iKlear コンプリートクリーニングキット レポート

畳と何とかは新しい方が...といった悪たれがあるが、新しいものが良いのはコンピュータも同様である(笑)。何しろパフォーマンスが向上するだけでなく一般的には安価になり、かつ新しいテクノロジーをも体現できる。また新しい機器を手にするとこれまでの怠惰な扱いを多少でも反省し、いつまでも美しく綺麗に使いたいとも思うのが人情。


ということで今般、アクトツー社で扱っているクリーニングキット「iKlear コンプリートクリーニングキット」という製品を購入してみた。
本製品...特にそのクリーナー液は一般的なものとは違い、静電気防止加工はもとよりアルコール、アンモニア、ラウリル硫酸ナトリウムといった薬剤を一切使用していないという。そしてその説明書によれば、アップルテクニカルサポートをはじめApple Store Genius Barからも推奨されApple Careで実際に使用されているという製品だ。

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※「iKlear コンプリートクリーニングキット」パッケージ


要するにiKlear は、コンピュータの液晶ディスプレイはもとよりデジタルカメラやビデオカメラ、スキャナおよびコピー機、iPhoneやiPadといったPDAや携帯電話や精密光学製品など様々な製品を安全にクリーニングすることができ、無論ガラス面だけでなくパソコン筐体にも安全に使えるという。

iKlear の製品群には種類やクロス類の組み合わせによりいくつかのバリエーションがあるが、私は今回「iKlear コンプリートクリーニングキット」という製品を購入した。
これにはスプレーボトルが2オンスと6オンスの2本、大判マイクロセーム革クロス、トラベルサイズ マイクロセーム革クロス、トラベルサイズ マイクロファイバークロス、抗菌加工マイクロファイバークロスおよびウエット・トラベルシングルワイプ12枚がセットになっているものだ。それに本来はアップルストア限定らしいが、ラップトップ専用キーボードカバーが付いていた。

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※「iKlear コンプリートクリーニングキット」の同梱品


こう一覧にすると正直何が何だか分からない...(笑)、要はクリーニング液をクロスに付けてクリーニングするわけだが、ウエット・トラベルシングルワイプというのは1枚ごとにウェットタイプの使い捨てクロスであり、その名の通り旅行の際に重宝するというものだ。
今回まとまったセットを購入したのは活用しているMac3台およびiPhoneやiPadだけでなくオールドMacのクリーニングや眼鏡あるいはカメラのレンズのクリーニングもできるという点を評価したからである。

こうした類の製品がこのiKlear だけで安全にクリーニングできるのならコンプリートセットも安いものだと思ったわけ...。
特に日々使わざるを得ない眼鏡、そしてカメラ類のレンズ、iPhoneやiPadの液晶面は汚れることは避けられない。勿論いたずらに神経質になるつもりはないが、光学系のものは汚れたままでは問題が生じる場合も多いから常に綺麗にしておく必要があるものの、これがなかなか面倒なのだ。
早速iMacの液晶についた指紋や汚れ放題のiPhone 5などをクリーニングし、ついでに眼鏡も掃除した。特に眼鏡のレンズがピカピカになったのは気持ちが良い。特に環境への配慮はもとより、安全に使えることはありがたい。

ひとつ不自由な点があるとすれば、このままではコンプリートクリーニングキットをきちんとまとめて取りそろえておくことが難しい点だ...。
いざ使いたいときにクリーナーはどこ?クロスはどこ?では困る。しかしキットには同梱品を一式まとめておけるケースのようなものは付属していない...。

そこで以前100円ショップで余分に購入しておいた小型のプラスチック製ケースをこのコンプリートクリーニングキット用のケースとして使うことにした。
これならすべてのアイテムをまとめておけるからだ。

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※100円ショップで手に入れたケースに「iKlear コンプリートクリーニングキット」のすべてを入れてみた


さあ、これでApple関連機器をいつでも綺麗にできるが肝心な点は「綺麗にしよう」という私の意志が続くかどうかだ(笑)。




IPEVO Ziggi USB書画カメラ〜ハード篇

カタログや書籍など、印刷物は勿論、印画紙ベースの写真のスキャニングはScanSnap S1100やインクジェット複合機が十分役に立っている。そしてガジェット類などの立体物は当然ながらデジタルカメラを使って撮影しているが、かなり作業頻度が高いこともあってなかなか面倒だ。またiMacになってからこれまでと使い勝手が違うのがウェブカメラの活用だ...。


メインマシンがMac Proの時にはCinema HD Displayの上に「Logitech HD Pro Webcom C910」というウェブカメラを乗せて使ってきたがiMac 27インチにはご承知のようにカメラが内蔵されているのでそうした外付けのカメラは基本的には不要なはずだ。しかし外付けカメラであれば何らかのスタンドや台を用意することで顔だけでなく手元を移したりと自在な使い方ができる理屈だが、iMacではディスプレイ上部に内蔵されているカメラは動かせないから自由度はない...。

また外付けのウェブカメラにしても現実問題としてはその都度適切な位置に設置するのは煩雑でもあり、なかなか思うようにはいかないのが常であった。
両手で...例えばiPhoneやiPadを操作するとか、何らかの製品を手にして説明したいときもあるが、思い通りにいかないのでつい手を抜き端折ってしまうことになる。
そうした目的のために利便性のよいアイテムはないかと考えていたところ、面白そうな製品を見つけたので深く考えずに購入したのが「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」だった。

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※「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」のパッケージおよび梱包内容


実は惹かれたのは機能以前に「書画カメラ」という名称だった...(笑)。
書画とはよく「書画骨董」などと使われるように、一般的には東洋美術における...文字通り書と絵画作品の総称とされる。
ちなみに例えば掛け軸などには絵画と共にそれを賛美する書が書き込まれているものがあり、その絵と書は一体の作品として評価されることが普通である。ただし多くの場合、賛美のための書を書き込むのは絵を描いた本人ではなく別の鑑賞者なのが普通だが、講談社「新語源辞典」によれば「自分で描いた絵に自分で賛を書くこと」...すなわち絵の作者自ら賛美のための書を書き込むことを「自画自賛」という(笑)。

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※「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」本体


余談はともかく「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」場合の "書画" とは無論そんな難しい意味があるわけではなく、マニュアルの英語表記は “USB Ducument Camera” だし、単に文字や絵を取り込むためのカメラという程度の命名に違いないが、私にはこのデザイン的にもどこか無骨な製品が "書画" という命名で魅力的に見えた(笑)。
勿論購入したのは付属のソフトウェアがMacにも対応しているからこそでもあるし、USB接続で別途電源不要という簡便さも気に入った。
これなら机上に置き、ドキュメント類や立体物を映像としてMacに取り込むことは勿論、Face TimeやSkypeあるいはUstreamなどで両手を使い、手元で何かを操作するといった際にもリアルタイム映像を相手に送ることもできる。

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※「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」によるキャプチャー映像


さらに最近はとみに眼が悪くなっている私としては机上で読みにくいドキュメンテーションを「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」で拡大し、iMacのディスプレイで見ながら原稿書きができることも便利と考えた。
ということで今回は取り急ぎ製品のハードウェア回りをご紹介しよう。

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※Ziggiで楽譜を拡大して利用する例


さて「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」の特長だが、第1の利点は電気スタンドのような3つの関節と可動範囲が270度可能なカメラヘッドのおかげで自由な角度から近接撮影ができる点だ。

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※ドキュメントだけでなく立体物の撮影も簡単(上)とそのキャプチャー例


また解像度も最大1600×1200まで可能なため、簡易デジカメとして、あるいはウェブカメラとしては十分なクオリティを持っている。さらにカメラ部位にはオートフォーカススイッチ、露出切替、フォーカスボタンが備わっているため、机上などで別途補助光がなくてもまずまず明るく撮ることができる。

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※カメラヘッド部に備わっているスイッチやボタン類


「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」はウエブで見たより実際に現物を手にしてみた方が小振りに思えた。その長方形の台座のサイズが縦横123mm×79mm、厚みが14mmほどだがしっかりした重さがあるのでアームおよびカメラヘッドをどのような角度に動かしてもバランスを崩すことはない。
デザイン的には特に見るべき点はないが、カメラヘッドから出てUSBコネクタに続くケーブルが邪魔にならないようにとアームやアームの突起に溝が用意され、そこにケーブルを適宜押し込むことができるのはよい。

カメラヘッドの回転および後述するソフトウェアで画像の上下左右の反転が可能なために「IPEVO Ziggi USB書画カメラ」に対して対象物の置き方はフレキシブルなので使い易い。そしてカメラヘッド上面にはフォーカスボタン、フォーカスを “Single” あるいは “Continuous” のどちらにセットするスイッチ、露出変更ボタンそして電源のON・OFFを示すLEDがある。

そう...フォーカススイッチだが、通常は “Single” に設定しておくことをお勧めする。“Continuous” は常に対象物に自動でピントを合わせるため(オートフォーカス)、例えば本のページをめくる際に差し出した手や開いたページに対してピントを合わせ続けるため煩雑だからである。
またカメラヘッドはもとより、アームの構造、そして台座自体が動かせるためアングルはフレキシブルだし好みの位置に止めることが可能な点は良いもののソフトウェアのウィンドウ内に正確に画像が収まるよう位置調整するのはやはり少々慣れが必要だろう。

なおメーカーサイトには日本語による製品の説明があるものの、パッケージに付属のドキュメントおよびPDFマニュアルは英語と中国語によるものだけで日本語のマニュアルは用意されていない。ただしアプリケーション自体は日本語対応なので利用に際して不自由はないと思う。
次回は付属のアプリケーションと共に実際に映像を取り込む例をご紹介したい。




ラテ飼育格闘日記(325)

まあまあ幸い大きな事件はないものの、ラテとの毎日は文字通りの格闘であり体力勝負および神経戦といった模様を呈している(笑)。オトーサンの手の内はすべて解析済みか...と思わせるほど上手に策略を練るがまたそれが面白くて憎めないのが困ったことだ...。                                                                     

日中のほとんどは寝ているラテだから、散歩のときに好きなワンコたちと出会えたときやオカーサンが帰ってきたときなどの喜びようは本当に絵になる。
しかしラテとの生活はすでに6年が過ぎたわけで、オトーサンたちの手の内はすべてと思うほどラテに見向かれているように思う毎日だ。

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※砂地でオトーサンと追いかけごっこ中


夕食時もラテだけ早めに終わってしまうと我々の食べ物を欲しがるだろうと、なるべく食事時を一緒にするように考えているオトーサンだがラテの思惑はオトーサンたちの上を行っている(笑)。
面白いのは決して多くないドッグフードなのだが、それを5,6粒残すのである。最初はその意味が分からず首を傾げたが、残しておくとそれを食べさせようとして何か美味しい物を追加してくれる...という女房の行動を学習した上の期待だということがわかった(笑)。
したがってお腹が一杯だとか、嫌いだという理由ではないので追加支援があったらあったで、無かったらなかったでその5,6粒はきちんと平らげる...。

いま一番オトーサンが自宅で体力勝負になっているのが「だるまさんがころんだ」ごっこである。ごっこと書いたが決してそれはオトーサンが望んで遊んでいるわけではない。
要はラテが階下の自分のテリトリーで肉球を噛んだりしているのを2階のモニターで発見したオトーサンが階段を降りてリビングに続くキッチンの扉を開けると、どうしたことかラテはマットやマッサージチェアの上で静かに横になっている...。
仕方がないのでオトーサンは2階に上がり、モニターを見るとラテは早速足をガシガシとやっている姿が映っているので今度はオトーサンはなるべく足音をさせないように階段を降りて開いているドアから首を出すが、そこには「なんですか?オトーサン!」とでもいうように平然としているラテの姿があるというわけなのだ(笑)。

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※オトーサン考案のガムボールで遊ぶ


これにはマジで頭にくる。オトーサンは完全におちょくられているわけで静かに階段を降りるといってもワンコの耳を欹てればオトーサンの移動を察することなど簡単なことなのだろう。
極希にガシガシやることに夢中になっていてオトーサンが入ってきたのに気がつかないときもあるが、その時のラテの表情は愉快だ。見つかってしまった照れとでもいうのだろうか、その場を取り繕うとしてあたふたする表情を見ていると怒る気も失せるが、噛むのを止めさせるのが目的とはいえつい声を荒立ててしまうオトーサンだからして疎まれるてしまう。
だって多いときには一日に数十回も繰り返すわけで、大した階段ではないけれど膝がガクガクになる。

そんなわけで...どうやらオトーサンが疎まれているから普段寄り添うようなことをしないのだろうと少々諦めているが、そもそも人間好きではあってもベタベタしないのがラテの流儀のようだと考えるようになってきた。
決して嫌いではないし、自身が生きていく上で必要な存在として信頼しつつ飼い主の足元にまとわりついて離れないというワンコではないのである。
呼んでも気が乗らないと来ないし(笑)、散歩中にはオトーサンの引く方向に行きたくないとガンとして座り込むこともある。これまた最初はトレーニングが行き届いていないのかとも思ったが、逆らうというよりラテにも意志があるということを日々実感してオトーサンも考え方を改めるようになった。

ラテは奴隷でもなければ機械でもない。1匹のワンコとして生まれてからオトーサンの所に来るまでにオトーサンたちの知らない体験もしているのだろうしトラウマもあるに違いない。我々人間同様に好きなことと嫌いなこともあるだろうし、苦手なことや興の乗らない場合もあると思う。だから何でもかんでもいうことを聞かせようと無理するのではなく...他に迷惑をかけなければ、いたずらにプレッシャーをかける必要はないのではないか。
オトーサンはそう思うようになってきた...。

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※積雪の上にラテの足跡が梅鉢形に残っていく...


ちなみに先日、豆柴の飼い主さんと立ち話をする機会があったが、そのワンコは作業着姿の男性を見ると猛烈に吠えかかるのだという。
「ラテも警察官とか警備員を見ると吠えますよ」とオトーサンがいうと、豆柴の飼い主さんは「それは何らかの体験があったに違いない」といわれる...。
何故ならその豆柴ちゃんはとあるブリーダー&トレーナーから買い求めたというが、そのブリーダー&トレーナーが大変厳しいというか豆柴ちゃんにとって嫌いな人物だったらしいのだ(笑)。
以前そのブリーダーさんと再開する機会があったとき、幼犬時代の思い出が宿ったのか懐かしむということは一切無く終始猛烈に唸り吠えていたという。体罰の経験でもあったのだろうか。

そういえば前回ご紹介した本「ヒトはイヌのおかげで人間になった」の著者が飼っているベンジーというワンコは盲導犬になり損ねたワンコだが、一連の訓練が大の苦手だったという(笑)。
ある日、その訓練センターに出向く機会があったときベンジーは嫌がりその場で凍り付くようにして動かなかったという。

オトーサンが思うに基本的にワンコは自分が受けた行為に対して恨むとか根に持つということには無縁な生き物だと思っていたが、エピソード記憶自体はきちんと覚えているに違いないしそれだけの知能は間違いなく持っている。
10年も経ってパピーウォーカーの元に引き取られた盲導犬が、幼犬時代にたった1年間過ごした場所や遊び道具を覚えていたという涙を禁じ得ない映像を見たが、日々の体験はきちんと覚えているように思う。だから文字通り毎日の接し方が大切だしワンコだからといって疎かにできない。

したがって毎日五月蠅いオトーサンはラテにとって楽しく遊べる相手ではないのかも知れない。しかしそんなラテでも女房と一緒の散歩では可愛い一面を覗かせる。

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※オカーサンと仲良く散歩


オトーサンとだけの散歩では出来得ないことだが、ラテが女房のリードで歩いているときオトーサンは隙を見て草むらに隠れ十数秒その気配を消すとラテは立ち止まり慌ててオトーサンを探す。そのとき女房いわくラテは不安なのだろうか、尻尾が下がってしまうことが多いという。
まるで隠れん坊遊びだが、様子を見ながらオトーサンが「ワッ!」と声を出してラテの前に姿を現すとき、ラテの姿はまことに愛らしい。

本当に驚いたかどうかは不明だが、両前足を投げ出し頭を下げ、いわゆる「遊ぼう」ポーズをしながら口を開け、目はキラキラと見開いて見るからに笑顔でオトーサンを歓迎する。そしてその場を駆けずり回る。
また地震があるとまずはオトーサンに駆け寄るし、散歩の時間近くになると階下からオトーサンを呼ぶ。また2階で寝るときラテを連れようと呼ぶが面白いことにオトーサンも上がって行かないと階段の途中で待っている(笑)。
五月蠅い飼い主には違いないが、いざとなればアテにされていることを実感しつつ、今日もオトーサンはラテとの格闘を続けている。

FMACCG : 談話室【40】1996年7月9日〜1996年8月10日

今回は浦安の東京ベイ・ヒルトンで開催されたJDC(ジャパン・デベロッパ・コンファレンス)の記憶が強烈だ。アップル副社長だったハイディ・ロイゼン女史やエバンジェリストとして知られアップルフェローでもあったガイ・カワサキ氏などと出会う機会を得た。この時期アップルジャパンの社長は志賀徹也氏でこの頃がデベロッパーとして一番アップルと絆が強かった気がする。                                                                             

FMACCG : 談話室【40】1996年7月9日~1996年8月10日

354/512 SDI00116 松田 純一    JDC開催!
(16) 96/07/09 07:41 コメント数:1

今日9日から明日まで浦安の東京ベイ・ヒルトンでJDC(ジャパン・デベロ
ッパ・コンファレンス)が開催されます。
生憎の雨模様ですが9時30分より多くのセッションが開始されますが何と
言っても我々デベロッパーとしては副社長のロイゼン女史にお会いし話
をしたいというのがひとつの目的です(^_^;)。

とにかく今日は夜にある、アップルフェローのガイ・カワサキさん主催?
パーティーにいたるまでスケジュールはいっぱいです。
夜にまた面白いことがありましたら報告したいと思います(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

362/512 SDI00116 松田 純一    JDC変則リポートその1
(16) 96/07/11 08:15

台風の影響で荒れ狂う中、昨日JDCから帰ってきました。
特に千葉は交通も大変だったようですね。

JDCは公式には1000名もの参加者があったとの事ですがさすがに
これまでとは違い危機感を背景にしているためか多くの面で昨年
などとは違った面を感じました。
ところでこの二日間の私はセミナーなどほとんど聞く時間もなく
何だか追いまくられた気がします。
で、9日には「ランチョンミーティング」と称しアップルが企画
した会に出席しデベロッパーリレーションズ副社長のハイディー・
ローゼンさん、アップルフェローのガイ・カワサキさん、そして二
人のエバンジェリストの方々とお話をする機会を得ました(^_^)。
この時は15社のデベロッパーが参加されましたが、ハイディ・
ロイゼンさんは風邪気味のようで少々お気の毒でした。
それでも歯切れの良い、分からないことは分からないと明言する彼
女のパワーのあるそして誠実な姿勢は今最もアップルに必要な人で
あるという多方面からの声にうなずかせるものでした。

ガイ・カワサキさんはコラムなどで受ける印象とはちょっと違いシャ
イなところがあるようです。しかし初対面の方たちが多いことを考え
てかネクタイを締めて同席されておりました。
彼独特のユーモアで「私とハイディーの関係は彼女が働き、得た賞
賛は私が受ける関係だ」などと座をなごましていました(^_^)。

実はこの日の3時から、別のミーティングでもハイディ・ロイゼン
さんと話をすることになっており、私にとってはハイディ一色の
一日となりました(^_^)。

続く

SMACCG SYSOP 松田 純一

363/512 SDI00116 松田 純一    JDC変則リポートその2
(16) 96/07/11 08:16

この3時からのミーティングにはハイディ・ロイゼンさん及び
International Developer Relationsのマネージャーでありエ
バンジェリストのDavid Krathwohlさんら二人も出席されまし
た。
このミーテイングは古くからMacintoshのソフトウェアを開発し
ている数社(A&A, エルゴソフト, ダイナウェアそしてコーシング
ラフィックシステムズ)に対して用意されたものでした(^_^)。
勿論通訳を通してですが、せっかくの機会...自己紹介を含み私見
を述べましたが「私も貴方の考え方に全面的に賛成だ」という
ハイディ・ロイゼンさんのコメントには心を打たれるものがあ
りました。
ただ通訳を介しての会話がこの時ほど疎ましく残念に思ったこと
はありません(^_^;)。1時間半ほどの時間があっと言う間に過ぎて
しまい大変心残りとなりました。
ただ日本のソフトウェア・デベロッパーの意気込みやアップルオ
ンリーのソフトハウスがあるのだという強い印象は持ち帰って
いただけたと自負しています。

ところで私の役目はコーシングラフィックシステムズの代表とし
てともうひとつMOSA(Macintosh OS Software Association)
副会長としての顔を今回は持っていきましたので(笑)、翌日の10
日はまたまたMOSAの一員を囲むハイディー・ローゼンさんとの
ミーティングが予定されていました。

続く
SMACCG SYSOP 松田 純一

364/512 SDI00116 松田 純一    JDC変則リポートその3
(16) 96/07/11 08:16

初日の夜7時からはガイ・カワサキナイトと称するパーティがあり
ましたが、驚いたことに会場の入り口にアップルジャパンの会長
でもあるジョン・フロイサンド氏、アップルジャパンの新社長で
ある志賀徹也氏、ハイディ・ロイゼンさんなどが並んで迎えて
くれたことです。
こんなことはこれまでには一度もなかったことです(笑)。

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※「ガイ・カワサキナイト」というパーティーにて左がハイディ・ロイゼン氏、右の白いシャツ姿がガイ・カワサキ氏


パーティーは食事も豊富でしたしライブのバンドも素敵でエキサ
イティングなものでした。
私はミーハーに徹し(笑)、ガイ・カワサキさん、志賀社長らとの
写真を撮りまくりました(^_^;)。

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※ガイ・カワサキ氏と記念撮影


志賀社長と少しお話をする機会がありましたが、とても気さくで
変な気負いもなくアップルのこれまでのダメだった部分をしっか
り把握している方という印象を受けました。

あちらこちらで面識のある方々の顔が見え、さながらアップル同
窓会のようです(笑)。
抽選会にはかすりもしませんでしたが(^_^;)楽しいひとときでした。

続く...

SMACCG SYSOP 松田純一

365/512 SDI00116 松田 純一    粋なはからい(^_^)
(16) 96/07/11 09:50 コメント数:3

JDCでの面白いエピソードのひとつを紹介しましょう...。
今回のJDCは幕張の東京ベイ・ヒルトンホテルで開催されましたが
何と!その11階にあるメインレストランの名が「Windows on the
world」という名だったのです(爆笑)。
で、愉快だったのはアップルの担当者が依頼したとのことですが、
その入り口のプレートのWindowsという部分に赤いビニールテープ
が貼られ、その上にはMacOSのシールが貼られているではありませ
んか!!!(^_^)。
私がその部分をデジタルカメラに収めていたら、ホテルの人が笑い
ながら見ていましたのでその意味は十分知っているようです。
しかし、Macintosh関係者ではない一般の人たちも利用するレスト
ランなはずですが、依頼したアップルはもとより東京ベイ・ヒルト
ンホテル側も粋なことをするものです(^_^)。

近々このレストランのネームプレートはデータライブラリにアップ
する予定です(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

369/512 SDI00116 松田 純一    「JDC'96アルバム」を登録
(16) 96/07/12 14:43

データライブラリの#7に「JDC'96アルバム」を登録しました。
9日と10日に東京ベイ・ヒルトンで行われたJDCの内容のホンの
一例ですがキューティアルバムでまとめたビジュアルデータ
です。
すでにご紹介したレストランの名前に×印がついている写真、
小池がアップルフェローのガイ・カワサキさんにパーティーの
舞台で質問しているところ、副社長のハイディ・ロイゼンさん
のミニスカート姿(^_^)や私がガイ・カワサキさんやアップル
の志賀社長らと一緒に撮った写真なども含んでいます(^_^;)。
興味のある方は是非ご覧ください。

SMACCG SYSOP 松田 純一

370/512 SDI00116 松田 純一    JDCでMOSAの理事がH."ロイゼンと会合
(16) 96/07/12 19:12

JDC二日目の午後、3度目ですがハイディ・ロイゼンさんらとの
ミーティングがありました。
これは私達が活動しているMOSAの理事たちとロイゼンさんを囲
む会...といったような主旨のものでしたが昨晩のパーティーの席
ではミニスカートの彼女が今日はビーチサンダルみたいなラフな
履き物でリラックスしていました(^^)。

50分程度の短い時間、それも通訳を介しての会話なので十分とは
言えませんが私達古くからのデベロッパーがいかに日本のMacintosh
市場に貢献しているかは十分理解していただいたと思います。
そしてMOSAの活動に関しても賛同の意を表していただきました。

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※ハイディ・ロイゼン氏とMOSA理事およびApple関係者。向かってロイゼン氏の右が筆者


アップルも盛んに「デベロッパーが成功しなければアップルも成
功しない!」と発言していましたが、この種の言葉だけはこれまでに
も随分と聴いた覚えがありますので言葉だけに終わらせないよう
にして欲しいものです(^_^;)。

最後に全員で記念の写真を撮り、帰りがけにロイゼンさんと握手を
しましたが暖かな手でありました(^_^)。
新制アップルの希望の星とも言われるロイゼンさんですが、是非
がんばっていただきたいものです。

SMACCG SYSOP 松田純一

373/512 SDI00116 松田 純一    「弟」石原慎太郎著(幻冬舎刊)
(16) 96/07/14 16:58

本の話題をひとつ...

私らの年齢の人、それも男が育ってきた時代には多くの英雄がいました。
音楽ではプレスリーそしてビートルズでしたが映画それも国内だとやはり
石原裕次郎でしょうか。少なくとも私はそうです(^_^)。
脚が長く、喧嘩が強く、女にもて、そして男も惚れ惚れするような男気...
裕次郎は理想の兄であり上司だったのですね。

子供の頃、親が貧乏やってましたから(笑)映画館に通ったような記憶はあ
りませんがその後のビデオやテレビ番組の中の裕次郎には手の全く届かな
い神様のような輝きさえ感じていました。

今日、外へ出たついでに「弟」石原慎太郎著(幻冬舎刊)が目に付いたので
買ってきましたが、一気に読み進んでしまいました。
石原慎太郎の弟が裕次郎だということは知られていることですし裕次郎が
カイリ性動脈瘤で緊急入院し、奇跡的に生還後惜しくも世を去ったことは
まだ記憶に新しいものがあります。
この本は兄慎太郎という兄によってはじめて明かされた石原裕次郎...とい
うものですが二人きりの兄弟、かげがえのない弟の死の瞬間までを看取っ
た小説家の目はこれまでにもなく暖かく深い物があるような気がします。

私にも二歳年下の弟がいますが、男の兄弟なんて何かトラブルでも無い限
りまともに連絡も取り合わない...というような感じもありますが兄慎太郎
の目と自分をいつしか同一視している自分に気がつきます(^_^;)。
本の扉にある昭和13年に撮られた二人の小さな後ろ姿の写真が一気に読み
終えた後で再度見ると、何故かそれが全てを象徴しているように感じまし
た。

SMACCG SYSOP 松田純一

390/512 SDI00116 松田 純一    RE:まただますの?イントラネット
(16) 96/07/19 22:19 384へのコメント

PiPP!Nは簡単で安価なパソコンとして売るべきだ...とは私達がPiPP!Nと
いう産声を聞いたときからの主張でしたが(^_^;)、やれゲーム機ではな
し、パソコンではなし...と言っている内にコンセプトのフォーカスが
訳が分からなくなってしまい、やっとインターネットに道を見いだした
気がします。
でもNeonさんと同様に私など随分と現在の状況を想定したアドバイスを
してきたつもりですが、何とまあ遠回りしたのかしら(笑)。
企業に売れる...ということも機能を限定した手間のかからないパソコン
ととらえるなら当然売れるはずですよね(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

391/512 SDI00116 松田 純一    西郷輝彦さんと"たまづさ"(^_^)
(16) 96/07/19 22:39 コメント数:2

今日届いたニフティ発行のOLTJ(ONLINE TODAY JAPAN)に嬉しい記事が
ありました。
西郷輝彦さんが「インターネットの彼方に」という原稿を載せているので
すが「.....1号機、SE/30で、原稿用紙"たまづさ"を使って芝居の脚本を書い
た。パソコンが初めてギャラを稼いだ.....」とあります(^_^)。
うれしいじゃありませんか。
"たまづさ"、すなわちこの縦書き原稿用紙ワープロの元祖のユーザーさんに
はかなり著名な小説家などがいらっしゃるのですが西郷さんに使っていただ
いていたとは知りませんでした。

初代御三家の一人として絶大なる人気を博していた西郷さんも今の若い人
はもともと俳優さんだと思っているかもね(^_^;)。
私などはいまでもときどき「いつでも~いつでも...君だけ~を~」と知らず
に口ずさんでいる一人ですし、絵を描いていた頃は西郷さんの似顔をなど
も随分と描いた思い出があります。西郷さんは私より一つ年下のようです(^_^;)。

OLTJを手にされた人は是非13ページを見てくださいませ。

SMACCG SYSOP 松田純一

393/512 SDI00116 松田 純一    RE:西郷輝彦さんと"たまづさ"(^_^)
(16) 96/07/20 10:11 391へのコメント

間違えました(^_^;)。
西郷輝彦さんは私より一歳上でした...m(_ _)m

17歳のこの胸に、星のフラメンコ...う~ん...懐かしいねぇ(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

396/512 SDI00116 松田 純一    RE:10年はいくつ昔?
(16) 96/07/20 12:35 395へのコメント コメント数:1

有田さん

>>10年前のPC WORLD別冊MACワールド創刊号なんてのも出てきました...

その編集をされていてその後BNNでMACLIFEを立ち上げた高木さんもこの前
BNN社を離れました。本当に昨日の事のようでもあり、随分と月日が流れた
という気もしないでもない...何か良く分からない10年ですね(^_^;)。
MACワールド創刊号を見ても、それ以前のAppleII 時代の記録を見ても基本的
な嗜好というのはほとんど変わっていない事にあらためて気がつき、笑ってし
まいます。ま、同じ当人ですからそんなものなのでしょうね(笑)。
ビデオデジタイザ、アニメーション、音声認識、スピーチシンセサイザそして
ミュージックシンセサイザなどなどですが、今振り返るとPETやAppleIIでこ
の種のことをやっていたのですから驚きでもあります(^_^;)。

先日小池が開発して発表したMascotToolsによる音声認識機能なども、もしか
すると私自身が誰よりも一番喜んだのかも知れません(爆笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

401/512 SDI00116 松田 純一    バベッジのコンピュータ
(16) 96/07/20 18:14 コメント数:3

筑摩書房刊「バベッジのコンピュータ」(新戸雅章著)を読みました。
ここで言うところのコンピュータとは19世紀の初頭、ケンブリッジ
大学数学教授であったチャールズ・バベッジの開発した「階差エンジ
ン」と「解析エンジン」のことであり、パートナーであった美貌の伯
爵夫人...あのバイロンの娘エイダとの多くの逸話により知られている
話ですね。

FMACCG40_041.jpg

※筑摩書房刊「バベッジのコンピュータ」(新戸雅章著)表紙


1985年、バベッジ生誕200年を間近に控えロンドンの科学博物館が
ベッジの残した設計図に基づき「第二階差エンジン」を組立てようと
計画し、幾多の困難を克服しながら1991年5月に組立が完成したとい
います。
現在のブラックボックス化したコンピュータとは違い、その姿は文字
どおりメカニカルな大がかりなものでミニチュアでいいから欲しいと
思わせるものです。
ま、タイガー計算機(知らない人の方が多いでしょうが ^^;)の大親分
とでも言ったらいいのでしょうか...鉄の塊みたいなその装置は人智の
限りを尽くしたバベッジの苦心がくみ取れるような魅力を感じます。

FMACCG40_07.jpg

※タイガー計算機


私もここのところクオーツではなく機械式の腕時計に魅せられている
のですがスケルトンになっている裏面を眺め、テンプが動作している
様を見ると何かほっとするものを感じます。

なかなか面白い本でした(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

410/512 SDI00116 松田 純一    RE:バベッジのコンピュータ
(16) 96/07/21 10:27 406へのコメント

>>タイガー魔法瓶なら知っています。(^^)

鵜沢さんが、知らないはずないでしょうがぁぁ(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

411/512 SDI00116 松田 純一    RE:バベッジのコンピュータ
(16) 96/07/21 11:17 408へのコメント

Neonさん

ハードウェアの手作りというのは私など...は昔、非合法のAppleII
コンパチキットを買ってきて半田づけした位しか経験がありせんが、
スーパーコンピュータの手作りだなんてのもあるのですか(^_^;)。
ま、コンピュータも道具ですから自分たちの目的に合ったものがな
かったりすれば、"作ってしまう!"という発想は当然出てきますよね。

FMACCG40_061.jpg

FMACCG40_051.jpg

※1982年には基板に全部品をハンダ付けしてコピー版Apple IIを組み立てたこともあり...


98でLINKSやっていた時に聞いた話ですが阪大が並列コンピュータ
を開発したのも自分たちの需用のため...だったとか(^_^)。
研究者は目的のためには苦労をいとわず...という面がありますから
ね。そしてまた予算がないので既製品が買えないという理由もある
ようですし(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

482/512 SDI00116 松田 純一    CGの話題というわけではないのですが...
(16) 96/08/06 20:48 コメント数:1

CGの話題というわけではないのですが...(^_^;)。
札幌に出張し、そのまま数日ですが夏期休暇とさせてもらいました。
同行した母の具合が悪く、遠出はできませんでしたが今日天気も良い
ので小樽の方にぶらっとでかけ、そういえばまだ行ったことの無かっ
た石原裕次郎ミュージアムにと足を向けました。
先日、石原慎太郎の著書「弟」を読んだばかりでもありますし...。

予備知識だと、この石原裕次郎ミュージアムに裕次郎と一緒にいるよ
うな合成写真を撮ってくれるスタジオがあると聞いていました。そし
てそれがなかなかよく出来ているとのことでしたから、ミーハーでは
ありますが一枚撮ってこようと考えていました(^_^;)...。

一通り回った後、最後にそのスタジオ前にあるサンプル写真を見て2,000
円払って撮るのを止めました(笑)。
なぜならちっとも出来が良くはないのです。あれならMacintoshとPhoto
shop使って合成した方がよっぽど自然な合成ができると思います。ただ
し、まあ...Macintoshなどというパソコンを使って...とは夢にも思わない
人たちも多いわけで、そうしたお客さんにはまだまだ喜んでもらえる設
備なんでしょうね。
結構我々はMacintoshを使って日常すごいことをやっているのかも知れま
せんね(^_^)。

松田純一

484/512 SDI00116 松田 純一    RE:CGの話題というわけではないのですが.
(16) 96/08/07 08:10 483へのコメント コメント数:1

Neonさん

そうですか...! 実際にPhotoShop使っているところがあるのですか。
どういう仕組みかわかりませんが、観光地ですからできたらその場で
写真を渡してもらいたいけど何か時間がかかるような感じもしますね。
先の石原裕次郎館で見た例では隣に位置する...例えば女性だと...その
肩に手を置いたように合成してあるのですがそれがとても下手なんで
す(笑)。後、重要なことですが写真の裕次郎と実際にとなりに座る人
とのカラーバランスが合っていないので見るからに不自然でした。

「弟」の著書では兄の慎太郎が確か...一緒に写真を撮ると...良く出来て
いるが悲しいかな写真の弟は歳をとっていないが自分は歳を重ねてい
るというような意味のことが書いてありました。
私は何か江戸川乱歩の小説「押し絵と旅する男(だったかな)」を思い
出してしまいました(^_^;)。

松 田 純 一

506/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:CGの話題というわけではないので
(16) 96/08/10 10:02 502へのコメント

ほらふき男爵さん、こんにちは(^_^)

一般のDPE店でもデジタル化に対応するべく進めていることは知って
いましたが結構現実的になっているのですね(^_^;)。
ただPhotoShop...となると厳密に言えば担当者の腕にもかかわって
くると思うので「あの店よりこっちの店の方が合成が旨い!」だなん
てことになりますかね(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

山口真弘著「ScanSnap 仕事便利帳」を手にして…

別途「ScanSnap S1100 をバード電子の専用スタンドで使う」でレポートしたとおり、Macを置いた同じ机上にScanSnap S1100を設置し活用し始めている。今のところそんなに使用頻度は高くないもののとても便利にしているし使い勝手もよい。ということでこの便利さを再認識しようと「ScanSnap 仕事便利帳~1台を使い尽くす180の活用法」という本を買ってみた。                                                                              

この種のノウハウ本を買うのは本当に久しぶりだ。自炊といわれるような使い方はほとんどしないが、そもそもスキャナといった類の利用歴は大変古く、1985年2月にはMacintosh用のサンダースキャンを、翌年1986年2月にはNEC PC-9801用のIN502というフラットベットスキャナを手にしている。
その後も1986年8月にEPSON GT-3000を1987年2月にはMac用のドキュメントスキャナ MacScanを活用していたし、GT-4000は発売開始と共に入手していた。
また本来はNECのMS-DOSパソコン向けに開発されたGT-4000をMacで使うためのアプリケーションやハンディスキャナ・アプリを自社ブランドで販売していたこともあり、スキャナとかビデオデジタイザといった類の製品や対応ソフトウェアには詳しくならざるを得ず、そうした機器への興味は現在まで綿々と続いている...。

scansnapbook.jpg

※「ScanSnap 仕事便利帳~1台を使い尽くす180の活用法」の表紙および帯


したがって大変僭越な物言いだが、本書「ScanSnap 仕事便利帳~1台を使い尽くす180の活用法」で紹介されている活用法や関連ノウハウについてはそのほとんどは熟知しているつもりだし、スキャナという機器の可能性や利点についてはそれこそ1冊の本を書けるほど理解しているつもりだ。
そんな私にとって本書の魅力はひとつひとつのノウハウがどうのこうの...というよりそれらが小振りの1冊に集約されている利便性にある。それに編集の妙でもあるのだろうが「情報整理」「会議効率化」「人脈作り」「スキルアップ」「まだある!便利技」といったジャンル分けが使い易いし、必要なページにアクセスしやす工夫にも好感が持てる。

私が利用しているS1100にしても取扱説明書などより本書を斜め読みした方がよっぽど面白いし役に立つと思う(笑)。
ただし現実問題としては製品の取扱説明書にはきちんと目を通しておくべきだしドキュメントスキャナに求める機能の有無などはメーカーサイトなどで情報を集めておく必要がある...。

なぜなら本書には各項目毎にiX5000/S1500/S1500M/S1300i/S1100の製品の型番を記し、当該内容をサポートしているかどうかを機種毎に明確にしている。しかし例えば27ページにある「紙のスクラップはもう古い!資料となる新聞・雑誌はスキャン」という内容は確かにS1100でサポートしている機能ではあるものの、それはWindows版に限られた機能でありMac版ドライバーでは未対応なので使えない。
無論冒頭の “Attention” というページに一部の機能はWin版でしか使えないと明記されてはいるが、 難を言えば前記したサポートする機種の明記と共に各項にWin版/Mac版の区別をきちんと明記しておくべきだと思う。
だから、本書を見て「これは便利だ、是非活用したい」と思ってもMac版ではサポートしていないケースもあるわけで、やはり必要だと思う機能については時前に自身の環境でサポートされているかをメーカーサイトや取扱説明書で確認しておくことは重要だろう。

ともあれ本書はすべて読み尽くす必要も無いと思う。必要に応じて必要な箇所を参考にしているうちにドキュメントスキャナとは何ができて何ができないか...長所と短所が見えてくるに違いない。
ということで本書は特にScanSnapを初めて手にするユーザー諸氏には強い味方になってくれるに違いない。
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ScanSnap仕事便利帳―1台を使い尽くす180の活用法

2012年12月31日 初版第1刷発行

著 者:山口真弘
編 集:田上理香子 (ソフトバンククリエイティブ学芸書籍編集部)
発行所:ソフトバンククリエイティブ株式会社
コード:ISBN978-4-7973-72410-0 C0055
価 格:1,238円(税別)
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ラテ飼育格闘日記(324)

前回のラテ日記で「何故に種の違う...人間とはまったく顔つきの違うこの生き物のどこがこれほど愛らしいのか...」と書いたが、いま犬と人間の深い関係についての本を読んでいる。題して「ヒトはイヌのおかげで人間になった」という些かショッキングな本だが内容は大変真面目で素敵な一冊だ。


地球上に多くの生物が存在するが、ワンコと人間との絆が特別なものだという点について異議を唱える人はまずいないだろう。
ワンコは人類最古の友ともいわれるが、なぜ人間とワンコとの絆が特別なのか...。それを膨大で緻密なリサーチと大胆な仮説で追ったのが本書である。

はるか4万年も前、狼と人は出会い、互いに教え合い、学び合うという関係を築いた。そして手をたずさえるように共進化し、狼は犬に、ヒトはホモ・サピエンスになった...というのが本書のテーマである。
ワンコと人が愛する能力を身につけたのは,両者の10万年かそれ以上の長きにわたる関係に負うところが大きいというわけだ。
一見突飛な話に聞こえるかも知れないが、多くの動物の中でワンコは人間にとって特別な存在であることは間違いない。

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※ジェフリー・M・マッソン著「ヒトはイヌのおかげで人間になった」飛鳥新社刊表紙と帯


ワンコという動物は同じ種だけでなく猫や鳥などとも友達になれる資質を持っているし、なによりも我々人間を愛する力が強いのは驚くことではないだろうか...。
申し上げるまでもなく、狼ほどのパワーはないかも知れないがラテだってその気になれば一緒に寝ているオトーサンに大怪我どころか噛み殺すだけの能力を持っている。しかしオトーサンはラテを恐ろしい生き物だと思ったことは一度もないし安心して添い寝している。
ラテの立場だってある意味で同じだ。日々「ああしてはいけない、こうしてはいけない」と小うるさい人間のオトーサンの横で安心しきってお腹を出し爆睡している。この信頼感なくしてワンコとの生活は成り立たないだろう。

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※オトーサン、アタシを呼びました?


それに例えば自分の赤ん坊をベッドに置いたまま、ワンコに子守をさせるケースも世の中には多いと聞くが、ワンコ以外に安心して子供を任せられる動物が他にいるだろうか(笑)。YouTubeを検索すればワンコが子供をあやしたり、時には泣き叫ぶ幼児にオヤツを持って行ったりという微笑ましい例が満載で珍しいわけではないことが分かるだろう...。
無論ワンコにだって例外があることは事実だが、テレビ番組で人間同様の知能を持つと騒がれたチンパンジーでさえ、成長したことが原因なのか、係の人間(女性)を襲い怪我をさせたというニュースはまだ記憶に新しい。
しかし一般的にワンコは人間が好きだ。それは幼犬時代だけでなく成犬になっても変わらない。
ワンコを知らない人にそうした事実を言うと必ずといってよいほど「それは餌を貰えると思うからだ」という意見が返ってくるがまったく間違った認識である。

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※視線の先は一緒


確かにあの人の側に行くとオヤツを貰えるという事実はよく学習している。そして例えば女房と一緒にラテを散歩に連れ出し公園に行けば数匹のワンコたちが女房を目指して駆け寄ってくる。しかしそうした事実を認めた上でもなお無償の愛情と思わせる行動に出るのがワンコの愛らしさだ。いや、それは間違いなく愛情だとオトーサンは思う。
出会うと好んで膝に乗り、ラテが抱きつかんばかりにして顔を舐めに行く数人の飼い主さんたちは餌でラテを釣ろうとしているわけではない。それを十分知っているにもかかわらず、ラテは会えたのが嬉しくまた撫でて声をかけてくれるのが嬉しくて飛びつくのだ。
第1子供たちはワンコの餌など持ち合わせていないが、初対面の女子たちにもラテは満面の喜びを表しながら近づく。

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※砂場で一暴れしながらオトーサンに笑顔を見せる


またラテは “謝る” という行為も見せる...。
先日の夜、いつものように私の隣で寝ることになったラテだったがオトーサン側に前脚を投げ出したので可愛いからとそっと触った途端に「嫌っ!」という感じで引かれてしまった。少々気を悪くしたオトーサンは懲りずに前脚を探ろうとしたら何ということか我が娘はマズルにシワを寄せ「ウ〜」と低く唸っている。
明らかに嫌だという意志だ。もしかしたら肉球でも痛めたかと思ったオトーサンは、それなら後ろ脚でいいやと(オイオイ...笑)後ろ脚を触ろうとしたした途端「ガウ!」とオトーサンの手に歯を当てにきたではないか。
オトーサンも慣れているので速攻で手を引いたし、もともとラテも本気でオトーサンを噛もうとしたわけではないがまともに歯に当たれば出血することは必定だ...。

さすがにオトーサンも「オトーサンに向かって...こいつめ!」と頭にきたが張り倒すわけにもいかず無視作戦に出た。その直後から目を合わさず声もかけないようにする。まるで今のことはなかったかのように振る舞った。
起き上がったラテはそのまま気持ちを落ち着かすように女房の布団を一回りしてから、オトーサンの布団を跨いで近づき、面白いことにふて腐れていたオトーサンの口元を2度連続でペロッとやって自分の寝床で再び横になった...。
普段オトーサンには口にオヤツでも入っていない限りチューなどしないラテなのだが、明らかに「ガウ!」の行為は行き過ぎだったと反省したに違いない。
人間の思考とは些か違うかも知れないが、そのシチュエーションを考慮すればラテは少なくとも自分の行為を繕うためにオトーサンの口元を舐めたとしか考えられない。

Latte324_05.jpg

※素敵な夕焼け空の下、ラテと帰宅を急ぐ...


事ほど左様にワンコは我々人間の感情を常に観察し、読んでいる生き物だ。そして我々が喜んでいるのか、あるいは悲しんでいるのかをも敏感に察知している。
オトーサンたちが楽しそうに笑っていればラテも上機嫌なことが多いし、女房がテレビドラマを観ながら涙を流していれば心配してその顔を舐めにいくラテである。また反対に我々人間もワンコの行動や態度をある程度推察できるからこそ一緒に生活できるのだろう。
そうした我々人間とワンコは擬人化うんぬん以前に種が違う生き物であるにも関わらず心の交流ができ、真に友達になれる間柄なのである。

「ヒトはイヌのおかげで人間になった」という本は、そうした人とワンコとの絆が他の生き物と比較してもなぜ強いのかを明らかにしてくれる素敵な一冊である。
オトーサンの頭の中が整理できたら、また機会を見てもう少し詳しくご紹介したいと考えているがワンコ好きな方にはお勧めの一冊だ。

FMACCG : 談話室【39】1996年5月3日〜1996年7月3日

今回は1996年という時代における昔話が多い(笑)。「林檎の樹の下で(アップル日本上陸の軌跡)」という本の話題をきっかけにしてApple IIやMacが日本市場にどのように登場したのかを再認識する話題が多い。またこの時期、アップルのJDC事務局サイトにも当社開発のMascotPlayer Plug-Inが採用され、デベロッパーのマスコット的シンボルだったドッグ・カウがサーフボードに乗っているアニメーションが登録されていた...。                                                                                                                 
FMACCG : 談話室【39】1996年5月3日~1996年7月3日

093/512 SDI00116 松田 純一    「林檎の樹の下で」を読んで
(16) 96/05/03 13:39 コメント数:2

「林檎の樹の下で」を読んで (長文注意)

「林檎の樹の下で(アップル日本上陸の軌跡)」(斎藤由多加氏著・アスキー
出版局刊)という本を読みました。出版されたばかりの本です。
これは副題のとおり、アップルが日本に上陸し幾多の問題を起こしながら
キヤノン販売という強力な相棒と組み、かつアップルジャパンという日本
法人を設立する経過がその当時の当事者たちへの取材により記録されてい
るノンフィクシションです。
細かい部分はともかく大筋のストーリーとしては良く知っている事がほと
んどでしたがあらためて当時を思うと先見性のあるそして本当に情熱を持
ちアップルに取り組んで来た人たちが多かったことに感激を覚えます。

FMACCG39_03.jpg

※本書は後に毎日コミュニケーションズ刊として復刊された


ESD社の社長、水島氏が米国の展示会でジョブズにAppleIIを見せられた
ことから日本のアップルが始まった訳ですが、ジョブズ一人の責任とはい
いがたい多くの問題をアップルははじめから抱えていたことには苦笑させ
られます。

本書の内容は緻密な取材とバランスの取れた表現で共感を覚えますがひと
つだけ難を言えば、筆者自身が当時のこうした世界に身を置いてなかった
ことに所以するのでしょうか...私にはもうひとつ突っ込みが足りないと感
じさせます。
具体的にいえばアップル、ESD、キヤノン販売、東レなど当時活躍された
当事者達が登場しそれらの視点から全体の流れが構成されていますが、残
念ながらユーザーの視点という大きなポイントが抜けているように思えま
す。

1982年あたりから私自身、久しく本郷にある(株)イーエスディラボラト
リ...通称ESDに入り浸りとなっていました。勿論目的はAppleIIに関する
情報収集と新製品やら周辺機器を調達するためです。
ESDに会社を終えてから寄ると、向こうの部屋から「松田さん、こちらへ
いらっしゃい。良いワインが入ったので飲んでいるところですから一緒に
どうですか?」と水島さんや手塚さんが笑顔で誘ってくれるというユニーク
で素敵な会社でした(^_^)。
ここでは多くの人たちと知り合いました。評論家の紀田順一郎さん、現在
パステル社の代表取締役の松木英一さん、大谷和利さん等々です。そして
松木さんの尽力により1986年7月には本郷の朝明館という旅館を一晩借り
切り今では幻の(笑)「アップル・コンベンション」が開催されました。

FMACCG39_01.jpg

※アップル・コンベンション記念として加藤直之氏デザインのテレフォンカードが作られた


そしてほぼ同じタイミングで日本初のマック専門雑誌「MACワールド日本
版」が出版されました。その時の編集長は後にBNNで「MACLIFE」誌を立
ち上げ、現在副社長の高木利弘さんでした。
この「アップル・コンベンション」開催と「MACワールド日本版」の出版
そして確か1年ほど遅れてサービス開始となったNIFTY-ServeのMACUS-J
を抜きにして日本のアップルは語れないと私は考えています。

FMACCG39_04.jpg

※日本最初のMac専門誌「MACワールド日本版」


実際に動いた、決断した、ビジネスしたのは確かにアップル、ESD、キヤ
ノン販売、東レ各社ですが、当時の状況はマニアックな私達ユーザーを抜
きにしてはまったく語れなかったのです。
限られた紙面ですから仕方がなかったのかも知れませんが、そうした視点
が本書に抜けているのが残念です。

私はと言えば、1984年の6月7月号でESD社が「アップルとイーエスディ」
という本書にも転載されている知る人ぞ知る問題の一文がESD社長の水島氏
の手により掲載された「APPLEマガジン」誌の表紙を担当した当人でした。
またビデオ・デジタイザの新製品「Dithertizer IIe」の試用レポート記事も
書かせていただきました。

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※「アップルとイーエスディ」が載った号のAPPLEマガジン。表紙は筆者が担当した


そして次の1985年最初の「APPLEマガジン」では編集人として奥付に私の
名が記されていますが、かなりの記事を投稿していた私がそのままこの雑誌
の編集を手伝わせていただくことになってしまったのです(^_^;)。しかしこの
時のいわゆるバイト代でMacintosh購入残金が払えたのですから何が幸いす
るかはわかりません(笑)。
その一年前の1983年12月には後楽園で「第3回APPLE FEST東京」という
展示会が開かれましたが私はユーザーなのにも関わらず、ESDの手塚さん
のお勧めでブースまで持ち、ビデオデジタイザ関連の展示販売をさせていた
だきましたが、その折り私のブースにも寄られたのがアップルジャパン初代
の社長、福島正也氏でした。
ブースではESDに正式許可をいただき、アップルマークを7色印刷したA4
のいわゆるレターヘッドを自前で作り(高かったですよ)販売していたのを
見て「これは誰の許可を受けて作ったのか?」 と問われたのです(^_^;)。
「ESDの手塚さんに許可をいただきましたので、もし問題があるなら手塚
さんに申し出てください」と、これは私。

FMACCG39_02.jpg

※すでにこの1冊しかなくなったレアもの(笑)。個人が合法的にアップルロゴを使った珍しい例となった


面白かったのはその午後でしたか、再度アップルジャパンの福島社長の姿
が大勢のお客様の間からこちらに歩いてこられるのを見て「また何かクレー
ムをつけられのかな...」と思ったのですが、何と私の顔を見て「すみません
がそのレターヘッドを○○冊ください」と買っていかれたのです(^_^)。

こうした生々しい事は大げさに言うなら時代のまっただ中にいた私達にし
か分からないニュアンスがあります。この「林檎の樹の下で」とはいささ
か視点が異なるのかも知れませんが、当時を知る一人としてこのような楽
しい本を読むと、今度は自分でこの当時の人間模様を書いてみようかと考
えたりします(^_^;)。
とにかく1日で読み切ってしまいましたが、最近はあまり明るい話題のな
いアップルですが、関係者の方々も本書などを読み初心に帰っていろいろ
考えてみるのも良い時期なのかも知れませんし、当時を知らない方々にも
是非読んでいただきたい一冊です。

SMACCG SYSOP 松田 純一

100/512 SDI00116 松田 純一    RE:「林檎の樹の下で」を読んで
(16) 96/05/05 10:53 099へのコメント コメント数:1

Neonさん、ご指摘のとおりDIMEに連載されたものだそうですから
ビジネスストーリーに徹したのでしょうね。
内容は確かにESD社が激怒するだけのことをアップルがやったこ
とは当時の福島社長も認めている発言があったり、筆者の脚色は
ないようですが、知っている方ばかりが登場しているわりには
すーっと流していて生臭さや泥臭さが出ていない気がするのです
が...(笑)。

まあ、それぞれの登場人物はESDの社長、アップルの社長などを
はじめ組織のトップの方々が主ですからそうなるのでしょう。
渦中にいた一人としての感想は、キヤノン販売が総代理店になっ
たニュースは良い意味でも悪い意味でもかなりの衝撃でしたね。

しかし、当然のことながら資料として冒頭に付いているいくつか
の写真を見ると、皆さん若いですねぇ(ヒトゴトデハナイケド)...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

102/512 SDI00116 松田 純一    RE:ゴールドベルク変奏曲
(16) 96/05/05 15:55 094へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、こんにちは(^_^)。

>>最後にアリアが戻ってくる辺りなど、涙が出そうな位に感動的ですね

まさしく、いいですねぇ(^_^)。
グルードもRELHAMさんが示唆されているようにこの曲、若いときにも
録音してますね。私はそちらもたまに聞きますが、荒削りな感じがか
えって新鮮に聞こえる部分もあり、好みは分かれるかも知れません(^_^;)。

>>エピソードは...史実ではないようですね(^^;)。

うーん、そうなんでしょうねぇ。この曲で眠れるとはやっぱり信じられな
いですものね(^_^)。

ピアノ曲は普段、グールド、ルービンシュタイン、アルゲリッチしか聞か
ない(^_^;)...
SMACCG SYSOP 松田純一でした。

103/512 SDI00116 松田 純一    ビートルズとエルヴィス
(16) 96/05/05 15:55

ビートルズの話題でもういっちょう!(笑)。

「BEATLES GO BAROQUE」というアルバムですがペーテル・ブレイナー
と彼のオーケストラによるクロスオヴァーものです(8.990090J)。
軽い気持ちで買ったのですがこれがなかなかに心地よいのです。
面白いのは、例えばですね...
ビートルズ合奏協奏曲第2番はヴィヴァルディのスタイルになってまして、
「A Hard Day's Night」「Girl」「And I Love Her」「Paperback Wr-
iter」「Help」という構成。3楽章?の「And I Love Her」の出だしな
んてまるでヴィヴァルディ四季の4楽章だったかな、のスタイルそのま
ま(^_^)。ウキウキしてきます!!
その他、ヘンデル・スタイルやJ.S.バッハ・スタイルにそれぞれヒット曲
がちりばめられていて...う~ん...旨いコーヒーが飲みたくなりました(^_^)。

同じシリーズものに「Elvis Goes Baroque」というのもあり愉快です
(8.990054J)。
合奏協奏曲第3番(オーボエ協奏曲)のYou Don't Have to Say You Love Me
(この胸のときめきを)やLove Me Tender、そして合奏協奏曲第1番(トラン
ペット協奏曲)中のCan't Help Falling In Love(好きにならずにいられない)
などは目頭が熱くなります(*_*)。
バロック音楽とビートルズ、そしてエルヴィスが好きな人にはお勧めのCD
でした。
共に輸入・販売は(株)アイヴィーとなってます。

SMACCG SYSOP 松田純一

106/512 SDI00116 松田 純一    RE:トマトの味
(16) 96/05/06 06:55 105へのコメント コメント数:1

とまと...美味しそうですねぇ(^_^)。確かに最近のトマト、まるごと
食べたいとは思わなくなってしまいました!

>>出島の宿で「長崎奉行」を見ていた

NHKのやつですね。確か遠山の金さんの親父の物語でしたか...。
女房が欠かさず見ているようで、書籍も買ってきたようです(^_^;)。
若い金四郎役がカッコイイと言ってましたが、私は見ていませんので
判りませんが(笑)。
有田さんも良いゴールデンウィークだったようで、なによりです。

SMACCG SYSOP 松田純一

110/512 SDI00116 松田 純一    RE:トマトの味
(16) 96/05/06 18:02 109へのコメント

有田さん、ご旅行は長崎でしたか...私はGW前半に2泊ですが
京都一泊、奈良一泊の忙しい旅行をしてきました。
京都はしょっちゅう行っているのですが、奈良は考えると既に
5,6年ぶりになるはずです(^_^;)。
短い時間で奈良を回ろうと観光タクシーを使いましたが運転手
さん次第のところがあるわけですね。ただしあまり積極的な人
でなく、面白くなかった(笑)。
奈良は東大寺、法隆寺、慈光院、薬師寺、唐招提寺という修学
旅行コース(笑)を巡りましたが丁度法隆寺をはじめあちらこち
らで秘仏公開などがあり、随分と珍しいものが見られました。
東京の上野でもやったらしいですが、法隆寺金堂の壁画展をや
っていました。
火災の何でも無にしてしまう恐ろしさと無念さを感じました(^_^;)。
あと、法隆寺隣の中宮寺の弥勒菩薩(寺では如意輪観音と呼んで
いる)は10年ぶりでしたが「また逢えた!」という感じ...。
翌日の帰りがけに興福寺に寄り、5年ぶりくらいに阿修羅像にも
逢ってきました。

今回は沢山の仏像に逢って来た...という旅行でした(^_^)。

仏像大好きの SMACCG SYSOP 松田純一

117/512 SDI00116 松田 純一    RE:PiPPin到着
(16) 96/05/08 07:28 114へのコメント コメント数:1

堀さん、PiPP!N届きましたか(^_^)。よかった、よかった...。
私共のパーティが2月でしたから、ちょっと時間がかかりまし
たけどPiPP!Nの発売のあわただしさが一段落したのでしょう
ね、磐梯山....イヤ(笑)バンダイさんも(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

125/512 SDI00116 松田 純一    RE:PiPPin到着
(16) 96/05/09 23:35 123へのコメント

>>ようやく6/7に出る予定です(結局これが言いたかった(^ ^))

もっと言ってやってください(^_^;)。
PiPP!Nはもっともっと元気を出してもらわなければ困るのです。
出だしは好調なのかしら?

SMACCG SYSOP 松田純一

130/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:「林檎の樹の下で」を読んで
(16) 96/05/12 11:22 129へのコメント

稲葉 隆様

うわ~っ(笑)、これまたなつかしい方からのご発言、嬉しいです。
私が書いた昔話など、現在バリバリのユーザー諸氏にはどうでも
よい過去の話...と感じている人もいるかも知れませんね(^_^;)。
しかし当時の環境に足を踏み入れ、良く知っているからこそ現在の
そして近未来の動向も分かりうるものだと私は信じています。
単に昔が懐かしいというのではなく、大金をつぎ込んでも当時の
あの雰囲気は味わえないのですから大変貴重な経験をさせてもらっ
たと思っています。

>>いきなり手塚さんに面接され入社してしまったのです

良い意味で過激なそして素敵な会社のようでした。私はあくまで
外からしか見ていませんでしたが..。
私もMacintoshが入荷したと聞き、早速寄ったら手塚さんに「いつ
送ったらいいの」と聞かれたくちです(笑
「予算の見通しがつかないですから...」というと「でも欲しいの
でしょう?、いくら頭金があるの」と聞かれて「そう、20万くらい
かなぁ」と返事したら「それでよし!明日送っときますから」です
って(爆笑)。
勿論後できちんと支払いましたが、一部はAPPLEマガジンの編集の
アルバイトをさせてもらい埋め合わせをしたわけです。

>>また、時々発言させていただきます。

時々ではなく、是非ご参加くださいませ!

SMACCG SYSOP 松田純一

133/512 SDI00116 松田 純一  Apple(J)のJDC事務局ホームページにマスコット登場
(16) 96/05/14 22:55 コメント数:1

WWDCからの情報もいろいろ入ってきていますが、7月9日と10日の
両日、浦安の東京ベイ・ヒルトンにおいて第7回目のJDC(ジャパン・
デベロッパ・カンファレンス)が開催されます。
ご承知の方も多いと思いますがアップルコンピュータ(株)のホーム
ページでもこの参加者を募集すると共にその情報を公開しています。
で、このアップルのJDC事務局には現在当社のMascotPlayer Plug-In
がサポートされ、それこそデベロッパーのマスコット的シンボルであ
るドッグ・カウがサーフボードに乗っているアニメーションが登録さ
れています(^_^)。
勿論このデータはキューティマスコットで制作されているものです。
まだご覧になっていない方は是非一度ご覧ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

195/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:CIA入試問題
(16) 96/06/03 19:15 193へのコメント コメント数:2

「お客様は神様です」と言葉どおりに信じている人がいるとは...
神様に気の毒ですね(^_^;)。
神様は寛容でなければ!! 恐い時もあるけど...。

ところでビジネス書の部類に入るのでしょうが「盛田昭夫語録」と
いう本を読みました。ソニーって今年の5月で創立50周年なんですっ
てね(^_^)。
「MADE IN JAPAN」も昔読みましたが、この「盛田昭夫語録」も沢山
の人に読んでもらいたいと私事ですが思いました。

本当のビジネスとはどんなものか、彼の言葉を追っているとわくわく
してきます(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

225/512 SDI00116 松田 純一 RE:パソコンスタイルブックforWomen
(16) 96/06/13 11:03 223へのコメント コメント数:1

その女性専門誌、私も札幌の本屋で見つけましがやはり曽
我先生と同じく最初にやったことはMacintoshユーザーが
何人いるかを数えたことです(^_^;)。

こんなに売れてるにも関わらず、今朝喫茶店で読んだスコ
ラという写真雑誌にまでマックはより少数派になりソフト
は少なくなって...とかマックは完全に過去のものになった...
などという相変わらずわけの分からない悲観的なことをコ
メントしている"パソコン評論家"と称する人がいるんです
から...(^_^;)。

少数派は数字的には本当ですが、少数派=ダメパソコンと
いう図式ではないということを認識できていないんですね。

だいたいソフトウェアだって多けりゃ良いというものでも
ありませんしね。使えないソフトがいくらあっても何にも
ならないし単なるゴミですよねぇ(笑)。

さてさてその女性専門誌、売れますかどうか...。

SMACCG SYSOP 松田純一

312/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^7:月曜日の朝とSBB
(16) 96/06/29 10:59 310へのコメント コメント数:1

Neonさん、東京事務所開設とのこと...そりゃオフラインは勿論
お会いできますね(^_^)。

>>バーチャルカンパニーとは言っても、本当に見ず知らずの人
>>とはやれない...

おっしゃるとおりですね。
昨今はすぐにバーチャルカンパニーだとか話が極端になりすぎ
です。勿論これだけネットワークや電話、FAXなどが使いよくな
っていますから「業務そのもの」は通信などでやりとりできる
わけですが、人と人とのコミニュケーションは実際に面と向かう
必要があります(いつもという訳ではありませんが)。
これはテレビ会議でも十分ではないと思います。

私共の会社も東京と札幌に事務所があるわけですが、日々の意志
疎通は勿論電話やFirstClassなどになります。しかしたまたま
「実際に相手がここにいたらなぁ...」と思います(^_^;)。

言葉だけでバーチャルだなんて言っている人たちは人と人の心の
交流がいかに面と向かい、相手の微妙な表情の変化や熱意、暖か
さみたいなものを伝え合うのが重要だということが分からない
のだと思いますけど...。

ともかく東京でのお仕事、是非がんばってください(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

314/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^7:月曜日の朝とSBB
(16) 96/06/29 13:19 313へのコメント コメント数:2

日々の仕事を分析すると(オオゲサ!)、「業務」と「ビジネス」という
ニュアンスに分類できるような気がします。ま、言葉の綾みたいな
曖昧な部分もありますけどね...。
「業務」は確かにFAX、電話、ネットワークで十分日常差し障りが
ない程度に進めていくことが可能ですし日常私達はそうした手段で
こなしているはずです。
やっかいなのは「ビジネス」...この一言では言い表せないですが...
プレゼン、交渉、説得、売り込み、説明、会議、企画打ち合わせ
等などを相手を目の前にしないで成功させるのは容易ではありませ
すね。
確かに多くの人たちがそれぞれ忙しい時間を割いて一堂に会すの
は面倒だしロスも多いと思います。しかし、それをカバーするだけ
の利点や良い結果も生まれるはずです。

私はバーチャルカンパニーという理念が悪いとか役に立たないと
言っている訳ではありません。ただ昨今のこうした言葉だけに振り
回されているような人たちを見ていると「ビジネスの本領とは何
か」を分かっていないのではないかと疑ってしまいます(^_^;)。

常々思うのですが、ネットワークだってインターネットしかり...
その向こうに人間が息づいているという事実があると思うから
楽しいし面白いと思うのではないでしょうか。

SMACCG SYSOP 松田純一

315/512 SDI00116 松田 純一    古いビデオテープ発見(^^;)
(16) 96/06/29 18:57 コメント数:1

ちょっと理由あって古いビデオテープの山(と言っても50本程度ですが...)
を探して漁っていたら、その存在をも忘れていた古~い、古~い懐かしい
ものが見つかりました。

1986年7月19日、東京の本郷にある「朝明館」という旅館でユーザー主催
の「アップル・コンベンション」が開催されました。もうすでに伝説化し
た催しものとなっていますが...(笑)。
私のアルバムにはその日の様子を記録した数枚の写真が大切に残っています
がそう言えばビデオテープがあったのです!!

当日、それまで何人集まるかが危惧されていたのですが200人もの参加者が
ひしめき、その多くは徹夜となりました(^_^;)。
その中には紀田順一郎さんの部屋の様子、通信担当の部屋で林さん(現在日経
MAC編集長)がニコニコと話をされている様子、安西さんによるシンセサイ
ザー実演の様子などに混じってグラフィックの部屋を担当した私が当日汗だ
くで持ち込んだMacVision、ThunderScanというビデオデジタイザやスキ
ャナによる実演をやっている姿が記録されています(^_^)。
勿論当時のMacintoshはあの小型一体型のMacPlusです。その他イメージ
ライターの最初の製品やら10MBのMac10というハードディスクなどの姿も
あります。
ソフトも現在のDirectorの最初のバージョン、勿論モノクロですがVideo-
Worksや他のアニメーションソフトの実演をしましたが、ひとつひとつに
参加した方たちの「おおっ」と声が上がるのが印象的です(^_^)。
皆、身を乗り出すようにして小さなMacintoshの前に釘付けになっている
様子があらためて思い出されました。

当然のことではありますが、皆若かった!(笑)。
ちょうど10年前ですものねぇ.....。
現在アップルコンピュータ(株)の部長であります吾妻さんが挨拶されてい
る姿も残っていますが自分のことは棚にあげて、そのお若いスマートな姿に
時間の経過を再認識しました(笑)。

この時の時代の流れはいま書店にならんでいる「林檎の木の下で」という書
籍にも説明されてありますが、アップルジャパンが設立されそれまでアップ
ルの総代理店だったESDという会社からキヤノン販売にその役目が変わる大
きな時代の変化の時でした。

この文章を打ち込んでいるMacintoshはPowerMac7600/120となり比較
にならないくらいに良い環境となりました。しかし10年前に毎日を驚喜して
使っていたMacintosh Plusの感激は忘れたくないものです(笑)。

皆さんのこの10年はどんな10年だったのでしょうか(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

321/512 SDI00116 松田 純一    就職戦線スタート
(16) 96/07/01 19:33 コメント数:3

今日は千駄ヶ谷のアップルに出向きましたが、7月1日の就職活動が
オープンということなのでしょう、グレーのツーピースとダークグ
レーのスーツを着たリクルートファッションがた~くさん歩いてい
ました。
特に目立つのは男性と女性二人のカップルで歩いていることです。
学校側で指導・作戦をねった結果なのでしょうが、お互いに会社の
玄関で相手の服装をチェックしている姿が微笑ましく、「大変だな
あ...」と肩をたたいてやりたくなりました(^_^;)。

就職活動はまだまだ非常に大変なようですが、がんばってください!

SMACCG SYSOP 松田純一

323/512 SDI00116 松田 純一    RE:就職戦線スタート
(16) 96/07/02 10:10 322へのコメント コメント数:2

>>「ボクやワタシはキホンテキにジンチクムガイなアホンダラでぇす」...

いやいや、藤本さんそりゃあ誤解ですよ(笑)。
今の学生も以前の学生も(^_^;)使える人と使えない人は常にいるもの
ですって(^_^;)。
大人の我々の方にもいくらでも藤本さん言うところの「アホンダラ」
はおりますので(笑)、私は学生さんたちを責めるのは不適当だと考え
ていますけど...。
私共も来年また新卒者を札幌支店に迎えることになりましたが、若い
人たちから勉強することってありますよ(まあ、こちらが未完成品って
ことなのでしょうか...^^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

327/512 SDI00116 松田 純一    RE:就職戦線スタート
(16) 96/07/02 16:57 324へのコメント コメント数:1

藤本さん、学生の就職活動に関わるホームページは確かに「リクルート
スーツ」ならぬ「リクルートページ」になっているのかも(笑)。
だけどねぇ、私はワンパターン化の学生たちを笑えないんですよ。良く
も悪くも実社会がそうしたパターンを結果的に求めているという事にな
りますものね(^_^;)。
それまで長髪、茶髪の若者が、こと就職活動時に髪を切りワンパターン
化したカッコウで活動しなければならない事自体、やはり大変なのでし
ょう!
言ってしまえば企業だなんて所詮保守的なのですね。

SMACCG SYSOP 松田純一

335/512 SDI00116 松田 純一    音声認識マスコット実現!
(16) 96/07/03 22:45

この「MacCG 談話室」にも書かせていただきます。何故って自社製品
サポートの部屋とかキューティマスコットの部屋を見ていない方もい
ると思いますので...。

自社製品サポートの部屋ならびにキューティマスコットの部屋にご紹介
しましたが、本日キューティマスコットで作ったマスコットを音声認識
でコントロールできるようにするMascotTools v1.0をリリースし、デー
タライブラリやホームページに登録しました。
手前味噌ですが、これはハマリます(^_^)。
例えば黒猫ミーナが動いている時に「ミーナ!」と声をかければ「ニャー」
と答えてくれますし(^_^;)、「スリープ」と言えば寝込んでしまいます。
「Right」と言えば右に歩き始めるし「Left」と言えば左に向きます。
当然のことですが発音が悪いと誤認識したり、無視されたりもしますが
これもまた楽しいものです(笑)。
要は自分で作るマスコットを言葉でコントロールすることができるので
すから愉快です!

音声認識という技術は昔からいろいろ期待されている技術で最近も中国語
のかなり良いシステムが出来た...とか聴きますが残念ながら日本語版はあ
りません。
当社がアップルコンピュータに許諾を得てMascotTools v1.0に同梱して
いるSpeech Recognitionは勿論英語版です。しかしいろいろ実験をして
みましたがご承知のとおりMacinTalk 2でスピーチさせる時、いろいろ
工夫すると何とか日本語的な発声を可能にすることができますが、その反
対で工夫を必要とするにしても日本語を認識させることもかなりの程度は
可能でした。要は発音の問題ということですからね(^_^;)。

是非、是非お試しになってください。
なおご利用の際には必ず付属のドキュメントを良くお読みになってくださ
いますようお願いします。
Speech Recognitionを使うには漢字Talk7.5以上のOS、そしてPower
MACでなければご利用になれませんのでご注意ください。
なおキューティマスコットそのものに関する話題は是非専用会議室にてお
願いできれば幸いです。

SMACCG SYSOP 松田純一

LaCieのThunderbolt ハードディスク「LittleBigDisk」始動

Western Digitalのハードディスク「MY BOOK STUDIO 3TB」USB 3.0 に続いてThunderboltのハードディスクを手に入れた。これで取り急ぎ新iMac 27インチのストレージ環境整備は完了となるはずだが、後はそれぞれをいかに有効活用するかに気を遣わなければならない。                                                             

今般購入したThunderboltのインターフェースを持つハードディスクはLaCie製の「LittleBigDisk」という製品で2TBの容量だ。
選択した理由はAmazonで価格が安かったことだが、どういうわけかApple Storeなどでは同一製品がかなり高く販売されている。たまたまのセール品なのか、あるいは訳あり品なのかは不明だが、ともあれ購入される方はきちんと比較情報を得てからにすべきである。なおThunderboltケーブルは別売なのでこれまた留意しておく必要がある。

ThunderboltHD_01.jpg

※LaCie製の「LittleBigDisk」2TBパッケージ


特長としてはその名の通り非常にコンパクトなことが挙げられる。
外寸は40×140×85mm、重量は約650gだというがこれは2.5インチで1TBのストレージを2台組み込んであるものでビルトインでRAID 0 (ストライピング)機能を持ち、高速で読み書きができるというものだ。しかし今や一般的になってきた回転数が7200RPMではなく5400RPMなことに留意すべきものの実用上はあまり意識することはないと思う。

ThunderboltHD_02.jpg

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※「LittleBigDisk」の本体(上)と専用のスタンドを取り付けたところ(下)


インターフェースはThunderboltオンリーだがポートが2つ装備されておりディジーチェーンが可能である。そして筐体はアルミ製でありその独特なデザインは放熱効果も抜群だという。

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※背面の様子。インターフォースはThunderboltのポートが2基


先に購入したWestern Digitalのハードディスク「MY BOOK STUDIO 3TB」USB 3.0 の隣に置いてみるとその容積は半分以下といった小ささだが、フロントの青いLEDランプは綺麗だけど些か目立ち過ぎて気になる。
聞くところに寄れば、このLEDランプを隠すためにテープを貼ったり、はてまたバックのインターフェース面を手前にして使うといったユーザーもいるようだ(笑)。

また一部の評価ではアクセス音が大きいといったこともあるようだが、私には特に五月蠅く感じられなかった。
そもそも私の使っているパソコン専用の机は30年以上も前に特注したもので金属の板に薄いラバーが張られているため振動が伝わりやすい。したがって最初から振動を軽減するゴム板を敷いているため気にならないのかも知れないが...。

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※取り急ぎ「MY BOOK STUDIO 3TB」USB 3.0の隣に設置してみた


ちなみに約束事だが、「MY BOOK STUDIO 3TB」USB 3.0 で使ったアクセススピードを計測する「Blackmagic Disk Speed Test」で計測してみた。
結果はご覧のようにWriteが208.2、Readが205.4ほどだった。
理論値の差には遠く及ばないが、前回計測したUSB 2.0では実測WRITE : 38.2、READ : 39.9 また FireWire 800では WRITE : 79.8、READ : 85.4 ほど、そしてWDのUSB 3.0はWRITE : 152.7、READ : 159.9 だったから、USB 2.0の約4倍、FireWire 800の約2.5倍、USB 3.0の1.3倍ほどというところか...。
無論体感スピードとしては確実に使用感は向上している。

ThunderboltHD_07.jpg

※お約束の「Blackmagic Disk Speed Test」で計測してみた


ともあれ取り急ぎ新しいiMac環境での外部ストレージはiMac本体の1TB Fusion Driveおよび STUDIO 3TB」USB 3.0と今回のThunderbolt「LittleBigDisk 2TB」で構成していくつもりだ。
容量は勿論、パフォーマンスもこれまでのMac Pro時代より格段に向上したわけで、後はiMac 27インチのメモリを32GBにすれば望んだ環境は整うことになる...。

ScanSnap S1100 をバード電子の専用スタンドで使う

私は書籍の自炊はやるつもりはないが、カタログや身近であっというまに溜まる取説類の整理などにとScansnap S1100 を使い始めた。以前は同じく富士通の大型製品を使っていたが狭い机上を有効に使いたいと考え超小型のScansnap S1100 を選んだ。すでに多くの方がお使いになっているに違いない...。                                                                                                             
手持ちの本を自分でデジタル化する...いわゆる自炊はやるつもりはないもののカタログや資料あるいは製品の取扱説明書といった類のものは管理と保管が意外と面倒だ。そして必要な時に限ってなかなかみつからない...。そうした雑多なデータを効率よくデジタル化するにはやはりドキュメントスキャナといった類の製品が必要だが前記したような用途に大型のスキャナは場所を取るので少々困惑していたし使い切れていなかった。

ScansnapS1100_01.jpg

※Scansnap S1100 パッケージ


今般デスクトップ・マシンを新しくしたこともあり、可能な限り日常作業は机上の上...すなわち椅子からも立ち上がること無く手際よく済ませたいと考え「Scansnap S1100」を購入した。
実はこの種の製品はMacの黎明期から多々存在したわけで昨今は自炊なる目的ができたからか特に注目されているが製品自体は目新しいものではない...。
しかしあらためて「Scansnap S1100」を手元に置き、テストのつもりで使い始めたが使い勝手といい精度ならびにソフトウェアの完成度が格段に向上していることを実感している。USBバスパワーで動作するのも簡便だ。無論時前にソフトウェアのインストールが必要だが。

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ScansnapS1100_05.jpg

※Scansnap S1100本体(上)と原稿挿入および排出カバーを開けたところ(下)


「Scansnap S1100」はサイズが273mm(幅)47.5mm(奥行き)34mm(高さ)、そして重量は350gほどと文字通りモバイル指向のスキャナだが机上に設置するにしても場所をとらないのがよい。
オペレーションは手挿入だが連送が可能だ。原稿の挿入をまっすぐに入れることさえ注意をすれば自動解像度モードで7.5秒/枚の読み込みは体感として遅くは感じない。なお読み取りは片面読み取りだが、これまた数十ページを高速に...と考える自炊ユーザーでない限り特に不便は感じないと思う。

ソフトウェアのインストールが済んでいることが前提だが、使い方も至って簡単だ。
フロントの用紙供給のトレーを開けるとスイッチが入り、原稿を挿入すると先頭を挟み込んでくれるのでそのままScan/Stopボタンを押せば読み取り開始だ。そのまま複数枚の読み取りの場合は前の原稿が排出されたことを確認後にセットすれば今度は自動的に読み取りを届ける。そして完了したらScan/Stopボタンを押せぱよい。

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※原稿を読み込んだ例


ScansnapS1100_10.jpg

※読み込んだデータの保存ならびに活用を指定する。なおこのアイコンメニューは必要なものだけに編集可能


ScansnapS1100_11.jpg

※特定ボリュームに保存を指定した場合の例。ファイル名を入力するなどして保存完了


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※検索可能なデータとして保存したPDFをAdobe Acrobatで表示し検索を試してみた


原稿の種類も一般的なA4用紙、はがき、名刺、ISO7810 ID-1タイプ準拠したプラスチックカード(エンボス付きカード含む)などが使え、A3キャリアシート(オプション)も可能だ。
これは 「Scansnap S1100」が2ウェイペーパーパス、すなわち排出ガイドを開けて排出する方式であるUターンパスと排出ガイドを閉じた状態で読み取るストレートパス方式の両方が使える利点である。そして原稿は給紙カバー(給紙口)のどの位置に原稿をセットしても読み取りが可能な点もよい。いちいちサイドガイドに当てる必要がないため、手軽に読み取らせることができる。
さらに±5度の範囲で働く傾き補正機能や向き補正機能もある。

ScansnapS1100_13.jpg

※名刺の読み取りの精度もよい


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※クレジットカードといった厚さのものでも読み取り可能


読み取ったデータはPDFとして保存されるが、一連の読み取りをすべてひつとのPDFとするか、設定ページごとにPDFにするかも選択でき、PDFは検索可能なテキスト化も可能だ。そして結果は保存の他、印刷、メールに添付、EvernoteやDropboxとの連携、iPhotoに保存といったことができる。
これらは専用のソフトウェアで難しいことを考えずに作業できるが、Mac版はWindows版と比較して同梱ソフトウェアが少なく...というか名刺読み取り管理の CardMinder だけなのはパソコンの黎明期が思い出されて「まだそんな状況なのか...」とちょっと悲しくなる。
アプリの有る無しだけでなく例えば新聞記事などのスクラップに便利な原稿に点けたマーカー部分を切り出す機能などいくつかはMac版に搭載されていない。
今更小うるさいことを言いたくはない。しかしMac用のソフトウェア開発をやってきた1人として昔から主張していることだが、Windows版とMac版は価格が一緒な製品は極力同一の機能を持たせなければ本来商品としておかしいと思うのだ...。

ともあれ「Scansnap S1100」は私の机上に常設して便利に使っているし基本的な機能には満足している。ただし難というわけではないがコンパクト故に本体をそのまま机上に置くと原稿の挿入などが些かやりにくい。
そこで「Scansnap S1100」専用のスタンドがバード電子から販売されていたのを思い出して即買いしてみたがやはり具合がよい。このスタンドを仕えは「Scansnap S1100」が約5センチほど高くなりスムーズな作業が可能だ。そしてクリア+ブラック仕上げのアクリル製スタンドは3ミリの厚さでしっかりしているものの机上に置いてもシンプルで圧迫感がないしキーボードの向こうに置くと至極具合がよい。

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※バード電子製Scansnap S1100専用スタンド(上)とS1100を設置した例(下)


今回は解像度うんぬんといったスペックについては省略したので詳しくはメーカーサイトでご確認いただきたいが、通常は自動読み取り設定をしておけば実用上は十分な結果が得られる。
一般的な印刷物はもとより、カタログや取扱説明書、名刺そしてクレジットカードといった厚さのあるものまで綺麗に確実にデジタル化できる。
なお本製品にはApple Store、Apple Online StoreあるいはPFUダイレクト限定で販売されているホワイトモデルもあるが、私はあえてブラック仕様のものを求めた。
なおもしMac OS X 10.8.2の最新環境で「Scansnap S1100」を使う場合は専用ドライバおよび名刺読み取りアプリケーション「CardMinder」を最新バージョンにアップデートしておくとよい。

FUJITSU Scansnap S1100

 

ラテ飼育格闘日記(323)

ラテはアトピーの関係で顔や脇腹を掻いてしまい、まあまあ無残な姿になっているが、その他は食欲もあるし元気である。相変わらず好奇心は旺盛だし、最近は遠吠えみたいな声を上げるようにもなり、いささかパワーをもてあましているのかも知れない...。                                                                     

オトーサンが見る限り、刺激に飢えているようにも思う...。新しいところを歩き、好きな人間達ともっと触れ合い、気に入ったワンコたちと遊びたいのかも知れない。
何しろこの1,2年は友達ワンコに会っても身体を使った遊び、体力を使う駆けっこなどはしなくなった。そしてあれほど身体をぶつけ合って駆け回っていたボーダーコリーのボーちゃんと会っても鼻面を合わせる程度で乗らなくなったラテなのだ。ボーちゃんが「クーン」と鼻を鳴らして誘ってくれても興味がなさそうにそっぽを向いてしまう。

Latte323_01.jpg

※ちょっと寂しそうな?ラテ...


しかし先日の日曜日の朝、久しぶりに早めに出たオトーサンとオカーサンはラテを公園に連れて行った。どうも最近ラテは寂しそうで出窓から外を眺めては誰も通っていない筈なのに遠吠えをしたりする。ちなみにその吠え声をバウリンガルで翻訳してみると「誰かいませんか」「私はここにいるんだけど」「なにかしたい」といったアピールのようなのだ。
もともと “寂しがり屋の1人好き” なワンコなのだが、さすがに最近は気の合うワンコと会っていないから寂しいのかも知れないと察したオトーサンは知り合いのワンコが集まることが多い公園に足を向け、例え遊ばなくてもワンコ同士の触れ合いをさせようと考えた...。


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※ラテの遠吠えをバウリンガルで翻訳してみた


そこには期待したとおりボーちゃんもいた。10歳になるボーちゃんは常に動き回っている快活でとても利口なワンコ...。オトーサンはボーちゃんが他のワンコに威嚇のために吠えかかったシーンを見たことがない。ラテに「ガウッ」とされた時も反撃姿勢も見せず、人間にもワンコにもフレンドリーなワンコなのだが、雑草のアトピーへの影響を予防するため約6ヶ月ほどラテを公園に連れてこなかったこともあって少々ギクシャクした仲になってしまっていた。
ともあれその日はラテも嬉しかったのか...昔通りというわけではなかったものの、ボーちゃんの誘いに乗り、遊びのポーズを取り、顔をぶつけ合ったり全速力でその場を駆け回ったりした。
短い時間ではあったがこれほどパワーを使ったのは久しぶりだった...。


Latte323_02.jpg

※ボーちゃんと久しぶりに頭を絡ませて挨拶


そんなラテだが、滅多に会わないけど出会うと面白いようにラテが遊ぼうと誘うワンコが2匹いる。
そのワンコたちは小型犬で1匹はプードル、もう1匹はチワワで両方共に雄ではあるが、好き嫌いが激しいラテにとっては珍しく初対面から「クーン」と鳴いて近づいていったワンコたちだ。
先日も公園でそのチワワのワンコに出会ったら、懸命にモーションをかけ、1人で...いや一匹で駆けずり回り始めたものの相手は体力差に恐れをなしたのか、あるいはもともとあまり興味が無いのか反応が鈍いのはオトーサンが見ていても気の毒だった(笑)。
しかし面白いのはそうしたお気に入りのワンコは連れている飼い主さんに対しても好感を持っていることだ。
本来なら知らない大人、それもラテが嫌いな年配者なのだが(笑)、手を差し出してくれると喜んで舐めたりする。しかしそれもワンコ連れだからだろうとオトーサンは勝手に思っていたが、どうやら違うのだ。

Latte323_04.jpg

※今日はよく遊びました...


なぜなら先日散歩の途中で前方から来た自転車がプレーキ音と共に止まった。
何事かとオトーサンが顔を上げると、それは前記したチワワの飼い主さんがラテの姿を認めてわざわざ止まってくれたのだった。
ただし滅多に会わない方なのでオトーサンもワンコと一体で記憶している感があり、一瞬どなたか?と思ったが、ラテの方がいち早く認識したようで自転車に跨がりながら差し出してくれた手に両前足を乗せて抱きつかんばかりの行為に出た。無論飼い主さん単独でお会いしたのは初めてだったからオトーサンの方が驚いた...。
これが子供だったら初対面でも安心なラテだが、大人...それも年配者にはとかく吠えるラテなのでオトーサンは興味をもってその数秒間を眺めていた。

やはり身体を動かしたり充実した出会いがあった日の夜はよく眠るように思える。
普段はオトーサンと顔を合わせては寝ないラテだが、その日は珍しくオトーサンと鼻面を合わせるような位置で眠りに入った。
照明を落とした寝室でその寝顔をしばし眺めていたオトーサンだが、安心しきった、そしてどこか口元に笑みを残したような寝顔を見ているとこちらが幸せな気分になってくる。
ともあれ今更ではあるが、何故に種の違う...人間とはまったく顔つきの違うこの生き物のどこがこれほど愛らしいのかと思いながらしばしラテの寝顔に見入っていたオトーサンだった...。

FMACCG : 談話室【38】1996年3月27日〜1996年5月2日

公開にあたりログを整理していると忘れていたあれこれを思い出すスイッチが多々見つかって私自身が楽しんでいる。この時期は4月にホームページを公開し、4月にニフティのシスオペサミット、そして「胆石ともの会」発足(冗談)。なお今回ビジュアルはないので念のため...。                                                               

FMACCG : 談話室【38】1996年3月27日~1996年5月2日

001/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-14オープン
(16) 96/03/27 23:01

MacCG 談話室Part-13が一杯になりましたのでクローズし、新たに
MacCG 談話室Part-14をオープンいたしました。
どうぞご利用くださいますよう!!

SMACCG SYSOP 松田純一

017/512 SDI00116 松田 純一    世界を変えるぞ!キューティマスコット
(16) 96/04/02 17:56 コメント数:1

トップメニューでもお知らせいたしましたが、ついに...やっと
当社ホームページをオープンすることができました(^_^)。
満を期したこともあり、ひと味もふた味も違うホームページに
なったと自負しています。
で、どんなホームページかは是非入っていただきたいと思いま
すが最大の特徴はNetscape Navigator用のPlug-InとHelper
を開発提供できたため、簡単にインタラクティブな利用が可能
になったことです。
ちなみに最近はShockwaveがニュースになっていますが、当
フォーラムの皆様にはご承知のキューティマスコットを使って
それと同等あるいはそれ以上の表現が簡単に、それも容量も小
さく可能になってしまうのです。
ホームページをお作りになっている方々は必見ですのでどんな
ことができるのかを是非是非ご確認ください!!
手前味噌ですが、これは世界を変えます(笑)。

おいおいと、詳細な部分についてはキューティマスコットの部
屋でもお話していきますがPlug-InとHelperは再配布を許可し
ておりますので、一人でも多くの方々にお使いいただければ幸
いです。

最後に鵜沢さんに多大なご協力をいただきましたこと、あらた
めて感謝いたします。

SMACCG SYSOP 松田純一

019/512 SDI00116 松田 純一    MascotPlayer Plug-In & Helper雑感
(16) 96/04/02 23:07 コメント数:2

MascotPlayer Plug-InおよびHelperについての考察(^_^;)
【長文ご注意】
Netscape Navigator用のプラグイン...といってもインターネットを
お使いでない方や初心者の方にはよく分からないかも知れませんね。
で、お節介かも知れませんがチト解説を...(^_^;)。

プラグインとは例えば「Photoshopのプラグイン」などがあるように
そのアプリケーション自体は持っていない機能などを後で簡単に付加
できるようにと考えられたシステムです。
で、Netscape Navigator用のプラグインも例えばMIDIデータを読め
るようにしたものなど多々ありますが現在一番注目を浴びているのが
Macromedia社のShockwaveなんです。
簡単にいえばNetscape Navigator上でDirectorで作ったインタラク
ティブなアニメーションが利用できるものです。元々インターネット
のひとつの形態であったWWWはビジュアル性が好まれ支持されてきま
したが、贅沢なものでホームページを単にビジュアルで美しいものだ
けではインパクトが無いと思い始めた多くのユーザーがいるんですね。

そりゃあインターネットだけでなくマックの世界も256色カラーから
1677万色ものフルカラー環境が生まれ、そうした静止画だけではなく
QuickTime Movieというサウンドとシンクロできる動画利用にまで発
展したきたわけです。
インターネットというネットワークは電話回線を利用するため、スタン
ドアローンのパソコン利用とは違い幾多の難しい制約がありますがそれ
を承知の上で、なおかつ情報量の多い動画利用が求められてきたわけで
す。そりゃあ、何てったって...Web上の絵だって動いた方が良いですか
らねぇ(^_^;)。

ただ繰り返しますがこうした利用環境を一般の私たちが比較的安価に求
められる時代になったのは嬉しいですが、通信スピードはまだまだ理想
にはほど遠く遅いわけです。したがってどんなにDirectorで優れた大作
を作ろうともネットワーク上でリアルタイムにそれらのアニメーション
データを利用することは現実的ではありません。
Shockwaveはそうした観点からNetscape Navigator上でインパクトの
ある動画利用をめざして開発され、多くの支持を受けましたがいかにせん
「遅い」「難しい」「コスト」の面で大きな壁があるのが現実だと思いま
す。
例えば近々小学校などでもホームページを持つ時代がすぐそこまで来てい
るのですが(善し悪しはともかく)、そうした時に一直線にDirector使いま
すぅ(笑)...使えますか?(^_^;)。

今般当社が開発し無償で配布を開始したプラグインとヘルパーはShockwave
のような魅力的な環境をもっともっと「スピーディに」「簡単に」そして
「安価に」実現できるという画期的なものなのです。
ShockwaveのデータはDirectorで作成されますが、MascotPlayer Plug-
Inのデータは皆様お馴染みのキューティマスコットでつくることができる
のです。このため高度なインタラクティブなアニメーション表現が簡単に
実現するのですが、このことは既に当ステーションのデータライブラリに
皆さんがお作りになった作品をご覧いただければ一目瞭然ですね(^_^)。

Netscape NavigatorのWeb上で「動くボタン」「音が出るボタン」など
をはじめ「クリックすると指定したURLへ飛ぶ」とか「Netscape Naviga
torを起動して10分経つと別のURLへ飛ぶ」、さらに「表示したとたんに
『こんにちは!』と挨拶する」などなどこれまでには考えられなかった多く
のアイディアを生かすことができるのです。

まだこうした環境をご存じでない場合は是非、当社のホームページを覗いて
ください。そしてまずはプラグインおよびヘルパーをダウンロードの上で
ご利用のNetscape Navigatorに組み込み当社のホームページがどんなに
ユニークなものなのかを実際に体験していただきたいと思います。
トップメニューにも記してありますが当社のホームページのURLは下記の
とおりです。

http://www.iijnet.or.jp/kgsinc/(現在はアクセス不可)

皆様のご感想などをお聞かせいただければ幸いです(^_^)。

コーシングラフィックシステムズ
SMACCG SYSOP 松田 純一

020/512 SDI00116 松田 純一 キューティマスコットのランダム性について
(16) 96/04/02 23:09

キューティマスコットのランダム性について

キューティマスコットのユーザー諸氏にはあらためて申し上げる
必要はありませんが、ここではまだキューティマスコットの実力
をご存知ない方向けにちょっとDirctorとキューティマスコット
とのアニメーション表現の違いみたいなことを説明してみたいと
思います。

オープンしたばかりの当社のホームページに入っていただくとま
ず目に付くのが左右に歩き回る黒ネコミーナ、そしてボタン類の
上にある瞬きする絵です。
さてこの瞬きするアニメーションは基本的にはたったの3コマで
構成されているのです。「正面を見る」「両眼を右側に」そして
「目をつむる」の3つです。
この動画をよく見てください。お気づきのとおり、たった3コマ
アニメが思ったよりリアルなのはその動きが「ランダム」だから
なのですね。
(その上にこのアニメ部分はボタンとしても機能するのですが...)
普通のアニメーションは当然のことですが、作った通りに最初か
ら最後に向かって動きます。例えば目をつむってから正面を向き
そして右側を見る...そしてそれを繰り返す...というように。
しかしこれでは3コマという単純なコマ数ゆえの面白くない部分
がすぐに目立ってしまいます。飽きてしまうのですね。

しかしキューティマスコットの表現は単純に3コマ作ったら、そ
のまま、すなわち初期値がランダム性を持っているのです。
さて、Director好きの方がいらしたら、ひとつお考えください。
Directorでこの3コマをランダム表示するアニメーションを作る
のはどうしたらよいかと...(笑)。

誤解のないように申し上げればDirectorはキューティマスコット
にはできない沢山の機能を持っていますが、制約が多いインターネ
ット上での小気味よく動作するアニメーション利用には、思ったよ
りキューティマスコットの方が現実的であり優れているのです。

SMACCG SYSOP 松田 純一

023/512 SDI00116 松田 純一    RE:MascotPlayer Plug-In & Helper雑感
(16) 96/04/03 21:04 021へのコメント コメント数:1

石神さん、早速ホームページをご覧いただきありがとうございます。
まだまだ私達も始めたばかりで、試行錯誤が続くと思いますが是非
ご支援くださいませ(^_^)。
>>カンドーしてしまった (^o^)

私も感動してます...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

024/512 SDI00116 松田 純一    RE:HomePage 開設おめでとう!
(16) 96/04/03 21:06 022へのコメント

Neonさん、早速ありがとうございます(^_^)。
ご指摘のようにキューティマスコットはHTML Pageでの利用を得て
一段と奥が深いツールになったと思っています。

>>個人で面白い Page を作るのは、しかも目先を変えてアクセス頻度
>>を維持するのは大変ですが、マスコットはそんなパートタイム作家
>>に強力な援軍ですね :-)

私も全く同じことを考えました(^_^)。嬉しいです!

SMACCG SYSOP 松田純一

037/512 SDI00116 松田 純一    RE:Saya juga baikのINTERNET版
(16) 96/04/17 19:00 035へのコメント

>>松田さん鵜沢さんクラスになると1週間くらい後から...

呼びましたぁ(笑)。
いやいや、まだ17歳のちゃるには分からないでしょうが
鵜沢さんや松田くらいの歳になると、一年中がたがただ
ったりします(^_^;)。ただし、時には17歳のぴちぴちに
も負けないパワーを出したりして回りに気味悪く思われ
たりするのです。
え~え~鵜沢さんや松田クラスのおじさんをなめると時
には痛いめに合います(笑)。で、おじさんは大事にしな
いとね(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

042/512 SDI00116 松田 純一    ペットボトルの怪!?
(16) 96/04/18 08:42 コメント数:1

こんな体験された方、おりますか(^_^;)。
題して、ペットボトルの怪(ウソウソ...)。

昨晩、とても不思議な体験をしました。
自宅で食事を終え、女房が冷蔵庫からペットボトル(2リットル)を
取り出し(ウーロン茶)グラスにつぎ終えたところでなくなってしま
いました。
そのボトルを台所のステンレス台に置いて、グラスはリビングの方
に持ってきまして...まあ飲んでいたわけです。

しばらくすると何かカチャカチャというか音が定期的にするので水
道の栓でもゆるく、水が落ちているのかなと思い台所を覗いたので
すが水は落ちていません...。
ふと、そこに置いてあるペットボトルを見て思わず驚いてしまいま
した(*_^;)/。

ペットボトルの栓(アルミ製ですかね)が、半分浮き上がり...そしてま
た「カチッ」と元に戻るように動いているのです!!
このペットボトルの蓋はネジ式なのですが、女房が中身がなくなった
ので、まずはいい加減に閉めたつもりの蓋が完全でなかったようなの
ですが...私が見ている場で数回も「ふわっ...」と片側が完全に持ち上
がり...(ボトルの瓶の中が見えるくらいに)ちよっとして、「パタッ!」
とその蓋が落ちるのです(^_^;)。
それも5秒程度の間隔で何回も繰り返しています!

ちょっとオカルト的でしたが、こういうの嫌いではないのでそっとボ
トルに圧力をかけないように持ち上げて女房のいるリビングへ移動し
たのですが、それでも同じように蓋はけなげに(^_^)開いたり閉まった
りを繰り返しているのです(笑)。
女房と二人でそれを見ながら、口をアングリ!?&%$。

考えられることは、ボトルの蓋を閉める時、本体を強くにぎったため
まずはボトル内と外の気圧差が出て...ということなのでしょうが、先
にも書きましたが蓋が開くとき、持ち上がった方は完全にボトルの口
から離れているのでたった一回跳ね上がるのなら分かるのですが合計
20~30回程度も繰り返すのはちょっと異常ですよねぇ(^_^;)。
思ったとおり、さすがに段々とパワーがなくなったようで蓋の持ち上が
りが鈍くなってきたのでボトルを箸で軽くたたき「ほら、あと二三回
は頑張れ!」と励ましたら...数回がんばってくれました(笑)。

完全に動かなくなってから、再度再現を試みましたが(笑)残念ながら
二度とダメでした(^_^;)。

不思議なこともあるものです!

SMACCG SYSOP 松田純一

045/512 SDI00116 松田 純一    RE:ペットボトルの怪!?
(16) 96/04/18 16:09 043へのコメント コメント数:2

有田さん、どうもです(^_^)。
いやはや、悔やんでいるのは何故ビデオに撮っておかなかった
か、ということです(^_^;)。
でも今だと言えることですがその時はやっぱし頭がそちらの方
までは回らなかったというのが現実です(笑)。

で、私なりに考えたのですが冷蔵庫で冷やされたボトルが常温
下にさらされた...というのも原因のひとつにはなりませんかね。

>>フタ下部にウーロン茶がたっぷりついていませんでしたか?

これは確かにそういう状態だったと思います。特に蓋の開け閉め
時に支点となった側などはかなり水滴のような状態で湿ってい
たはずです。
何とか再現できると面白いのですが...やはり無理みたい(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

054/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:ペットボトルの怪!?
(16) 96/04/19 22:05 053へのコメント コメント数:2

Zakさん、こんにちは(^_^)。

是非再現できるか、ご指摘のようにやってみましょう(^_^)。
ただ偶然とは妙なるもので、蓋が片方だけ湿気で蝶番のよう
に貼り付いているような感じだったため、蓋が落ちずにパタ
パタと開閉したのではないかと思います。
したがって蓋の置き方も難しいかも知れませんね(^_^;)。

いやはや、ちょうど女房と一緒だったから楽しんで見てまし
たが一人だったら結構恐かったかも知れません(笑)。恐くな
るほど正確にパタパタやっているんですもの!!
それもけっこう長い間...。

しかし、世の中面白いことも沢山あるものです(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

057/512 SDI00116 松田 純一  NIFTY Managerとシスオペサミット
(16) 96/04/21 21:59 コメント数:1

4月17日からNIFTY Managerと称するGUIの通信ソフト(Macintosh版)が
Windows版から随分と遅れましたが無償で使えるようになりました。
Macintosh版はGO MACNIMでダウンロードできます。
早速使ってみましたが、Windows版に合わせたこともありマックのソフト
としてはかなり違和感がありスピードも遅いです。ただしビジュアルにメー
ルが届いていることを確認できたりと機能は豊富なようです。
試しに「GOコマンド」のボタンをクリックし、そのウィンドウにSMACCG
と入力するとまずは「コーシングラフィックステーション」と大きくビジュ
アルなウィンドウが開きます(^_^)。

実は20日の土曜日に新宿の京王プラザホテルにおいて恒例のシスオペサミッ
トなる集まりがありました。
この会合は文字どおり、シスオペたちが一同に集まりニフティの一年間の報
告やこれから...を知るためのものです。そしてその中でいくつかの興味ある
報告がありましたが、このNIFTY Managerの次期バージョンとインターネット
のブラウザとの連携利用のデモがあったのは興味をひきました。
この一連のデモでは、NIFTY Manager上で一般の会議室などで書き込まれた
URLをクリックし、インターネット接続アイコンをクリックするだけでインス
トールされている例えばNetscape Navigatorが起動しそのサイトのホームペ
ージをオープンする...ことができるというものです。
面白いのは当然のことながら、ニフティとインターネットの双方がつながって
いるということでそれぞれのウィンドウをアクティブにしながら利用すること
ができます。

現在のNIFTY Managerにはこの機能はありませんが、ニフティとインターネッ
トの双方を効果的に使いたいと考えている多くの人たちには朗報でしょう。
ネットワークはますます面白くなりますが、ますます時間をとられてしまいそ
うですね(^_^;)。

またニフティの山川取締役の発言の中で、インターネットは世界の注目を浴びて
いるが、単にこれらの中に入り込むだけではビジネスとして役に立たないという
意味のことを述べ「ゴールドラッシュを聞きつけ、金鉱を掘り当てようとする
人たちのほとんどは実は金を手にしなかった。実際に金を儲けた人たちは集まっ
てきた人たちに飯や宿を提供した人たちだった」という主旨の話に例え、インタ
ーネットの利用だけがネットワークの形態ではないことをアピールしていたの
も印象に残りました。

SMACCG SYSOP 松田 純一

067/512 SDI00116 松田 純一    CD-ROM版 日本大百科全書
(16) 96/04/26 20:07

え~と...いまさら新しい情報ではないのですがあらためて少し感動
したのでご報告を。
先日、小学館の日本大百科全書を購入しました。とはいっても全26
巻もある本ではなく電子ブックというやつで8センチCD-ROMが1枚
の中に百科事典26巻が入っているわけ(^_^;)。
別途大図鑑という千ページにもなるカラーの図鑑一巻(これは本)と
SONY製のデータデスクマンが同梱されています。

私がこの日本大百科全書を購入した大きな理由は、このCD-ROMを
データデスクマンだけでなくマックのCD-ROMドライブに装着して
使えることを知ったからです。検索ソフトはCD-ROM内に入ってい
ました。

CD-ROMの辞書類、例えば英英辞典や国語辞典などをこれまでにも
使っていましたがこの日本大百科全書くらいになると知りたいことが
山ほど出てくる快感を味わえます(笑)。それもスピーディにです。
CD-ROMはパソコンにとってもはや新しいものではなく、有難みもな
くなりつつあるメディアですし、事実雑誌の付録についているもの
なんてろくに見てはいません(^_^;)。
なぜならそのほとんどが面白くないからですし、例え目新しい内容
があったとしても二度三度と使いたくなるような内容ではないことが
理由です。しまいにはCD-ROM化することがあたかもマルチメディア
の一端を実現するかのような発言が多かったのですが、いまや誰も
CD-ROMを有り難いとは思わなくなってしまたような気配すらします。
でもあらためてこの日本大百科全書を使ってみるとデジタルデータの
優位性やCD-ROMメディアの優れた部分がはっきりと見えるような気
がしました。
まったく当然のことですが、問題は内容ですよね、内容!!

大型の本26巻をずら~と並べることが出来る本棚とそれを設置できる
場所のある方々はともかく、たった8センチのCD-ROMにそのテキスト
データ全部(一部モノクログラフィック、サウンドデータが含まれる)
が収まっているのですからスペースが無い私は満足です(^_^)。
ただし場所がいらない反面、こんな小さなCD-ROM...その片に置いたが
最後書類と本、多くのフロッピーディスクやCD-ROMにまぎれてあり
場所が分からなくなりそうなのが恐いです(笑)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

074/512 SDI00116 松田 純一    RE:人間ドック
(16) 96/04/29 20:03 070へのコメント

あらあら...菊池さん入院なさっているんですか(^_^;)。
是非是非お大事になさってください!! あと数日で退院できるとの
ことですから経過は良好のようで何よりですね。

>>「俺にも外部インターフェースケーブルが出てしまった」

できることなら外部インターフェースとか周辺機器ってものは体に
つなぎたくないですよねぇ(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

077/512 SDI00116 松田 純一    RE:病室から御礼
(16) 96/04/30 08:54 075へのコメント

菊池さん、病室からネットワークできるのですもの...よかった
よかった(^_^)。
でも。病室からインターネットというのもまだまだ稀少価値が
あるでしょうから、看護婦さんとの因果関係にも良い結果を望め
るのではないかしら...(笑)。ドウモカンゴフサンニコダワルナア...(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

083/512 SDI00116 松田 純一    クラシックギターでビートルズ
(16) 96/05/01 14:39 コメント数:1

昼飯のために外に出たついでに何冊かの本と共にミュージックCDを
数枚買い込みました。
その中の一枚ですが「THE FOOL ON THE HILL」と題するクラシ
ックギタリストのイェラン・セルシェルによるビートルズ17曲を
奏するものがあります。
彼はクラシックギター界ではすでに巨匠に入る実力者ですが現代音
楽にも造形が深いのでビートルズも好きなんでしょうね。
セルシェルは通常の6弦ギターの他にバロック音楽を奏するのに適し
ていると言われる(リュート曲など)11弦ギターの奏者でもあります
が、ここでも数曲にこの11弦ギターを使っています。

ちなみに6弦以上のクラシックギターではイエペスが愛用している
10弦ギターが有名ですね。この10弦ギターは私も所有してまして
たまたま忘れた頃にケースから引き出してポロンポロンとやってま
すが、響きは良いものの消音のテクニックが難しいのです(^_^;)。

ビートルズの曲は想像するにギター一本に編曲するのは難しい部類
のものだと思いますがお馴染みのナンバー「Hey Jude」「Michelle」
「Yesterday」は勿論「Girl」などは素敵の一語につきます(^_^)。
たまに趣の違うビートルズも良い物です!

ただし、いまBOSEのスピーカーから流れているのはマルタ・アルゲ
リッチ演奏のショパン「24の前奏曲」から...え~と...第24番ニ短調っ
てやつが流れていますが、こっちもメチャ良いです(^_^)。
これで仕事がはかどると良いのですが...(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

087/512 SDI00116 松田 純一    RE:空気の様な音楽或いは音(ちょっと長文
(16) 96/05/02 07:21 086へのコメント コメント数:1

鵜沢さんの寝付きの悪さは、同室を経験している私は良く知ってますが(^_^;)
寝付きの良い私は"気の毒"というしかありません(笑)。
眠りを誘う音楽として有名なのはバッハの「ゴールドベルク変奏曲」ですが
この名は俗称でして「アリアといろいろな変奏」というらしいですね。
で、この曲はカイザーリンクという伯爵の不眠症をいやすために作曲された
ものでその当時伯爵おかかえ音楽家だったバッハの弟子のゴールドベルクに
演奏をさせたと言われています。
私はグレン・グルードの演奏するこの曲が好きなのですが、この曲どうして
も睡眠薬の変わりにはなりません(^_^;)。その随所にインスピレーションを
誘うような演奏は逆にカフェインの変わりになってしまうような気がします。

鵜沢さんも指摘されているようにシーケンスというか、聞こえている音楽が
自分にとって心地よいことは勿論ですが、何らかの意味をも持たない抽象的
なものほど効果があると思われますから、先のカイザーリンク伯爵...もし
かしたらバッハ作のこの曲が退屈で眠ってしまったのかも(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

089/512 SDI00116 松田 純一    RE:サブシス注釈
(16) 96/05/02 22:03 088へのコメント

菊池さん、退院おめでとうございます(^_^)。すぐに100%のフルスピード
に戻る...というわけにはいかないと思いますがご自愛くださいませ。

>>胆石ともの会 No.2...

(笑)...胆石だけなく「血糖値友の会」とか「脂肪肝愛好会」とかも設立
しましょうか?(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

092/512 SDI00116 松田 純一    RE:胆石友の会会報
(16) 96/05/03 10:10 091へのコメント

Neonさん、胆石友の会では私は今の所残念ながら賛助会員かな(笑)。
しかしいつでも準会員か正会員に格上げ?されるかも...(^_^;)。
こりゃあ不眠症対策協議会をはじめ、多くの対策協議会やらが必要
ですねぇ...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

iMac 27インチ Late2012のメモリ増設を実施

新しく手に入れたiMac 27インチの環境はほぼ整ったが、最後の目標は16GB実装で購入したメモリをマックス32GBに増設することだ。これまで使ってきたMac Proのメモリも16GBだったから即不足というわけではなかったがやはりメモリは多い方がよいという話は間違いない...。                                                                                                                        
そのメモリの価格もメーカーというか製品によってかなり幅があるが、昨今の円安傾向にある中で値上げの前に手に入れておこうと考えた。ピンキリのメモリが存在する中、万一の場合も想定して今回はきちんとiMac 27インチ Late2012で動作することを謳っている製品、そして万一動作しない場合は交換を謳っている秋葉館で購入した。無論8GBのメモリを2つである。

Memory32GB_01_20130714204136.jpg

※iMac 27インチ Late2012用メモリ、8GB×2枚購入


iMac 27インチを購入したひとつの要因はメモリ増設が容易にできるという点でもある。このマシンにはメモリスロットが4基ありApple Storeで16GB実装として購入した場合には8GB×2のメモリが使われるからスロットは後2つ空いているわけだ。したがって同様に8GB×2のメモリを実装すれば合計で32GBとなる。

ただしiMac 27インチ Late2012に適合するDDR3メモリは基本的にデュアルチャンネルで動作させて高速化する仕様となっている。要は、メモリ増設する場合に同じ容量、同じ規格のメモリー2枚をペアで使わなければトラブルが起きたりスペック通りのパフォーマンスが出ないことがある。したがって違う規格の製品を混在させたり、8GBと4GBを混ぜたりすることは避けなければならない。

Memory32GB_02_20130714204136.jpg

※iMac 27インチ背面。電源コードを抜くと上部のカバーを開けるボタンが表れる


Memory32GB_03_20130714204135.jpg

※ボタンおよびボタン回りを傷つけないように樹脂製で棒状のものを使うとよい


またiMac 27 Late 2012の場合、4スロットあるわけで2スロットづつペアになっているといっても後述するように実際のスロットは並んだ順に使われているのではなくひとつ飛びで使われている。だから今回16GBの増設も空いている2つのスロットに同一規格のメモリを挿せば良く、間違ってもすでに装着してあるメモリのスロット位置は動かさない方がよい。

Memory32GB_04_20130714204135.jpg

Memory32GB_05_20130714204135.jpg

※ボタンをしっかり押し込むとカバーが外れ(上)。取り除くとメモリスロット部が表れる(下)


さてメモリ実装だが、iMac 27 Late2012の背面...電源コネクタの上にメモリスロットが隠されているカバーがあり、それを開ける必要がある。それには電源コネクタを抜きコネクタ上部にあるボタンを押し込む必要がある。
すなわち電源コードを抜かないとカバーにアクセスできないという絶妙な安全設計になっているわけだ。

ともかくこのボタンをしっかりと押すとカバーが外れる。そのためにはiMacを床や机上などしっかりした場所にクッションやマットを敷き、影響面を伏せてから行うと良い。iMacを立てたままではカバーを開けたりメモリを差し込むたびにグラグラと揺れてやりにくいからだ。

Memory32GB_06_20130714204135.jpg

※カバー内側にはメモリ増設の方法が描かれている


外れたカバー内側にはメモリスロットを引き出す方法がイラスト化されている。実際には左右のレバーを無理な力を入れないように注意しながら開き気味にしながら手前に下ろすことでメモリスロットが引き出される。

Memory32GB_07_20130714204157.jpg

※両端のレバーを左右に開きながら引き出す


その下から2番目と一番上に空いているスロットにメモリの向きに注意をし、そしてこの時期は何よりも静電気が発生しやすくメモリを壊すことがあるので注意をしながらしっかりとセットする。

Memory32GB_09_20130714204157.jpg

Memory32GB_10_20130714204157.jpg

※増設メモリ2枚を空いている2つのスロットにしっかりと装着(上)。そしてレバーを元に戻す(下)


後はレバーを戻してカバーで塞げば完了である。
無論増設が問題なく行われているか、iMac 27インチを起動して確認する必要があるが、確実に作業をやったつもりでも確認できるまでは不安なものだ。しかし今回は無事に動作しているようで一安心。

Memory32GB_13_20130714204156.jpg

※起動して蔵したメモリが認識されていることを確認して作業は終了


これでメモリ食いといわれるデスクトップマシンも余裕を持ったオペレーションができるというものだ。

iMac 27インチ Late2012のメモリ増設を実施

新しく手に入れたiMac 27インチの環境はほぼ整ったが、最後の目標は16GB実装で購入したメモリをマックス32GBに増設することだ。これまで使ってきたMac Proのメモリも16GBだったから即不足というわけではなかったがやはりメモリは多い方がよいという話は間違いない...。                                                                                                                        
そのメモリの価格もメーカーというか製品によってかなり幅があるが、昨今の円安傾向にある中で値上げの前に手に入れておこうと考えた。ピンキリのメモリが存在する中、万一の場合も想定して今回はきちんとiMac 27インチ Late2012で動作することを謳っている製品、そして万一動作しない場合は交換を謳っている秋葉館で購入した。無論8GBのメモリを2つである。

Memory32GB_01.jpg

※iMac 27インチ Late2012用メモリ、8GB×2枚購入


iMac 27インチを購入したひとつの要因はメモリ増設が容易にできるという点でもある。このマシンにはメモリスロットが4基ありApple Storeで16GB実装として購入した場合には8GB×2のメモリが使われるからスロットは後2つ空いているわけだ。したがって同様に8GB×2のメモリを実装すれば合計で32GBとなる。

ただしiMac 27インチ Late2012に適合するDDR3メモリは基本的にデュアルチャンネルで動作させて高速化する仕様となっている。要は、メモリ増設する場合に同じ容量、同じ規格のメモリー2枚をペアで使わなければトラブルが起きたりスペック通りのパフォーマンスが出ないことがある。したがって違う規格の製品を混在させたり、8GBと4GBを混ぜたりすることは避けなければならない。

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※iMac 27インチ背面。電源コードを抜くと上部のカバーを開けるボタンが表れる


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※ボタンおよびボタン回りを傷つけないように樹脂製で棒状のものを使うとよい


またiMac 27 Late 2012の場合、4スロットあるわけで2スロットづつペアになっているといっても後述するように実際のスロットは並んだ順に使われているのではなくひとつ飛びで使われている。だから今回16GBの増設も空いている2つのスロットに同一規格のメモリを挿せば良く、間違ってもすでに装着してあるメモリのスロット位置は動かさない方がよい。

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※ボタンをしっかり押し込むとカバーが外れ(上)。取り除くとメモリスロット部が表れる(下)


さてメモリ実装だが、iMac 27 Late2012の背面...電源コネクタの上にメモリスロットが隠されているカバーがあり、それを開ける必要がある。それには電源コネクタを抜きコネクタ上部にあるボタンを押し込む必要がある。
すなわち電源コードを抜かないとカバーにアクセスできないという絶妙な安全設計になっているわけだ。

ともかくこのボタンをしっかりと押すとカバーが外れる。そのためにはiMacを床や机上などしっかりした場所にクッションやマットを敷き、影響面を伏せてから行うと良い。iMacを立てたままではカバーを開けたりメモリを差し込むたびにグラグラと揺れてやりにくいからだ。

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※カバー内側にはメモリ増設の方法が描かれている


外れたカバー内側にはメモリスロットを引き出す方法がイラスト化されている。実際には左右のレバーを無理な力を入れないように注意しながら開き気味にしながら手前に下ろすことでメモリスロットが引き出される。

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※両端のレバーを左右に開きながら引き出す


その下から2番目と一番上に空いているスロットにメモリの向きに注意をし、そしてこの時期は何よりも静電気が発生しやすくメモリを壊すことがあるので注意をしながらしっかりとセットする。

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※増設メモリ2枚を空いている2つのスロットにしっかりと装着(上)。そしてレバーを元に戻す(下)


後はレバーを戻してカバーで塞げば完了である。
無論増設が問題なく行われているか、iMac 27インチを起動して確認する必要があるが、確実に作業をやったつもりでも確認できるまでは不安なものだ。しかし今回は無事に動作しているようで一安心。

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※起動して蔵したメモリが認識されていることを確認して作業は終了


これでメモリ食いといわれるデスクトップマシンも余裕を持ったオペレーションができるというものだ。

新デスクトップ・オーディオ計画第4弾〜サウンド篇

メインマシンを5年ぶりに入れ替えるのを機会にデスクトップ・オーディオ回を刷新し、DACにニューフォースのダイレクトデジタルプリメインアンプDDA-100-S(シルバー)そしてスピーカーにはイクリプス TD307MK2A(シルバー)を購入した。今回はそこから発する音楽について第一印象を述べてみたい。                                                                                                          
しばらくオーディオの世界から離れていたが、この世界はまだまだ魑魅魍魎もどきの神話が充満しており、それを信じればまさしく湯水のように予算が必要となってくる(笑)。
さらに音というか、特定のオーディオ機器から生まれるサウンドはリスニングの場所や環境により大きく変わることは当然だし、それを文字にするとか言葉にするとなれば本来厳密な条件を定めた上で行わなくてはならない...。そもそもオーディオの印象とは本来個人的な体験なのだ。
したがってこれからのお話しはあくまで私個人の感想であり体験なので念のため...。

まずはシステムをおさらいしておきたい。
新しいiMac 27” にニューフォースのダイレクトデジタルプリメインアンプDDA-100-S(シルバー)をつなぎ、それにイクリプス TD307MK2A(シルバー)のスピーカーを左右に配することにした。
DDA-100-Sの理想的な設置場所はいまだ考慮中だが、使い勝手を考えれば手が届く場所が理想だからしてiMacのモニター下中央付近に借り設置だ...。

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※イクリプス TD307MK2A(シルバー)スピーカーとダイレクトデジタルプリメインアンプDDA-100-S(シルバー)の組み合わせは絶妙だった


無論ソースはiTunesにインストールしてあるものだからして別途愛用してきた高音質・高機能な音楽再生アプリ「Audirvana Plus」も引き続き活用することに。
なお、セッティングの仔細は前編「新デスクトップ・オーディオ計画第3弾~セッティング篇 」を参照いただきたい。

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※高音質・高機能な音楽再生アプリ「Audirvana Plus」を介すると一段とクリアになる


さて、オーディオを楽しむ一番のコツは予算の許す範囲で自身で気に入った機材を揃えることだ。私も含めて他人のいうことを鵜呑みにしてはいけない(笑)。なぜなら自身で納得のいく選択なら音もより良く聞こえるからだ...。いや、本当!
第一、デザインを別にすればある水準の価格帯の製品は名のあるメーカーのものなら極端に違うことはないというべきか...。
無論確かにスピーカーとかアンプを変えることで音が変化することは事実だ。部屋を変えても変化は大きい(笑)。
ここで重要なのは可聴範囲の音の違い...という点だ。我々の感じることができる音域には限度がある。ある意味では非常に狭い音域しか我々の耳は認知できないわけだが、聞こえないけど深層では...身体で..無意識で...感じているという主張もあるが、そうしたことを言い出したらきりがない(笑)。自分が信じる心地よく楽しめる音が鳴る機器を揃えることがまずは大切だろう。
何しろ...結論めくが、そもそもオーディオで原音再生は幻想であり、本来それはCDやコンピュータのメモリに保存された人工的なサウンドを許容の範囲で録音状況に近く再現しようとする努力に違いないのだから...。

肝心のサウンドだが、これまで私はBOSEのM3でデスクトップ・オーディオを楽しんできたが、より良い音を求めて例えばiTunesのプラグインである「SRS iWOW」とか独立したアプリだが「Hear」といったサウンドや音場を編集できるツールなども時には使ってきた。
しかし今回の新しいシステムから飛び出した音の第一印象はまずナチュラルだということ...。

ピアノにしてもギターにしても変に色が付いていない録音されたままの響だと感じる音だ。しかしそれは単にそれだけの事ではなく、空間的な広がりの中で楽器やボーカルの位置が分かるほど分解能があり、サウンドの切れが良く臨場感溢れるものだった。
特にリュートとかギターといった本来音量の小さな楽器のソロを聴くと、静寂からの立ち上がりと弦の響きやノイズ、あるいは奏者の息づかいなどが目に見えるような感覚にとらわれる。また無論ソースによるが、ピアノの音のなんとも美しく艶のあること...。
例えばJOHN LEWIS “J.S.BABH PRELUDES AND FUGUES from The Well-Tempered Clavier BOOK 1” などを久しぶりに鳴らしてみた。多分ピアノはスタンウェイだと思うがこれぞピアノだというクリアでリアルな音に魅惑される。
「Audirvana Plus」が高度に最適化したデータをDDA-100のピュアオーディオ効果とスピーカーのタイムドメイン理論の効果が上手に処理してナチュラルなサウンドを引き出しているといった感じか...。まさにピュアでかつ音が前に前にと出てくる。

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※取り急ぎサウンドのテストとして日常よく聴いているソースを試して見たが...いやはや素晴らしい!


敢えて申し上げれば大音量で鳴らすとかフルオーケストラ、フルバンドよりソロあるいは室内楽や小編成のライブ録音などに最も適しているように思える。低音もそれなりに出ているものの重低音を期待するには無理があるが私が聴きたい音楽ジャンルでは問題ないと思われる。
とはいえ反論される前に明言しておけば、イクリプス TD307MK2Aの売りであるタイムドメイン理論とて科学的な視点から考察して懐疑的な人たちも多いというから、くどいようだがこれは個人的な体験としての感想である。
オーディオはテクノロジーでなく”道” だといわれる所以である(笑)。しかし十数年オーディオ世界の情報から離れていたユーザーの感想は、テクノロジーではないどころか...進化進歩しているのは決してパソコンだけではないことをあらためて思い知った次第である。

ラテ飼育格闘日記(322)

冬場の散歩はいまが一番辛い時期だ。とにかく寒い...。ネックウォーマーに耳当て、そして手袋と完全武装をして出かけるがそれでも身体の芯から冷えてくる。しかしラテは1枚の服も着ず、素足でこの積雪が残る中を元気に歩き回るのだから感心してしまう。                                                                   

ラテは先日久しぶりに前右足の肉球上を噛み、痛がっていたが脚を引きずるような歩きをしながらも元気に歩き回っている。
オトーサンとしては傷が痛いだろうと積雪はもとより路面の凸凹が目立つ場所はなるべく避けるようにしているが、当のラテは脚を引きながらもなかなか元気なのだ。
大きな公園に向かえば,運がよいときには友達ワンコのハリーちゃんやクロちゃん、ぽん吉ちゃんらに会えるかもしれないとオトーサンは期待しつつ向かうが、現実はそう上手く事は運ばず1時間半程度歩き回って知り合いにまったく会えないという日も多い。

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※積雪の上を喜んで歩く


しかし先日は暫くは出会っていなかった女子に声をかけられて驚喜したラテだったし、親子連れの女の子が「お母さんちょっとまって!」と母親の手を振りほどいてラテに駆け寄り撫でてくれるという出来事もあった。そしてハリーのお母さんの膝に前脚をかけ、口元を舐めて機嫌のよい日は帰りの歩き方も心なしか違う...(笑)。
とはいえやはりそうした...ラテにとっての吉日はそうそうあるわけではない。

1月25日の金曜日の夕方もどちら方面に向かうかを考えながらオトーサンは自宅を出たが、そんな思惑を知る由もないラテは遊歩道をクンクンしながら歩く。
遊歩道の終点に達し、車道を渡ればいつもの大きな公園に向かう道だが、ラテは左折し桜通りと称されている道を上がり始めた。
この道に入ると15分から20分ほど歩けば駅上のカフェに到達する...というか、ラテはそこを目当てに歩くことはこれまでの経験でわかっている。まあしかし、それもよいかとオトーサンはラテの引くままに坂を歩き始めたとき後ろから「ラテちゃん?」と声をかけられた。

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※オヤツに100%気を取られている(笑)


その瞬間のラテの顔は忘れられない。それまで無表情といった顔つきでもくもくと歩いていたラテの表情がパッと明るくなり尻尾をお尻ごと振り始めた(笑)。
声をかけてくれたのは自転車に乗った小学6年生の女の子で今年は中学へ入学するという馴染みの女子だった。
その子は小学4年のときから学校からの帰り道などでラテに近づき、可愛がってくれる子供だった。
ラテのあまりの喜びように女の子は自転車から降り、押しながらラテの身体に手を触れている...。
聞けば駅前に母親と祖母がいるので一緒に買い物にでかけるためだという。オトーサンは「それなら急ぐのでは?」と聞くと「大丈夫です」とそのままラテと平行して歩いてくれる。無論ラテは女の子の膝を舐めたり差し出してくれる手腕に飛びつかんばかりでピョンピョンと跳ねながら歩く。

思えばこの子はラテを可愛がってはくれたもののオトーサンが話しかけてもあまり言葉を発せず無口な子だったが、最近は学校のことや飼っているワンコの話などをよくしてくれるようになった。とはいえ個人的な環境を知っているわけではないしオトーサンもこれから駅までの15分間ほど、どんな話題で持たそうかと頭を悩ます(笑)。
やはりプライベートな事を話題にするのもまずいからと差し障りがないワンコの話に終始。そして駅近くの自転車置き場で別れたがラテは「クーン」と叫び寂しそうだ。

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※オカーサンの膝に乗り食べ物をねだる。しかしでかくなった(笑)


その後オトーサンとラテは予定通り、4階にあるカフェのテラスで一休みした。
気がつくとラテはすでに飽きたようで遠慮がちに小さく吠え始めている。時計を見ると17時10分を過ぎていたのでオトーサンは腰をあげてカフェを後にした。
実はこの後、このカフェあたりでは大変な事が起こったのだった。

オトーサンたちがカフェを後にした約10分後、カフェの通路向こうに位置する中華料理店から火災が発生した...。オトーサンは自宅に戻りTwitterなどによる情報に触れるまで火災は知らなかったし幸い従業員らの誘導もあって買い物客らに怪我人や死亡者は出なかった。だから施設側も事を荒立てたくないようなのか、その発表は極めて曖昧だ。しかし他の情報によれば前記したように4階にテナントとして入っている中華料理店から出火したらしい。
どんな状況で被害があったのかは知る由もないが、ウェブに載ったいくつかの写真によれば煙の様子もなかなか凄まじい。
ともかく翌日から4階のレストラン街は閉鎖となり、無論各店舗は休業である。ただし3階以下の施設は平常通りの営業が続いているが...。

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※オトーサンたちが帰った直後に火災が発生


さて、オトーサンたちにとっての問題はやはりカフェの休業だ。
そのテラスの存在はオトーサンとラテの日常にとってなくてはならない場所になってしまったからだ(笑)。とはいえオトーサンは状況を知っているからしてしばらくは仕方がないと納得出来るがラテはそうはいかない...。
特に夕方の散歩では大きな公園に足が向かないときは必ずといって良いほど、経由する道は違うもののこのカフェを目指している傾向があるから困る。
店が休業しているからとはいえ、それをラテに諭すわけにもいかない(笑)。ラテが強くそちらの方向に歩きたいと意思表示するならオトーサンは仕方なくその過程の道を楽しむしかない。

困るのはカフェのテラスは当然のことながら外にあるわけで依然としてそのまま存在することだ。
ラテは休業のカフェのテラス前まで進むといそいそと入ろうとする。オトーサンはそれを阻止するわけだが、ラテはなぜ入れないのかが分からないわけで、不満・不審そうにオトーサンを見上げる。
思わず「だからね、ここは火事でお休みなんだからダメなの!」と...オトーサンは諭しても理解できるはずのないラテに語りかけてしまう。
理由は不明でもいつものように入れない...ダメだということは了解したらしいラテは渋々と踵を返すが、翌日もまたそのカフエを目当てに歩き始めるのだから始末が悪いのだ(笑)。

FMACCG : 談話室【37】1996年1月20日〜1996年3月20日

サンフランシスコから戻れば即MacExpo/Tokyoの準備に大わらわだった。この時期は景気も良かったこともあり幕張のホテルでお世話になっている方々をお招きしてパーティーを開催したことも強烈に記憶に残っている。またアップルフェローで認知学者のD.A.ノーマン博士との昼食会に招かれサイン本をいただいた。                                                                                                     
FMACCG : 談話室【37】1996年1月20日~1996年3月20日

205/512 SDI00116 松田 純一    RE:San Francisco Expo'96レポート/17
(15) 96/01/20 09:05 202へのコメント

夢姫さん...

>>USAのエキスポって ビジネスショーってより Mac縁日

MAC縁日...とは言い得て妙ですね(^_^)。まさしく余分な力が入って
いないというか余裕があるのでしょうか。
とは言ってもプレゼンテーションは旨いし、いくら教育が違うと言っ
ても彼らだって努力と勉強をしないとああは旨くできないはず。
我々も多々見習うべきところがありますね(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

210/512 SDI00116 松田 純一  MACWORLD Expo/Tokyo'96開催一ヶ月と迫る
(15) 96/01/22 21:29

すでに特設会議室でお知らせしたEXPO4日間共通入場チケットプレゼント
は規定応募人数となりましたので締め切らせていただきました。ご了承
ください。
なおご応募いただきました30人の皆様には近々、メールにてチケットの
郵送先をお尋ねいたしますのでよろしくお願いいたします。

後、EXPO/TOKYOも1ヶ月あまりとなりました。#1会議室「お知らせの部屋」
にコーシングラフィックシステムズの見どころや特別企画を告知させてい
ただきましたので是非ご一読くださいますようご案内申し上げます。

SMACCG SYSOP 松田純一

217/512 SDI00116 松田 純一    RE:ニフティのホームページ
(15) 96/01/26 05:31 216へのコメント コメント数:1

野村さん、私共も近々ホームページをたち上げていろいろ面白い
ことができますよう予定しておりますのでその切はご贔屓に(^_^)。
いまMACWORLD Expo/Tokyo'96準備の真っ最中!
まずはこちらが先になってしまいます(笑)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

218/512 SDI00116 松田 純一    Expo/Tokyo'96当社ブースの目玉グッズ
(15) 96/01/26 08:30

来月の21日からのEXPOはすでに「お知らせの部屋」などでご案内
したとおりですが、今年は3つのEXPO記念グッズを企画しました。
まず一つ目はオリジナル腕時計!

ちゃあんとした国産(シチズン製)メーカー品ですが(^_^)文字盤
にはキューティマスコットのパッケージキャラクタでもある黒猫
ミーナがデザインされている可愛い時計です。
バンドなどのカラーリングは二種類用意しましたのでお好きな方
を選んでいただけます。
腕時計はもうひとつありまして、こちらはキューティジョイ2.0の
デザインをあしらったシックな中にもモダンな雰囲気を醸し出し
ている(笑)もの。
これら3パターンのウォッチはEXPO4日間に限り、当社ブースで各
50個のみ販売させていただきますのでプレミアムグッズになる事
間違いなし(?)かな...(^_^;)。
私達スタッフもこれらのウォッチを両手にまいて(笑)がんばろう
と思っています。

fmaccg37_05.jpg

※Expo/Tokyoでの販売用として企画したオリジナル腕時計


グッズの二つ目は当ステーションのマスコット作品でもおなじみ
の るじるしさん にデザインしていただいた素敵なTシャツが
二種類。メチャ良いですよ!
EXPO来場のお土産には最高であります(^_^)。

fmaccg37_04.jpg

※パッケージと一緒にオリジナルTシャツも販売した


三つ目は昨年大好評でしたCD-ROM「ALL OF THE MASCOT」の第二弾
を制作中です。すでにライブラリに登録されている作者の方々の
ほとんどの方々に掲載のご了解をいただき、お陰様でボリューム
アップしたCD-ROMが出来上がるはずです。
いろいろ含めると500作品近くもあるマスコット作品やアニメーシ
ョン作品、アルバム作品らが一同にかいするのですから壮観です。

fmaccg37_02.jpg

※「ALL OF THE MASCOT」の第二弾 CD-ROM


是非当社ブース(NO.505 8ホール)にお立ち寄りいただき、お手に
とってこれらのグッズをお早めにお買い求めくださいまし(^_^)。

あっ...当社ブースは決してグッズだけでお茶を濁そうとするもの
ではありません(笑)。
本命のソフトウェアも新製品の発表やバージョンアップされた魅力
あるMacintoshアプリケーションたちをご覧になれますので宜しく
お願いしますm(_ _)m

SMACCG SYSOP 松田純一

222/512 SDI00116 松田 純一    MacOS腕時計がLAOXで販売されていました
(15) 96/01/30 15:47 コメント数:2

サンフランシスコEXPOに行った初日にアップルのカンパニーショップ
に寄ったことはすでにレポートしました。
その折りに私はMacOSの腕時計を数個、お土産用にと買いましたが昨
日になって秋葉原のLAOX MAC館で販売しているのを見つけました。
この時計はいままで漢字Talk7.5りキャンペーン用として当選者に配布
されていたもので日本で入手できなかったのですが、ついに(^_^;)販売
されるようになりました...。
向こうでは$49でしたが、LAOX MAC館では実売が確か7,800 円くらい
だったと思います。
是非欲しいという方、いまならまだ在庫があるかも知れません(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

257/512 SDI00116 松田 純一    RE:96エキスポ東京の目玉〔*_*〕
(15) 96/02/18 20:52 256へのコメント

EXPO特別企画として作りました当社のオリジナル腕時計とTシャツは
すでに先週に納品され、私の腕には燦然と(笑)その時計が輝いていま
す(^_^)。またTシャツも るじるしさんがこの為に描いてくださった
絵柄がとても素敵です!
どうぞ21日からのEXPOにお越しの節は、当社の販売コーナーで実物を
ご確認くださ~い。

SMACCG SYSOP 松田純一

258/512 SDI00116 松田 純一    RE:弊社主催パーティ2月23日
(15) 96/02/18 20:56 255へのコメント

村松から#255でお知らせいたしました当社のパーティですが、ひとつ
補足をさせていただきます。
本パーティにご参加いただけます方はすでに締め切りました#19会議
室でお申し込みいただきました方、及び別途当社からご招待状を出さ
せていただき、ご出席のお知らせをいただきました方々です。
大変勝手ながら当日飛び入りのご出席はできませんので予めご了承く
ださいm(_ _)m

SMACCG SYSOP 松田純一

263/512 SDI00116 松田 純一    EXPOでのコーシンブース
(15) 96/02/21 22:54 コメント数:1

データライブラリ#7に有田さんがアップロードされた当社ブースの
様子を登録しました。
今日は初日でしたが、なかなかに忙しい一日でした。その雰囲気の
一端を感じていただけると思います(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

267/512 SDI00116 松田 純一    RE:EXPOでのコーシンブース
(15) 96/02/22 23:49 266へのコメント

HALさんへ
フォーラム...いやステーションか(まだ慣れていません^_^;)で
パーティにお申し込みいただきました方々には改めてのご招待
状はお送りしておりません。
どうもご説明が分かりずらく失礼いたしましたが、会場の方で
ご来場者リストを用意しておりますので大丈夫です(^_^;)。
で、すでに村松から書き込みがありましたとおり、6:30分から
開場となりますのでよろしくお願いいたします。
では、パーティ会場でお目にかかりましょう!

SMACCG SYSOP 松田純一

268/512 SDI00116 松田 純一    エキスポ2日目アルバム を登録
(15) 96/02/23 00:00

データライブラリ#7に有田さん作「エキスポ2日目アルバム」を
登録しましたので是非ご覧ください。
昨日のアルバムに続く第二段です(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

280/512 SDI00116 松田 純一    EXPO御礼!!!
(15) 96/02/25 19:40 コメント数:2

MACWORLD Expo/Tokyo'96御礼

私共のブースにお立ち寄りくださいました多くの方々にネット上で
恐縮ですが心から御礼申し上げます。
お陰様で事故もなく私共の目的を達成することができました(^_^)。
正式な来場者数などを聞いていませんが15万人程度の来場者数はあ
ったようでいろいろとアップルもありましたが盛大なイベントになっ
たのでは...と思います。

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※自社ブースの全景(上)と販売コーナーの様子(下)


特に23日夜にニューオータニで開催しました弊社主催のパーティは
そうそうたるメンバーの方々にお集まりいただきお陰様にて楽しい
一時を過ごすことができました。総勢80名もの方々と本当に素敵な
夜をすごさせていただきました。
カードモデムやらデジタルカメラなどの賞品を用意したデジタル抽選
会もとても盛り上がりを見せましたね。
特にアップルコンピュータ(株)の取締役本部長、原田さんから急遽
PowerBookの賞品提供をいただいた時には会場の熱気は最高潮にな
りました(^_^)。
アップルのPiPP!Nご担当の内田さんをはじめ、バンダイの方々もかけ
つけていただきましたしMACLIFE、MACFAN、日経MACの各編集長
もご駆けつけていただきました。
一ソフトハウスのイベントに参加いただきました方々を、これまでの私
共との関わり合いが分からない人が見たらちょっと異様(笑)に凄い方
々がいらっしゃるのでびっくりすると思いますよね...(^_^;)。
加藤直之さん、駄場 寛さん、3DソフトのShade開発者の時枝さん
やルパン三世の作者、モンキーパンチさんなどのお顔もありました。

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※ホテルの別室を借り切ったパーティーも大盛況だった


また評論家の紀田順一郎さんご夫妻にもご参加いただきましたが賞品
のQV-10が当たり大変喜んでいただきました(^_^)。そしてまた北海道
文教短期大学の曽我先生にも学生さんたちの作品をプレゼンしていた
だくなど多くの方々にご協力をいただいたパーティでもありました。

それから展示部分ではポトマックの菅原さん、ソニーの幅さんと岡山
さんにも大変お世話になりました。
パーティの司会を当社の小池と絶妙のコンビでやっていただいた藤本
さん! ありがとうございました。
さらに鵜沢さんと有田さんには企画の段階からイベントを終了するま
でずっとご尽力をいただきいつもの事ながらありがたく感謝申し上げ
ます。
いろいろ行き届かない点もあったと思いますが来年もがんばってこの
ようなイベントおよびパーティを実現すべく努力したいと思っていま
す。

まずは自宅に戻り、一時間ほど仮眠をとった後ですが取り急ぎご報告
がてら皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございました!!

コーシングラフィックシステムズ
代表取締役社長 SMACCG SYSOP
松田純一(SDI00116)

281/512 SDI00116 松田 純一    D.A.ノーマン博士との昼食会!
(15) 96/02/25 21:09 コメント数:1

今回のEXPOで印象深いことは多々ありましたが、その内のひとつに
アップルのフェローでありATGの副社長でもあるD.A.ノーマン博士と
の昼食会に招かれたことがあります。
ノーマン氏についてのご紹介はあらためてする必要もないと思います
から省略しますが認知科学や心理学、あるいは人工知能に関心のある
人ならご存知の方も多いと思います。

昼食会はアップルの主催で日本のデベロッパー10社ほどが招かれま
した。
場所はホテル・ニューオータニ幕張の24階(だったかな...)シリウスと
いう部屋でした。
ノーマン氏はこれまで聞いた感じでは気難しい方という印象もありま
したが、気さくなおじさんというのが私の第一印象でした(^_^)。
勿論会話は通訳を介してのものでしたが、アップル・フェローという
立場とATG副社長という立場という少々相いれない(笑)難しいお立場
のためかお話のきれ味が悪かったようなスタートでしたが、どなたか
が「ビル・ゲイツはこう言っているが...」という発言に対し「ゲイツ
に何が分かる!」という一言を発したのにはノーマン氏の心意気をかい
ま見たような頼もしさを感じました。
またコメントを求められた私が最近のアップルに対する不満と期待を
お話しすると、やおら立ち上がり、椅子に片足を乗せながらのお応え
にはこの方のイメージそのままでした(^_^)。
聞くところにとれば、そのポーズ(?)は彼がエキサイティングした時
のトレードマークであり、昨年のWWDCでも同じくアップル・フェロー
のアラン・ケイ氏と言い合った時にも同様なポーズをとったようです(笑)。

私の話に対して「貴方のいうとおり、アップルは変わらなければならない...
大人にならなければならない」というお話には感激した次第です。

食事をしながらの2時間ほどの短い一時でしたが、最後にノーマン氏の著
書「誰のためのデザイン?(THE PSYCHOLOGY OF EVERYDAY THINGS)」
にその場で「To Matsuda-san」という表記と共にサインをしていた
だき大変良い思い出になりました。
お返しと言っては何ですが...EXPO用に当社が作ったオリジナル腕時計
をプレゼントさせていただきましたが「アップルの時計より良いですね」
というお世辞には思わず笑みがこぼれてしまった私でした。

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※D.A.ノーマン博士は自著にサインを入れプレゼントしてくれた


ノーマン氏に限りませんが、こうした気骨のある方がフェローとして
アップルにいる限り、アップルは簡単に無くなりはしませんよ!!!!!(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

285/512 SDI00116 松田 純一    木製フロッピーケースやマウスカバー
(15) 96/02/26 07:42 コメント数:2

展示者側でもEXPO会場は回ってみたいのですがマンパワーのない
私達にはなかなかままになりません(^_^;)。結局会場内を見て回る
ことはできませんでしたが、ひとつだけ面白い物をみつけました。

それは木製のフロッピーケースやマウスカバーを製作販売していた
WoodMACというブースです。
木製...というと何やら安っぽい製品を思い浮かべる人もいるかも知
れませんが同社の製品は今風に言うと「いい仕事をしているねぇ~」
の一言であります(^_^)。
見るからに手作り、そして良い材料を丁寧に厳選したもので黒檀や
花梨、ローズウッドなどで作られた製品は品があります。

実はWoodMACの坂下さんという方は以前に私が旭川に講演に行った
時にお目にかかった人でした。
1991年秋口でしたか...札幌支店を開設するために私は始めて北海道
の土を踏んだのですが、札幌に入る前にまずは旭川市主催のマック
によるデザイン教室を依頼され、旭川に向かいました。
会場はとても熱心な方々が多く、地元の産業をマックで活かす...と
言うような発想を持っている若いデザイナーや工芸作家の方々が沢山
いらっしゃいました。
残念ながら旭川にはそれ以来伺ってはいませんでしたがEXPO初日で
したか、その坂下さんが私共のブースに寄ってくださいました(^_^)。

私もフロッピーケースをひとつ買わせていただきましたが、これは
1万円という高級品?ですが多くの熱心なお客様でブースは満員でした。
1万円のフロッピーケースというといかにも高いようですが、製品を
ご覧になると納得されるでしょう。
数年前ならいざ知らず、良いものなら少し高くても多くの人に支持
されるということを証明するひとつの好例かも知れませんね。
Macintosh自身もそうありたいものです(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

291/512 SDI00116 松田 純一    RE:木製フロッピーケースやマウスカバー
(15) 96/02/26 15:17 288へのコメント コメント数:2

NeonさんもWoodMacで何か買われたのですか?(^_^)。フロントパネル
も良かったし、キーボード回りのケースも素敵でしたね!!
これまでにも木製というものは無かったわけではないのですが、皆
ちゃちでしたからね(笑)。
時間があったら私ももう少し買いたかったくらいです(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

301/512 SDI00116 松田 純一    RE:D.A.ノーマン博士との昼食会!
(15) 96/02/27 07:24 295へのコメント コメント数:1

Zakさん、こんにちは(^_^)。
ノーマン氏のセミナーを聞かれましたか! 私共は聞きたくても
ブースにへばりついていましたので残念でしたが...(^_^;)。
私も実物のノーマン氏に合ったのは勿論初めてですが、さの例の
スタイルはなかなか良い演出のひとつですね(笑)。

アップルの昼食会でも、ラフな昼食会...というのを強調してい
たのですが、場所がホテルでランチとは言えフランス料理?です
し、多少の緊張もありますから文字どおりラフ...という訳には
いきませんでした。ただノーマン氏は早速上着を脱ぎ、それに
つられて数人の方々も...(^_^)。
なかなかパフォーマンスもお上手のようですね(^_^)。

いま、サインをいただいた本を楽しみながら読んでます。

SMACCG SYSOP 松田純一

306/512 SDI00116 松田 純一    RE:EXPO御礼!!!
(15) 96/02/27 12:38 304へのコメント コメント数:1

HALさん、ありがとうございますm(_ _)m
お陰様でパーティも大勢の方にご出席いただき、格好がつきました(^_^;)。

>結局何も取れずに帰ってきたのですが...

そうですか(^_^;)それは残念でした。もっと景品の数が多いとよかったの
ですが...予算が(笑)。しかしこれまた皆様のお陰で盛り上がりましたので
気を良くして来年も開催できますようがんばりたいと思います。

ALL OF THE MASCOT-2はこれから収録許可をいただきました皆様に住所を確
認させていただき発送の準備にはいらなければなりません。また数に少し
余裕があれば当ステーションで抽選でもいたしましょうか?(^^;)

こちらこそ、次回も是非是非よろしくお願いいたします。

SMACCG SYSOP 松田純一

309/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:EXPO御礼!!!
(15) 96/02/27 17:40 308へのコメント

研野 孝吉様

パーティにご参加ありがとうございます。全部の方と十分お話が
できなかったのが残念です(^_^;)。
ホテルは後かたづけなどが簡単で楽ができるのですが、反面時間
に余裕のない構成になってしまい、もっとゆっくりできるとこれ
また良いのでしょうが、あらが出ない内に終わるのが理想的かも
知れません(笑)。
また食事をお誉めいただき、当社の宴会係はさぞ喜んでいると思
います(^_^)。ま、私ら自身が美味しい物を食べたいと思っている
だけですが...(爆笑)。

また機会をみてオフラインなども行いたいと思います。その節は
是非ご出席いただければ嬉しいです!

SMACCG SYSOP 松田純一

326/512 SDI00116 松田 純一    インコム社の自己破産宣告
(15) 96/03/01 13:45 コメント数:2

本日付けの日経産業新聞にインコム社倒産の記事がありましたが
「コスト管理が甘く、本体・マック依存裏目」という記述にはカ
チンときませんか(笑)。
まるでマックを売ったから倒産した...みたいですよねぇ(^_^;)。
利益率が低いパソコンを販売しているなら、なおさらの事コスト
管理が厳しくないと何を売っても遅かれ早かれ問題は起きるはず。

原因としては拡大路線が裏目に出たようですが、もっと書き方が
あると思うのですがね(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

328/512 SDI00116 松田 純一    RE:インコム社の自己破産宣告
(15) 96/03/01 20:31 327へのコメント

いや...ね、歳と共に私は短気になってくるようで(笑)。時期が時期
ですからカチンとくるというか、面白くないですよねぇ(^_^;)。
本当に「夢破れてもマックあり」と言えれば素敵なのですが、わが国
では倒産は一種の犯罪のように扱われることがありますし、連鎖倒産
がなければ良いですね。
同じように、というかもっともっと昔からMacintoshを扱っていても
しっかりと経営している会社も沢山あります。そうした企業に対して
もああいう一辺倒な記事は大変失礼だと思います。

SMACCG SYSOP 松田純一

357/512 SDI00116 松田 純一    RE:賞品届けました
(15) 96/03/05 08:34 355へのコメント

こごめさん、賞品のご提供ありがとうございました(^_^)。
しかし、メチャ変なパーティでしたね(笑)。
ご迷惑をおかけしましたがこれからもどうぞ宜しくお願い
いたします。

SMACCG SYSOP 松田純一

358/512 SDI00116 松田 純一    RE:キューティーマスコット賛
(15) 96/03/05 08:39 356へのコメント コメント数:1

Heyさん、ありがとうございます。随分とAll of the MASCOT 2の売り上げに
貢献してくださいったことになりますね(^_^)。
Macintoshでしか動かない素敵なそふと!! を合い言葉に(笑)キューティマス
コット開発者の小池はまたまた面白いことを考えているようですので...これ
からも宜しくお願いいたします(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

371/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:キューティーマスコット賛
(15) 96/03/08 07:36 370へのコメント コメント数:1

野村さんへ...(^_^)。

>>「ワンダーキューブ」...

ちゃいます(笑)。
小池の考えていることは、あくまでキューティマスコットの発展形
というか、そんなソフトウェアであります。
形が出来てきたら内緒で知らせますね(^_^;)。<-内緒じゃないな(笑)。
こりゃあ、面白いと思いますぞ!! こうご期待。

SMACCG SYSOP 松田純一

406/512 SDI00116 松田 純一    卒業式の季節...
(15) 96/03/12 15:07 コメント数:1

そろそろ卒業式、入学式の季節ですね。
今日、同窓会の会長をやらされております母校の高校の卒業式に
参列し挨拶などをしてきました(^_^)。
しかし、時代が変わったもので、まるでテレビの金八先生でも見
ているような雰囲気でして...。何がというと担任の先生方も顎髭
をはやしている人、なかなかかっこいい男前の人、そして美人で
素敵な先生などなど多彩でした(^_^)。
多彩なのは生徒の方も同じでして、ほとんど女子校と化している
のですが、茶髪や化粧などは当然になってしまったようで...(笑)。
スカートは短く、壇上に上がって卒業証書を受け取る時におじぎ
でもしようなら、最前列に座っている来賓席からだとスカートの
中が見えてしまいそう(^_^;;)。<--ミテナイッテバ!!(笑)

卒業式は淡々と進みました。若い先生方は熱心な方々が多いと
聞いていましたが、クラスの代表が卒業証書を校長から受け取る
時の一部始終を心配そうに、そして嬉しそうに見ていた先生が多
いのには何だかこちらも嬉しくなってきました。

どうも最近は涙腺がゆるんでいるようで、「仰げば尊し」を一緒
に歌っていると、癌で亡くなった同クラスの親友を思い出したり
して目頭が熱くなり、景色がぼやけてきました(^_^;)。
自分達の卒業式では何ということもなかった詩...「忘るるまぞなき
ゆく年月」とか「思えばいととし...」などという一節が心に響い
てくるから不思議です。
ま、年をとったということですな(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

408/512 SDI00116 松田 純一    ハンドルの良し悪し
(15) 96/03/12 16:42

ニフティではハンドルネームを使うことが良しとされている訳
ですから、その使用が悪いのではなくやっぱしその使い方です
ね。
単なる質問とかなら勿論問題ないのですが...。

例えばですねSMACCGに「コーシンの○○というソフトは××
であるからにしてタコである。こんな製品作ったオメー達は地
獄に落ちろ」(例としても凄いな...笑)。だなんて文句ともクレー
ムとも分からないメッセージが入って、アップしたのがハンドル
だったら私はこれを「怪文書」としてしか扱いません。
なぜならその人がソフトのユーザーかどうかも分からない訳で
同じテーブル上で話し合いなどできないものね(^_^;)。
まさしく郵便でこんなのが来たら怪文書でしょ(笑)。ネットワー
クだから礼を欠いても許される事ではなし、やはりお互いに気持
ちよく情報交換をしましょう...というスタンスとバランス感覚が
ないと困りますよね。

SMACCGの常連さんたちのハンドルは、面も割れているし(笑)
ハンドルというよりこれはあだ名と言った方がよいくらいで問題
ありませんが、ハンドル故に発言内容がエスカレートするという
現実はけっこう見かけますもの...。
繰り返しますがハンドルを使うのが悪いのではなく、相手に自分
の姿が見えないのを幸いにエスカレートし、他人に対して礼を欠
く人がけっこういるのが問題なんです。

SMACCG SYSOP 松田純一

445/512 SDI00116 松田 純一    RE:オヤジの繰り言
(15) 96/03/19 21:47 437へのコメント コメント数:1

そのマスコットのHelperとPlug-inですが、自画自賛の形になりますけど
時代が刻々と変わっていくのを感じ、久しぶりに「ゾクッ」と血が踊り
ます(^_^;)。
Shockwaveなどとの比較されると思いますが、メチャこちらの方が簡単で
すもの!!!

早く皆さんにお見せしたいものです(^_^)。モウスコシマッテネ!!

SMACCG SYSOP 松田純一

464/512 SDI00116 松田 純一    RE: RE:卒業式の季節...
(15) 96/03/20 22:33 463へのコメント コメント数:1

suezoさん、ご卒業ですか(^_^)。おめでとうございます。

若い方でも卒業とか卒業式となると涙腺がゆるくなるもんですか(^_^;)。
私は何度も書きますが、ホントめっきり涙腺ゆるんでしまって...(笑)。
過日の土日...衝動的に女房ととある都市に一泊旅行などとなりまして...
まあそれはいいのですが。
とある公園に外人がギターケースを広げ、パフォーマンスとして弾き語り
をしていたのです。何気なく近づいたら、いきなり朗々と「500マイル」
を歌いだしたのですが、これが旨い!!
気がついたら涙ぼろぼろのありさまでして(笑)、恥ずかしい...。

たまたまテレビでお涙頂戴やってれば、ジーン...昔の写真をスキャニン
グしようとアルバム開けたら亡くなった友人の写真を見つけてウエ~ン!!
まぁ、始末が悪いもんです(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一
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プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員