DP3 Merrill 用リチャード フラニエック氏製のカスタムグリップ購入

DP3 Merrill を使いはじめたが、基本的に大きな不満はない。確かにバッテリーの持ちは悪いがそれは予備バッテリーを持参することで対処できるし重要な絵作りの素晴らしさの前にはこちらの技量がまだまだ追いつかないことを自覚するばかりだ。ただし多くの場合が手持ち撮影なので、手ブレを極力防止しかつ安全にカメラをホールドしなければならないことを考えるとDP3のボディはシンプルなだけフィット感はいまいちか…。


私の場合DP3 Merrill は衝動買いではなかった。価格と懐具合のバランス、そして優先順位といったあれこれがあってやっとこの時期に手にすることが出来た。その間は勿論自分に興味のある限りの情報を集めていた。
そうした情報の中でひときわ興味をひいたのは高品位なグリップの存在だった。それは米国のリチャード・フラニエック(RICHARD FRANIEC) 氏により美しく機能的にデザインされたカスタムパーツであること。さらにカスタムグリップはアルミニュウムをコンピュータ制御により正確に削りだし、対応のカメラボディとマッチングするようなブラックフィニッシュ仕上げだという…。

DP3grip_01.jpg

※オーダーしてから丁度1週間でカスタムグリップは到着した


早速当該サイトを確認したところ、一目惚れしてしまった(笑)。どうやら知る人ぞ知る評価の高いカスタムパーツのようだ。
ただし残念なことに一般のカメラ店はもとより、手軽にネット通販などで大量に販売されているものではなく限定生産品であり、国内では沖縄の(株)オリエンタルホビーしか扱っていないことも分かった。
サイトを覗いた時点では残念なことにDP3 Merrill 用のカスタムグリップは在庫がなかった。為に決済はPayPalが可能だったことでもあり、直接リチャード・フラニエック氏宛にオーダーをしてみた次第。
オーダーの3日後に発送のメールが届き、丁度1週間後にカスタムグリップは無事に届いた。

DP3grip_02.jpg

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※カスタムグリップはアルミニュウムをコンピュータ制御により正確に削りだしている(上)。DP3への取付は付属の両面テープで行う(下)


早速グリップをDP3 Merrill に取り付けてみたが、取付はグリップ背面に貼られている両面テープで行う。説明によれば、もしグリップをはがす場合も、ボディ側の塗装を傷つけることなくカスタムグリップ側に両面テープを残したまま取り外すことができるという。しかしなるべくなら一発で綺麗に貼りたい。
貼る作業は難しいことはないが電池/カードのカバーに重ならないように、そして傾きなどがないよう正確に貼ることに注意する。無論1回で問題なく貼ることが出来た。

DP3grip_06.jpg

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※まるで純正品のようだし実際に手に馴染むのでホールド感が大変よい


実際に手にしてみるとホールドが大変楽になり、かつ安定する。そしてビジュアル的にもまるで純正品のようで違和感がない。
もし問題があるとすれば "SIGMA" のネームプレート部位を完全に隠してしまうことくらいだろうか…。ただし個人的にはこの少々自己主張し過ぎと思われるブランド名が隠れたところで不満はないし、カスタムグリップにはその証しの意味か "Σ" の刻印がなされている。

勿論当該カスタムグリップの使用におけるすべてのトラブルはユーザー側の自己責任であるわけだが、DPx /Merrillユーザーならずとも適合するカスタムグリップがあれば是非お勧めしたいと思う。間違いのない逸品である!

kleptography
オリエンタルホビー



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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員