コンビニエンステーブルはいかが?

サイドテーブルとなるような製品はこれまでにも使ってきたが、今回は撮影の小道具として手に入れたものだがこの種の簡易形テーブルとして一番簡素で軽く、折りたたむと厚さ6cm程度だから収納スペースにも困らない製品だと思う。ただし実用とするには用途が限定される…。


折り畳み式や簡易テーブルといった類の製品も多様なものがあるが、今般撮影小物というか小道具のつもりで一番簡単なものをと探した。
主に人がテーブルの前にいて…といったシーンを撮るためだが、本格的なものは不要。とはいえ板を適当な高さに設置してというのもなかなか面倒だし難しい。したがって一応テーブルの形をしているものなら良いと考えたが、そうしたある意味いい加減な目的にピッタリの製品を見つけた。
それが「コンビニエンステーブル CT003」というものだ。

Convenience table_01

※コンビニエンステーブルのパーツはこれだけだ


天板サイズは約W52 × D40で高さは54cmから72cmまで6段階に調節できる。また天板の角度は3段階に変えられる。ちなみに本体重量は 約2.3kgである。これならキャスターが付いていなくとも移動は簡単だ。
またパーツは天板、両足となるレッグが2本、2本のレッグを繋ぎ天板に固定するレッグバー、そして天板の角度調節のための角度調節バーだけでありネジ類は一切必要ない。

Convenience table_02

Convenience table_03

※組立も簡単。ネジ類も不要


組立も簡単だし折りたためば厚さは6センチほどだから収納も楽だ。
無論私のような用途で本製品を手にする人はほとんどいないかも知れない。通常その目的は補助デスクであったり、不定期の集まりなどで使う簡易テーブルといった意味合いが普通だろうが、そうなると心しておかないとまずいことがある。それが本製品の強度に関してだ。

Convenience table_04

※天板を角度付けて組み立てた例


本製品の天板はABS樹脂製で後はスチール製だ。しかしその構造を見れば納得いただけるものと思うが、重いものを乗せたり肘を置いて体重をかけたりすればすぐに壊れるだろう。組立簡単、軽量といった利点がそのまま欠点にもなっている。
簡単な食事や読書あるいは手芸といったホビー台としても使えるが、高温のアイテムは厳禁であることは勿論、強度の限界を知りつつ活用することが求められる。

Convenience table_06

※私はといえば主にこうした撮影の小道具として活用している


ノートパソコンの一台程度は大丈夫だが、過信しないことだ。
私はといえば前記したように撮影の小道具としての他、Macに向かって作業する際に資料などを広げ、数冊の書籍を積むサイドテーブルとしても重宝している。
文字通り片手でも扱えるコンビニエンステーブルは活用如何で便利なツールとなるに違いない。





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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員