AppleとIBM、企業のモバイルを一変させるグローバルなパートナーシップを締結

Apple Japanは7月16日、米国Appleが7月15日付けで発表したニュースリリースを日本語に翻訳し、AppleとIBMは市場をリードする両社の強みをひとつにまとめ、IBMのビッグデータおよび分析機能をiPhoneおよびiPadにもたらす新しいクラスのビジネスアプリケーションを通じて、エンタープライズ分野のモバイルを変革するべく独占的なパートナーシップを締結したことを発表。


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※ "The Times They Are a-Changin" 。かつては対立の象徴だったIBMとApple〜「PC MAGAZINE」 1984年2月21号表紙より


この画期的なパートナーシップは、業務遂行の方法を再定義し、基幹産業におけるモバイルの課題を解決し、真にモバイルが主導するビジネスの変革を加速することを目的としており、以下の4つが根幹となっている。

・iPhoneおよびiPad専用として一から開発されたネイティブアプリケーションを含む、各業界に特化した100種類以上の新しいクラスの企業向けソリューション
・デバイス管理、セキュリティ、分析、モバイル統合などを含む、iOSに最適化されたIBM独自のクラウドサービス
・企業のニーズにきめ細かく応える、新しいAppleCare®のサービス&サポート
・IBMから提供される、デバイスのアクティベーション、配布、管理のための新しいパッケージ型サービス

新たに登場するIBM MobileFirst for iOSソリューションは、AppleとIBMそれぞれの強みを活かす独占的な協力の下に構築されるもので、IBMのビッグデータおよび分析能力と、その背後で活躍する各業界・分野に特化した総勢100,000名以上のIBMのコンサルタントおよびソフトウェア開発者の力が、Appleならではのユーザ体験、ハードウェアとソフトウェアの統合、開発者プラットフォームがひとつに溶け合うことで生まれるもの。この組み合わせから、iPhoneやiPadを使ったビジネス手法ならびに従業員の働き方のあり方を変えるアプリケーションが生まれ、企業は新たなレベルの効率性、効果、顧客満足といったものを従来よりも迅速かつ容易に獲得できることになる。

この独占的なIBM MobileFirst for iOS協定の一環として、IBMは同社の業界に特化したソリューションとともに、iPhoneおよびiPadを世界中のビジネス顧客に向けて販売していく。

Apple Japan


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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員