マネーツリーのMT LINKがフィンテック系スタートアップ2社と業務提携

マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、以下、「マネーツリー」)は2月25日、同社の金融インフラサービス「MT LINK」を、クラウドキャスト株式会社、メイクリープス株式会社と連携すると発表。


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2013年4月23日にiPhoneアプリからサービスをスタートし、先週の2月20日で同社のサービス稼働日数が1000日を超えたが本日、MT LINKの公式パートナーとして、経費精算サービス「Staple(ステイプル)」を提供するクラウドキャスト株式会社、クラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps(メイクリープス)」を提供するメイクリープス株式会社の2社が加わった。両社共に、フィンテック系の有力なスタートアップ企業として世間より注目を集めている。今回、自社サービスの顧客満足度向上のために、汎用性の高いMT LINKへの連携を開始することになる。

MT LINKは、銀行口座、クレジット、電子マネー、ポイントの2,400社の情報を一つにまとめたファイナンスデータのクラウドサービス。 いつどこで、お金がどう動いているか、既存のシステムと連携し、活用できる新しい仕組み。

MT LINKは、先日、株式会社みずほ銀行への提供を発表し、本日発表の新しい2社を含め、公式に9社のパートナーシップ契約を締結している。マネーツリーは、自社だけでサービスを完結させることを考えず、MT LINKのプラットフォームを業種、規模を問わずに、大企業、中小企業、スタートアップといった様々な規模の会社に提供したいと考えているという。

ここまでMT LINKへの需要が高まった理由として、弥生株式会社、株式会社TKCなどの大手会計業界の採用に加え、昨年の10月からIBMのBluemixによる、ファイナンス業界初の公式APIとして発表されたこと、さらに法人口座のデータアグリゲーションを同社独自のクラウドテクノロジーでの完全対応ができることへの評判の高さが要因という。

なお、アプリケーションのみで対応していた法人口座への対応が、本日より、Web上でも閲覧可能になる。これまで、限定されたWindowsマシンだけしかアクセスできなかった法人口座が、Macはもちろん、どんな環境のマシンでも確認できるようになる。いつでもユニバーサルでアクセスできるようになった法人口座機能は業界初の対応だ。

マネーツリー株式会社








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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員