MJSOFT、iPhone 5用バンパーのスーパープレミアムモデルを販売

株式会社MJSOFTは7月31日、Taer Innovation社 InnerExileブランドのiPhone 5用ケース「InnerExile Odyssey 5 for iPhone 5」の限定モデル「InnerExile Odyssey 5 Titanium」を発売すると発表。


「InnerExile Odyssey 5 Titanium」は、金属製バンパーでありながら工具を使わずに簡単に着脱が可能な「InnerExile Odyssey 5」のリアル・チタンを使用したスーパープレミアムモデル。

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チタンは、ゴルフクラブ、自転車など競技用機器から航空機、科学プラントなど、チタンの持つ強度、軽さ、耐食性、耐熱性から幅広い目的に使われている。
また、その材質の美しさから、チタンのような光沢のあるカラーにも「Titanium」というネーミングがよく使われる。

このOdyssey 5 Titaniumは、単なるネーミングではなく、本物のチタン合金Grade2を使用して作られている。
チタン合金 Grade2は、Fe0.3%、O 0.25%、C 0.1%、N 0.03%、H 0.015%程度を含む、99%以上のPure Titaniumで、強度や加工性に優れたベストなコンビネーションのチタン合金。

世界で25個しか製造されない限定モデルでダイレクトショップ販売価格 52,500円(税込)。

InnerExile Odyssey 5 Titanium

「大塚国際美術館」ひとり旅 (7) 〜バロック期の絵画を堪能

ルネサンス期の作品を鑑賞後、続いて隣にあるバロック時代のギャラリーに立ち入った。ここにはレンブラントやベラスケスといった作品が約110点展示されているという。そういえば昔、会社のスタッフだった女性と上野の美術館にフェルメール展を観に行ったとき、数点のレンブラント作品が展示されていたが彼女はそれを見て「なんで皆暗い絵なのか?」と不思議な顔をしていたのを懐かしく思い出した。


レンブラントは「光の画家」「光の魔術師」などとも呼ばれているがその代表的な作品である「夜警」や「トゥルプ博士の解剖学講義」を見ると納得するが、そもそも光は闇の世界があったればこそ際立つわけだし、申し上げるまでもなくレンブラントに限らずこの時代に屋外や室内を照らす照明は松明とか蝋燭しかなかったのだから暗くて当然なのだ…。しかしレンブラントの展示は部屋自体もかなり暗いのでカメラを手持ちで撮影するには...難しい。

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※レンブラント作「夜警」と「トゥルプ博士の解剖学講義」


そういえば未知の作品だったが、ヴァランタン・ド・ヴーローニュ作「合奏」という16世紀の絵があった。ルーブルに収納されている作品とのことだが、リュートとバロックギターだろうか…が合奏している作品だった。リュート演奏を楽しんでいる1人としては気になって写真を撮ってみたが、残念なことに手ブレしていた(笑)。

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※ヴァランタン・ド・ヴーローニュ作「合奏」


次々と名画が登場するのでひとつの作品の前に長い時間佇むことがなかなかできない…。目の前にはベラスケスの「女官たち」や前記したレンブラント「夜警」そしてリゴー作「ルイ14世の肖像」が通り過ぎる。そんな足取りの中、ふと足が止まったのがムリーリョの「無原罪の御宿り」という作品だった。

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※ベラスケス作「ラス・メニーナス(女官たち)」


タイトルから分かるとおり処女マリアを描いたものだが、その顔は現代的とも思えるあどけなさを感じさせる清楚で高貴な雰囲気にマリアファンとしては思わず手を合わせてしまいそうになる。

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※ムリーリョ作「無原罪の御宿り」


そしてバロックギャラリーを抜けてセンターホールに出ると右前方には「グロッタ」という部屋がある。ここはアルチンボンドの作品が4点並んでいるのが目玉のようだ。そういえばアルチンボンドはもとよりだが、マグリッドをはじめキリコやデルヴォー、ゾンネンシュターン、エルンスト、デルヴォー、ベルメール、フィニー、バルテュス、エッシャー、ベックリンといったいわゆる “けったいな” 絵を知ったのは皆澁澤龍彦の著作からだった。

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※アルチンボンドの作品4点


バロックの系統展示はB2が主だが、ゴヤの作品は上階のB1階にある。一応覗いてみようと移動するも黒い館と称される「ゴヤの家」の作風は趣味ではないので早足に次へ。ちなみに「バロック5」のスペース正面にはあの「裸のマハ」と「着衣のマハ」が挑戦するかのようにこちらに視線を投げかけていた。

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※「裸のマハ」と「着衣のマハ」



つづく

大塚国際美術館

モーションジェスチャー対応「Leap Motion Controller」ファーストインプレッション

今年の3月にプレオーダーしたモーションジェスチャーを可能にする「Leap Motion Controller」がやっと届いた。正直この種の製品を実用面から期待して購入するほど私も青臭くはないつもりだが、新しいユーザーインターフェース考案の踏み台になればいいなあと考えて手に入れた次第。


我々がコンピュータを操作する…コントロールする場合には相変わらずキーボードやマウスの世話になっている。無論トラックボールとかトラックパッドといった類のものもあるが、それらは皆お釈迦様の掌からは出ていない旧来からのテクノロジーだ。
しかし良し悪し以前に我々の手に馴染んだこれらのポインティングデバイスを超えるものが登場していないのも事実であり、依然として我々はキーボードやマウスの世話になっているのが現状だ。無論音声認識といったテクノロジーも一時とは比べものにならないほど精度が向上してきたが、その実利用はまだまだ狭い範囲のものでしかない。

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※オーダー品はFedxで送られてきた(上)。下はLEAP Motion Controllerのパッケージ


今回手に入れた「Leap Motion Controller」は片手あるいは両手によるジェスチャーをパソコンのユーザーインターフェースとして利用する新しいデバイスである。
USB接続で80mm × 30mm × 12mmほどの大変小型な本体をMacの前…ディスプレイの前に設置するだけで使えるというのが売りだが、実用以前にどれほどの精度があるのか、本当にユーザーインターフェースとしての可能性があるのかを探ってみたいと考えたわけである。

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※「Leap Motion Controller」の同梱品は長短の専用USBケーブルが2本(上)。なおサイズ比較のためのマウスと並べて見た(下)


まずセットアップだが、パッケージには「Leap Motion Controller」本体および長短2本のUSBケーブルしか同梱されていない。利用には指定のウェブサイトにアクセスしてまずはLeap Motionのコントローラー用アプリをダウンロードしインストールする。後はアプリを起動後、画面の指示にしたがい「Leap Motion Controller」を付属のUSBケーブルでMacと接続するだけだ。

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※専用USBケーブルでMacと接続


続いて画面には「AIRSPACE HOME」と呼ぶ「Leap Motion Controller」専用アプリの一覧が表示され、任意のビジュアルをクリックすることでダウンロードおよびインストールが開始される。

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※「AIRSPACE HOME」画面


なおインストー初回は別としてLeap Motionのコントローラー用アプリ「Leap Motion」を起動するとメニューバーにアイコンが追加され、そこから「AIRSPACE HOME」を呼び出したりが可能となる。

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※とメニューバーにLeap Motion Controllerのアイコンがインストールされる


この「AIRSPACE HOME」画面にはその後ユーザーが無償有償を問わず入手する対応アプリが一覧表示されることになる。なおあらかじめ用意されているアプリ以外のものは Airspace Store をクリックし表示するサイトから入手することになる。
ここではまず Orientation という無料アプリを起動してみることをお勧めする…。
なぜならこのアプリでは「Leap Motion Controller」とユーザーの両手の関係がリアルタイムにビジュアルに表示されるからだ。実際の手の動きがどのように「Leap Motion Controller」に反映されるか、どのような動作が認識されやすく反対にどのような動き…位置が認識されにくいのか…などなどの概要を知るには最適のソフトウェアだ。そして手をかざすだけでモニター上のオブジェクトが移動し変化する様はなんだか超能力を持ったような気がして嬉しくなってくる。




※無料アプリ「Orientation」を起動しモーションジェスチャーを試して見た。動画はその一部


しばらく「Leap Motion Controller」の上に両手あるいは片手をかざしているとその凄さと限界が少しずつ分かってくるような気がする。そして「Leap Motion Controller」を活かすにはモーションジェスチャーを十分に活かすことができ、それに最適化したアプリケーションが必要だと痛切に感じる。
「Leap Motion Controller」は現在の所、デベロッパー各社から様々な対応アプリケーションがリリースされているもののそれらを見た範囲ではまだまだキラーアプリは存在しないようにも思える。是非「Leap Motion Controller」の存在無くしては語れない、そしてモーションジェスチャーインターフェースならではのソフトウェアが見てみたい…というか開発してみたい...。

ところで例えば無料アプリとして「Touchless」というソフトウェアがある。これは「Leap Motion Controller」によるジェスチャーでメニューバー操作やデスクトップ操作を行うソフトウェアだ。
このアプリを使ってみれば「Leap Motion Controller」というかモーションジェスチャーによるインターフェースの面白さと難しさが体現できるはずだ。

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※「Touchless」の操作ガイド画面


無論はじめから何でも上手くいくとは限らない。ある程度の慣れと学習を必要とすることは考えておかなければならない。
現在当たり前のように使っているマウスでさえ、その登場当時には笑い話のような実話が多々見聞きされたものだ。

余談ながらいくつかを記すと、マウスをモニター画面に押しつけて操作しようとする人、マウスを移動させ机上の端にくるとどうしてよいかが分からない人(持ち上げて位置を元に戻すことを知らない)、ドラッグがどうしてもできない人、はてにマウスに語りかける人などなどが登場したのだ(笑)。いやはや本当のことである…。
モーションジェスチャーにしてもやってみれば分かるが、ポインタの移動は問題なく出来るにしても、特定の位置にピタッと静止させ、タッチというかクリックの動作を認識させるのはなかなか難しい。したがってまだまだデスクトップのオペレーションをモーションジェスチャーでしようとは思わない。

繰り返すが「Leap Motion Controller」を活かすにはエンターテインメントにしろプレゼンテーションにしろ、モーションジェスチャーを十二分に知り尽くしたユーザーインターフェース構築とそれに最適化した魅力的なアプリケーションが是非是非必要となる。
私が「Leap Motion Controller」を手にした7月23日、偶然にも中国科学院の研究者がマイクロソフトの「Xbox 360 Kinect」を使い、中国語の手話をテキストにリアルタイム変換するシステムを開発したというニュースを見た。リアルタイムにテキスト変換が可能なら、それを瞬時に言葉として出力することもできる理屈で、近々聴覚障害をもつ人と健常者のコミュニケーションが容易になるかも知れない。

「Leap Motion Controller」をしばらく使い込み、新たにお伝えすることがあれば順次ご報告したいと思う。



LEAP MOTION

ラテ飼育格闘日記(347)

暑い日が続く…。相変わらずラテとの散歩は苦戦中だが、止めるわけにもいかないのであれこれ工夫しながら続けている。しかしこの我が娘はなかなか知恵者でもあり、その場の空気を敏感に読みながらもいかにしたら自分の意志を通すことができるかを考えているようなのだ…。


土曜日や日曜日など、女房が休みの時には極力散歩時のリードは女房に持ってもらうようにしている。無論オトーサンはその前後を歩くのでまったく影響がないわけではないもののラテはオトーサンがリードを持っている時より楽しいようで(笑)我を通そうとする。それは女房がオトーサンより優しく、怒ったり叱ったりをほとんどしないことを見越した行動に違いない。

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※オカーサンと一緒の時には最高の笑顔を振りまく


オトーサンが少し遠目に女房とラテの散歩を眺めていると気がつくことが多々ある。
第一にラテが女房にアイコンタクトするとき、その表情はなんとも嬉しそうな笑顔が多い。勿論オトーサンとのときでもそうした表情を返すことがあるが頻度が違う。しかしその分、ラテが自在にリードを引くことが多いようだ。オトーサンから見れば、そんな散歩を続けていると実際いつになったら目的地に着けるか、あるいは戻れるかも分からないように思えるし、ラテの勝手が過ぎて良い事はないように思うのだ。

ある日、オトーサンは用事があり19時までに戻ろうと散歩を続けていた。
休日だったのでリードは女房が持ってくれたものの帰路のポイントでラテは強くリードを引いて駅前公園に向かおうと歩き出す。しかし駅前公園の先にはラテも好みのカフェがあり、そこに我々を引いて行こうという魂胆は目に見えている。
問題はすでに散歩の時間の大半が過ぎ、帰ろうとしているときだし、カフェに寄るのはオトーサンも嫌いではないが、それでは19時までに戻れないこと必定だ。そのことは女房にも伝えてあったが娘の意をくもうとしたのか、横断歩道を渡りラテの引きに沿って進もうとする...。

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※7月21日早朝、ラテを連れて投票しに行きました


オトーサンだけ先に戻るという手もあるが、散歩のための三種の神器はオトーサンのショルダーバッグにあるわけだし、懐中電灯などがなくては暗くなったとき安全に戻ってくるには心細いはずだ。
そんなことは考えもしないのか…お目出度い女房とラテはオトーサンを置いて進もうとしている。オトーサンは意を決してラテに近づきリードを「バシッ」と強く引きながら「ダメッ!」と声を出して踵を返した。
軽く抵抗したラテも仕方がないと思ったのか、オトーサンについてきたが、横目で見ていると「チラッ…チラ」とオトーサンの表情をずる賢い目付きで確認しながら歩いている(笑)。ラテは叱られたことを分かっているのだ。

安全な場所および環境、そして十分な時間があればワンコの自由にさせるときも必要だろうが、散歩のイニシアティブは絶対に飼い主になければならない。というよりオトーサンだって闇雲に歩いているはずもなく、時間に縛られる場合や確実に天気が崩れることを知った上でそれらを見計らって歩いているわけで、ラテの勝手がいつも許されるわけではないし多々ワンコ主導の散歩はよくない結果をもたらすと思っている。

しかしその後家に戻る数十分間のラテを見ているとなかなか面白かった。
オトーサンは意識してラテに声をかけず怒ったままを装い無言でリードを引いていたが、ラテは相変わらず時折こちらの顔色を伺うように視線を送ってくる…。オトーサンは知らない振りをして歩くが、普段は「オヤツが欲しい」とオトーサンの足を鼻でツンツンと突くラテがやはり叱られたからか、ただただ大人しくついてくる。

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※お気に入りのワンコを見つけたのか、表情が生き生きしてきた


そんなオトーサンだから、ラテにとってオトーサンは100%甘える対象ではないようで、女房をはじめ時折出会うラテを可愛がってくださる方々に対しての方がフレンドリーなのだ。
そうした人たちに出会うとあわよくば膝に乗り、顔を舐め、足元に潜り込んでお腹を出すということまでするがオトーサンに対して同様の行為はまずしない…。
正直少々寂しいが、怖い存在も必要なのだと…それがオトーサンの役割だと涙を拭きつつ(ウソ)ラテと格闘を続けているオトーサンなのであった。

FMACCG : 談話室【61】1998年5月13日〜 1998年6月30日

WWDCに参加しているスタッフや友人らから続々と発表されたiMacの情報が寄せられてきた。会場内に置かれたiMacは当初写真撮影を禁じられていたが、解禁になった直後、東京にいる私の元にこれまた魅力的なビジュアルがいくつか届けられた。それはどこかレトロ感のある懐かしいデザインだった。


FMACCG : 談話室【61】1998年5月13日~ 1998年6月30日

148/491 SDI00116 松田 純一    WWDCビジュアルレポート第二弾
(14) 98/05/13 15:27 コメント数:1

WWDCに参加している特派員(^_^)よりビジュアルレポートの
第二弾が到着しましたのでお知らせします。
なんか、雰囲気が伝わってくるようです(^_^)。

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※WWDC会場の様子と発表されたiMac


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149/491 SDI00116 松田 純一    San Joseビジュアルレポート-3
(14) 98/05/15 13:40

データライブラリ#7にWWDC特派員からの三つ目のビジュアル
レポート、そして撮影が許可されたiMacアルバムが登録され
ました。
是非ご覧ください。

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※WWDC会場から送られてきたiMac実機の第一報


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152/491 SDI00116 松田 純一    CD-R 50枚組
(14) 98/05/24 16:05

CD-Rのメディアも随分と安くなりました。とは言っても秋葉原あたり
でも一枚200円を切った製品があったかと思えば同じショップで200
円を超える日もあったりと変動が激しいですね。
最安値だと150円以下のものもあるようですが...私はまだ目にしたこと
はありません(^_^;)。
今日、LAOXの南浦和へ出向きプリンタインクなどの消耗品を買いに出
たついでにバルクというかプラケースのない50枚組のCD-Rを購入しま
した。
パッケージが、何といったらよいか...地雷を小型にして厚みをつけたよ
うな感じ...いや、漬け物樽を裏返しにしたような形...面白い形状なので
すがノーブランドではなく三菱化成の品でした。
レーベル面が印刷できる無地仕様の製品で50枚で9600円でした。そう
安い価格ではありませんでしたが10枚組の製品よりはかなりお得だった
ようです。
このケース、積み重ねることができるので形状はかっこよくないけど多
数のメディアを収納しておくには良いかも知れません。

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153/491 SDI00116 松田 純一    メタルマウスはいかが?
(14) 98/05/27 19:54 コメント数:1

Webをあちらこちらとサーフィンしている時にメタルマウスという
製品を見つけました(^_^)。(株)キャデットという会社が販売して
いるMETALMOUSE701Mというのがそれです。
その説明によればハウジングの正面は研磨、ボタン部分は艶消し処
理を施し、金属の持つ輝き、重厚感、質感そして感触を最大限引き
出した...とあります。
製品は職人によるハンドメイドで鋳造、研磨を...ということだそうで
すが本体はアルミ合金鋳物です。

早速珍し物好きの一人としてはオーダーをし、先ほど荷物を受け取っ
たところです。
うきうきした気持ちで箱を開けた途端...「な~に、この色?!」。マウ
ス筐体が変なブルーに輝いているんです(^_^;)。これは何かの間違い
だ...だってWebの写真では銀色に光っていた...と心を落ち着かせて良
く見ると、それは表面を保護するために貼ってあるフィルムでした(^_^;)。

少し大きめなマウスを裏返してみるとプラスチックのケースを鋳造
した金属に押し込んだという感じでまさしく手作りという印象(^_^;)。
印象と言えば、金属面の手入れ用としてネル布とワックスが付属して
いるのはこだわっていて面白く感じました(^_^)。
これから気温も上がる日々が続きます。手の平にひんやりとするメタ
ルマウスはいかが? ちなみにマック用の他にDOS/V用とPC98シリー
ズ用とがあるそうです。

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158/491 SDI00116 松田 純一    RE:メタルマシン?
(14) 98/05/28 07:21 157へのコメント コメント数:1

ありゃ...夢姫さん、す.す...するどいっ(笑)。
実は昨日の昼休みに買ってきました(^_^)/
ちょっと満員電車の中を持って帰るのはシンドイので金曜日
に自宅に送ろうと思っています。したがって味わえるのは土
曜日からですね(^_^)。

数年前に横浜で購入したお気に入りのデミタスカップ(未使
用)を使ってみる気になりました(^_^;)。

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162/491 SDI00116 松田 純一    コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/05/31 20:13 コメント数:2

ちょっとコーヒーの話です(^_^)。
少し前の会話で夢姫さんが話をふってくれたけど、新宿のヤマモトコーヒー
店というところでイタリアのPavoni社製Professional Lussoというエスプ
レッソマシンを入手しました。すでに駄場さんの家では愛用中とか...(^_^)。
取扱説明書によれば同社は1905年イタリア・ミラノに創業し翌年同市で開催
された国際博覧会にコーヒーマシンを出展し注目を集めたとのこと。
その後幾多のマイナーチェンジを経た現在もそのフォルムはほとんど発売当時
のままだそうです。

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※Pavoni社製Professional Lusso


という蘊蓄はともかく、確かによく見るプラスチック製のやつでオートにコー
ヒーを入れてくれるコーヒーメーカーとはかなりデザインも機能も違います。
先月号だったかのPENという月刊誌の表紙を飾ったのでご覧になった方もいる
と思いますがほとんどが金属製で、そのうえ圧力メーターやハンドルなどが
目立つまったくのアナログタイプというべきマシンなのです。
デザインもその大半が圧力を創り出すボイラーが目に付くもので無骨であるよ
うに感じる人もいるかも知れませんが気に入った当人から見ると開発された時
からある意味で完成され、洗練されたマシンということで初代マックみたいな
印象を受けた次第(^_^;) 。

ボイラーに水またはお湯を入れ、電源スイッチを入れる...。
圧力計が上がったら下げていたハンドルレバーを上げて数秒たったら腕の重さ
にたよる程度に下げるとホルダーにセットしたコーヒーには100kg以上の圧力
が加えられ旨いコーヒーができあがる...理屈。しかしこのマシン、ボタンをポ
ン! だけではコーヒーができあがらない所がにくいところ(^_^;)。ハンドルレ
バーの扱い方しだいで濃さや味が違ってきます...。

このマシン、テストをかねて油臭さを抜くように説明がある。そこで午前中を
使って勉強開始(^_^;)。油抜きはうまくいき、エスプレッソもまずまずだった
けどミルクフォームが旨くいかない。うまく泡立たないのです(^_^;)。
ちょっとした拍子に右手親指に蒸気が当たって軽い火傷までする始末(笑)。
一杯の旨いコーヒーを飲むのもなかなか大変なもんです。

午後になって付属している専用のミルクフォーマーを使ったらこれらは簡単に
肌理の細かな美味しいミルクフォームが出来上がりひと通りの理屈が分かりま
した(^_^)。
自動に頼りすぎている昨今、たまにはこんなマシンで一杯のコーヒーを入れる
のも楽しみなもんです。

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165/491 SDI00116 松田 純一    RE:コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/06/01 14:25 164へのコメント コメント数:3

ご無沙汰で~す、えりりん(^_^)。

もう少し練習して駄場さんと競いましょうかねぇ(笑)。30分一本勝負
だなんて...(^_^;)。
このマシンのおかげで、もう10年くらい前に横浜で買ったお気に入り
のデミタスカップをはじめて使いました(^_^)。当時としてもかなり
高価(私の財布にしてはね)だったのですが一度も使わなかったのです。
ひとつは金箔におおわれているカップ...だけど上品なんだこれが(笑)。
二つ目は素晴らしく深くて綺麗な赤に金箔がほどこされているもので
自宅にデミタスカップはこの二客しかないのです(^_^;)。

>>ほんとに「茶道」に通じるものを感じました。

そうですね。コーヒー一杯入れるのに苦労するこたあないと思うので
すが、あの儀式を強要するようなマシンを使うのが面白いんですね。

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167/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE2: コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/06/01 20:59 166へのコメント コメント数:1

Bergさん

>>ローファットミルクを使うと簡単に美しい(ふわっとした)泡ができますよ。

おお...そうですか(^_^)。早速試みてみます。
ローファットミルク.....ローファットミルク....ローファットミルク...ですね!

凝り性の私(笑)。

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175/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/06/02 22:08 170へのコメント コメント数:1

鵜沢さん

またまたけったいな事を考えますねぇ(笑)。
しかし何回かトライしているうちに、ミルクフォームだけを飲んでも
大変美味なことに気がつきました(^_^;)。
今日帰りがけに近所のイトーヨーカー堂に寄り、ココアパウダーの入
れ物を見つけてきました。これで設備はバッチシです(^_^)。

で、エスプレッソにトロロなんてどないでっしゃろ(笑)。ビジュアルは似
てますけどね(^_^)。

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176/491 SDI00116 松田 純一    RE:おせっかいな話
(14) 98/06/02 22:14 172へのコメント コメント数:1

有田さんこんにちは。

生卵の生はアブナイですかぁ(^_^;)。新鮮なもの...といってもスーパー
あたりで買ってる私なんかには貼っている月日程度しか物差しがありま
せんから難しいですよねぇ。
そりゃあ殻を割ってみて黄身がぺたんこになっているようなものは私も
食べませんが、会社の近所の蕎麦屋で卵丼とか親子丼を頼むと一番上に
生卵の黄身だけを置いて出してくれる店があり、それが私好きなんです
が...(^_^;)。あぶないですかね(^_^;)。

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179/491 SDI00116 松田 純一    RE:おせっかいな話
(14) 98/06/03 08:48 178へのコメント コメント数:1

有田さん(^_^)

>>やられたら(保険かなにかで)奥様や会社にお金が入る

だけど、辛い思いすんのは私ですものねぇ(笑)。何かおかしく
なったときにその生卵が原因だなんて特定するのが簡単なんで
しょうか?

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180/491 SDI00116 松田 純一    RE:おせっかいな話
(14) 98/06/03 08:56 177へのコメント コメント数:1

有田さん

私も宝くじは"当たりたい"と思っていますが.....確かにサルモネラ菌に
当たる方が確立は高そう(^_^;)。くわばら、くわばら...(フルイネ マッタク ^^;)。
先週もナントカジャンボ宝くじを新宿の駅で買いましたが、売場の横に
プラカードを持って立っているキャンペーンガールが「買わないと当たり
ません!」「後で後悔しないように...」なんて過激に声を張り上げていた
のが印象的。
少し前のニュースによれば宝くじの売上も落ちてきたようで、対策として
当選金の額を欧米みたいに高額にすることを検討する...だなんて言って
ましたが、ポイントが違うんではないでしょうかね(^_^;)。
まずは30年も買い続けている私に当選させてくれないと...(笑)。

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186/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/06/05 14:15 184へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、こんにちは(^_^)。

>>な、何か飲みたくはないけれど、いたずらネタには十分使えそうな気が

私も飲みたくないですが...(笑)。卵白を泡立てるってのも美味しいかも
知れませんね(^_^;)。
おかげさまでかなりマシンを使いこなせるようになりましたのでエスプレ
ッソ・Expoみたいのがありましたら出展したいと考えています(ウソウソ...^^;)。

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189/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^6:コーヒーマシン奮戦記(^_^;)
(14) 98/06/06 09:35 188へのコメント コメント数:2

RELHAMさん、こんにちは。

>>「第1回エスプレッソ選手権」とか(^^;)。

面白そうですよね(^_^)。
あと、いまワインブームだそうですが、ソムリエになりたいという
人が多いようですがコーヒーにもソムリエに値する人が誕生したり
して...(笑)。
昔、神戸のUCC博物館に寄ったとき、コーヒーが出来るまで...とい
うか「コーヒーのビジネスって、こんなにも大規模なんだ」と驚い
たことを思い出しました。

話を「第1回エスプレッソ選手権」に戻しますが(笑)、審査員もやっ
てみたいなぁ(^_^;)。これまたワインの試飲みたいに口に含んで吐
き出しながら「う~ん」だなんて...カッコいいですよね(笑)。 

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190/491 SDI00116 松田 純一    秋葉原面白お買得情報
(14) 98/06/06 10:10

最近の秋葉原雑感! お買い得品と面白情報!?

Apple Studioディスプレイ...見ましたか?<---ALL
いやはや、メチャンコ綺麗であります。何だかそばで寄って見てもちらつき
もないしフラットだしハメコミ合成みたいに綺麗です(笑)。LAOX MAC館と
イケショップで確認しました。両方とも268,000円でした。
T-ZONE マック館も寄ってみましたが昨日の段階では箱に入った製品が一つ
置かれていましたが展示はなかったようです。
ところで、今日...7日の7時までならすでにお知らせしたように弊社の高橋が
LAOX MAC館3階で音声認識対応のエージェント作成ソフト「AgentMaker」
デモっていますので出向いた方は是非声をかけてやってください(^_^)。
声をかけなくても...買ってやってください(笑)。

それからApple Desktop Bus Mouse II、いまの丸いマウスですがこの純正
品が安く出回っています。ひとつひとつケースに入っているのではなく段ボ
ールにビニールに包まれたマウスが縦横に区切られた仕切りに整然と並んで
いるという...何か修理部品扱いなんでしょうかねぇ。
イケショップが確か2,680円くらい、そして九十九電機Mac王国が980円と
いう破格の値段だった(間違っていたらゴメンナサイネ)と思います(^_^;)。
正規なパッケージ物なら7,000円前後するんでは?
九十九電機Mac王国にあったのは手にとってみましたが、ボールはグレー色
の重いタイプの製品でした。

九十九電機Mac王国といえばU.S.ドル偽造紙幣鑑定機を売ってました。
合計枚数、合計金額を表示すると同時に偽ドル札をリジェクトしエラーコー
ドを表示するということです。先の外為法が変わったこともあり売れている
そうですね。価格はこれまた...確か...(^_^;)138,000円だったと思います。

それから九十九電機Mac王国とイケショップではSCSIケーブル(50ピン・ハ
ーフピッチ)のやつが980円で売ってます。SCSIケーブルもちゃんと買うと
けっこう高いので、もし必要なものがあったらお勧めです。
私も1本買ってきました(^_^)。

後、各ショップで目立つのはやはりNew PowerBook G3ですね。現在下位
二機種が出回っているはずですがすでに売り切れというカードがかかってい
るお店もあります。売れているようですね(^_^)。

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193/491 SDI00116 松田 純一    さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/06 17:20 コメント数:4

昨日思いがけないものが届きました。
それはアップルコンピュータ社からの一通の封書でしたが、封書は20周年
記念モデルがデザインされた素敵なものです。表面には「アップルから特別
なあなたに...」と印刷されています。
そうか! 私は特別だったんだ! (笑)。

FMACCG61_17.jpg

※送られてきた封筒。雑に開封してある(笑)


勇んで開封しましたらそこには一通の文書とプラチナカードやらのプラス
チックカードが...(^_^) 。何かと思ったら、どうやら20周年記念モデルを予
約購入した人に20周年を記念してアップルから記念品を贈ってくれる.....と
いうものらしいのです。
「この度は20周年を一緒に祝っていただきました皆様に、アップルより感
謝の意を込めて記念品をお送りいたします」と書かれていました。

FMACCG61_18.jpg

※原田社長名で印刷された記念品を贈るという案内状


私が勘ぐって想像するにこういうことかな...と思うのですが(^_^)。
スパルタカスを予約購入された方のみにこの通知をしている旨が明記され
ていることを考えると.....。
現在498,000円とかそれ以下で店頭販売しているスパルタカスですが30万
円以上も高い買い物をさせた予約購入ユーザーからの一揆を防ぐために記念
品を送りなだめようという魂胆...いや、素敵な企画ではないかと...(笑)。
しかしこの素敵な書状と「ポン」と記念品をダイレクトに送ってこない所
を考察するになかなか高価なものかも知れないとも思うし(^_^)。とは言って
もそこはアップルのことですから、よく分からない(笑)。
発送は6月末と明記されているのですが、ここで記念品とは何かという予想を
お聞きしたいと思います(笑)。

・さてこの記念品とは何であるか、以下の中から選んでください。また別の
 可能性があれば聞かせてください(笑)。
 ※重要なことですが、私自身この今回の企画や内容はまったく知りません
  でした(^_^)。ホント!

1)スパルタカスをもう一台いただける...(^^;)。
2)New PowerBook G3をプレゼントしてくれる(ムリダロウナア)
3)Apple Studioディスプレイをプレゼントしてくれる(ホシイナア)
4)AppleIIをプレゼントする(こりゃあないだろうな...)
5)QuickTakeとApple StyleWriterのセットをプレゼント(イラナイヨ)
6)アップルロゴが入ったキーホルダー(^_^;)
7)アップルロゴ入りボールペンと消しゴムセット(;_;)

さてさて何でしょうか??? 真相は今月末に証されます。

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196/491 SDI00116 松田 純一    RE:さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/07 08:10 195へのコメント コメント数:2

Zakさん、こんにちは(^_^)

>>9)iMacをくれる(案外大穴か....)

う~ん、6月末発送というそれだけで残念ながら可能性は少ないと思う
のですが...(笑)。
気になるなぁ...(^_^;)

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201/491 SDI00116 松田 純一    YOSAKOIソーラン祭り
(14) 98/06/07 22:22

札幌に来ていますが、まあまあ何と言いますか今日は大通公園や札幌駅
付近は異様な風体の人たちが沢山行き交っています(^_^)。
なぜなら今年で7回目とかのYOSAKOIソーラン祭りに出演する人たちが
思い思いに着飾った上にメイキャップをしているからです。歌舞伎の隈
取りみたいなのもいるかと思えばキティちゃんのシールを頬に貼ってい
るのもいるという大変な騒ぎ。
私はテレビなどでしか見たことはありませんがロックコンサートを見に
行くひとたちがするコスプレの和風版みたい!

大通公園で行われたファイナルステージが開始された横を通っただけな
のですが舞台で踊る彼ら彼女らはメチャカッコいいですね(^_^)。
勿論、若い人たちが多いのですが彼らの口から「粋でいなせな...!」だな
んて言葉が飛び出してくるのが何か嬉しくなってきました。
そして腑に響く太鼓の音や重低音、そしてビートの効いた音楽は50歳に
なったばかりの私の血も沸き立たせてくれるかのようなパワーがありま
す(^_^;)。

何かこのイベントに関係者を含めて3万人とかが集まったという事をタ
クシーの運転手さんに聞きましたが大変な数ですね。

あるホテルのロビーではたぶん予選落ちしたのか、何らかのトラブルが
あったのか...数十人の着飾ったグループが深刻な顔をしてリーダーらしき
人の言葉にうつむいている場面もありました。また自分たちの出演が終
わったのでしょうか、日が落ち始めて薄寒い風邪が吹く通りを襟を合わ
せ腕を組みながら通り過ぎるグループなどが目に付きました。
何か彼ら彼女らの燃え尽きる...燃え尽きた一瞬をかいま見たような気持
ちになり、目頭が少し熱くなりました(^_^)。

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204/491 SDI00116 松田 純一    RE:さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/08 08:58 202へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、こんにちは。

>>10)Pixarへの6泊7日の見学旅行への無料招待(これならそこそこおとく
>> な気分

う~ん(笑)、Pixarですか...(^_^;)。
まともに考えれば、いや...何がまともなのかが問題でしょうが(笑)要は差
額とまでいなかくてもそこそこ満足できるようなアイテムであること。それ
から予約購入したユーザー数が何人か(これはトータルコストに関わる)とい
う点がキーでしょうか(^_^)。

Jobs氏のサインなんかは基本的にコストはかからないから、アリかな(笑)。
だけど私はいらないですが...(^_^;)。
どうも欲深い私は(笑)、ロゴ入りキーホルダーとかバスタオル程度ならこん
な企画は逆効果だと思いますし≠セからこそ「もしかしたら...」と良いほう
も捨て切れません(笑)。
しっかし...アップルだもんなぁ(爆)。

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211/491 SDI00116 松田 純一    RE:さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/08 21:57 205へのコメント

赤髭さん

>>当たったら何かくれます?(爆)

QuickTake当たっても面白くありませんので何にも差し上げま
せん(笑)。
しかし、QuickTakeの新型という話は聞いてませんけどねぇ...。
iMacみたいに虚をついてスケルトンで新発売!!! ったあ訳は
ないでしょうね(笑)。

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212/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/08 22:01 206へのコメント

鵜沢さん

>>ジョブズの直筆による「掛け軸」。

「このジョブズの直筆による掛け軸は全世界で1,000枚を限定に制作
された大変貴重なものです。」

なんていう謳い文句を信じて大切に大切に保存していたら、ある日
秋葉原のとあるショップで4,980円で即売していた...というような事
があるかも知れないので...イラナイ(笑)。

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213/491 SDI00116 松田 純一    RE: さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/08 22:07 207へのコメント

AKITANIさん、ご無沙汰です(^_^)。元気でした~。

>>今までの経験ですと、「特別な...」「選ばれた...」には
>>ろくなことがないことが常ですが今回は期待しております。

そうなんですよね。立派な書状ですから期待してはいけないのだ...と
いうもう一人の自分を押しのけ、今回だけは期待できるのではないか...
という欲深な自我が出しゃばってくるのです(^_^;)。

>>3)『Apple Design 』の本(日本語版)
>>が現実のような気がします。

そうか、それがありましたね。何か説得力があるなあ(笑)。しかし
サンフランシスコで買ってきたし、これまたいらないですねぇ(^_^;)。

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214/491 SDI00116 松田 純一    RE: さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/08 22:08 208へのコメント


「ぎゃっ!..........」

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221/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:さて、記念品の謎とは!?
(14) 98/06/11 07:24 220へのコメント

RELHAMさん

>>実寸大のクッション作ったら実用になるんじゃないかと。

iMacのクッションですか...(^_^;)。な、なるほど。
で、思いついたんですがこれから作るものだとしてスパルタカス
に強引に関係付けるアイテムを考えると...
スパルタカス専用防塵カバー だなんてアリでしょうか(笑)。
しっかし、あれにカバーかける人ってあまりいないでしょうから
ボツですね(^_^;)。

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224/491 SDI00116 松田 純一    6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/20 11:35 コメント数:1


スパルタカスを予約購入したユーザーに記念品が贈られてくる...と
いう件ですが、雑誌を見ていたら大谷さんが例のAppleDesignを翻訳
され、それが6月末出版だとか。
何だかそんな気がしてきました。弱気だなぁ...(笑)。

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225/491 SDI00116 松田 純一    ギターによるゴールドベルグ変奏曲
(14) 98/06/21 22:59 コメント数:1

CD...いや、CD-ROMではなくミュージックCDのお話を...。

今日大変気持ちの高ぶるCDを一枚買いました。あのバッハ、ゴールドベルグ
変奏曲.....それもピアノではなくギター演奏なんです(^_^)。
「バッハ:ゴールドベルグ変奏曲~ギターによる世界初演」Sony Records
(SRCR2230)という一枚。定価2,520円。
演奏者はアメリカのギタリスト、カート・ラダーマー 1961年生まれ。

ゴールドベルグ変奏曲といえばグレン・グルードの名演が有名です。生涯に二
度録音したものがまたそれぞれ最高のできだと言われていますが、勿論私もそ
の二枚のCDは持っています(^_^)。たまに聞いています。
ご承知の方も多いと思いますがこのゴールドベルグ変奏曲というのは一種の俗
称であり「アリアといろいろな変奏」といったところのものでクラビーア練習
曲集の第4部として作曲され、カイザーリンク伯爵の不眠症を癒すためと伝え
られている名曲ですがグレン・グルードの名演からはどうしても不眠症を癒す
曲とは聞き取れません(笑)。

ところで多少ともこの曲を知っている、そしてクラシックギターを知っている
者にとっては「ゴールドベルグ変奏曲はギターでは弾き得ない」と思うはず。
鍵盤楽器は10本の指を使えるがギターでは一般的に左手の4本しか使えない(^_^;)。
そこで編曲ということになるのが一般的だが演奏者自らが書いているように
もともと5オクターブ、2段鍵盤のハープシコードの音楽を3オクターブ半の
ギターの音楽に圧縮するべく編曲をほどこすとすればひどいことになるに違い
ない(^_^;)。特にこのゴールドベルグ変奏曲という曲は...!!

演奏者カート・ラダーマーが挑戦した方法...それは、マイケル・カズバー博士
設計、弦楽器製作者リチャード・シュナイダーの制作になる長期間の共同作業
から生まれた新しい二本のギターを注文することから始めたという。シュナイ
ダー作のこのギターは製造番号ではなくそれぞれに名前が付いてるというのが
素敵。
一本はカッサンドラ、そして二本目のベースギターがブランカということだ。
そしてこのギターを使いカート・ラダーマー自身により多重録音した結果がこ
のCDなのです。

まったく個人的な趣味興味から言うことだが、このギター版ゴールドベルグ変
奏曲はピアノ演奏によるものと比較して一音一音がとてもクリアに聞き取れる
ような気がする。
あの巨匠セゴビアがその昔、バッハのシャコンヌをギターで演奏することを試
みた時、バッハへの冒涜と言われるのを恐れたというのは有名な話ですが現在
ではまさかギターで弾くこと自体に大きな違和感を抱く人は少ないでしょうが...。
編曲に10年の歳月を費やしたというこの一曲、ゴールドベルグ変奏曲が好きな
方は是非お聞きになられてはいかが(^_^)。

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227/491 SDI00116 松田 純一    RE:ギターによるゴールドベルグ変奏曲
(14) 98/06/22 07:31 226へのコメント

RELHAMさん、こんにちは。

>> 結局このCDはまだ買っていませんので、今回作った楽器がどんな姿なのかを
>>確認するチャンスがないわけですが(あ、でもブックレットに楽器の写真が載
>>っているという保証はないですね(^^;))...

ブックレットに楽器の写真が載っています(^_^)。スタイル自体は昔見た記憶が
ありますが6弦ギターです。
演奏者のノートに「並みの音楽なら既存の楽器を使ったところだが...」という
意味の言葉がありました。要は音のバランスということのようで、アンサンブル
的に聞こえるのは本意ではなかったようでこだわったとのこと。
演奏者の父親が大のグレングールド弾くゴールドベルグ変奏曲のファンだったよ
うでこの父親の一言がきっかけとなったとありました(^_^)。ちょっと父の日に
ふさわしい部分かな...(笑)。

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229/491 SDI00116 松田 純一    RE: 6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/23 23:34 228へのコメント コメント数:1

AKITANIさん...

そうなんですよね(^_^;)。たかが...といっては何ですが本一冊送って
くるのにわざわざプラチナカードというプラスチックカードを作り、そ
れを大変きれいな封書で大げさに送ってくるか...というところがポイン
トですが...アップルならやるかもね(笑)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一


231/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/27 10:23 230へのコメント コメント数:1

夢姫さん!

>>飾ってよし、出勤のお供によしの ムフフもの
>>(残念ながら)電気を使わない光り物セット一式! 

?????(^_^;)、出勤のお供...電気を使わない...? 何でしょうかねぇ。
電池も使わないのかなあ(^_^;)。
まさか、iMacデザインのスケルトンバッグ...ってわけはないか(笑)。
出勤のお供...というのが気にかかりますねぇ。光り物セットねぇ...。

とは言え、来週には到着するはずですから楽しみにしていましょう!

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P.S.先日、Appleのとある営業のお偉いさんにそれとなく伺ってみた
  のですが「え...大したモンジャないでしょ」とにべもなく言わ
  れてしまいましたが...(笑)。

233/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/28 11:04 232へのコメント

夢姫さん

>>「ウィークディ」は日替わりで楽しめます。
>>つまり、5つでひとつのセットです。

ますます、分からなくなりました(^_^;) >
ますます、分からなくなりました(^_^;)。でももうすぐでしょう
から楽しみにしていましょう。どうやらPowerBookでもiMacでも、
そして...もう一台スパルタカス...という物ではないようですが
ね(笑)。

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235/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^5:6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/28 19:03 234へのコメント コメント数:1

どうも古い話だと、乗りやすくて...(^_^;)。

>>ウチに最初にカラーテレビがやってきたのは、1970年のこと。

私はやはりカラーTVが入った時より白黒TVが家に入った時の方がインパクト
が強い年代なんですね(笑)。それ以前はTVと電話は人に借りるもの...と言
う至極当然のような感覚がありました。
人に自分のところの電話番号をメモするような時は"呼び出し・○○方"とい
うように記していたようですし、プロレスで力道山が出るときなど、下町と
はいえ東京なんですが、ちょうど隣家が食事時だろうとかまわずに一緒に見
せてもらった記憶があります。
見せる方も何だがステータス気分があったのか、やはり時代だったのでしょ
うか、あまり頓着せずに嫌な顔ひとつ見せなかったと思います。それだけ隣
近所とのつながりも深かったんでしょうね。

そんな訳ですから自宅に白黒TVが入ったときは大変でしたね。
当然のことですがアパートでも集合アンテナなってある訳はないので庭にま
ずはアンテナを立てることからはじめ、電気屋さんも大変でした(^_^;)。
私のところに入ったTVはゼネラル社製でTVとしては高価な製品ではありませ
んでしたが、ゴブラン織り...というような今思うと立派な布製カバーが同梱され
ていて通常はモニタ部分に垂れ幕のようにかかっていました。
それから画面を大きく見せるため、今で言うフラネルレンズ…って言いまし
たっけ。ブラスチックの薄いレンズを画面の前に取り付けるというオプショ
ンも人気がありました。

こうして考えると、初めてマイコンを手に入れた時も感激しましたが比較す
るとTVの方がよりインパクトあったように思います。
あの時、無理したんでしょうがそれだけに父親の顔が輝いていましたものね。
やはりいま振り返ると、よき時代だったのかも知れません(^_^;)。

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240/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^8:6月末のプレゼントとは?
(14) 98/06/30 08:52 239へのコメント

夢姫さん

>>お騒がせしましたー  (((((( ( ^^;) 

いや、騒いでませんから大丈夫ですよぉ(笑)。しっかし、そうなると
ますます大したものではないな、という感じがしてきました(^_^;)。
20周年記念モデルの黄金ミニチュアだったりして…(笑)。

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241/491 SDI00116 松田 純一    例の記念品?!
(14) 98/06/30 22:57

例の20周年記念モデルを予約購入したユーザーに送られるという記念品
ですが、ネットの中ですでに送られて来た人がいるようです(^_^)。
その情報によれば「アップルマークのHOYAクリスタル」だそうです。
なんかプレートが付いているようで、その方いわく良い出来とのこと!

私も手にするのは間近(^_^)。

しかし…….もう一台スパルタカス…という夢は消えました(笑)。

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「酔いどれ小藤次留書」を楽しみながら居合いの稽古

気張らしで居合い刀を持ち出しては時々自己流ながら居合いの稽古をする一人として刀や剣術の流派あるいは剣豪に関わる話は大好きである。先般NHKオンデマンドで竹中直人演じる「御鑓拝借~酔いどれ小藤次留書」を遅ればせながら見たことから…またまたはまってしまった(笑)。


「酔いどれ小藤次留書」とは無類の酒好きでもある赤目小藤次という風采があがらない下級武士を主人公にしたヒットメーカー、佐伯泰英書き下ろしの時代小説である。
ただしこれまで同氏の小説は1冊も読んだことはなかったが、NHKの正月時代劇「御鑓拝借」ならびに現在毎週金曜日に放映されているBS時代劇「酔いどれ小藤次」を見て無性に原作も読みたくなった…。

kotouji_01.jpg

※佐伯泰英「酔いどれ小藤次留書」文庫本


ワンパターンと言われようが時代劇の面白さは勧善懲悪のストーリーもさることながら、主人公の魅力とそのめっぽう強い剣さばきではないか。池波正太郎の「鬼平犯科帳」しかり「剣客商売」しかりである。
無論一般的に時代劇とて物語の主人公(剣豪)は若くて良い男…というのが定番に違いない。しかし「酔いどれ小藤次留書」の主人公は当時としてすでに老境に入る年齢の49歳から始まり、風貌も背が低く、髪も薄く、団子っ鼻が目立つその顔も “もくず蟹” を押しつぶしたようだ...といわれるほど風采のあがらない男なのだ。
ちなみにその赤目小籐次の揃え刀だが、先祖が戦国時代に戦場で得たとされる2尺1寸3分の備中国次直および脇差しは1尺6寸7分の長曾根虎徹入道興里だという。また後に芝神明社の宮司から事件解決のお礼として差し出された2尺2寸1分の孫六兼元を受け取り自身で研いでいる。

kotouji_02.jpg

※筆者愛用?の脇差し(模造刀)


小藤次はもともと伊予水軍に伝わる船戦を想定して工夫された来島水軍流を自在に操る無類の剣客だった。彼は主君が受けた恥辱を晴らすためたった1人その意趣返しに命をかけ成功させた...いわゆる「御鑓拝借騒動」で忠義の士として江戸中のみならずその名は広く知れ渡ることとなる。
奉公を辞した小藤次は食うために父親から仕込まれた刃物を研ぐことを仕事にして長屋住まいを始めるが、「御鑓拝借騒動」を恨む者から多くの刺客が差し向けられる。そんな刺客のひとり須藤平八郎を倒したもののその子供を自分の子供として育てるはめになってしまう。

ともあれ旅の途中で小藤次に命を助けられた大店の紙問屋「久慈屋」主人をはじめ長屋の住人、市井の人々、はては水戸藩をはじめ藩主らに頼られ、はては時の幕府老中までをもその剣の腕と人柄で魅了してしまう…。
さらに旗本水野家の奥女中だった絶世の美貌の持ち主で歌人にして俳人、北村おりょうから慕われるという羨ましさ120%のストーリーにオヤジたちは涎を垂らしながら引き込まれてしまうのだ(笑)。

ただし今回初めて手にした佐伯泰英の小説だが、正直最初は馴染みにくかったものの、次第にその独特な語り口が味となり魅力と感じられるようになった。
また最初テレビの映像から見入ったわけで、文庫本を読んでいるとそこには竹中直人の小藤次、津川雅彦の大手髪問屋「久慈屋」主人、比嘉愛未のおりょう、山田純大のおかっぴき秀次たちの姿が私の頭の中で動き出すのも楽しい…。

そういえば、正月番組の「御鑓拝借」を別にして今回の連続時代劇は13回の放映が予定されている。対してその原作ストーリーは現在20巻にもなるボリュームであり、したがって当然のことながらドラマはかなりコンパクトに展開するが、今のところ脚本がよく練られているのだろう…なかなよい出来だと思う。

それにしてもこのテレビBS時代劇「酔いどれ小藤次留書」は竹中直人のはまり役だと感服したが、難点は竹中直人の殺陣がお粗末だということだ。時代劇だからしてチャンバラは申し上げるまでもなく重要なポイントである。「酔いどれ小藤次留書」は戦いのシーンより人々との交わりが面白いのだが、斬り合いにリアリティがないのは困った点だ。
なにしろ毎回冒頭のシーンで演じられる斬り合いなど、相手が切られるタイミングを見計らっているのがはっきりとわかるのは興ざめだ(笑)。とはいえオヤジの1人としては北村おりょう(比嘉愛未)の美しさが際立つドラマである。

BS時代劇「酔いどれ小籐次」オフィシャルHP



「大塚国際美術館」ひとり旅 (6) 〜ルネサンス期の絵画を堪能

B3(地下3階)だけでも凄い展示の数々だが、私はやっとその上のB2に移動した。この階はルネサンスおよびバロック作品が系統的に展示されているフロアーであのモナリザにも会えるはずだ。本当の所はカフェで一休みしたいところだが、まずは階段で上がった関係上B2のルネサンス系統展示「ギャラリーA」からスタートすることになった…。


取り急ぎ「モネの大睡蓮」という環境展示を横目で見ながらこの「ギャラリーA」のスペースに入るが、ここはボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロなどの名作が目白押しだ。
足を踏み入れるとまずはマルティーニの「受胎告知と二聖人」をはじめ、ボッティチェッリやフラ・アンジェリコの「受胎告知」が迎えてくれる。

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※マルティーニの「受胎告知と二聖人」


やはり時代的あるいは文化的背景から当時の芸術はキリスト教を基盤に成り立っていたからしてキリスト教や受胎告知をテーマにした作品が目立つ。しかしそれらの名作を気軽に比較できるのも大塚国際美術館の醍醐味であろう。

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※フラ・アンジェリコの「受胎告知」(上)とボッティチェッリの「受胎告知」(下)


そして「受胎告知」といえばレオナルド・ダ・ヴィンチの名作もある。また受胎告知としては些か変わった作品、アントネッロの「受胎告知のマリア」も興味深い。

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※レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」


それは小振りな作品だが、通常受胎告知というと天使ガブリエルがマリアの前に現れ、受胎を告げるシーンというのが定番だ。しかしこの「受胎告知のマリア」は天使も超自然的な円光さえなく、ただ書見台に向かって緊張の表情を浮かべる婦人(マリア)だけが描かれている。

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※アントネッロの「受胎告知のマリア」


やはりルネサンス期の絵画は馴染みのものが多い。ラファエロの「小椅子の聖母」はいつ見ても聖母の美しさに見とれてしまう(笑)。そして大きな半円スペースに描かれた「アテネの学堂」のサイズに見とれる…。

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※ラファエロの名作「小椅子の聖母」と「アテネの学堂」


またルネサンス期の絵画として忘れてはならないのがボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」と「春」と題された共にウフィツィ美術館蔵の名作だ。

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※ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」と「春」


またレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が一堂に会して鑑賞できるのも圧巻である。
まずはやはり「最後の晩餐」だ…。このギャラリースペースには「岩窟の聖母」と共に修復前と修復後の「最後の晩餐」がギャラリースペース左右の壁面に展示されているので振り返りながら見比べることができる。

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※レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐(修復後)」(上)と修復前のイエス拡大部位(下)


無論「モナリザ」も何の防護策もなく(笑) 飾られているが、私のお目当ては「聖アンナと聖母子」である。それもルーブルにある作品ではなくロンドンのナショナルギャラリーにある「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」だ。なぜならこの聖母の顔が大好きだからである…。

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※「モナリザ」と「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」


ともあれ「モナリザ」をはじめ「洗礼者聖ヨハネ」「聖アンナと聖母子」といったレオナルドの名作がずらりと並んでいるのは圧巻である。

OtsukaMuseum_F_15.jpg

※「モナリザ」や「洗礼者聖ヨハネ」などのレオナルドの名作が並ぶ一郭


それに何しろ私が入ったそのギャラリーDには人っ子1人いないという不思議な瞬間でもあり、これまた大塚国際美術館の長所?であろうか…。

つづく

大塚国際美術館

Apple日本上陸におけるキヤノン販売の英断を考察する

過日、ある取引先の方との雑談の中で「どういう経緯でキヤノン販売がAppleの日本総代理店をやることになったのでしょうか…」といった質問を受けた。確かに当時(1983年)の状況、例えば翌年登場するMacintoshにしても日本語は使えなかった。そんな状況でキヤノン側の総代理店権取得の判断は当時としても期待と共に無謀ではないか…という意見も多かったことを思い出した。


我が国でAppleおよびその製品を最初に知らしめ流通させた功績は間違いなく東京の本郷にあったイーエスディラボラトリ社である。
なにしろ社長の水島氏は1977年の4月に米国西海岸で開催されたWCCFすなわちウエストコースト コンピュータフェアのアップルブースでスティーブ・ジョブズに袖を引かれたのが縁でApple IIを日本で販売することになったという経緯がある。

同社はその後日本の総代理店という立場で販売およびサポート、そして啓蒙活動を続けてきたがApple自体が大きくなるにつれ日本市場への考え方も変わってきたことからアップルジャパンの設立と時を同じくして、不本意にもキヤノン販売に総販売元の座を譲ることになってしまう...。

しかし日本におけるApple製品のマーケットは現在では想像ができないほど小さなものだった。その要因のひとつは日本語環境に注視していなかったこと、そして販売価格が他の日本製パソコンと比較してかなり高価だったことがあげられる。何しろApple製パソコン購入は自動車の購入と比べられた時代だったのである。

そうした状況下において1983年当時、キヤノン販売がアップルジャパンの総代理店となり、日本のマーケットを牛耳ると報道されたとき、一般ユーザーはその契約ノルマなど知る由もなかったものの、「キヤノンは大丈夫か?」「すぐに頓挫するのでは…」と危惧する声も多かった。

私は1997年に当時アップルジャパンの志賀社長の肝いりで開催されたディラーやディストリビューターあるいはデベロッパを含む「社長会」にエーアンドエー社長(当時)の新庄宗昭氏と共に進行役を仰せつかった。そのときキヤノテック社の代表取締役社長だった前田達重氏と名刺交換する機会をいただき、極短い時間ながらアップルとのビジネス苦労話をお聞きした。

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※当時、キヤノテック社代表取締役社長、前田達重氏(左)と名刺交換する筆者(右)


前田氏は後述するキヤノン販売時代に滝川精一社長の直属としてアップル部門の責任者でもあった。それによればアップルジャパンに幾度となく怒鳴り込んだこともあるし、Appleとのビジネスを投げ出したくなったこともあったという(笑)。ちなみに後日資料を調べていて気がついたが、キヤノン販売の本部長時代...具体的には1990年に前田氏とは1度名刺交換していることがわかった...。

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※キヤノン販売(株)本部長時代の1990年にいただいた前田達重氏の名刺


ともあれその日本におけるAppleビジネスに関して数少ない情報は斎藤由多加著「林檎の樹の下で~アップル日本上陸の軌跡」に詳しいが、当初キヤノン販売社長だった滝川精一氏とアップルジャパン社長の福島正也氏が出会い、キヤノン販売がMacをはじめとするApple製品を国内販売するという経緯がなぜこれほどスムーズに実現できたのか…に興味を持った。

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※斎藤由多加著「林檎の樹の下で~アップル日本上陸の軌跡」(アスキー出版局刊)初版表紙


今回は「林檎の樹の下で」の他に、滝川精一氏著「起業家スピリット―逃げるな、嘘をつくな、数字に強くなれ」およびルイス・クラー著「日本の異端経営者―キヤノンを世界に売った男・滝川精一」という著書をベースにしてアップルとキヤノンの出会いとその背景を覗いてみたい。

ところでアップルジャパンとキヤノン販売という2つの会社を結びつけたのはよくある話だが…銀行だった。
アップルジャパンが設立された際、その取引銀行だった東京銀行が国内のディストリビュータを探したいというアップルの意向を受けリストアップした23社の中にキヤノン販売があったのだ…。銀行側が知り得た情報ではキヤノン販売もまた新規事業を模索しているということだった。

この頃、キヤノン販売は滝川社長の陣頭指揮が功を奏し1983年6月に念願の1部上場を果たしたばかりだった。
その翌月、キヤノン販売本社ビルにある社長専用応接室に仲介の銀行担当者と共にアップルジャパン 福島社長、アップルジャパン設立準備のため米国本社から派遣されていビル・ションフェルド (正式名は William J. Schonfeld) の姿があった。

ションフェルドはあくまでアップルジャパン設立準備という限定された期間、日本で奔走した人物故、一般ユーザーには馴染みのない人物かも知れない。しかし私が1983年5月30日にイーエスディラボラトリでApple IIeを購入した際の製品保証書にはいみじくも彼の名とサインがあり当時の状況が読み取れる。

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※1983年5月30日付、イーエスディラボラトリの製品保証書(上)と発行者部位拡大(下)


それにはアップルジャパン株式会社 設立準備オフィスとはっきり印刷され、住所は千代田区九段南2丁目にある松岡九段ビル 202となっている。いわゆる当時アップルの広報や販売戦略を一手に請け負っていた井之上パブリックリレーションズ社に間借りした状態でアップルジャパンはスタートしたのである。そしてその責任者名とサインがまさしくWilliam J. Schonfeldすなわちビル・ションフェルドであった。

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※千代田区九段にある松岡九段ビルがアップルジャパンの設立準備オフィスだった


ちなみにションフェルドは母親が日本人であり、高校時代までを横浜で過ごした経歴の持ち主で勿論日本語が話せたことも大きく買われたようだ。

このキヤノン販売の本社応接室で初めて福島社長はキヤノン販売社長の滝川社長と挨拶し面談する機会を得た。そして頃合いを見計らい福島社長は用件を切り出した。
それは無論「是非キヤノン販売さんにアップルの日本における総販売元になってもらえないか…」という要請だった。
福島社長は話の流れで、なぜアップルがキヤノン販売を選んだのかという理由、Appleの現在状況、すなわち翌年発表予定のLisa安価版後継機種(Mac)の話しなどを説明する。

その直後、福島社長は自分の耳を疑うことになる。
なぜなら滝川社長はまるで二つ返事のように「わかりました。ではやりましょう」と答えたからだ。
前記「林檎の樹の下で」には聞き返す福島社長に滝川社長は自社一部上場後の新規事業の一環としてアンテナショップ的な直営店(ゼロワンショップ)開設の構想を説明し、キヤノン販売にとっても今回の話は渡りに舟だと話すシーンが描かれている。

滝川社長の返事…即答のような了承は福島社長にとって飛び上がらんばかりに嬉しい決断だったが、それは英断というより極めて奇妙なものだった。なぜならキヤノン販売…いや滝川社長もAppleという会社の存在は当然知っていたはずだが、取引に当たり正規な調査や審査もせず、ましてやビジネスにとって重要な条件面の話などなにひとつされていない状態でのOKという返事だったからだ。
後で分かったことだというが、実は福島社長は3~4時間にもわたるプレゼンテーションを用意し、前記した銀行の紹介状を携えてこの場に臨んだのだ。しかし初対面の挨拶をしてまだ30分ほどしか経っていなかった。

喜びながらも戸惑っている福島社長に滝川社長は「その辺の詳細は、今後詰めていきましょう」といいつつも日本語化について責任を持って進めてくれるよう言及することを忘れなかった…。
そして同年10月6日付けの朝日新聞朝刊一面に「アップル社がキヤノンと提携」と発表され同月11日にホテルオークラで合同記者会見が行われた。

ではなぜキヤノン販売の滝川社長は初対面のアップルの申し出を快諾したのだろうか。自分たちにとっても “渡りに舟” とはどういう意味なのだろうか…。
「フォーチュン」編集委員ルイス・クラー著「日本の異端経営者からキヤノンを世界に売った男・滝川精一」には滝川自身「アップルの提案は、一番大切な時期に天から降ってきた贈り物のようなものだった」と振り返りつつ、続けて「私には福島氏が天からの使いのように見えた」と記している。

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※ルイス・クラー著「日本の異端経営者からキヤノンを世界に売った男・滝川精一」(日経BP出版センター刊)表紙


じつはそれまで脆弱な子会社であったキヤノン販売を活性化するため、1977年にキヤノンUSAを日系トップ企業に育て上げた滝川精一氏が社長となり、東証一部上場を目標に社員たちを鼓舞し拡大路線をとった。そして前記したように1983年6月に念願の1部上場を果たしたばかりだった。ただ問題は親会社であるキヤノンとの上場の条件が立ちふさがっていた…。
それは上場にあたり、キヤノン販売に限らずグループ内の企業が上場するときには売上高の30%程度が独自の事業によるものでなければならないというガイドラインが決められていた。しかしキヤノン販売がそれまでのようにキヤノン製品だけを売っている限りガイドラインを守ることはむずかしい。そこで滝川社長は3つの新規事業を起こすことを考えた。それらが「既存の販売チャネルで行なえる外国製品の輸入販売事業」「ソフトウエアの販売・開発事業」そして「アンテナショップ機能も含めた上記輸入商品およびソフトウエア販売を行うためのゼロワンショップの展開」だ。

アップルジャパンの福島社長が持ち込んだ話は滝川社長が考えていた「既存の販売チャネルで行なえる外国製品の輸入販売事業」にピッタリだと直感したのである…。これからどこの企業と契約し、何を売るべきかを検討するには膨大な時間がかかると考えていたことが向こうから頭を下げてやってきたのだから滝川社長が喜んだのも頷ける。
その後、滝川社長はApple本社に出向きスティーブ・ジョブズおよびジョン・スカリーらとの最終協議を重ねた。勿論協議の要点はキヤノン販売側の販売ノルマと卸値であったが、これがなかなか難しかったようだ。

「日本の異端経営者からキヤノンを世界に売った男・滝川精一」で滝川社長は「ジョブズ氏は賢明な人ではあったが、日本における販売網を確立するために2,3年多額の投資をして、その後ようやく利益が生まれる、ということが理解できなかったのである」といっている。
そして何といってもネックは日本語仕様のパソコンが当たり前の時代になっていたにも関わらずMacやApple IIはこれまでその必要性すら討議されていなかったことであった...。
話が噛み合わず、お互いの声が大きくなり堂々巡りになった頃、スカリーがまとめ役になり両社の妥協点を見いだしてくれたという。ただし滝川精一著「起業家スピリット」によれば、その後クパチーノに点在するAppleの開発部門を見学した際、ジョブズは先ほどの口論などなかったように滝川社長らに笑顔を送ったという。
結局滝川社長は3年以内に少なくとも1億ドル相当のアップル製品を日本で販売することを約束し、3年間の日本総代理店契約を結んだ。

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※滝川精一著「起業家スピリット〜逃げるな、嘘をつくな、数字に強くなれ」(MOMA総研刊)表紙


これがキヤノン販売とAppleとの蜜月の始まりだが、我々にも十分想像できるように実際のビジネスは順風満帆ではなかった。それらについては今後も情報を集めてまとめてみたいと思っているが、今回あらためてキヤノンという企業の特殊性に納得した...。
何故なら前記したようにキヤノン販売の滝川社長はカリスマ性も含め日本の経営者としては異端者であると評価されていたが、それを許し、彼が能力を100%以上発揮できたのは何といってもキヤノンという企業そのものが柔軟で独創的な企業文化を持っていたからに違いない。

そういえば私が1989年に起業したMacintosh用ソフトウェア開発を専門とする超マイクロ企業にアップルジャパンの紹介だったとはいえ最初に声をかけてくれ、正式な取引契約を結んだ大企業はキヤノン販売およびキヤノンが最初だった。
カラービデオプリンタ、スチルカメラ、ビデオプロセッサ、カラーコピー機、ビデオカメラといった汎用製品をMacintoshからコントロールするアプリケーション開発を多々請け負った上得意の企業だった。
さらに…特に札幌を起点としたキヤノン販売やゼロワンショップから多くのプレゼンや講演あるいはセミナーといった依頼も舞い込み、それこそ一時期の私は会社の椅子にゆっくりと座る時間もなく全国を飛び回っていた。

その間で体験したことだが、当時のキヤノン販売やキヤノンの担当者らは皆紳士・淑女で我々のような「どこの馬の骨」かも分からない生まれたてのマイクロ企業を信頼していただき、気持ちの良い取引をさせていただいた。そして印象的なのはよくある話のように大企業の看板を振りかざし、外注先や取引先を見下すといった態度は微塵も無かった。
応接室などない私たちの狭い事務所に8人もの営業や技術者らが集まり、ほとんどが立ち見の有様で私たちのプレゼンを真摯な態度で見聞きしてくれたことを昨日のことのように覚えている。無論現在の状況は知る由もないが、当時はこれもキヤノンの企業文化の成せるわざなのだと常々感心していたものだ。

今思えば、キヤノン販売が私らのような超マイクロ企業と付き合ったのも前記した新規事業のうちのひとつ「ソフトウエアの販売・開発事業」に関わる重要課題だったからに違いない。すなわち私の会社で開発したキヤノン製ハードウェアをMacintoshで活用するアプリケーションパッケージの中にはキヤノン販売が全国に流通させた製品もあったのである。

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※私は1991年キヤノン販売からの依頼でスティルビデオカメラを主題にMacのグラフィック能力を紹介したカタログをプロデュースした。上はその表紙と下は内容の一部だが【クリックで拡大】、当時の主なグラフィックソフトの多くが私の会社で開発した製品だった(赤丸のプロダクト)


とはいえ余計なことだが後年状況も些か変わってきたように思う。なぜならキヤノンのとある部署の営業マンが初対面の挨拶時に「あなたがコーシンの松田さんですか…」と声をかけたあと、至極失礼で生意気な一言をいったとき、私は極力柔らかい語調を意識しながらかつ周りに聞こえるように「あなたはキヤノンの社員らしくないですね。マックの市場にしても御社ひとりで大きくなったと思ったら大間違いですよ。○○さんや××さんに聞いてご覧なさい。これまでの彼らのご苦労を無にするような言動は慎むべきでしょう」と言ってやった。その真意が伝わったのかは不明だが、次に会ったときには苦笑するほど態度が一変していたのを懐かしく思い出す(笑)。
それにしても今回のシーンからすでに30年が経ち福島正也氏、前田達重氏、ビル・ションフェルド氏、そしてスティーブ・ジョブズ氏も鬼籍に入ってしまった。こればかりは仕方のない事とはいえなんとも寂しく残念なことである…。

【主な参考資料】
・斎藤由多加著「林檎の樹の下で~アップル日本上陸の軌跡」
・ルイス・クラー著「日本の異端経営者からキヤノンを世界に売った男・滝川精一」
・滝川精一氏著「起業家スピリット―逃げるな、嘘をつくな、数字に強くなれ」


ラテ飼育格闘日記(346)

相変わらずラテとの散歩に苦慮している(笑)。物の本にもあるが、ワンコとの散歩を決して排泄のためと捉えてはならないとも思う。無論排泄も大切だが、散歩こそ飼い主と飼い犬が一緒に心を通わすための共同作業であるべきで、良い散歩、楽しい散歩は絆をさらに深めると思う。


しかし、ラテは歩かない。歩かなければ散歩にならない。まったく困った娘である。
朝の散歩も冬場だと小一時間かけるのが普通だが、夏場は15分とか20分で戻ってしまう…。それもラテ自身が歩く意欲がないものだから自宅前の遊歩道を行ったり来たりするだけでオトーサンとしてもまったく面白くない。
無論オトーサンの体調もよい時ばかりではないし正直寒いより暑い方が苦手である。したがってラテがいなければ散歩などに出るはずもないと思うし、散歩はラテがいるからこそなのだ。その肝心のラテがやる気がないのだからオトーサンもまるで力が入らない…。

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※「オトーサン、歩くのやだよ!」とラテ(笑)


ともかく例え短い時間でも散歩から戻った際にはいつものように四つ脚を洗い、身体を拭いてブラッシングをかけることは怠らない。
それに面白いといっては変だが、歩く場所にもよるものの例え15分で戻ったとしても脚がかなり汚れている場合もあるし、小一時間歩いてもそんなに目立たないこともある。
自宅に戻り玄関でさも疲れたように腹ばいになり、ハアハアと息を切らせているのを見ると可哀想になり、オトーサン自身が汗だくなのをさておいて冷蔵庫の冷水でタオルを絞り、ラテの頭を包んでやる。

すでにオトーサンの行動パターンはすべて知っているから、オトーサンがタオルを持ちラテの前に座ると、この娘は待ってましたとばかり「早くやって頂戴」と首を伸ばしてくるし、タオルで1分ほど包んでやるとやはり気持ちが良いのだろう、じっと大人しくしてタオルを外すと何ともいえない笑顔を返してくれる。
その笑顔を見るのがオトーサンは一番嬉しいわけだが、オトーサンの顔の汗は止まらない(笑)。

とはいえ通常朝より夕方の散歩の方に時間をかけてきたオトーサンだ。2キロほど先にある大きな公園に行けばお仲間のワンコたちに出会える可能性もあるからとの心づもりで自宅を出るが、夏場は必ずといってよいほど途中で挫折しUターンする。
気が向けば駅まで歩くが、散歩を楽しむと言うよりカフェのテラスでノンビリしたいという気持ちが強いようで、カフェが近くなると歩調が早くなるのもおかしいが、テラスに入るとすぐに腹ばいになる。
まあ大人しくしているのだから良いものの、オトーサンたちのように冷たい飲み物で喉を潤すことが目的でもなく、小腹が空いたから立ち寄るわけでもなく、ただただ歩かずに済み、かつ腹ばいになってもオトーサンが五月蠅くない場所だからと考えているのかも知れない。

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※カフェの鉄製フェンスに顎を乗せてリラックスするラテ。少しは冷たくて気持ちが良いのだろうか...


いや、ラテが歩くのを嫌がるのもよくわかる。前回にも書いたが晴天の日は夕刻になっても路面温度はかなり高い。したがってワンコにとって...特にコンクリートの上を歩くのは確かに辛いのだろう。
ラテもカフエに向かう途中で舌を長く出し、ハアハアと呼吸も激しく深くなる。
そんなとき、たまたま出会うお婆さんとすれ違い「しばらくだねぇ…」などと声をかけてくれてもいつものように吠えかかる元気もないようで無言ですれ違う。お婆さんは「あら、今日は吠えてくれないのかい…」と残念そうに苦笑するが、吠える気力が失せるほどラテも楽ではないのだ。
ただしラテとって刺激があれば話は別だ。気になるワンコと出会ったり、声をかけてくれるのが子供たちとなれば態度は一変するのだからこれまた可笑しい。

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※大好きなマキちゃんと遭遇。俄然元気になる(笑)


そんな具合だから例え、公園に行っても友達ワンコたちに出会えないとなれば、正直ろくな事はない(笑)。芝生の真ん中でじっと待ちぼうけ体制を続けるだけのラテだし、帰ろうとリードを引けば「抱っこして」の要求となる。
抱っこもいいけど、夏場の抱っこはこれまたなかなか大変なのである。なぜならオトーサンの体力も高い外気温でいつもより消耗が激しいし、ラテを抱っこするとその体温でオトーサンの汗は一段と激しくなる。
それに汗でベトベトのオトーサンの顔にラテの顔が並ぶわけで、涼しい季節には考えられないほどラテの毛がオトーサンの顔にへばりつき、実にうっとうしく 気持ちが悪い(笑)。
それを我慢しつつ、ラテを抱き公園の芝生から強制退去させた後も帰り道は苦難の連続だ。

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※向こうから歩いてくる女の子を待つように路面に座り込む...


10数メートル、いや時には数メートル毎に座り込んだり伏せてしまったりと動かないからだ。そして近所のワンコ…会えばラテが一方的に吠えるワンコの家を通るとき、まるで「出て来るまでアタシ待ちます」とでもいうかのようにオトーサンの顔色を伺いながら、階段下に座り込むという迷惑な...嫌がらせ行為もする(笑)。
この夏場の散歩はオトーサンにとって日々頭を悩ませることのひとつなのである。

FMACCG : 談話室【60】1998年2月26日〜 1998年5月13日

この時期、5月にサンノゼで開催されるWWDCにアップルジャパンから招待があった。航空券は自費だがWWDCのチケットおよびホテル台を負担してくれるという。大変魅力のある申し出だったがこの時期空白の時間を取れなかったことから代役として私の友人に行ってもらうことになった...。


FMACCG : 談話室【60】1998年2月26日~ 1998年5月13日

001/491 SDI00116 松田 純一    MacCG 談話室Part-20オープン
(14) 98/02/26 11:10

MacCG 談話室Part-19が一杯になりましたので新たに
MacCG 談話室Part-20をオープンしました。
引き続きご利用をお待ちしています。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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010/491 SDI00116 松田 純一    RE:最後というマクラ言葉
(14) 98/02/26 22:11 004へのコメント

個人的な意見なんですけど...私は「Creative World」ってワードが
付くのはちょっと、どうかなあ...と思っている口なんですが...(^_^;)。
まず有田さんも書かれていたようにMACとかAppleというワードがど
こかに入っていれば現在集客にそうそう影響はないような気がします。
したがってApple Worldでも良いしMac Expoでもいいんだと思いま
す。そして先のMac Fan Expoの成功はそれを物語っていると思いま
す。
ビジネスであろうとお祭りであろうと、そして文化祭であっても一番
の問題は「沢山の人が集まってくれること」に尽きます。
今回MACWORLD Expo/Tokyoがこれまでと比較して縮小だったのは
勿論世の中の不景気風が一番の原因でしょうが、主催者の努力が足り
ないと思いますね。もっと盛り上げる努力をしてくれないと...。

私の心配は「Creative」という一見何かをそそるようでいてターゲッ
トが曖昧な言葉は出展する立場からするとちょっと腰が引けるような
感じがしていやなんです(^_^;)。
世の中、別に「Creative」でなくても素敵なものは沢山あるし「Cre-
ative」なものばかり、「Creative」な企業ばかりが集まるとも思え
ないし(笑)、問題はこの言葉でフォーカスを絞ることは出展社ならび
に来場者自体をも絞り込んでしまうような気がするんですけど...。
私の取り越し苦労なら良いのですがねぇ。

そして文化祭にクリエイティブなんていらないと思うけど...(笑)。もっ
と泥臭くていいんだと感じますけどね。
勿論スーツ姿の人たちだけが集まる従来型の展示会の時代は藤本さんが
おっしゃるように終わりなんでしょうねぇ。
男として気持ちは分かるけど、何も水着のお姉ちゃんを舞台に上げな
くても方法はあると思うのですがねぇ(笑)。しかしこれに客が集まって
しまうんだから...仕方ないですかね(^_^;)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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013/491 SDI00116 松田 純一    マックな人は貴方のことかも(笑)
(14) 98/03/03 09:12 コメント数:1

Mac Fan誌連載の「マックな人」(藤原鉄頭著)を一気に1から3巻
まで買ってきた(^_^)。とは言ってもMac Fan本誌で必ず目を通して
いるので目新しくはないが、まとまって読めるとなるとなかなかに
「うふふ...」である。また書籍ならではの書き下ろしの文章なども
あり、楽しめること請け合い...。
仕事も体型もK氏とは違うが、作者はMacintosh Plus時代からの
ばりばのマックファンであるからにしてか、漫画を見ているとその
思考回路というか嗜好回路が大変よくにている(笑)。

あらためて3巻を眺めて見るとコーシングラフィックシステムズの
製品は「キューティマスコット」と「ムービーペイント」が取り上
げられていることに気が付いた(^_^)。

Mac Fanを読んでない人は是非一度店頭でご覧あれ。

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 SKOSHING SYSOP 松田純一
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019/491 SDI00116 松田 純一    シャーロック・ホームズのネタ
(14) 98/03/15 20:26

自称シャーロッキアンの私がお知らせするホームズネタです(^_^)。

1)シャーロック・ホームズの全60編を完全収録したCD-ROMが
  出ました。その名は「新潮文庫 シャーロック・ホームズ全集」

FMACCG60_11.jpg


  初版本の挿し絵600枚、3000項目以上の索引、ヴィクトリア
  朝時代の写真100枚、現代ロンドンの写真100枚、ホームズ
  ゆかりの地をめぐるスライドショーなどが含まれている(^_^)。
  英語原文60編も入っているが、日本語訳は延原謙、監修は日本
  のシャーロック・ホームズ研究第一人者である小林司と東山あ
  かねの両氏です。
  エキスバンドブックになっているホームズ物語を隅からすみま
  で読むことはないでしょうが、何か検索したい時に便利かもね。
  発売元はNECインターナショナルでWindows版とMacintosh
  版のハイブリッドCD-ROM。定価は¥10,000です。

2)こちらもシャーロッキアンとしては待望のもの。
  河出書房新社から全9巻の「シャーロック・ホームズ全集」が
  刊行されることになりました。うれし~(^_^)。
  現在までに「第1巻 緋色の習作」と「第3巻 シャーロック・
  ホームズの冒険」の二巻しか発行されていないが次の「第2巻
  四つのサイン」の配本は6月になるもよう。
  少し読み始めてみたがこれまで...例えば前記の延原 謙の訳本
  などと比較すると雰囲気がかなり違います。勿論これまでのホ
  ームズ研究の成果、最新の情報を元にした時代に合った翻訳と
  なっていることが一番のポイントです。時代の雰囲気を尊重し
  つつ中学生でも読めるようになるべく分かりやすい簡素な日本
  語にしたという趣旨らしい。
  こちらもストランド・マガジンに掲載されたシドニー・パジッ
  トの挿し絵全点を掲載してあること、そして1993年にオック
  スフォード大学から出版された緻密な注釈が和訳されて付いて
  いるのも最高!
  訳は小林司と東山あかねの両氏、そして注・解説訳は高田寛。
 ちなみに「第3巻 シャーロック・ホームズの冒険」は税別で
  ¥4,000です。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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026/491 SDI00116 松田 純一    月刊PLAYBOY誌にウォズニアックの記事が
(14) 98/03/25 19:55 コメント数:2

月刊PLAYBOY誌を帰宅途中で買った。久しぶりだ...。
今月の特集は「来日プレイメイト大特集」だったり「UFO誘惑の謎に
迫る!」だったり、はてまた「突撃討論・菅直人/石川好」だったりす
るがそれらが目的だったわけではない(ブロンドのプレイメイトには心
を揺るがされるけど...笑)。
目的は86頁から91頁までに載っているスティーブ・ウォズニアックの
インタビュー記事があるからだ(^_^)。

ただ重箱の隅をつつけば「...現在CEOに返り咲いたスティーブ・ジョブ
ズ。」などというちょっと誤解しているような、あるいは暫定CEOもCEO
の内だと考えているのか(確かにそうだけど...メディアは正確でないとね)
分からないような部分もあるがマック関連雑誌に載った同種のインタビ
ュー記事よりもウォズニアックのことを少しでも知りたい一人としては
中身が濃いものになっていると思う。

そしてこの記事を読み疑問に思ったことがひとつある。
それは「マック関連雑誌のインタビュー記事がせいぜい見開き2頁程度
なのに対し、このPLAYBOY誌(インタビューは伊藤穣一)は写真を含めて
だけど6頁だ。なぜマック専門誌が2頁なのか?」ということ!!
ウォズニアックはこうしたインタビューがあまり好きでないということ
をどこかで聞いたことがあったが、パソコン誌だとインタビューの時間
を長くは受けないからなのか。
また、ウォズニアックに対して長時間のインタビューを行う意志が編集
部に無いのか。
あるいはインタビュー自体は数時間にわたるが、それを編集部の方で2頁
に過激な短縮をしてしまうからか...(^_^;)。

前者だとすれば何か馬鹿にされているようで悲しいし、ましてや後者だ
とすれば各雑誌の編集部は大変な間違いを犯していると思う(^_^;)。
一冊の有益な本を作れるくらいウォズニアックと話がしてみたいと思う
のは私だけではないと思うけどねぇ...。

ところでウォズニアックは日本語の勉強を始めたとある。
是非日本語でインタビューしてみたいなぁ(笑)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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029/491 SDI00116 松田 純一    マグネットペーパーって知ってました?
(14) 98/03/29 22:18 コメント数:1

今日、面白いものを見つけました。すでにご存じの方がいらっしゃると
は思いますが私はこうした製品があるとは知りませんでした(^_^;)。

それはインクジェット用のマグネットぺーパーという代物です(^_^)。
最近は、デジカメで撮影したデータを一方ではキューティアルバムを使っ
て文字通りデジタルアルバム化するほか、EPSONのPM-750Cというカラ
ープリンタを使って印刷し、その写真とも思えるような綺麗に印刷でき
た結果をも保存しているからです。
したがってパソコンショップや文房具店にいくと必ずといって良いほど
プリンタ用紙のコーナーを確認することにしています。

で、今日南浦和のLAOXでそのマグネットぺーパーというものを見つけま
した。それは三菱化成の製品で表がインクジェットプリンタ用紙、裏が
超薄型のマグネットシートというものです。

A4の大きさの用紙が5枚入って売価が800円でした。袋を開けると接着剤
なのでしょうか、懐かしい?溶剤の臭いがしますが用紙の厚さは特に感じ
るほどではなく、普通のプリンタ用紙として使えることがよく分かります。
そしてこれに印刷したものをカッターやはさみで自由にカットでき、それ
をマグネットとして利用できるのですからその用途は色々考えられますよ
ねぇ...。さて...(笑)。

問題はひとつでしょうか。パッケージ裏にはフロッピーディスクや磁気カ
ード等への影響がないようにテスト済みであること。しかし使用・保管に
対してはそれらに故意に近づけることなく1cm以上離すようにと注意書き
があります。
とは言ってもやはり机上だけでなく、床や本棚をはじめあらゆる所に磁気
媒体がある私の部屋ではどうも安心して保管できる場所がないみたいで困
っています(^_^;)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
SDI00116@niftyserve.or.jp
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0031/491 SDI00116 松田 純一    RE:マグネットペーパーって知ってました?
(14) 98/03/30 23:00 030へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、こんにちは。

>>...「大丈夫だ」って言われても抵抗ありますねぇ(^^;)。

ホントですねぇ。いつもは何でもそこいらに放り出しておくのが
ディフォルトの私でも、ちゃんと問題がなさそうなところにしま
いましたもの(^_^;)。
プリンタはインクジェット専用ということで、レーザープリンタや
コピー機には使わないようにと書いてあります。
またインクジェットプリンタにも用紙は一枚づつセットするように
とあります。そりゃあそうでして.....複数重ねると磁力でくっつ
いてしまうんですものね(笑)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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034/491 SDI00116 松田 純一    いらっしゃいませ...だと(^_^;)
(14) 98/04/03 23:04

札幌に出張中の私です(^_^)。
まだ朝晩は寒く感じますが確実にこちらも春が近づいているように感じ
ます。
ところで昨日の事、宿泊先のホテルロビーをぐるりと回りちょっとトイ
レへ!
そこには掃除中のオバサンがモップを持って仕事中だったが入っていく
とすかさず愛想良く「いらっしゃいませ」と頭をさげて挨拶をしていた
だいたのであります(^_^;)。

あのねぇ...ご丁寧にありがとさんですがトイレで「いらっしゃいませ」と
声をかけられて.....あなた.....どんな返事ができますぅ(笑)。
「お世話になります」じゃあおかしいだろうし、「よろしくどうぞ」で
もないだろうし「どういたしまして」でもないだろうし(^_^;)返事に困っ
てしまいました(笑)。

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035/491 SDI00116 松田 純一    ヤノ電器のアップルカラーMO
(14) 98/04/06 14:15

ヤノ電器株式会社より綺麗なMO(230MB)メディアが登場します。
最近は随分とMOもシースルーというか透明タイプの綺麗で魅力的
な製品が増えました。
この度ヤノ電器から発売されるMOはプラケースに7枚組なのです
がアップルカラーのグリーン、イエロー、オレンジ、レッド、パ
ープルそしてブルーの六色を使った透明タイプの製品なのです。
グリーンが2枚の他、各色が一枚づつ入っているため合計で7枚の
セットになります。
勿論Macintosh用としてフォーマット済みでもあります(^_^)。

メディアに色が着いたというだけで、それもアップルカラーだと
何かやる気になる私は単純なヤツです(^_^;)。
でもどうせなら綺麗にこしたことはありませんものね!

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044/491 SDI00116 松田 純一    RE:MacとWin
(14) 98/04/08 07:39 037へのコメント コメント数:1

有田さん、春を満喫中ですか(^_^)。

>>「簡単に使える」という漠然としたものこそ、最大の「売り」では
>>ないかと思いますです、はい。

本当はその通りなのですが学校や会社などが機種を選択する場合には
残念ながら漠然ではダメなんですよ(^_^;)。
言ってしまえばパソコンのパの字も分からない人が選定委員だったり
するわけで現実的にこうしたところに入れるには一見論理的な比較が
必要になってきます。ばかばかしいことですが...(笑)。

日夜この種のあほらしさに苦悩しているMacintosh推進派が多いとい
うのが現実だしアップルの努力不足も相変わらずだし、コマーシャル
も既存ユーザーの心をくすぐるけど新規ユーザー取得には効果がない
ような、何のコマーシャルか分からないようなものだし...(^_^;)。

アップルがどう考えているかはこの際どうでもよいことですが、実際
にMacintoshを使いたい、導入したい、販売したいという方々が苦悩
している現状を考えると何とか速効のアイデアがないか(笑)とホント
思いますもの。

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056/491 SDI00116 松田 純一    RE:ああ文部省
(14) 98/04/11 12:49 054へのコメント コメント数:3

>>松田さんが高校生の時は…,ワタシには判らない(笑)。

話をふられてしまいました(^_^;) 。
私の高校生時代は1960年代ですからねぇ...(^_^;)。正直いって校長など
を意識したことは良くも悪くもまったくありませんでした(笑)。
その後にあったような卒業式のボイコットもなかったし生徒の暴力など
も目立ったものはなかったと思います。しかし小さな抗争は当然ありま
した。
ご存じの方も多いと思いますがビートルズ公演に行ったら退学だと言わ
れたし、楽器を学校に持ち込み禁止でした。しかし生徒側も表立っての
自己主張だけでなく頭を使って根回しをしたように思います(^_^;)。
私なんかいま思えばクラス担当の真面目な先生を顧問に仕立て上げ、フ
ォークソング同好会を設立し、まんまと楽器を学校に持ち込むことを許
可してもらったりと工夫をしましたもの。真面目な生徒だったと自分で
も思うけど案外に悪党だったのかも知れません(笑)。

何かいまの世情はそれぞれが自己主張するだけ、単にぶつかり合いする
だけのような気がします。自己を主張すればそりゃあイデオロギーも違
うだろうし価値感も違って当然。誰が間違ってて誰が正しいだなんて事
は裁判にでもなればともかく、どちらに対しても相手を傷つけるような
ところまで突き詰めれば良いというものだけではないと思いますけど...。
突き詰めるのではなく、話し合い、ある意味で少数の意見をくみ取りつ
つ多数決に従う...というのが民主主義でしょうに!!
まったくその大臣こそもう一度小学校からやり直した方がいいね(^_^;) 。

しかし何だか既に誰が悪いとか誰のせいとか言っている場合ではないほ
どこの国は腐っていると思いますけど。

余談ですが、私は最近自分に子供がいないことを良かったのかも知れな
い...と思いはじめました(^_^;) 。私なんかせいぜい長生きして後20数年
の命でしょうが、いまの若い人たちを見ているとこの先本当に楽しいこ
とがあるのかしら...と気の毒に思えるのです。この状態で後50年も60年
も生きたかありませんな! ホントに。
そんな時、先日テレビに出ている五木寛之さんを見て「大河の一滴」と
いう新刊が売れに売れている事を知り、私も読んでみました。そう言え
ば私はこれまで彼の著作は一冊も読んでいなかったのですが...。
ご本人も言っていたようですが、ある意味で大変危険な本かも知れませ
んが過去に二度の自殺を考えたことがあるという告白ももちろんですが
「究極のマイナス思考から出発すべき」とか「なにも期待しない覚悟で
生きる」というメッセージにはうたれるものがありました。

最後は本の紹介になってしまった...(笑)。

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059/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:ああ文部省
(14) 98/04/11 15:13 058へのコメント

鵜沢さん

>>担任に、ビートルズ見に行ってきます といって武道館に行きました。

学校によってもやはり違うんですねぇ(^_^;)。もっともそのビートルズ
のチケットを買う金が無かったし、すごい人気で買えなかったけど(^_^;)。
そのビートルズが教科書に載っている時代ですから、世の中どのように
変わるか分かりませんねぇ(笑)。

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067/491 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:ああ文部省
(14) 98/04/12 11:34 063へのコメント コメント数:1

RELHAMさん、こんにちは(^_^)

>>...「思わずできちゃいまして(^^;)」なんてノリで作ったら、
>>それこそ後生子供に恨まれそう。

いやはや、ホントですよねぇ(^_^;)。
子供にどのような希望を持たせながら成長を促すか...親はホントに
悩む時代でしょうね。
私の年齢だと友人たちを見ても20歳程度の子供がいても不思議では
ないのです。そして実際若い人たちを眺めていると自然に目尻が下が
っている自分を発見したりしますが(笑)、反面「これから大変だなあ」
ともつくづく思います。
何か、最近の世相は大げさでなく命の奥底にある根元的な不安を揺り
動かすような事件が多いですね。

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082/491 SDI00116 松田 純一    RE:昭和25年前後の交通広告
(14) 98/04/15 23:22 081へのコメント

鵜沢さん

それって鑑定団向けのお宝かもよ(^_^)。ま、お宝でなくても
その頃にこの世に生を受けた一人として見てみたいものです。

>>ただ、どうやったらうまく写真にとれるか。これが問題だ。

B3が撮れるカラーコピー機ってなかったかなぁ...。そしたら
縮小してスキャニングできそうですが...(^_^;)。

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102/491 SDI00116 松田 純一    新人が目立つ季節
(14) 98/04/29 21:45 コメント数:1

季節は風薫る5月を間近にひかえて一年で一番よい季節のはずですが
どうも世の中、すっきりといたしませんね(^_^;)。

毎年この季節は新人さんが始めて前に出てくる季節でもあります。
スーパーのレジも研究生という名札を付けた人がいますし、ファース
トフード店もアルバイト初めて! という女の子などが目に付きます。
また通勤電車や街を歩いていてもあきらかに新人だと思われる男女の
姿が多いですね。
で、面白いのは(面白くないのですが...笑)、最近大手でもひと頃みたい
に新入社員研修に時間とお金をかけなくなったせいか、顧客側から見
るとひどいのも目立ちます(^_^;)。ま、基本的には皆最初は新人だった
のですから暖かい目で見てあげましょうよと思うのですが...。

例えば大手のC社。とある部署に電話をかけると「○○課長はいまご出
張です」とか「席にいらっしゃいません」と必ず言うんです(^_^;)。
何回か同じ人、または別人につながったのですが皆自社の上司に敬語
を使っている...。本人は知らないだけなんでしょうが、回りにまともな
人間が一人や二人はいるだろうに......なぜ注意をしてあげないのかと思っ
てしまいます(^_^;)。

またされる、間違う、対応が悪い、態度が悪い、髪を掻き上げた手で
食べ物をさわるなどなど...気になることは多々ありますが、よくよく
考えてみると彼ら彼女らをきちんと指導できる先輩がいないというの
が一番の問題なのかも...と思います(^_^;) 。この連鎖はチト大変ですな。

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104/491 SDI00116 松田 純一    RE:新人が目立つ季節
(14) 98/04/30 14:25 103へのコメント コメント数:1

藤本さん

>>「あ,あなたが例の縁故採用の方ですね?」
>>と言いましょう。これ,効きます(笑)。

ほりゃ、それは効きそうですが...勇気がいるなぁ(笑)。

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106/491 SDI00116 松田 純一    RE:新人が目立つ季節
(14) 98/05/01 11:27 105へのコメント コメント数:1

藤本さん

>>でもさぁ,どーせ一生足を踏み入れない会社の方が多いんだ
>>から,どってことないってば(笑)。

でもさぁ、そういう会社に限って何かと出向かないとならない
状況が生まれる...ってことになりがちなんですよねぇ(^_^;)。
「しまった! あの時、捨てぜりふはくんではなかった...」と。

ところで、受付だけではないですが一般的にいうと確実にこう
した企業の顔になる人達の質が落ちていると感じます。
どうしても私らの歳になると昔話になってしまうので恐縮です
が、私の就職した企業にも受付や電話交換手そしてエレベータ
ガールがおりました(^_^)。皆、総務部所属だったと思います。
そりゃあ会社側の教育も求めるものもきつかったからかと思い
ますが、さすがに出来る人達がおりましたっけ(^_^)。

今じゃあ...わざわざ客に悪い印象を与える受付なんて置かな
い方がよいのにぃ...と思うのありますもの(^_^;)。
あと個人的な好みですが、受付にケバイお姉さんを置いておく
会社の意図は分かりませんねぇ(笑)。

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108/491 SDI00116 松田 純一    RE:新人が目立つ季節
(14) 98/05/01 13:55 107へのコメント

>>そゆ会社,確かにあるぢゃん。

確かにあるある...(笑)。でもね問題なのはわざとそういうの置いた
つもりでないところが恐いんだな(^_^;)。

私の務めていた会社でも縁故は多かったですよ。
当然のこと取引先の息子や娘、自衛隊退職者などなど。結局私はそ
こに8年ほどいましたが真面目にやろうとすればするほど、仕事をこ
なす以前にどの派閥に入るかに頭を悩ます必要がある点が問題なの
でした(^_^)。勿論ぺーぺーの私には関わり合いはありませんでした
けど。
ま、世の中そんなもんですって!

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140/491 SDI00116 松田 純一    オモロイ話しを9題
(14) 98/05/12 09:07 コメント数:2

先日、知人から聞いたのですが、社内メールで配信されたというオ
モロイ話しをいくつか紹介します...(^_^)。
お笑いください(笑)。

1)夫婦喧嘩のとき、父が母に「バカモノ!」というところを間違っ
  て「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
  ケンカはさらにひどくなった。
2)甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
  店員さんが「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさ
  に「はい、新潟です」と答えてしまいました。
3)先日、父は、男にふられて落ち込んでいた姉をなぐさめようと
  「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところ、「おまえの顔
  は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
4)妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は
  「今日はカルボナーラを作るね」と母に言いました。
  夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができ
  るよ」と言いました。
5)エアロビクスを習いに外出していた私に、友人から電話があり
  ました。横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバッ
  トに行っています」と答えたそうです。
6)弟は高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そ
  のとき、母は親戚や近所の人に「うちの息子をアメリカにホー
  ムレスにやるんですよ」と言って自慢していた。
7)先日、プロ野球ニュースを見ていたときのこと。「ヤクルトの
  ルーキー、伊東...」と聞いて、母は「日本人ぽい人ね」と言った。
8)母は、まだ40才前半の若き頃、私の受験用航空券を買いに行き
  旅行代理店のお姉さんに「スカイメイトでお願いします」と言う
  ところを「スクールメイツでお願いします」と言って店内の時
  計を止めてしまった。
9)うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。
  母は「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言ってニコニコ
  していたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
  母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか...。

あなたはどれが一番面白かったですか(笑)。
つづく...かもしれない。
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141/491 SDI00116 松田 純一    オモロイ話し第二弾
(14) 98/05/12 12:52

先日、知人から聞いた社内メールで配信されたというオモロイ話し
第二弾をば...(^_^;)。
引き続き、お笑いください(笑)。

1)先日、ぼくが友達とファミコンをしていると通りがかった母が
  「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリディで」と言った。
  母はいったい何を言いたかったのだろう...。 
2)家族そろって夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が
  「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして
  「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
  私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
3)先日、父はメガネを作りにいった際、「無色ですか?」 と店員
  にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか「いえ、銀行
  員です」と答えていた。
4)うちの父は沖縄に向かう飛行機の中でエラソ~に、「沖縄は島
  全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。
  それを言うなら、珊瑚礁だろ。
5)私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが「いま、セー
  ルス中ですか?」と聞いたのを母は「いま、生理中ですか?」と
  聞き間違え、「もう三年前に終わりました」と言ってしまった。
6)修学旅行中、金沢の兼六園を訪れたとき、看板に「鯉の餌10円」
  と書かれていた。友人はさっそく10円玉を投げていた。
7)お風呂に入っていた父が突然、大声でわめきだしました。
  「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」。
  いったい父のどこから鼻血が出たのでしょうか?

どれが一番お気に入りですか(笑)。

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142/491 SDI00116 松田 純一    San Joseからビジュアルレポート第一弾が
(14) 98/05/12 14:16

米国San Joseで開催されているWWDCの特派員(^_^)、鵜沢さんから
「Outside WWDC」と題したビジュアルレポート第一弾が届きました
のでデータライブラリ#7に登録しました。
興味がある方は是非このキューティアルバムで作られたデータをご覧
になってください。
続報も届く予定です…(笑)。

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145/491 SDI00116 松田 純一    RE:オモロイ話しを9題
(14) 98/05/12 18:57 144へのコメント

Zakさん、WWDCはいかがですか?

>>これってたしかリングメールになってるジョークじゃありませんでしたっけ(^_^;)。

そのようですね。何か人に伝えてまた自分の元に返ってくると良いことがある
というような付属メッセージが付いていたそうです。
私はまったく初めてこの種のものを見ましたので内容に毒がないのでご紹介し
てみました(^_^)。
ウチの札幌支店の女性に聞いたら、知っているとのこと(^_^;)。知らぬは私だ
けかも…(笑)。

iMac …素敵のようですね(^_^)。

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147/491 SDI00116 松田 純一    RE:オモロイ話しを9題
(14) 98/05/13 11:27 146へのコメント

RELHAMさん、こんにちは(^_^)。

>>次点:4)…あしたの昼飯にカルボナーラを注文するのは止めよう。喰ってい
>>る最中に思い出したら後が喰えなくなりそうな…(^^;)。

出所はともかく、ホントなのかでっち上げか分かりませんが、さもありそうな
事ばかりですよね(笑)。だからオカシイ…(^_^;)。
まだまだこの種のネタがあるのでしょうかねぇ…。

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「大塚国際美術館」ひとり旅 〜(番外) ネットワーク篇

徳島の鳴門市にある大塚国際美術館への旅は一泊の短いものだったが、それでも金曜日…ウィークディに移動し泊まることになったこともあり、仕事の連絡や取り急ぎの作業用にとiPhone 5は勿論 MacBoo Air 11”を持参した。しかし心配なのは現地のネットワーク環境だった...。


まずはiPhone 5が現地で使えるかが心細かったものの結論としては大きな問題はなかった。
大塚国際美術館の建物の中、それも地下3階といった内部に入ってしまうと本館が山をくり抜いて建設されたものであるからして電波が届かないのも致し方ないだろう。

NarutoNetworks_1b.jpg

※大塚国際美術館の入り口


ちなみに私が契約しているキャリアはソフトバンクだが、帰る際にB3にあるインフォメーションコーナーでタクシーを呼んでいただこうとお願いしたところ、パウチしたものを渡され「タクシー会社にはご自分で連絡してください」と言われた。まあ、尤もな話である(笑)。

それはともかくその場でiPhone 5から電話をしたが電波が入らずつながらない…。それを見ていたインフォメーションの女性が「(キャリアは)ソフトバンクさんですか」と聞く。「そうです」と答えると入館時にエントランスから長いエスカレータを上ってきたわけだが、目の前にある自動ドアを出てエスカレータの手前当たりに移動すれば電波が入ることを教えてくれた。事実問題なくタクシー会社に電話ができた…。

またB3に限らず、館内の中央付近では電波が入らなかったり弱かったりしたものの窓際に移動すればiPhoneは十分に使えたため不自由はしなかった。
それに話が前後するが、帰りに徳島阿波踊り空港で時間をつぶしていた際にも電波は弱めだったもののWi-Fiのホットスポットが使えたのには少々驚いた。ただし東京で表示するアクセスポイント 0001softbank ではなく0002softbank が自動選択された…。
したがって今回私の旅は空港とホテル、そして大塚国際美術館という3箇所でしかネットに入ることはなかったこともあり、iPhone 5の活用はバッテリーがいつもより急激に減ることを別にすればネット利用はまずまず快適だったといえよう。

ところで繰り返すが今回の旅で持参したガジェット類はiPhone 5の他にMacBook Air 11”とACアダプタ、cheero Power Plus2という 10400mAh 大容量モバイルバッテリー、ULTRA WiFi 4Gおよび必要なケーブル類という必要最小限の構成だった。これらを含め身の回りのものをバッグ1つに詰め込んで持参した。

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※ホテル客室の机上。MacBook AirとiPhone 5、そして大容量モバイルバッテリーとULTRA WiFi 4Gが写っている


特に心配していたのは宿泊先のルネッサンスリゾートナルトの客室に有線・無線の別なくインターネットに接続できる環境がなかったことである。ただし4Gはもとかく3Gの接続が可能なら、モバイルルーターのULTRA WiFi 4GでWi-Fiネット環境を構築できるわけでULTRA WiFi 4Gを初めて遠方で使う期待と不安が入り交じった気持ちだった。

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※宿泊先のルネッサンスリゾートナルト


ホテルの客室はツイン仕様で清潔・明るいので気に入った。それにカーテンを開ければ外というか真下は海であり、波の音が気持ちを落ち着かせてくれる。

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※小さなテラスのすぐ下には大海原が広がっていた


大塚国際美術館を出てタクシーでホテルに到着、そしてチェックインすれば後は夕食しか予定はないからと、まずはネットワーク環境の確認とセットアップをやることに…。とはいっても単にULTRA WiFi 4Gをどこに置いたら一番効率が良いかの確認だけなのだが(笑)。
結局当然といえば当然だが、ベランダに近い窓際の位置にあるソファーテーブルにULTRA WiFi 4Gを置くときちんと3Gのアンテナがフル表示になることが分かった。後はベッドサイドであろうがデスクであろうがWi-FiでMacBook AirやiPhone 5が利用できたので一安心する。

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※ULTRA WiFi 4Gのおかげで室内のどこでもWi-Fi接続が快適に使えた


なお金曜日は一日中曇り空だったが翌日は天気も良く、11時のチェックアウトまでテラスのガラステーブルにULTRA WiFi 4Gを置き、潮の香りを嗅ぎながらMacBook Airと戯れていた。
一昔前の旅行時は重たい機材を息を切らせながら持ち歩いた物だが、それでも一般電話回線を使ったネット環境の実現は出先のホテルで必ずしも上手くいくとは限らない時代だった。まだまだ不満や理想をいえばきりが無いものの、こうした面に於いてはなんとも良い時代になったものだ…。






ロゴデザイン支援ソフト「Logoist」はなかなか楽しい

「Logoist」というソフトウェアを購入してみたが、私は実用性以前にこの種のアプリケーションが好きなのだ。同種のものとしてはすでに「TypeStyler」「Art Text2」といったアプリを使っているのに…である。ただしインターフェースはまるで違うところが楽しいし「Logoist」の見るべきところは多機能を上手に隠している点だろうか…。



「Logoist」の機能や詳細な使い方を記せばそれこそ多くの時間が必要だろう。したがってここではその概要と魅力を中心に解説することを心がけてみたい。
「Logoist」はその名の通り、ロゴデザインのため…あるいはその支援を行うアプリケーションである。
とかく誤解をされやすいのはこの種のアプリケーションを使うとオリジナリティあふれる素晴らしいロゴが簡単に作れてしまう…と考える傾向だ。
しかし優れたロゴ制作はきちんとしたアプローチ、しっかりした目的があってはじめて生まれるものであり、この種のソフトアウェアが自動的に作り出してくれるものではないことは心に留めておきたい。

ちなみにここでいうロゴとは一般的に図案化・装飾化された文字・文字列を指すロゴタイプ (logotype) を意味するが、ドキュメントサイズを適宜設定すればウェブデザインやカードデザインなどなどグラフィックとテキストが混在する多くのデザインの場でも活用できると思う。

とはいえ「Logoist」を起動した最初のショウケースに並ぶ見本の数々を眺めれば、自分がどのような傾向のデザインを求めているかの概要が明確になるかも知れない。
取り急ぎ機能の概要を知っていただくためにショウケースからひとつの例を使って解説をしてみよう。

Logoist_01.jpg

※「Logoist」を起動するとショウケースに特徴的なデザインのテンプレートが並ぶ


ここでグリーン系グラデーションの背景の中央に地球をシンボリックにしたオブジェクトが配され、その上部に "WORLDWIDE" というテキストが地球の円形に沿っておかれているという単純なものだ。

Logoist_02.jpg

※テンプレートのひとつを選択した例。これを様々に加工可能


これを「Logoist」的に言い換えるなら…このデザイン構成は「Clipart」「Text」そして「Background」という3つのエレメントで構成されていることになる。それらを意味し各種のコントロールを実現するため、右サイドにレイヤーとしてそれらがリストアップされている。
重要なのはこの順番はドラッグして任意に変えられ、その順がオブジェクトの前後の順となることだ。

それぞれの構成パターン、すなほちテキストやクリップアートはマウスドラッグで位置が変えられ、サイズ変更や変型、回転が可能だが、前記した右サイドにあるエレメントのレイヤー構成をコントロールすることでより高度なエフェクト利用や追加あるいは削除といったことが可能になる。

ではリストすなわちエレメントをより注意深く見てみよう。
例えば「Clipart」を見るとそのデザイン構成は「Shadow」「Fill with Shaded Material」そして「HDR Glow」という3つの要素で作られていることがわかる。
それらのエレメントにマウスオーバーすると使える機能のアイコンがアクティブになる。ここでは眼のアイコンをクリッするとそのオブジェクトあるいはエレメントの表示に関わるON・OFFをコントロールすることになる。

Logoist_03.jpg

Logoist_04.jpg

※オブジェクトを構成するエレメントのリスト(下)。「Clipart」の眼のアイコンをクリックするとフォトショップのレイヤーと同様に当該オブジェクト(地球のクリップアート)が一時的に消去したのがお分かりだろう


また歯車アイコンをクリックすると各エレメントで使えるそれぞれの機能が表示される。
例えば「Clipart」のオブジェクト全体の歯車アイコンならフレームサイズ、回転角度、クリップアートの塗りモード選択、透明度、大きさ、ブレンド方法などをコントロールするメニューが表示する。

Logoist_05.jpg

※フレームサイズ、回転角度、クリップアートの塗りモード選択、透明度、大きさ、ブレンド方法などをコントロールするメニューが表示


さらに「Shadow」の歯車アイコンなら光沢と光のコントロールおよびカラー設定のダイアログ…といった具合だ。

Logoist_06.jpg

※「Clipart」エレメントの「Shadow」歯車アイコンをクリックした例


これらの各エレメント毎によるコントロールは詳細な設定が可能だが、もっとアバウトに効果を先に知りたい場合はウィンドウ上部のメニューやキャンバス下に表示するエフェクト・プリセットを直接クリックしてみることもできる。これらのプリセットもエレメント要素に従い適切なものが表示される。

Logoist_07.jpg

※直感的にエフェクトのプリセットを直接指定するのも面白い。背景パターンやテキストならびにクリップアートの印象ががらりと変わる


さらにウィンドウメニューには左からテキスト入力(日本語も可)、四角や円ならびに線の入力、パス、クリップアートプラウザ、イメージ読込、バックグランド選択、エフェクトプリセット、塗りつぶし、ボーダー、エフェクト、変型、削除、キャンバス指定そしてエクスポートといったアイコンがずらりと並んでいる。

Logoist_08.jpg

※クリップアートはジャンル別に多くのサンプルが揃っている


冒頭に「Logoist」の見るべきところは多機能を上手に隠している点だと記したが、もうひとつ優れた点を追加すれば、複雑で多機能が実際にイメージへどのような効果を生じるのか…といったことが分かりやすくかつ予測をつけやすいインターフェースではないだろうか。

Logoist_09.jpg

※クリップアートおよび背景イメージを変え、新たにテキストを入力し、パス(曲線)をバックグランドに書き込んた作例


要はそれぞれの機能がどのように結び付いているかを理解し、繰り返すがバックグランド、オブジェクトおよびテキストの配置とその表示効果を自分のものにできれば「Logoist」はなかなか素敵で有益なツールだといえよう。

Logoist - Synium Software GmbH


ポータブルバッテリー「TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 14000 / 9000」販売

フォーカルポイント株式会社は7月16日、TUNEWEAR社のLEDライト内蔵の超大容量14,000mAh搭載ポータブルバッテリー「TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 14000」と、大容量9,000mAh搭載ポータブルバッテリー「TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 9000」を同社直営オンラインストア限定で本日より発売すると発表。


【TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 14000】
TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 14000は、最大2.1Aの高出力でiPhoneやスマートフォンを同時に2台、またiPadの充電も可能な超大容量14,000mAh搭載のLEDライト内蔵ポータブルバッテリー。ポータブルバッテリーとしては最大級を誇る14,000mAhの超大容量バッテリーを搭載しているため、iPhoneなら約7回フル充電することも可能。 

BARREL 14000


製品の主な特徴
・超大容量14,000mAh搭載のポータブルバッテリー
・iPhoneなら約7回のフル充電が可能
・2.1Aの高出力でiPhoneなどを急速充電
・2つの出力用USBポートで機器を最大2台同時充電可能
・バッテリー残量を確認できる3段階のLEDランプ搭載
・暗がりで便利なLEDライトを内蔵
・本体とスマートフォンの充電に使えるmicro USBケーブルが付属
・ブラックとホワイトの2色展開

【製品仕様】
本体サイズ:約125(H)×75(W)×23.5(D)mm
   重さ:約303g
   容量:14,000mAh


【TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 9000】
TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 9000は、最大2.1Aの高出力でiPhoneやスマートフォンを同時に2台、またiPadの充電も可能な大容量9,000mAh搭載のLEDライト内蔵ポータブルバッテリー。コンパクトなボディに9,000mAhの大容量バッテリーを
搭載しており、iPhoneなら約4回フル充電することも可能。 

BARREL 9000


製品の主な特徴
・大容量9,000mAh搭載の小型ポータブルバッテリー
・iPhoneなら約4回のフル充電が可能
・2.1Aの高出力でiPhoneなどを急速充電
・2つの出力用USBポートで機器を最大2台同時充電可能
・バッテリー残量を確認できる3段階のLEDランプ搭載
・暗がりで便利なLEDライトを内蔵
・本体とスマートフォンの充電に使えるmicro USBケーブルが付属
・ブラック、ホワイト、レッドの3色展開

【製品仕様】
本体サイズ:約101(H)×63.5(W)×23.5(D)mm
   重さ:約192g
   容量:9,000mAh

TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 14000
TUNEWEAR TUNEMAX BARREL 9000


「大塚国際美術館」ひとり旅 (5) 〜祈りの声が聞こえてくる? 聖テオドール聖堂

大塚国際美術館の環境展示の中で、もしかしたら一番地味な場所かも知れないのがこの「聖テオドール聖堂」だ。オリジナルは奇妙な岩が群居しているカッパドキア(トルコ)にあるそうだが、気軽に観光としゃれ込める場所ではないようである。


ともあれオリジナルの場所に行ったことがないからして偉そうなことはいえないが、この再現された「聖テオドール聖堂」を見るとある意味システィーナ礼拝堂といった目玉以上に大塚国際美術館の本気度を感じることができる思いがした…。
そもそも「聖テオドール聖堂」の展示場所は見逃してしまうような位置にある。システィーナ礼拝堂やスクロヴェーニ礼拝堂と同じくB3のフロアーにあるものの、ギャラリーAのエリアにある狭い通路を経て一端外に出なければならないからだ。

OtsukaMuseum_E_2.jpg

※「聖テオドール聖堂」のエントランスは外からという演出


そして後から気がついたが、この1度日の光が差し込む外に出てから岩窟の聖堂に入るという演出そのものが、素晴らしいと思う。室内に洞窟が再現されているよりずっとリアリティを感じられるからだが、内部保護のために作られたのだろう…赤く塗られた鉄の扉からその岩窟内部に足を踏み入れた途端この場所がレプリカであることを忘れさせてしまう…。

OtsukaMuseum_Eb_3.jpg

※足を踏み入れると...【クリックで拡大します】


堅い砂地のままの床、岩を彫ったままの質感を残した壁の一部にキリストの生涯を描いた壁画が残っている。そして奥に小さな四半球型のスペースがありその天井一面にも土着色の強い絵が描かれている。ここが祭室だという。

OtsukaMuseum_E_6.jpg

※奥にある小さな四半球型のスペースが祭室


上部に彫られた十字架周囲にある飾り文字の碑文からここは10世紀の前半に聖テオドロスに捧げられた聖堂だというが、当時の修道僧たちの厳しい生活の一端を垣間見たような気もした。

OtsukaMuseum_E_5.jpg

※上部には十字架が彫られていた


写真ではそのスケールが分かりにくいと思うのでサイズを示しておきたいが、間口 496.5 ×奥行 1135 × 高 411.5 cmという実に狭い空間なのである。

OtsukaMuseum_E_4.jpg

OtsukaMuseum_E_7.jpg

※内部の様子


個人的にビザンチン文化や当時のキリスト教文化に深い知識があるわけでもないものの、幸いというかその場に佇んでいた15分程の間に他の訪問客が1人もいなかったこともあり、前記した四半球型のスペース(コンク)の真下に佇んで目を閉じるとどこからか修道僧たちの祈りの声が聞こえてくるような幻聴を覚えた…。

システィーナ礼拝堂もスクロヴェーニ礼拝堂も実に素晴らしいが、この「聖テオドール聖堂」こそ私が一番来たかった場所なのかも知れない…と思うほど時間と空間を忘れさせる場所であった。

つづく

大塚国際美術館

ラテ飼育格闘日記(345)

毎年のこととはいえ、困った季節がやってきた。暑さに弱いラテが散歩に出た際に座り込みや腹ばいになって動かなくなるケースが多くなるからだ。そしてすでにそうした行為が目立ってきた。公園の中で腹ばいになって一休み…というのならまだしも、帰り道...数メートルおきに立ち止まり座り込んで動かないのでは散歩にならない。


オトーサンたちもそろそろ…特に散歩では外気温や路面の温度に気を付けながら散歩をする季節になってきた。したがってこれから秋口まで雨天などは別にしても散歩に出る時間帯を配慮しつつ、コンクリート路面の温度にも気を付けながら散歩する必要がある。
無論それはワンコの身体は我々人間よりずっと地面に近いことから路面の温度からの影響を大きく受けてしまうことによる。熱中症や熱射病といったことにならないように水分補給を怠らないようにしながら散歩を考える必要があるのだ。

Latte345_01.jpg

※夏場の散歩はきついよね...オトーサン!


したがって真夏のかんかん照り、それも日中にワンコを連れ回すようなことは厳禁である。
とはいえ先日も晴天の日、午後5時40分に近所にあるコンクリート階段の路面を赤外線非接触温度計で計ったら43.2度もあった…。だからこそなるべく日陰を選んで歩き、飼い主の都合が許せば日が落ちてから散歩に出るのが理想的だろう。

Latte345_04.jpg

※晴天の日の午後5時40分に近所のコンクリート階段を赤外線非接触温度計で実際に計った結果


そうした最低限の注意をしながら散歩に出ているつもりではあるが、暑いものは暑い。オトーサンも暑さが嫌いだし自宅に戻れば汗ビショだ。
ともかく最近は朝の散歩はものの15分とか20分間、自宅前の遊歩道を行ったり来たりしてそそくさと戻ってしまうことが多くなった。まあ本人(本犬)が早く帰りたいというのだからオトーサンにも異存は無く、排泄もきちんとすればまずは安心して帰ることが出来る。しかしご近所にいるワンコの姿でも発見すると俄然元気になり、ストーカーモードに入るのだから現金な娘である(笑)。

夕方の散歩はさすがに朝よりはまともに歩きたいのだろう…。とはいえこれまた気分によるものの、大きな公園に向かったり、駅ビル上にあるカフェに向かったりするが、行きはしっかりと歩くものの問題は帰りだ。
やはりワンコといえども行きと帰りは同じ道を通るにしても別の道を通って帰るにしても意識は違うらしい。想像するに行きは慣れ親しんだ道や場所でも何らかの期待感と目的意識があるに違いない。
大好きなワンコに出会うかも知れないし、可愛い女子に会えるかも知れない。新しい魅力的な臭い(情報)を得ることが出来るかも知れない。そしてもしカフェにいけばオトーサンやオカーサンからハムやソーセージの切れ端が貰えるかも知れないと考えているのかも…。

Latte345_02.jpg

※これはオカーサンと一休み中です


しかし帰り道はある種経験してしまった道程であり、そこで新しい臭いや発見ができる可能性は低くなる。無論理屈では帰り道でこそ好きなワンコやその飼い主さんたちに出会えるかも知れないが、やはり排泄という生理的なことも含め目的の多くは終わってしまったと考えるのかも知れない。そして単に肉体的な問題として、往路で体力を使いすぎたため帰路では元気というか動く意欲が減じているという現実もあるだろう。
またもしかしたら「帰りたくない。もっと散歩したい」という意識の表れなのかも知れないが、とにかく帰り道の歩き方は夏場でなくても著しくスピードが落ち、それは時にオトーサンがイライラするほどなのだ。
そのヨタヨタぶりを見ていた見知らぬお婆さんに「老犬かい?」と言われたことがある(笑)。

問題なのは夏の時期、歩調が遅くなるというより頻繁に座り込み、あるいは腹ばいになって歩きたくないという意志を示すことだ。あるいは「抱っこして」という要求も多くなる。しかし体重が19.4 kgもあるラテを扱いに慣れたオトーサンとはいえ抱いたまま長距離歩くことはできない相談だ(笑)。
そんなときラテは道路であろうと車道であろうと一端座り込むとリードを引いたくらいでは頑として動こうとしない。そしてそれが酷いときには数メートル毎に繰り返されるわけで、これではいつ自宅に戻れるかは分からなくなる…。
とはいえリードの引き合いも見栄えがよいものではないし、オトーサンは30秒とか1分ほどラテの意志を尊重して危険な場所でない限り時間を置いた後にリードを引くように心がけている。そうするとラテもあれほど強くリードを引いても立ち上がらなかったのに比較的素直に歩き始めるのだ。

Latte345_03.jpg

※公園のまっただ中でがんとして動こうとしないラテ


そんなとき一番有効なのは好みのワンコや好きな人に出会うこと…。あれほど辛そうにバテているように見えたラテが率先して友達ワンコや好きな女子たちと…それも先頭だって歩き始めるのだから苦笑してしまう。
今日の散歩もどなたか、ラテの大好きな方とお会いできないだろうか…。そうであればオトーサンの負担も軽減するのだが(笑)。


FMACCG : 談話室【59】1998年1月26日〜1998年2月25日

この回の話題はなんといってもMacworld Expo/Tokyo ’98 だ。この年も無理してブース造作に予算をかけたが4コマの小さいブースながらオモチャっぽさが出たデザインで個人的には気に入った…。また初めてだが一日中、自社ブースの様子をLive Comしようと試みたのも懐かしい。ただし本文からはそこそこ成功したようだが、残念なことによく覚えていない(笑)。


FMACCG : 談話室【59】1998年1月26日~1998年2月25日

452/512 SDI00116 松田 純一    アップルマーク付き電卓
(15) 98/01/26 01:03 コメント数:2

先日秋葉原のLAOX MAC館に寄ったところ、レジの横にアップルマーク
入りの電卓が置いてあることに気が付きました(^_^)。
別に電卓なぞ目新しいものではないわけですが、アップルのマークが
付いているとなれば、話は別(笑)。

FMACCG59_03.jpg

※キヤノン製アップルロゴ入り電卓


値段をあらためて見てびっくり! 電卓はメチャ安くなっている事は
知っていましたが1,800円とは...(^_^;)。しかし翌朝通勤途中で通る
本屋の店頭に同じような製品(アップルマーク無し)が980円で吊され
ているのを見て、何だか悲しくなってしまいました(笑)。

このアップルマーク付き電卓は10桁仕様でキヤノン製です。
まだ店頭にあると思いますのでお好きな方は是非どうぞ(^_^;)。

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P.S.そういえば電卓を個人で買ったのは10数年ぶりかも...。

453/512 SDI00116 松田 純一    EXPO/Tokyo'98販売コーナーからのお知らせ
(15) 98/01/26 11:29

MACWORLD Expo/Tokyo'98 当社ブース販売コーナーからのお知らせ
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

Expoでは例年のように4日間だけの特別販売コーナーを設けてお客様
のお越しをお待ちしています。
今年も弊社ソフトウェア製品は勿論ですがこのExpo/Tokyoをターゲッ
トにして企画した以下のアイテムが揃います。

1)ALL OF THE MASCOTS-4  ¥1,500
  この企画も今年で連続4年目となりましたがマスコット作品を600
  点以上収録した文字どおりマスコットの集大成CD-ROMです。
2)新作マウスパッド       ¥400
  昨年に続き、キューティマスコットをデザインした新作のマウスパ
  ッドが登場します。是非一枚といわず(笑)、Expoの良いお土産とし
  沢山お買い求めください(^_^)。
3)WonderCubeオフィシャル・ガイドブック  ¥3,500
  お待たせしました!! ユニークで楽しいQuickDraw3D対応の3Dアニ
  メーションソフトとしてご好評をいただいているWonderCubeのガ
  イドブックがビー・エヌ・エヌ社から出版されることになりました。
  2月18日のExpo開催日に先行販売として当社ブースで販売いたしま
  すのでユーザー様は勿論、これからWonderCubeを使ってみたいと
  お考えのお客様は狙い目です(^_^)。

FMACCG59_01.jpg

※WonderCubeオフィシャル・ガイドブック表紙


  フルカラー本、そしてデモ版を収録しているCD-ROMも付いています!
  著者は当社の松田純一、渡邊ルリ、山本有由実です。

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457/512 SDI00116 松田 純一    RE:アップルマーク付き電卓
(15) 98/01/27 20:19 456へのコメント

吉原さん、ご無沙汰です(^_^)。

>>大阪のエキスポ用にキヤノンが作った物だそうです。

そうなんですか...! なるほど(^_^)。キヤノンさんもやるもんです
ねぇ。

>>あのリンゴマーク一つのために...

よくも悪くもあのリンゴマークを使うのは大変なんですよ(^_^;)。
ま、アップルの命綱みたいなもんですから大切にするのは分かります
けど、何でもOKとはいかないでしょうが、ある種の審査や制限を設け
我々デベロッパーにも使用許可が簡単にとれるようにして欲しいです
ね。

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 SKOSHING SYSOP 松田純一
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459/512 SDI00116 松田 純一    RE:〒番号7ケタの秘密
(15) 98/02/01 09:53 458へのコメント コメント数:2

有田さん

風邪ですか...悪いのが流行っているようですからだいじにして
ください(^_^)。
で、7けたの郵便番号の件ですが、すみませんがもう少し詳しく
教えてくださいませ(^_^;)。

>>読みとるだけではなく、秘密のバーコードを手紙に書き込むの
>>である...

こういうことですか? 機械が7桁番号(差出人と送り先双方だろう
なあ)の番号を機械で読みとると同時にその郵便物のどこかに紫外
線で見える特殊なバーコードを書き込む...ということ?

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SKOSHING SYSOP 松田純一
ヾDI00116@niftyserve.or.jp
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461/512 SDI00116 松田 純一    RE:〒番号7ケタの秘密
(15) 98/02/01 13:22 460へのコメント コメント数:1

有田さん

なるほど!
そうすると、特に企業の利用形態などのデータは把握されること
になりますね(^_^;)。ま、今のところは相互間の名前と量的なデー
タかも知れませんが、内容(葉書か封書か、DMか私信かなどなど)
も把握されるんでしょうねぇ。
いっそのことポイント制かなんか導入してもらって「コーシング
ラフィックスは今年○○通のDMを利用したので××の特典をさし
あげます!」だなんてことにしたらどうでしょう(笑)。

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466/512 SDI00116 松田 純一    郵便番号7桁になる理由?
(15) 98/02/01 20:58 コメント数:1

私は根がいい加減なんで(^_^;)楽観的なことしか考えられません
が...(笑)。お話を聞いて、ひとつ引っかかる件があります。
テレビのCM見てると7桁に協力してくれという理由を「将来ともに
郵便料金が高くならないように」という意味のことを言ってます
よねぇ。
この言い方ってどうも気にいらないんですが...。

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480/512 SDI00116 松田 純一    山川健一著「マッキントッシュ・ハイ」とQT ALBUM
(15) 98/02/14 16:36

昨年11月25日発行の山川健一氏の著書「マッキントッシュ・ハイ」
(幻冬舎刊の文庫)を読みました。
Macintoshの歴史やらそれに関わる紹介のほとんどについては既に
私自身知っている内容ですが、著者のマックに対する関わり合い方
や考え方がとても熱く共鳴する部分も多々あり一気に読んでしまい
ました(^_^)。
本書の中で、実は当社の製品キューティアルバムという名が何カ所
かで紹介されており、特に103頁からはキューティアルバムとはど
んなソフトか...について適切なアピールをして下さっています。

「........オーサリング入門として、これほど優れたソフトは他にない
のではないかとさえぼくは思う。.......」とお書きになった後で「.........
しかもQT ALBUMは使い方が信じられないくらい簡単で、マニュア
ルを読めば3時間程度でおよそのことはわかってしまう。技術の習得
に時間を費やさなくてもいい分、作品そのものに集中することがで
きる。そこが、いい。..........」 とあります。

メーカーとしてこれは大変嬉しい評価です。そして続けてDirector
使いの中にパッとした作品が作れない人がいることを記された後で
「...........だが『いまいちセンスがないなあ』と感じていてるような人
は、時にはこのQT ALBUMを使ってみたらどうだろう。この簡単な
ことしかできないツールで可能な限り内面的なテンションの高い作品
を作るのは、小説家が自然の描写の練習をするような、画家が裸婦の
デッサンをするような、いいレッスンになるのではないかとぼくは
思う。」と解説されています。

生意気な言い方になりますがキューティアルバムというソフトウェア
のコンセプトを芸術家ならではの敏感で繊細な感覚でとらえていただ
いた大変重要な問題を秘めた一文だという気がしました(^_^)。

私自身、たぶん(^_^;)著者の山川さんとは面識がなかったと思います
が、マック大好きの皆さんには是非お勧めしたい一冊です。また著者
はホームページも開設しています(http://www.yamaken.com/)。

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 SKOSHING SYSOP 松田純一
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481/512 SDI00116 松田 純一    MACWORLD Expo/Tokyo '98開催迫る!!
(15) 98/02/14 16:38

MACWORLD Expo/Tokyo'98の開催もあと数日のこととなってしま
いました(^_^)。
今回は私共コーシングラフィックシステムズ・ブースの見所をいくつ
かご紹介したいと思います。ただしこれらはまだ開発の途中である為
製品リリース時には予告無く機能や内容が変わる製品があり得ますの
であらかじめご了承ください。

1)WonderCube 2.0
  QuickDraw3Dをサポートしたプログラマブル3Dソフトとして  
  ご好評をいただいている製品です。そしてExpo開催当日にはMAC
  LIFE誌を発行しているBNN社より「WonderCubeオフィシャルガ
  イドブック」が発売されます(3,500円)。
  さて、WonderCube 2.0としてExpoでお見せできる一押しの機能
  としては「モデリング機能」があります。WonderCubeは既に用意
  してある100個以上のオブジェクトを組み合わせて作品を作ること
  をそのコンセプトとしてきましたが、今回のV2.0では簡単に好みの
  形状を立体化し、即ステージ上に展開しグループ化や色変更、形状
  の変更などができるようになります。
  一番有効なのはTrueTypeフォントょ利用して漢字を含む文字を入
  力すると、その文字をあっという間に3Dオブジェクトとしてしま
  うことができる点でしょうか...。
  フライング・ロゴなどが簡単に出来てしまうWonderCubeですが
  これで一段と利用応用の範囲が広がりました。
  ブースでのデモでは漢字入力は勿論、例えばスクラップブック上に
  あるビットマップのパターンをドラッグ&ドロップでWonderCube
  のステージ上にインポートし、即3Dオブジェクト化するというデモ
  を行う予定です。そしてまたWonderCubeの能力を最大限に活かせ
  るように、G3機でデモをする予定です。
  
2)AgentMaker 2.0
  お陰様で音声認識対応のAgentMaker は昨年末に毎日コミュニケー
  ションズから97年度最もMacintoshらしいアプリケーションという
  事でMVP特別賞を受賞しました(^_^)。
  ところで今回デモするAgentMaker 2.0の特徴はと言えば、アクティ
  ブなエージェント作成が売り物です。簡単に言えばエージェント側
  から積極的なアプローチ(勿論スピーチにより)をするような機能を
  持ち、これまで以上にMacintoshとの会話を自然な形に近づけたお
  喋りなエージェントを印象づけたいと考えています。
  例えばエージェントの発する問いかけに「Yes」「No」をはじめ、簡
  単な返事を続けることでエージェント自体がその応えに基づき質問
  を変えていくことができます。この機能を利用すると一つの応用例 
  として「貴方に適切なデジカメ機種を選択します」とか「貴方の性格
  判断」などという問答を形成することができることになります。
  今回はイベント会場など音声認識が出来にくい場所では音声でけでな
  くキーボードの数値キーなどでもオペレータ側が返事をできるような
  工夫も取り入れています。
  またビジュアルな部分の進化としては、エージェントの絵の枠を取り
  去ることもでき、自然な表現が可能になりました。
  AgentMaker 2.0のユニークさ面白さを是非当社ブースでお確かめく
  ださい。

3)キューティマスコット2.0 & MascotWorld
  沢山のキューティマスコットユーザーの方々...おまちどおさまでした。
  まずは新製品MascotWorldの魅力をお伝えしたいと思います!!
  MascotWorldを使うとキューティマスコットの表現力がより広がる
  点を是非ご自身の目でお確かめください。そして気に入ったら...Expo
  4日間限りの特典を活かし、是非販売コーナーに駆け込んでお買い求め
  いただければ幸いです(^_^)。
  昨年12月に開催したMac Fan Expo in kansaiではキューティマスコ
  ットは二日目の午前中に売り切れお客様にはご迷惑をおかけしてしま
  ったほどの人気でした。
  さてキューティマスコット2.0はどこまでお見せできるか...それは当日
  当社ブースにお越しいただいたお客様ご自身の目でお確かめいただく
  ということにしておきましょう(^_^)。

  そうそう...キューティマスコット関連ではALL OF THE MASCOTS-4
  (Expoの為に制作したオリジナルCD-ROM)が販売コーナーに登場しま  
  す。1,500円ですが数に限りがございますのでお早めにGETしてくだ
  さい。
  それからお土産や友人の方々へのプレゼントとしても最適なのがキュ
  ーティマスコットの黒猫ミーナをデザインした「新作」のマウスパッド
  です(^_^)。昨年に続き今年もこのExpoのために新しいデザインのもの
  を用意しました。こちらも400円とチョーお買い得です。
  なおこれらのグッズはExpo4日間のみ当社ブースで販売するものです。
  Expo以外では販売いたしませんのでご注意ください。

4)キューティアルバム 2.03
  お馴染みの簡単オーサリングツール「キューティアルバム」がv.2.03
  になり、強力にそして大変魅力的になりました。
  V2.0をv2.03にアップデートするアップデータ「QTアルバム 2.03 Up-
  dater」は当社のホームページなどでダウンロードできますのでユーザー
  の方々は是非お手元のキューティアルバムをアップデートしていただ
  けるようお勧めします。
  V2.03はQuickTimeVRおよび3DMFのデータをアルバム中に利用でき
  るようになります。
  デジタルカメラが普及した現在、キューティアルバムはMacintoshの
  ユーザーにとって不可欠ともいえるアプリケーションだと思います。
  まだキューティアルバムを知らないお客様は是非ブースでその簡単で
  魅力的な機能をご覧になってください。

その他、グラン・ミュゼ3.0、キューティポケット、MOMENTO 2.0を展示
および特価にて販売しております。
まだ当社のMacintosh用アプリケーションをこ存知でないお客様もブース
にお立ち寄りいただき、普段はなかなかそのデモなどがご覧になれない製
品もございまのでこの機会にご自身の目でお確かめいただければ幸いです。

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485/512 SDI00116 松田 純一    コーシンブースをライブで御覧ください
(15) 98/02/18 09:08 コメント数:1

本日よりMACWORLD EXPOが開催で~す(^_^)。セッティングも終わり
開場を待つばかりです(^_^)。

ところでコーシンブースとしては今年鵜沢さんのご尽力により新し
い試みがあります。それは一日中当社ブースの様子をLive Comしよう
というものです。
ほんの一角ではありますがブースの様子をビジュアルにリアルタイム
で当社Webページでご覧いただくことができます...できるはずです(^_^;)。

FMACCG59_05.jpg

※自社ブースの準備も整った


昨日のテストはうまくいきましたが、機材の都合上予定通りにできな
かったりトラブルのため中止となる場合も考えられますので予めご
了承ください。

では皆さん、ブースでお目にかかりましょう!

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488/512 SDI00116 松田 純一    RE:コーシンブースをライブで御覧ください
(15) 98/02/19 08:11 487へのコメント コメント数:1

Zakさん、ご覧いただきありがとうございます(^_^)。
Q-Comを使っていますがもう少し広角だと理想的なんですがねぇ...。
それとシリアルケーブルと電源を供給するためのADBポートへのケーブル
が延長できれば、ブースを正面からとらえたいところですがこれは次回
の課題ということですぅぅぅ(笑)。

FMACCG59_15.jpg

FMACCG59_08.jpg

※会場内の様子


初日のお客様の数ですが、事務局発表を聞いてはいませんが、心持ち少
なかったような気もしますが、たぶん金曜日そして土曜日に例年通りピー
クがくるのではと期待しています。

FMACCG59_11.jpg

※アップルのブースはThink different.真っ盛り


今朝の天気は少々雲が多いようですが、まずまずの天気でしょう。
さあ、二日目...がんばりましょう!!

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490/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:コーシンブースをライブで御覧ください
(15) 98/02/20 08:45 489へのコメント コメント数:1

Expo二日目は初日よりかなり多くの来場者があったように思います。
我々のブースも忙しかったし...(^_^)。
ただ、会場が狭くなったせいか、同じお客様がブースの前を行った
り来たりする光景が目立ったような気がします(^_^;)。ざっと見る
だけならたいして時間がかからないものだから、そうなるんでしょ
うね(笑)。

FMACCG59_12.jpg

FMACCG59_10.jpg

※自社ブース内は多くのお客様で混雑した


さて今日は三日目。天気が良くないのがちょっと心配です。

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492/512 SDI00116 松田 純一    Expoが終わりました
(15) 98/02/21 18:35

MACWORLD Expo/Tokyoが終了しました(^_^)/
いま会場を撤収し、取り急ぎホテルに戻ってきたところですが、今日の
人出は最高でした。何かやっとExpoらしさが感じられた一日でした(笑)。

私どものブースにお立ち寄りいただきました皆さんにはあらためて御礼
申し上げます。
具体的な感想やら出来事などは別途書き込みをしたいと思っています。

ではでは...。

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496/512 SDI00116 松田 純一    Expoも感動ものでしたよ!
(15) 98/02/24 19:56

今回のExpoもオリンピックの閉会式の感動にも似た数日間を過ごすことが
出来ました(^_^)。ホント...。
大阪の毎日新聞社記者の方は私が載った14日夕刊を「配達で~す」と持参
してくださいました。常連のお客様はお買いあげくださったWonderCube
の書籍に「サインを!」と声をかけてくださり、業界仲間のブースからは「風
邪をひかないようにね」と健康飲料を差し入れされました。恥ずかしいこと
に「MacFanの記事を見ています!」と励ましてくださる方や「一緒に写真を
撮らしてください」と言ってくださるお客様も...。
またいつも差し入れをしてくださる方々にも感謝感謝です。
そして月曜日にはExpo最終日21日にキューティマスコットのコーナーにお
母さんと寄ってくれた11歳の女の子から「さっそく買って、家で試してみま
した。一日でマスコットが何個か、できました。ほんとうにありがとうござ
いました。」とメールをいただきました(^_^)。
私はこの子の顔、覚えてました!!
こういう出会いがあるから嬉しいですよねぇ。

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 SKOSHING SYSOP 松田純一
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497/512 SDI00116 松田 純一    ExpoでGETしたもの
(15) 98/02/24 19:56 コメント数:4

Expo中にはなかなか時間が取れず会場を思うように回れませんでした。
自分で買ったものはパイオニア製のキーボードだけ。後は鵜沢さんにお
願いしてアップル純正のヘッドフォーンとこれまた秋谷さんにお願いし
て買ってきていただいた「クレイジーな人たちへ アップル宣言(Think
different)」(三五館刊)という薄い本。

FMACCG59_02.jpg

※アップル宣言(Think different)」三五館刊表紙


また9GBのハードディスクが49,800円というのに心が揺らいでいました
が、決心が付きませんでした(笑)。

皆さんは何かお買い得なもの、ありましたか?

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500/512 SDI00116 松田 純一    RE:ExpoでGETしたもの
(15) 98/02/25 09:03 499へのコメント

RELHAMさん

>>あのブースの前で談笑していた渋いオッサンが、モンキー・パン
>>チさんだったとお見受けしたんですが、合ってますか?(^^;)。

FMACCG59_04.jpg

※写真左奥の右側がモンキー・パンチ先生です!


だと思いますよ(^_^)。私共のブースにも何回か寄ってくださいまし
たが、モンキー先生はAppleIIからのユーザーですから話しも良く
合いますし大変気さくな方ですね。

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501/512 SDI00116 松田 純一    RE:ExpoでGETしたもの
(15) 98/02/25 09:08 498へのコメント

Zakさん

>>それまでの発行を見ると、般若心経とかいろいろあるようで…

そうそう! 日本国憲法 前文とかも…(^_^;)あるんですってね。
この本でThink differentのCMに登場する人達の中で知らない数人
がいたんですが、よく分かりました(笑)。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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512/512 SDI00116 松田 純一    RE:最後というマクラ言葉
(15) 98/02/25 21:34 507へのコメント

有田さん

>>それに今年は、あの噂のアップル純正デカ液晶画面が登場するはず。

液晶と言えば、Expoで私共の正面にEIZOのブースがありましたがそこに
参考出品されていた18インチの液晶ディスプレイはメチャ綺麗でした。
表面のガラスがまだコーティングされたものではなかったため写り込み
が激しかったのですが女性の担当者に聞いたところ、製品では改良する
そうで、これは欲しくなりましたよ。
価格はどのくらいになるんですか、の問いに実売が40万円を切るように
するのが目標ですとの返事がありました(^_^)。

液晶もここまでくると私などの利用には十分使えそうです。

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 SKOSHING SYSOP 松田純一
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トリニティ、Twitter用ソーシャルリスニングサービス「Echoed」発表

トリニティ株式会社は7月11日、設定した任意のキーワードが含まれるツイートを蓄積して抽出・閲覧、また、それらツイートに対する返信やDMといった対応を管理するソーシャルリスニングサービス「Echoed(エコード)」を発表し、100名限定の無料βユーザー版を本日より提供開始する。


サービス開始から7年経ったTwitterは、アクティブユーザー数が2億人を超える大きなマーケットとなった。世界中の人たちが常時、気軽に発言するツイートデータには大きな価値があり、これらをさまざまな形で汲み取り活かすことはとても重要となる。
しかし、日々膨大な数のツイートが流れている中、それらをすべて逃さず常に閲覧していくというのは非常に困難といえる。
Twitter社標準のシステムや一部クライアントでは、トレンドワードを拾ったりキーワードで検索をかけることはできるが、複数のキーワードを保存したり、該当のツイート群を後から確認するということはできなかった。

Echoed(エコード)では、Twitter上で日々流れる自社商品名やサービス名、さらには気になる人物や物事など、さまざまな単語をキーワードとしてあらかじめ登録しておけば、該当のツイートを自動で抽出・閲覧、またそれらツイートに対する返信やリツイートなどの対応が可能になる。

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主な機能

・指定したキーワードを含むツイートを自動収集
・キーワードのグループ設定
・CSVファイルによるキーワード一括登録(有料版のみ)
・返信、リツイート、コメント付きリツイート
・お気に入りフラグ
・スパム除外フィルター
・感情判定フィルター
・言語別表示
・サマリーレポート・グラフ化
・日/週/月別ツイート数CSVダウンロード
・返信、DMをスレッド管理する「会話」画面
・複数アカウント管理(有料版のみ)

有料版は今後提供予定

無料βユーザー版について

○申し込み方法
Echoed ( http://echoed.jp/ ) サイト内「お申し込み」から送信フォームに必要事項を記入の上、申し込み可能。

トリニティ株式会社


Bluetooth SMART搭載「MIO Alpha 脈拍計付き腕時計」発売

フォーカルポイント株式会社は7月11日、米MIO社と代理店契約を締結し、同社のBluetooth SMART (Bluetooth 4.0)を搭載した継続測定できるチェストベルト不要の脈拍計付き腕時計「MIO Alpha 脈拍計付き腕時計」を全国の家電量販店およびスポーツ用品店などを通じて発売すると発表。同社の運営するオンラインストアでも24,800円(税込)で予約受付中。


MIO Alpha 脈拍計付き腕時計は、Bluetooth SMART (Bluetooth 4.0)搭載でiPhoneとも連携できる、脈拍をリアルタイムに継続測定可能なチェストベルト不要の脈拍計付き腕時計。継続的な脈拍数を腕時計の画面でリアルタイムに参照できるほか、ワイヤレスにiPhone 5やiPhone 4Sと連携して数多くのフィットネスアプリで脈拍数データを同期することが可能。

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MIO Alpha 脈拍計付き腕時計は、通常のデジタル腕時計としても使用可能。朝はワークアウトで脈拍計として使用し、日中は普段使いの腕時計としてそのまま使用できるので、つけ替えの手間もない。
MIO Alpha 脈拍計付き腕時計は、日常生活防水性能を備えているため、センサー部分やシリコンリストバンドを含めて全体を水洗いできるので、腕時計をいつでも清潔に保つことができる。
Shadow(ブラック)とArctic(ホワイト)の2種類がある。

【製品仕様】
本体サイズ:約43(H)×46(W)×15(D)mm
リストバンド:約248(H)×36(W)mm
重さ:約54g

バッテリー容量:170mAhリチウムポリマー電池
充電時間:満充電まで約90分
連続使用時間:12時間〜18時間
使用可能日数:約2週間(満充電後、1日1時間使用時)
時計表示:12時間表示
タイマー表示:9時間59分59秒まで
脈拍数表示:30〜220拍
推奨リストサイズ:145mm以上
使用環境温度:5°C〜45°C
防水性能:日常生活防水
通信方式:Bluetooth SMART (Bluetooth 4.0)

定価はオープンプライスだが、オンライン直販価格:24,800円(税込)。
発売時期は7月下旬発売。

MIO Alpha

「大塚国際美術館」ひとり旅 (4) 〜ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂は美しい

さて、取り急ぎ今回の目玉であるシスティーナ礼拝堂を堪能し、フェルメールの部屋やいくつかの環境展示を鑑賞した私は続いて同じく楽しみにしていた「ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂」に入った。ジョットが描いた壁画と星空を表しているのだろう…見事なブルーの天井に最初から心を鷲掴みにされる。


北イタリア、パドヴァ市内にある「スクロヴェーニ礼拝堂」は大塚国際美術館発行の”100選ガイド”にある “美術巡礼者にとって聖地のひとつ” というのは大げさな物言いではない。
当時黄金に匹敵するといわれたラピスラズリによるブルーが豊富に使われていることだけを見ても莫大な建設費がかかった礼拝堂である。その上壁面に「西洋絵画の父」とも呼ばれるジョットによるキリストと聖母マリアの生涯が描かれているのだから贅沢この上ない…。

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※ラビスラズリブルーに金色のスターが何とも美しい!


ちなみにこの美しいブルーの礼拝堂内部を仰ぎ見た瞬間、連想とは面白いもので大昔(1973年)に購入しシュールレアリズム作品のいくつかを最初めて知った「幻想の画廊から」澁澤龍彦著の本を思い出した。そのカバーを外した装丁がまさしく同じようなラピスラズリブルーだったからだ…。

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※澁澤龍彦著「幻想の画廊から」美術出版社刊 (1967年12月20日初版発行)


そもそもこの礼拝堂を建設したエンリコ・スクロヴェーニの父であるレジナルドという人物は高利貸しで財をなしあの神曲「ダンテ」にあさましい姿で登場するほどの人物だったという。そして息子のエンリコ自身も同じく高利貸しだったようだが、父ならびに自身の贖罪を願いこの礼拝堂を建てたといわれている。

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※入り口上部にあるジョット描く「最後の審判」


ただしこの大塚国際美術館の「スクロヴェーニ礼拝堂」は祭壇部位が省略されているようだが、オリジナルは写真でしか見たことがないので違和感はない。

そういえば大塚国際美術館のウェブサイトにある「美術館ウェディング」のページにはこの「スクロヴェーニ礼拝堂」内で結婚式を挙げることができると解説されているが、さぞや素敵なビジュアルになるだろうと思われる。
個人的にはこの「スクロヴェーニ礼拝堂」に入った途端にその美しいブルーの天井に目を奪われ、しばらくはジョットのフレスコ壁画を鑑賞する事を忘れていたほどだった。

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※ジョットのフレスコ壁画例


ところでジョットについてはヴァザーリ著「画家・彫刻家・建築家列伝」に詳しいが、その伝記によれば「あのような粗野猥雑な時代に、ジョットがよくもあれだけ力を発揮して思い存分に仕事ができたということは実際ほとんど奇跡に近い。当時の人々がまるでかえりみようともしなかったデッサンは、ジョットのおかげで、すばらしい生気を回復したのである」と記している。さらにヴァザーリによればジョットはウィットのある人物としても紹介されている。

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※ヴァザーリ著「画家・彫刻家・建築家列伝」よりジョットの肖像


まさしくルネサンス絵画の基礎を築いた画家、ジョットの最高傑作がこの「スクロヴェーニ礼拝堂」の壁画であり、ジョットの代表作として紹介されることの多い「ユダの接吻」もこの「スクロヴェーニ礼拝堂」に描かれているのである。
そういえば、たまたまかも知れないが環境展示の中でここ「スクロヴェーニ礼拝堂」が一番鑑賞者の人数が多かった。やはりその美しさ目当ての来場者は多く、かつ一般受けするビジュアルなのだろうか…。
ともかくジョットの作品に喉元までどっぷりと浸かった幸福感を実感しつつ、限られた時間内で全展示を回りたいと、後ろ髪を引かれる思いで「スクロヴェーニ礼拝堂」を後にした…。

つづく

大塚国際美術館

カラフル鉛筆デザインのマイク付きカナル型イヤホン「Magic Pencil イヤホン」発売

fu-bi(フウビ)は2013年7月9日、カラフル鉛筆デザインのマイク付きカナル型イヤホン「Magic Pencil イヤホン」を発売すると発表。価格は3,680円(税込)。


Magic Pencil イヤホンは、カラフルな鉛筆をモチーフにしたマイク付きカナル型イヤホンです。イヤホンを装着するとまるで両耳に鉛筆が貫通したかのようにみえるユニークなデザインが特徴。

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見た目のユニークさだけでなくイヤホン内部は8mmダイナミックスピーカーを使用しており、様々なジャンルの音楽を迫力あるサウンドで楽しむことができる。
イヤーパッドは周囲の雑音や音漏れを低減する密閉構造のカナル型を採用。耳に優しくフィットし長時間装着しても疲れにくいソフトシリコンイヤーパッドS/M/L 3サイズが付属する。

また、マイクが搭載されているためiPhoneなどスマートフォンにつなげて電話やSkypeなどでハンズフリー通話をしたり、Mac/PCにつなげてヘッドセットとして使用することも可能。さらに電話の応答/終了や音楽の再生、一時停止、次の曲、前の曲などの操作が可能なコントロールボタンも付いている。

カラーは「ブラック」、「グリーン」、「イエロー」、「ライトブルー」、「オレンジ」、「グレー」と6つのモデルがある。

Magic Pencil イヤホン

「大塚国際美術館」ひとり旅 (3) 〜環境展示群は圧巻

「大塚国際美術館」は独自の技術で陶板による複製絵画を原寸大で見せてくれる。そしてなによりもユニークなのは単に絵画を再現するだけでなく環境展示と称する…文字通り教会内部や古代の墓および壁画をそのまま再現していることだ。私は今回限られた時間で全てを堪能するのは無理だろうと判断し、この環境展示群を主に見たいと考えた…。


とはいってもB3から地上2階までの展示は広大で勝手に歩き回っては見落としてしまう展示が出てしまう。したがって床にシンプルではあるが示されている矢印に沿って進むのが安全だ。
ただし以降のレポートは好みでない…興味のない作品は無視して先に進むのでご了承願いたい(笑)。

システィーナ・ホールを後にした私は矢印に従って進む…。と正面には小さなスペースながら「フェルメールの部屋」があった。
期待と共に覗くと正面奥には有名な「真珠の首飾り(青いターバン)の少女」が飾られているではないか。オリジナルなら大勢の人だかりでまともに鑑賞することなどできようもないだろうが、この瞬間部屋には私1人であり彼女を独占である(笑)。
勿論フェルメールの他の作品、例えば「手紙を読む女」など4作品があったが、私は少女の顔に見とれていた…。

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※「フェルメールの部屋」では「真珠の首飾り(青いターバン)の少女」を独占できた(笑)


隣はがらっと雰囲気が変わり「エル・グレコの祭壇衝立復元」というこれまた環境展示のひとつにぶち当たった。高さが1258センチもある見上げる大きさの祭壇だが、19世紀初頭のナポレオン戦争で破壊され四散し現在では幻の祭壇画となっていたものを「大塚国際美術館」が原寸大で推定復元したものだという。しかし個人的な印象…好みも含め、祭壇の金ぴかのフレームが目立ち、肝心の絵画部分が眼に入ってこないのが残念。

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※「エル・グレコの祭壇衝立復元」


ところで今回は写真を沢山撮ってみようと考えた。無論自身の眼で鑑賞すること、作品を体感することが第一ではあるが、めったに来られない美術館だし1000点もの作品を限られた時間内で見て回ることを考えるとやはり後で情報を整理するためにも、そして記憶を確かなものにするにも写真は有効である。
ただし多くの絵画作品はそもそもが名画としてセレクトされたものだからして画集などで見たものがほとんどだ。またボストン美術館やメトロポリタン美術館、ニューヨークの近代美術館などでオリジナルに出会った作品もあるが後々作品名と作者をきちんと結びつけるため、展示されている作品の下か脇に解説のプレートが掛かっているが、その解説を写真に撮ってから作品の撮影をすることにした。それなら後々観た順は勿論、作品名や作者が分からなくなるということはないはずだ。
とはいえこれから極一部を順次ご紹介するわけだが、展示は照明を落としているため手持ちのデジタルカメラは優秀でも私の腕ではベストの撮影ができるとは限らないのが残念…。

さて続いて「聖マルタン聖堂」というこれまた環境展示を見ることに…。
これはパリから南に300メートルほどにある、ジョルジュ・サンドの館がある事でも知られているノアン=ヴィック村に建っているロマネスク様式の小さな聖堂だという。397年に没した聖マルティヌスに捧げられたものだというがフランス革命期には穀物小屋として使用され荒廃していたという。
内陣の壁画はキリストの受難物語で飾られ、祭室内はキリスト誕生とその死を主題にしたものが占めている。

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※「聖マルタン聖堂」


実際の室温はどうだったのかは不明ながら聖堂内に入るとどこかヒンヤリした感覚を覚え、ここがレプリカであることなどまったく忘れている自分がいる。無論オリジナルの場所に足を踏み入れたことなどないわけだが、リアリティがあり納得させられる。
ここでも他の見学者がいないので写真撮影がやりやすい…。

続いて隣の展示はこれまた環境展示だが「聖ニコラ オルファノス聖堂」だ。 
これはギリシアのテサロニキの城壁一郭に建っている聖堂で、1310年から1320年頃の建物だという。どうやら14世紀に創設された同名の修道院に属した聖堂のようだが、聖人像やキリストの生涯などが描かれ、中央の祭室には聖母と大天使ミカエル、ガブリエルをはじめ数多くの聖人像が描かれている。
その壁画の人物像は後期ビザンチン文化を彷彿とさせる独特の雰囲気をもっており、足が止まってしまう。

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※「聖ニコラ オルファノス聖堂」


名残惜しさを殺して「聖ニコラ オルファノス聖堂」を出、通路向かいの「秘儀の間」に入る。ここも環境展示だが、ポンペイで発掘されたもので紀元前70~50年頃のものと推定される豪邸の中の秘儀荘というべき一室である。

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※ポンペイ赤の壁画に圧倒される「秘儀の間」


室内に入るとまずはポンペイ赤とよばれる壁画一面の赤色に心を奪われる。解説によれば壁画の説明としては様々な説があるものの、ここではディオニソス秘儀の入信式という説をとっている。とはいえ独特の雰囲気を味わうことはできても十分楽しむためには予備知識の必要性を強く感じた。

「秘儀の間」を出て次は同じく環境展示だが「鳥占い師の墓」に入る。イタリア、モンテロッツイ墓地にあるものだそうだが、紀元前6世紀後半頃、ローマに先行したエトルリア文化に影響を受けたという独特の壁画に目を奪われる。

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※「鳥占い師の墓」内部


その後センターホール内に展示されている古代の壁画を主とする作品達を鑑賞する。ほとんど未知の展示だったがアレクサンダー・モザイクなど数点は記憶の底にある作品だった。

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※古代ギリシャの壺絵、ポンペイの壁画などが陳列されている「ギャラリーA」の一郭


ここの展示は照明が明るくて見やすいし写真撮影も楽だが、ふとどれほどの時間を費やしたのか心配になり時計を確認するもシスティーナ・ホールを後にしてから40分程度しか経過していないので安心する。

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※上から古代「ギャラリーA」に展示の「アレクサンダー・モザイク」と「パン屋の夫婦」


そしてセンターホールを出てイタリアのサン・ヴィターレ聖堂にあるという大きく魅力的なモザイク画を眺めながら今回システィーナ礼拝堂と双璧をなす展示と期待していた「ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂」に足を向けた。

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※横幅が4メートルもある「皇妃テオドラと侍女たち」のモザイク


つづく

大塚国際美術館

QuirkyのUSBポート内蔵充電スタンド「Converge」レポート

iPhoneやiPadをはじめ、私たちは多くのガジェットや電子機器に囲まれて生活している。それらは大変便利ではあるものの、申し上げるまでもなくデバイスへの充電を怠ってはなんにもならない。ということで複数のデバイスをトラブルなくかつ利便性を考えた充電をしようとUSBポート内蔵充電スタンド「Converge (コンバージ)」を買ってみた。


それぞれのデバイスの充電をどの場所でどのように実施しているかはユーザひとりー人皆違うはずだ。しかしそれがベッドサイドであれ、布団の枕元あるいはデスクの上等々としても、そこに平置きしたり何かに立てかけたりさせているというのが大半ではないだろうか。

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※「Converge」のパッケージ(上)と同梱内容一式(下)


そしてデスク周りにしても理想的に整理整頓されているエリアならともかく、乱雑な環境で充電しているととかく置き忘れたままで外出してしまうこともあるし、床に置いたままでは万一にでも踏んでしまったり、重いものを落としてデバイスを壊すとも限らない。なにしろ充電は毎日心がけなければならない行為だ…。

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※「Converge」にiPhone 5とiPad miniを乗せてみた


そんな猥雑な環境に「Converge (コンバージ)」を設置し iPhoneやiPadを充電してみると置き忘れがなくなると思うしなによりも安全スマートに複数の機器を同時に充電出来るのが嬉しい。
さて「Converge」は4つのUSBポートを内蔵したベンチ型…とでもいったらよいのだろうか、ガジェット類を安全に置いたままで充電するためのスタンドである。

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※背面には4つのUSBポートがある


ケーブル類を「Converge」に集約し、前面から見えなくして設置周りをすっきりとみせてくれるが、使用する各機器の充電ケーブルはできるだけ短い方が使いよくきれいに取り回しができる。

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※少々長めの充電ケーブルも正面からは見えないよう取り回しが可能だ


各デバイスは、「Converge」に置いた状態で充電が可能となっており、それぞれの充電ケーブルは「Converge」の逆T字型の切り込みを通してスロットから引き出すことができ、スタンド部分はデバイスの操作がしやすいように傾斜がついている。
実際にiPhoneやiPadを置いて見たが、スロット部位がラバーになっていることと前面に微小な出っ張りがあるために滑りにくく立て掛けやすい配慮がなされている。

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※デバイスを置く部位はラバー処理され微小な出っ張りがある


「Converge」背面には前記したようにUSBポートが4つ装備されているからしてこれひとつで最大4つの機器を充電できることになるが、デバイスのサイズによりいつも4つのデバイスが同時に置くことができるは別の問題だ(笑)。

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※「Converge」を側面から見たところ


個人的にはこの「Converge」を枕元に置くことを考えている。それは日々就寝時にiPhoneなどを充電する習慣になっているからで、見栄え良くケーブルの取り回しも前面からは見えないよう配慮できるから、からまったりすることもなくスマートにそして簡便に日々充電を行える。

気に入った「Converge」だが、少々興ざめなのは仕方がないもののACアダプタの存在だろうか…(笑)。そして電源につなぐと「Converge」本体向かって右サイド下のLEDが点灯するが本体に電源のON・OFFスイッチは無い。

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※ACアダプターをコンセントにつなぐと「Converge」本体のLEDが点灯しUSBポートに電源供給される


それより気になったのは購入時、スタンドのガジェットが寄りかかる部位に使い方を示すためだろう、デジカメなどを印刷した透明なフィルムシートが貼ってある(一枚目の写真に写っている)。通常はこれを剥がして使うことになるが、私の場合は丁寧に剥がしたつもりだが、一部に接着剤が残り触れると多少ベタベタするのだ。
この辺はもう少し良質な接着シートを使っていただかないとせっかくデザインも質感も美しい「Converge」が台無しになると思うので細かなことだが善処して欲しい。

ともあれ「Converge」は、机上やベッドサイドなどをすっきりさせ、デバイス充電時にも空いているコンセントやUSBポートあるいはケーブルを探しまくったりすることもなくなるので忙しい方にもお勧めである。
 
Quirky 充電ステーション コンバージ ホワイト QR-CONV-WT

ラテ飼育格闘日記(344)

オトーサンは4年ぶりにラテをオカーサンに預けて泊まり込みで出かけることになった。徳島の鳴門市にある「大塚国際美術館」へ行くためだ。大いに期待し楽しんだ旅ではあったがやはり心配なのはオトーサンの留守中にオカーサンとラテが仲良くそしてトラブルなく無事過ごせるかにあった。


ともあれ6月28日の金曜日、女房がわざわざ休暇を取ってラテの世話をしてくれることになっていたのでオトーサンはひとり旅を大いに楽しもうと決心していた。心配は完全に払拭できないものの、取り急ぎそれらは脇に置いて滅多に行けない旅を満喫しようと考えながらラテに挨拶もせず朝早めに自宅を出た…。

この「ラテ飼育格闘日記」を続けてご覧いただいている方はご承知のようにラテを我が家に迎えてからすでに6年半が過ぎた。したがっていまさら女房がラテに手を焼くこともないとお考えかも知れないが、我が娘はなかなかしたたかであり安心できない部分があるのだ。

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※オカーサンと仲良く散歩


いまさらの話で恐縮だが、オトーサンにとってワンコを飼うことは子供時代からの念願ではあった。しかしその実現には住宅事情といったある意味、予算的な問題で解決できるということだけでなく、最大の難関は女房の動物嫌いであったのだ。まあ正確にいうなら嫌いというより怖いといった方がよいのかも知れない。
女房としてはいろいろな過程を踏んでそれらを克服しオトーサンの願いを聞き入れてくれたわけだが、ラテを飼い始めた当初はたまにリードを持つことはあっても細かな世話はすべてオトーサンが済ませて来た。

無論それは言い出しッペであるオトーサンが率先してラテの世話をしなければならないと考えたからに他ならない。しかしそれがしばらく続くとラテはオトーサンと女房とで態度が明らかに違うことも分かってきた。オトーサンは当初良い意味で厳しく育てることが飼い主とワンコとの関係をよりよいものにするといった育児書に影響され、マズルコントロールもやってきたし1,2度だがラテがどうしても危ないことを止めないので手加減しながらも張り手を食らわしたこともあった。
だからというわけでもないだろうが、ラテは女房のいうことよりオトーサンのいうことの方が効果があることは確かなのだ。それは散歩から戻った後に玄関の上でラテの身体を綺麗にする際にも際立つ…。

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※オカーサン、なんですか?


普通の散歩から戻った場合、洗面器の水で四つ脚を一本ずつ洗い、そしてタオルで丁寧に拭いて乾かす。
続いて身体全体…無論頭や顔も含めてワンコ用のウエットペーパーで拭いた後でこれまたタオルでから拭きし、最後にブラッシングするといったことをやる。
これら一連の作業はどうしてもやらなければならないことではあるが、ラテにとって心地よいかはまた別の問題に違いない(笑)。
身体のあちらこちらに触れられ、脚や尻尾を持ち上げられ、お尻を拭かれ、最後には耳の穴までタオルで掃除されるわけだからすべてに喜んで従うといった類のものではないに違いない。

しかしオトーサンが毎日こなしてきた一連の手順はラテも覚えてきたから、この脚の次は身体をこちらに向けて…といった動作は何の苦もなくやってくれる。
ところが女房がリードを取って散歩を続けルンルンで戻ってきたとしても身体を綺麗にする一連の作業を女房がやるとなると、これがなかなか思うようにいかないのである。
ラテにしてみれば手順や手加減がオトーサンと違うから…といったこともあるのだろうが、そこは本気でラテを怒ったことのない女房はよき遊び相手で大好きではあるものの、意にそぐわないことをされることに対しては対抗すべき意志を持っているようだ。
要するに優しい相手、早く言えば甘く見ており、何をしても許してくれる相手として認知しているものと思われる。

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※久しぶりに大好きなマキちゃんと遭遇。さっそくチューをしました(笑)


このことは通常ならどうということはないが、なにか問題が生じたときにはラテを制御できない可能性を秘めている。それに一時期、ラテがオヤツを食べている時、女房が横に腹ばいに並んだら威嚇のためなのだろう「ウッ」と唸りながら歯を当てたこともあった。
噛むことはないにしても歯を当てられただけで女房の口元に2箇所の傷ができたが、こうしたことのないようにと土日と祭日だけでも散歩の際にリードを持つこと、そして戻ったら身体を洗うことを女房にやってもらうことにした。
そうした日常の積み重ねが人間関係ならぬワンコとの関係…それも良い意味での力関係として形成されていくと思うからだ。
確かにその成果もあってか最近ではラテがオモチャやオヤツと戯れているとき女房が手を出したり、頬ずりしてもラテは怒ったり威嚇することはなくなったが、相変わらず散歩後の拭き掃除は女房の思うようにさせてくれない時があるのでオトーサンは心配せざるを得ないのだ。
それに他の友達ワンコを観察するまでもなく、そもそもワンコはリードを持つ人により態度を一変させるのも確かなのだ…。

ともあれ心配は封印しひとり旅を楽しまなければとオトーサンは時折思い浮かぶラテの姿を払いつつ徳島の鳴門市に向かったはずが、あれあれ…女房からはiPhoneのSNSを使ったメッセージで「ラテが動かない」だの「ウンチして~」だの写真入りでラテ情報がわんさかと送られてくるではないか(爆)。嗚呼!

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※トマス・ゲインズバラ作「ポメラニアン犬の親子」


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※ドッソ・ドッシ作「魔女キルケ」


それに美術館で多くの絵を鑑賞中でもワンコが描かれている絵にどうしても目が行ってしまう(笑)。そしていまラテは何をしているのか、女房との散歩は大丈夫かという思いがよぎってしまう心配性丸出しのオトーサン1人旅であった。

FMACCG : 談話室【58】1998年1月7日〜1998年1月18日

この回は100% サンフランシスコのMacworld Expoレポートで終始する。初参加のスタッフが1人いたこともあり賑やかで印象的な視察であった。スティーブ・ジョブズ氏の基調講演ではMac OS8.1やQuickTime3.0、Microsoftの Office 98のMac版発表などがあったが一番のグッドニュースは第一四半期が4500万ドルの黒字になる模様だという発表だった。


FMACCG : 談話室【58】1998年1月7日~1998年1月18日

409/512 SDI00116 松田 純一    サンフランシスコExpoアルバム第一弾登録!!
(15) 98/01/07 18:01 コメント数:1

無事5日にサンフランシスコへ着きました。
今回同行したメンバーは私と札幌支店の渡辺、山本そして恒例の鵜沢さん、
秋谷さんです。またAdobeの藤村さんも一緒です。
成田に向かう成田エクスプレスに揺られている間、昨年のサンフランシスコ
Expoがどんなものだったかを思い出していましたが、ひとつ置いた前に座っ
た和服のオバサンの香水の臭いがきつく、私の思考はしばしば中断(^_^;)。
私は特に臭いに敏感なわけでもないつもりですが、これは不愉快ですねぇ...。

リアルタイムでなるべく情報を書きたいのですが、リアルタイムではいろい
ろとさしつかえがある事も多いのでなかなか難しいのです(笑)。これからみ
んなで好き勝手な情報を集め、情報を発信したいと思います。
しかし相変わらず私たちの嗜好が偏っている部分があることはどうぞご容赦
くださいまし(^_^;)。

早速データライブラリ#7にサンフランシスコアルバムの1をアップロードし
ました。到着の日およびEXPO初日の様子をお知らせしたいと思います。
書きたいことは多々あるのてすがまずはビジュアルデータのアップのご報告
です。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
SDI00116@niftyserve.or.jp
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420/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF'98レポート1
(15) 98/01/11 21:39 コメント数:1

恒例のサンフランシスコExpoの様子をレポートいたします。Expoそれ自体
の内容についてはインターネットなどで確認できる時代になりましたので
我々が紹介するまでもないでしょう。
しかし雰囲気やダウンタウンの様子、そして何よりも私たちのExpoに対する
異常な熱意(笑)みたいなものをお届けできたらいいなと考えています。しか
しまあ、相変わらず独断と偏見のレポートとなりますがご容赦ください。

さてさて...サンフランシスコExpoへと一路UA852で空へ...。
いや~あ、揺れること揺れること(笑)。昨年末の事故の記憶がまだなまなま
しいのでシートベルトはしっかりと(^_^;)。

飛行機は予定よりかなり早くサンフランシスコ空港へ到着。しかし私には成
田からの時間が年々辛くなっています(^_^;)。
それはともかく、サンフランシスコの市内はまずまずの天気のようなので
我々の気持ちも高揚してきます。その後にアクシデントが待っていることを
だれも知らないのでありましたが...(笑)。

今回はサンフランシスコ時間で5日の朝8時代に到着しましたがホテルへチ
ェックインできるまでの間、いつものアップル・カンパニーストアーへ寄る
ことになっていました。そして市内に戻り昼飯を食べてから少し時間つぶし
をしていればちょうど良い時間になるはずです。
一行は足取りも軽く、チャーターした専用バンで一路クパチーノに向いまし
た。現地に迎えに来てくれたトラベル・エージェントの現地係員のかなり乱
暴な運転の功もあって(笑)早々にアップル・カンパニーストアーに到着。
しかし「..........?」。店のドアが閉まっているのです。時計を見ると9時40分、
あと20分後の10時になればオープンするだろうから、待ちましょう! と明
るく言い合った直後、様子を見に言った現地係員のいうには「明日からの営業
だそうです」。
おいおい、そりゃあねーだろ! 日本のように正月休みがあるわけではないし
5日と言えばまずこちらの企業はやってるはず。バャッキャーローと悪たれ
をついてもこればかりはどうにもなりません。

仕方がなく市内を回りフィッシャーマンズワーフで昼食。ここでの昼食は久し
ぶりですが、相変わらず美味くありません(^_^;)。
ともかくやっとホテルにチェックインし各人の部屋でくつろぐことができまし
たが我々(鵜沢・秋谷・松田)三人は早速持参したPowerBook三台をEtherで
つなぎデジタルカメラで撮影したデータなどのやりとりとネットワークなどを
開始しました。

明日はピーカンの良い天気になりますようにと祈りながら...。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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421/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF'98レポート2
(15) 98/01/11 21:41

今日はExpoの初日です。
何とオジサン組は疲れももろともせずに朝の6時前に起床...(^_^;)。とは言
っても実際は寝られない感じ(笑)。
今回、松田、鵜沢さんそして秋谷さんの三人は一緒の部屋なのです(^_^)。

朝から三台のPowerBookがならんで「カシャカシャ」やっているのはいつ
見ても異様な景色ですが(笑)、カッコいい風景でもあります(^_^)。

FMACCG58_05.jpg

※サンフランシスコ市内を散策する一行


ボリュームのあるそしてジューシーな朝食をいただき早速早めに会場へと
向かいます。モスコーニセンターの上にあるコーヒーショップで熱いカプチ
ーノを飲み、いささかひんやりとした体を暖めいざ会場に。会場は10時から
です。

FMACCG58_03.jpg

※会場はお馴染みのモスコーニセンターです


大きな南館に入りますがEXPOのガイドブックが山積みしている隣にiomega
社の黄色い紙袋がこれまたずらりとならんでいるため、ほとんどの人がまず
はこの紙袋を持って会場内に入ります。こりゃあものすごい良い宣伝になり
ますね。
またこれまでになかった事としてはレジストレーションカードを首から下げ
るためのしっかりとしたヒモをただで配ってること。これは全部で4色あり
ましたがSYQUEST社の名が入っているためこれも広告なんでしょうね。
4色全部集めるんだ...という人も多く、三日目あたりには黒いものしか残って
いませんでした。

いつものことですがサンフランシスコは初日より二日めの方が人出が多いの
ですが出足はまずまずでしょう。
初日の午前中は全員で会場ないを端からざっと見て回りました。特に札幌支
店の山本はサンフランシスコEXPO...海外のEXPOは初めてなので日本の展示
会との違いをずいぶんと感じたようです。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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422/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF'98レポート3
(15) 98/01/11 21:47

初日の人の出はまずまずのようで安心しましたが昨年などと比較するとやはり
出展社数がいささか少ないような感じを受けました。その証拠に多々広場とな
ったり休憩場になっているエリアがめだった(^_^;)。

途中でA&A社の新庄社長らにお会いして今朝行われたJobsの基調講演の様子
をお聞きした。また何人かの方にお聞きしたりネットワークにアクセスし情報
を得たがどうやら基調講演ではMac OS8.1やQuickTime3.0の発表、そして
MicrosoftのOffice 98のMac版を見せたようですね。
ただし一番のトピックスは第一四半期は4500万ドルの黒字になる模様である
ことを発表したことでしょう。ともかくアップルは何を言われても黒字になら
なければその意味がないと考えていたわけですから、そしてこの黒字を出すた
めに多くの犠牲を強いられた部分もある訳だしともかくも念願の黒字になるこ
とは大変嬉しいことです。

FMACCG58_01.jpg

※Appleの黒字転換を報道する当時の新聞


またMicrosoftのOffice 98のMac版についてはなかなか評判が良いようです。
私自身は使うことはないでしょうがMicrosoftブースを通った時にデモCDをも
らっておいたので後で評価してみたいと考えています。

午前中にざっと回った感触として、ハードウェアとしては大型のポスターを作
るプリンタや一度に数十枚焼くことができるMEDIA SUPPLY社のCD-2701の
ような製品がめだったが全体ではソフトウェアの展示が多かった感じ。
ちょっとショックだったのは20周年記念モデルが3,899ドルで販売されていた
こと。随分と安いでないの~(^_^;)。しかしハードウェア関係は一時と違い日本
で買った方が安いものがほとんどだ。たとえばEpson社のイチ押しデジカメ(型
番忘れた)なんてExpo価格で$699です。現在の為替レートではここで購入する
意味はまったくありません。

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423/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-4
(15) 98/01/12 07:47

昨年のサンフランシスコEXPOでPowerBook1400用のBookCover
すなわち、上部の交換パネルが最初$60だったのに次に回ったら今
度は$80になっていた話しをしました。
結局鵜沢さんと秋谷さんは$80の製品を買わざるを得なかったので
す(笑)。で、今回もそのブースに寄ってみて驚きました。今年は何と
$125に値上がりしているんです(^_^;)。昨今珍しく強きのビジネス
でした。今年はアルミニウム製などの新しいものもありましたけど...。

FMACCG58_17.jpg

※PowerBook1400用のBookCover広告チラシ


会場では相変わらずバッジなど無料で配っているブースがあります
が変わったものとしてはミネラルウォーターのボトルを配っていた
のがradius社でした。
Expoスペシャル価格でPhotoDVが$299、MotoDVが$399そして
EditDVが$699ですから安くは感じません(^_^;)。

今回一番元気だったのはiomega社だったような気がします。自由に
持っていけるバッチも数色揃っていたし、鋼の板状のバネを小さな
黄色い樹脂製の箱に仕込み、親指で押すと「カチン!」と音がするグッ
ズも多量に配布していました。
このグッズをあちらこちらで「カチカチカチ」とやっているんです
が向こうから音がするとこっちも「カチカチ」と返事もどきの音を
させるという、一種のカチカチコミュニケーションごっこをやってい
た感もあります。
またこのiomega社で目立ったのは体の線にフィットする赤や青そし
て黄色という原色のウエットスーツみたいな衣装に身を包み、マネキ
ンのようにひとつのポーズ状態を続ける女性が数人いたことも目立ち
ました。すでにアップしているアルバムを是非みてください!!

FMACCG58_09.jpg

※これは人形ではなく人間なのです。印象的なデモンストレーションだった!


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424/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-5
(15) 98/01/12 08:16

初日の最初に買ったものとしてはCyberSound Studio3.0があります。
一昨年に出たソフトウェアV1.0はその年のExpoで購入しましたが昨年
も気になっていた製品のひとつです。
マックをシンセサイザーにしてしまうというこのソフトにMIDIキーボ
ードが付いて$59.95というのですから大変リーズナブルです。札幌支
店用にひとつ、そして自分個人用として結局二つも購入してしまいま
した(^_^)。

また目新しくないものをどういう理由か名前を変えてデモしている製品
もありました。Hash, Inc.の3D Animationがそれです。デモしていた
男性も去年・一昨年と同じ人でしたしソフトはPLAYMATIONそのもの
でした(^_^;)。

Strata社はWindows版をリリースしたこともありブースの造作の上部
にかなり大きいIBMのロゴが目立っていました。展示のハードウェア等
で協調ビジネスとなったのかも知れません。ただしShow Priceは高め
設定でした。
Strata Studio Proが$995のところ$846、Strata Studio Pro(Upgrade)
が$295のところ$275、MediaPaintが同じく$295のところ$275です。
ただしVidepShopは極端で$495のところ何と$89の値がついていまし
た。

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430/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-6
(15) 98/01/13 08:00

Expoの初日にGETしたものは先にご紹介したSyberSound Studio3.0の
他にはAlian Skin Software社のEye CANDY 3.0というPhotoshopの
プラグインがあります。
ブースの女性担当者がクレジットカードでのサインする伝票を持ってきた
のですがちょうどサインができるような場所がないのです。ちょっと困っ
た顔をした私を見て何と自分の背中を向け「ここで書け」と茶目っ気たっ
ぷりに言うのです(^_^)。
まさか実行するわけにもいかず(笑)壁に用紙を押しつけてサインをしまし
たが大変愛想のよい人でした。なおExpo価格は$99です。
上手な会話でのコミュニケーションができなくてもこうした楽しくも面白
い人たちと同じ場を持てるのも1988年から10年間連続してサンフランシ
スコExpoに行き続けている理由なのかも知れません。

またVivid Details社のTEST STRIPという製品もPhotoshopのプラグイ
ンです。これはColor Correctionのための製品ですがデジタルカメラを
多用する私としては面白そうなものと感じました。これも$99です。

そうそう.....変なハードも買いました(^_^;)。ハードと言ってもボード類の
ようなものではありません。マウスの後部にマジックテープを使ってくっ
つけるマウス用の移動するパームレストと言ったらよいのでしょうか。マ
ウスを持つ腕、特に手首を置くとフィットする形状になっており、かつス
ポンジが貼ってあるため余計な力が入らず楽なのです。
実際に使ってみるとマウスの移動できる範囲が広いほど使い勝手はよいよ
うです。正確な価格は忘れてしまいましたが(笑)$38とかだったような記
憶があります...。

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431/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-7
(15) 98/01/13 17:16

Apple Computerのブースに行ってがっかりしたこと、それは今年は
アップルグッズを販売するコーナーが無かったことです。
昨年も、そのまた前もあったのに今年は無い!! これはどうした事なん
でしょうか(^_^;)。特に初日、AppleのThe Company Storeに出向い
たのにもかかわらず休みだったこともあり、これまたがっかりでした。
Expo の魅力はかなりの部分、このアップルグッズコーナーにあったの
にぃ...ナンテネ(笑)。

FMACCG58_15.jpg

※Appleのプレゼンステージ


こうして初日のExpoは終了しましたが、私達には今日撮影した写真を
キューティアルバムにまとめて私共のステーションのデータライブラリ
にアップするという使命があります(^_^;)。
夕食は皆で和食をいただきましたが部屋に戻った我々は早速3台のPower
Bookをつなぎデジカメからのデータを転送し合います。
このデジカメからのデータ転送も去年はケーブルでPowerBookと接続
し、ソフトウェアを起動して時間をかけていました。しかし今年はスマ
ートメディアだったりとPCカードアダプタ経由で即PowerBookにマウ
ントできるので作業効率はかなり違います。

それから鵜沢さんと秋谷さんがKAIDAN社のVRを作る道具(Kiwi)とPa-
nimationのNodester(VRを作成するソフト)を購入し、現地で水平器付
きの三脚までGETという環境が揃った結果、ホテルの部屋でVRデータを
作るテストをはじめました。

FMACCG58_21.jpg

※KAIDAN社のVRを作るツールなど一式


この時にできたデータはアルバム化しデータライブラリにアップロード
してありますので是非ご覧ください(^_^)。
このKiwiは私自身翌日(7日)に秋谷さんに昨日購入したブースをお聞き
したのですがすでに売り切れていました(^_^;)。しかしたまたま会場を回
っていた時に数台置いてあるブースを見付け当然のこと即GETした次第
です(^_^)。Nodesterはデベロッパセントラルで購入できましたが...。
Kiwiは$89、そしてNodesterは$139でした。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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432/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-8
(15) 98/01/14 08:01 コメント数:1

さすがに7日、EXPO二日目の朝は昨日会場を回り歩いたため体が重い。
その上に天気も雨模様で今日は傘を手放せないようです。

我々はヒルトンホテルに宿泊しましたが朝食はホテル内のいわゆるバイ
キングです。メニューは定番のものしかありませんが他のホテルと比較
すると朝食メニューは豊富、そしてなかなか美味しいと思います。また
日本での朝食では絶対にと言ってよいほど食べない甘いドーナツを食べ
たりできるのですから体自身が外国モードになっているのかも知れませ
ん(^_^)。特にジュース類と果物は新鮮で日常日本で食べているものより
ホント美味しいです。
秋谷さんはパンではなくご飯と味噌汁を食べていました。私は数年前の
いやな記憶(ご飯には塩が入っていたし、味噌汁はダシが効いてなかった)
があるのでこの数年いただかなかったのです。
試しに味噌汁を少し食してみましたがダシらしき味はありますがやはり
美味しくありませんでした(^_^;)。

EXPO二日目は大変面白いソフトを見付けました。
MicroshaftのWinblows98がそれです。「松田がWindowsを!?」等と
思わずにスペルをしっかりとみてください(笑)。

FMACCG58_10.jpg

※MicroshaftのWinblows98パッケージ(笑)


これはマイクロソフトとウィンドウズ98をパロッた製品なんですね(^_^)。
ただし一見すると間違えそうなデザイン.....例えばウィンドウズのロゴも
同じカラーリングですし形も似ています。しかしよく見ると窓ではなく
$(ドル)マークがデザインされているという具合です。

パッケージはもとよりその内容、展示およびブースでの販売などすべて
においてMicrosoftとWindowsをおちょくっているという徹底した製品
なんですぅ(笑)。
なにしろ、パッケージのWinblows98の横には小さくですが、or99 or00
or01 or02 or03 or04とあります(^_^;)。
ソフトの内容もメチャ面白いです。
起動すると咳込んだ声がしたり、突如として画面がWindow風になった
り。

内容は一種のゲームですがWinblows Exploder(笑)、Win Bill's Money
Billagotchiなどという9種類のメニューが用意されているんです...。
Billagotchiはあのタマゴッチを連想させますがその通りでして(^_^;)主人
公のBillは最初たまごなんです(笑)。これを金と女などを与えて育ててい
こうというゲーム(爆笑)。
飼育を失敗しBillが死んだりすると、蝿がブンブンと飛び回ります(^_^;)。

このWinblows98は$20でしたが、ブースにはゲイツ氏に意識的に似せた
オニイサンが元気良く声を張り上げています。
私は写真を撮らせてもらえないか?  と聞いてみたのですが大変嬉しそう
に「勿論!」。一枚撮り、二枚目をと思ったときBillのそっくりさんは「ち
ょっと待ってくれ...Billにふさわしい札束を用意するから」と言ってポケ
ットから.....たぶんオモチャの札.....を取り出してはしゃぐ始末(^_^)。

最近$20でこれだけ楽しめたものはそうそうありませんね(笑)。また普通
買ったソフトのパッケージは捨ててしまいますが、これだけはパッケージ
が命?の製品かも知れません。

こりゃあ、日本語化されないだろうなぁぁぁぁ(笑)。

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433/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-9
(15) 98/01/14 08:23

そうそう、今回総勢6人いちおうツアーを組んでサンフランシスコEXPO
に臨みました(^_^)。
ですから空港に着くと現地の係員が迎えに来てくれており専用の車でホテ
ルまで送迎してくれるんですね。しかし.....この現地係員がメチャ、アバウ
トなおっさんでして色々な話題を提供してくれました(^_^;)。

5日にAppleのCompany Shopに行ったら閉まっていたということは既に
書きました。問題はその後なんですが、予定通りのスケジュールにならな
かったからか、彼は事務所に携帯電話で報告を始めました。
「.....休みなんですよ...そうそう、これからなんですが、ま、適当にやりま
すから...」
後ろに客がいるのに「適当」はないだろう!!! 我々は顔を見合わせて唖然。

この彼曰く「市内では第一水曜日は美術館は無料で入れる日なんです。で
すから予定があったらこの日に覗いてみたらいかがですか」 と親切に教え
てくれたんです。
今日は7日の水曜日。美術館にただで入れる日(^_^)。

FMACCG58_06.jpg

※サンフランシスコ近代美術館


一昨年でしたか、Expo会場の1ブロック隣にサンフランシスコ近代美術館
(SFMOMA)がオープンしたので近いし昼休みに覗いてみようかと雨の中で
したが一同美術館へ。
しかし行ってみたら閉まっているではあ~りませんか!! 何と、水曜日は定
休日なんですって!!!(;_;)。

FMACCG58_07.jpg

※本日は休館日でした...


そりゃあ、休みなら無料には違いない(^_^;)けど、現地ガイドがこれでは
頭にきますよねぇ。少し救われたのはミュージアムグッズを売っている店
だけはオープンしていたこと。そして機嫌を直すことができたのは以前から
欲しいと思っていたAppleDesignという本がそこで販売していたことです。

FMACCG58_11.jpg

AppleDesign

この本は歴代のApple Computer製品だけでなく、モックアップというか
実際に製品にならなかったものの写真まで美しく取り上げてある本です。
日本で買ったらどうなんでしょ。確か10,000円くらいはするんでしょうが
ここでは$44.95でした。

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437/512 SDI00116 松田 純一    RE:MacWorldExpo SF'98レポート-8
(15) 98/01/15 13:35 434へのコメント

藤本さん

>>日本語化したら「ナルゲッチ」とか作るんだろね(笑)。

ナルゲッチ...? ああ、なるほどねぇ(^_^;)。しかし...
やはりビルの方がインパクトは大きいでしょうしナル氏を
知らないユーザーも多いしね(笑)。

向こうではとある展示会での出展を止められたという話も
聞きましたが日本では問題ないんだろうか...(^_^;)。

しかしこうした製品が売れ、話題になるという事は米国の
市場というか業界もまだまだ健全ということなのでしょう
かね。そうならいいけど...。

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439/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^2:MacWorldExpo SF'98レポート-8
(15) 98/01/15 21:17 438へのコメント コメント数:1

RELHAMさん

Microsoftは先の司法省との対応で一般ユーザーに嫌なイメージを与えた
反省から、この度Winblows98を統合しユーモアあふれたOS及び製品環境
作りをすると発表.....。だなんてどうでしょうか(笑)。
ただしその矛先はAppleに向けられ、ビルゴッチはジョブズゴッチに変更。
パッケージデザインはMac OS 8をパロったデザインにする模様...。

オチてないなあ...(笑)。

念のため-----上記はすべてジョークです(^_^;)。

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440/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-10
(15) 98/01/15 23:21

三日目の朝、目が覚めるとすぐに窓のカーテンを開けてみたが、やはり雨模
様の天気なのでがっかりする。しかしいまは大したことはないようだ。
天気が気になるのはモスコーニセンターの上でVRを撮影しようと計画してい
るからだ。雨もあがっているようなので朝食を食べた後に予定通り三脚やKiwi
の道具、そしてデジカメを持っていざ会場へ...。

FMACCG58_22.jpg

※モスコーニセンターの上にあるカフェの前でQuickTime VR撮影準備をする我々一行


KAIDAN社のKiwiは水平器のついた三脚に取り付け、そこにデジカメが装着
される。今回は360度を16枚に分割して撮影することになっているが監督は秋
谷さん、そして助手は山本。熱いコーヒーをすすりながら私は勝手なことを言
っていればよいので楽ちんだ(笑)。
撮影そのものは道具があるし慣れれば難しいことはない。しかし途中で電池が
切れないようにすることや、周りの写り込む動く対象...人や自動車は無い方が
よい...を十分考慮に入れる必要がある。また撮影者が自分で三脚を蹴飛ばして
しまうことも多々あり得るので注意。
この時のVRデータはデータライブラリ#7にアルバムとして収録されているの
で是非ご覧いただきたい(^_^)。
撮影後は会場内に入り、通常のビジネスモードに戻る(^_^;)。

ところでMetaCreations社のBryce 3Dは何だかWonderCubeのプロフェッシ
ョナル版みたいに感じた。勿論表現のレベルや目的が違うがフォトリアルなア
ニメーションを簡単に作るために100ものメタリアルやオブジェクトなどが用
意されている点がWonderCubeを彷彿とさせた。また特にQuickDraw3D対応
とは明記されていないが3DMFはインポートできるようだ。$189でGET。

昼飯は渡辺と山本がガイドブックを頼りに探したというレストランにいく。ち
ょうどサンフランシスコ近代美術館の裏あたりにある店。
雰囲気や従業員の感じもよく、なによりもランチが美味しかった。予想してい
たより良い店だったので何か得した気分(^_^)。
その足で美術館に入ってみた。常設展示には大きな違いがなかったがマチスや
クレーなどを目のあたりに鑑賞できることはやはりうれしい。帰りがけにあの
AppleDesignの本を三冊買い占めた(^_^;)。

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442/512 SDI00116 松田 純一    MacWorldExpo SF'98レポート-11
(15) 98/01/16 14:55 コメント数:1

会場をあちらこちらと歩きながら面白い製品やブースがあると持参した
デジカメで写真を撮るのが私のひとつのノルマとなっています。これま
でのEXPOでもそうでした(^_^)。
しかし今回のEXPOはどうも変です(^_^;)。

まずデジカメを首からぶら下げて会場に入ろうとしたら、写真撮影はダ
メだと注意をされました。そこでゴネてもしょうがないので「はいはい」
とカメラをバッグにしまい、通過しました。
ともかく写真を撮るときにはそのブースに必ず撮影許可をもらうのも約
束事としていますし、実際に「写真を撮ってよいか?」のお願いに、ダメ
というブースはまずありません。
今回も各ブースでバッグからカメラを取り出して許可をもらってから撮
影しましたが、アップルブースではたまたまカメラを手に持っていたの
でまたまた警告を受けてしまいました。

写真撮影の問題は最終日の9日Apple本社横にあるCompany Storeに行
ったおり、芝生の中に例のペンシルやペイント缶、消しゴムなどのアイ
コンが並んでいる庭でVRを撮影しようと機材を持ち込んだ時のことです。
引き上げようとしたら向こうから警備の女性が近寄ってきて、この地域
は撮影禁止だというのです(^_^;)。
去年も、一昨年も、一昨々年もその前も10年前も建物の外で写真を撮っ
てはいけないなどと言われたことは無いのですが、いったいどうなった
のでしょうねえ(^_^;)。
幸いだったのは撮影自体がすでに終わっていたことです(笑)。データラ
イブラリにアップしたアルバムに収録されているVRはこのように決死の
覚悟で???撮影された貴重なものなのです(^_^)。是非ご覧あれ!

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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444/512 SDI00116 松田 純一    RE: MacWorldExpo SF'98レポート-11
(15) 98/01/17 10:50 443へのコメント

石崎さん

ベビーカーも注意されましたか?(^_^;)。

>>結局ダメと言うのはNorth Hall(Apple社のブースがある側)
>>の唯一人の警備員だけでした...

私も入るときに注意されたのは北館で、南館は注意はされません
でしたね。特にアップルブースでの撮影はうるさかったようです。
ま、来年はプレスのレジストして入るしかないですね(笑)。

しかし石崎さんのお子さん(赤ちゃん)はおとなしいし、いい子で
すよねぇ...(^_^)。
私、ゼロ歳のパスポートってのは初めて拝見しました(^_^)。

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445/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF'98レポート-12
(15) 98/01/18 09:10

XAOS Toolsでは新しいグラフィック系ソフトのFlashBoxを発表しデモして
いました。同社は一昨年、かなり派手なブース運営をしていたのですが昨年
は確か一コマになっていたので少々心配していたしだい...。

FMACCG58_19.jpg

※FlashBoxのカタログ


ところで、そのFlashBoxをを買おうとしたがまだ発売はされていないとのこ
と。リリースしたら連絡するからと言うので名刺を置いてきました。
そのうたい文句はNew patented technology from makes of Hollywood
special effectsというものです。

そうそう、朝一に昨日買ったSyberSound Studioをもうひとつ購入しました。

それからChroma Graphics社というブースではMAGIC MASK、CHROMATICA
ともう一種類の製品(共にPhotoshopのプラグイン)三つを一緒に買うと$199
とあったのでGET。しかし前記以外の製品は品切れとかで後で送ってもらう事
にしましたが…さて大丈夫かなぁ(笑)。

FMACCG58_18.jpg

※MAGIC MASKのカタログ


Expo二日目のことでしたが、一度荷物をホテルに置き行ったついでに渡邊、山
本とダウンタウンを通りデパート(メーシーズ)に入りました。特に用事があった
わけではないのですがアメリカ初めての山本にこちらのデパートを覗かせてや
りたい(^_^)というだけだったのですが一階に時計売場があり、時計が好きな我
々は真剣な目つきに…(笑)。
渡邊が弟にお土産だといって見つけた時計はSWATCHなのですが、どういう訳
かアクリルのケースに入っています。「これください」という意志表示と共に
店員が鍵のたばをいくつか持ってきたのですが、これが開かないのです(^_^;)。
15分くらい粘っていた私たちですが結局「明日また来るから開けておいてね!」
と今日は諦め。
しかし私はここで$55と$130のSWATCHを買いましたが、腕時計に詳しい山本
が帰国してから言うのには私の買った$130の時計はまだ日本に入ってない様子。
共に皮バンド仕様ですが$130のは自動巻の製品でなかなか素敵なデザインなの
でした。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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446/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF’98レポート13
(15) 98/01/18 09:10 コメント数:1

ダウンタウンの中心であるユニオンスクエアという小さな公園の回りはホテルや
ブランド店がずらりとならんでいる地域なんです。秋谷さんはすでにナイキタウ
ンなどでご自分のものをいくつかGETした模様(^_^)。
ダンヒル、カルチェ、バーバリー、ルイヴィトン、シャネル、ティファニー、エ
ルメス、グッチ、セリーヌ、コーチ、ポロ、バナナリパブリック、ローラーアシ
ュレー、アルマーニ、ベルサーチ、ハンティングワールド…..あたりまでは私も
名前だけは知っていますがまだまだ色々な店が並んでいます。
結局今回、私自身モスコーニセンター以外で、そして食べ物屋以外に入ったお店
といえばBeth Carvalhoの2枚のCDとA.SEGOVIAのビデオを買ったVIRGINレコ
ード、女房の土産にと入ったエルメス(スカーフを…)、そして先のメーシーズだけ
でした…(^_^;)。

モスコーニセンターの北館に戻ってみるとExpoも一段と来場者が増え、人と肩を
ぶつかり合わないと通れない箇所が多くなっています。そして各ブースの展示も
明日一日ということもあり、一段と声が大きくスピーカーのボリュームもあげる
はめになり、近所のブースからクレームが入ってボリュームを下げていたブース
もありました。

FMACCG58_04.jpg

※会場内のあちこちにはThink different. の垂れ幕が...


外に出ると会場内では吸えないタバコをふかしている多くの人たちがいます(^_^;)。
ご承知のようにここ一二年で喫煙者には辛い街になったサンフランシスコです。
一般のレストランをはじめ、公共施設では禁煙ですし私たちが泊まったヒルトン
ホテルでも昨年はロビーの一角だけに灰皿があったのですが、今年は全面禁煙に
なっていました。

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SKOSHING SYSOP 松田純一
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447/512 SDI00116 松田 純一    MacWorld Expo SF’98レポート14
(15) 98/01/18 09:48

1月9日はExpo最終日ですが午前中は初日に開いていなかったApple Company
Storeへ行くことにしていました。
天気は相変わらずはっきりしません。
Company StoreはクパチーノのApple本社に隣接しているアップルグッズやソ
フトウェアなどを売っているショップです。特にアップルのロゴが入った小物
は他にTシャツくらいしか土産品が見あたらない現実を考えると最高の土産にも
なるわけです(^_^)。

9時にホテルを発ちましたので10時の開店少し前に到着。そこであらかじめ用意
してきた三脚をセットし回りの風景をVRに撮ることにしました。結局以前に書い
たとおり、撮り終わった後でしたが警備員にここは撮影してはいけないと注意を
されるはめになりました(^_^;)。
撮り終わるとショップはオープン。ここでは$395だったかな…Expo会場では見
つけることができなかったAppleのQuickTimeVR Authoring Studioを見つけ
ましたが今回はパス(^_^;)。

近代美術館での土産にもありましたが、流行なんでしょう…ヨーヨーがここも売
っていました。アップルロゴがついた可愛いやつです。
今回、自分用のものとしてはシャツと携帯用の折り畳み傘だけのつもりですが、
日本に帰ってショップでも開けそうなほど買い込んだ昔を懐かしく思い出しま
す(^_^;)。

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「大塚国際美術館」ひとり旅 (2) 〜システィーナホールに感涙

「大塚国際美術館」へのひとり旅が始まった。心配事は愛犬がトラブルなく女房と一晩過ごせるかだが、家を出たからには十分にひとり旅を堪能しようと決心して羽田に向かった。そういえば時間的な問題で一番費やすのが自宅から羽田までなのだからどうにもやるせないが、こればかりは仕方がない...。


羽田発、徳島空港行きの全日空機はB737-800という中央通路の左右にそれぞれ三席づつという小型機だったが、大きな揺れもなく定刻に徳島阿波踊り空港に着いた。
飛行中に、わざわざ東京から「大塚国際美術館」を見学にいく人などそうそういないだろう…という思いがよぎったが、私の右隣の2席に座っていた年輩夫婦が「大塚国際美術館」のリーフレットを見ていたのを知りちょっとビックリする。
他の観光客はともかく,今回私の旅はまさしく「大塚国際美術館」だけが目的であり、現地での半日を有効に使い、翌日にはとんぼ返りすることになっているわけで、他の観光地を回るつもりはまったくないという偏った旅である。

さて、徳島空港に着いた私は周りの様子を堪能する暇もなくタクシーに乗って一路「大塚国際美術館」を目指した。
雄弁そうではない様子の運転手さんだったが、こちらから話しかけると「大塚国際美術館」の成り立ちや、いかに大塚グルーブの創業者が偉かったか…といった話をしてくれ、予備知識みたいなものが身についたのも楽しかった。
今回の旅は「大塚国際美術館」が目的のパック旅行なので、鑑賞チケットおよびランチが付いているという。したがって面倒な手続きもなく館内に入ったが、そもそも人がほとんどいないので動くのが楽だ(笑)。
ご承知のように有名な作品が飾られている美術館ではそれこそ好きな絵の前に佇むこともできずに押し出される場合もあるほどだが、ここでは自分のペースで自由に鑑賞できるのが嬉しい。

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※エントランスをくぐるとまずは長いエスカレーターを上ることになる


エントランスから館内に入るとまずは長いエスカレータを上ることになる。意図的なのかはともかくこの期待感はなかなかに面白い…。そしてエスカレータを登り切りインフォメーションセンターがあるフロアーに足を踏み入れると正面には早速今回の旅の目玉でもあるシスティーナ・ホールが眼に飛び込んでくる。

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※システィーナ・ホールの入り口


はやる気持ちを抑えながらまずはコインロッカーにバッグを預け、デジカメだけを持ってシスティーナ・ホールの前に立った。
ホールに入ればそこは紛れもなくシスティーナ礼拝堂内部である。ミケランジェロによる「天地創造」の天井画に圧倒されつつも正面に描かれた「最後の審判」が歓待してくれた…。

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※インフォメーションセンター脇に設置されている「館内のご案内」と「展示作品リスト」は忘れずに手にしておこう


「大塚国際美術館」の環境展示の中ではやはりこのシスティーナ礼拝堂の存在は何物にも代え難い存在感とリアリティで来場者を迎えてくれる。
確かにそれぞれの絵をよく見れば多くの陶板を合わせた継ぎ目が確認できるが正直まったくそれは気にならない。
私はしばし礼拝堂のほぼ中央に立ち尽くし写真を撮ることすら忘れていた…。

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※システィーナ礼拝堂に足を踏み入れた...【クリックで拡大】


そういえば今回私が持参したデジタルカメラだが、LUMIX GF2に14-42mmのズームレンズを付けたものだ。この旅のきっかけとなったトブさんのブログに「14mmを持参すべきだった…」という意味のことが書かれていたのを参考にさせてもらったわけだが少々かさばったものの正解であった。
ともかく気を取り直して写真を撮りまくる。無論三脚の使用やフラッシュを焚くのは厳禁だが、この「大塚国際美術館」では写真撮影は基本的に自由なのも嬉しい。結局帰りの飛行機に乗るまで600枚ほどの写真を撮ったことになる…。



※2階の視点から礼拝堂内部と天井を動画で撮影してみた


しばらく佇んでいるとガイドをしてくれる人が数人の来場者と共に入ってきた。私も一息入れ礼拝堂内に置かれているベンチに腰を下ろしながらガイドの方の解説に聴き入っていたが、その内容は極々初心者を対象としたものであり僭越ながらもう少しレベルの高い解説があっても良いのではないか…などと思った。
解説は天井画に及び、一番有名な…神が自身の姿に似せて作った人間に指先から命の息吹を伝える場面…になったとき、私は思いついてベンチに完全に仰向けとなって天井部分を写真に撮った。

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※天井画は旧約聖書の「天地創造」が描かれている


このシスティーナ・ホールは館内を出る場合にも通過する場所であり、コインロッカーに預けた荷物を受け取る必要があるわけだから最後にもう1度立ち寄ることができるロケーションになっている。
時間にして20分くらいシスティーナ礼拝堂を堪能していた私は次の展示を見るために取り急ぎその場を離れた…。

つづく

大塚国際美術館




iPhoneベース「Wahoo Fitness サイクルコンピュータ 」発売

フォーカルポイント株式会社は7月3日、米Wahoo Fitness社のBluetooth SMART(Bluetooth 4.0)を採用した世界初のiPhoneベース・サイクルコンピュータ「Wahoo Fitness サイクルコンピュータ RFLKT for iPhone」(ワフーフィットネス サイクルコンピュータ リフレクト フォー アイフォーン)を全国の家電量販店、スポーツ用品店を通じて発売すると発表。なお同社の運営するオンラインストアでも14,800円(税込)で予約受付中。


Wahoo Fitness サイクルコンピュータ RFLKT for iPhone(ワフーフィットネス サイクルコンピュータ リフレクト フォー アイフォーン)は、Bluetooth SMART(Bluetooth 4.0)を採用した世界初のiPhoneベース・サイクルコンピュータ。Bluetooth 4.0に対応したiPhone 5やiPhone 4Sとペアリングして、サイクルコンピュータとして使用することができる。

純正アプリケーションの「Wahoo Fitness」はもちろん、サードパーティの「Cyclemeter」や「Runmeter」などの人気のアプリケーションに対応しており、アプリケーションで表示される数値データをリアルタイムでディスプレイに表示できる。これにより、iPhoneをハンドルバーやステムに取り付ける必要がなく、サイクルジャージのポケットなど安全な場所に収納したまま、RFLKTでリアルタイムのデータを参照したりオーディオプレイバックを操作できるので、サイクリング中にiPhoneへ負荷がかかる心配もない。

主な特徴
・世界初のiPhoneベース・サイクルコンピュータ
・サイクルアプリの画面をディスプレイにリアルタイム表示
・iPhoneからワイヤレスでデータを受信
・Wahoo Fitness社の心拍計など各種センサーとの連携
・日中でも視認性の高いバックライト搭載モノクロディスプレイ
・雨の中でのワークアウトでも安心のIPX7の防水性能
・数多くのアプリケーションとの連携
・アプリケーションごとにカスタマイズが可能
・iPhoneには特別なセンサー不要で普段使いのケースなどを併用可能

なお、Wahoo Fitness サイクルコンピュータ RFLKT for iPhoneと連携して利用可能なWahoo Fitness社の純正アクセサリとのお買い得なスターターセットを同社直営オンラインストア限定で販売する。

RFLKT for iPhone

「大塚国際美術館」ひとり旅 (1) 〜プロローグ

Twitterでトブさんが大塚国際美術館へ行かれたことを知りそのレポートをブログで拝見した。それを見て出不精の私がどうしたわけか「行きたい!」と思った。私事ながら子供の頃、最初に夢見た職業は画家だったから(笑)絵を描くことは勿論、絵画や美術類を見るのは大好きだった。事実小学生および中学生時代には板橋区選で絵画と彫刻で特選を得たこともあった。


私はこれまでボストン美術館、メトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館そしてサンフランシスコ近代美術館などへは短時間ながら足を運ぶことができたし、上野の美術館に魅力的な展示が来れば観に行ったこともある。しかし機会があれば名画の宝庫であるフランスやイタリアの美術館を巡りたいという希望は持ち続けてきたが、気がついたら予算と体力そして時間的な余力のすべてが揃わない歳になってしまった(笑)。
事実海外の美術館巡りは諦めているが、先日Twitterで徳島の鳴門市にある大塚国際美術館の存在を再確認し、行ってみたいという思いが急に膨らんできた。

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※大塚国際美術館 100選 オフィシャルカタログ表紙


しかし大塚国際美術館は例えば上野にある美術館群とはその存在意義がまったく違う。なぜなら大塚国際美術館に欧米の名画が期間限定で貸し出されて展示されている…といった類のものではないからだ。
大塚国際美術館は世界の名画を専門家らが写真に撮り、原寸大で陶器の板(陶板)に焼き付けて展示してある「世界初の陶板名画美術館」であり常設展示数は1,000点もあるという。
こうして紹介するとすぐ「なんだ、レプリカ…複製画なら見る価値はないよ」という声が聞こえてきそうだ…。結論を急がず、まずは少し説明をさせていただきたい。

大塚国際美術館の存在意義の第一は前記したとおり、世界25ヶ国190美術館の名品を複製とは言え、実物大で一同に見れることにある。この原寸大ということに拘った点は突きつめると大変なことになるのだ…。
例えばピカソのゲルニカのようにサイズが馬鹿でかいものを原寸大で見ることが出来るという事だけではなく、例えばシスティーナ礼拝堂に描かれたミケランジェロによる「最後の審判」あるいは天井画の「天地創造」はシスティーナ礼拝堂の内部そのものを原寸大で再現するという快挙となる。
すなわち来場者は壁に掛けられた「最後の審判」や「天地創造」の一部を見るのではなくシスティーナ礼拝堂丸ごとを鑑賞できることになるのだ。そして他にも教会や遺跡の内部および壁画を環境丸ごと再現した展示があり、現地に行ったとしても容易に拝せない展示も多いという。

私は大塚国際美術館という名は知っていたが、徳島県鳴門市とかなり遠方な場所にあること、そして私自身も所詮複製…レプリカだろう…といった単純な印象を持っていたから足を運ぶことなど考えもしなかった。ただし前記したような環境を丸ごと再現した展示があるということも知らなかったのだから何をか況んやである。
何しろ様々な要因を考えるとイタリアやフランスに渡航するのは現在の私には無理である。しかし正直システィーナ礼拝堂にも行ってみたいし多くの名画も鑑賞したいという希望は捨てていない。だからこその大塚国際美術館ではないだろうか…と思った。
そんな事を考えていた2013年6月3日は私の誕生日だったが、女房が突飛でもないことを言い出した。
「一日私が休んでラテ(愛犬)の面倒を見るから一泊で大塚国際美術館へ行ってくれば…。誕生日プレゼントするから」と! 嗚呼…女房が菩薩に見えた一瞬だった(笑)。

ということで2013年6月28日(金曜日)、羽田 8:55発 ANA 281便で1人徳島空港へ向かった。荷物は愛用のボブルビーバッグひとつにMacBook AirをはじめiPhone 5やデジタルカメラ、ガジェット類の充電バッテリーなど旅支度に最低限必要なアイテムを詰め込んだ。

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※持って行くのはこのボブルビーのバックひとつだけだ(羽田国際空港で撮影)


そう…予約した美術館に近い「ルネッサンスリゾートナルト」というホテルは素敵なホテルのようだがネットワークの設備が皆無のようなのでULTRA WiFi 4Gも忘れないようにしなければ…。

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※宿泊は巨大なリゾートホテル「ルネッサンスリゾートナルト」


ところで私が自宅を留守にするのは2009年8月に会社のスタッフだったW嬢の結婚式に参列するため札幌に出向いたとき以来だから実に4年ぶりである。
かつては毎月羽田と千歳空港間を行き来していた私だが、すでに飛行機の乗り方も忘れてしまいそうだ(笑)。
無論徳島空港に降り立つのも初めてだが、徳島県鳴門市国立公園内に立てられている大塚国際美術館は想像を絶する規模なのだ。

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※大塚国際美術館のエントランス(上)と入館半券(下)


大塚国際美術館の開館は平成10年3月21日とのことだが、山をくり抜いて建設されたその規模は地下5階、地上3階で、敷地面積が66,630平方メートル、延べ床面積は29,412平方メートル(8,897坪)と…言われても感覚が掴めないほど大きく、地下3Fから地上2Fまである展示館内を全て鑑賞すると、その距離は4Km程度にも及ぶという規模である。
さて怒濤のようなひとり旅が始まった…。

つづく
 
大塚国際美術館

トリニティ、最新のiPod touch 16GBモデルに対応したシリコンケース発売

トリニティ株式会社は7月1日、2013年5月発表のiPod touch 16GBモデルに対応したシリコンケースをコンピューター周辺機器取扱店ならびに全国の家電量販店を通じて本日より販売すると発表。なお、本製品はTrinity Online Storeでも取り扱いする。


Simplism Silicone Case Set for iPod touch 2013(シリコンケースセット・アイポッド タッチ 2013)は、iPod touchを傷や埃からしっかりと守る、シリコン素材を使用した専用ケースと抗菌保護フィルム(光沢タイプ)のセット。
iPod touch自体のスマートなフォルムを保ちつつ、しっかりとガードしてくれるベーシックなケースはiPod touchの保護にお薦め。

・抗菌シリコンケース+抗菌保護フィルムセット
・Lightningコネクター、イヤフォンホールを埃から守るキャップ機構
・埃やゴミが付きにくいアンチダストコーティング
・ケース背面にストラップホール
・余分なイヤフォンケーブルをすっきりまとめるケーブルクリップ付属
・5色のカラーバリエーション

▽ 価格/市場予想価格
オープン/1,280円(税込)

▽ タイプ/型番/JANコード
Clear / TR-SCTC13-CL / 4582269463599
Black / TR-SCTC13-BK / 4582269463605
Blue / TR-SCTC13-BL / 4582269463612
Pink / TR-SCTC13-PK / 4582269463629
Yellow / TR-SCTC13-YL / 4582269463636

Simplism Silicone Case Set for iPod touch 2013


フレシキブルなLightningケーブル「TRUNK」レポート

iLoveHandle サイトで販売を開始直後に予約注文したフレシキブル Lightningケーブル「TRUNK」がやっと届いた。6月12日発送案内があってから2週間近くかかったことになるが、気になっていた製品だけに早速手元に置いて使い始め、かつ久しぶりの旅行にも携えることにした…。


「TRUNK」というフレシキブル Lightningケーブルはコネクタ部位を除いた本体長さが75mm、幅 15mm、厚さが7mm ほどのケーブルで些か風変わりな形態の製品である。
ちなみに「TRUNK」とは木の幹とか躯幹などを意味する命名のようだが、この形状は折り曲げて使用できるように最適化された品なのである。

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※iLoveHandleの新製品、フレキシブルなLightningケーブル「TRUNK」


特長としては前記したように大変短いことと合わせ、ケーブルは平折りする感じで約90度程度折り曲げ、変型させたまま保持できる充電ケーブルである。無論元に戻すことができる。

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※「TRUNK」は全長75mm(コネクタ部含まず)ほどの短いケーブル(上)。ただし約90度ほど折り曲げたり元に戻したりができる(下)


その長所は一般的な充電用ケーブルのように細くて絡まりやすいものではなく、例えばバッグの中でもつれることがない点と携帯のしやすさだろうか…。そして曲げたままiPhone程度のガジェットなら保持できる仕様のため、例えば壁のコンセントで充電する際に床やホテルの濡れた洗面化粧台の上に大切なiPhoneを置くことなく充電を可能にし、小型の形状も含めて旅行などで持ち歩くには最適の充電ケーブルとなる。
さらに自動車の運転中にGPSなどとして活用する際にも、「TRUNK」本体を適度に曲げて使えば iPhoneの液晶面を利用者側に向けることも容易である。

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※こんな感じの充電が可能


ただし実際に使用する際には些か心配な点と注意すべき点とがある…。
まずケーブルは確実に90度ほど曲げることができるが、それはiPhoneやバッテリーといった機器に接続する前に曲げておくべきである。間違ってもiPhoneのLightningポートに「TRUNK」を接続したままで曲げようとしたり、ガジェット側に力を入れると当然のことながら接続面に力が加わりコネクタ側を損傷する恐れがある。また「TRUNK」単体で曲げる際にも両端のコネクタ部位を持たないようにすべきであろう。
問題は曲げたり伸ばしたりを繰り返した場合の耐久性だが、こればかりはしばらく使ってみなければわからない。新たに気がついたことがあれば別途ご報告したい...。

さらに実際にiPhone 5(iOS 6)で使ってみたが無論問題なく充電できるものの、前記したように90度に曲げiPhoneを立てた形で充電する際には角度をきちんと保ち、不要な力がコネクタ部分に加わらないよう注意しなければならない。また申し上げるまでもなくLightning側の端子は実に小さいこともあり、角度が浅いとiPhoneが抜け落ちるかも知れない。

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※フレキシブルな点を別にしても短いケーブルを必要とするシーンは多々あり、特に旅行用には便利だ。下の2本はJAWBONE製製品用のUSBショートケーブル(下)


ということでなかなか使い勝手の良い「TRUNK」だが、ひとつ心配事もある。
それは本製品は「Made for iPhone」(Made for iPad/iPod)認証製品ではないらしい。今のところiPhone 5やiPod miniで充電時のトラブルはないが、iOS 7ではデバイス側が接続したケーブルが認証を受けた製品であるか否かを識別できるようなので、場合によっては警告だけでなく使えなくなる可能性もあるかも知れない...。
ともあれ一本 19.95ドルという安価な製品でもあり試して見るには面白い製品だと思う。
なお今回手に入れたホワイト仕様のLightningケーブルの他、ブラック仕様のマイクロ USB製品もあるという。

iLoveHandle


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プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員