技術少年出版、Legacy8080の量産仕様基板が完成

株式会社技術少年出版は4月30日、購入者へお届けするLegacy8080の量産仕様の基板が完成したと発表。これまで写真で紹介してきたプリント基板はグリーンレジスト処理を行う前の生基板だった。量産基板ではグリーンレジスト処理と部品の取り付けが間違いなく出来るようにシルク印刷で部品配置の説明が印刷されている。


シルク印刷で部品配置の説明が詳しく表記されているのは電子部品をハンダ付けして組み立てる「部品キット」にも対応するため。
また、Legacy8080の改造に挑戦される方に基板上の実際の回路を把握し改造を行い易くする目的もあるという。
今回発表する基板は前回紹介したグリーンレジスト処理を行った量産基板にICやLSI、抵抗、コンデンサー、コネクタなどを実装した完成基板。この完成基板にて全ての機能やインターフェースの動作テストを行った後に販売する。

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※メモリ+RTCボードを実査そうしたマイコンメインボード


なおLegacy8080のプリント基板は以下のように機能ごとに全部で4枚に分かれている。

基板1.「マイコンメインボード」CPUやインターフェース、クロック回路などが実装されている。
基板2.「メモリ+RTCボード」512KbyteのメインメモリLSIとリアルタイムカレンダークロックICが実装されている。
基板3.「コンソールパネル キースイッチボード」コンソールパネルのスイッチと関連制御回路が実装されている。
基板4.「コンソールパネル LEDボード」コンソールパネルのLEDと関連制御回路が実装されている。

こうして基板は完成しているがケースの製造がケースメーカーの諸事情で遅れているとのこと。Legacy8080の出荷予定については購入者へ逐次連絡するとのことだが詳しくは同社サイトで確認されたし。

株式会社技術少年出版



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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員