「DIME」誌5月号特別付録「クリップ式スマホレンズ」を使ってみた

久しく「DIME」誌を読んでいなかったが、付録に吊られて買ってみた。なぜならCHUMS(チャムス)の広角/接写の2種類のスマホ用クリップ式レンズが付いていたからだ。これまでにもこの種のアイテムを手にしたことはあったが面白そうだと予約しておいた…。


まあまあ…冷静に考えればウェアラブルカメラが2機種の上に光学18倍ズーム搭載の小型コンデジを携帯しているからしてわざわざiPhoneで写真を撮ることもなかろうと思うが、これが結構そうした機会があるのだ。それは前記したカメラ類は持参しないときでもiPhone 6s Plusは間違いなく携帯しているからである。

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※「DIME」誌5月号と特別付録のスマホレンズパッケージ


それに「DIME」5月号の価格は750円。例えレンズが使い物にならなくても納得する価格だ(笑)。ということで文字通り話のネタとしてもいいかな…とオーダーした次第。
届いた「DIME」本誌は横に置き、早速赤いパッケージに入っている付録を開け、スマホレンズを確認した。

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※クリップ式スマホレンズ


意外といっては叱られようが、高級感はないものの思ったより安っぽくなくしっかりとした作りだ。それにレンズキャップまでついている。レンズはマクロレンズに広角レンズを加えた2 in 1方式を採用している。すなわち広角20mmの撮影時にはレンズは重ねたままでよく、マクロを使う場合にはねじ式の広角レンズを取り外すということになる。

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※マクロレンズに広角レンズを加えた2 in 1方式(上)。クリップレンズをiPhone 6s Plusに装着(下)


まず広角だが、歪みは仕方ないとしてもまずまずよく撮れている。ただし中央にフォーカスを合わせても端になるほど甘くなることを承知しておく必要がある。またクリップ式は簡便で使いやすいものの取付位置が微妙だとケラレが目立ってしまうことがあるので慎重にセットする必要がある。どうしてもケラレが目立つ場合は...広角の意味が半減するかも知れないが...iPhone 6s/6s Plusなどではスクエアで撮影すると四隅がカットされるので目立たなくなる。またiPhoneの場合、例え薄くてもハードケースは外して使った方が理想的だ。

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※写真上はiPhone 6s Plusのズーム不使用で撮影。下はスマホレンズの広角を使って撮影【共にクリックで拡大】


さらにマクロレンズも面白い。iPhone 6s Plusでテストしてみたが、iPhoneのデジタルズームより確かな写真が撮れることは間違いない。こちらは手ブレに十分注意する必要があるものの効果は抜群である。

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※10円硬貨をスマホレンズのマクロで撮影【クリックで拡大】


スマホレンズそのものは小型でクリップ式だからポケットにもバッグの隅にでも携帯できるし、iSightカメラだけでなくFaceTimeカメラ側にも使える。さらにクリップ側には滑り止めを兼ねた傷防止のスポンジもあるのでスマホ側に傷をつける心配もないだろう。

特に広角レンズは数人の仲間と共に自撮りするのにも便利に違いない。ちなみに「DIME」5月号にはスマホレンズの他にも「ホイチョイがみたモノ30年BOOK」といった綴じ込み付録もあるので本誌も後でゆっくりと目を通してみたい。
余談ながらいまAmazonを確認したところ、さすがに人気なのだろうこの時点ですでに在庫がなくなっているようだ...。



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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員