植木等主演「ニッポン無責任時代」と私のサラリーマン時代

講談社から「昭和の爆笑喜劇 DVDマガジン」が4月9日に発刊された。その創刊号には1962年制作で植木等主演の「ニッポン無責任時代」が収録されている。その時代を引きずった70年代初頭から私は会社勤めを体験するわけだが、無論無責任ではなく一生懸命働いたことは間違いない。しかしいま思えば確かにおかしな時代だった気もする。ちなみに今日は「昭和の日」、それに因んで今回はそんな時代のサラリーマン事情を思い出してみた。


私が就職したのは顔料・染料のメーカーだった。創業者の社長が興に乗ったとき「色の道を究める…」などと発言して笑いをとっていた。
植木等主演の映画「ニッポン無責任時代」に登場する会社や事務所の雰囲気はその時代の職場を思い出させるが、確かにいま思えば特異な時代だったし、いい加減というのが言い過ぎなら寛容な時代だったといえようか…。とはいえ現実の世界がこうであったハズはない。
その辺の詳しい時代背景についての解説は紀田順一郎先生のサイトに紹介されているので是非ご覧になっていただきたい...。



※植木等主演の映画「ニッポン無責任時代」予告編


さて、私の勤務先は東証一部上場企業だったとはいえエントランスには受付嬢が交代で詰めていたしエレベータの顧客用一基にはエレベーター嬢もいた。そして電話交換手がすべての送受話を管轄していた時期もあり、社内電話も交換手を通さなければならない場合もあったと記憶している。まあ当時の大企業とは皆こんなものだったようだ。
入社後1ヶ月ほどの工場研修、自衛隊体験入隊そして2週間ほどの本社研修を終えて配属が決まった私はいわゆる原材料を全国から調達する資材課の仕入業務を担当する部署に回された。当初「購買部購買課」というその配属名を聞き、鉛筆やらノートでも配る係かと落胆したことを思い出す(笑)。
大企業だったが机の上には4人ほどが共同で使う電話機しかなかった。電卓は20人ほどいた部署に1台あったが壊れていて使えなかったし計算業務は自前のソロバンで行い、仕入元帳への記帳は全国の工場や支店から集められた原始伝票からつけペンで行った。インクはブルーブラックだっと思う。したがって机の中は吸い取り紙と鉛筆および消しゴム、そして定規くらいしかなかった。その数年後に富士通の大型コンピュータが導入されるまでは…。
無論いわゆる臭い湿式青焼きコピー機はあったもののゼロックスコピーもFAXも無い時代であった。

私の仕事は全国から集められた原材料仕入に関する請求書を仕入元帳と照合して支払金額を決定することだった。コンピュータがあったわけではないから規格や仕様の違う得意先からの請求書を自社の仕入原票と一点一点付き合わせるわけだが、当然とは言え請求書にあっても自社の仕入帳に記載がない場合があり、それらは調査確認のために工場の資材課へ問い合わせたり場合によっては仕入れ先に電話をかけて事情を確認することもあった。ただしこの作業は限られた時間内でしなければならず、時間切れのものは「翌月回し」として処理し当月の支払額から削除するしかなかった。

私も当初は言われたとおり、紋切り型の作業をしていたが少し慣れてくるとこのやり方に疑問を持つようになった。なぜなら「翌月回し」にしろ「仕入なし」と処理され支払がなされないアイテムの多くは結局得意先の誤りではなく自社側の問題であることが多い現実を知ったからである。
例えば月2,3千万円の請求の中で数十万の未払いがあったとしても、またそれが大会社であればそんなにダメージはないかも知れない。しかし中小企業からの100万円の請求の内、30万円とか40万円が未確認のため翌月回しとされた場合、それは企業にとって資金繰りに大きな問題を生じるであろうことが分かったからだ。
事実調査のために仕入れ先に電話をしていろいろな確認をする際、社長だという人物から面識もない若造(私)にその差額が入金できないと大変困るのでなんとかしてくれと哀願されることもあり、事の重大性に胃が痛くなるときもあった。

また支払日にはほとんどの会社が財務部の支払部署に領収書持参で集金に来る時代だった。確か20万円以上は約束手形、それ以下は小切手だったと思うが当時は銀行振込みといったことはやらなかった。無論社員の給料も賞与も振込ではなく封筒に現金が入って渡された時代だった。
あるとき経理に行ったらちょうど賞与の時期だったからガラスの衝立で仕切られたエリアに現金がうずたかく積まれている光景を目にしたこともある。

それから困ったことに支払の当日、財務に支払額が用意されていないというクレームを私達のところに泣きつかれることもあった。調べて見ると請求書そのものが到着していないので経理処理が出来ていないのだった。しかし先方は間違いなく郵送したと粘るだけでなく見るからに困惑した状況を見て若造の私も義侠心をくすぐられ、請求書の再発行をお願いした上で臨時の支払を実施するということもあった。

しかし会社が決めた支払日以外の支払は理由の如何を問わずとても大変だった。まず部署の長である部長の許可印を貰わなければならないが、申し出次第ではあたかも担当者の私のミスのように扱われることもあったし、ましてや財務部の部長に許可を受けるのは至難の業だった。とにかくその財務部長は融通が利かないことで知られていたし機嫌の良い悪いで印象が随分と違う人だった。
私は財務部のお局様といわれていた女性のところに行き事情を説明し部長のスケジュールおよび機嫌のよいときを教えてくれるように哀願した。幸い私はその女性の子供といって良いほどの年齢だったからか本来は怖い人だったはずが電話をくれ「いまなら大丈夫よ」と連絡をくれた(笑)。
私はいそいそと財務部長の前に出向き型どおりのお願いを言うが、言い訳がましいことを嫌う部長だったから余計なことはいわず、ただただ「追加の支払がどうしても必要なので…」とひたすら頭を下げた。結局内容などろくに確認せず、財務部長はこれ見よがしに大きな承認印を押した…。

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※1972年秋、伊勢志摩へ部内旅行に行った際の宴会の様子(笑)


そう、自慢話になるが新しいシステムも考え出した。なにしろ当該部署は全国から原材料などを買ってもらおうと大企業から中小零細企業までがいわゆるお百度参りなみに毎日足を運んでくるという特異な部署だった。無論事前のアポイントメントなしで会えるほどこちらの担当者も暇では無かったが、側で見ていて気になったのは来客の待ち時間の長さだった。気が気ではなかった。というかいくらなんでも相手に失礼な話しだと思った。
営業マンらと交渉する担当者は部課長を入れて5人ほどだったが来客はひっきりなしであり、確かに忙しく、担当者らは次に誰が待っているのかなど忘れている場合が多いことに気がついてきた。そこで私は一計を案じ、訪問客の受付時に来訪時間を記録し待ち時間が15分を超える場合は、メモに待っている来訪者の名と来訪時間を記したものを会議室に持って行く習慣をつけた。
担当者らはさすがに込み入った話をしている場合でもそのメモを受け取った場合は話しを切り上げるようになった…。

そんなわけで仕事はきつかったし残業も多かった。それに当初は土曜日も半日出勤(半ドン)だったし事実よく働いた。しかし現代の視点から振り返って見ると実にいい加減な雰囲気も漂っていたようにも思える。
新年の仕事始め、上司に言われたということでもないと思うが女性陣の多くは振り袖を着て出社した。
私の部署は全国の関連企業から原材料を調達するという立場上、多くの企業の担当者らが新年の挨拶に来るという特別な雰囲気を持っていた。

だから新年の受付カウンターには挨拶に持ち込まれる年賀のタオルやらが山のように並び、その隣には一升瓶が置かれていた。無論その酒は新年の挨拶に来た人たちに形だけだとしても飲んで貰うためで未使用のグラスがこれ見よがしに積まれていた。女性陣は来客の対応はもとより、客が使用したグラスを洗って戻すのに大忙しだったが、当時は飲酒運転がどうのこうのといった気遣いはなかった(笑)。
カウンターで名刺を出す客たちの中にはすでに数社回ってきたことが明らかな顔が赤い人たちも多々いたことを思い出す。

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※1972年1月4日、仕事始めのオフィスで記念撮影。着物姿の女性も多かった。右から3人目が筆者


私が縁故もなく単なる平だったのにもかかわらず、トラブルも生じず、どちらかというと恵まれたサラリーマン生活を過ごせたのは時代という背景は勿論だが、企業の風土に後押しされたことも含め文字通り芸は身を助けるというそのことであったと思われる。
たぶん身上調査書などに書いたのだと思うが三味線とギターを弾くこと、そして絵でいくつかの賞をとったことがあることなどが尾ひれがついて伝わったのだろう。
入社早々に総務に配属された同期の男から(後に無二の親友となった)会社公認のバンドを組むのでリードギターとボーカルをやってくれと頼まれた。なぜなら夏は屋上でビアーパーティーがあり、年末はクリスマスパーティーを社内で行っていたからだ。
面白いのは時期になると私は会場のデザイン担当と飾り付け、そしてバンド練習に明け暮れ、場合によっては勤務時間中にそれらを業務命令でやったこともある。ただし会場のメインに飾ろうと大きめのキャンバスを数枚に分け、それにキリストを抱くマリア像を自宅で半徹夜で描いたり、殺風景な大会議室の天井には紙製ながら雰囲気を出す立体的な飾りを考案したりもした。

またある時には総務部とか人事部よりイラストレーションの依頼が舞い込んだ。
総務部はなにかの催事(研修だったと思う)に使うポスターを全紙サイズに大きく拡大して欲しいという依頼が、そして人事部も研修に使う資料図版を大きく拡大したものが欲しいので…といった注文だった。無論私は購買部購買課の一平社員であり、その依頼を「はいはい」と受けることができる立場にはない。そうした電話があったときには丁重に「部長の許可をいただかないとどうにもならない」ことをお話しする。当然である。
しかしその後がなかなか面白かった。
普段はほとんど声もかけてくれない雲の上の存在的だった部長から「松田くん、ちょっと」とお呼びがかかる。私は内心「ほら来たぞ」と思いながらも神妙な顔をして部長の前に立つと「忙しいところすまんが総務部長から頼まれてな、これこれこうしたものが必要で君にやって欲しいとの依頼なんだよ。なんとか2日間で仕上げてもらえないだろうか」と言われる。
私はどうなるかは百も承知で「2日といいますと仕事が終わってからの時間では無理だと思いますが…」というと部長は珍しく笑顔で「業務は○○君に代わってもらえ。俺が許可するから勤務時間もフルに使ってよい」とのお墨付きがでる。

それはいま思い出しても、自分で振り返っても奇妙で滑稽な光景だった。
決して暇なわけではない勤務時間中に、同僚や先輩たちが忙しくたち振る舞っている部署で私は空いている机を2つばかり占有し、そこに大きな用紙を広げて絵を描いているのだから…。
いまなら拡大コピーもあるし外注すればカラーで大型サイズのポスターなども簡単に作れるが1970年代には特にカラーで大判を作るためには映画の看板よろしく元絵をそっくりに拡大描写するのが手っ取り早かったのだ。無論私に頼めば制作費はかからない(笑)。

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※当時描いたものは一切残っていないが、これは1966年高校時代の文化祭で飾られた水彩画 ^^; なにかの写真か絵を模写したものと思われる...


さらに音協チケットの社内運営管理担当者にされたことで映画ポスターまで描くことになった私は便利な男と思われるようになったらしい。劇団四季の創設者の一人である俳優の日下武史らが舞台後に髪が赤いまま、公演の宣伝すなわちチケット拡販のため会社を訪れたときも私がお会いすることになった。
そんな訳だから別の部署の部長や役員が私の所属する部署を通るとき「あのイングリット・バーグマンを描いたのはお前か」などと声をかけてくれるようになった。いわゆる名前を覚えてもらうことは平社員にとってもいろいろとやりやすいことが多くありがたいことだった。

あるとき私の着用していたシャツが薄いピンク色だったことで誰かがちくったらしく人事部に呼び出された。何しろ当時は泣く子も黙る人事部である(笑)。
仲間からの情報によればどうやらピンク色のシャツは社風に合わないからとお叱りの呼び出しとのこと。まあまあ生意気だった私はその時着用していたのはピンクのシャツにサンローランのど派手なネクタイ、そしてほとんどホワイトのスーツというどっかのチンピラみたいな格好だったから、悪い意味でも目立ったに違いない。

私は意を決して人事部に出向き課長の前に立った。小言は「ピンクのシャツは即刻止めたまえ」だった。「はい、すみませんわかりました」と引き下がるのが普通なんだろうが、怖いものを知らない私は穏やかではあるが反論した。
後学のため教えてください。我が社は顔料・染料のメーカーです。社長は冗談ではありますが常々それを色の道などと称されたこともあります。そして会社の使命はカラーリングで世の中に幸せを表現することだとおっしゃっています。その色を扱う会社がブルーやイエローは良いがピンク色のシャツはダメというのはどうしたことでしょうか…とぶった(笑)。
人事課長のそのときの対応は正直記憶にないが、首にもならずその後もピンクのシャツを着続けたのだから黙認されたに違いない。

まあまあ生意気な社員だったが、当然ながら仕事はきちんとしたし無断欠勤も遅刻もなかった。しかし企業の中にあっても自分というか個性をアピールすることで有利になることもあるのだと言うことを肌で知ったことは確かである。その数年間で人との交渉術の初歩を学んだような気がする…。
勿論、植木等主演の映画「ニッポン無責任時代」の主人公のようには振る舞えなかったし何の権限もない平社員だったが、今思えば周りに可愛がっていただいたのだろう。
同室の奥にいた専務は早めに出社する私を誘って道路向こうの薬局2階にあった喫茶店でコーヒーを驕ってくれたし、先輩たちは勿論他部署の誰からも虐めを受けたということは1度もなかった。
その会社を7年程度で退職したが、やはり印象深い体験であったのだろう、今でもたまに購買部購買課の一室にいる夢を見ることがある…。

先日「ニッポン無責任時代」を観たという若い人がその感想として「バカバカしい時代」と言い捨てたという話しを聞いた(笑)。無論映画はフィクションであり企業活動があんな感じあれば当時であっても生き残れるはずもない。それに昨今は「三丁目の夕日症候群」などといわれ、昭和という時代を賛美すると単なる懐古趣味だとかそうした時代や人が日本をダメにした…といった反発が出てくる時代になった。しかしそれは他人の評価であり、私はたまたま戦後の昭和という時代に生を受け、それなりに懸命に生きて来ただけの話である。
それに、良くも悪くも自分が生きてきた過去を振り返り、懐かしむ何がいけないのか。私にとって当然のことながら両親や兄弟、友人たち、そして仕事の仲間たちもすべてその時代のまっただ中に存在していたわけで、やり直しが利かないたった一度っきりの人生、大切な時代であったことは間違いないのである。

ラテ飼育格闘日記(334)

この2,3ヶ月はアトピー症状も大分緩和したようで安心していたが、そろそろ雑草や花粉などの影響があるのだろうか、いつもより心なしか肉球を舐め始めているように感じる。それにしてもそのアトピーを除けばお陰様でラテは元気だしその日常ぶりは大変ではあるが面白い…。                                                                                                                 
ウィークディの朝晩の散歩はすべてオトーサンの役割だ。バックに排泄処理の袋をはじめ、ラテ用の飲み水、そして少量のオヤツなどを準備して出かけるが、そう…オトーサンの左膝にはサポーターを巻くのも忘れてはならない(笑)。
そして雨の日も風の日も、雪の日も長い短いはともかく散歩に出かけることを日課としているがオトーサンもよく続いていると自分で思う。

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※ラテはお陰様で元気です!


散歩は正直体力的には本当にシンドイがラテとの散歩は様々な意味で刺激があり楽しいから続いているに違いない。
腹も立つときもあるし困惑することも多いが、ひとつひとつ…日々毎日の積み重ねがラテとの絆を深めていくことを実感しているからだろうと思う。

ただしラテとの散歩でオトーサンが得られないこともいくつかある…。
そのひとつは嫉妬深いラテのリードを引いていると他のワンコたちにかまったり、行き交うワンコたちとの交流を深めたりすることができないことだ。
ラテを飼う以前は、例えばラーメン屋の前につながれている、あるいはコンピニの前で飼い主が店から出てくるのを待っているワンコたちの頭をなでたりするのを楽しみにしていたが、数匹の友達ワンコを別にしてそんな素振りはラテが黙っていないので無理なのだ(笑)。
ラテを知るためにも他のワンコとのスキンシップも図りたいオトーサンなのだが、これは諦めるしかない。

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※ベンチに座り込んだオトーサンに早く歩こうと催促(笑)


もうひとつは至極当然のことだが、ラテのリードを引き…それも公園やらで他に人あるいはワンコがいない場所ではリードを長くする場合もあるものの...通常はオトーサンの脇にきちんとつけて歩かせている。したがってオトーサンからの上から目線でしか散歩しているラテが観察できないのである。
ラテの歩き方の癖や客観的にどんな感じでオトーサンと歩いているのか、それは第三者がビデオでも撮ってくれた物を見なければなかなか分からないのが現状だ。だからオトーサンは土日などの休みに女房がデジカメで沢山写真を撮ってくれるのが楽しみなのだ。
そこにはリードを引いている当事者では分からない機微が映っていたりして大いに参考になるし楽しみでもある。

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※広い芝生の中でおかあさんと一緒

先日の小雨がふる土曜日だったか、嫌がるラテにレインコートを着せて女房と一緒に散歩に出かけた。
ウィークディの散歩でオトーサンはいつにも増して膝が痛いこともあり、その日はリードを女房に頼んだ。まあ、雨だからラテも長い時間外をうろつくことなく早々に帰宅できると考えたが、女房を引っ張るように急階段を駆け上がるラテを見てオトーサンは新鮮なシーンを見る思いをしたのであった…。

同じ階段をオトーサンも数え切れないほど駆け上がったり下がったりしているが、当然のことながらそのシーンを当事者として客観的に見ることはできない。しかし1,2度危うく転びそうになりながらもラテと階段を駆け上る女房の姿を見ているとなるほど自分もこんな感じなのかと妙な思いにとらわれながら階段を登っていく1人と一匹のお尻を眺めていたオトーサンだった(笑)。

その後もオトーサンは女房とラテの先導となったり、後ろを歩いたりしてラテの行動を眺めつつ写真を撮り続けたが、当然なのだろう…ラテの動きはオトーサンとの散歩とはかなり違う。
まず時々後ろを振り返り、オトーサンがついてきているかを確認する。したがってオトーサンの存在は常にラテの意識にあるということだ。これは嬉しい(笑)。
たまに大きな木の陰などに身を隠すといそいそと探すその姿が実に可愛い。

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※隠れたオトーサンを見つけた瞬間のラテの表情が可愛い


女房との散歩はオトーサンのときより些か自由度が高いのか、オトーサンの時にはほとんどしない草を食べたり、普段は入らない場所に頭を突っ込んだりする。またかなりの頻度で女房にアイコンタクトをしている。
オトーサンのときにもアイコンタクトすることは分かっているが頻度が違う気がするものの、普段オトーサンは地べたばかりを注視しているから気がつかないときがあるのかと少し反省。

その日は早めに帰るつもりが土砂降りの中、まずまずの時間を歩くことになりレインコートを着せたとはいえラテの頭はびしょ濡れで時にブルブルブルと水滴を振り落とすもののまあまあ情けない哀れな表情なのが...これまた可愛い(笑)。
ウンチも済みいそいそと自宅に戻って女房に身体を拭いてもらっているラテの表情はなんともいえない良い顔をしていた。

FMACCG : 談話室【49】1997年5月5日〜1997年6月9日

PowerBook 2400cの前評判もよく早速オーダーした私だったが、同時にこれを常時持ち歩こうと代官山にある鞄専門店でオリジナルバックを特注した。またクラシックギター好きの1人として間違いなく今世紀の名演奏家のひとりだったナルシソ・イエペスが亡くなったというニュースもショックだった。


FMACCG : 談話室【49】1997年5月5日~1997年6月9日

121/512 SDI00116 松田 純一    煎餅の話...(^_^)
(15) 97/05/05 10:25 コメント数:1

餅の話でなく恐縮ですが...(笑)。
昨日、近所の丸井に寄ったついでに久しく通っていなかった商店街など
を散策してみました。
とある煎餅を売っている店なんですが女房が買っていきたいというので
一緒に戸口をくぐると「いらっしゃいませ! こんにちは!!」と気持ちの
良い元気な女性の店員さんの声。
何かファーストフードの店にでも入ったようだと苦笑いしながら様子を
見ていたのですが、てきぱきと数人の店員さんらが働いているさなかに
女房が声をかけるので振り向いたら...お茶を入れてくださったから...と
いう。
私も札幌や京都などで土産物を買っている時にお茶を入れてくださった
ことは何回か経験していますが地元川口では初めてで感激してしまいま
した(^_^)。それも少し温めのなかなか口当たりのよいお茶で商売の何た
るかをあらためて教えられたような気がした一日でした。

MACCG49_06.jpg

※JR 川口駅のシンボル "リリア"


女房に「いつもこうなのか?」と聞いたら買い物に出て近くにくると寄る
とのこと。店に並べてあるかなりの製品が試食できるようになっている
から気に入っているとのこと。
恐れ入りました...。

SKOSHING SYSOP 松田純一

131/512 SDI00116 松田 純一    RE:逆さホウキに布巾
(15) 97/05/06 19:55 130へのコメント コメント数:3

東京...いや、関東でも逆さほうきは「早く帰れ」のサイン(おまじない)
だと言われていますけど...(^_^;)。
さすがに最近はホウキも少なくなりましたが、掃除機を逆さにしても同
じ効果があるかしら(笑)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

136/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:逆さホウキに布巾
(15) 97/05/07 07:21 135へのコメント コメント数:1

デッキブラシねぇ.....(笑)。
モップってのもあるかもね(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

139/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:逆さホウキに布巾
(15) 97/05/07 10:27 138へのコメント コメント数:2

HALさん、こんにちは

そうですね...ほうき とか ちりとり だなんて物を見たことが
ない世代も出でいるのでしょうね(^_^;)。
先日ある若い方と話をしたのですが「炭団」「練炭」を見たことが
ないと聞き、さもありなんと思いました(笑)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

147/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:逆さホウキに布巾
(15) 97/05/07 22:22 143へのコメント コメント数:1

Zakさん、こんにちは(^_^)。

「炭団」は「たどん」とよみます(^_^;)。辞書によれば...
「木炭粉末に,フノリ,糖蜜,壁土用糊料のツノマタなどを混
ぜ,球形に固めて乾燥した固体燃料」ということであります。
昔の雪だるまの目は確か炭団が主流だったと思いますけど(笑)。

>>家にはまだ豆炭の炬燵が現存しています。しかも現役で(爆)

へぇ~凄いなあ(^_^;)。
豆炭は子供の頃、これを使う「豆炭あんか」がありまして随分
とお世話になりました。

SKOSHING SYSOP 松田純一

154/512 SDI00116 松田 純一    JRの「走る美術館」
(15) 97/05/10 22:04 コメント数:1

今日、札幌支店への出張から戻ったところですが浜松町から東京駅
で京浜東北線へと乗り換え、空いていたシートに座って気がついた
のです!!
社内の広告全部が芸術作品(勿論印刷物)で占められその名の通りに
「走る美術館」となっていたのでした(^_^)。
これは「JR山手線アートポスター展」というもののようで広告主は
世界文藝社のようですね。フト自分の座っている後ろを振り向くと
(端に座っていたもんで)そこには立山崇という人の作品「天使から
の手紙」と題する一見クレー調の素敵な絵がありました(^_^)。

こうした広告ならいつも歓迎なのですがねぇ。

SKOSHING SYSOP 松田純一

156/512 SDI00116 松田 純一    RE:JRの「走る美術館」
(15) 97/05/11 09:15 155へのコメント

RELHAMさん、こんにちは。

>>割とこういう企画をよくやっているのが、相模鉄道ですね。

それは羨ましいですね(^_^)。
車体を池田満寿夫のデザイン...なども見たいもんです!!

私はJRでこの種の社内に行き当たったのは初めてだったのですが
期間が5月1日から5月15日と半月なので、これまでにもあったの
かも知れませんがシンクロしなかったのかも(^_^;)。
何かお気に入りのポスターをもらえる企画もあるようです。

通勤などの社内ではこれらの広告もけっこう情報集めの一端を
担っており、退屈しのぎになりますが殺伐とした二ユースや風俗
情報みたいなものばかりが載っているのを見過ぎているせいか
この「走る美術館」はとても嬉しくなってしまいました(^_^)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

167/512 SDI00116 松田 純一    紀田順一郎氏の著作集配本開始
(15) 97/05/23 22:36 コメント数:1

個人的にもお付き合いいただいている紀田順一郎さんが全8巻(別巻1)
の「紀田順一郎著作集」という全集を三一書房から出されます。
その全容は以下のようなものですが第1回の配本は「第6巻」でそろ
そろだったと思います。
近代思想史、書誌学、メディア研究者、ミステリファン、愛書家の方
々には僭越ですがお薦めです(^_^)。各巻7,000円(税別)だそうです。

MACCG49_03.jpg

※紀田順一郎著作集全8巻


・第1巻 明治の理想、開国の精神
・第2巻 日本人の風刺精神、東京の下層社会
・第3巻 古書街を歩く、図書館が面白い
・第4巻 日本の書物、最初の一冊
・第5巻 世界の書物、奥付の歳月
・第6巻 知の職人たち、生涯を賭けた一冊
・第7巻 日記の虚実、永井荷風~その反抗と復讐
・第8巻 二十世紀を騒がせた本、内容見本に見る出版昭和史、活字
メディアと電子メディア
・別巻 新編・幻書辞典、鹿の幻影

SKOSHING SYSOP 松田純一

173/512 SDI00116 松田 純一    RE:キューティポケット デモ版!!
(15) 97/05/27 20:00 172へのコメント コメント数:2

PowerBook2400c...私も待ち遠しい一人です(^_^;)。

ところで今日、アップルコンピュータ社へ行ったおりに実物を初めて
手にして見ましたが私がプレゼンのために持参した5300cと比較する
とかなり軽く感じます。このままフロッピードライブなどを一緒に持
たなくて済むならだいぶ楽ができそうだと思いましたが帰宅しインター
ネットを覗くとオリンパスがモバイルコンピューティングを意識した
230MBの小型軽量MOを発売したとのニュースがありました(^_^;)。
やっぱし、これも持ち歩かないとならんのかなぁ(笑)。

MACCG49_07.jpg

※オリンパス製230MBの小型軽量MOドライブ


すでに2400cを持ち歩くための鞄まで特注している私です(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

175/512 SDI00116 松田 純一    RE:キューティポケット デモ版!!
(15) 97/05/28 11:44 174へのコメント コメント数:1

石神さん、こんにちは。

キューティポケットは6月17日から店頭にならぶはずです。探して
いただいてしまったようで申し訳ありませんでしたm(- -)m

>>最近、LeatherCraftをやりだして...

ほおっ...すごいですね。自作ですか(^_^)。
私はこのこのステーションでもお馴染みの秋谷さんに紹介いただい
た代官山にある専門のお店に特注しました。デザイン、大きさ、ポ
ケットの大小からその位置や数などなど...そうそう皮の色に至る
までたった一つだけのカバンを作ってくれるところです。

MACCG49_02.jpg

※PowerBook 2400c専用鞄としてオリジナルオーダーした逸品


最初に2400cのポケットというか収納位置を決めました(^_^;)。
しかし出来上がるのが7月なので、今から楽しみ、楽しみ...(笑)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

190/512 SDI00116 松田 純一    RE:同窓会・・BAND IN A BOX
(15) 97/05/31 11:33 187へのコメント コメント数:1

鵜沢さん

学生時代の友人というのは特別ですね(^_^)。合わなかった年月が
あっとう間に埋まってしまう(笑)。

>>パーティー会場となった場所は、コーシン本社と目と鼻の先にあ
>>るお店です。

どこだろう(?)...。ピアノがあるところねぇ...。

>>恋い焦がれていた彼女も21才のお嬢様をもつお母さまでした。

そういうトキメキっていくつになっても良いものですね(笑)。私も
高校の時の同窓会会長などをやってますので気持ちはよく分かりま
す(^_^;)。
自分も同じように歳を重ねたことは忘れ、彼女も随分と老けたなぁ
...だなんてね(笑)。

>>幹事の私は、咳き込むので最後までパフォーマンスは遠慮...

鵜沢さん、体調がいまいちの時でしたからね(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

191/512 SDI00116 松田 純一    追悼ナルシソ・イエペス
(15) 97/05/31 12:45 コメント数:1

2,3日前、近所のレコード店(死語ですかね)にCDを買いにでかけましたが
クラシックギターのコーナーに「追悼ナルシソ・イエペス」と書いた紙が
貼ってありました(;_;)。
昔は「現代ギター」という月刊誌を取っていましたが最近はニュースが入
ってこないのでイエペスが亡くなったことを知りませんでした。

彼は「禁じられた遊び」で知られすぎるほど知られましたが、決してそれ
だけの音楽家ではありませんでした。
クラシックギター界のすべてがアンドレス・セゴビアの影のもとに収まり
がちだった20世紀中葉のギター音楽の世界においてイエペスはユニークな
存在でした。

MACCG49_05.jpg

※「イエペス/バッハ、リュート組曲 第1集および第2集」のギター版レコード


なにかウィンドウズとマックのような...(笑)。<--ジョウダンデスッテバ...(^^;)。
現代的なテクニックを極める奏法の研究。そしてそこから生まれたであろ
う10弦ギターの開発など、20世紀のクラシックギター界にはなくてはな
らない存在でした。 若くしてエネスコやギーゼキングの門をたたき、ギター
を極めるために他 の楽器まで研究したことは広く知られているところです。
イエペスを単なるギタリストの巨匠というものから「凄い」と思わせるに
至ったものに「イエペス/バッハ、リュート組曲 第1集および2集」という
録音があります。 リュート組曲パルティータ ハ短調BWV997をはじめと
する4つの組曲を 何と!!! バロック・リュートと10弦ギターの双方で発表し
たことでした。 リュートとギターはその調弦も双方もまったく違う楽器で
から同じ曲で もその運指も違います。このレコードは当時(1974年頃かな)
随分と話題に なったものでした。 私自身と言えば、現在もたま~にイエペ
ス調弦の10弦ギターをつま弾く事 がありますし来日した演奏会を聞きに行
ったこともあります。しかし音楽 そのものは大好きというものではありま
せんでした(^_^;)。 イエペスの良い意味で感情を廃した現代的な演奏は時に、
物足りなさを感 じさせたのかも知れません。 すでにアンドレス・セゴビア
はすでに亡く、イエペスが亡くなったことで クラシックギターの世界も完全
に時代が変わるようですね。 イエペス氏の冥福をお祈りします(合掌)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

193/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:この胸のトキメキを・・・
(15) 97/05/31 16:25 192へのコメント コメント数:2

鵜沢さん >>ところが、そうじゃないんです。

あらあら...鵜沢さん、そりゃあ心臓に悪いわ(^_^;)。
ところで視力は大丈夫?(笑)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

196/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:この胸のトキメキを・・・
(15) 97/06/01 15:26 195へのコメント

>>ちなみに、彼女とのハーモニーも聴けます。

あちゃ~っ(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

201/512 SDI00116 松田 純一    RE:追悼ナルシソ・イエペス
(15) 97/06/02 07:15 200へのコメント

RELHAMさん

>>イエペスの訃報記事を捜してきました。

ありがとうございます。何かこれですっきりしました(^_^;)。
イエペスは間違いなく今世紀の名演奏家のひとりでした。日本でも
彼に教えを受けた人は多くいるはずですね。
荘村さんもそれでいまも10弦ギターを愛用しているはずですし...。

>>いつか是非お手並みを...

とんでもないことです(笑)。何でもそうかも知れませんが覚える
のは大変ですが忘れることがいかに簡単か(^_^;)。
指も動きませんしね。
10弦ギターの内、4弦はほとんど倍音のために存在しますから逆に
消音がとても難しいのです。いまや6弦もダメなのに10弦は格好
だけです(^_^;)。

FMACCG49_08.jpg

※当時所有していた松岡良治作の10弦ギター


SKOSHING SYSOP 松田純一

P.S.昨日も古いレコードしか持っていなかったレーベルのCD版を
数枚買ってきました(^_^)。

219/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:安定剤
(15) 97/06/05 23:00 218へのコメント コメント数:1

今日、札幌支店へ出張で来ています。ま、それはいいのですがとてつもない
ショック...思いがけないこと...いやいや...何と言ったらいいか(^_^;)、
嬉しいこと...がありまして、今夜は精神安定剤を飲みたいくらいです(笑)。

どんなショックなのかって?

精神を整え、明日にでも書き込みますね(^_^;)。
あ~びっくりした!

SKOSHING SYSOP 松田純一

223/512 SDI00116 松田 純一    RE:ジョルジュ.サンド
(15) 97/06/06 07:49 221へのコメント コメント数:1

井川さん

>>しかも風邪をこじらせて...

お大事にしてください。けっこう風邪、流行っているようですね。

>>今日は切れました。つかれました。仕事も出来なくなりました。

あらら、疲れちゃうとおこりっぽくなっちゃいますから...(^_^;)。
お気持ちはよく分かりますが(^_^)家族と言えどもそれぞれの人生
に対するフォーカスって違うものなんでしょう...。
ピアノもこれから活用されるのかも知れませんしご家族が喜んで
いらっしゃるならそれもまた好...かも知れません(^_^)。

お父さんが一番旨くなってしまう...という手もありますし(^_^;)。

ただねぇ、実家からピアノに限らず大きなものを事前の了解無く
送られたら、そしてそれが自分にとって必要と思われないものだっ
たら、私も怒るかも:-P

フォローになってませんね...スミマセン

SKOSHING SYSOP 松田純一

241/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:安定剤
(15) 97/06/07 09:09 240へのコメント コメント数:1

有田さん(^_^)

>>「思いがけないこと、嬉しいこと」って何だったんですかぁ?

この後に書きますね(^_^)。

>>スパルタカスが札幌支店に入ることになったとか

会社であんなもの買う余裕はありませんので(^_^)個人で買うつもり
です(笑)。

>>ルリさんが結婚するとか

支店の二人の女性と仕事しているとお父さんモードになっています
から、これは嬉しくありません(笑)。

いやはや...個人的なことではありますが驚いたんですぅ(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

242/512 SDI00116 松田 純一    事の顛末...驚いたこと(笑)
(15) 97/06/07 09:10 コメント数:1

今回の出張でびっくりしたこと...

5日のことです。8時55分発のANA 千歳行きに乗り、いつものように
札幌支店に昼前に入りました。
近所のイタリア料理の店にみんなで昼食をということでテーブルにつ
き、ひとしきりあれやこれやの話をしていましたが、ふと窓際に座っ
ている男性に気がつきました(^_^;)。

数秒後のフリーズ状態の後.....
思わず私はテーブルに顔を伏せてしまいました。なぜってその男性は
何となななななななんと鵜沢さんだったのです!(笑)。

もともと鵜沢さんに依頼事もあり喘息にもいいから...と支店に同行し
ていただきたい旨をお願いしたのですが体調がすぐれないということ
で...無理は禁物ということで今回はあきらめていたのです。
で、3日に会社に寄っていただき多少の打ち合わせとお願いができたか
らと安心しきっていました。

鵜沢さんは私を驚かすために、前日に札幌に入り札幌支店のスタッフ
と打ち合わせただけでなく東京のスタッフにもメールで知らせてあっ
たようで知らなかったのは私だけだったとのことです(笑)。

いやあ~後から思えば「どこかで見たジャンパーだ」とか「手で顔を
隠すような不自然なポーズだった」とか一緒のスタッフが私の目が窓
際に向くようにと会話の進行を向けた...などなどがあったのですが全く
そんなこととは知らない私は注意を払わなかったのです(^_^;)。

しばらく時間が経っても「なぜここに鵜沢さんがいるの?」状態が続き
ましたが、来ていただいたのだからと...あれやこれやで鵜沢さんも忙し
いことだったと思います(^_^;)。

札幌の二日間は残念ながら雨模様の寒い日が続きましたが、心なしか
咳も少ないような気もしました。ともかく鵜沢さん! お疲れさま。そ
してありがとうございました。
これから埼玉と千葉にそれぞれ戻ります(^_^)。

FKOSHING SYSOP 松田純一

258/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:安定剤
(15) 97/06/09 19:23 251へのコメント

「ほっ.......!」(^.^;)

父親モードの匿名希望(笑)

青織部抹茶茶碗夢想

自分でも凝り性なのはわかっているが、気になることは(できる範囲で)突きつめないと納得いかない…。最近はまっているお点前もその練習以前に気になることが多くて困る(笑)。その一つがせっかく織部焼の素晴らしさを知ったからには納得のいく抹茶茶碗一つくらいは欲しい...ということだった。


私のように超入門者などに茶碗の良し悪しはもとより目利きができるはずもないが、少なくとも造形の好みははっきりしている…。一応練習用にと手に入れた共箱もない安物の黒楽茶碗はあるが、お点前をやるからには気に入った茶碗ひとつは欲しいと考えていた。

ところで抹茶茶碗の表記だが、拘る方は “茶碗” ではなくご飯を盛る食器と区別するため "茶盌" と書くのが本筋だとも聞いたので以後は「抹茶茶盌」と記すことにするが、そもそも焼き物で良いものは芸術品でもあり、現代作家の作品でも1千万円するものまであるそうだからこれに凝ったらえらいことになる(笑)。
無論私の真意は天下の名品を手に入れたいなどと大それたことではなく、本当に気に入った茶盌や道具でお茶を点てて独服を楽しみたいということにつきる。

ということでまずはネットで抹茶茶盌、それも織部を検索し情報を集めてみた。無論オークションも参考にした。
そもそも黒織部にしろ青織部にしろその一番の特長は歪んだ姿とモダンな抽象文様にある。特に文様はホアン・ミロやパブロ・ピカソの筆を思わせ、モダンでアバンギャルドなものだけに私の鑑賞眼が刺激されるのだ…。ただし…近年あるいは現在作家の織部焼に描かれた文様の中にはデザインとして稚拙なものもある。

例えば黒織部の茶盌として有名な名品のひとつに五島美術館蔵所蔵の "わらや" と銘を持つ黒織部沓形茶盌(桃山時代)がある。ネットでその写しという焼き物を見つけたが事前に中島誠之助著「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼~へうげもの名品名席実見記」などで本物の "わらや" を知って素晴らしいと思っていた私は例えレプリカでも良いものならひとつ欲しいと考えその写しの品の姿をウェブで確認した。しかし僭越ながらそれは姿も違えば似せて描いた文様にも覇気が無く一気に買う気が失せた(笑)。

teathings_08.jpg

※茶人垂涎の名器三十数点が鑑賞できる、中島誠之助著「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼~へうげもの名品名席実見記」表紙


どうやら焼き物の世界でいう “写し” とはレプリカ的な厳密さは意図していないようだ。無論美術館に収蔵されるような名品と安価なその写しを単純比較したのでは写しに勝ち目があるはずもないものの、写しの "わらや" は申し訳ないが私にとって購買意欲を削ぐ出来でしかなかった。

よくよく考えてみると抽象文様で優れたパターンを描くのは本物の絵心がないとわざとらしさが目立つ。だからと言うわけではないが丸や三角を描けば抽象文様となるわけでもなく、バランスよく意外性を持ったデザインの茶盌は意外と少ないのだ。

想像だが、本物 "わらや" の作者にしてもロクロで造形した上で両手でゆがめた茶盌を手に取り、黒釉を含ませた筆で文様を描く際、最初からこの文様を描こうと考えていたとも思われない。思いに任せまずは六本の縦線を描いたとき自然に三角形と渦巻きを描かずにはいられなくなったように見える。したがって雰囲気だけ真似ようとしたのではそれこそただの悪戯書きになってしまう…。

さて受け売りだが、抹茶茶盌で大切な事は目的がはっきりしている道具でもあるからしてまずは飲みやすいこと、そして点てやすいことに尽きるはずだ。いくら数奇を気取ってみたところでお茶を点て手に取り口に運んで飲むという一連の作法がやりにくい形状やサイズでは抹茶茶盌とはならない。その上で一服のお茶を点てる楽しみを増幅してくれるような優れた造形美、芸術性が欲しい。無論それは大量生産品の安物な茶盌に求められるものではないのだろうが、その茶盌でお茶を点てるのが楽しみでありたい。

そうした点を注視してインターネットで出てくる膨大な織部抹茶茶盌の中からやっとひとつ気に入ったものを入手することができた。

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※姿が気に入って手に入れた山口錠鉄作の青織部


勿論金額に糸目をつけなければ素晴らしい茶碗は多々あるわけだがそれらは端から度外視するしかない(笑)。
それでも私にしては気張って手に入れたものが、それが山口錠鉄作の織部茶碗である。いわゆる青織部と呼ばれる類のものだ。
青織部は織部焼としてもっともポピュラーなものらしいが、茶碗の両縁内外一部に青緑色釉(銅緑釉)が掛けられ掛けていない部分には黒釉で抽象文様が描かれている。

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※青緑色釉の掛け具合は勿論、なんといっても抽象的な文様が素敵だ


手前味噌だが、この青織部はまず姿がよい。織部独特の歪みをもってはいるものの均整の取れたデザインでどこから見ても美しくまた実際に両手で保持してみると実に収まりがよい。そして青緑色釉の掛け具合は勿論、なんといっても抽象的な文様が気に入った…。

私はこの世界はこれまでまったく知らなかったから作者のことなど論ずる資格はないが、ネットで調べた限りでは「赤津の窯屋山口」として三百有余年、作陶に従事する名工の家に生まれた三代目のようだ。ともかく茶盌には勝手ながらよい銘を考えてあげようと思う(笑)。
なお大きさは径約が約12.9cm×12cmほどで高さは約8cmと抹茶茶盌として標準的なサイズであろう。

さて国宝や重要文化財の品はともかく高価な茶盌も本来それは道具であり、ガラスケースに収められたままでは生きないと思う。そう考えると抹茶茶盌にとってもうひとつ重要なポイントが見えてくる。
実はこの青織部、入手以前から分かっていたことだが新作新品ではない。傷や欠けもないことから大切に扱われたことは想像できるが、茶溜まりはもとより茶盌内部がかなり汚れているのだ。

teathings_04.jpg

※入手直後の茶碗内部は全体に茶渋で変色している


実は磁器のコーヒーカップなどとは違い、一般的にこの種の茶盌は陶器であり、釉薬の細かいヒビやピンホールなどからお茶が染みこみ、長い間に茶渋が目立って落ちづらくなる。
問題は使った後でその都度一般の食器のように洗剤でゴシゴシと洗って乾かせば良いのかも知れないが、茶渋は取れにくいだけでなくお茶の世界ではそうしたシミもひとつの景色として喜ぶ傾向があるというのだから始末が悪い(笑)。それに実際は茶事の後、茶盌はジャブジャブ、ゴシゴシと洗わず軽く湯ですすぎ茶巾で軽く拭く程度なのでなおさらなのだ。

そもそも茶器は由緒・由来・来歴といったことを重んじる。誰がいつ頃作ったものか、誰の所蔵だったか、どのようなエピソードを持っているか…などなどだ。無論だからこそ単なる竹を削っただけの茶杓が、千利休が作って愛でたものというだけで目の飛び出る価値となる。そういう世界なのだ…。

例えば前記した書籍「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼~へうげもの名品名席実見記」の中で中島誠之助氏は「唐草文染付茶碗『荒木』」を評し「…細かな貫入に染み込んだ茶渋は全体を薄茶色に時代付けさせ、俗にいう味わいのよさを見せている」と表現し、続いて「荒木高麗の一番の味わいは、使い込まれたことによって染み込んだ茶渋の黄ばみ色である」という…。

要するに時代を経て色づいた茶渋は景色であり時代を示す味わいであるという。もともとの出来が良いことは条件だとしてもこうした味わいなくして日用品の茶碗が茶器に育つことはないということになる。ちなみに骨董品と称して売りさばかれる品の中にはそうした箔を付けるため化学薬品で茶渋のように古色を付ける...といった不心得なものもあるそうだ。

ともあれ、それが美術館などのガラスケースや金庫に収蔵されているだけなら茶渋や汚れも由来を示すひとつの大切な要素なのかも知れないものの、そうした茶盌でお点前を楽しむことなど私にはできない(笑)。

私は茶人でもなくただお点前…独服を楽しもうとするだけであり、過度に神経質ではないつもりだが茶渋も長い間放置しておければ常識的に考えて雑菌が繁殖している可能性が大だ。要するに不潔なのである。その不潔な茶碗でお茶を点てるなどやる気もおきないし、そうはいっても飾るために入手した茶碗ではない。
ということでまずは徹底的にクリーニングおよび殺菌消毒することにした(笑)。

念のためこれまたネットで調べて見ると三重大学名誉教授 田口寛氏の「抹茶茶碗について」のウェブページを見つけたので参考にしてやってみた。
まず日常使っている部分入れ歯用の洗浄剤(錠剤)で汚れを取ると同時に殺菌。さらに鍋に入れて20分くらい沸騰し熱湯消毒する。その際に消臭効果を期待して茶葉を少し鍋に入れた…。
田口先生によればこのような処理で、科学的に清潔な茶碗になるとのことなのでまずは安心だ。

teathings_07.jpg

※各種クリーニングおよび殺菌処理後の内部。前記の写真と比べるとその差は歴然だ


ただし内側の茶渋による汚れはなかなか落ちなかったので見込み内の茶渋やカビ痕と思われる酷い部位に重曹などを使って可能な限り汚れを取った。
最後に常備している「紫外線殺菌棒」という製品で波長254ナノメートルのUV-Cを5分照射し殺菌を徹底した。
同じ茶渋といっても家族で使い回しているようなものなら気にならないが、今回のように以前の所有者がどのような環境で使ってきたかが分からないだけに十分楽しんで使うためには清潔でありたい。
これで後はお点前を楽しむだけだが...嗚呼、完全に「へいげもの」にはまってしまった...。

しかし...これまで日本の博物館や美術館はもとより神社仏閣の宝物館、ボストン美術館やメトロポリタン美術館に行ったときも陶磁器のコーナーは100%パスしていた私がいま、青織部茶碗を手にしてにんまりしているのだから自分でも驚いている(笑)。


ラテ飼育格闘日記(333)

昨年の当該日記を振り返って見るとこの頃からラテのアトピー症状が酷くなり苦しんできた日々が思い出される…。肉球を噛んで出血はまだしも、身体を掻きむしるためにこれまた傷を付け、周りが脱毛してしまうという繰り返しだった。目脂や耳垢も酷くなり、ついには目の周りまで傷だらけで見るに耐えない顔になった…。                                                                                            
アトピーの検査をしたのが2011年11月だが毎日朝晩、飲み薬を服用することになったものの症状はほとんど改善することなく続く…。したがって一番の有効な手段は掻き始めたら止めさせることだった。
これまた言うはやすしだが行いは難しでオトーサンたちも大変だが、痒いのを我慢するラテは当然ストレスが溜まっていく。

Latte333_01.jpg

※最近はアトピーの症状もだいぶ緩和したのが表情も穏やかだ


昼間はオトーサンの仕事部屋からラテの様子をワイヤレスモニターしつつ、激しく掻き始めたら急遽階下に行き、行為を止めることを心がけた。また問題は目の届かない夜に多かったので一計を案じ、ラテをオトーサンの隣に寝かすことにした。これならラテが大きく動けばオトーサンも気づいて目を覚ますと考えたからだが、当然のことながら一時期オトーサンは睡眠不足の毎日となった。それだけラテのアトピーは激しかったということだ…。
とはいえ傷つけるときはほんの一瞬だ…。したがって現実問題として100%防止など無理な話なのだが、それでも見て見ぬ振りはできないではないか。

多分にラテは辛かったに違いない。オトーサンが気づいて止めに入ったとき歯を剥いてオトーサンに抵抗したことも数度あった。しかし放っておけばそれこそ現状以上に傷だらけになったに違いないし事実四つ脚の多くは肉球付近に包帯を巻いていた時期も長かった。
包帯を巻くのも痛々しいが剥がすときに血糊で固まった箇所があったりしてまたまたラテに痛い思いをさせたりも…。しかし我が娘は治療という意味を理解しているわけではないのだろうが、オトーサンがティッシュの箱と塗り薬、そして包帯などを持って近づくと逃げずにお手をするのだから笑ってしまうというより…辛くなってしまう。

Latte333_02.jpg

※「やだあ〜オトーサンったら!」と言ってます(笑)


だから…さすがに一時期はラテの表情から笑顔が少なくなった気がしたが、オトーサンたちに出来ることは薬を忘れずに飲ますこと、アレルギー反応が強いと検査で明白となった食べ物は勿論、数種の雑草などには近づけない努力をしてきたわけだが当然それにも限界がある。
ともかく地道に出来ることを続けていくことしかできないが、昨年は春から秋が深まる季節までラテを公園内の芝生に入れないようにと努力もした。無論散歩でコンクリートや土の上しか歩かせないなどということは無理な相談だが、医者の勧めもあって極力努力をしたつもりだ。しかしそれが仇となり約半年近く会わないでいたらあれほど身体をぶつけながら遊んだ友達ワンコとも些か疎遠になってしまったのは残念だった。

Latte333_04.jpg

※電線に止まったカラスを飛び上がって威嚇する...


しかし幸いなことに今年の3月になったらアトピーの症状が大分緩和されてきた…。無論治ったわけでもないだろうしいつまたぶり返すか分からないものの、右目の周りはもとより脱毛して無残なビジュアルになっていた後ろ足も毛が生えそろってきた。
ということは明らかに身体を掻いたり肉球を酷く噛むといった行為が少なくなったきたからだ。
常用している薬のひとつは体質改善のための薬だというが、1年ほど飲み続けてやっと効果が出て来たのかも知れない。

ラテも幾分気が楽になったのか、その行動もアクティブになってきたように思われる。
まずは夜、オトーサンたちの寝室では寝なくなった(笑)。その必要性がなくなったと考えたのだろうか(爆)。それまで必ずといってよいほどオトーサンの隣で寝ていたが最近では呼んでも来なくなってしまった…。そして例年と比較してまだ季節的には早いと思うが、朝の散歩もオカーサンを駅まで送る日課をキャンセルし、ソソクサと好みの方向にリードを引くようになった。
散歩中でもよく走り、笑顔でアイコンタクトするし、実によく吠える(笑)。

Latte333_05.jpg

※充実した散歩の後は出窓のタタキで爆睡


オトーサンと遊歩道を歩いているときでも前後に他のワンコが見えないにもかかわらず乾いた声で吠え続ける。無論オトーサンたち人間には感知できない臭いや音が影響しているのかも知れないが、まるで唄いながら歩いているようだ。オトーサンも負けずに鼻歌などを唸ったりするが、お互いがフト声を止めて見つめ合う瞬間があったりして、なかなか楽しい。
オトーサンも特別の時間帯とか場所は別にして、公園内やその過程の遊歩道などではラテが吠えてもいたずらに止めたりしないようにしている。我々には「吠える」としか認識できないものの吠えるにはそれなりの理由があるはずだから…。

ともあれ道端はもとより公園内もびっしりと芝生が青々してきた。
そろそろラテもなるべく公園内に入れないようにしなければならないが、ラテの感情豊かな表情を眺めながら、オトーサンはなんとか現状のままで夏を乗り切りたいと願っている…。

FMACCG : 談話室【48】1997年3月29日〜1997年5月4日

スティープ・ジョブズがAppleに戻ってから粛清か...と思わせるほど人事の異動というかキーマン達が辞めていく(辞めされられた)ニュースが目立つようになる。それはApple本社だけに留まらずアップルジャパンにも及び、志賀社長がApple Executive Meetingをドタキャンした理由は解任されたからだ…というニュースが飛び込んできた。


FMACCG : 談話室【48】1997年3月29日~1997年5月4日

001/512 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-17をオープン
(15) 97/03/29 10:55

MacCG 談話室Part-16の発言数が上限になりましたので新たに
MacCG 談話室Part-17をオープンしました。
どうぞご利用ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

006/512 SDI00116 松田 純一    RE:そしてだれもいなくなった
(15) 97/03/30 12:48 005へのコメント コメント数:2

有田さん

Appleの全社員がピーク時には15,000人とも16,000人にもなって
いたということを聞いた覚えがありますが、その内かなりの売上げ
と利益を出していたアップルジャパンが250人程度ということを考え
るとこの人数はべらぼうに多いように思えます(^_^;)。

私はハードウェアの生産部門にどれほどの人間が必要なのかは素人
で分かりませんが、どうやら間接部門が多すぎたのでしょうね。

>>彼らが雇われていたのは、悪く言えば、アップルの箔づけのため、
>>よく言っても心の支え程度の役割だったかもしれません。

実際にはご指摘のとおりだったのでしょう。しかしアップルはなぜに
こうした優秀な人たちをもっとビジネスに利用できなかったのか...と
いう疑問は残ります。
例えばジョン・スカリーは自身で若いときに今で言うトリニトロンと
同じような仕組みを発明し特許を取ろうとしたことがあったという
ことですから、本当であるなら単なるマネジメント畑だけの人ではな
かったのでしょう。だからこそあのKnowledge Navigatorなるコン
セプトを良い指針としてプロモーションビデオ化し未来のマックの姿
として提唱できたのかもしれません。そしてこのコンセプトは良かれ
悪しかれアップルのビジョンとして今も使われています(^_^;)。

もう既にそんなことを言っている場合ではないのかもしれませんが(笑)
確かにアップルの大きな柱だったビジョンが希薄だと言われて久しい
ですね。アラン・ケイやドン・ノーマンらがいかに過去の人だったと
しても、そんじょそこいらの若者に劣るとは思いません(笑)。
アップルは企業としてこうしたフェローたちに何をやらせていたかと
いうことも、もっと問われてしかるべきのような気がします。何故
ならこうした優秀な人たちが協力すればアップルの未来をかいま見せ
る"何か"を考え出すことは可能だったのではないかと思うからです。
結局経営陣がこれらの人たちを使い込むことができなかったという
ことに尽きるのではないでしょうか(^_^;)。
いかに新しいテクノロジーが作り出されようと、それをどのように私
たちのパソコン利用に、毎日のビジネスや生活に生かすことができる
かは別問題です。そうしたビジョンというか方向性をアラン・ケイや
ドン・ノーマンたちに示して欲しかったと考えるのは私だけではない
と思うのですがねぇ...。
私はそれが大変残念であり、いま最も歯痒く感じる点です。

SMACCG SYSOP 松田純一

025/512 SDI00116 松田 純一    ふさわしくない辞書の名前?
(15) 97/04/05 14:50 コメント数:1

え~っ。お笑いをひとつ...。

受験シーズンも終わったと思いますから、こんな話題もいいでしょう?

本屋に行ったら辞書コーナーに「ハイトップ」という英和と和英辞書
があったのですが(^_^;)。

FMACCG48_01.jpg


私の頭の中では「ハイトップ」=「洗濯洗剤」=「よく落ちる」=「受験
に落ちる」という連想となってしまったのですが、こんな名前よくも
旺文社は付けたなあと思わず一人で笑ってしまいました(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

027/512 SDI00116 松田 純一    RE:ふさわしくない辞書の名前?
(15) 97/04/06 08:56 026へのコメント コメント数:1

Zakさんこんにちは

確か他のフォーラムでも大型二輪免許を受けられているという事を
読ませていただいたと記憶していますが、受かりましたか!
それはそれは、おめでとうございま~す!!!!!

>>受かった後で良かった(^_^;)

受験といっても毎日いろいろあるんでしょうからねぇ。

SMACCG SYSOP 松田純一

029/512 SDI00116 松田 純一    Scientific Remote Viewingとは?
(15) 97/04/09 16:43 コメント数:2

先週出張に行った札幌にて、あのヘールボップ彗星を見ることができ
ました(^_^)。コンタクトレンズを入れた私の目でも何とか確認するこ
とができたのはラッキーでした。

ところでまたまた私好みの書籍とそれに関連するWebサイトをご紹介
します(^_^;)。
本の方は徳間書店刊の「コズミック・ヴォーエージ(COSMIC VOYAGE)」
です。著者はカルフォルニア大学で教授職を持ち、カーター大統領セ
ンターにおけるヒューレット・フェローでもあったエモリー大学準教授
のCourtney Brown博士という人です。
本の帯および表紙にはあの荒俣 宏さん、ハーバード大学教授で医学
博士のジョン・E・マック氏らが推奨していますが、過去に超文明が
あったとか、宇宙人が来ていたというような話は、この本の衝撃的な
内容に比べれば可愛いものです(笑)。

この本は先の情報公開で明らかになったアメリカ軍の軍事研究におい
て進められていたScientific Remote Viewing(科学的遠隔透視)により
明らかにされる宇宙の瞠目すべき最先端情報...という主旨です(^_^;).....。
なにしろ、地球にはすでに火星人が住み、地球生まれの世代すら存在
するというようなショッキングな報告などが次々と明らかにされます。

こういう内容は当然のこと、一笑にふしてしまいがちですが単なる検
証のできない超能力ということだけでない内容であることは確かのよう
です。
著者も「このように再現性は私が本書で行う主張の重要な要素である」
と書いています(^_^)。

私は帯の裏にあった「大学の準教授という職を賭した"禁断の仕事"」と
いうのに感動して買いましたが(笑)、内容もなかなかに面白いもので
した。
このCourtney Brown博士がWebページを公開しているので興味のあ
る人は一度ご覧になってくださいまし!!
私...こういうホームページは大好きです(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

033/512 SDI00116 松田 純一    RE:Scientific Remote Viewingとは?
(15) 97/04/10 12:35 032へのコメント

AKITANIさん

>>ふたりの部下が私を差し置いて 7,8 日と札幌に飲み会出張に行きました。

何ですか...この飲み会出張というのは(笑)。
誤解がないように確認しておきますが、私はたまたま仕事で出張にいった
ついでにレストランの窓からヘールボップ彗星を見ただけですよっ(^_^;)。
でもそういえば、レストランの入口にはまるでメニューのようにヘールボッ
プ彗星が見える...というコピーがかかげられていました。
何だかヘールボップ彗星テーブルチャージでもかかりそうな感じではありま
したね(^_^)。

>>是非とも秋には行きたいものです。

仕事、作りましょう! その時期に(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

034/512 SDI00116 松田 純一    ニューオータニでApple Executive Meeting!
(15) 97/04/10 21:02 コメント数:2

本日東京都千代田区紀尾井町にあるホテルニューオータニ「芙蓉の間」
においてApple Executive Meetingなる催し物がありました。
主旨は米国アップルコンピュータ社のワールドワイドセールス&サービ
ス担当執行副社長であるデビッド・マノビッチ氏とマーケティング担当
執行副社長のゲリーノ・デ・ルーカ氏が来日したのでアップルの近況を
多くのディーラーやデベロッパーたちに説明すると同時に懇親会をする
というものでした。

夕刻4時に開催されたこの催しにどうでしょうか数百人...少なくとも300
人近くの人たちが集まった感じです。
最初に壇上に上がったデビッド・マノビッチ氏はなかなかのいい男っぷり
の人でアップルの経営状況の現状とこれからなどについて30分ほどの話
をしました。しかしその内容は残念ながら目新しいものはなく、「これか
らはロイヤル・カスタマービジネスに焦点を当てる...」などの話はともか
く、かなりの部分に「~しなければならない」という語尾が多すぎまし
た(^_^;)。ただし同時通訳が間違っていなければの話ですがね...。
そうだとすれば「ならない」ではなく早く「してちょうだい!」と声が出そ
うでした(何しろ一番前の席に陣取ったものですから)...(笑)。

二番目に登場したゲリーノ・デ・ルーカ氏はクラリスの社長だった人でそ
れまではアップルとオリベッティ社にいたとのことです。
第一印象は人のよいイタリア人といった感じの方ですが「コンニチハ」と
日本語での挨拶から話を始めました。
話の内容は主に市場戦略についてでしたが、これまた残念ですがわざわざ
ホテルの会場まで出向いて聞くほどの内容ではありませんでした(^_^;)。

最後にアップルジャパンを代表し志賀社長が日本での戦略を話させる予定
でしたが「急用のため来られなくなった」とのこと(^_^;)。300人もの招待
者を集めておいての急用とはどんな急用なんでしょうかしら?
代わりに窪田本部長が話をされましたが「シェアより顧客重視戦略へのシ
フト」「地方展開の強化」「サービスは有料化の方向」などの話や一次店
を飛び越してMacMasters店などへ積極的に販売することを考える等など
という話題もありました。
窪田本部長は誠実に、そして飾り気のない話をされましたが悪い部分も今の
日本の現状をよく把握されている感じで好感を持てました。是非是非こうし
た方に陣頭指揮をとっていただき、ひとつでも明るい話題のあるアップルに
していただきたいと思います(^_^)。

第二部は会場を移しての立食パーティを兼ねた懇親会でしたが、私は参加
しないで会場を後にしました(^_^;)。
ちょっと私にとっては虚しい帰りの道でありましたなぁ。

SMACCG SYSOP 松田純一

038/512 SDI00116 松田 純一    RE:ニューオータニでApple Executive Meeting!
(15) 97/04/11 17:16 037へのコメント コメント数:2

こごめさん

>>解任うんぬんという話がありますから、その辺の関係でしょうか。

まだ立場上コメントできませんが(^_^;)、そんな話のようです。
困ったものです!

SMACCG SYSOP 松田純一

043/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:ニューオータニでApple Executive Meeting
(15) 97/04/11 23:38 041へのコメント コメント数:1

Zakさん、こんばんは(^_^)。

>>すでにPC Watchにアップされていましたが、社長が交代したようですね。

先ほどアップルジャパンのサイトを確認したらすでに社長に就任した原田
さんが写真入りで紹介されていましたね。
過日、エレン・ハンコックおばさんとの食事会の時に「デベロッパとして
今回のOS戦略をどう思うか」と聞かれ「OSがどう変わろうと心配していな
いが、人がコロコロ変わるのはホントに困ってしまう」という発言をして
妙に受けましたが...。
しかし、ホントニ、ホンマに、どうして、やっぱし、なんで...一年毎に
変わるのよ!(^_^;)。

ビジネスは人と人とがこつこつと信頼関係を築いて成りたつもの。
だとすればこのニュースを聞き、賽の河原で石を積んでいる自分を想像し
てしまいました(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

052/512 SDI00116 松田 純一    RE:結局リストラなんですね
(15) 97/04/13 10:59 047へのコメント

Neonさん

>>日経 Mac の Web には原田氏の任務は日本法人のリストラだと書
>>かれています。

確かに...。しかしどうも釈然としませんね。
志賀さんは日本法人のリストラはないと名言していたそうですが、も
ともとリストラのような重大な決定権そのものが日本法人にあるはず
はないですから、本当にリストラだけが目的ならトップを変える必要
はないと思うのです。
本社が「このレベルのリストラをやれ!」といえばそれで済むからです。
ただひとつ本社のそうした決定に志賀さんが意義を申し立てたとする
なら話は別ですが...。

志賀社長退任の意味についてはいろいろな観測が私のところにも入っ
て来ていますが、裏を取れるようなものではなし...(笑)いまとなって
はねぇ...(^_^;)。

>>この国は決して軽視できないはずなんですが・・・

私自身、今年1月号のデベロッパージャーナル誌の志賀社長との対談で
直接この件について発言しました。これまで来日するキーマンらは口々
に「日本市場はアメリカにつぐ重要な市場。デベロッパー、ディーラー
そしてユーザーを大切に育てたい...」等とおなじ事を繰り返すのが常で
すが、誰も大切にしてもらった記憶がないと...(笑)。

ただねぇ...アップルジャパンにもアップルを本当に愛し、本当の意味で
デベロッパーやディーラーそしてユーザーにどうしたら協力してもらえ
るか、理解してもらえるかと一生懸命努力している方々も現実にいる
のです。そうした人たちの気持ちを思うととても辛いですね。

SMACCG SYSOP 松田純一

082/512 SDI00116 松田 純一    WIRED誌6月号とマスコットな人?
(15) 97/04/25 14:26

6月号のWIRED(ワイアード)誌はかなり力の入ったアップル特集となって
います。第一、その真っ黒な面に両端から喰い取られ(?)て芯だけになった
レインボーカラーのアップルマークの表紙はとても目立ちます(^_^;)。
そして「ぼくはアップルの救世主ではない」というジョブズ氏の発言は意
味深長な感じがしますね。

で2-6Pに面白い囲み記事を発見しました(^_^)。
「世界新語発見」というちいさなコラムですがその中に「マスコットな人」
というワードが紹介されています。数行の文章なので紹介してしまうとそ
のまま転載になってしまうので避けますが、要はキューティマスコットと
いう具体的な表記はないもののここで言うマスコットという言葉は明らか
にキューティマスコットのことのようです。

特に何か役に立つわけでもないけど流行っていること、そしてここがポイン
トなのですが「机に座って何の役にも立たないオジサンをOLは『マスコット
な人』と呼ぶそうな...」とのこと(笑)。
ひえ~っ...(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

083/512 SDI00116 松田 純一    RE:NIFTY-SERVEに入会しました!
(15) 97/04/25 14:29 080へのコメント コメント数:1

え~っ...
ご挨拶をいたしました山本は私共の札幌支店にこの春に入社した
ピッカピッカの新入社員であります(^_^)。
今後、このステーションにも仕事としてかかわってくると思い
ますので、皆様どうぞよろしくお願いいしますm(_ _)m

で、今日25日は彼女にとって最初の給料日(^_^)。
どんな使い方をするのでしょうか(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

090/512 SDI00116 松田 純一    NHK「新・半七捕物帳」雑感
(15) 97/04/27 10:54 コメント数:1

私にはめずらしく(^_^;) テレビの話題でありますが...。
NHK総合、毎週金曜日の午後8時から「新・半七捕物帳」が始まり
ました。主演は真田広之です。
私は自称シャーロキアンのつもりですが、この岡本綺堂の「半七
捕物帳」も大好きなんです。ご存じの方も多いと思いますがこの
捕物帳というスタイルこそ岡本綺堂の「半七捕物帳」が作り上げた
ものなんですね。また岡本綺堂その人も「半七捕物帳」を書くに
あたりコナン・ドイルを十分に意識し、「彼は江戸時代に於ける
隠れたシャーロック・ホームズであった」と書き残しています。

この「半七捕物帳」は明治二十年代の末になってから新聞記者をし
ていた若い作者が、幕末に岡っ引きをつとめていた半七老人と知り
合い、手柄話や当時の人間模様を聞く...という体裁になっています。

この「半七捕物帳」の特徴はその後、これをお手本に続々と登場す
る銭形平次や人形佐七などなどの捕物帳と比較すると時代背景が
とてもしっかりしていることです。
岡本綺堂自身が子供のころ、まだちょんまげを結った人たちがかな
りいたようだし、自身歌舞伎脚本作家だったこともあり当時の時代
環境を肌身に感じていたようです。また反面イギリス公使館勤務の
もと、徳川家御家人の長男として生まれ英語の本を読むのを勉強と
していたという新旧入り交じった環境だった岡本綺堂はモダン性を
も兼ね備えていたようですね。

私達が現代の方が江戸時代よりすべての面で優れていた...と錯覚す
るようなことがあったら是非軽い気持ちで「半七捕物帳」を読むこ
とをお勧めしたいと思います(^_^)。そこには単に人情云々...という
ことだけではなく、我々日本人が失ってきた大切なもろもろが息づ
いているように思えます。
「半七捕物帳」は肩の凝らないそして質の高いエンタテインメント
だと言っても過言ではないでしょう!

そうそう...テレビの方ですが先週は「弁天娘」、今週は「結び文」と
いうタイトルだったのですが「弁天娘」は「半七捕物帳(1)」に収
録されているのですが「結び文」というのは覚えがありません(^_^;)。
それはともかく、このテレビ番組はなかなか斬新な作りをしている
ように思えます。特にエンディングはモノクロの映像一辺倒として
現代の下町を髷姿の半七が走り回る...という演出。とても気に入りま
した。

SKOSHING & SMACCG SYSOP 松田純一

095/512 SDI00116 松田 純一    RE:NHK「新・半七捕物帳」雑感
(15) 97/04/28 07:32 092へのコメント

おお、こごめさんもファンですか(^_^)。心強いなぁ...。

>>主演の真田広之が、私の持つ半七のイメージとはちょっと違うんですが...

そうですね。ちょっと良い男過ぎるような気もしますが、半七も19歳で
初手柄を立て、その後26年間の間、岡っ引きをやっていたというのですか
ら画面から受ける印象は正しく油がのってきた時代...というようなもの
ですかね(^_^)。
半七捕物帳の最初の作品「お文の魂」では半七は、42,3のやせぎすの男で
生地の堅気とみえる町人風であり、色が浅黒く、鼻が高く、芸人か何ぞの
ように表情にも富んだ目を持っている,,,そして細長い顔とあります。
ま、良い意味で男の色気を持っているという風に私は解釈してみましたが
こう見ると主演の真田広之もまずまずという感じもしますがね(笑)。

SKOSHING & SMACCG SYSOP 松田純一

096/512 SDI00116 松田 純一    RE:日曜日と清原トップガン
(15) 97/04/28 19:32 094へのコメント

鵜沢さんへ

あらあら、テニスなんてやってて大丈夫ですかぁ(^_^;)。お互いに
無理は禁物でっせ!
最近はG党はご機嫌でしょうが、お祝いばかりしでビールとタバコ
の量が多くなりませんように(^_^;)。
負けても勝手も量が増えるみたい...(笑)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

099/512 SDI00116 松田 純一    RE:おはぎ
(15) 97/04/30 15:57 098へのコメント コメント数:1

有田さん

>>ヤボ用で京都の高台寺付近に行った折り...

いいなぁ...(^_^)。ヤボ用で京都とはこちらからの感覚だとメチャ贅沢みたい(笑)。
二年坂の「かさぎ屋」ですか...? はて(^_^;)。
京都に行くとかならず清水さんから三寧坂、二年坂を通り高台寺を右に見ながら
文の助茶屋を通り過ぎて円山公園、八坂神社に至る道は必ずといってよいほど歩
きます(^_^)。

FMACCG48_02.jpg

※当時の京都三寧坂付近


4月19日と20日は上記のコースの他に、十年ぶりぐらいになりますが桜の終わっ
た(笑)哲学の道の散策と平安神宮奥の庭園をのぞいてきました。デジカメ持って
...(^_^;)。

しかし二年坂の「かさぎ屋」ですか...?(くどいね...私も...笑)
甘い物は大好きですが、連れがいるしなかなか思うような所にはねぇ...。最近は
年寄りと一緒なもんで行動半径が毎回狭くなってきていますが...。

確か二年坂に黒船屋などで有名な竹下夢二の住居跡という家が甘い物屋になって
ましたが、そこかなぁ(^_^;)。そう言えば屋号はほとんど覚えていませんね(笑)。
暗い、狭い店でしたが...。
また行きたくなってしまいました!

SKOSHING SYSOP 松田純一

100/512 SDI00116 松田 純一    いよいよGRAND MUSEE3.0登場間近
(15) 97/04/30 17:18

大変お待たせいたしましたが、マルチメディア画像データベースとして
高い評価をいただいているグラン・ミュゼ(GRAND MUSEE)がv3.0とな
り、早ければ5月中旬以降店頭にならぶと思います(^_^)。
なおすでにバージョンアップのお申込をいただいているお客様にはパッ
ケージをリリース前に順次お申込順に製品を発送させていただく予定で
す。恐れ入りますがもうしばらくお待ちくださいますようお願いいたし
ますm(_ _)m

今回のグラン・ミュゼ(GRAND MUSEE)がv3.0は手前味噌ですがメチャ
便利です(^_^)。使えます。頼りになります。面白いです。楽しいです...。

そのスペックなどについては当会議室#1の「お知らせの部屋」にアップ
し、またデータライブラリの「自社製品評価用ライブラリ」に早速デモ
版も登録しました。
是非お試しください!!!

SKOSHING SYSOP 松田純一

102/512 SDI00116 松田 純一    RE:おはぎ
(15) 97/04/30 22:02 101へのコメント コメント数:1

有田さん

やはり、そうですか...(^_^)。その店なら一度寄ったことがありました
っけ...。しかし餅は食べなかったような気がしますが失敗しましたね
ぇ(笑)。

間食が嫌いでない私でも京都にいくと夕飯を美味しくいただこうとし
て少しは自重しているようです(^_^;)。ま、本音は寄るところもワンパ
ターン化してましてねぇ。
清水を上がったところにある西利では母が決まって千枚漬けを買い、向
いの大きな瀬戸物・陶器のお店である朝日堂の二階で煎茶か抹茶をいた
だく.....その後前回も書きましたが三寧坂を下って行き、右側にある忘我
亭奥にある佐藤勝彦氏の常設展示館に入り、新作を眺めどうしても欲し
い物があったら手に入るものを購入。絵でなければ氏作の皿などもいた
だくこともあります。
たまたまご主人がおられると冷たい物などをご馳走してくださったりす
るので心地よい一時を...(^_^)。
そのまま二年坂を通るのでだいたいが腹が膨れているという理屈。した
がって「かさぎ屋」はほとんど通り過ぎてしまうという有り様なのでし
た(^_^;)。

SKOSHING SYSOP 松田純一

109/512 SDI00116 松田 純一    樹木アニメーション登録
(15) 97/05/04 11:09

データライブラリ#2「MacII用ギャラリー(カラーデータ専用)」に
ElectricImage、TREE PRO4.0、TREE EIAS STORMなどを屈指し
た樹木アニメーションを登録しました。
お楽しみに!
なおQuickTime MPEG extentionがインストールされていないと再生
できませんのでご注意ください。
また敬称は略させていただきました。
以下補足説明よりの抜粋です。
=========================================================
■□□□・・・作品名:Bare_trees
■□□□・・・・作者:鵜沢善久/PXNxxxxxx
■□□□・・・掲載者:同上
■□□□・・制作環境:PowerMac 8500/180
ElectricImage、TREE PRO4.0、TREE EIAS STORM
ASTARTE MPEG Exporter
■□□□・オリジナルデータ:640*480 Resolution 260frame.
約64万ポリゴン RenderTime 21H 5Min 24Sec
■□□□・・転載掲載:不可

【ご注意】
__________________________________
QuickTime MPEG extentionがインストールされていないと再生できません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★性懲りもなくまたTREE PROとTREE EIAS STORMを使って作ってみました。
最近、わが家の周辺は駅のすぐそばということもあって、再開発の真っただ中
にあります。先日も、近所の、古い樹木で覆われたお屋敷がその素晴らしい樹木と
ともにすっかりなくなりました。聞くところによると飲食店のビルが建つそうです。
私の幼友達もみんな代替地にいってしまい、その友達が昔住んでいたところは
得体のしれない宗教団体のビルにとって変わりました。また、自然な地面の起伏を
人工的に平らにして出来た新しい「市道」には、待ってましたとばかりに「市営
駐車場」化(^^;)と相成りました。
================================================================
以上

SKOSHING SYSOP 松田純一

115/512 SDI00116 松田 純一    樹木アニメーション・シリーズ第3弾と4弾
(15) 97/05/04 17:09 コメント数:1

データライブラリ#2に樹木アニメーション・シリーズ第3弾と4弾
がたてつづけにアップされました(^_^)。
作者は鵜沢造園親方こと...鵜沢善久さんです。
なおQuickTime MPEG extensionがインストールされていないと再
生できませんのでご注意ください。

・うちの裏庭.MPEG.sea(樹木アニメーション)
・うちの裏山.MPEG.sea(樹木アニメーション)

SKOSHING SYSOP 松田純一

俄然、古田織部に興味〜「千利休より古田織部へ」読了

茶道の道具を揃える一方、コミック「へうげもの」を紹介いただき夢中で読んでいる内に史実としての古田織部とその作品を知りたくなり、今回ご紹介する久野治著「千利休より古田織部へ」や「織部焼 (NHK美の壺) 」といった書籍を手に入れむさぼるように読んだ。無論これまでも古田織部という名は知ってはいたがこれほど面白い人物だったとは…。                                                                               

漠然ではあるが、茶道が我が国でどのように生まれて広まったのかという疑問やそもそも茶道とは何なのか…といった疑問が数冊の書籍を読み考える過程で分かってきたような気がする。
信長や秀吉が天下人となった安土桃山時代は我が国のルネサンスであり、好景気にも押され茶道は武士達の教養でありコミュニケーション、プレゼンテーションの場であり、そして交渉事をするための貴重な道具だったのである。また信長に至っては茶の湯を論功行賞の道具として使った...。
特に利休が理想とした佗茶(わびちゃ)の空間「茶室」は天下人でも商人でも狭い躙り口を這いつくばってでしか入れない狭い設計になっており、くぐればそこは亭主と客でしかなく、士民平等な世界であり武将達も刀は外の刀掛けに置かなければならなかった。
そこでは他の空間ではあり得ない、例えば織田信長が家来のために茶を点てるといったことが平然と行われたわけで、茶道の一見面倒で堅苦しいとも思える作法や決まり事なくしてそれはあり得ない時代だった。

OribeBooks_00.jpg

※山田芳裕「へうげもの」16巻表紙 (モーニングKC 講談社刊)


ともあれ一言で平等といってもそれらの意味するところは現代の我々が察するものとは大きく違う。それは常にひとつ間違えれば命がなくなる可能性があった時代であり、数奇者をきどったとしてもそれは文字通りの真剣勝負だったに違いない。事実利休も織部もその最後は切腹を命じられ自決している…。

そうした時代、千利休の高弟子だった古田織部も最初は織田信長に仕え、後に秀吉に大名として仕えて軍功をたて、従五位下織部正(じゅごいのげおりべのかみ) を授かった武将かつ茶人だったわけだが、その生涯はまさしく命をかけたグランドデザイナーだったといった感がある。ちなみに”織部” は本名ではなくいわゆる職名であり本名は古田重然(しげなり)だ。
個人的に古田織部に引かれるのもまずは織部焼として現在に伝わっている焼き物の素晴らしさによる。
いや、誤解があると困るが私などに焼き物の良し悪しなど分かりようもないが、そのデザインの面白さユニークさなら理解できる。織部の師匠であった利休の好みと比較すればその斬新さは歴然と違う…。

ともあれコミックの「へうげもの」は理屈抜きで大変面白いが、あくまでフィクションでありエンターテインメントと考えるべきで史実の姿ではない。だからこそ実際の古田織部を知りたくなった…。
そこで数冊関連本を手にした中の1冊が久野治著「千利休より古田織部へ」である。ただし本書は学術書ではないものの僭越ながら一部表現が分かりづらかったりして読みやすいとはいえないし明らかな間違いもある…。

OribeBooks_01.jpg

※久野治著「千利休より古田織部へ」表紙


例えば日本における茶の起源を解説する12ページで筆者は「815年に嵯峨天皇が唐帰りの僧、栄忠から茶を献ぜられ、その茶がお気に召したため、さっそく京都、近江、丹波、播磨などで茶の栽培をすすめられた。」とした上で、続いて「栄忠ははやくから唐にわたり最澄を長安の西明寺で迎えいれ、遣唐使一行とともに帰国...」と解説しているが、文中の最澄は空海の間違いであろう。
乗った舟は別だったものの空海と共に入唐した最澄は、上陸するとすぐ台州の天台山に向かった。なぜなら彼の入唐の目的は天台宗の体系を限られた期間で残らず持ちかえることであり、その為には寸暇を惜しんだのだ。事実最澄は約8ヶ月の入唐期間のうち6ヶ月を台州の龍興寺で過ごしている。したがって最澄は長安に入ってはいない…。対して空海は確かに西明寺で栄忠と接触しており、空海が帰国してからも交友を深めたという。

最初からこうした粗が目立つと少々気持ちが削がれるが、それは古田織部の魅力とは関係ない(笑)。
学術的なことは分からないが、織部焼…黒織部にしても青織部にしても…とくにその茶碗の魅力は何といっても一見雑器、失敗作とも思える歪んだ形状とどこかパブロ・ピカソやホアン・ミロの筆痕でも見るような斬新で抽象的な筆さばきによる文様だ。そもそも抽象は20世紀の産物だと教えられたがこれらが400年以上も前にデザインされたそのことも驚異ではないか…。

それまで利休が好んだ茶碗は楽焼きが代表するように端正で無駄をそぎ落としたシンプルでシンメトリーが基本だったのに対し織部は多く口縁に曲線の段付けがあり、ボディは掌などで意図的に変型させ歪んだ形をしているものが多い。これらが相俟って単なる実用品としてだけでなくオブジェと化し、眺めていると思わず笑みが浮かんでくる…。思わずコミック「へうげもの」でいうところの「めにゅう」とした顔になる(笑)。
それはアバンギャルドであり洒落が利き、ファッショナブルでいてユーモラスでもあり、デフォルメされた焼き物は遊び心が豊かで躍動感あふれる芸術品そのものだ。

織部は焼き物に関して「織部十作」を設け、自身で総合的なデザイン指導をするだけでなく、連房式登り窯の導入や産業振興策あるいは市場性をも考えた製品作りに奔走する。さらに焼き物に留まらず、彼の創意は織部流茶法、四方桟型式と呼ばれる茶碗を入れる桐箱、茶室、灯籠などに独自の考察を加えるといった革新的な精神を備えたグランドデザイナーだった。
無論現在遺されている歴史的な織部焼がすべて古田織部によるプロデュースというわけではないだろう。織部がどれほど関わったのかという決定的な証拠というのも希薄のようだが、織部の関与は決して小さくなかったようだ。
また本書において久野治氏は古田織部を日本のルネッサンス期におけるダ・ヴィンチと称している。それは些か言い過ぎだとしても、少なくとも利休好みの楽焼きの良さは私などにはなかなか理解できないが、織部の逸品は見ただけで欲しくなり掌で包み込みたくなる魅力を持っている。

ちなみに大阪夏の陣の後、織部は家康からスパイ容疑などで切腹を命じられるが言い訳一つも遺さず子息共々自決したため一家は断絶した。そればかりでなく江戸幕府260年の間、織部は咎人として歴史から抹殺され、焼き物はもとより古田織部その人のことも表には出せなかったという。
本書はその古田織部の一生と彼のユニークな業績にあらためて光を当てた貴重な1冊ではある。
これまで織部というとどうしても焼き物に目がいってしまうわけだが、別途コミック「へうげもの」の底本だという「へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将」や織部直筆の手紙を集めて解説した「古田織部の書状」といった書籍も手にしているので今後もその人物像に楽しみながら迫ってみたい。

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千利休より古田織部へ

2006年6月27日 初版第1刷

著 者:九野 治
発行所:鳥影社
コード:ISBN4-86265-001-5
価 格:2,200円(税別)

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1985年 クリスマス商戦におけるAppleの動向

スティーブ・ジョブズは1985年9月17日付けで辞表を提出しAppleを去った。その顛末に関しては「スティーブ・ジョブズはAppleを首になったのか?」に詳しいし、その後のスティーブ・ジョブズの動向についても我々は興味を持って追ってきた。しかしジョブズのいなくなったAppleについてはこれまであまり関心がわかなかった(笑)。


スティーブ・ジョブズは弱冠30歳で自分の作った会社を追われるように辞めたが、様々なトラブルがあったにせよ追い出した側のジョン・スカリーにとっても辛い時期が続いたに違いない。
今回はAppleのダイレクトメールをネタにしてジョブズが去った直後のAppleとCEO ジョン・スカリーの動向を眺めてみたい。

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※ジョブズとスカリーの亀裂を報ずる1985年6月2日付のSan Francisco Examiner誌


スカリーの気がかりのひとつはApple退社後のスティーブ・ジョブズの動向だ。それはこの風雲児がAppleのビジネスとバッティングする製品開発を行うのではないかという危惧だ。
なぜならジョブズが当初引き抜いてもAppleには影響のないスタッフたちだと明言した事実とは違い、彼らはAppleが計画していた次世代製品開発プロジェクトの機密情報を握っている重要なスタッフたちだったからで、スカリーらにとって昨日の邪魔者は一転して脅威と感じたのだ。

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※ジョブズが新しい会社設立のプランを練っていることを伝える1985年9月23日付のInfoworld紙


もうひとつの危惧は強烈なカリスマ性を持ったビジョナリーのジョブズがいないAppleをその後どのように舵取りしたら良いのか…という心配だったに違いない。
確かに経営者としてのスカリーはペプシコ時代から評価されていたからこそジョブズ自身がヘッドハンティングした人物だったが、スカリーはコンピュータに詳しいわけでもなくジョブズと一緒にやってきた期間も2年ほどでしかなかったから、想像するに今後の采配に不安を感じていたに違いない。

それまでジョブズとスカリーはダイナミック・デュオと称されるほどいつも一緒に行動しお互いの不足を補い合っていたわけだがスカリーはCEOとしては勿論、ジョブズという一枚看板の代わりも勤めなければならなくなったわけだ。

さて私の手元に “For Apple Owners Only: Important New Accessories and Special Savings. Holiday 1985” と題されたAppleのダイレクトメールが存在する。

Holiday1985_01.jpg

Holiday1985_02.jpg

※DMの裏表デザイン。1985年のクリスマス商戦に向けてAppleユーザーに発送された


どうやら別納郵便でこのままユーザーへ送られるべく作られたもののようで、封印されているシールを外すと左ページにはCEOのジョン・スカリーのメッセージが顔写真つきで載っている。さらに左右に開くと全体にMacintoshおよびApple IIe とApple IIc用のアクセサリーがずらりと紹介されているという趣向だ。

Holiday1985_03-500x296.jpg

※封緘シールを取り開いた状態


掲載の製品は登場したばかりのハードディスクやモニターに混じりモデム、プリンターそしてメモリ拡張カードやマウスとテンキーパッド、ゲームコントローラなどがあり、アンディ・ハーツフェルドが開発した The Switcher Construction Kitというソフトウェアなども載っている。
また別途右ページ端には “Software Savings Certificate” という購入者の特典申込みカードがついている。

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※DMの内側を全部開いた状態


興味深いのはこのダイレクトメールは前記したタイトルでもお分かりの通り、あるいは背面デザインを見れば一目瞭然だが1985年のクリスマス商戦用にAppleユーザー向けへ配布されたものである。いわばスカリー体制になってはじめてのクリスマス商戦というわけで力の入った企画だったに違いない。それに興味深いのは “Apple Credit Card”を勧めていることだ。日本ではこの種のサービスを実施しなかったから詳細は不明だが、アップルのディーラーに申込み、審査が通れば最高2,500ドルまでの買い物ができたらしい。ちなみにアップルのクレジットカードのビジュアルサンプルが掲載されているがそのオーナーの名が “JOHN APPLESEED” というのも笑える。

無論 “JOHN” はスカリーのファーストネームだろうが “APPLESEED” はJohnny Appleseed(1774-1845)という米国の開拓者でリンゴの種子を配って歩いたという実在の人物(本名はJohn Chapman)で、模範的な開拓民の意味を持つそうだ。
Apple CEOのジョン・スカリーはアップルの種ならぬアップル製品を広めるという意味とファーストネームの共通性はもとより、ジョブズ無きアップルにおいていまこそ開拓者魂を鼓舞するときと考えこの名を使ったのかも知れないし、さらにJohnny Appleseedは質素で親しみやすい人柄とその行為によって多くの人に慕われたというからそれにあやかりたいと考えたのかも知れない。

ちなみにこのクリスマス商戦の営業成績はAppleにとって10-12月期のいわゆる第1四半期に属するわけだが、スカリーの思惑…努力は報われたのだろうか?
結論からいえばスカリーはよくやったというべきだろう。彼がAppleに来た1983年に売上高が6億ドルだったAppleのビジネスを10年後にはおよそ80億ドル、現金準備高が20億ドルもの規模にまで成長させたのだから。そしてベンチャーといえば聞こえは良いものの、まだまだ素人臭い会社を大企業へと導いたのは結果論としてスカリーの業績だと評価すべきだろう。

オーエン・W・リンツメイヤー著「アップルコンフィデンシャル」に載っているアウトルック・オブ・モバイル・コンピューティング誌の編集長、アンドリュー・シーボールトは「(スカリーは)サンダルとジーンズで歩き回るコンピュータおたくたちを、ウォールストリートと結婚させたんだ。こんな異文化を結びつけるのは、よほど頭の切れる人間じゃないとできないことだね」とコメントしている。

しかしスカリーにも限界があった。例えばスカリー自身は技術者でないにも関わらず自分をCTO(最高技術責任者)に任命するなど失笑を買うこともあった。結局彼はAppleに来てから丁度10年後の1993年10月、CEOの座をマイケル・スピンドラーに渡してAppleを追われるように去って行った。まるでかつてのスティーブ・ジョブズのように…。

Appleの取締役会はスカリーが熱を入れすぎたNewtonや政治に時間を割くようになったことを苦々しく思っていたし、業績は勿論株価も薄利多売の影響で暴落し始めたからだ。
ただし頭の良いはずのスカリーは次のステップでどうしたわけか判断を誤ってしまう…。それは証券取引委員会が株式操作の疑いで調査中の、そして株主たちが集団訴訟のさなかにあったスペクトラムという企業のCEO兼会長に就任してしまう…。後に彼は騙されたとして訴訟に踏み切ったがスカリーの経歴にとって大きな汚点となったことは間違いない。

ともあれ個人的な感傷だが、この “For Apple Owners Only: Important New Accessories and Special Savings. Holiday 1985 ” と題されたAppleのダイレクトメールを眺めるとジョン・スカリーがスティーブ・ジョブズと別れて初めてのクリスマス商戦に向かう意気込みと、どこか「初めてのお使い」ではないが、ドキドキ感が伝わってくるような気がするのは私の思い過ごしだろうか。

【補 足】
当アーティクルの2つの古い新聞記事はご承知の方も多いと思いますがブログ maclalala2の藤シローさんから譲られた資料に基づいています。資料の中には1984年のMac発表当時からリアルタイムで収集された貴重な新聞のスクラップをはじめ、カタログや雑誌などが含まれています。Macテクノロジー研究所では可能な限り活用させていただき、よりリアリティのある正確な情報ご紹介したいと考えています。ご期待下さい!


ラテ飼育格闘日記(332)

前回にもちょっと触れたが、ここのところ不思議なことに散歩の途中、ラテを覗き込み「お利口さんでしょう」とか「頭が良さそうなワンコね…」等といわれることが多い。まあ、そんなことで喜んでいるオトーサンは親バカ丸出しだが、人間様はもとよりそもそもワンコの頭の良さとは一体どういうことなのだろうか…。                                                                                               
ワンコに限らず、人でも誉めるということはなかなか難しいことだ。貶す方がよほど簡単…。
まあ人間に対するよりワンコに対しての褒め言葉の方が気が楽で簡単と思われがちだが、それは当然のことながらワンコの後ろには飼い主さんがいるわけでそうそう簡単ではない(笑)。
それにワンコに対する褒め言葉って考えて見るとそんなに豊富ではないのだ。

人間に対してなら服を誉める,髪型や髪、肌、年齢より若く見えるといったこと、あるいはバッグや持ち物を誉めるという手がある。しかしワンコ相手となるとパラメータはとても少ない(笑)。「今日は顔色がいいね」ともいいようがない(爆)。

Latte332_03.jpg

※ラテの知能もなかなか馬鹿に出来ないのである


「良い毛並みですね」といった褒め方はあるが後は「元気ですね」「可愛い」とか「お利口」といった程度しかないのであって、ラテが「頭がよさそうなワンコ」と言われたところであくまで “よさそうな” という推測の範囲の褒め言葉だし、当然その99%は社交辞令だ。だから諸手を挙げて喜んで良いことではないが、しかし…それは理屈であって…愛犬を誉められてしかめっ面する飼い主もいないだろう。
ともあれラテと毎日接しているとまさしく親バカだが、なかなかどうして知能が高いことを思い知らされることが多い。先日もTwitterでワンコが冷蔵のドアを開けたとかニャンコがスライド式のドアの取っ手を押してドアを開ける動画も見たが、いやはや犬猫の知能も馬鹿に出来ないのである。
しかしそもそもワンコにとっての頭の良さとは実際どんなことなのだろうか?

Latte332_01.jpg

※他の飼い主さんの呼びかけに笑顔で応じる


よくオトーサンたちは「あの人は頭が良い」などと評価するが、考えてみるにこれほど曖昧なこともない。
東大に受かったから、学校の成績がトップクラスだったから頭が良いのか。桁数が多い暗算ができるからか、クイズに強いからか、あるいは多国語を自在に扱えるからか…などなど様々な評価の要素があるに違いないものの、大方それは記憶力が良いとか得意分野の狭い話だったり一芸に秀でているだけだったりすることが多い。したがってそれらは厳密な意味でいうなら頭が良い人と評価するのはおかしいと思う…。いや、何だかやっかみも含まれているかも知れないが(爆)。

Latte332_02.jpg

※好きな飼い主さんにはチューをするため実力行使もいとわない(笑)


おおまかに言うなら、頭が良い人というのは既存の知識や理論を自在に操ることができ、かつ創造性を持っている人を指すのではないだろうか。また概してそうした本人は自身の能力を決して過大評価していない。さも頭がよさそうなポーズを決めている輩は意外とコンプレックスを隠すポーズだったりする。そして実体験としてだが本当に頭が良い人はどんなに難しいことでも相手に平坦な言葉で分かりやすく話ができる能力を持っているように思う。
ブッダや孔子そしてイエスもたとえ話が上手だ。宗教的なことは別にしても彼らはやはり頭が良い人たちなのだろう…。

さてワンコに話を限るものの、オトーサンは頭の良さを知る上の指針を以下4つと考えてみた。無論これはオトーサンの勝手な推論なので反論もあるに違いないが、人間同様ワンコたちも一匹一匹が良し悪しではなく皆性格も好みも違っているし、長所と短所を兼ね備えていることを我々はもっと認識すべきである。

① 学習能力および記憶力のよさ
② 好奇心旺盛
③ 現実認識性の高さ
④ 表情の豊かさ

こうして勝手な理屈を書き留めながらラテと照らし合わせると我が娘は確かに良い線いってるようにも思える(笑)。
まずは記憶がしっかりしているからこそ次の行動や判断に意味が出てくるわけで、人もワンコも一般的に学習能力および記憶力が優れていることは知能の発達に重要である。また学習能力は我々自身を振り返ればわかるとおり好きな対象ほど記憶に残りやすく好奇心の発露であることも多い。ラテを見ていると好きなオモチャを得たときにはその遊び方も新たに工夫していることがわかる。

さて③だが少々説明を要する。これはワンコが生活空間においてどれほど現実を認識しているかという問題だ。例えば…自慢話になってしまうが、遊歩道などの出入り口に設置され自転車などの進入をブロックする金属製の柵があるが、ラテは教えたこともないのにそれに絡まったことがない。無論場所場所でその形状も設計も違う…。

Latte332_05.jpg

※こうした進入ブロックでもラテはリードを絡ませない


しかしオトーサンより先であってもあるいは後についてくる場合でもラテはリードを絡ますことはない。これは考えると驚くべき能力だと思う。
自分とオトーサンがリードでつながっているということを十分に認識せず、思いつきで突き進めばすぐに絡まってしまうし、事実前後を歩くワンコを見ていると柵の中をワンコが通るため飼い主がリードを持ち替えているケースが多い。そして物体の上下関係も把握しているようで、ボールが乗っている箱に刺激を与えればボールが落ちてくる、シートの下に隠れているオヤツはシートを退かせば食べられる…などなどなかなかたいしたものである。
さらに利口というと頭の働きといった点ばかりに注意が向くが、賢いワンコはその表情も豊かだと思われる。利口なワンコは感情も豊かであり、その気持ちはストレートに態度や表情に表れると思っている。

ただしワンコがいかに頭が良くても学校があるわけでもないし就職するわけでもない(笑)。その能力を豊かに育ててより楽しい実生活を過ごせるかはひとえに飼い主のサポートにかかっている。
というわけでオトーサンの飼育格闘はこれからも日々続くのでありました。

FMACCG : 談話室【47】1997年2月25日〜1997年3月29日

この時期、MACLIFE 1997年3月号に「ヴィンテージMacミュージアム~松田コレクション」が4ページにわたって掲載された。奇異な企画だったがやはりというかたった二回(立野さんと私)でこの企画は消滅した(笑)。また20周年記念モデルが6月から発売されるニュースが飛び込んできたが、価格は七千五百ドルと発表された。またドン・ノーマン博士がAppleを退社したというニュースも…。                                                              

FMACCG : 談話室【47】1997年2月25日~1997年3月29日

354/512 SDI00116 松田 純一    Give your dreams a chance
(14) 97/02/25 14:30 コメント数:1

アップルコンピュータから「Give your dreams a chance~想いを
カタチへ、夢を現実に」と題したVHSビデオテープが皆さんのところ
に届いていませんか?
自宅には昨日、そして今日は会社に届きました(^_^)。
どんなユーザーを対象としているのかが分かりませんが、かなり大量
に配布しているような感じです。

このビデオ、アメリカからSAMLL PACKETとして郵送されたものの
ようで、カセットを直接シリンクし、その上にアドレスラベルを貼っ
ただけのメチャ簡単なものです。
そのビデオカセットもよく見ると発泡スチロールの両面にフィルムを
貼った程度のチャチなもので、デッキにセットして大丈夫かと思う程
のものです(笑)。しかしおそるおそるやってみると問題はありません
でした(^_^)。
中身はアップルMacintoshのコンセプトビデオという種のものですが
アップルも頑張ってます!(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

364/512 SDI00116 松田 純一    MACWORLD Expo/Tokyo'97アルバム
(14) 97/02/26 15:47 コメント数:1

データライブラリ#7にMACWORLD Expo/Tokyo'97における当社
ブースの様子やホテル・ニューオータニで開催したパーティー
の様子をキューティアルバムでまとめたデータを登録しまし
た。
Expoに来られなかった方々にもその雰囲気を味わっていただ
ければ幸いです(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

367/512 SDI00116 松田 純一    RE:素敵な幕張でした
(14) 97/02/26 20:33 365へのコメント

永遠の17歳...ガビ王 ちゃりお様(^_^)

>>で、今年のパーティー会場で気付いたこと...

さすがに良く観察している ちゃる17歳ですこと(^_^;)。コメント不可とあ
るけど抜粋して解説してしまいましょう!

>>・曽我せんせいと有田さんは実はコンビを組んでいる

ピンポ~ン(^_^)y しかし立場っちゅうものがあるので△にしとこう(笑)。

>>・松田パパは20歳が好き

「はいっ」20歳も22歳も好きですよ(笑)、したがって○。

>>・コーシングラフィクス東京本社の平均年齢は札幌支社の2倍である

随分と年齢にこだわるのね(^_^;)。しかし札幌にも平均年齢を上げている
スタッフがおりまして...(笑)、したがって×です。

>>・リルちゃんは大きくなっていた...

だから...もう1137回くらい言ってますが「ルリ」なの(^_^;)。確かに彼女
は今年成長著しいものがありましたぞ。したがって相殺されて△。

>>・電気猫は今年のトレンドだ(電気猫普及委員会副委員長補佐代理希望)

確かに、確かに...したがって○

>>・親睦会ではなく親族会である

とある人が挨拶時に間違えたようですが(笑)、やはり親睦会ですので×ね。

とにかく相変わらずのてんやわんやで、あっと言う間に終わってしまった
感じでした。
ちゃるには「透明マウス」が流れていったのね(^_^;)。それをとあるショップ
で探したのは何を隠そう...私です。しかし光るとは知らなかったなぁ...知って
いたら横領してしまう所だったかも(笑)。

>>新人のやまちゃんに「ちゃも札幌支社いれてちょっ?」って聞いたら
>>「松田に相談してください」って営業スマイルで返されちゃいまひた(TーT)アッサリ。

あらら...一次試験で落とされちゃったのぉ(笑)。
とにかく、忙しいとお聞きしていましたがご来席いただきありがとうござい
ました(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

375/512 SDI00116 松田 純一    眩しいひとこま(^_^;)
(14) 97/02/27 09:09 コメント数:1

EXPOにはいろいろなドラマがありますが(^_^)、誰か書くかと思って
いたらどなたも書かないので私めが...。
私達のブースの通路を挟んだ正面にあった、とあるブースなのですが
インフォメーションなのでしょう...コンパニオンと思われる女性が一
日中交代で座っているんですね。ちょうどデモをしている我々の方を
向いたカタチになるんです(^_^)。
で、キューティマスコットとかキューティアルバムそしてWanderCube
のデモしていると丁度そのお姉さまの超ミニの膝頭が視線の前にくる
わけ...(笑)。
お姉さまたちは超ミニで座った膝に両手を置いてきちんと座っているの
ですが中の一人は無防備状態の場合がありまして(^_^;)。気になってデモ
も上の空...(ウソウソ)。
有田さんは紳士ですから、目線の前にALL OF THE MASCOTS-3のCD-
ROMケースを置いて視線を遮断するという自衛策をしていたくらいな
んですぅ(笑)。ねぇ...有田さん!

SMACCG SYSOP 松田純一

376/512 SDI00116 松田 純一    紙袋物語
(14) 97/02/27 09:10 コメント数:1

私自身一度も会場を回る時間がなかったので自社ブース付近の様子しか
わかりませんが、人、人、人を観察しているとこれまたいろいろ面白い
ものです(^_^;)。
今回も私達のブースで一番人気のあったのが、無料のキューティマスコッ
トをデザインした紙袋。"タダ"は強いです!(笑)。

FMACCG47_07.jpg

※写真右の金属製フレームに吊り下げているのが人気の「キューティマスコット紙袋」


この紙袋、一日の置く量を決めて出すのですが、出した途端にアッとい
う間に無くなってしまいます。これはとても嬉しいことなのですが、そ
の紙袋を持っていくお客様を眺めていると愉快なんですね。けっこうな
人間模様が見れて...(笑)。
丁寧に我々スタッフに「これいただいてよろしいのですか」と聞いてか
ら持っていく人、「可愛い!」と叫んで一枚に手持ちの荷物を入れ、もう
一枚を丁寧に折り目がつかないようにと袋にいれる女性。
会釈をしながら持っていくビジネスマンがいると思えば、タダだからと
3枚も4枚も一緒に持っていく男性。2枚取って連れの女性に「この紙袋
いいだろう!?」とタダのものを恩を着せて渡す男性(笑)。
紙袋ひとつでも面白いものです。

SMACCG SYSOP 松田純一

382/512 SDI00116 松田 純一    人を知る? 新刊書2選
(14) 97/02/28 22:11

あのガイ・カワサキ氏が「徹底的に敵をヘコます法~ビジネスを優位
に導く"狂騒"戦略」(ダイヤモンド社刊)を出しましたが、訳がこれまた
あの(笑)小田嶋隆氏とくりゃあ、買わないわけにはいきません(^_^;)。
早速移動中のタクシーの中、帰宅途中の電車の中などで読み始めまし
たが、どうもこれまでのガイ・カワサキ氏の幾多の本と比較してワク
ワクしないのです(^_^;)。
確かにガイ節は随所にちりばめられているし、具体的な例やエクササ
イズまであり、参加型の本なのですがドキドキしないのです?
書籍がどちらかというと本格的なビジネス書(確かにビジネスコーナー
に置いてありました)に類することでパソコンとかその業界に関連する
ことだけではないのが原因のひとつかと思いましたが、どうもイマイ
チ面白くないのです(笑)。
もし、読んだ人がいれば感想をお聞きしたいと思います...。うーむ...。

これに反して「孫子の兵法の使い方」(三笠書房刊)はワクワクする。
今から二千五百年ほど前の孫武という軍師の所説がまとめられたもの
を我々は普通「孫子の兵法」と呼ぶが、そこには戦いの計画、実践の
方法、人心掌握術や離間策までがさまざまな角度から解説されている
のです。本書はその内、これだけは...という名言63選を選び、それに
近いような事例を具体的な戦史を紹介しながら解説したものなのでイ
メージが湧きやすいのでしょう(^_^)。
「孫子」入門書というところでしょうか...。
こういう本をたまに読むと、昔に愛読した「司馬遷-史記」(徳間書店刊)
全6巻を読み返してみたくなります。

ま、どっちにせよ本を読んだからといって即戦力になるほど世の中は
甘くありませんが"人"、"人間"というものを知るのは楽しいものです。

SMACCG SYSOP 松田純一

384/512 SDI00116 松田 純一    RE:取り込まれたヒト
(14) 97/03/02 10:53 383へのコメント コメント数:1

有田さん

アサヒパソコンの記者の方が有田さんのことで取材にくることは事前
に有田さんからも聞かされていましたが(^_^)、熱心な取材でしてね...。

私も早く見たいなぁ(^_^;)。
しかし取材というものを数多く受けてきて思うことは、何故ニュアンス
を含め正確に伝わらないのだろうということですね。願わくば話した
以上、取り返しのできない文となって多くの人たちに読まれるわけです
から、十分に文章を書く人は心していただきたいところですね。
結局アサヒパソコンもゲラの段階でチェックできなかったもんね(笑)。

>>SMACCGでの存在理由(!?)...

はて?

SMACCG SYSOP 松田純一

387/512 SDI00116 松田 純一    RE:取り込まれたヒト
(14) 97/03/02 13:29 385へのコメント コメント数:1

有田さん

>>「うるさいお客はとりこむに限る」という話があって、

はいはい、確かにそういったニュアンスの話はしました(笑)(^_^;)。
うるさい...いや、厳しくも的を得た批評をしてくださるユーザー
は敵ではないのだというのが私の持論。
したがってそうしたユーザー...お客様は味方に付けると何よりも
強い味方になっていただける...という意味のことでした(^_^)。
それは現実に現在の私共と有田さんの関係を見れば分かることです
が(笑)....問題は...。

>>私が松田さんに取り込まれたという下りになっているわけ。

有田さんが、取り込まれたどうかは(笑)、私には分かりません(^_^;)。
しかし、取り込むとか取り込まれたという表現は生々しすぎる様
な気がしますよねぇ(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

390/512 SDI00116 松田 純一    RE:取り込まれたヒト
(14) 97/03/02 19:40 388へのコメント コメント数:2

先ほど近所へ外出したので早速そのアサヒパソコン誌を買ってき
ました(^_^)。
有田さんのご指摘の通り、アサヒパソコンに私共の会社名が載っ
ただけでも嬉しいことです。しかしちゃあんと"うるさい"、"取り
込む"と書いてありますね(笑)。やれやれ...(^_^;)。

それにしても有田さんのデスク回りをモノクロ写真ながら初めて
覗くことができました。
ではちょっと写真を見ながら実況中継をば...(笑)。

モニタの上の棚にはCVD-1000がありますし、その上の機器はFAX
ですかね...。CVD-1000の向こうにあるのはDeskWriterのようで
す。そしてPowerMAC8100は正面を左にして置いてあるようです
がこれはやはりかさばるからでしょうか。
モニタにはPoser2のスケルトン(骸骨)が表示され、モニタの左側
机上には木製のモデル人形が同じようなポーズをしているのは流石
ですね(^_^)。
そしてその左には焼き物かガラス製かは分かりませんが花瓶のよう
なものがありますが花は生けてありませんので、観賞用か3Dを制作
する時の参考資料なのかも知れません。
しかし写真の左端には少し、生け花かなにかの小枝のようなものが
数本写っているので、別に花が飾られているようです。

キーボードにはラバーカバーがかかり、そのADBポートにはMICRO-
GUARDがひとつ取り付けられています。またよく見えないけどモニ
タと8100の間にあるのはZIPドライブとモデムのような気がします。
モニタの上にはPlainTalkのマイクロフォンがありますが、これは
私共の新製品...AgentMakerなどのテスト用のためでしょうか(^_^;)。

机の上部とその右側の壁面にはマニュアルやら資料などがぎっしり
と収納されているようです。
その他CDケースや8mmビデオテープなどが見えますが、マックを
置いてある机は大型の二段棚式の丈夫なもののようです。

一枚の写真から有田さんの机上をここまで観察しましたが、さて大き
な間違いはなければよいのですが(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

397/512 SDI00116 松田 純一    RE:取り込んだヒト
(14) 97/03/03 13:23 394へのコメント コメント数:1

有田さん

>>MacLIFE3月号に載っていた松田さんの容姿は、そのまま...

【断章】
MACLIFE 1997年3月号に「ヴィンテージMacミュージアム~松田コレクション」が4ページにわたって掲載された。

FMACCG47_00.jpg

FMACCG47_01.jpg

FMACCG47_02.jpg

※MACLIFE 1997年3月号表紙と「ヴィンテージMacミュージアム~松田コレクション」掲載ページ


撮影はMACLIFEのスタジオで行われたが、私自身とプロフィールを紹介するという奇異な企画に最初はお断りした。しかし「第一回は立野康一さんで2回目は松田さん、そしてシリーズは続いていきますので是非協力を…」という編集部の勧めもあって引き受けたが、やはりというか...私の号でこの企画はポシャった(笑)。
写真が載ることには仕事柄慣れてはいたが、どこか気恥ずかしい企画で「こりゃあ他に良い企画が思いつかなかったのか?」などと危惧した思い出がある。



ま、顔の話はやめときましょうよ(笑)。
とある雑誌で4月から久しぶりに連載をさせていただくことになりまし
たが、昨日その昔話の中の話題に合う写真を探し出したのですが、自分
でも「若~いっ」という14年前くらいのほっそりした写真...(^_^;)。
確か1983年かな...後楽園でAppleフェストという展示会があり、それに
個人としてブースを持ったときの写真でした。

FMACCG47_03.jpg

※1983年12月のAppleフェストでApple II用ビデオデジタイザのブースを持った筆者(中央)


残っている十数枚の写真をながめると、私のブースの前はあのイケショッ
プがあり、名物専務がこれまたお若い顔で微笑んでいます(^_^)。

FMACCG47_04.jpg

※私のブースの向かいは(株)イケショップだった...


また私のブースの隣は数年前、残念なことに亡くなられた森社長率いる
メディアセールスジャパンがありました(^_^;)。
時間の流れはホント早いものです!!

でもね、MACLIFEのあの写真もスタジオで何十枚も撮った内の一枚なの
ですが「もっとリラックスして笑顔を...!」だなんて言われてももこちら
は俳優じゃあないですもの、うまくいきませんよね(^_^;)。
とは言ってもよい記念ですから、「ネガちょうだい!」とお願いしてあり
ますが...(笑)。

>>取り込んだヒトと取り込まれた(?!)ヒトとの差がわかる(自爆)。

やはり、こだわってるみたい!(爆笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

401/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:取り込んだヒト
(14) 97/03/04 06:41 400へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、おはようございます(^_^)。

>>わ、それってどの雑誌ですか?(^^) よろしかったら是非教えて下さい。

MacFanなんです。タイトルが確か...「マックの中のミクロコスモス」
といったかな(笑)。そしてサブタイトルが...覚えていない(爆笑)。
ま、きれい事を言わせていただくなら現在のマックを見据えた上で昔の
話をさせていただくというものです。
1977年から話はスタートしますが、担当のS嬢...「わっ、私が5歳の時
だぁぁ」(笑)。
ギャップを再認識せざるを得ない時がつらいですねぇ(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

405/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:取り込んだヒト
(14) 97/03/04 22:20 404へのコメント コメント数:1

>>私だって当時10才ですよん(追い打ち(^_^;))

......シュン(;_;).....

匿名希望

429/512 SDI00116 松田 純一    RE:東風吹かねど
(14) 97/03/09 09:40 428へのコメント コメント数:1

有田さん

北野の梅ですか.....いいなあ(^_^)。
私が住んでいるのは埼玉の川口ですが.....最近MSのカスタマーサービス
センターとかがすぐ近くにあることがわかりました(^_^;).....マンション
の入口の植え込みの桜が咲き始めました。バスが通る道でもありやはり
暖かいのでしょうね。

先日、九段の千鳥ガ淵あたりを仕事の行き帰りに通ったのですが桜はまだ
でしたが、沈丁花が咲き始めていてあの素晴らしい香りが一面にただよ
っていました(^_^)。
ところでこの沈丁花という名は花のかおりを沈香と丁香という香木(香り)
にたとえたものなんだそうですね。

千鳥ガ淵と言えば、当社の札幌支店に3月21日から新入社員が入り本社
研修ということで千鳥ガ淵にあるいつものホテルをとろうとしたら満室。
受験シーズンは終わったし、今頃何だろうかと思ったら桜の季節なんで
すね。
ここは桜のメッカ。この季節はホテルに泊まり掛けで桜を愛でる人たち
が多いようです。

桜と言えば京都の哲学の道の桜並木が忘れられません(^_^)。
土日で行ってこようかなぁ...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

442/512 SDI00116 松田 純一    RE:東風吹かねど
(14) 97/03/10 07:26 432へのコメント コメント数:1

有田さん

桜は勿論東京にも多くあるのですが、どうも情緒という点で(^_^;)
京都の桜(アバウトな表現ですが)が記憶にこびりついています。

>>意外と知られていないのが竜安寺の庭園桜と
>>平安神宮裏庭庭園。どちらも知っている人は...

竜安寺の桜は知りませんが平安神宮裏庭庭園は何回か桜の時期を
含めて散策したことがあり、その時撮ったビデオからMovieを随分
と作ったことがあります(^_^)。
でも先に書いたように一番の好みは哲学の道沿いの桜ですが、この
入口付近に俳優の栗塚旭さんが経営する喫茶店があるんですね...。
時計台の建物です。
昔、昔...ちょうどお店にいらした時にお話をさせていただき
女房とならんで気さくに写真に収まっていただいたことを楽しく
思い出しました。
彼主演の(正式なタイトルが思い出せませんが)新撰組...などと言
う一連のテレビ時代劇はホントに素敵でしたが、お若い方はご存じ
ないでしょうねぇ(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

469/512 SDI00116 松田 純一    アップルのリストラ雑感
(14) 97/03/16 20:00 コメント数:1

===アップルのリストラ雑感===

アップルのリストラならびに生き残りをかけた選択のドラマにはすさまじい
ものを感じます。将来より目先を優先せざるを得ない感はいなめませんが入っ
てくるニュースを見聞きしている限りは今のところそんなに間違った選択はし
ていないようにも思えます(^_^)。
しかし虚しく感じることも当然多々あります。
例えばOpenDocですが、当初の打ち上げ花火の時期を除くと我々デベロッ
パーに対してタイムリーなビジネスチャンスを含むアクセスがないこと自体
がおかしなことでした。
他の新技術でもそうでしたがアップルはデベロッパーに対して「対応してく
れ」「使ってくれ」「新製品を出してくれ」という依頼ばかりで技術面のサ
ポートはともかくビジネス面のサポートなどはいつも蚊帳の外でした。
その上、我々が対応を渋ると「日本のデベロッパーは開発能力が無い」など
と公言してはばからないアップル社員もいたほどです(^_^;)。

今だから言えることかもしれませんが、私は自宅のMacintoshにOpenDocを
インストールしたことは未だにないのです(^_^;)。意外に思われる方がいると
思いますが...(笑)。
それは何故か。仕事としては使ってみなければ始まらない部分があるわけで
すが、個人的に言うと未だに必要性と本当にエキサイトする魅力を感じる事
ができないでいたからです。この個人的な感覚は残念ながらNewtonにもそし
てPiPP!Nに対しても感じ続けていることでもあります。

OpenDocがjavaにとって変わるであろうニュースを聞いて、最初に頭に浮か
んだのは先のサンフランシスコExpoでのコンポーネント100(でしたか...)
とかいう熱心なデベロッパーグループのブースでした。
あのような熱心で優秀なデベロッパーの努力を無に帰すような選択をしない
ではいられないアップルはいま自分のことだけしか考えられないのかもしれ
ません。しかしこうした反動はきっと小さくないと思います。
余談ですが、ハイディ・ロイゼン女史はすでにこの決定を予測し、嫌になった
のかもしれません(^_^;)。

いまアップルが一番心しなければならないこと。それは表も裏もなく誠実で
あり続けるという事でしょう。言葉だけの「デベロッパーと良きパートナー
でありたい」を振りかざすだけでなく、誠実なビジネスを続けていけるかが
問われる時だという気がします。

SMACCG SYSOP 松田 純一

476/512 SDI00116 松田 純一    RE:20周年記念モデル発売

(14) 97/03/20 12:13 475へのコメント コメント数:1

曽我先生

>>一万二千台限定で七千五百ドルだそうです。発売は六月から。

おや...そうですか。先日信頼できる筋の情報によりますと(笑)7月に
発売がずれ込むようなことを聞きましたが(^_^;)。
いろいろな話が飛び交っていますが、日本では3000台販売するという
情報がありますね。
しかしサンフランシスコで発表になった価格からすると1500ドル程
安くなりましたが、その分販売台数を2000台増やした勘定になるの
でしょうか...。

>>こちらの会議室の面々では何方が入手されるのでしょうか(^_^)。

すでに予約を入れてある...というお方を私は知っています(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

481/512 SDI00116 松田 純一    エーリッヒ・フォン・デニケン復活(^_^;)
(14) 97/03/22 10:07 コメント数:1

では私めも気晴らしに相変わらずの話題を(笑)。

ここのところ、グラハム・ハンコックを代表する例の神々と古代文化
とを論ずる本が続々と刊行されていますがその発端となった本が復刊
されました。角川書店刊で各1,339円です。
エーリッヒ・フォン・デニケンの「未来の記憶」「星への帰還」そし
て「人類を創った神々」の三冊です。1974年に刊行された一連のシリ
ーズの文庫本(角川)はいまでも書棚の奥にとってあるほどワクワクして
読み続けた本でした。
確かにデニケンの論法はかなり強引でありそしてデータ...例えば数値的
な確認が曖昧な点は多々あるものの「太古に地球を訪れた宇宙人が人類
を作り出した」という壮大な構想の事実上の出発点になったものでした。
したがっていま読み返してみるとグラハム・ハンコックの神々の指紋な
どの着眼点の多くがデニケンを出発点にしていることが分かります。
特に「未来の記憶」は面白いですね。

この神々と人類の祖先との遭遇についてはZecharia Sitchinというニュ
ーヨークに住む言語学者・考古学者の著書「神々との遭遇(上下刊)」の
方が一層学術的であり考古学に沿った解釈を進めている点に大変説得力
があります。これはZecharia Sitchinという著者が世界でも数少ない
シュメール語を解読できる学者の一人だからということです。

FMACCG47_06.jpg

※徳間書店刊「神々との遭遇」上下巻


しかしエーリッヒ・フォン・デニケンは自分でも話を展開していますが
23年も前にこうした突飛でもない説を発表できたのは考古学に対してア
マチュアだからなんでしょう。今ではこうした発想に耳を傾ける科学者
や考古学者もいるようですが、当時学者の中からこうした説が出たとす
れば無視されるだけ、嘲笑されるだけで終わってしまったでしょう。
そうした意味ではデニケンの功績は小さくなかったと思います(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

483/512 SDI00116 松田 純一    RE:エーリッヒ・フォン・デニケン復活(^_^;
(14) 97/03/22 15:41 482へのコメント

牽牛さん

牽牛さんもお好きなようですね(^_^)。

>>松田さんが、デニケン・ファン?だったとは、嬉しいですね。(^^)

デニケンの他の著作、例えば「奇跡~世界を震撼させる奇現象」みた
いな本にはあまり惹かれませんでしたが「未来の記憶と」「星への帰
還」は何度読んだことか(^_^;)。

アダムスキーの本も好んで読みましたし嫌いではないのですが「金星
人と会った」とか「母船に乗った」とか言われてもこの手のものは...
「はあ...そうですか。私も出来ることなら乗りたいな」と考えるしか
手がないのが難点ですね(笑)。
その点デニケン、最近はZecharia Sitchinの「神々との遭遇(上下刊)」
に凝っていますが私は元々ホモサピエンスの発生や人類が言語の取得、
壁画を描く、そして仲間の埋葬など知性を得た進化の時間があまりにも
短すぎると思っていたのでこの手の話は自分なりに考えることができ
る分、好きなんです(^_^)。
現実に既存の進化論では説明できないことも多いようですし単に突然
変異によるものとするだけでは面白くないと思いまして(笑)。長い生
き物の進化の過程で何故我々人類だけが高度な知識・知性を持つに至っ
たかというテーマはとてもロマンがありますね。
気候の急激な変化により猿人から分かれたというような説もありますが
それなら何故他にも同じように急激な進化をした生物がいなかったのか
も不自然に感じます(^_^)。
したがって私にとってはこのテーマはオカルトではないのです(笑)。

旧訳聖書に神が複数形として記述されていること、神が神らしくない
例えば生け贄(食べ物)を要求していること、当時の地球人の女性を追い
かけまわしたこと(笑)、神同士で争いがあったこと、一度は自分たちが
創造した人間を失敗作として絶滅を図ったことなどなど、私達が今日、
完全無欠で唯一の神のあり方として考えている理想像にはほど遠く、あ
まりにも人間的なことが昔から納得できないことでした。
それらの疑問に眉唾物としても(^_^;)大変納得のいく説明をしてくれた
のが私にとってデニケンだったわけですね(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

510/512 SDI00116 松田 純一    教祖の名がアップルホワイト(^_^;)
(14) 97/03/29 10:24

アメリカのカルト教団で39人集団自殺...というのはすでにニュース
で知っていましたがあまり興味もなく(^_^;)その中身は知りませんで
した。
しかしいま、テレビを付けていたらその教団のリーダー名がマーシャ
ル・アップルホワイト...と告げているではありませんか。
「アップル」という単語には異常に反応してしまう私にとってしばら
くの間テレビに釘付けになってしまいました。

この教団のキーワードが「コンピュータ」「彗星」そして「UFO」だ
ということですが、インターネットのホームページも持った40代の
知識層の人たちが中心の集団だったとのことですね。

私も確かに「コンピュータ」「彗星」「UFO」は好きですが(笑)何が
なんだか、分かりません(^_^;)。
やはり世紀末???

SMACCG SYSOP 松田純一

511/512 SDI00116 松田 純一    ジョブズとノーマン博士
(14) 97/03/29 10:32

本命のアップルですが、ドン・ノーマン博士も退社したそうです
が(;_;)、アラン・ケイなどはどうしているのでしょうか...。
ともかくスティーブ・ジョブズがいま、アップルコンピュータ社
にとってどの程度の発言権があるのかが大変興味のあるところな
のですが、絶対にジョブズとノーマン博士は肌が合わないと考え
ていましたから...やっぱりねぇ...という感じです。

ノーマン博士のサイン本、大切にしておきましょうっと...(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

512/512 SDI00116 松田 純一    「MacCG 談話室Part-17をオープン
(14) 97/03/29 10:35

本会議室は発言数が上限に達しましたのでクローズし新たに
「MacCG 談話室Part-17」をオープンいたしますのでご利
用ください。

SMACCG SYSOP 松田純一


BOBLBEEの新型ビジネスバッグ「STRATO B-340」入手

バッグ類を買うのも久しぶりだが、BOBLBEE(ボブルビー)の製品はいまでも押し入れの奥にあるはずのピープルズ・デライトならびにANIARA以来だが、今回の「STRATO B-340」はいわゆるラップトップやガジェット類の収納に最適なビジネスバッグで、デザインはもとより出し入れがやりやすい設計が気に入った…。                                                                                              
「STRATO B-340」はボブルビー創始者の一人でもあり、デザイナーであるヨーナス・ブランキング氏が、パイロット向けに考えたバッグのデザインがベースになった新しいビジネスバッグだという。
ボブルビーの製品というとどこか奇異なデザイン…といった印象もあるが、この「STRATO B-340」は見た目は奇異な点はないものの、よく見るとボブルビー独特の機能美が備わっている逸品である。

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※「STRATO B-340」シルバー本体の表裏


バッグのサイズは約37 cm x 27cm x 12.5cm、重さは約1.55kg(ショルダーストラップを除く)と常用できるサイズだ。そして素材は耐水性と耐久性に優れたターポリン素材が採用され、ハニーカムフレームによるハードシェル構造で中の機器を護る設計になっている。なおターポリンとは、ポリエステル系の繊維を合成樹脂で挟んで作られるもので、大きな垂れ幕やトラックの幌、あるいは運動会等で設営するテント屋根の白い布などに使われる材質だという。したがって”tarpoulin"(防水布)という名前のとおり、雨や汚れに強く丈夫で軽い素材である。

フロントにはファスナーで開閉するポケットがありカードケース、メモ帳など薄手のモノが収納でき、背面にはキャリーにセットする為のスリットが装備されている。
カラーバリエーションは、ブラック、シルバー、ブルーの3色だが私はシルバーを選んだ。

STRATO-B-340_04.jpg

※コンパートメントを開けたところ。ベルクロによりレイアウトフリーな仕切りで構成されている


「STRATO B-340」の大きな特長はメインコンパートメントが独特の開き方をすることだろう。その為、収納時はもとよりだがアイテムを取り出すのも大変楽である。
内側は、ベルクロによりレイアウトフリーな仕切りで構成されており、例えばMacBook AirやiPadをはじめ、用途に合わせ各種ガジェット類や書類などを整理して収納できる。
なおバッグ上部(ふたの部分)はペンホルダー、メッシュポケット、フラップ付きポケットがあり、小物類の収納に適している。

「STRATO B-340」は上部に手触りがよくバランスに優れたハンドルがついていることで普通のバッグと同様片手で下げることができる他、付属のショルダーベルトを装着すれば肩掛け式としても使える。どちらにしても本体の重量自体は1.55kg程度でバランスも良くて軽い。そして手触り…肌触りもよく、ビジネスやカジュアルを問わずどこでも愛用できるバッグに違いない。

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※「STRATO B-340」のハンドルはバランスも良く持ちやすい(上)。下は取り外し可能なショルダーベルト


「STRATO B-340」はどんなシーンにおいても形式張らず自己主張を忘れず、かといって奇抜でないデザインが素敵だし、なによりも収納力とメインコンパートメントへのアクセスが容易なのがお気に入りである。
ただし私の場合、念のために申し添えればこのBOBLBEE「STRATO B-340」を下げて出かけるのは都内近郊、すなわち泊まりをまったく意識していない外出時である。したがって文字通り中身は一部書類が含まれるもののほとんどはいわゆるガジェット類となる。
またMacBook AirとiPad miniもそしてバッテリーやケーブル類、デジタルカメラなどを常時収納しておくことで使用頻度の高いガジェットやその関連アイテムの四散を防ぎ、外出する際の忘れ物を防ぐという役割も果たしてくれる。なお同じテイストで一回りサイズが大きい「STRATO B-380」もある。

また日本限定企画で「初回ロット限定スマートフォンポケットをプレゼント!」という企画があり「STRATO B-340」の上部に装着して使うオリジナルオプション「スマートフォンポケット」が付いてきた。これは初回ロットが終了しだいプレゼント終了というアイテムだ。
iPhone 5、4S、4などをバッグを持ちながら確認できるユニークなアイテムだが、装着は背面のベルクロを使うので他のバッグなどにも転用できそうだ。

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※オリジナルオプション「スマートフォンポケット」(上)と「STRATO B-340」に取り付けた例(下)


さて「STRATO B-340」で実際にどのようなアイテムを持ち運ぶかをシミュレーションしてみた。無論持参する目的により内容は些か変わるはずだが、大方はこんなところだろうと思う。
私の場合はMacBook Air 11”を筆頭にiPad mini、続いてiPhone 5およびモバイルバッテリー2種類と各種ケーブル類およびLightningコネクタ、モバイルルーター、ACアダプタ、コンパクトデジカメ、イヤーフォンとBluetoothヘッドフォン、ポケットガイガー、そしてiKlear ウエット・トラベルシングルワイプ数個といったところか…。後は簡単な筆記用具と付箋紙を追加すれば私にとって現実的な内容となる。

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※「STRATO B-340」の収納例


「STRATO B-340」は持つ喜びを感じさせつつ機能性抜群なガジェットバッグだといえるだろう!

BOBLBEE STRATO B-340

カシオmemopri(メモプリ) Wi-Fi接続対応モデルレポート

3月15日に発売されたばかりのカシオ計算機 memopri(メモプリ) Wi-Fi接続対応モデル(アイスホワイト)が届いた。これはラベルプリンタの類ではあるが、付箋感覚の貼りやすく剥がしやすい専用テープにiPhoneなどからWi-Fiでプリントできるという優れものである。                                                            

実は私自身、日々付箋を多く使う…。調べ物の多くは資料として書籍を積み上げ、必要な箇所に付箋を貼っていく作業から物事は始まるわけだがそのうち「付箋仕事術」といった本でも出したいと思うほど、付箋を様々な形で活用している一人なのである。

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※付箋紙は日々かなり使う...


ただしその付箋のほとんどは細いものを後で参照しやすいように書籍のページに挟んでおくことが多く、その付箋に手書きメモを残したいと思う場合もあるものの面倒なのでほとんどやっていなかった...。
とはいえある種の目的…分類仕分けのため、付箋のカラーを分けたりは勿論だが、書籍のページに貼る位置で意味を持たせている点は自身の使い勝手と効率を考えたアイデアでもある。

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※CASIO memopri(メモプリ) Wi-Fi接続対応モデル「memopri MEP-F10」パッケージ


ということで付箋活用をより効率よくそして楽しく実践してみたいと発売されたばかりのCASIOのmemopri(メモプリ) Wi-Fi接続対応モデル「memopri MEP-F10」を購入した。
このWi-Fi接続対応モデルはその名の通り、iPhoneやiPadあるいはPCと無線で接続し、入力したテキストを付箋に印刷してくれる。無論専用のプリンタ用紙はロール式ではあるものの裏紙を剥がす必要のない付箋仕様なので書籍や手帳などさまざまな物に貼り、かつ容易に剥がすことができるという。

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※「memopri MEP-F10」本体(上)と専用ロール紙型付箋紙(下)


印刷は感熱方式で印刷密度は200dpiだがパソコンならインストールされている豊富なフォントも使うことが出来る。ただし相変わらずというか、今更…というか、CASIOはMacをサポートしておらず、パソコン版はWindowsでしか使えないのはもはや時代錯誤というかメーカーの責任を全うしていないと思わざるを得ない。早急にMacにも対応すべきと考える。何なら…良いプログラマーをご紹介しようか(笑)…いや笑い事ではない。
ともあれ最新の iOSデバイスであるiPhoneやiPadならソフトキーボード入力やコピー&ペーストあるいは手書き入力が可能なだけでなく音声入力もできるのでテキスト入力の効率は大変よい。

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※iPhone 5のソフトキーボードでテキスト入力


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※音声入力も可能


「memopri MEP-F10」の本体サイズは61×118×68mmのボックス型で重さは約240gだが、ふと手元にあったiPhone 4Sの上に重ねてみると縦横サイズがほぼ一緒なことが分かった。なにか偶然というより「iPhoneサイズで開発…」という意図的だったのではないかと想像してしまう…。


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※面積はほぼiPhone 4/4Sと同じサイズ


早速感触を試すため、同梱されていたテスト用幅18mmのロールテープを本体にセットし、これまた付属のACアダプタを繋げてスイッチをONにしてスタンバイする。
ちなみにWi-Fi環境で使うには「アクセスポイントモード」と「クライアントモード」という2種類の方法をサポートしている。

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※ロール紙をセット


「アクセスポイントモード」は「memopri MEP-F10」とiPhoneなどとを直接Wi-Fiで接続するモードで「memopri MEP-F10」自体がアクセスポイントとして動作する。したがってWi-Fi環境がない場所でも使用することができる点と設定は購入時のままで可能なので簡単だ。
ただしアクセスポイントとして後述するようにiPhoneなどのWi-Fi接続を “CASIO MEP-F10 AP” に設定するため、使用中はネットワーク経由のデータのやりとりができない事になるわけで、使用後には必ずアクセスポイントを元に戻しておく習慣が必要だ。
対して「クライアントモード」は「memopri MEP-F10」をネットワークプリンタとしてWi-Fi接続するため別途無線LANルーターといったWi-Fi環境を必要とすることになる。こちらは当然別途事前の接続設定が必要となる。

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※「アクセスポイントモード」でWi-Fiネットワークを“CASIO MEP-F10 AP” に設定


ということで取り急ぎ「アクセスポイントモード」でテストをやってみることに…。
まずは専用のiOSアプリ「MEP-IP10」をインストールしておくがApp Storeで無料ダウロードできる。
続いて「memopri MEP-F10」本体の電源がOFFになっていることを確認し、本体背面にある無線LANモードスイッチを “AP” 側にセットする。そしてスイッチをONにしておく。
後はiPhone 5のWi-Fi設定でリストに表示される “CASIO MEP-F10 AP” を選択した上で前記したiOSアプリ「MEP-IP10」を起動する...。

“CASIO MEP-F10 AP” で出来ることは他のアプリからコピー&ペーストは勿論、ソフトキーボードあるいは音声入力でテキストを入力、あるいは手書き入力したものを印刷できるわけだが、テキスト入力した結果はスライドバーで文字サイズを調整できる。また必要ならテキストをイタリックあるいはボールドに変換でき、さらにタイムスタンプの挿入も可能だ。したがってフォントサイズを小さくすれば複数行の入力もできる。そして「印刷」ボタンをタップしてプリントする手順となる。

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※印刷例はこんな感じ


入力した内容は保存することもできるが別途「定型句」ボタンから例えば “伝言”, “挨拶”…といったあらかじめ用意された文章をセレクト可能なので文字通り定型句利用の場合は便利だ。

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※よく使う定型句が用意されている


とはいえ “CASIO MEP-F10 AP” によるデータ管理は使い込むほど使いづらくなると思われる。何故なら検索機能がないしユーザーの入力データは定型句に加えることはできないので保存データが多くなると扱いが煩雑になるに違いない。
印刷したテープは自動で送り出されるし必要なら「テープ送り」をタップして必要な分を送り出すこともできる。

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※テープ送りやタイムスタンプ挿入もサポート


さて、「memopri MEP-F10」で使うロール紙は前記したように貼りやすく剥がしやすいようにと開発された裏紙のない専用テープだ。したがって付箋感覚で利用できるわけだが、実際に使ってみると一般的な付箋と比較してかなりイメージが違うこともわかる。
紙質はそんなに違わないしイエローとかピンク、あるいは柄ものまである。幅も18mm、12mm、9mmとそんなに違和感はなく幅はともかく長いものも作れるから付箋より応用が広いかも知れない。ただし些か感覚が違う点は接着剤のことである…。
接着剤タイプだから付箋感覚で…ということになるのだが、一般的な付箋はご承知のように接着剤が塗られている面積は極一部なのが普通だ。しかし「memopri MEP-F10」の専用用紙は裏面全部に接着剤がついている点が違う。したがって貼るものによっては後で剥がしづらいものもあるので注意が必要だし、反対にガラスビンやプラスチック製のアイテムに貼れば簡単には取れないので簡易ネームシールになるに違いない。

ということであれこれと使い捲っている最中だが、続いて「memopri MEP-F10」専用のモバイル電源 PSM-10 が届く予定なので合わせてより具体的な使い勝手をご報告したいと考えている。




ラテ飼育格闘日記(331)

ラテを動物病院に連れて行った。いや、病気や怪我をしたということではなくひとつには狂犬病予防注射の接種案内が届いていたこと、そして1ヶ月前に処方してもらったアトピーの薬が切れたのでこれまた1ヶ月分を受け取りに行こうと思い立ったもののその日は小雨が降っていた…。                                                                                                              
車を持っていないオトーサンはラテを動物病院に連れて行くには当然のことながら一緒に歩いて向かわなければならない。ということは天気の日が望ましいが、すでにアトピーの薬が切れたこともあり思い切って動物病院に予約の電話をいれた。
本来なら午前中は混んでいるはずで、ましてや当日の予約では思った時間が取れないはずだが今日はあいにくの雨だからして空いているのではないか…というオトーサンの読みだった。
幸いに読みが当たり、当日の9時半に予約の時間が取れたのでラテにハーネスを着け、レインコートを着せて自宅を出た。

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※ちょっと痩せました(笑)


無論すでに朝の散歩は済ませているから、向かう方向を合わせてラテにはどこへ行くのか見え見えである(笑)。
すでに病院に行くのだろう事を察しているラテは早くもリードを引いて行きたくないという意志を示し始める。しかしオトーサンもラテがリードを強く引いても首輪に力が加わらないようにとハーネスを着けたわけで、時に強引に引いて歩き続ける。

観念し素直に歩いていると思えばまた急に嫌だとしゃがみ込んでしまうラテをなだめながら桜が咲きほこってきた一級河川沿いを歩き続けるが、予想していたもののラテは緊張のあまりか脱糞を2度もすることに(笑)。まったく世話の焼ける娘だがそうしたことも織り込み済みのオトーサンは淡々とウンチを処理してまたまた歩みを進めるものの、傘をさしての散歩は正直疲れる…。

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※オカーサンとアイコンタクトしながら桜の下を散歩


歩くこと約25分ほどで動物病院に到着。ドアを開けてラテを入れるが相変わらず外に出たいと這いながらドアに近づこうとするが緊張度は以前より低くなっているように思える。周りの人や入ってくるワンコたちにも吠えることなく笑顔なのが面白い。
予約していたことでもあり時間通りに名前を呼ばれ、診察室に入るがまずは体重測定だ。
ラテを抱き上げて診察台に乗せるオトーサンにとってもこの一瞬は少々緊張する(笑)。しかし約2ヶ月前に計ったときより400g減っていたのでオトーサンは気を良くするが、それにしてもまだ19Kgの体重は本来ならもう少し落としたいところなのだが…。

続いて狂犬病予防注射を打つにあたり診断やアトピーの様子などを見てもらうが、ラテは耳を覗かれても声も立てないし特に嫌がる風でもなく大人しくしている。一昨年あたりは医者に向かって吠え立てたものだが、これまた成長の証しなのだろうか。
診断結果は問題ないということでお尻に注射。オトーサンはいつものようにラテの首をしっかりと押さえていたがラテは力を入れることもなくオトーサンが拍子抜けするほどに最後まで大人しかった。

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※オトーサン発案のダブルボールガムで遊ぶラテ


帰り道は雨もほとんど降っていなかったのでオトーサンは傘を畳みラテとアイコンタクトしながら河川沿いを歩いたが、しばらくすると前方から年配の女性に連れられて柴犬がやってくる…。
オトーサンは狭い道ですれ違ってラテが吠えると申し訳ないからと車道側に寄りつつ歩みを進めたがその柴犬もラテと同じようなピンクのレインコートを着ていることに気がついた。
すれ違い様、オトーサンが確認する前に柴犬の飼い主さんから「あら、同じレインコートですね!」と声をかけていただいた。まさしくまったく同じ形の同じカラーのレインコートだったが、飼い主さんいわくその柴犬は雄だが希望のブルーがなかったのでピンクにしたとのこと(笑)。
ラテが吠えるかと心配したものの相手が雄のワンコだったからか、両前足を花壇の縁にかけて大人しくしている。

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※なんか、出窓のたたきで可愛い表情です(笑)


レインコートの件をきっかけにワンコの年齢など立ち話となったが、その飼い主さんいわくこれまで三匹のワンコを飼ってきた犬好きといいながら,ラテに顔を近づけ「このワンちゃんは随分とお利口さんでしょう…」という。まさか「はい」という返事をするのも変だからと「悪知恵は発達しているようです」と苦笑する。続いて「いやお世辞でなく私は沢山ワンコを見てきたからわかりますよ。ワンコでもいろいろいるんですよ」と話を続ける。
オトーサンとしても愛犬を利口だと言われて例えお世辞だと分かっていても悪い気はしないものの、あまりに誉めて下さるので気恥ずかしくなってくる。
お礼を言いつつ柴犬と別れて一路帰宅を急ぐが、オトーサンは自然に笑みがこぼれてくるのを押さえられない(笑)。
ラテは…と見るとオトーサンの心中を知ってか知らずか、満面の笑顔でアイコンタクトしてくれた。そしてその日は注射の影響もあってか大人しくよく眠っていた…。

FMACCG : 談話室【46】1997年1月23日〜1997年2月24日

セガとバンダイが合併というニュースが飛び込んできた。結局PiPP!Nは鳴かず飛ばずの状態のまま消えて行くことになった。またMACWORLD Expo/Tokyo '97に例年通りブース出展すると同時にホテルニューオータニ幕張のガーデンハウス「シェルルーム」で関係者をご招待して立食パーティーを開催したが、そのExpo時に来日したアップルのR&D担当執行副社長兼CTO(最高技術責任者)エレン・ハンコックさんと夕食を一緒にする機会を得た。                                                                                               
FMACCG : 談話室【46】1997年1月23日~1997年2月24日

236/512 SDI00116 松田 純一    RE:とある事件
(14) 97/01/23 19:31 235へのコメント コメント数:3

有田さんも書き込んでいましたが...

セガとバンダイが合併!!!

いまNHKの7時のニュースによるとセガとバンダイが10月に
合併することに合意したとのことです。
合併比率はセガ(1)に対してバンダイ(0.76)で新しい社名は
セガ・バンダイということになるようです(^_^;)。
セガも売上げが伸び悩んでおり、バンダイも今期は赤字だと
か...。
PiPP!Nはハテ...どうなるんでしょう?!

SMACCG SYSOP 松田純一

244/512 SDI00116 松田 純一    RE:合併話の裏側
(14) 97/01/26 11:02 242へのコメント コメント数:1

私はSEGAとバンダイの合併(一応こうしておきましょう)には少し違った
意見を持っています。

>>つまり、Apple は当てにならないと見限られたんじゃないかな。

こういう見方を大方の人にされるのを一番困ったことだな...と思うわけで
す(笑)。
あまり生臭いことなので詳細な事は書きませんが、私自身ビジネスとして
バンダイにはPiPP!Nが立ち上がった当初からキーマンたちに意見を申し上
げてきました。私共もPiPP!Nのデベロッパーのはしくれですので...(^_^;)。

ある時の会合で山科さんに私を紹介したキーマンに「こちらがコーシング
ラフィックシステムズの松田社長です。いつも忌憚のないご意見をいただ
いています」と言われたのは私です(^_^;)。

PiPP!Nのコンセプト、販売の方向、デベロッパーへの対処、周辺機器の
不可欠さなどなど時には鵜沢さんと行ったサンフランシスコで、マリオッ
トホテルに泊まっていた彼らを訪ねて「こうあるべきだ」と話をしに行き
ました。
しかし誤解のないように申し上げればいまさら偉そうに「それ見たことか」
と言うつもりは毛頭ありません。なぜならアップルとの契約がどのような
ものであったかが我々には知らされていなかったからですね。アップルに
有利にバンダイに不利な契約条項だったかも知れません。

ただ、契約というものはそれを締結するする際に最大のリスクが生じる可
能性があるものですし、合意を見たことは決してアップル側の無理押しで
あったはずではありませんし理由になりません。
確かに当時のアップルの戦略はいまと比較すると柔軟なものではなくバンダ
イも大変苦労されたことは想像できます。

機会があったら私なりにPiPP!Nの問題について関係者と話をしたいと思い
ますが、一言で言うならバンダイは玩具製品の目でしかPiPP!Nを見ること
ができなかったのではということです。
家庭のテレビの占める一番良い位置にPiPP!Nを置かせたい...というバンダイ
の意図はやりようによってはもっともっと良いビジネスができたのではない
かと考えています。
とても残念なことですね(^_^;)。

余談ですが、SEGAにも呼ばれて伺ったこともありますかがバンダイとはか
なり異質な社風という雰囲気を感じました。
どっちがどんな風...と書くのは問題がありそうなので止めますが(笑)、合併
後の人事面は旨くいくのかなぁ...という危惧を私は持っています(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

247/512 SDI00116 松田 純一    RE:合併話の裏側
(14) 97/01/27 07:39 246へのコメント コメント数:1

Neonさん

>>PiPP!N つまり製品よりchannel としての訴求力です。

なるほどね...よく分かります(^_^)。
また...

>>SEGA やバンダイには PiPP!N も Saturn も媒体に過ぎ
>>ないんです。

これもご指摘の通りと思いますが、割り切れなかった所
に問題があったのではないでしょうか。また媒体、メディ
アとしての役目は当初から強いものがあったのでしょうが
現実的なPiPP!Nというハードに振り回された感もあります
ね(^_^;)。
これはアップル自体の問題でもあります。
アップルもメディアビジネスというかソフトウェアソリュ
ーションを提供する企業に変貌したいと願いつつ、現実
問題として明日の利益はMacintoshというハードに頼ってい
るのが現実ですね。

ただバンダイがディズニーを意識するのは立派ですが、ディ
ズニーのかたくなまでのこだわりやクオリティを追い求め
てきた歴史を(良くも悪くも)見ると、体質の違いやキャラク
ターの権利などなどの問題も含め、そうそう簡単に近づく
ことはできないでしょう(^_^;)。

>>Apple の選択はmedia としての Mac よりも office 優先
>>なんだ、と。

このご指摘、すなわちoffice優先を打ち出すのはよいけど
それだけだったらまた一般ユーザーから総スカンを喰います
よ...とは過日志賀社長にお話ししたことでした(^_^;)。

>>それなら直ちに行動に移した方が良いと思う>Apple

私も是非そうあって欲しいと願っています(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

263/512 SDI00116 松田 純一    RE:脱線;私的に一句
(14) 97/01/30 11:18 262へのコメント

有田さんにならい、私も近況を唄にたくしてみました(^_^;)。

エクスポの レポート続かず 夢心地 過ぎ去りし日は 夢のまた夢
(確かSF EXPOには行ったのですが、過ぎてしまうと現実感がない~笑)

まだ日はあると 思いつつ 現実は ひたひたとせまる エクスポの日
(あっと言う間に 目的の日は迫ってくるもんですね ^^;)

昨年は 風邪もひかずに 寝込まずが ゆっくりと寝たい 健康のまま
(いつも眠い状況でして...笑)

デザインも レイアウトも決まり ブースだが 後は当日 229に来てね
(準備はまずまず、後は沢山のお客様に立ち寄っていただきたいと願うばかり)

新製品 あれやこれやと 試行の錯誤 生みの苦しみ 毎年のこと
(開発者たちもがんばっております~^^;)

アップルの オペラシティに 日参も その大きさと広さに 複雑な気持ち
(なんだかんだと言いながら、素敵な場所に少し嫉妬す~笑)

SMACCG SYSOP 松田純一

265/512 SDI00116 松田 純一    RE:がぁん
(14) 97/01/31 11:19 264へのコメント

松木さんにも困ったものです(笑)。事前に21日に私共のパーティ
やるよ...と申し上げてあったのですが...(^_^;)。

>>そう言い出すこと自体「ノリ」がわかってないとしか思えないしなぁ...

(爆笑)...う~む(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

266/512 SDI00116 松田 純一 パーティのお知らせ
(14) 97/01/31 17:18

●弊社パーティのお知らせ●

来るMACWORLD Expo/Tokyo '97出展に併せまして
下記のように弊社主催のパーティを開催することに
なりました。
つきましてはこのステーションをご覧の先着20名様を
ご招待させていただきます。
パーティへ参加ご希望の方は専用会議室20番
「Expo '97パーティご招待の部屋」へ下記の要領で
ご応募ください。
なお準備の都合上、当日飛び入りでのご参加は
ご遠慮くださいませ。

(株)コーシングラフィックシステムズ



■日時:2月21日(金)午後7時から9時
*なお受付は午後6時30分から行います。
■会場:千葉県千葉市美浜区ひび野2-2
ホテルニューオータニ幕張
ガーデンハウス「シェルルーム」
■形式:立食パーティ・Macintosh関連商品が当たる
楽しいアトラクションも企画しております。
■入場無料
================================
【ご応募方法】
●2月7日(金)17時までに専用会議室20番へ
「パーティ参加希望」とご表明ください。
先着20名様に追ってe-mailにてご連絡の上、
ご招待状をお送りさせていただきます。
なお2月7日(金)17時以前に定員の20名に達した
場合にはその時点でお申し込みを締め切らせて
いただきますのでご希望の方はお早めにお書き込み
ください。
では皆様のご参加をお待ちしております。

(株)コーシングラフィックシステムズ

268/512 SDI00116 松田 純一    RE:Oh! My God Hand
(14) 97/02/01 18:37 267へのコメント

AKITANIさん

「クスッ...笑」...いや、その...笑ったわけではないのですが
Power Book Coverを買った経緯が目の前に現れては消えて...
「クスッ」(^_^;)。
しかし、そんなに取り外ししました?!

SMACCG SYSOP 松田純一

271/512 SDI00116 松田 純一    気持ちの良い買い物
(14) 97/02/05 22:24

今日、帰社の途中で秋葉原のLAOX MAC館に寄ってみました。
買い物を済ませてレジにいくとそこにはMacintoshの基板にセット
するバッテリーが売っているのが目に入りました。ちょうど以前使っ
ていたPowerMacintosh6100がどうやらバッテリーがあがってし
まい起動しなくなってしまったのです。
しかしネットなどを覗いている限りでは入手するのも面倒な場合もあ
るような感じだったのでどうしようかな...と考えていたところでした。

バッテリーは6100など用が1,500円でもう一種が2,500円でしたが
「6100用の方のバッテリーをください」と言ったところ店員さん曰く
「申し訳ありません、切らしています」とのこと。仕方がないなとも
思いつつも残念な気持ちでその上階に行き、ソフトウェアなどを見て
いると「お客様!」と声をかける店員さんがいたのですが、先ほどの人
でした。それも在庫があったので追いかけてきてくれたのです(;_;)。
嬉しいじゃ、ありませんか!
その上、ご迷惑をかけましたと下の方からアップルシールまで取り出し
て袋に入れてくださいました(^_^)。

久しぶりに気持ちの良い買い物ができたので報告を...(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

276/512 SDI00116 松田 純一    札幌は雪祭りで混雑...そして...
(14) 97/02/08 12:59 コメント数:1

6日と7日の両日、札幌支店に出張でしたがアホなことに札幌が一年で
一番観光客で混み合う雪祭りの中にスケジュールを作ってしまい、宿
泊のホテルや飛行機などが思うようにいかないので困りました(^_^;)。

いつも使っているホテルたちが取れず、旅行代理店に頼んでビジネス
ホテルをなんとかリザーブしてもらいましたが連泊ができずにこれ又
朝から荷物を持って...という面倒さ(^_^:)。
で、今日はビジネスホテルのレポートを(笑)。

6日に泊まった××ホテルは立地条件は抜群です。以前にアップルの
ある方が泊まっていた部屋に押しかけたことがあるのでここはまった
く知らなかった訳ではありませんでした。
その時はメチャ部屋がアルカトラス(サンフランシスコ湾にある有名な
牢獄がある島の名で当然ながら鉄格子のひと部屋が狭いので、狭い部
屋を私はこう呼んでいるわけです)でした。したがって狭さは寝るだけ
ですから覚悟していたのですが、旧館だったためかまずまずのスペー
スがありいつもの後楽園ホテルなどと変わらないような感じでした(^_^)。
雰囲気も清潔だし調度品も勿論高級感はないけどまずまずでしたから
「また使ってもいいな...」と思った次第。
しかしこの思いは翌日の朝食時にがらっと変わってしまいました(笑)。

和食を選んだのですがあらかじめテーブルにセットされたトレーがずら
りと並んでいるそこへ「奥から詰めて座ってください!」との修学旅行
並の扱い(^_^;)。しかしま、これは仕方がないな...と思ったのですが肝心
のメシが質素はともかく、不味いのが決定的!
他の地方のビジネスホテルの爪のアカでも飲ましてあげたいものです。

続いて7日の夜はススキノのはずれにある△△ホテルでしたが初めて
なので、昨日を踏まえ...どんなところかと楽しみにしていたのです(笑)。
支店の皆と食事をしにその付近を通ったのですが「あ、あれですね!」
と言われてそちらの方角を見たらホテルの名がグリーンと赤のネオン
で遠目に見えるわけ...。なんだか怪しい雰囲気でラブホテルみたい(^_^;)。
しかし後で実際に近づくとまともなビジネスホテルで女性客もいるし...と
まずは一安心。
部屋は残念ながら昨日のホテルと比較するとアルカトラス(笑)。
フロントで朝食券を受け取ったとき、明日の朝食はどんなものかと楽し
みでしたがこちらはバイキングでした。贅沢なものは無論ありませんが
種類もビジネスホテルとしては及第ですし、食後のコーヒーやジュース
もあってホットした次第。
ホテルも名前や外見だけで判断してはいけませんねぇ(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

279/512 SDI00116 松田 純一    ANA60便の操縦席からの放送
(14) 97/02/09 20:06 コメント数:1

今日、札幌から帰りましたが飛行機は満席でした(^_^;)。ただ札幌も
思っていたより温かなので助かりましたが雪祭りの雪像が溶けないか
ちょっと心配ですね。

帰りのANA60便の操縦席からの機内放送がユニークでした。
まず型どおり「全日空を使っていただきありがとうございます」に続
き機内販売の案内まで...(笑)。
なぜなら私の乗ったB-747 テクノジャンボはスヌーピーバージョンの
飛行機だったのです(^_^)。そのためそれにちなんだこの路線しか買え
ないというグッズを販売していたのです。
それから、よく「高度」や「スピード」を説明するアナウンスはあり
ますが今日のはなかなか印象的でした。
「このボーイング747テクノジャンボは主翼の左右に二つづつのエンジ
ンが搭載されてます」「この4つのエンジンの馬力を合わせるとあの鉄
腕アトムと同じ10万馬力あります」...ですって(^_^)。
それから「1分間にドラム缶1本の燃料を使うので千歳から羽田までは
約70本使うことになります」だなんていう説明もありました。

なかなか印象的な機内放送でした(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

285/512 SDI00116 松田 純一    RE:おばかなこと
(14) 97/02/10 08:29 284へのコメント コメント数:1

有田さん

>>感動って、機械論的にいえば、
>>感性周波数とのシンクロではないかと常日頃断定しきっているん
>>ですが、その周波数の存在の証明できないし測定できないのも悔しい。

私もよく考えますが(笑)。
結局同じことなのでしょうが、私は「刺激」と単純に考えています。
何故かは分からないけど、視覚にしろ聴覚にしろ心地よい刺激パターン
というものが生物全般に組み込まれているのでしょう。勿論動物だけで
なく植物たちも...。
この心地よい刺激が、細胞...いや分子レベルを活性化させ悪い刺激に対す
るシェルターの役割をしているのではないか...とも感じます。そしてもっ
と積極的な意味では環境適用能力や免疫力そして進化などにも影響してい
るようにも思うのですが、考え過ぎですかね(^_^;)。

芸術がなくても命という意味では生きていける訳ですが、なぜ我々人間が
芸術などという腹の足しにならない(笑)ものを求めるのかという答えはそ
の辺にあるような気がします。
やはり旨く説明できませんが、でないと喫茶店で聞いた...あるいはラジオ
から流れてきた聞いたこともない音楽や、美術館での一枚の絵からあれ程
のショックを受ける理由と意味ができませんよねぇ...(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

301/512 SDI00116 松田 純一    Expo向けオリジナル製品ご案内
(14) 97/02/12 22:22

オリジナル・マウスパッド準備完了!

すでに来週と迫ったExpo/Tokyoですが、私共のブース(#229)の販売
コーナーで4日間限定販売するために特注したオリジナルマウスパッ
ドが業者さんから出来上がってきました(^_^)。
キューティマスコットの黒猫ちゃんとCutieMascotというロゴをデザ
インしたベースが黄色い素敵なマウスパッドです!
すでにExpoでの販売概要はお知らせの部分でもアナウンスさせていた
だきましたが、マウスパッドに関して再度しつこく(笑)お知らせ申し
あげたいと思います。

このステキに可愛いキューティマスコットのマウスパッドの入手方法
は下記の二つの方法があります。
1)Expo期間中に限りコーシンブース(#229)で400円で購入
2)Expo期間中に限りコーシンブース(#229)でソフトウェアを買うと
無償でプレゼントしてくれる
とまあ、こんな訳ですが是非私共のブースにお立ち寄りの節はマウス
パッドもご覧になってください。きっと欲しくなるに違いありません
(^_^)(^_^)。

それから恒例になった「ALL OF THE MASCOTS」もNo.3になりマスコット
収録数も500作品を越えました!!!
こちらはExpo4日間、500枚限定で1,500円で販売させていただきます。
また収録にご承諾いただきご協力いただいた作者の方々にはExpo終了後
お約束どおり2枚ほささやかですがお礼として送らせていただきます。
なおExpo会場にお越しいただいた場合は受付でお申し出ください。作者
の皆様にはその場でお渡しできるようにしておきたいと思います。

いよいよ、来週だ...ブツブツ(^_^;)。
以上Expo向けオリジナル製品のお知らせでした。

SMACCG SYSOP 松田純一

305/512 SDI00116 松田 純一    ハイディ・ロイゼンさん戻って来て(^_^;)
(14) 97/02/15 22:58 コメント数:1

アップルもハイディ・ロイゼンさん辞任の後に志賀社長就任まで
アップルジャパンの社長を兼任していたフロイサンド氏、そして
あのターバンで知られていたチャヒル氏も辞めるようですね(^_^;)。
この前の株主総会でアメリオ会長がこれまでのアップル(自分が就任
する以前の)経営陣を批判したそうですから、その責任をとる形に
なったのかも知れません。
そういう意味ではフロイサンド、チャヒル両氏は旧体制の中でも
多くの責任を持っていたいたひとたちですから当然かも知れません。

ただハイディ・ロイゼンさんはアメリオ体制になってから多くのデ
ベロッパーの期待を受けて就任したわけですが、辞任のコメントし
て表向き子育てに専念ということになっているけど、私は彼女は最
近の体制が嫌になったのだと想像します(^_^;)。
彼女とは昨年のJDCの時に3回お話をする機会がありましたが、とて
も誠実でそして熱心な方でした。そして頭の回転も速い人でした。

アップルはデベロッパーに対して十分な対応ができていなかったと
いう反省に立ち、人と予算を確保したハイディでしたが最近の動向を
見ると、ジョブズだけでなくウォズニアク氏も返り咲くという人事。
まるで同窓会(笑)。
これらの人たちがデベロッパーサポートとを統括する自分たちより
権限があるかのような(どうだか分かりませんが)目立ち方はこれまで
地道に努力をしてきたハイディさんたちのやり方をも悪い意味で揺る
がすものになってきたのではないでしょうか。

ジョブズ氏たちの復帰は確かにアップルのネガティブだったこれまで
の印象をポジティブにし、多くの期待をもたらした功績は認めますが
ビジネスを良い方向に持っていくのはこうした表看板方式だけではで
きない相談だと私は思います(^_^;)。
地道に、ねばり強くデベロッパー達と対局していく、いかなければな
らないと考えていたであろうハイディさんから見れば、ただただ即効
を求める表看板方式が嫌になったのではないかと思うのですが...。

個人的な見解ですがフロイサンド、チャヒル両氏の辞任は遅いくらい
だと思いますけどハイディ・ロイゼンさんの辞任はボディブローを受
けたようにこれからのアップルに徐々にダメージを与えることになり
かねないと心配しています。

子育てが一区切りついたら、是非アップルに戻って欲しいと心から念
願しまーす(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

307/512 SDI00116 松田 純一    RE:ハイディ・ロイゼンさん戻って来て(^_^;
(14) 97/02/16 08:56 306へのコメント

RELHAMさん、こんにちは。

>>ハイディさんのお子さんって、おいくつなんですか?(^^)

昨年7月のJDCでお会いした時、確か産後の日経ちがあまり良くない...
ということを聞きましたからその数カ月前にお産みになったのでしょ
うね。

>> 子育てが一区切りついた頃にも、戻ってくる「古巣」があることを...

いやはや、切に願うものです(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

308/512 SDI00116 松田 純一    Expo展示製品のお知らせ
(14) 97/02/16 10:39

いよいよ19日から幕張のコンベンションセンター(幕張メッセ)で
MACWORLD Expo/Tokyo'97が開催されます。
すでにお知らせした通り、私共もブース#229で展示ならびに4日
間だけの限定即売などを行いますのでご来場の節は是非お立ち寄り
ください(^_^)。

ここでは今回展示するソフトウェア製品についてその概要をご紹介
したいと思います。

1)グランミュゼ v3.0
画像データベースとして高い評価をいただいているグランミュ
ゼですが、待望の大幅バージョンアップ版で機能アップはもと
より、さらに使いよくなりました。
最大の特徴だったデータを階層構造を持って管理できる機能も
ファインダと同じように基本的にいくつでも多階層管理を可能
としました。
その他ハンドリングできるファイルも多義にわたり3DMFやQuick
TimeVRデータなども利用することができます。
また今回はグランミュゼ3.0の機能を限定し安価に提供するサブ
セット版「CutiePocket」もご紹介します。
2)WonderCube
QuickDraw3D対応プログラマブル・エンタテインメント3D。
3Dオブジェクトを組み合わせ、その動きをアイコンを並べる事
でプログラムできるこれまでにない楽しいソフトウェア。
これまで3Dソフトは難しいと考えていた方々も是非一度ご覧く
ださい。3Dの形状を作る楽しさ、それを動かす面白さ、そして
それらを思い通りにプログラムする喜びを感じていただけます。
データはQuickTime Movieとして保存できるため応用は無限。
3)AgentMaker
音声認識テクノロジーを応用し、Macintoshと会話することが
できる未来派ソフトウェア。勿論会話できるだげなくインターネ
ットのWeb間を音声でサーフィンできたり、到着メールをオープ
ンあるいは特定のアプリケーションを起動・終了させることも実
現しました。
ソフトウェアは大きく分けて二つの特徴があります。
ひとつはエージェントとして使う顔のグラフィックをユーザー側
で作ることができる事。ふたつ目はユーザー側の会話を認識しど
のような返事をスピーチとして返すか、あるいは何らかの作業を
行うか...という会話辞書を構築できることです。
4)キューティアルバム2.0
今回出展するキューティアルバムはこれまでサポートしたファイル
の他に3DMFおよびQuickTimeVRデータをハンドリングできるよ
うになりました。
特に多くの3DMFを扱う場合にはキューティアルバムをそのブラウ
ザとして利用することは大変便利です。またオーサリングツールと
してもよりリアルで説得力のあるアルバムを作ることができます。
5)キューティマスコット
おなじみのキューティマスコットですが、Mascot Playerによる
インターネットでの利用をはじめMascot Toolsによる音声認識で
マスコットをコントロールする等をご紹介します。
なお500点以上ものマスコット作品を収録した恒例のオリジナル
CD-ROM「All of the Mascots-3」も4日間、500枚に限り販売
いたします(¥1,500)。
それからキューティマスコットをデザインしたとても可愛いオリジ
ナル・マウスパッドも出来上がりました(^_^)。こちらも4日間に限
り、たったの¥400で販売しますのでお土産にも是非どうぞ!!
6)MOMENTO 2.0 &  キューティジョイ2.0
VISCA対応の8mmビデオ編集ソフトのMOMENTO、そしてビデオソ
ースを活用するために生まれたキューティジョイ2.0を実演いたし
ます。
まだこれらの製品の実力を知らない方々の"目から鱗"を落とします!

以上

SMACCG SYSOP 松田純一

316/512 SDI00116 松田 純一    今日からMACWORLD Expo/Tokyo開催です!
(14) 97/02/19 07:47

いよいよ今日からMACWORLD Expo/Tokyo開催です!
いま、幕張のThe Manhattanホテルからこれを書いていますが、窓の
外を見るとすでに太陽が眩しく輝いています(^_^)。天気は大丈夫な
んでしょう...。
開場は10:30分ということですが、私共も5ホールの#229で展示をやっ
ていますのでご来場の節は是非お立ち寄りください。

FMACCG46_05.jpg

※中央黄色いブースが当社ブース全景


さて、頑張らなくては!!(^_^;)。

コーシングラフィックシステムズ
SMACCG SYSOP 松田純一(SDI00116)

325/512 SDI00116 松田 純一    エレン・ハンコックさんと会食
(14) 97/02/20 09:16

昨日の18時から幕張のホテル・ニューオータニにおいてアップル
コンピュータ社のR&D担当執行副社長兼CTO(最高技術責任者)
であるエレン・ハンコックさんと夕食を一緒にする機会があり
ました(^_^)。
当初2時間の予定が1時間ほどオーバーするということになりま
したがMOSAにご協力いただいている関連デベロッパー10社が集
まりました。

FMACCG46_12.jpg

※エレン・ハンコックさんの向かって右が筆者


ハンコックさんは白髪(?)そして赤いフレームの眼鏡をかけパール
のイヤリング、大柄で原色を使ったスカーフと同形のブラウス、
青の上着といういでたちで現れました。
MOSAの副会長ということで私が乾杯の音頭をとらせていただい
たのですが、ふと回りを見ると皆スーツにネクタイなんです(^_^;)。
ま、アップルのロゴが刺繍されているシャツを着ていると言うこと
で勘弁してもらいましたが、変われば変わるものです(^_^;)。
私はジャケットを着ていきましたが、シャツだけでなくてよかった
よかった(笑)。

アップル側の挨拶そして私の乾杯の後に会食となりましたが、食事も
そぞろで会話が始まりました。勿論専門の通訳がいるのですが夢中
になると英語で話し始める人たちが多いので困ります(^_~;)。

会談の内容をそのまま書くことはできませんが(笑)、ハンコックさん
は正直にそして素直に次期MacOSの選択に至る経過、そしていまアッ
プルが何を最重要課題と考えているかなどについて話してくれまし
た。
印象的だったことはアップルに入社して何度も「何でこうするのか?」
「何でこうしないのか?」と思ったことが度々あったが、その度に
責任者の答えは「これがアップルの流儀だ!」という返事で奇異に感じ
てきたそうです(^_^;)。
アップルがガレージから設立し急速に発展した事は知られていること
ですが、それゆえ企業としての自覚やリソースを継承しながら培う
ことができなかったのだろう...という意味の分析もされていました(^_^;)。

この点は同席したアップルジャパンの志賀社長もまったく同じ意見
でジャパンに入社した後「よくこれでビジネスができるな...」と驚愕
したと言っていましたね(笑)。
これじゃあ我々デベロッパは苦労し続けたわけです(笑)。

マクロメディアの手嶋社長が「いま国内においてアップルジャパンの
志賀社長をどれだけサポートできるかが重要であり、アップルジャパ
ンのポジションを強くでき、その結果として我々デベロッパーのビジ
ネスが発展することにつながる!」という主旨の発言をされましたが一
同それに賛同する形でエレン・ハンコックさんとの会食を終わりました。

いろいろな意味で有益な3時間だったと思います(^_^)。

コーシングラフィックシステムズ
SMACCG SYSOP 松田純一(SDI00116)

329/512 SDI00116 松田 純一    Expoが終了!
(14) 97/02/23 00:21 コメント数:4

MACWORLD Expo/Tokyoは本日無事に終了いたしました。まずは当社
ブースにお越しいただいたお客様、そしてご購入をいただいたお客
様に御礼を申し上げます(^_^)。

FMACCG46_06.jpg

FMACCG46_09.jpg

FMACCG46_07.jpg

※当社のブース紹介


4日間で最終日の今日が(12時を回ったので正確には昨日が)一番来場
者が多かったようで、我々のブースもお陰様で大変な騒ぎでした。
正式なトータル来場者数はまだ聞いていませんが目標の18万人くらい
は達成したのではないかと思います。

いま幕張のホテルからですが明日荷物を会社に置き、やっと自宅で
休むことができます(^_^;)。
声は涸れるし、疲れましたが終わってしまうとアッという間のExpo
でしたが、これから新製品などのリリースに向け、頑張らなければ
なりません(^_^;)。

FMACCG46_03.jpg

FMACCG46_04.jpg

※スタッフ一同と宿泊したホテル・マンハッタン


Expoのピジュアル報告などは時間がとれましたらアルバムにしてご
報告したいと思います。
あ~(アクビ)(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

333/512 SDI00116 松田 純一    RE:Expoが終了!
(14) 97/02/23 19:14 332へのコメント コメント数:4

牽牛さん 当社パーティにご出席御礼申し上げます。

>>MACLIFE 1年分の商品をいただけたりで...

よかったですね!(^_^)。今年はもっともっと良い事があります
ように!

>>日本漫画界の重鎮中の重鎮...一峰大二さんと直接会話できた...

私、つくづく感じたのですがどの世界でも一流の先生方はホント
腰の低い方たちなんですね(^_^)。
モンキーパンチ先生もいらしてくださいましたが、大好きであり
ます(^_^)/

FMACCG46_10.jpg

※パーティー開催に際して挨拶する筆者


FMACCG46_02.jpg

※来賓として挨拶をいただいたアップルの樋口部長 (現日本マイクロソフト代表執行役社長)

FMACCG46_01.jpg

FMACCG46_11.jpg

※パーティー会場の様子


やっと自宅で腰を伸ばしています...(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

341/512 SDI00116 松田 純一    RE:Expoが終了!
(14) 97/02/24 13:41 338へのコメント

赤髭さん

>>オークションで松田さんが提供されたビデオデッキを買ったのは
>>私です…。

MAUG-Jのオークションですね(^_^)。
ちょっと型は古いけど、便利に使っていただけるかも知れません(^_^)。

>>あ、マスコットのCD-ROMを買い忘れた…
ALL OF THE MASCOTS-3の収録ご協力いただいた方々には近々メール
を差し上げ、ご住所などをご確認の上でお約束通り2枚をお送り申し
あげますのでもう少しお時間をください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

SMACCG SYSOP 松田純一

女性雑誌「Kiss」連載開始「スティーブ・ジョブズ」雑感

映画にもなったコミック「テルマエ・ロマエ」の作者、ヤマザキマリによる新連載「スティーブ・ジョブズ」が講談社刊の女性雑誌「Kiss (キス)」でスタートした。"世界を変えた男" を描くというのを無視できずに取り急ぎAmazonに予約注文してみたが、その2013年5月号が届いた。


テルマエ・ロマエは好きで原作も読んだし映画も観た。それまでヤマザキマリという作者についてはまったく知らなかったが、先日テルマエ・ロマエが完結したことと同時に新連載が「スティーブ・ジョブズ」だということを知り俄然興味を持った(笑)。
コミックはスティーブ・ジョブズ公認の伝記として知られているウォルター・アイザックソン著「スティーブ・ジョブズ」を原作として連載するらしいが、それにしてもなぜ数ある雑誌の中で「Kiss」連載なのだろうか…。

なにしろ「スティーブ・ジョブズ」の新連載が載っている「Kiss」を取り寄せてみたが、表紙のケバケバしさ(失礼)には苦笑してしまうし、「新装Kissスタート」と踊っている文字の上には「[キス]読むと恋をする」とある(笑)。まあそもそもが私らのようなオヤジ属が手にする雑誌ではないわけだが、その雑誌に「スティーブ・ジョブズ」の連載とはどういう意図なのだろうか?

Kiss_01.jpg

※講談社月刊誌「Kiss (キス)」2013年5月号表紙


ひとつには「Kiss」は講談社刊であり、前記したウォルター・アイザックソン著「スティーブ・ジョブズ」と同じ発行元だからして権利やらのあれこれはスムーズであったことは想像できる。
無論私自身、大昔に少年雑誌の漫画募集に応募したほどの漫画好きだったから決してこの種の雑誌を小馬鹿にするつもりは毛頭ないが、そもそも「Kiss」の読者層は「スティーブ・ジョブズ」に興味のある年齢層なのだろうか…。というより性別を超え、年齢を超えた読者層をこの「Kiss」に集めたいという意図があるのだろうか。

ともあれ出版業界の不況・不振は女性誌にも及んでいるようで、先日の報道によれば講談社の女性誌「Grazia(グラツィア)」と「GLAMOROUS(グラマラス)が、7月6日に発売する2013年8月号をもって休刊するという。ジャンルを問わずスティープ・ジョブズの知名度とヤマザキマリの勢いをもって多くの読者を惹きつける必要があることは確かなのだろう...。
いや、どんな雑誌に掲載されようが中身が面白いのなら読者として文句はないが、正直この表紙の雑誌を毎月買うにはプレーキがかかるし、仕事帰りに書店で買って電車内で読むのもちょっと気がひける。それに第1他の連載は読まないから資源の無駄だ(笑)。
やはり単行本化にされるのを待つのが現実的なのかも知れないが、その前に電子書籍化を考えてもらえると嬉しい。

さて「[1]出会い」としてスタートしたその中身だが、さすがにヤマザキマリの筆になるスティーブ・ジョブズは違和感なくいい感じだ。
最初のページから「伝記を書かないか? 僕の」と一緒に歩いているアイザックソンに語りかけるジョブズの姿に引き込まれてしまう…。
ただしこれまで幾多の情報を集め、2人のスティーブに関して調べてきた1人としては初回から首を傾げる点が出て来た。

この回はジョブズがウォズニアックに出会うまでが描かれているが、2人が出会うきっかけが史実…事実として伝えられてきたものとは違うのである。
ジョブズとウォズニアックが出会うことになったのは共通の友人であったビル・フェルナンデスに紹介されたからだというのが定説である。
ビル・フェルナンデスのガレージの作業場で洗車をしていたウォズにジョブズを紹介したとフェルナンデス自身がDVDのドキュメンタリー「スティーブ・ジョブズ ラスト・メッセージ〜天才が遺したもの〜」で証言している。

Kiss_02.jpg

※DVD「スティーブ・ジョブズ ラスト・メッセージ〜天才が遺したもの〜」


申し上げるまでもなくスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックの出会いは前半のひとつの山場であろう。
しかしヤマザキマリはジョブズが通っていたハイスクールでジョン・マッカラムによるエレクトロニクスの授業中、ウォズニアックが教室に尋ねてくるという描き方をしている。
ウォルター・アイザックソン著「スティーブ・ジョブズ」の記述も確かに「マッカラム先生の授業を取っていたとき」とあるものの、それは "時期" を意味しているわけで授業中にウォズが尋ねてきたとは書いていない。
ということはヤマザキマリの原作読み間違いか、あるいはページの関係で意図的に違えたかのどちらかになるわけだが、原作ともそして史実とも違うこうした描き方は影響力があるだけにまずいと思う。
この2人のスティーブが出会うきっかけについては過去に「ジョブズとウォズが知り会ったきっかけは?」と題してご紹介しているので興味のある方はご覧いただきたい。

何から何まで寸分違わず原作通りに…と申し上げるつもりはないし、ほとんどの読者はこんなこと気づきも気にもしないだろうがスティーブ・ジョブズは実在の、それも亡くなったばかりの人物であり、くどいようだが2人のスティーブの出会いはその後のApple起業にも関わる重大事なだけに史実どおりに物語を進めて欲しい。
まあ個人的には毎号「Kiss」の連載を読んで気に病むのも健康によくないから、後は前記したように電子書籍化あるいは単行本化されるのを待ちたいと思う。

KISS (キス) 2013年 05月号 [雑誌]
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プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員