそんなマンネリ散歩を吹き飛ばす絶好の機会となった。
その日はちょうど成人式の祝日で女房も休みだったから一緒に夕方の散歩に出かけた。まだ霙まじりの雨が落ちてくるのでラテにはレインコートを着せて外にでたが、まあまあよくも降ったり。場所によっては10センチほどの積雪があった。

Latte320_01.jpg

※かなりの積雪でオトーサンもへっぴり腰だ(笑)


天気も悪いし湿った雪が足の運びを邪魔して大変歩きづらい。
しかしいつものことだが、なぜワンコは雪が好きなのだろうか...。いや、オトーサンが知っているワンコたちでも小型犬、例えばビーグルやボストンテリアあるいはダックスたちは総じて寒がりのようだが中型犬や大型犬は歌の文句ではないが、「犬は喜び庭駆け回り...」のようだ。
ラテも、積もっている場所へ場所へと向かってマズルで雪かきしながら歩いている。そして鼻面についた雪を舐めようともせずオトーサンたちに笑顔を送る。

Latte320_02.jpg

※ラテは笑顔を向けるが、歩きにくいようだ(笑)


とはいえ、雪もまだ降っているうちは良いものの後が大変である。
翌日の朝は平日だからして女房は通勤だ。それに合わせてオトーサンもラテを連れていつものように散歩に出かけるが路面が凍結して危ないこと...危ないこと !
オトーサンは昔、札幌で手に入れた雪用の靴を履いて完全武装で挑むが、それでもまだ雪かきをしていないエリアが多いし、何しろこの地域は坂が多くてこういう時はマジで危険なのである。
ラテはもっと歩きたかったようだが、オトーサンはラテにオシッコをさせた後にリードを引いて早々に帰宅した。万一転んで怪我でもしたら散歩どころの話ではない。

とはいえ問題は夕方の散歩だった。
朝の散歩は早々に戻ってしまったのでウンチをしていないラテだったから、夕方はそれもミッションに入れて歩かなければならない。そんなオトーサンの思惑を知る由もないラテは積雪の中を突き進んでいく(笑)。
結局ツルツルの坂、雪が残る階段を嬉々として上り、駅に隣接しているビル4階にあるカフェまでノンストップで歩いた。
さすがにカフェのテラスには人っ子一人いないし、第一周りにはまだ雪がかなり残っているし中央付近には「落雪注意」の立て札があったりして今回の雪の量が多かったことを思い知る。

すでに薄暗くなったそのカフェのテラスにラテは当然のように入っていく(笑)。
仕方がないしオトーサンも足元がおぼつかずに少々疲れたので一休みしようとラテを手すりにつないで店内にオーダーしに入る。
当初はコーヒーでも飲んで早々に引き上げようと考えていたオトーサンだったが店員さんに「ホットドックはいかがですか?」と声をかけられ思わず「はい、お願いします」ということに...。
そのホットドックとコーヒーを持って野外のテラスに戻るとそれを察知したラテが「アタシにも頂戴」と頼みもしないのでお手を繰り返す(笑)。

Latte320_03.jpg

※積雪が残るカフェのテラスにて...。寒い !


まあまあ、ワンコ連れだからして店内に入る訳にはいかないからテラスで過ごすしない。隅に雪が残っている寒い外でオトーサンとラテはひとつのホットドックを分け(ラテにはソーセージを少し)しばし休息をとった。
ここまでは無事に過ごせたが問題は帰り道だった。なぜなら時間的も気温がさらに下がり、路面の凍結範囲が増したようだったからだ...。それに暗くなっている。
帰り道のラテは来る時とは違い、明らかに足をとられていた。その原因は今回の雪質にある...。
サラサラの雪ではなくもともと水分を多く含んだ降雪だったものが厚さ数センチから10センチ近くも積もった。無論人が一人通れるほどの幅で雪かきされている部分もあるが、ラテはウンチの場所を探しているらしく積もって固まり始めた場所に入っていくものの、オトーサンが見ていても滑稽かつ気の毒なシーンが続いた。

オトーサンの体重なら足を踏み入れれば重い雪でもずぶっと入るが、ラテの体重というか四つ足で乗るとすぐには足下の雪が崩れないのだ。問題はラテ独特のウンチの姿勢に入ろうとすると体重がかかり「ズブッ」と後ろ足が数センチ落ち込んでしまう(笑)。驚き不安定になったラテはその場を離れて別の場所を探すが、当然その雪面も踏ん張ろうと体重をかけたとたんに足下が崩れるという繰り返しに...。

結局、妥協し土が見える場所で用を済ませたラテだったが、帰り道の路面の多くはそんな重い積雪で覆われていたため見るからにラテは苦戦している。雪そのものには喜んでいるようだが思うように歩けないことに困惑しているのだ。
ともかくオトーサンは雪の無い、あるいは少ない場所にラテを導こうとするがラテは頑に積雪の上を歩きたいようで四つ足の長さの半分とか三分の一程度埋まりながら、体を揺らしながら歩く。

やっと後目の前の階段を降りて少し歩けば自宅...といったところまで来たとき、ラテが立ち止まる。
そこから自宅に向かうには四つのルートがあり、普段はラテの歩きたい道を通って帰ることにしているがその日のラテは地面の匂いを嗅ぎながら一カ所をぐるぐると回っているだけで一向に歩き始めない。焦れたオトーサンが思わずリードを強く引いたそのとき、ラテは両前足を上げてオトーサンの体に体重を預けた...。
嗚呼...「抱っこして!」の意思表示だ(笑)。
さすがに歩きづらくて疲れたのだと思うが、普段ならともかく積雪および一部凍結している路面での帰り道、それもすでに暗くなっている時間帯だ。オトーサンも一瞬迷ったが期待は裏切りたくないと20 kgほどのラテを抱きかかえて胸に押し付けるとラテはいつものように両前足をオトーサンの両肩に乗せてしがみついてくる。

Latte320_04.jpg

※珍しくオトーサンの手に前足を乗せて寝始めた


オトーサンは仕方なくそのままラテを抱き、滑らないようにと十分注意をしながら歩き始めたもののすれ違う家族連れの視線がやけに冷たく感じられる(笑)。
「この雪道で、なにバカやってるんだ」という無言の声をひしひしと感じながらオトーサンはラテを抱き続けたのだった。
その夜、寝ているラテに近寄ってその前足に手を触れてみると珍しくオトーサンの手に乗せてくれた(ウレシー)。

FMACCG : 談話室【35】1995年12月14日〜1996年1月16日

今回の目玉はサンフランシスコのMacworld Expoレポートに違いない。この時期カシオのデジタルカメラ QV-10が日本でも大きな話題となっていたが、Expo会場でも販売されていたことでもあり大人気だった。ただし今確認するとその画質の悪さが目立つ(笑)。                                                                                                                  
FMACCG : 談話室【35】1995年12月14日~1996年1月16日

001/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-13をオープン
(15) 95/12/14 21:10 コメント数:2

MacCG 談話室Part-12がいっぱいになりましたので、新たに
MacCG 談話室Part-13をオープンいたしました。
どうぞご利用ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

009/512 SDI00116 松田 純一    RE:夜道に注意!
(15) 95/12/19 07:21 008へのコメント コメント数:1

>> …って、そうそう、聞いた話ですが

そうそう、その場にいた私ですが(笑)...福井での話なんで
すがね(^_^;)。
同行の小池はデジタルカメラで手術中をとり続けてましたけ
ど...そのオジサン...いや...おにいさん(笑)はその後の経過
もよく抜糸をしたらしいです。
まずはよかったね(^_^)。
誰ですか~って? Fさんですってばぁ(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

016/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:夜道に注意!
(15) 95/12/21 16:41 015へのコメント コメント数:2

藤本さん、抜糸後も目立たないと聞きましたが良かったですね。
しかし...
>>怪我の顛末は今度出る「電脳情報3」...の中に書きました...

うーん。これこそ文字どおり「転んでもただでは起きない」って
いう根性ものですねぇ(笑)。
でもあの手術の光景はちょっと忘れられないと思う(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

024/512 SDI00116 松田 純一    RE:天国への7つの階段
(15) 95/12/24 06:53 022へのコメント コメント数:1

いいなぁ...!!(^_^)。

>>スタンウェイでエルトンジョンもありだな。

スタンウェイでツェルニーではだめだろうなぁ(笑)。でも一度
弾いてみたいなあ...。
だけど年々マックのキーボードを打つスピードはメチャ向上し
ているのですが、楽器は指が動きません。かなしい...。

>>有馬記念にかけてみるか。(^^;)

私は年末宝くじにかけてみようっと!!(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

030/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:天国への7つの階段
(15) 95/12/25 07:27 028へのコメント

>>購入の際にはご一報を。(^^)
まっさかぁ...(笑)。スタンウェイはおろか、それを置く場所も
ないですわ(^_^;)。

その昔、ベーゼンドルファーのキーをチトたたいた事がありまし
たが素晴らしい響きでした!!

ヾMACCG SYSOP 松田純一

040/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^3:さくらさく
(15) 95/12/27 18:31 039へのコメント コメント数:1

>>使えずにくたばる人の方が多い、のが普通ではないでせうか

う~ん、う~ん、う~ん...
脂肪肝で肝腫大で血糖値がちと高くて胃壁にちょっと問題があ
る私としては(笑)、そうなる可能性が大ですな(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

043/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^3:さくらさく
(15) 95/12/27 22:55 042へのコメント コメント数:1

有田さん、京都におられるんですか?
私も家族を連れて1月1日から二泊三日で京都に行く予定です(^_^)。
今年の正月ほどではないですが、帰って8日からサンフランシスコ
ですから楽しみな新年スタートです。

>、世界制覇の前に体やられまっせ

確かに甘い物や塩辛いものが好物なんで、いけませんね(^_^;)。
世界制覇はとてもとてもですが(笑)体が資本ですからねぇ...。
ま、一番の原因は外食が多いということでしょうか。食生活を
変えるのは難しいですねぇ(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

045/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^5:さくらさく
(15) 95/12/28 06:25 044へのコメント コメント数:3

塩分は何が一番自分にとって危険か...と考えるにまずはラーメンの
スープかな。ほとんど全部飲んでしまう方なので(^_^;)。
私は塩分もそうですが、糖分の方が深刻かも知れませんので暫定処置
としてコーヒーに入れていた砂糖は全面禁止としてみました(あくま
で様子見ですが...)。
以前はコーラーを含む清涼飲料水も多かったのですが、この一年はウー
ロン茶などに置き換えていますし、一応は気を使っていたのですがね。
鵜沢さんの提案...七味唐辛子の量とかラー油の量とかには素直に従い
(笑)ましょう。
だけど、故障...いや胡椒はいいかなぁ。

SMACCG SYSOP 松田純一

049/512 SDI00116 松田 純一    RE:Tea for two
(15) 95/12/28 21:40 048へのコメント コメント数:1

座布団3枚っっっ(笑)
鵜沢さん、調子がよさそうですねぇ(^_^)。こりゃあサンフラン
シスコの旅が思いやられます(笑)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

055/512 SDI00116 松田 純一    当社の年賀状をどうぞ!
(15) 96/01/01 00:07 コメント数:1

新年明けましておめでとうございますm(- -)m
トップメニューにも記しましたが、どうぞ皆様にとって今年も良い年で
ありますように心からお祈り申し上げます。
さて、データライブラリに新年を祝しふたつのデータを登録しましたの
でお楽しみください。
その内のひとつは弊社札幌支店の渡邊ルリがキューティアルバムとして
構成した当社の年賀状アルバムです。原画は小池邦人の弟である和人さ
んに描いていただきましたが、さて当社のスタッフをよく知っていただ
いている方ほど...初笑いとなるのでは!?

SMACCG SYSOP 松田純一

056/512 SDI00116 松田 純一    良いお年を!
(15) 96/01/01 00:14

新年が明けました(^_^)。昨年は本当にいろいろ大変な一年でしたが
今年は良い年にしたいものですね。
Macintoshのキーボードをたたいている内に年が変わってしまいまし
たが、紅白歌合戦の小林幸子だけは見ました(笑)。あれは千手観音
か...(^_^;)。唄の趣とはまったく合っていないのには笑いましたが...。

私自身は明日からちょっと京都に旅行です。
PowerBookを持参しますが、さてどうなりますやら。
皆さんも楽しい正月をお過ごしくださいませm(_ _)m

SMACCG SYSOP 松田 純一

059/512 SDI00116 松田 純一    RE:ことしも
(15) 96/01/01 06:19 058へのコメント

鵜沢さん、おめでとうございます(^_^)。
それにしても...(^_^;)

>「あっ!パパだ」と6歳の長男が。(^^;)...

だめですよ、今から洗脳しちゃあ(笑)。しかし良くできた
子供さんですこと(^_^;)。平和でいいですなぁ...。

SMACCG SYSOP 松田 純一

068/512 SDI00116 松田 純一    RE:明けましておめでとうございます
(15) 96/01/03 19:44 066へのコメント コメント数:1

稲葉さん、こんにちは(^_^)。早速Denny.jpg...登録いたしました。
ご確認くださいませ!

SMACCG SYSOP 松田純一

072/512 SDI00116 松田 純一    RE:ご挨拶
(15) 96/01/04 11:34 071へのコメント コメント数:2

今日から平常通り...ですか(^_^)。今年も宜しくお願いします。

>紅白の視聴率も5割を超えたそうで...

紅白が面白いわけではなく他局も(ビートルズはともかくね)工夫
が足りないですね。おちゃらけた番組ばかりだし!!
私は女房があまりに笑い転げているようすなのでMacintoshがある
部屋から覗きにいったらちょうど小林幸子の時(笑)。なんか彼女
の衣装を見るために紅白見る人もいるそうで、こりゃあNHKは彼女
に衣装代払わなければいけないな...(^_^;)。

それはともかく家族を連れて2泊だけですが京都に行ってきました。
NIFTYもそうですがInternetも使いたいしと、事前にホテルに電話
をしたわけ...。「部屋の電話はモジュラーですか?」ってね。
期待していたとおり(笑)、まずは「少々お待ちください」の連続。
そして...「私共の回線はアナログ回線でして...」とか「モジュ
ラーですがパソコン通信だとお部屋に課金ができないと思うのです
が...」となかなかにらちがあかない答えが返ってきました(^_^;)。
Internetだなんて騒がれていますが、一流ホテルでこれですから
まだまだですね...。

SMACCG SYSOP 松田純一

076/512 SDI00116 松田 純一    今日も秋葉原は混雑していた!
(15) 96/01/04 17:00 コメント数:1

皆さんのお正月はいかがでしょうか?
今日、ちょっと会社に寄ったついでにと今年初めての秋葉原に行って
きました。
ともかくすごい混みようで何か年末のアメ横でも歩いている錯覚をす
るほど人・人・人でした。そして相変わらず秋葉原駅は出るのも入る
のも改札はひどい混みようで難儀しました(^_^;)。

LAOXマック館、T-ZONEミナミ、ヤマギワをはじめ、いくつかのショ
ップを回りましたがMacintoshは売れています(^_^)。ある店では丁度
PowerBook5300cを買いに来た客に「お客さん、よいタイミングで
したよ...数分前1台売れたし後これだけです!」だなんて、店員さんが景
気の良い話をしてましたっけ。
回りを眺めていると、パソコン用のモニタを車の助手席に押し込んで
いる人、重いパソコンを友人たちに手伝ってもらい...運ぼうとしている
人などなどと何かパソコン様々といった有り様です。
ただし現実には自宅に持ち帰ったパソコンに関して、いろいろな悲喜劇
があるのでしょうね(笑)。

私自身はさしたる目的がある訳ではなかったのですがビデオテープと
バッテリなどを買った後でLAOXにて目についたXAOUS TOOLS社の
TypeCasterという3Dタイプのフォントを形成するPhotoShopプラグ
インを買ってきました。
さて来週からはサンフランシスコです。
現地から面白いレポートができることを私自身期待しています(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

081/512 SDI00116 松田 純一    RE:今日も秋葉原は混雑していた!
(15) 96/01/05 10:33 079へのコメント コメント数:1

夢姫さん、QV-10のMac接続キットですがT-ZONEミナミにもあったし
ヤマギワOA館にもありましたよ!
これって売れてるようですね(^_^)。

私は○○社の○○を持っていく予定です(^_^;)。さて何でしょう(笑)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

086/512 SDI00116 松田 純一    サンフランシスコEXPOに行って来ます
(15) 96/01/07 23:25 コメント数:2

え~っ...明日からサンフランシスコに向かいます(^_^)。目的は
勿論9日から開催されるMACWORLD Expo'96のためですが、昨年同様
鵜沢さんとご一緒できるのでまたまた楽しみであります(^_^)y
現地からリアルタイムで様子をレポートできるかは、ひとえに体力
にかかってきますが(笑)、お知らせしたいような面白いものに沢山
出会えると良いのですが...。

PowerBook5300cとPCMPIAカードモデムの調子にも大きく左右されま
すが今回はCD-ROMによるソフトウェア購入も考えパナソニック4倍速
のポータブルCD-ROMドライブも持参する気の入れようです。
これでは手ぶらでは帰ってこれません!(笑)。

昨年はamapiという面白いものを見つけましたが、さて今回はどのよ
うな新製品があるか楽しみです。
是非レポートをご期待ください(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

098/512 SDI00116 松田 純一    RE:サンフランシスコより
(15) 96/01/10 17:22 097へのコメント

>>女性2人がいっしょにいると何かと賑やかでしょうね.

華やかだった私たちの部屋では今、私と鵜沢さんがPowerBook5300cを
二台ならべて私はネットワーク、鵜沢さんは今日撮ってきたデジタル
データをキーティアルバムにすべくかんばっているところです(^_^;)。
ところでいまこちらは1月9日の午前12時20分ころです。

FMACCG35_07.jpg

※Expoのために持参した機材たち


書きたいことは山ほどありますが、やはり情報はきちんと整理して
提示しないといけませんよね(^_^)。したがって結構パワーがいるの
ですが、ともかくも忘れないようにいまも今日の一日の記録をつけて
いたところです。

お陰様で皆元気です。ちょっと渡邊が風邪気味ですが少しはよくな
ったようです。

必ず有意義な(どうかな)面白い(これは自信あり?)情報を早々にお流し
しますのでどうぞお楽しみに!

SMACCG SYSOP 松田純一
SF HILTON HOTELより

099/512 SDI00116 松田 純一    San francisco'96報告第一段登録
(15) 96/01/10 19:07 コメント数:1

データライブラリ#7に鵜沢さんのレポートによるMACWORLD Expo
San francisco'96報告第一段「Macworld 1/9アルバム」を登録
しましたのでお楽しみください。
BeBOXの写真なども含まれていますぞ!!

SMACCG SYSOP 松田純一

124/512 SDI00116 松田 純一    San Franciscoからの画像レポート/2
(15) 96/01/12 20:17 コメント数:1

お待たせしました(^_^)。鵜沢さんによるサンフランシスコからの
画像レポート第二段です。
鵜沢さんがアップロードした横に実は私がおりまして、交代して
ネットワークに入りそのデータを確認ののちに登録するという...
超忙しい作業をしています(^_^;)。

いまこちらの時間は12日の午前3時15分です。眠るのを惜しんでの
決死のレポートであります(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一
From San Francisco HLTON HOTEL

131/512 SDI00116 松田 純一    SF EXPO映像レポート第三段
(15) 96/01/13 19:31

データライブラリ#7に鵜沢さんのサンフランシスコEXPOの映像
レポートアルバム第三段を登録しましたのでお楽しみください。
こちらは本日で4日間開催されていたEXPOは終了しました。

いまの現地時間は13日の午前2時30分ですが、ホテルの一室で
テーブルの上にPowerBook5300cを二つならべて作業をしている
光景は自分で笑えます(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一
in San Francisco HILTON HOTEL

134/512 SDI00116 松田 純一    MACWORLD EXPO in SF映像レポート第4段
(15) 96/01/14 17:53 コメント数:1

データライブラリ#7に鵜沢さんによるサンフランシスコEXPOの
映像データ第4段を登録しましたのでお楽しみください。
なお現地からの映像レポートはこれが最終となります。

ヾMACCG SYSOP 松田純一
from SAN FRANCISCO HILTON

138/512 SDI00116 松田 純一    無事に帰りました
(15) 96/01/15 22:01 コメント数:5

サンフランシスコから無事、さきほど戻りました(^_^)。時差ボケ
はないのですが結構疲れが出てしまい閉口しています。
恒例のEXPOレポートは現地で書きためていましたが、整理の上で
明日からぼちぼちご報告できると思いますのでお楽しみに!

やっぱり?今回もかなりの珍道中でしたが成果は自分なりにあった
と思います。
海外旅行が初めて、そして勿論サンフランシスコEXPOが初めてだっ
た渡邊ルリが札幌支店に電話の後、ユーザー登録葉書の返送が非常
に多いことを聞き、「帰りたくない...(^_^;)」と言っていたのが
印象的でありました(笑)。

今回、鵜沢さんと一緒に毎日夜はまじめに映像レポート用のアルバ
ム作りに追われたのも今となっては楽しい思い出です。午前2時以前
にはついに寝たことはなかったことになります。
鵜沢さんの身を削った(笑)レポート、いかがでしょうか?

私もテキストだけでなくビデオなどから取り込んだ映像をアルバム
化してご報告したいと考えています。

オヤスミナサイ!

SMACCG SYSOP 松田純一

140/512 SDI00116 松田 純一    RE:無事に帰りました
(15) 96/01/16 08:17 139へのコメント コメント数:1

藤本さん、お陰様で無事に帰国できました(^_^)。

>ルス中にQuickTakeを買うのに...

私達の今回の一行にはCASIOのQV-10旋風が吹きまくりまして(笑)。
詳しい顛末はおいおいレポートに書き込みますが、何しろ同行し
た鵜沢さん、駄場さん、藤村さんが持参しており途中で私と村松
が現地調達したのですから大変なことです(^_^;)。

そうそう、鵜沢さんが藤本さんが書き込んでいたCDを入手し寝る
時に聞いていました。私もちらと聞かせてもらいましたが神経が
休まるというかハートにジンとくる音楽ですね。

ところでQuickTakeで何を・誰を撮るのかしら(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

141/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/1
(15) 96/01/16 08:19

12日でサンフランシスコのEXPOも無事に終わりました。私たちは今日
(13日)一日体を休めて明日こちらを発つ予定です。
毎度のことですがMACWORLD Expo in San Francisco '96のレポート
をアップロードします。ただしいつもの通り個人的な視点、独断的なも
のですからご承知おきください(^_^;)。

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その1)
1月8日、UA852便で成田からサンフランシスコに向かった。
この前日の7日、札幌支店の渡邊が東京に到着した。北海道はこれ以前に
大雪が降ったこともあり万一のことを考えてのことだが幸いにも無事に
予定通り東京に着いたのには正直安心した。
北海道文教短期大学の曽我先生もご一緒だった。

サンフランシスコに到着し、支店に電話を入れて分かったことだが9日に
はまたまた大雪が降り、札幌で50cm、小樽では80cmとか!!
私たちはラッキーだったに違いない(^_^)。
今回私たちと同行したのは当社では私と村松そして渡邊の三人、そして
鵜沢さんと駄場さん夫妻、北海道文教短期大学の曽我先生、小池の弟さ
んを含む合計11名となった。

飛行機はかなり揺れ続け、気持ちの悪い思いをした。最後尾にいた曽我
先生の話をきくとスチュワーデスが「テーブルの上の物を床に置いてく
ださい」という指示があったほど。
この程度の揺れでは絶対に飛行機が落ちはしないという理屈は分かって
いるが気持ちのよいものではない。
回を重ねるほど私は成田からサンフランシスコ間の時間が長く感じ、嫌
になってくる(^_^;)。これではもっと時間のかかるボストンのEXPOには
行く気がしない。
しかし機内食で幕の内弁当を食べると、「サンフランシスコに行くんだ
なあ...」という気になるから不思議。まるでパブロフの犬だ(笑)。

今回の便は全面禁煙だそうで喫煙者には辛い旅だったかも知れないが同
行の鵜沢さんははじめから禁煙席で私の隣だったため覚悟ができていた
のでよかった(^_^;)。
禁煙と言えばサンフランシスコ市内は公共の場のほとんどで全面禁煙と
なっている。空港のロビーは勿論レストラン、そしてホテルのロビーで
も...。

SMACCG SYSOP 松田純一

142/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/2
(15) 96/01/16 08:19

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その2)
サンフランシスコ空港もかなりの霧でしばらくは閉鎖になっていたよう
だが幸いにも私たちの乗った便は無事に到着。しかし混雑のためターミナ
ルにつけることができずバスでターミナルビルまで入ることになった。
たぶん初めての海外旅行となった渡邊はこの入国審査では緊張したのだ
ろうが当然のことながら簡単に通ることができたのにはまずは安心。
しかし心配をしていなかった村松がなかなか出てこない(^_^;)。別に急ぐ
旅ではないしましてや乗り継ぎがあるわけではないので良いが、それに
しても出てくるのが遅い。
いよいよ心配になったきたころ、やっと姿が見えた。何でも前の家族が
トラぶって時間がかかっていたそうな。
サンフランシスコ空港で待ち合わせていたサイテックスの藤村さんとも
無事に会うことが出来、これで全員集合!

全員がそろったところで待っていた専用のバスでまずは昼食を食べに行
く。お店はロッキー青木の店として知られている紅花。昼からステーキ
というのも重いが味がよかったのでけっこう食べることができた。
女性陣がお茶碗に盛られたご飯を見て「半分にしてください!」とお願い
した結果にはみんなで大笑い。見事にお椀の半分のご飯を取り除いてある
が、そのまんま(^_^;)。全体にならすようなことはしていないのだ。妙に
おちつくBGMだと耳を傾けたら、なんと古賀メロディーでした(^_^;)。

食事の後はクパチーノにあるアップルのカンパニーショップとパソコンの
ディスカウントショップに寄る。このアップルカンパニーショップは私に
とって、猫にマタタビそのもので初日から相当なアップルグッズを買い込
むことになりがちだが、今年はジャンバー一着とMacOSウォッチを数個、
(漢字Talk7.5キャンペーンで使われたやつ...まだ日本では販売されていな
い)そしてティファニーのアップルキーホルダーを買っただけで我慢した(^_^)。
ちょっと、いやだいぶ心残りがあるが(笑)...。

ホテルにチェックインは夕方になってしまったが明日のEXPO一日目が待ち
遠しい。
夕食は鵜沢さんや駄場さんたちを含む全員で和食を食べ、時差や飛行機で
疲れた体を休めるべく眠りについた。
ホテルはSAN FRANCISCO HILTONだが、ベッドが大きく両腕を大の字に
しても腕が落ちないのがうれしい。

SMACCG SYSOP 松田純一

143/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/3
(15) 96/01/16 08:21

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その3)
今日は9日、いよいよMACWORLD EXPOの初日だ。
昨日はコロリと眠りにつけたが、5時に目が醒めてしまい、それからはど
うしたことか眠れなくなってしまった(^_^;)。
まずカーテンを開け空を見るとかなりガスっている様子。しかし雨が降り
出すような感じはないのでまず安心。

8時30分に待ち合わせて早速朝食ということにした。食べるところは宿泊
しているヒルトンホテルだが、朝から甘いパン、ベーコン、スクランブ
ルエッグ、ポテトという定番は勿論、新鮮な果物やジュース、それにコー
ヒーなどとなかなか優雅。
昨日は疲れがでたのでしょう、ふらふらだった(^_^;)渡邊も良く眠れたよう
でまずまずの食欲があったようでなりより...。

会場は10時に開場なので食事をゆっくりとった後、ゆっくりと会場に向か
った。
寒いという感じではないがさすがに朝、ひんやりした空気が身を包む。鵜沢
さんが渡邊に襟巻を貸してくださったので彼女はやっと落ちついた様子。

FMACCG35_00.jpg

※Macworld Expo San Fancisco 1996 公式ガイド表紙


今回の私の装備は直前に購入したビクターのVC1というデジタルビデオカ
メラ。鵜沢さんがカシオのQV-10を持参したので静止画はおまかせ。それ
から会場で買ったCD-ROMをPowerBook5300cで使えるようにと考えパナ
ソニックのポータブル4倍速CD-ROMドライブまで用意したことで意気込み
を理解していただけると思う(^_^;)。
このCASIOのQV-10については面白い展開があったが、それはおいおいご
報告しよう。

毎回のことだが、まずは会場を一通り各ブースを落とすことなく、見て回
ることにしている。今回もこの方法を採用するということで(笑)私は曽我先
生、鵜沢さん、渡邊4人で回ることにした。同じように村松と小池の弟さん
である和人さんとその同僚お2人のこれまた4人も一緒にスタート。
会場は初日の午前中ということで少し来場者は少な目に感じたが昨年もこん
な風だったと思う。しかし午後にはやはりかなり込み合ってきた。
当初からねらっていたPowerBook5300シリーズ用の内蔵用3.5インチMOド
ライブが富士通のブースあったので喜び勇んで係員に聞いたらまだ出ていな
いとのこと。最初からがっかり...のスタートとなった。

まず渡邊が気に入ったARIDI社のクリップアートCD-ROMを買う。
今回は大きな目玉はないようだが、丹念に会場を歩けばそれはそれは面白
いハードやソフトに出会うことができる。
そうしたひとつに子供用のエデュケーションソフトであるFashionationと
いう製品が展示販売されていた。これは女の子が喜びそうな、一言でいえば
着せ替えのソフトだ。
音楽関連にもA Little Kidmusic(ARS NOVA社)というその名の通り子供に
楽しく音楽を学ばせるソフトも出ていたがこれは3才から13才くらいまでの
子供を対象としているとのこと。

今回調べたいと考えていたことのひとつに「QuickDraw3D対応ソフトの種
類とその動向」ということがあったがQuickDraw3D側から見て評価できる
製品の最たる物は3D WORLD(MICROSPOT社)だろう。この製品単体のショー
プライスが$89だったので私個人用、会社用そしてお土産用と4本を購入し
た(^_^)。また同社のフォトレタッチソフトPhotoFixという製品も購入。

FMACCG35_11.jpg

FMACCG35_05.jpg

※MICROSPOT社ブース(上)とそのブースで3D WORLDの説明を聞く筆者(下)


問題はこの3D WORLDはQuickDraw3Dそのものだということ。簡単に3Dを
体験するのには良いだろうが、この製品は現在のところ他の優秀な3Dソフト
と対抗するものではまったくない。QuickDraw3Dというテクノロジーを活か
したユニークなアプリという視点からはほど遠く、新技術の使い方、応用の
しかたの難しさを象徴しているような気がした。ただQuickDraw3Dのアプリ
という点から見ればよくできており、私達から見ても学ばなければならない
点も多々ある。

SMACCG SYSOP 松田純一

145/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/4
(15) 96/01/16 08:50

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その4)
さてハードウェアではMacintosh関連ということではないが多くの注目
を集めていたひとつがBe,Inc.のBeBoxだ。
このステーションをご覧になる方々はご承知の人も多いと思うがアップル
を辞めたフランス人のガゼー氏が興した新しい会社でその同行が注目され
ていた。ハードウェアのデザインはブル-で塗られておりインターネット
などで見ることもできていたものだ。ただ実際にそばで見た私の印象では
どうも高級感はせずマニアックな作り...という感じがした。しかし独自の
OSが動いている様はなかなか魅力的なもので、しばし許可を得てビデオに
納め、資料一式をもらってきた。

FMACCG35_06.jpg

※Be,Inc.のBeBox


昼は大人数ということもあり、チャイナタウンでということになった。
村松がガイドブックからピックアップした店に入ったが、麺は私達の口に
は合わないし餃子の皮も厚く団子を食べているような感じ。ただし味そのも
のは悪くない。現地の人たちも多かったので人気はあるのだろう。

食事が終わって外に出た時に非常に面白いことがあった。私達の入ってい
た店に皮をはがれた豚を車の荷台から店に運びいれようとした車が止ま
った。ふっと見ると伸びて手足を伸ばした豚さんが数匹積んである。
ここで鵜沢さんがとっさに、その豚を指さしながら運搬していた人に向かい
一言!
「スリーピング?」
これにはその人も大笑い・大うけという一場面がありました(笑)。
その日の夜は二人で思い出し笑いの連続でなかなか眠ることができなかった
くらいだ(^_^;)。

アップルのブースは最後に見に行った。アップルブースは一般会場でなく
今年も別の部屋をつかっての展示昨年も同様でしたが今年の方がなにか雰
囲気が良く、暖かい感じがしたのは私だけだろうか。
入り口付近ではアップルグッズを売っているコーナーがあり、昨日かなり
心残りのままにアップルカンパニーショップを後にした私はちょっと寄っ
てみた。
なんとカンパニーショップにもなかった製品がいくつかある。
まず目に付いたのはデニム時のネクタイ。アップルにネクタイというのも
合わない感じですがアップルマークがひとつ刺繍されているこれならラフ
な使い方ができるというもの。

FMACCG35_08.jpg

※アップルデースで販売していたデニムのネクタイ


購入はカウンター上にある注文書に必要な製品覧に数量を書き入れて渡せ
ばよいがこのネクタイを5本と書き込んだ時にカウンター向こうの女性が、
ネクタイを眺めていた私をみつけ「あなたの今のシャツによく合うわよ」
とにっこり。すかさず「もうここに5本と書いた」と用紙を示すと大笑い。
気分良く買い物ができた(^_^)。1本$20。

SMACCG SYSOP 松田純一

146/512 SDI00116 松田 純一    RE:無事に帰りました
(15) 96/01/16 08:56 144へのコメント

有田さん、おはようございます。
時差ボケはないようですが、よるとしなみには勝てず(^_^;)疲れ
ました。
>鵜沢さんが書いた次は幕張で、というのに妙にシンクロ...

え~え~
現地でのアルバム作成は力が入ってました(^_^)。その日に撮った
デジタル写真から背景に使える物と最後のクレジットで使えるもの
を探し、Photoshopで加工。
二日目からは始めからそれを意識した撮影をするほどでしたよ!

本当に来月はこちらのEXPOです。いやあ...大変だ(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

149/512 SDI00116 松田 純一    San Francisco Expo'96レポート/5
(15) 96/01/16 14:08

(MACWORLD Expo in San Francisco '96 その5)
今年のアップルブースを一言で言えばネットワーク一色といった感じ。イン
ターネット関連のハード・ソフトが元気だった。元気と言えば、ニュートン
が元気を盛り返していたのも印象的だった。またニュートン専用のキーボー
ドが展示されていたが、ADBポートでも使えるようになればあの小型キーボ
ードは日常でも使いたくなる素敵な製品だ。

FMACCG35_01.jpg

※Newton用キーボード


ネットワークと言えばワイヤレスモデムやら携帯電話をフル利用したような
製品なども多く、いろいろと制限があったり利用コストも高い日本と比較す
ると羨ましいこと...(^_^;)。
それらにはRicochet社やDigitalOcean社の製品などが目立った。
このアップルの一郭にはPippinも展示されていた。アップジャパンからも応
援部隊がこられ、私達にはお馴染みの内田さんや大宮さんの顔が見えた。
もっとPippinに関することでお話もしたかったが残念ながら現地での情報交
換はできなかった。

FMACCG35_03.jpg

※アップルブースにはPippinも展示されていた


それからすでにアルバムレポートにもあるがCyberSoundVSというアプリを
購入できたことは収穫だった。即鵜沢さんはPowerBook5300cにインストー
ルし試したがCDクオリティのシーケンサーと音源の役目を果たしてくれる素
敵なものだ。
鵜沢さんのPowerBook5300cはひととき、私達の部屋のグランドピアノや
BGMとなってくれたが、これはお薦めのソフトだ!!!

FMACCG35_13.jpg

※CyberSoundVSのブース


夕食は本格的なカレー専門店ということになった。楽しい一時を過ごすことが
できたが初日で随分と歩いたことになる。すでに足が少々重く感じられた。

今回私と鵜沢さんの部屋は商談や皆さんにお集まりいただけるようにとジュニ
ア・スイートを確保したので食後は私達の部屋で再び情報交換を続けることが
できた。
持参したPowerBook5300cとPCMPIAモデムカードが問題なく動作したので
CompuServe経由でNIFTY-Serveに入りデジタルカメラで撮影したデータを
キューティアルバム化してアップロードするため鵜沢さんはPhotoshopでバッ
クに使う画像をエディティングすることをはじめなかなか大変だった(^_^;)。
二人とも...午前2時以前に寝たことはなかったもんね(笑)。
しかしホテルの一室のディスクの上にPowerBook5300cが二台鎮座まします
姿はなかなかに壮観だ。

SMACCG SYSOP 松田純一

新デスクトップ・オーディオ計画第2弾「DDA-100-S 」

前回レポートした「デスクトップ・オーディオのアップデート計画第1弾」ではスピーカーをイクリプス TD307MK2A(シルバー)に変えたことをご報告した。無論Macで最良のデジタル・オーディオを楽しむにはスピーカーだけでは済まない。ということで今回の計画においての中枢はどちらかというとDACすなわちUSBデジタルオーディオコンバーターの選択だったといえる。     


私が今回のデスクトップ・オーディオのアップデート計画で選んだDACはニューフォースのダイレクトデジタルプリメインアンプDDA-100-S(シルバー)である。先のスピーカーと共に考えれば結果としてCDジャーナルのムック「Mac Audio」誌のお勧めにしたがったみたいだが、確かに影響を受けたものの数ある製品群の中から自分で選んだのがこれだった...。
なお余談ながら本製品は昨年8月より販売されていると聞くが「Mac Audio」誌に載ったことも含めて人気があるらしく、Amazonをはじめネットショップでオーダーした3社はすべて在庫切れ。当初は在庫ありとか数日発送を謳っていたものの結果メーカー在庫もないらしく次の入荷はかなり遅れるという結果となった。

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※ニューフォースのダイレクトデジタルプリメインアンプDDA-100-S(シルバー)のパッケージ


すでにスピーカーは到着しているのでデジタルアンプがないとどうにもならない。一時は機種変更も考えたがそれでは必ず後悔するのは目に見えているからとこれまでのオーダーはキャンセルし在庫のあるショップを探し続けた。
結局友人のアドバイスをたよりにやっと購入できたが、この種の人気商品はやはり大型店の方が入荷数が多く有利だと思われる...。

さてそのDDA-100だが肝心のデジタル入力系は、USBはもとより光デジタル×2、同軸デジタル×1といった4系統装備。デジタルアンプ出力も定格75W×2(4Ω)とデスクトップ・オーディオユースとしては十分過ぎる...。
このDACなら今回選んだスピーカー、イクリプス TD307MK2Aだけでなくどのようなスピーカーでも最良の音楽を聴かせてくれるに違いない。

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※DDA-100のフロントデザイン(上)と背面(下)


無論機種選択に大きなポイントとなったのは高音質なスペックと共にそのデザインである。せっかくのiMac、そしてイクリプス TD307MK2Aと一緒に使う狭い場所に無骨なDACは置きたくないではないか...。
ノブおよび端子含むサイズは高さ4.8 x 幅21.6 x 奥行き26.5 cmで重量は1.5 kgである。ということは存在感もあるし付属のリモコンを使うことも考えるとiMacのスタンド中央前あたりに置きたい。無論ノブを回す場合も重量があるので簡単に動いたりはしない。

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※小さなリモコンが付属


DDA-100、特にシルバー仕様はアルミ筐体からしてiMacやMacBook AirなどApple製品群に最適なデザインなのだ。特にフロントに浮かび上がる赤く光る文字は認識性も良いしオーディオ視聴を邪魔しないだけでなく美しい。
そのシンプルなデザインは、もしAppleがDACを設計したら、こんな製品になるのではないか...と思うほどMacによく似合う。というわけで、毎日その姿を目にするDDA-100は私のデスクトップ・オーディオの要でありTD307MK2Aと共になくてはならない存在である。

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※向かって左の表示は入力ソースを表す。右の数値はボリュームのレベ


DDA-100のスペックを簡単に述べれば、1chあたり50W(8Ω)、75W(4Ω)の出力を備え、サンプリングレートはUSB経由が最大で96kHz、S/PDIF経由が最大で176.4kHzまで対応するという。またビット深度は24/16bit対応。再生周波数帯域は20~20kHz、SN比>95dB A-weightedだ。
今回はこのDDA-100とiMac 27"とは前記したムック「Mac Audio」に付録として付いていた高品質のUSBケーブル、アイレックス「EXIMA CONCEPT」でつなぎ、スピーカーケーブルはBELDENの普及品を買ってある。そしてiTunesの楽曲を聴くには高音質・高機能な音楽再生アプリとして定評がある「Audirvana Plus」を使うつもりだ。
欲をいえばDDA-100にもヘッドフォン端子がついていれば良いとは思ったが、よくよく考えれば私は室内でヘッドフォンは使わないからこの製品で十分なのだ。

ちなみに肝心のiMac 27インチは届いたけどまだセッティングが完了していないため音楽どころではない(笑)。したがってしばらくはMac Proの光デジタルオーディオ出力コネクタやUSBとDDA-100をつなぎ、イクリプス TD307MK2Aをエージングしようと考えている。

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※取り急ぎMac ProをソースにDDA-1ooとTD307MK2Aを仮置きしてみた


なお光デジタルオーディオ出力との接続はmoshi製のTOSLINK 光オーディオケーブルがあるので合わせて使ってみたい。
本格的なレポートは実際にセットアップし、音楽を聴いた後に別途ご報告させていただきたいと思う。

NUFORCE ダイレクトデジタルプリメインアンプ DDA-100-S シルバー

ポケットガイガーType4 計測実践篇

放射線の空間線量を手軽にそして正確に計測可能だという「Pocket Geiger Type4」を手に入れ、早速計測を実行してみることにした。それにはまず専用アプリケーション「ポケットガイガー」をインストールする必要があるが、無料版ではなくログが残せる有料版を購入して準備は整った。


必要なアイテムは揃ったが、実践にはマニュアルに沿っていくつか必要な設定を行わなければならない。まずは「ポケットガイガーPro」をインストール後、iPhone 5などのガジェットを再起動する必要がある。
詳しくはポケットガイガーのオンラインマニュアル・ページなどを確認する必要があるが、ポイントを述べればiPhoneの位置情報サービスを開き、「ポケガイガー」をオンに。そして「ポケットガイガー」のセッティングでType設定を「Type4」に、「音量の自動調整」と「イコライザ」をオフに、アクセシビリティからモノラルオーディををオフならびに左右スライダーを中央位置にするなどいくつかの注意点があるのでひとつひとつ確認する必要がある。ただし正直オンラインマニュアルは分かりづらい...。

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※iPhone 5に専用アプリ「ポケットガイガーPro」をインストールし「Pocket Geiger Type4」を使う準備は完了


さてマニュアルによると実際の計測時にはできるだけiPhone 5などにカバーやケースを使っている場合は外すようにと書かれている。しかしiPhoneを屋外の様々な場所に置くことを考えるとやはり何らかの対策は必要だ。それは接続ケーブルが十分に差し込まれず接触不良を起こすことがあるからだが、私はケーブル接続が邪魔にならないことを確認できたクリアケースを付けて実践してみた。そして空間線量を計る場合ならテーブルなどの安定した場所、それも地表から1メートルほどの高さにiPhoneと「Pocket Geiger Type4」を置く。

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※近隣駅前にあるカフェのテラスにて計測中


準備が整ったら「ポケットガイガーPro」を起動し計測場所が「室内」か「室外」を選ぶ。後は「オフ」スイッチをタップし「オン」にして計測を開始すればよい。
ここで無料の「ポケットガイガーLite」版は5分間の計測で自動的に終了するが「ポケットガイガーPro」の場合、低線量地域(0.1uSv/h未満)では最低2分間の計測を続けることが望ましいものの、5分間以上の計測も可能だ。

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※iPhone 5 による「ポケットガイガーPro」計測中の画面


計測中のアプリ画面を見ればリアルタイムに「cpm」および「µSv/h」の値が変化していくはずだ。ちなみに「µSv/h」の±後の値は計測誤差を示している。
また「cpm」は “Count per minutes” すなわち1分当たりのγ(ガンマ線)検出数を 移動平均によって示す。さらに「µSv/h」はセシウム137換算を示す。無論この2つの値が大きければそれだけ空間の放射線量が多いことを示すわけだ。
計測を終えるには現在「オン」になっているスイッチをタップして「オフ」にする。

問題は計測したデータの読み方とその扱いということになる。
計測した値やグラフ表示は「ポケットガイガーPro」画面計測値下にある「Input」「MCA」「Count」「uSv/h」「Dose」そして「List」のタブをそれぞれの表示に切り替えて確認することができる。

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※「List」をタップし上段にuSv/h、中段にMAC、下段にDoseのグラフ表示をセットした例


ちなみに「µSv/h」は通常「マイクロシーベルト」あるいは「マイクロシーベルト毎時」と読まれるが、生体の被曝による生物学的影響の大きさ(線量当量)の単位で通常「毎時」は省略されることが多い。そして念のため記すが1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv)ということになる。

特に「ポケットガイガーPro」の醍醐味は一番下に表示する機能たちだ。
「Log」は「µSv/h」の測定値がリスト表示され、「ログ出力」でログのCSVデータをメールで送信することができる。

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※Log表示例。実際には各リスト下に計測値住所が表示される


「Map」の「My Log」はユーザーが測定したデータが地図上にプロットされ、ピンをクリックすると測定場所と線量を確認することができる。ただしLogおよびMap機能は、GPSもしくはWiFiが有効に機能していること、そして位置情報をサーバに送信することを許可したユーザーのみ利用可能だ。

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※Map機能使用例


「Circuit」はポケットガイガーType1の回路図を閲覧することができる機能、そして「Setting」はセッティングを初期状態に戻したり計測の変換係数などのセッティング、ポケットガイガーの機器タイプセッティングなどの機能を持っている。勿論計測は「Main」で行うことになる。
こうした機能を持つ「ポケットガイガーPro」だが、計測したデータは逐次「グラフ出力」し、iPhoneの場合、逐次Mail送信することができ、次の計測時にこれまでの情報を「クリア」することができるわけだ。

今回はテスト計測ということで取り急ぎ「Pocket Geiger Type4」をiPhone 5と共に持出して自宅玄関、徒歩7,8分程度の駅ビル上にあるカフェのテラスおよび駅前公園内、そして徒歩15分ほど先にある大きな公園のベンチで測定してみた。

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※駅前公園内で計測中


当初は瞬間的とはいえ公園のベンチで計った際に記録した “0.215” という値に驚いたが、次第に “0.13” 程度に安定した。
要は計測開始からしばらくは誤差が多いということだ。ために2分間とか5分間の計測が求められるわけだし、決まった量の放射性物質があっても、時間軸に沿って放出される放射線は一定ではないため計測値は計測する場所の違いを含めて誤差があって当然なのだ。
ちなみに同日それぞれの場所で最低2分間以上の計測を実施してみたが、結果は以下の一覧を参照していただきたい。

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※テストとして計測してみた近隣の計測値


これらの値をどう読むかは私自身今後引き続き情報を集めて勉強する必要があると思うが、申し上げるまでもなく本来の計測は同一場所で複数回計測した平均を求める必要があるし、同一場所でも天候や風向きなどにより変化するわけで継続した計測が求められる。それに専用の台でも持ち歩かない限り、常に地表1メートルの高さで計測できるわけもなく、今回のテストはそうした点もかなりいい加減なものになったことは明記しておきたい。

最後に「Pocket Geiger Type4」を持ち計測を続けたとしても一人では非力過ぎる。やはり瞬間線量の値に一喜一憂するのではなく、大切なのは多くの人たちによる計測データを共有し、説得力ある分析結果を積み重ね、情報交換していくことにあると思う。「Pocket Geiger Type4」の購入はその一歩である…。
私自身にとっても今回「Pocket Geiger Type4」を手にした一番の益は、これまで無関心というか知り得なかった放射能や空間線量測定に関わる様々な情報について勉強する機会を得たということに違いない。
ということで次回ポケットガイガー篇の最終回は計測値と我々人体への影響の関係についてにわ勉強中ではあるものの、自問自答しながらお話しを続けてみたい。

Radiation-Watch.org

ラテ飼育格闘日記(319)

激寒の中、朝夕の散歩は正直辛いがラテの笑顔を見るためにとオトーサンは頑張っている。ラテもアトピーの影響で噛んでしまう肉球を時にかばいながらもよく歩くが、最近は目の周りまで掻き壊して実に無残な顔になっているが、オトーサンはその顔に薬を塗りつつ頬ずりするのであった...。                                                                                                                
この正月前後はたまたまだろうが肉球や身体を傷を付けることはやや治まった感があるものの、反面これまでにはなかったほど顔を掻きむしるケースが目立ってきた。
唇の横あたりや目の縁に小さな傷をつけることはあっても今まではそんなに目立った傷では無かったが、ここのところ特に右目の周りを掻き、明るいところで見るとすでに体毛がないだけでなく紫色に変色している。まるで喧嘩で顔面を殴られて目の周りにアザがついたような感じだが、笑うわけにもいかない...。

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※右目回りを負傷した顔で友達ワンコのマキちゃんに笑顔を送る...


正直酷いときには見るに耐えない顔つきとなっているが、どんな顔になってもラテはオトーサンの可愛い娘である...。
散歩から戻り、身体を綺麗に拭くとき、まず最初にやることは目脂を取ることからはじめるが、そのラテの視線を直視するのが辛いときがある...。
ともあれ身体を拭いた最後にはその目の周りや横っ面に出来たばかりのかき傷に薬を塗ってやるが思わず頬ずりしてしまうオトーサンである。

そうした影響かここの所些かラテは...幸い食欲はあるものの、遊ぶ余裕がないというかボール遊びをせがんだり、持ち前の感情豊かな動作を見せることが少ないように思っていたが、先日などは体調が良かったからだろうか、その殴られたような顔をオトーサンやオカーサンに近づけまるで話をしているように声を上げ続けたりもした。

ともかくオトーサンには決してベタベタしない...してくれないラテだがオトーサンの言うことは良く聞くし怖い存在だという認識はあるにしても、アテにしてくれているところも見えるのが可愛い(笑)。
2階からオトーサンが降りるとき、ラテも一緒に降りればよいはずだが、どういうわけかオトーサンの「おいで!」の一言を待っているときがある。
降りてこないのでどうしたのかと階下から見上げると階段の上から呼んでくれるのを待っている顔が覗いているのを見ると思わず笑ってしまう。
無論オトーサンの「おいで!」の一言でラテはステップを踏むように階段を降りてくる。

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※2階の階段上からオトーサンのかけ声を待っているラテ


さて、元旦にビーグル犬のハリーちゃんと久しぶりに出会うことができたが、先週末にはこれまた久しぶりに大好きなマキちゃんと会った。
土曜日の朝、たまたま公園に入るとオカーサンに連れられて散歩しているマキちゃんがいたのである。ラテの尻尾がプルプルと振られた瞬間、マキちゃんは脱兎の如く我々のところに駆けてきた。ラテと鼻面を合わしたマキちゃんはそのまま女房のところに近づき、お座りポーズ。無論オヤツを当てにしてのことだ(笑)。

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※さあさあ...マキちゃん、一緒に公園に急ごうね!とラテ


マキちゃんのオカーサンはすでに散歩を終えて帰宅される途中だったのかも知れないが、ラテの喜ぶ姿を見て「あっちの公園に行こうか?」と誘ってくれた。
その公園には土日の朝になると多くのワンコたちが集うときがあるのだ。
飼い主の意図を知ってか知らずか ラテとマキちゃんはリードを引いて足早に歩き始める。

その小さな公園に入ると、すでにお馴染みの飼い主さんたちとそのワンコたちが遊んでいた。飼い主さんたちと簡単な新年のご挨拶を済ませて見渡すとボーダーコリーのボーちゃんもいるではないか。しかし一対一だと近づいてお互いに臭いを嗅いだりするものの、マキちゃんを含めた3匹が一同に会すと可笑しな事にボーちゃん、マキちゃん、そしてラテの立ち位置はお互いの距離感が同じようで正三角形を成している(笑)。
やはり幼犬時代とはお互いの対応が随分と違うことをあらためて認識し、ちょっと寂しい思いをするオトーサンであった。

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※3匹のこの距離感は?


それでも...そのマキちゃんは一足先に公園を離れたので帰りは我々だけだったが、やはり気心が知れたワンコたちと出会えたからだろうか、その足取りは些か軽いように思えた。

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※やっぱり散歩のフィニッシュはオトーサンに抱っこでしょう(笑)


まあ抱っこも相変わらずなのだが、こればかりは20Kg近いラテを抱き上げて抱っこできるのはオトーサンしかいないと自負しつつ、足腰が辛いのも顧みず抱き上げたラテに頬ずりしながら歩くのでありました。

FMACCG : 談話室【34】1995年9月17日〜1995年12月14日

札幌支店主催ということで続けてきたプライベートイベントもMACLIFE誌やMac Fan誌の編集長をお呼びする習慣をつけたこともあってそれぞれの誌面での告知も一般的になってきた。また評論家の紀田順一郎先生が筑摩書房刊「頓智」に写真入りのレポートを書いてくださったのも評判になった。                                                                                                             
FMACCG : 談話室【34】1995年9月17日~1995年12月14日

432/512 SDI00116 松田 純一    MACLIFEの12月号にMacintoshの匠たちが...
(14) 95/11/17 11:44 コメント数:1

MACLIFEの12月号に弊社札幌支店主催で10月26日と27日の両日、
札幌で開催した「Sapporo Macintoshの匠たち」が写真入りで紹
介されています(^_^)。カラーですよ(笑)。
225ページのNEWS AREAです。

この12月号のMACLIFE誌、いつになく(^_^;)私共の会社関連の露出
度が多かったですね。同じNEWS AREAの229ページにはキューティ
ジョイ2.0の紹介がありますし特集記事のOpenDocにも弊社の高橋
が開発したOpenDocパート「Voice Memo」が目を引くところでし
ょうか。そしてSUPPORT BOADのコーナーにもキューティジョイの
バージョンアップ案内があったり、新しいPerformaのバンドルソフ
トとしてMoviePaintのアイコンが載っていたりと賑やかです(^_^)。

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※この時代はMac専用の自社開発製品のラインナップがかなり増えてきた


SMACCG SYSOP 松田 純一

435/512 SDI00116 松田 純一    RE:プリントゴッコデジタル
(14) 95/11/20 07:30 434へのコメント コメント数:1

最近はまったくプリントゴッコは使わなくなりましたが、最初の製品
からのユーザーです(^_^)。
私もプリントゴッコデジタルの広告見て、こりゃあまた面白い物を作っ
たな...と思ってました。
>>Mac接続プリンタでも思い切って葉書印刷に機能限定すれば、...

ご指摘のとおり、数社がハガキサイズの昇華転写型プリンタを出して
いますが、どうも使い勝手とソフトが良くないですね(^_^;)。その点
プリントゴッコデジタルは物を作る課程の楽しさを満喫させるという
ポイントを上手にねらった製品だと思いますね。

SMACCG SYSOP 松田純一

437/512 SDI00116 松田 純一    RE:プリントゴッコデジタル
(14) 95/11/20 08:52 436へのコメント コメント数:1

有田さん、おはようございます。
>理想科学はそんなことも既に検討しているのではないかと...

当然そうでしょうね(^_^)。ただプリントゴッコ自体の印刷の仕組み
はこれ単体で作業が完結するガリバンですよね(^_^;)。これはよくも
悪くもアナログ的機器ですから(笑)、はてさて...パソコンと接続し
てしまうとその製品的な魅力といいますかコンセプトのユニークさが
薄れてしまうような気もしますが、どうなんでしょうかね。

私の希望としては(企画してどうする...笑)単にスキャナとカラープリ
ンタと化すより、あくまでチューブに入ったインクを使う高度なそし
て自動化した印刷機を目指して欲しいと思います。
だって単なるカラープリンタならゴロゴロしている時代になっている
のですから(笑)。
ただしその自動化というか、作業の行程をMacintoshでコントロールし
モニタ上でシュミレーションとか色の調整、トリミングなどを含めた
版下作り(3色分解)ができると良いのは勿論ですが...。

SMACCG SYSOP 松田純一

438/512 SDI00116 松田 純一  新刊「Performaかんたんアニメーション」のお知らせ
(14) 95/11/20 08:54 コメント数:1

新刊のお知らせ!!
Performaかんたんアニメーション
MoviePaintで遊ぼう

表題の書籍が新刊となりました。今週半ばには書店にならぶと聞いて
いますのでお知らせします。
ま、当社の簡単アニメーションソフトMoviePaintのマニュアル本と
いったものですが関連するソフトやハードの解説、そしてアニメーシ
ョンとは何なのか...といったことを入門者用に説明しています。そして
最終的には例えばMoviePaintで作ったアニメを素材ととらえ、それら
をより高度な作品作りを目指すためオーサリングソフトのキューティジ
ョイ2.0を使うまでを解説しています。
で、著者は.....私です(笑)。
^^^^^^^^^^^^
「Performaかんたんアニメーション(MoviePaintで遊ぼう)」
オーム社刊 定価2266円でCD-ROM付きです。

FMACCG34_01.jpg

※「Performaかんたんアニメーション(MoviePaintで遊ぼう)」表紙


CD-ROMにはこのためにMoviePaintを使って製作していただいた
るじるしさんの12種のアニメやキューティジョイ2.0で作成した粘土
アニメーション(コマ撮りアニメーション)データなども含んでいます。
この粘土アニメは札幌支店の渡邊ルリが作ってくれたものです。
以前からMoviePaintを解説している本は無いか?というお問い合せを
とても多くいただきました。この著書が多少でもそのお役にたつと良い
のですが...。

SMACCG SYSOP 松田純一

443/512 SDI00116 松田 純一    RE:新聞コメント
(14) 95/11/21 07:34 433へのコメント コメント数:1

有田さんの言われるとおり、私も最近のメディアに携わる人たちの
中には責任意識というか、自分たちの置かれている重要な立場をわ
きまえていない方々を多く見受けますね(^_^;)。
記事がめちゃめちゃ(笑)な場合もありますが、一番神経を逆撫です
ねのが変な特権意識ってやつでしょうか...。
例えば聞いたことのない編集部などから初めて電話がかかったとし
ますよね...
「○○の××編集部ですが、おたくの扱っているMoviePaintを載せ
たいのですがソフトの貸出をしてください」
「失礼ですがどのような企画なのか、簡単な企画書をFAXいただけな
いでしょうか?」<---これは当社

この時点で電話で何かを依頼・お願いするという姿勢に大いに欠けて
いるんですな(笑)。
すなわち「掲載してあげる」=「おまえの所のメリットになる」とい
う意識が見え見えなんです(^_^;)。
ですからこちらもカチンと来て、コンセプトに合わないので結構です
とでも言ったとすると「雑誌に載るんですよ!」と、断られたのが不
思議とでもいう感じ。
ま、もともとこんな出版社にろくな記事など書けませんがねぇ...。

SMACCG SYSOP 松田 純一

445/512 SDI00116 松田 純一    RE:新聞コメント
(14) 95/11/21 14:57 444へのコメント コメント数:1

新聞と言えば、私自身2回載ったことがあります(^_^;)。
一回目は1978か1979年だったと思いますが(古いねぇ)コモドール社の
PETを売り出したシステムズフォーミュレートという会社が泊まり込み
でイベントを企画したので一ユーザーとして女房と参加しました。

FMACCG34_03.jpg

※写真左上に写っている男女が筆者夫婦


確かクリスマス・イベントだったと思います。で、その記事が写真入り
で載りましたが参加していた記者に質問をされたことは確かですが、記
事となるとかなりニュアンスが違い、随分となまいきな意見になって
いるのを見て「新聞っていやだなあ...」と始めて思った次第。
次は夕刊だっと思いますが電子書斎の紹介みたいな記事でした(^_^;)。
内容はともかく、専用のカメラマンがフィルムを少なく見積もっても
5本や6本撮っていったと思いますが、載っている写真は本人の私が
「うへ~っ」と思うほど変な顔している写真(笑)。
悪意があったのかと思ったくらいでしたね(^_^;)。

極端だったのは知人から紹介されたのでOKした週刊誌ですね。
アップルのナレッジナビゲータが紹介されはじめた頃でしたか、弊社
に未来のソフトウェアとかいうことで取材に来ました。
PowerKeeperを見せ、エージェントの意味などを説明し将来は「これこれ
このようになるでしょうし、このPowerKeeperというソフトも、こうなる
に違いない!」という説明をしました。
載った週刊誌を見て驚いたのは、未来の仕様がいま販売している製品に
載っているとしての紹介だったことです(^_^;)。
どうもかんぐるに、そちらの話の方が面白いからと、意図的に話をねじ
まげたとしか思えません。

しかし、そんな仕事して面白いのでしょうかね!プンプン...。

SMACCG SYSOP¥シ田純一

450/512 SDI00116 松田 純一    RE:新聞コメント
(14) 95/11/22 09:00 449へのコメント

>>それを防ぐためには、ゲラ段階での確認を条件にしては...

ほんと、そうですね。ただその昔には残念ながらそのような知恵は
なかったというのが本音です(笑)。またゲラは呈示しないという所
もありました ^^;
新聞というのは公明正大、正確だと本当に思っていた訳でして...。
もしいま依頼があったら、私もゲラの確認をさせてもらいます。

ヾMACCG SYSOP 松田純一

451/512 SDI00116 松田 純一    同情の涙が...(笑)
(14) 95/11/22 09:02

今日の朝日新聞朝刊はウィンドウズ'95の全面広告が数面あり、お
祭り騒ぎといった有り様。
いよいよ今日の真夜中(23日午前0時)から発売とか...。
米国の発売日の二匹目の泥鰌をねらっているのでしょうが、さてさ
てどんな具合になるか、楽しみですね。しかしマスコミも訳の分か
らない取材したりしないよう、しっかりして欲しいものです。

しかし、う~む...ビジネスとはいえよくもこれだけの騒ぎを企画で
きるものです(^_^;)。
この寒い夜の午前0時にくす玉割ってどうすんの!と思うし、本物の
客が並ぶとは思えないけど、そこは企画...アルバイトでも並ばせる
のでしょうか(笑)。
並んで、買って、本当に使った人に追っかけインタビューをしてみ
たいものです。

午前0時にはテレビなどのニュースなどに放映されるのでしょうが
良い子のMacintoshユーザーは暖かい部屋で蜜柑なんぞを食べなが
ら寒い中に並ぶ人たちに同情の涙をながそうではありませんか(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

454/512 SDI00116 松田 純一    RE:新刊「Performaかんたんアニメーション」のお知
(14) 95/11/22 22:03 453へのコメント コメント数:3

有田さん、早速のご評価ありがとうございます(^_^;)。
ま、自分の書いた本のことは出版されたら忘れた方が良い...とは
どなたからか聞いた貴重なアドバイスだと痛感します。
後から見るとあれもこれも直したくなるものですね。
とは言ってもラオックスMAC館の1Fに平積みされているのを見ると
思わずニコニコしてしまう私でした(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

457/512 SDI00116 松田 純一    RE:「Performaかんたんアニメーション」、その他。
(14) 95/11/23 09:55 456へのコメント

まあ...贅沢なお方<------鵜沢さん(笑)。 そんな便利な場所なって、
そうそうありませんよねぇ。とは言っても 私の住んでいる川口も
コンビニは沢山ある、駅から歩いて5分、旨い ラーメン屋、イタ
飯屋もあるし...あっ大きなイトーヨーカドーもある し便利な場所
になりました(^_^)。 決定打は駅前にそごうデパートができた事
ですね。こりゃあ大変便利 で重宝です。そうだ...丸井も駅の前に
あるし(^_^;)駅前でだいたい の用事は済んでしまいます。ただし
不満はパソコンを扱うお店がない ことと本格的なカレー屋がない
ことかな。

SMACCG SYSOP 松田純一

460/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:新刊「Performaかんたんアニメーション」

(14) 95/11/23 12:49 459へのコメント

>>ヨドバシ書籍コーナーと三省堂をのぞきましたが
>>ありませんでした。(TT)

あらまぁ...きっと完売してしまったのかも(ウソウソ ^_^;)。
流通の違いでしょうかね。
昨日の秋葉原でもラオックスにはありましたが、T-ZONEミナミ
にはありませんでした(;_;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

463/512 SDI00116 松田 純一    RE:新聞コメント
(14) 95/11/24 09:26 462へのコメント

うえっ(笑)
>松田さんが新著でシャーロッキアンだと表明されてましたね.

大好きですね(^_^;)。気分転換が必要な時は必ずと言ってよい
ほどシャーロック・ホームズ関連の本を読むか、ビデオを見ま
す。

FMACCG34_02.jpg

※日本シャーロック・ホームズクラブの会員証


人間にとって一番の興味の対象は、やはり人間でしょう?
初対面の人に対してもシャーロッキアンの視点で会うとなかなか
に面白いのです。
推理はやはり、観察と想像力そして経験ってとこですか...。

SMACCG SYSOP 松田純一

471/512 SDI00116 松田 純一    RE:京都の紅葉
(14) 95/11/29 08:46 470へのコメント コメント数:1

京都...いいですねぇ。
一年に一回は行くことにしているのですが今年は春に行ったきり。
ただし1月の1日から3日まで、二泊三日の短い間ですが新年を京都
で家族と過ごすことになっています(^_^)。
8日からはサンフランシスコExpoに出かけますから新年もばたばた
することになりそうです。

京都も合計20数回ともなると一般的な観光地はほとんど行ってしま
ったので、好きな場所を回るだけという精神安定上とても好ましい
過ごし方になってます(ワンパターン化ともいうが...笑)。
三千院...その往生極楽院におあします本尊の脇侍の仏像が素敵で
す。珍しい形のようですが片膝ついているんです...。
その姿をじ~っと眺めていると「す~っと」そのまま立ち上がって
こちらに手を差し伸べてくれる感じがします。

私はどちらかというと景色より仏像が好きなんですね(^_^;)。
20歳くらいの時、一度薬師観音を木彫で製作したことがあるのです
が(今でも残してあります...捨て難いんだこれが...笑)、まだまだ
未熟者ですから、出来上がったお顔が貧相なんですぅ(^_^;)。

>、私は南禅寺の裏山に住んでいましたが

有田さんって、神出鬼没って感じ(笑)。
南禅寺から銀閣寺までの哲学の道、桜の時期には絶景ですね。桜の
アーチの間をゆっくり歩くと身の濯われるような気がします。

SMACCG SYSOP 松田純一

474/512 SDI00116 松田 純一    RE:京都の紅葉
(14) 95/11/30 08:55 472へのコメント コメント数:2

仏像の話をもう一丁...
京都の仏像でそのお顔と姿が好きなのは東寺の金堂だったかな.....
の本尊脇侍ね。左右に日光菩薩と月光菩薩がいるんですが、向かって
右側の月光菩薩(だったかな)は京都に行くと必ずと言うくらい会いに
いく仏像です(^_^;)。
なんていうか、一言で言えばメチャ、セクシーなんです(笑)。
大きな立像なんですがちょっと片足に重みをかけているので腰がうねっ
た感じになっていて女性的でぐっとくるんですね。そしてなによりもそ
のお顔がこれまた素敵なんだなぁ(^_^;)。
これこそ菩薩!!という感じ。引き込まれてしまうというか、何もかも見す
かされてしまう感じと言えばいいのか...。

京都に何回も行く原動力のひとつとしては「惚れた仏(ぶつ)がいること」
というのがありますが、これお勧めであります(笑)。
私は信仰にはほど遠い人間ですが、一年に1,2回、会いたい仏に逢いに
いき、手も合わせずじっと眺めていると数百年とか千年の間、多くの人た
ちが敬虔な祈りを捧げたり、願い事をしたりしたであろう仏像から何らか
の"気"が発せられているような感じを受け、ちょっとだけ素直になれたり
します(笑)。

そういえば、「みうらじゅん」と「いとうせいこう」共著の「見仏録」
(ちがったかな)という二冊の本が出ています。
全国の仏像をめぐって書いたイラストも多く楽しい本ですが、仏像マニア
(笑)にはとても素敵でお勧めの本ですよ。

SMACCG SYSOP 松田 純一

476/512 SDI00116 松田 純一    RE:京都の紅葉
(14) 95/11/30 12:16 475へのコメント

>>松田さんのお顔立ちと似ているような...

(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)

え~と、あの、その...う~む...(笑)

SMACCG SYSOP 松田純一

478/512 SDI00116 松田 純一    RE:京都の紅葉
(14) 95/11/30 20:04 474へのコメント コメント数:1

やはり、書名が違っていたので訂正します(^_^;)。
いとうせいこう・みうらじゅん著「見物記」(中央公論社刊)とその
続編の「秘見物記」でした。
平成のフェノロサと天心を自称するちよっと怪しい二人が独自の
鑑賞スタイルで見仏した笑いと友情の仏像巡礼...という本です。
面白いですよ。

SMACCG SYSOP 松田純一

487/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:目の前のみち
(14) 95/12/03 07:56 484へのコメント

ゲイツのパワーがどこにあるのかが興味の対象ですが...私はよくも
悪くも「子供の所有欲」と同義のような気がします(笑)。
人の持っているものが欲しくなるとどうしようもなくなるってやつ。
それから、仲間(業界)の中で大将となり、回りの人たちをチェスの
コマのように操って意のままに動かしたい欲求っていいますか...。

彼のこれからの人生って...どこが面白いのだろうか(^_^;)

SMACCG SYSOP 松田純一

489/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:目の前のみち
(14) 95/12/03 09:39 488へのコメント コメント数:1

>>ゲイツさんはまだ夢を語り語れます.これは凄い
確かに、確かに...(^_^;)。凄いことは確かです!!!
しかし、ビル・ゲイツを大統領に!という思惑もアメリカには出て
いるようですね。どこまで本当なのかは分かりませんが(^_^;)。
そこまでを考える人であり、ビジネス社会で大成功を納めた人なら
カーネギーなどを持ち出すまでもなく社会還元に方向を多少でも向
けないと「危ない人」となってしまうのではないでしょうか(^_^;)。

人は社会で一人では生きていけませんし、生きていけたとしても面
白くないはず。大衆に媚びる必要はまったくありませんが、夢を語
る目的が自社の利益を主とするためだけでなく社会や世界の利益に
なるように向かわなければと思うのですが...。
大成功したした人はその責任があると思うのですが、現実はどうか。
ことわざに「残飯と金持ちは貯まるほど汚い」というのがあるそう
ですが、まさに考えさせられることわざですね(笑)。

ま、しかし...他人のことばかりも言っていらいないか(爆笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

4491/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:目の前のみち
(14) 95/12/03 12:45 490へのコメント

>>松田さんも冷酷無比・利益追求型企業人にはなれませんね.(爆)

いや...(^_^;)望むとか望まないかはともかく企業人はある面では
冷酷という表現はともかく、厳しいものがないとダメでしょうね。
人やお金に対してですけどね。
ただその企業というものの価値観やあるべき姿というものも時代と
共に変わっていくべきなのかも知れません。社員の利益、会社の利
益を求めるのは当然のことですが従来型企業のように個人や社会を
犠牲にしてまでというのは流行らない(笑)というか、旨くいかなく
なるのではないかと思っています。

ただ自分のこととなると...難しいことばかりですが(^_^;)

SMACCG SYSOP 松田純一

503/512 SDI00116 松田 純一    雑誌の広告にMoviePaintがぁぁぁ(^_^)
(14) 95/12/07 22:03

このボーナス商戦アップルもテレビコマーシャルや駅の大型ポスターなど
などで大型の広告を打ち出していますがご覧になったでしょうか。
ところでMacの雑誌ではなく、最近はAERAとか文春などの週刊誌にも1ペー
ジの広告を出していますが、今週の広告を是非よく見てください(^_^)。
「Mac買い時キャンペーン」として「監督はお父さん 家族で作る アニメ
ムービー」という大見出しで何と...何と...MoviePaintを全面に打ち出した
広告なのであります\(^_^)/
小見出し的な枠の中にも「...例えばMoviePaintを利用すれば、イラストや
映像や写真を素材にして...」とここでもMoviePaintを全面に出しています。

ちょっと前のクリナップのCMではありませんが「MoviePaintもここまで
来たか!!」と感無量な一日でありました。
ただ広告に使っている絵ですが、どう見てもMoviePaintで作ったものでは
なく、水彩で描いたものを使ったようですね(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

505/512 SDI00116 松田 純一    RE:札幌ディズニーランド
(14) 95/12/11 16:54 504へのコメント

>>札幌ディズニーランドとは何か?

(^_^)今日書店にならんだ筑摩書房刊の月刊誌「頓智」1月号に
10月26日~27日に札幌で開催した私共のイベント「第5回Macin
toshの匠たち」がカラーで紹介されているのです(^_^)。
記事にしてくださったのは参加いただきました紀田順一郎さん
です。
では何故「ディズニーランド」なのか(笑)。

FMACCG34_04.jpg

※筑摩書房刊の月刊誌「頓智」1996年1月号表紙


本を読んでいただきましょうか...(^_^;)...ではつれないので
ばらしてしまいますと、一緒にイベントを行いました北海道文教
短期大学の先生でこのSMACCGステーションにも書き込みをして
くださる曽我先生に由来します。
私共の最初のイベントの時に二日間ともいらしてくださり「この
イベントはディズニーランドより面白い」と発言なさったのが
そもそもなのです(笑)。

ま、詳しいことは是非本を一読いただけると嬉しいですね。

しかし、有田さんは情報が早いですねぇ...!!

SMACCG SYSOP 松田純一

511/512 SDI00116 松田 純一    RE:奥寺行夫とは
(14) 95/12/14 21:04 510へのコメント

>>東京チックというのは丹頂チックの商売敵か?

あっははは(笑)。私の親父も若い頃、柳屋のポマードとそれを使って
いましたのでなつかしいですねぇ(^_^;)。

それはともかく、田舎のない東京生まれとの東京育ちの私などは逆に
全然自分の故郷という意識がないのが残念です。
今日から札幌に出張に来ていますが、なにか札幌が私の故郷だったよ
うな気がするのがおかしいです。
日本のどこにいても世界に挑むことはできますよ...頑張りましょう!!

SMACCG SYSOP 松田純一

512/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-13をオープンします
(14) 95/12/14 21:07

当会議室がいっぱいになりましたのでクローズし新たにMacCG 談話室Part-13
をオープンいたします。どうぞご利用ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

真空二重構造アクティブマグ 350ml で珈琲を楽しむ

寒い部屋で仕事をしていると楽しみのひとつは熱いコーヒーを飲むことだ。毎日数杯のエスプレッソを楽しみにしているもののこの季節はカップに注いだコーヒーがあっという間に冷めてしまうので保温性が高いというマグカップ「アクティブマグ」という製品に目を付けた。


冷めたコーヒーなど飲みたくないが、特に今の季節は室温が低いことでもあり、カップのコーヒーはすぐに冷めてしまう。それに作業をしながら飲むことが多いので少し時間が経つとなおさらである。
ということで魔法ピンと同様に18-8ステンレスの真空二重構造を持つマグカップがあるというのでAmazonで探してみた。

ActiveMug_01.jpg

※高い保温効力を持つという「アクティブマグ」350ml パッケージ


我が家では現在イタリアのデロンギ社製全自動エスプレッソマシン「MAGNIFICA EAM1000BJA」を愛用している。
これなら豆の量と抽出量をあらかじめダイヤルで決めておけば、水とコーヒー豆が切れない限りボタンひと押しでいつもお気に入りの一杯が飲めるからだ。また時間的な余裕があれば上質なミルクフォームも出来るのでカプチーノもお手の物だ。
このお気に入りのマシンで淹れたコーヒーを仕事部屋に持ち込んでしばらく楽しみたいのだが、前記のようにこの時期はすぐに冷めてしまうのが難点だった。とはいえそれこそマホービンみたいなものに多く抽出しておくこともやってみたが当然のこと数時間後には味が落ちてしまう。したがって美味いコーヒーはやはりその都度抽出することにしてしばらくは温度を保てるマグカップをと考えたわけだが、結構種類があるのには驚いた。

まずはAmazonの評価などを考慮しつつ、日本製だという「アクティブマグ」という製品を買うことにしたが、決めなくてはならないのは容量だ。
この「アクティブマグ」には250ml、350ml、450mlといった容量違いの製品が揃っている。単にその都度コーヒーを煎れるだけなら一番容量の少ないもので間に合うが、この製品なら真夏に冷たい飲み物を冷たいままに楽しむことも出来ることに思い至り結局中間の350mlに決めた。

ActiveMug_02.jpg

※「アクティブマグ」350ml、蓋をかぶせてある


ともかくデザインがシンプルなことも選んだ理由だ。ただし最初取っ手の位置が低すぎないかと思ったが、いざコーヒーを煎れた実物を持ってみるとこれでバランスが取れることも分かった。
蓋も乗っているだけだから取れば邪魔にはならないし、より保温したい時には閉めておけば良い。実際にこの「アクティブマグ」でいつものコーヒーを飲んでみたが、マグ表面は熱くならない。

一番気になっていたのはやはり口当たりとコーヒーの味が変わらないか...ということだ。
まず口当たりだが、実際に同じコーヒーを肉厚のコーヒーカップと紅茶を飲むような薄いカップで飲んでみると風味が違うのだ。しかし「アクティブマグ」で飲んだ第一印象はまずは合格といえよう。滑らかだし口当たりは厚いとも感じないが薄いわけでもないといった中間...。そして心配していた金属臭や味の変化も私には気にならなかった。

ActiveMug_03.jpg

※カップの口当たりも悪くない


取り急ぎテストということでこの「アクティブマグ」に二杯分のコーヒーを淹れ、付属の蓋をして室温13度の部屋に置き様子を見ることに...。普段ならものの数分で冷めてしまう室温だ。
10分後に一口二口飲んでみるとほぼ淹れたばかりの熱さのままで美味しい。その結果に勇気づけられて次は20分経過後にまた飲んでみた。
今度は淹れたての熱さとはいささか違うようだが、それでも何気にがぶ飲みすると口の中や喉を火傷するであろう熱さが保たれている。無論コーヒーとしても美味い。
勢いづいて残りを30分経過するまで待ってみたが、結果はいわゆる飲み頃といった感じになっていた。

無論厳密な意味でいうなら、時間経過毎にコーヒーの量は飲んだ分だけ減っているわけで理屈はより冷めやすいはずだ。
最後の数口は約45分後に飲んでみた。さすがにかなり冷めているが全部飲み干すだけの暖かさは残っていた。
また使用後はカップを丸ごと洗えるのも衛生的で良い。
これはよいものを買ったと思っている。

アクティブマグ 350ml ATK-350


新デスクトップ・オーディオ計画第1弾「TD307MK2A」

メインマシンを新しい iMac 27インチに変えるにあたり、デスクトップ・オーディオ環境も新しくしたいといろいろと機種選択を考えてきたが、背中を押したのはCDジャーナルのムック「Mac Audio」誌だった。結果新しく購入したのはスピーカーとUSBデジタルオーディオコンバーター(DAC)だが、スピーカーはイクリプス TD307MK2A(シルバー)にした。                                                                                

私はMacの前で音楽も鑑賞する。主にクラシック、特にギターやリュートといった弦楽器およびピアノ演奏や室内楽が多い。他にはジャズやポピュラー音楽も聴くが、現行のスピーカーシステムは2006年3月に購入したBOSEのマイクロミュージックモニター/Micro Music Monitor (M3)である。
このM3は大変小型であるのに低音がよく出ること、そして音に立体感・臨場感があり艶がある。そしてそのアルミ筐体はPowerMac G5やその後のMac ProあるいはApple 30インチ Cinema HD Displayと一緒にレイアウトするにふさわしいデザインなので気に入っていた。

無論オーディオ機器の評価はかなり個人的なものとなるので難しいものだし、ご承知のように予算があればそれこそいくらでも高価な製品は存在する。何しろスピーカーケーブル一本でさえ数万円する製品がごろごろしている世界なのだ。
そうした意味では今回私が選んだ製品はまことにささやかなシステムではあるが、聴く位置もスピーカーからの距離が1メートル少しと近いことでもあるし、フルレンジ・スピーカーが適当と考えた。

Eclipse_01.jpg

※イクリプス TD307MK2A(シルバー)の雄姿。無論2本購入


また一昔前になるが、テープで聴いていた時代にはノイズリダクションのシステムひとつをとっても大枚な予算を投じたが、デジタル時代のいまは当時と比べて私の意識もかなり柔軟になったというべきか...。
とはいえBOSE のM3はMacのオーディオポートに3.5mmのミニジャックを接続して使う、いわゆるアナログ仕様であること、そして新たに購入したiMacはオーディオポートがヘッドフォン・ジャックだけになったし何よりもデジタル・オーディオ世界の進歩も著しいものがあるからとこの機会にデスクトップ・オーディオ環境を一新してみようと考えたわけである...。

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※イクリプス TD307MK2A(シルバー)の背面


スピーカーをイクリプス TD307MK2A(シルバー)にした理由の一番は以前オーディオショップで聴いた好印象が記憶に残っていたからだ。
無論価格の問題は無視できないが、サイズとデザインを考慮すると私には他に選択肢がないように思えるほどTD307MK2A(シルバー)に惹かれていた。

Eclipse_06.jpg

※スピーカーは+30°から−25°の範囲で角度調節が可能


ユニットが6.5cmのフルレンジを採用している独特のデザイン、特にシルバータイプはアルミ製のiMacにも似合うからだ。
TD307MK2Aの高さは195mm、幅が130mmそして奥行きが176mmだそうだ...。しかし実際にそのエッグシェル型のエンクロージャーを狭いデスクトップに乗せてみるといささか大きく見える。予算が許せば上位製品のTD508MK3という選択もあったが、それはユニットが8cmのため狭いデスクトップに置くには筐体サイズが大きすぎることも実感できた。したがってスペース的にもTD307MK2Aが限界のようだ(笑)。
このスピーカーは同シリーズのエントリークラスではあるもののその「タイムドメイン理論」のコンセプトならびに音作りには定評がありミュージシャンら多くのファンが存在するという。
「オーディオを楽しむのではなく、演奏を楽しむスピーカー」という売り文句にもグッときたものがあった(笑)。

Eclipse_04.jpg

※サイズ比較のためとMacBook Air 13" の横に置いてみた。実際にはiMac 27" と共に使用予定


そしてこれまでのM3がいわゆるスピーカーらしい角形だったことでもあり、雰囲気を一新する目的もあるが、何よりも近接して音楽を楽しむには最適のスピーカーだと考えられるし、視聴した印象では音は癖が無くクリアで立ち上がりも良く、豊かに前に出ていると感じた。
フルオーケストラの音楽を聴くにはいささか迫力に欠けるかも知れないが、出力音圧レベルは80 dbと私が楽しむジャンル...環境では申し分ない。
そしてMacのモニター解像度も格段にあがったが、スピーカーをイクリプス TD307MK2A(シルバー)にすることで音の解像度も素晴らしく向上することを期待している。

今後ますます音楽は私にとって文字通り生活の一部になっていくはずで、気に入ったシステムで気に入った音楽を楽しめることは大変重要なことでもあり、無上の喜びである。
次回はデスクトップ・オーディオのアップデート計画第2弾としてDAC...すなわちUSBデジタルオーディオコンバーター「DDA-100」のご紹介をした後、トータルなサウンド評価をしてみたい。

富士通テン ECLIPSE TD307MK2ASV [フルレンジスピーカー シルバー 1本]

ラテ飼育格闘日記(318)

新年明けましておめでとうございます。今年もこの「ラテ飼育格闘日記」をよろしくご贔屓に! さて新しい年を迎えた元旦の朝、恒例となった感もあるが日の出を拝むため早起きし、女房とラテと共に公園に出かけることにした。 
                                                             
この広い公園で朝日が昇るのを拝むことが出来ることはオトーサンたちがこの地に引っ越してきたばかりの2007年正月が過ぎた頃、ワンコ仲間の飼い主さんたちから教えていただいたことだった。
早速2008年の元旦に出かけたが、朝日が見事だったのはともかく(笑)、ラテは友達ワンコが集まっていたことで驚喜し、さらに大好きな飼い主さんの膝に乗り、顔舐めに忙しかった...。

Latte318_02.jpg

※これは元日夕方の散歩の写真。ラテは珍しく積極的に公園に向かって歩く

その後天候が悪くなければ元旦にはその公園に出かけることにしているが、出来ることなら友達ワンコと会わせてやりたいと思ったからでもある。
最近のラテは大人になったからとはいえ、アトピーの問題もあってか笑顔が少ないように思えるしオトーサンにはいささか元気がないように見える。そしてそもそも友達ワンコに会える確率が高い公園自体に足を向けることが少なくなったので、ハリーちゃん、マキちゃん、クロちゃん、ボーちゃんたちにも以前ほど出会っていない。

無論出会ったとしても昔のように身体全体で遊び回るということはしなくなってしまった。お互いに鼻面を合わせて挨拶する程度になってしまったから見ているオトーサンたちも面白くないが、こればかりは仕方がない。しかしワンコはワンコ同士遊ぶのがノーマルだしそうあるべきだと思っているオトーサンだから、こうした機会なら友達ワンコたちに出会える可能性があると考え、まだ寒く薄暗い中を出かけた次第...。

事実、例えば2009年元旦にはハリーちゃん、マキちゃん、クロちゃんが揃ったしラテはその中でハリーちゃんの後ろ足を狙ってひっくり返したり、マキちゃんにチューをねだったりと大忙しだった(笑)。今年もそうであればいいなあ...と懐中電灯を持ちながら公園に向かった。

Latte318_01.jpg

※2009年元旦はハリーちゃん、マキちゃん、クロちゃんらが集まった


公園に着いた頃には空も白み始め、大分明るくなったがちらほらと人の姿は見えるもののお馴染みの飼い主さんたちの姿はなかった。

それに今日の東の空はその日の出のエリアが薄い雲に覆われ、太陽の姿がシビアに見えないのが残念だった。
日の出を待つ間、ラテは肉球が痛いのか、あるいは冷たいのか左前足だけを幾分上げてじっとしている。
やっと太陽が昇りかけてもまだお仲間の姿は見えないので今年はお会いできないかなあ...と諦めかけていたとき、ラテがリードを少し引き身体の向きを変えた。

Latte318_03.jpg

※2013年元旦の日の出


オトーサンがその方向...公園の入り口を見ると嬉しいことにビーグル犬のハリーちゃんとオトーサン、オカーサンがこちらにやってくるではないか。

Latte318_05.jpg

※ハリーちゃんのオトーサン、オカーサンと談笑中


型どおり新年のご挨拶をするのを待ちきれないようにラテはハリーのオカーサンの膝に前足をかけて口元を舐めにかかる(笑)。
ハリーちゃんと遊ぶより飼い主さんの方が好きなのだから困ってしまうが、ラテにとっては至福の一瞬に違いない。
あらためて回りを眺めてみるとワンコ連れの人たちの姿も目立つようになってきたが、見たこともない幼犬の姿に何故かラテは「クウ~ン」と鼻を鳴らす。
ハリーちゃんは早速そのワンコの近づいていくが、聞けばそのワンコは生後3ヶ月の甲斐犬だという。オトーサンも甲斐犬の幼犬を間近に見たことがないので近くに寄ってみるが、何とも愛らしい。

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※甲斐犬の幼犬を威嚇するラテ(笑)。生後3ヶ月の幼犬はまったく怖がっていない(爆)


ラテも興味新々で近づくがオトーサンはリードを張ったまま用心用心...。相手は幼犬特有の好奇心旺盛、そして怖いもの知らずだからどんなワンコにも近づきたいと元気なもののラテはまじまじと甲斐犬を見据えたと思ったら案の定「ウ~」と唸っている(笑)。
ともあれ元日は朝夕の散歩共にその公園に足を向けた。結局夕方の散歩でもハリーちゃんと会えたし、ボストンテリアのボビーちゃんとそのオトーサンにも会えた。
夕方の散歩から戻るとき、些かラテも満足したのかいつもより足取りが軽い感じだった。

FMACCG : 談話室【33】1995年9月20日〜1995年11月4日

この時期で思い出深いのは山の上ホテルで開催した第5回のMACCGオフラインおよび10月16日に発表されたPippin、そして札幌での第5回目のプライベートイベント「Sapporo Macintoshの匠たち ”Macintosh to the future”」といったところ…。プライベートイベントは北海道文教短期大学の生活文化科・情報文化コース二年生の学生さんたちとのコラボを企画した。その時イベント会場は女子大学の教室と化して華やかになった。                                                     

FMACCG : 談話室【33】1995年9月20日~1995年11月4日

307/512 SDI00116 松田 純一    「開運なんでも鑑定団」に加藤直之さんが?!
(14) 95/09/20 07:21

昨日の午後9時から12チャンネルで「開運なんでも鑑定団」という
番組をやってます。12チャンネルとしては視聴率23.4%を達成した
という人気番組になりましたが、私もかかさず見ている一人です
が...。
で、この中で出張鑑定大会があるのですが、昨日はSF大会でした。
そのコーナーが終わる直前に飛び入りの時間帯がありましたが、な
ななな何と加藤直之さんが出ていらっしゃいました(^_^)。
見間違いではないと思いますが...。
びっくりしてて、何を鑑定に持ってこられたか...あまり覚えてお
りません(笑)。確か撮影用の剣だったような...。

FMACCG SYSOP 松田純一

310/512 SDI00116 松田 純一    「第5回札幌Macintoshの匠たち」開催決まる
(14) 95/09/21 21:10

「お知らせの部屋」の#14に告知させていただきましたが、今年も
当社の札幌支店主催「第5回札幌Macintoshの匠たち」を10月26日と27日
の両日開催する運びとなりました。
会場も札幌駅前の「アスティ45」と交通の便も良好です。是非お近くの
方はお誘い合わせの上ご来場ください。
詳しいことは前記の「お知らせの部屋」をご覧いただきたいと思います
が、新製品を含む展示と話題の新技術などを優しく解説するミニセミナー
も人気です。
それから今年は北海道文教短期大学のご協力を得て学生さんたちの作品
を中心にパネルディスカッションをしたりと、新しい試みも満載です(^_^)。

入場は無料です。ご来場を心からお待ちしています。

コーシングラフィックシステムズ

311/512 SDI00116 松田 純一    第5回FMACCGオフライン御礼
(14) 95/09/23 09:58 コメント数:1

昨日、過日よりご案内をしておりましたとおりお茶の水の「山の上ホテル」
において第5回FMACCGオフラインを開催しました。

FMACCG33_01.jpg

FMACCG33_02.jpg

※お茶の水の「山の上ホテル」で開催した第5回FMACCGオフラインのスナップ


予定どおり沢山の方々にお集まりいただき楽しい一時を過ごすことができ
ましたことをあらためて御礼申し上げます(^_^)。また二次会はいつもの鵜
沢さんそして秋谷さんにセッティングしていただきお世話になりました。
幹事役までやっていただき心から感謝いたします。

いつものオフラインメンバーの方々のお顔を拝見するとホッとしますね(^_^)。
そして今回初めてお目にかかれた方々もいて収穫の多い一時でした。

FMACCG SYSOP 松田純一

312/512 SDI00116 松田 純一    オフライン会場でのひとコマ!!
(14) 95/09/23 15:32

すでにお知らせいたしましたが昨日(9月22日)に山の上ホテルで
開催した第5回FMACCGオフラインでのひとコマをリコーのデジタ
ルカメラDC-1で撮影しました。
そのいくつかをキューティアルバム2.0によりランタイムファイ
ルにまとめたものをデータライブラリ#6にアップロードしました
のでご参照ください。
楽しい雰囲気を感じていただけたら幸いです(^_^)。

FMACCG SYSOP 松田純一

316/512 SDI00116 松田 純一    RE:ありがとうございました
(14) 95/09/24 16:35 315へのコメント

リサパパさん、オフではお疲れさまでした。
リコーさんの担当の方がお見えになると言うのでDC-1のユーザーの
お一人である日経MAC編集長の林さんまで来ていただきました(^_^;)。
ハードとソフトの違いはありますが、物を、それも新しい製品を企画
し作り出すことの難しさや大変さはホントよく分かります(^_^;)。
それを知りつつ(笑)、DC-1のあそこはこうあるべきだ...とか好き勝手
なことを申し上げましたがこれに懲りず、次回のオフにも新製品など
お持ちいただきご参加いただければ嬉しいです(^_^)。
今後とも宜しくお願いいたしますm(- -)m。

FMACCG SYSOP 松田純一

327/512 SDI00116 松田 純一    RE:第5回FMACCGオフライン御礼
(14) 95/09/26 17:04 326へのコメント

秋谷さん、二次会のセッティング、大変ありがとうございました。
おかげさまで沢山の方が二次会になだれ込みましたね。こりゃあ
新記録でした(^_^)。
次の機会にも是非是非よろしくお願い申し上げますm(- -)m

FMACCG SYSOP 松田純一

335/512 SDI00116 松田 純一    RE:ありがとうございました
(14) 95/09/28 20:08 330へのコメント コメント数:1

なんだかなぁ...(^_^;)私はなんだかナフタリンみたいだ(笑)。
視線が冷たかった? そりゃあ眠たかったんですよ...。
11月に出すアニメーションの本(Performaによる簡単アニメ~
仮題)の脱稿間近で睡眠不足なもんで(^_^;)。
さ、少し原稿書きにも余裕が出てきたからナフタリンモードに
戻るか(爆笑)。

FMACCG SYSOP 松田純一

339/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:ありがとうございました
(14) 95/09/29 21:38 336へのコメント

ありゃ~ナフタリンはちゃるに効きませんか(^_^;)。そりゃあ
こまった(笑)。

:MACCG SYSOP 松田純一

341/512 SDI00116 松田 純一    PC WORLD EXPOから帰りました
(14) 95/09/30 11:17

日経BP社主催のPC WORLD EXPOが27日から29日まで幕張で開催されて
いましたが最終日の29日、アップルブースのPerformaコーナーを手伝
うため行ってきました。
デモは札幌から駆けつけてくれた小森が担当してくれましたので私は
昼時のピンチヒッター程度でしたが...(^_^;)。

いゃあ、大変なものすごい人混みでした!!
あの来場者数は主催者側もまったく予測していなかったようで入館バッ
チはなくなったらしいし、各ブースのカタログなども最終日まで残って
いなかったブースが多かったようです。
会場前にはダフ屋まで出たようで、MACWORLD Expoの来場者を彷彿とさ
せるものでした。

会場全体としてはいわゆるビジネスショウで個人的には面白いと感じさせる
ものはありませんでした。
ただハードではIBMのウルトラマンPCという愛称?で発表していた超小
型のパソコンが目新しいものでしたが...。
アップルブースも相変わらず大変な人手でしたが、全体的に地味な感
じを受けたのは私だけでしょうかね。

FMACCG SYSOP 松田純一

365/512 SDI00116 松田 純一    RE:MWJの「アップルよ目を覚ませ!!」
(14) 95/10/11 07:57 364へのコメント コメント数:1

RELHAM(佐伯光彦)さん、こんにちは。
MACWORLD誌...「激論!!『アップルよ目を覚ませ!!』」、ご覧いただ
きましたか(^_^)。

>>実際の討論会でもあんな程度だったんですか?>松田さん

いやいや(笑)、討論は18時から21時までの三時間続きましたから、あ
んなものではありませんでした。また同誌の編集後記にあるように残念
ながらそのままでは載せられない発言が多発し(^_^;)、本誌編集はかなり
苦労をされたようです。したがって発言の流れがかなり違ってしまい、
分かりにくくなってしまったようです。
アップル側がケツ(シツレイ)をめくった問題発言をしたり、固有名詞が多発
したりと本来記事にするには難しいものになりました(^_^;)。

ただ今回の見るべき点は下記の二点でしょうか...。
1)アップルがあのような企画をまともに受けたこと
2)部署はともかく直接の営業以外のかなりの責任者が一同に介したこと

また「聞く耳をアップルが持っている」ことも再確認できましたが問題は
個々の部署や担当者は問題意識を持ち、我々が要望したい事はほぼ認知し
ているようです。ただ問題なのは認知しているにも関わらず「人が足りな
い」「予算がない」という理由で10年来手つかずの部分が多いのです(^_^;)。
また個人的な感想ですが、本社からの権限委譲がまだまだのような感じも
受けましたね。
今回の討論で失敗したのは編集部側のいわゆる仕切り方がまずかった事で
す(^_^;)。もともと大変なテーマなことに重ね、出席者のそれぞれが個別の
問題点を抱えているためか、ともすると自分・自社の抱えている詳細な問
題に話が移ってしまうことでした。
この点を編集部=司会側が上手にさばけなかった事が激論にもかかわらず
少々焦点がボケてしまった原因だったと思います。したがって結論として
は数年来言い続けてきた要望や問題提起を繰り返したものになってしまい
ました。
元々この討論で何らかの結論やらを期待できるものではありませんが、せっ
かくこれだけの人間が集まったのですから、ある部分だけでも方向付けが
出来、一同のコンセンサスを得て努力目標というものが掲げられるようにす
べきだと実感しました。
でないと、時間の無駄に終わってしまう部分も多いと思います(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

371/512 SDI00116 松田 純一    札幌でのPippin初お目見え!!
(14) 95/10/16 21:47

ハードウェアの部屋に今日(10月16日)に開催されたPippin発表会
のリポートを載せましたが...実は来週26日と27日の両日札幌駅近く
のアスティ45で開催する当社のイベント第5回Sapporo Macintosh
の匠たち「Macintosh to the future」でもPippinの実物がデモさ
れる予定です!!!
おそらく札幌だけでなく、北海道全体でPippinの実物が動くデモを
お見せできるのは公式的には初めてのことだと思います。昨年はこ
の会場でOpenDocをはじめてお見せできたことを思い出します...。

今日の恵比寿での発表会でも一台がデモ中にコケましたので私どもの
イベント中に故障しないか(笑)ちょっと心配ですが大変面白いもので
すから是非是非近郊の方々はお誘い合わせの上、ご来場ください。
なお詳しいことは「お知らせの部屋」をご覧いただきたいと思います
がこのPippinのミニ・セミナーは10月26日が14:00~と27日の同じ
く14:00~の両日予定しています。

後、10日近くにもなってしまった第5回Sapporo Macintoshの匠たち
ですが、今回のトピックなどをいくつかご紹介するようにします。

SMACCG SYSOP 松田 純一

375/512 SDI00116 松田 純一    RE:日本におけるINTERNETの実像
(14) 95/10/18 19:50 374へのコメント コメント数:1

SAKOさんに座布団3枚っ!!!(笑)

SMACCG SYSOP 松田純一

377/512 SDI00116 松田 純一    Macintoshの匠たち 見所
(14) 95/10/20 22:01 コメント数:1

いよいよ札幌で開催の「第5回Sapporo Macintoshの匠たち」も来週
となりました(^_^;)。
え~と...今回も会場の半分を展示、そして半分をミニ・セミナーの場所
となります。そして展示はこの25日にリリースする「キューティジョイ2.0」
や12月を目途にバージョンアップを予定していますSEG(デジタルエフェ
クター)XV D-1000に対応した「MOMENTO2.0」がフル・システムでご覧
になれます。
またアルファ版と言いますか参考出品とした方がよいかも知れませんが
「パワーキーパー2.0」と新製品の「ワンダーキューブ」も最初のお披露目
ができると思います。大丈夫かな...開発者の人たちぃぃ(笑)。

会場にはこのイベントのために特別に るじるしさん に描いていただい
た約8点ほどの奇抜で素敵なパネル(縦横共に90cmくらいの大きさ)が飾ら
れて雰囲気を盛り上げる予定です。
今回のテーマが「Macintosh to the future」ということですから想像力
豊かな “るじるし” さんの作品がさてどんなものでありますか...見所のひとつ
でしょう(^_^)。

つづく
SMACCG SYSOP 松田純一

378/512 SDI00116 松田 純一    Macintoshの匠たちの見所
(14) 95/10/20 22:02

今回の「第5回Sapporo Macintoshの匠たち」の一番のイベントは
やはり北海道文教短期大学の生活文化科・情報文化コース二年生の
学生さんたちとのイベントです。
今回のために彼女らがMacintoshを屈指して作ったマルチメディア
作品のうち4作品を学生さん自身にプレゼンしていただき、主催者
側のパネリストの方々とディスカッションするというものです(^_^)。
作品のテーマは「風」ということでしたが各作品は30秒間という制
約もあり、私らにしても何をどんな風に作ったら良いか迷いますよね。

この種の作品をいろいろなハードウェアやソフトウェアを使い制作し
ていく課程を説明していただくと共に難しかった点やMacintoshとそ
の作品作りのコンセプトを学生さんに発表してもらいたいと考えてい
ます。
若い彼女たちがマルチメディアをどのようにとらえ、この特異な情報
化社会に今後活かしていけるかというのが本筋のテーマとなるのでしょ
うが、堅苦しいことはともかくよりよい作品作りには何がポイントな
のか、どのように表現したらよいか、そしてデータのよりよい作り方
は...などという具体的なこともパネリストの方々と話し合っていただ
こうと思います。
一時期、「第5回Sapporo Macintoshの匠たち」の会場は女子大学の
教室に化すかも...(笑)。

勿論これまで一般企業と大学がこのような形でひとつのテーマを扱い
協力し合えるイベントはほとんどありませんでした。是非楽しい一時
にしたいと思いますので興味のある方はご来場ください。
なおこのイベントは10月27日(金曜日)の12時30分から14時までと
なっています。

SMACCG SYSOP 松田純一

379/512 SDI00116 松田 純一    Macintoshの匠たち見所は
(14) 95/10/20 22:03

先にご紹介した「第5回Sapporo Macintoshの匠たち」ですがパネリスト
としてお願いを申しあげた方々、そしてセミナーや展示までお手伝いいた
だくという方々も豪華です(^_^)。
このフォーラムでもお馴染みの鵜沢さん、有田さん、菅原さんも一同に介
しますのでこの方々と会うだけで一見の価値がありますよ(^_^)。
そしてソニーから岡山さん、幅さんが駆けつけてくれますので新製品の話
なども聞けるかもね(^_^;)。またアップルコンピュータからもPippinの責任
者の方やイベント担当部署の方などが来ていただきますし、バンダイ代表と
しては以前アップルにいらした田中さんがお手伝いいただける予定です。
昨年もお手伝いいただきましたMACLIFEにMr.Tipsの連載でも知られてい
る日本一(いや世界一かな)のMacintoshコレクターでもいらっしゃる立野
さんも楽しいセミナーをやっていただける予定です。
まだまだありまして...当社のプロダクトデザインを一手にお願いしているデ
ザイナーの八木さんや会計事務所の先生、それから顧問弁護士の先生まで
来場いただける手筈となってまして...いやはや...何のイベントか分からなく
なる気配です(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

380/512 SDI00116 松田 純一    Macintoshの匠たちの見所は
(14) 95/10/20 22:04

毎年のことですが今年の「第5回Sapporo Macintoshの匠たち」にも
来場者プレゼントが用意しています(^_^)。
お帰りの際にあらかじめお渡し申し上げますアンケートをお出しいた
だけますと当社が六花亭にお願いしたオリジナルデザインのチョコレー
トをお持ち帰りいただくことになっています。
ただし先着400名様という限定でもありますので、品切れになった節に
はご容赦くださいませ。

FMACCG33_04.jpg

※会場ビルのエントランスに置かれた告知パネル


私共のこのイベントは一般の他社の展示会と比べると大きな特徴が二つ
ほどあります...。それは...
1)会期の二日間とも来場してくださるお客様が多い
2)会場にいてくださる滞在時間が長い(^_^;)

などですが、Macintoshのソフトウェアを開発している本人らとコーヒー
やワインなどを傾けながら楽しい一時を過ごしていただきたいと念願して
おります。
どうぞお誘い合わせの上、ご来場ください!!

SMACCG SYSOP 松田純一

384/512 SDI00116 松田 純一    RE:「光源左上45度」の謎…
(14) 95/10/23 07:28 383へのコメント

陰の話...私も手元のいくつかの資料らしきものを掘り返しました
が(^_^;)明快な回答は見つかりませんでした。
しかし有田さんがお書きになっているようにそれが自然な感覚だ
からだろうとは思います。
今の例えば小学校などで教えているかは分かりませんが、私の場合
(ああ、遥か○○十年前)勉強する時の光源、この場合の光源は窓
でも電気スタンドでも左前に位置させるようにと教わりました。
言うまでもなくこの事は、特に右利きなら物を書く場合にいわゆる
「手暗がり」にならない良いポジションだからですね。
したがって陰が右下45度あたりに落ちるのが、私達の美的感覚に
一番自然に見えるからではないでしょうか。

SMACCG SYSOP 松田純一

395/512 SDI00116 松田 純一    RE:札幌匠たち御礼
(14) 95/10/30 19:09 394へのコメント コメント数:1

本当に「第5回Macintoshの匠たち」における学生さんたちの作品はなか
なかのものでしたね(^_^)。

FMACCG33_06.jpg

FMACCG33_07.jpg

FMACCG33_05.jpg

※会場は学生さんたちが来場するとパッと華やかになった


「けなさないで」とか「絵の旨い下手は問わないで...」と有田さんたち
に釘をさした張本人の私ですが(笑)、実は私自身搬入日まで作品は見て
いないのです。したがって条件は有田さんたちパネリストと一緒なんで
すよ(^_^;)。それだけ学生さんたちはぎりぎり努力した訳ですね。

木の実(リンゴ?)が風船になり、空に舞い上がるところなど木の真上から
見おろす視点が素敵でしたし、教室のマックを題材にしたアイデア作品
など私自身考えていた以上によくできたものが多かったです。

>>卒業記念CD-ROMって今風でいい...

私もそう思います。1000枚くらい作ればコストもそうそう大きくないし
余ったら(^_^;)学校のパンフレットにつけて配布するのも良いかもしれま
せんよねぇ。

で、あらためてご協力いただきました方々に御礼申し上げます。

SMACCG SYSOP 松田 純一

406/512 SDI00116 松田 純一    RE:顎関節とRealAudio
(14) 95/11/04 20:29 405へのコメント コメント数:1

鵜沢さん、顎が痛い...って、どんな箇所なんですか?
まずは医者行きましょう! 医者へ(^_^;)。
歯や歯茎からなのか、場所によっては頭痛や目などにも関係
することがあるようですから、医者行きましょう!
ネットサーフなんぞ、している場合ではないですよっっ(メッ!)。
ネットサーフは変わりに私がやっときましょうか(笑)。

お大事にしてください。

SMACCG SYSOP 松田純一

408/512 SDI00116 松田 純一    エージェント・モデルの撮影会
(14) 95/11/04 22:48 コメント数:2

いづれ詳しいお話ができますが、最近とても面白い(?)経験をしました。
それは...「オーディション!!」。
と言っても勿論私がどこかのオーディションに出た...と言うのではあり
ませんで、私共の会社で男女会わせて20人くらいでしたか...のオーディ
ションをやりました。中にはマックユーザーもいましたよ(笑)。

最年少は3歳の女の子から40歳前くらいのおじさん(失礼)まででしたが
一人に10分程度という短い時間の中でカメラテストや台詞のテストをし
ました。
私共の製品ラインナップをご存じの方は「はは~ん...」と感じるものが
あるかも知れませんが(^_^;)、PowerKeeperの新しいバージョンのため
の企画なのでした。
今回の予定ではエージェントと呼ぶ仮想秘書は子供、アイドル、女性秘
書、執事、サイボーグなどなどとバラエティにとんでいます。そして何
と実写Movieだけでなく漫画や3Dによるエージェントも用意する予定で
すからコーシングラフィックシステムズのソフトらしい?賑やかで楽しい
ユニークな製品になります。ただしリリース日はまだ未定ですよっ(笑)。
そうそう、先の札幌でのイベントではスピーチマネージャーに合わせて
3Dの顔や漫画の絵がしゃべっていたのをご覧になった方もいらっしゃる
かも知れませんね。

私がオーディションで一押ししたのは14歳の女の子!
こちらが用意した台詞をアレンジして表現する頭のきれの良さもさること
ながら、ま...ま...カワユイんですな...(^_^)。

で、もうひとつばらしてしまうと(^_^;)、一昨日の11月2日は選考したモ
デルさんたちの撮影日なのでした。
本社からは村松、そして札幌支店からは高橋が立ち会いました。勿論私も
撮影がどんなものかを楽しみにしていましたが、その日は早くから約束が
あり、涙をのんで欠席せざるを得ませんでした(^_^;)。
撮影日の詳しい様子などは、おいおい高橋や村松からレポートがあるかも
知れません。

一日に数十人の人を面接するのはその昔、人事の採用係の時以来のエキサ
イティングな経験でしたが、モデルさんたちはいやはや...大変な職業です。
これらの企画から撮影までの一切はポトマックの菅原さんや堀さんにお願
いしたので業界のことは何も知らない私達はただ見ているだけ(笑)。
一年で一番忙しい時だというのに、えりりん...ありがとうございましたm(_ _)m
さて、どんな映像になりますやら。楽しみであります。

SMACCG SYSOP 松田純一
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プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員