Blue Micro Snowball USB 2.0マイクロフォンを入手

デスクトップで使うマイクロフォンを新調した。ポッドキャストを始めようとBlue Microphonesの「snowball」というUSBコンデンサーマイクロフォンを手に入れた。まあ、マイクは1,000円くらいからあるし、逆に上はもう際限がないほど高価な製品もある世界だが、「snowball」は楽器演奏の練習や音声入りの解説ムービーを作るなどには十分過ぎるクオリティが期待できるはずだ...。


デスクトップマイクといえど「snowball」は存在感もある。その名の通りスタンドの上に取り付けるマイク本体は直径約325mmの球体だ。カラーが白だからか、どこか映画「2001年宇宙の旅」に登場するスペースポッドを思い出す形状でもある。

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※Blue Micro Snowball USB 2.0マイクロフォンのパッケージ(上)とその同梱品(下)


同梱のスタンドにねじ込んでセットアップし付属のUSBケーブルでMacやPCとつなげばよく、特別ドライバーは必要ない。
一般的な録音機能のあるアプリがそのまま使えるし私はウェブサイトのポッドキャスト作りにGarageBandを使っているが、サウンド入力を "Blue snowball"に設定するだけで使える。

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※付属のスタンドにセットアップしたSnowball


Mac、PC両方に対応するプロフェッショナルUSB 2.0 コンデンサーマイクだというが、独自の3パターン・スイッチ(カーディオイド、カーディオイド w/-10dBパッド、オムニ)により、ソフトなボーカルから大音量のガレージ・バンドまで、あらゆるサウンドを扱うことができ、ポッドキャスティングにも最適だというので選んだ。
ちなみに3種類の指向性だが、前記したカーディオイド(単一指向性)」、「ハイパーカーディオイド(超指向性)」、「オムニ(無指向性)」を本体後ろ側にあるスイッチで切り換えることが出来る。ただし「snowball」を選ぶ場合にはこの指向性切替ができないタイプの製品もあるので要注意だ。

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※同梱のUSBケーブルを挿したSnowball背面。上に指向性切替スイッチがある


この「snowball」、小型マイクロフォンの範疇だが実に存在感がある。私は同梱のスタンドに取付けデスクトップに置いて使っているが実に具合が良い。これだけ存在感があるとマイクとの距離感も取りやすい。かといって邪魔というほどではないという絶妙な製品だ。

音質だが、前記した指向性切替にもよるものの私のような使い方ではまったく文句はない。実際にポッドキャストとしてサーバーにアップする際にはデータ圧縮もしているが実用上気になる点はないといってよい。
一応スペックを記しておくと、周波数特性 : Position 1-3 : 40-18kHz、サンプルレート/ワード : 44.1 kHz/16 bitだという。

なおスタンドは40数mm伸ばすことができ、本体は前後に角度をつけることができる。
見た目もなかなか可愛らしいし能力も私の目的には十分なので愛用し続けたいと思っている。





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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員