技術少年出版、Legacy8080エデュケーションモデル 新型ケース設計完了と発表

株式会社技術少年出版は5月22日付、購入者向けLegacy8080エデュケーションモデルの新型ケースの設計が完了したことを同社ウェブサイトで案内している。今までLegacy8080の試作ケースの製造を担当してきたケースメーカーが事情によりケースの量産を担当出来なくなったため、急遽別のケースメーカーに量産仕様の新型ケースの製造を依頼したとのこと。


新しくケース製造を担当するケースメーカーは最新の製造設備をもったしっかりとしたケース製造専門企業。
今回ケース製造を担当するメーカーでは、3D-CADでケースの設計を行い、その設計データをLANで工作機械に転送して、そのままケース部品の製造を行える最新の製造設備を導入している。これらの最新の設備にてエデュケーションモデルのケースを量産することになる。

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※Legacy8080量産仕様のエデュケーションモデル新型ケース。正面からの写真


また現在エデュケーションモデルのケースと、エンタープライズモデルのラックマウント型ケースの両方の製造に着手しているが、先にエデュケーションモデルのケースの設計が完了した。

従来のエデュケーションモデルのケースはリアパネル部分が上向きコノ字型にオープンで上部が開いていた。
新しいエデュケーションモデルのケースはリアパネル側がロノ字型に変更されてケース強度が高まり、インターフェース基板などを格納するプラグインシャーシーが2枚まで実装できるようになった。

新しいエデュケーションモデルのケースでは、プラグインシャーシーが2枚まで実装できるようになったので、エンタープライズモデルのケースと同じ機能となった。
プラグインシャーシーが2枚まで実装できるようになり、バッテリーバックアップ用単三電池ボックスがプラグインシャーシーに格納する基板などにぶつかる可能性が出てきた。そこで、バッテリーバックアップ用単三電池ボックスを電池交換が簡単な従来位置と、ぶつかりを避けるためにマイコンメイン基板の下側のいずれかに取り付けできるようにした。

さらに、エデュケーションモデルのケースでも19インチEIAラックにマウントできる「ラックマウントブラケット」を取り付け可能になっている。「ラックマウントブラケット」取り付け用のネジ穴がエデュケーションモデルのケース側面に加工されている。

株式会社 技術少年出版



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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員