ラテ飼育格闘日記(334)

この2,3ヶ月はアトピー症状も大分緩和したようで安心していたが、そろそろ雑草や花粉などの影響があるのだろうか、いつもより心なしか肉球を舐め始めているように感じる。それにしてもそのアトピーを除けばお陰様でラテは元気だしその日常ぶりは大変ではあるが面白い…。                                                                                                                 
ウィークディの朝晩の散歩はすべてオトーサンの役割だ。バックに排泄処理の袋をはじめ、ラテ用の飲み水、そして少量のオヤツなどを準備して出かけるが、そう…オトーサンの左膝にはサポーターを巻くのも忘れてはならない(笑)。
そして雨の日も風の日も、雪の日も長い短いはともかく散歩に出かけることを日課としているがオトーサンもよく続いていると自分で思う。

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※ラテはお陰様で元気です!


散歩は正直体力的には本当にシンドイがラテとの散歩は様々な意味で刺激があり楽しいから続いているに違いない。
腹も立つときもあるし困惑することも多いが、ひとつひとつ…日々毎日の積み重ねがラテとの絆を深めていくことを実感しているからだろうと思う。

ただしラテとの散歩でオトーサンが得られないこともいくつかある…。
そのひとつは嫉妬深いラテのリードを引いていると他のワンコたちにかまったり、行き交うワンコたちとの交流を深めたりすることができないことだ。
ラテを飼う以前は、例えばラーメン屋の前につながれている、あるいはコンピニの前で飼い主が店から出てくるのを待っているワンコたちの頭をなでたりするのを楽しみにしていたが、数匹の友達ワンコを別にしてそんな素振りはラテが黙っていないので無理なのだ(笑)。
ラテを知るためにも他のワンコとのスキンシップも図りたいオトーサンなのだが、これは諦めるしかない。

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※ベンチに座り込んだオトーサンに早く歩こうと催促(笑)


もうひとつは至極当然のことだが、ラテのリードを引き…それも公園やらで他に人あるいはワンコがいない場所ではリードを長くする場合もあるものの...通常はオトーサンの脇にきちんとつけて歩かせている。したがってオトーサンからの上から目線でしか散歩しているラテが観察できないのである。
ラテの歩き方の癖や客観的にどんな感じでオトーサンと歩いているのか、それは第三者がビデオでも撮ってくれた物を見なければなかなか分からないのが現状だ。だからオトーサンは土日などの休みに女房がデジカメで沢山写真を撮ってくれるのが楽しみなのだ。
そこにはリードを引いている当事者では分からない機微が映っていたりして大いに参考になるし楽しみでもある。

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※広い芝生の中でおかあさんと一緒

先日の小雨がふる土曜日だったか、嫌がるラテにレインコートを着せて女房と一緒に散歩に出かけた。
ウィークディの散歩でオトーサンはいつにも増して膝が痛いこともあり、その日はリードを女房に頼んだ。まあ、雨だからラテも長い時間外をうろつくことなく早々に帰宅できると考えたが、女房を引っ張るように急階段を駆け上がるラテを見てオトーサンは新鮮なシーンを見る思いをしたのであった…。

同じ階段をオトーサンも数え切れないほど駆け上がったり下がったりしているが、当然のことながらそのシーンを当事者として客観的に見ることはできない。しかし1,2度危うく転びそうになりながらもラテと階段を駆け上る女房の姿を見ているとなるほど自分もこんな感じなのかと妙な思いにとらわれながら階段を登っていく1人と一匹のお尻を眺めていたオトーサンだった(笑)。

その後もオトーサンは女房とラテの先導となったり、後ろを歩いたりしてラテの行動を眺めつつ写真を撮り続けたが、当然なのだろう…ラテの動きはオトーサンとの散歩とはかなり違う。
まず時々後ろを振り返り、オトーサンがついてきているかを確認する。したがってオトーサンの存在は常にラテの意識にあるということだ。これは嬉しい(笑)。
たまに大きな木の陰などに身を隠すといそいそと探すその姿が実に可愛い。

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※隠れたオトーサンを見つけた瞬間のラテの表情が可愛い


女房との散歩はオトーサンのときより些か自由度が高いのか、オトーサンの時にはほとんどしない草を食べたり、普段は入らない場所に頭を突っ込んだりする。またかなりの頻度で女房にアイコンタクトをしている。
オトーサンのときにもアイコンタクトすることは分かっているが頻度が違う気がするものの、普段オトーサンは地べたばかりを注視しているから気がつかないときがあるのかと少し反省。

その日は早めに帰るつもりが土砂降りの中、まずまずの時間を歩くことになりレインコートを着せたとはいえラテの頭はびしょ濡れで時にブルブルブルと水滴を振り落とすもののまあまあ情けない哀れな表情なのが...これまた可愛い(笑)。
ウンチも済みいそいそと自宅に戻って女房に身体を拭いてもらっているラテの表情はなんともいえない良い顔をしていた。
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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員