WATCHとJBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンで楽しむ音楽の心地よさ

JBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンについてはこれまでに「JBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォン~準備編」「JBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォン~実用編」としてレポートさせていただいた。その活用はApple WATCHの登場でより便利になった...。


外出する際にはiPhoneは勿論、ワイヤレスイヤフォンを持参するのが習慣になっている。ワイヤータイプのイヤフォンも良い製品を揃えているがワイヤレスの手軽さと使い勝手の良さを知ってからは屋外でワイヤータイプはまったく使わなくなった。
ましてやこれから気温が上がり汗をかく季節になる。自分を神経質だとは思っていないが、どのような形であれ肌にワイヤーが触れるのが嫌だし暑い季節は尚更である。

さて、JBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンを3ヶ月近く使い続けてきたが非常にコストパフォーマンスが高い製品だと思うと共にその装着感はピカイチだ。
正直当初はこの一風変わった耳掛け式ツイストロックというイヤチップを装着するのがなかなか難しかった。難しいというと語弊があるものの片手で手軽に装着することができずにイライラしたこともある。しかし3ヶ月ほどあれこれと工夫と実践の積み重ねで最近は左右同時に「えいやっ!」と装着できるようになってきた。

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※耳掛け式ツイストロック・イヤチップは装着にいささか馴れが必要だが、装着感は抜群だ


またこれまで多くのイヤフォンを使ってきたが装着感、特に長時間の使用でも耳が痛くなるようなことはなく大変安定した快適な使い心地の製品だということは大いに主張したい...。耳の形やサイズにより向き不向きもあるかも知れないが、私自身ではこれまでで最良の装着感だと言い切れる。
さらに装着感の良さだけでなくApple Watchの登場によりiPhoneとペアリングしたJBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンの使い勝手が大幅に良くなった。無論それはWATCHが手軽で確実なリモコンとして働くからだ。

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※屋外で音楽を楽しむ際には欠かせなくなったJBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンとWATCK


WATCHの一般的な使い方としてはリモコンに徹しiPhoneとペアリングしたBluetoothイヤフォンで iPhoneに保存されている音楽をコントロールする...といった使い方だ。WATCHの利便性は iPhoneをいちいちバッグやポケットから取り出すことなくWATCHで曲を選び音量を調節し音楽を楽しむことができることだが、このことは頭で考える以上に便利である。

無論WATCH自身に直接音楽データを保存すれば iPhoneがなくてもBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンまたはスピーカーで音楽を聴くことができる。その際にWATCHにはひとつのプレイリストしか設定できないとのことだが、そもそもメモリ容量もiPhoneとは比較にならない少なさだからして制限があって当然だろう。ともあれ特別な場合を除けば iPhoneのリモコンとしてWATCHを使うのが正解だと思う。

いや、こうした例を記すとiPhoneで出来ることならWATCHなど不要だという意見も出てくるに違いない。確かにWATCHがなくても直接 iPhoneあるいはBluetoothでペアリングしたイヤフォン側で曲のコントロールやボリューム設定も可能なことは確かだ。では何が違うのか...。

例えばの話し...。この時間を利用して音楽で心を満たそうと iPhoneをポケットから取り出し「ミュージック」アプリを起動する。続けてプレイリストやアルバムから聴きたい曲を選択し再生する。最初の曲がBluetoothイヤフォンから流れ出たとき「せっかくiPhoneを手にしたのだから」とか「ついでにメールが届いていないか」「Twitterで何か面白いタイムラインはないか」等々を確認してみようという気に貴方はならないだろうか。あるいは「あの事件の続報はないだろうか」とニュースサイトへアクセスし、結局音楽が流れていることを忘れ10数分の時を過ごす…ということが日常ではないだろうか。

その点WATCHで出来ることは限られている。いや、出来ることはiPhoneとほとんど変わらないがその小さなディスプレイに適合したソフトウェアたちはこれまでのデバイスのように「なんでもできる」ことを主張しない。機能はミニマムであり限られ余計なあれこれに気移りすることは少ない。音楽を楽しむならあくまでリモコンに徹してくれる。そこが良いのだ。

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※WATCHによるミュージックコントロールの例


勿論通知があれば心地よい振動とサウンドで知らせてくれるし通話だって可能だ。この「機能としては可能だが深入りさせない」という絶妙な制約は不便ではなく計算された心地よさなのだ。
ということでWATCHの登場は我々の音楽の楽しみ方をも些か変えていくような予感がする。

それにつけてもJBL yurbuds LIBERTY ワイヤレス スポーツイヤフォンの長く耳に着けても痛くなったりしない装着感の良さと絶妙なケーブル長と肌触りなどなど、音楽を楽しむには十分な製品であり手放せない逸品となった。




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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員