単3・単4充電地、自動充電器「ENEROID」レポート

エコだ、地球環境を考えよう…と神経質になっているつもりはないが、照明のLED化と同時に乾電池をできるだけ充電地にするべく意識してきた結果、消費の多い単3と単4電池はほぼ充電地に置き換わっている。反面当然だが消耗した電池は充電しなければならず、急速充電器などを活用しつつも一度に多くの電池を充電できる環境には至っていなかった。


ということで今般自動充電器「ENEROID」という製品を購入した。その存在は以前から知ってはいたが少々価格が高く思っていたことでもあり最優先アイテムにはならなかった。
この「ENEROID」は単3形と単4形のニッケル水素およびニカド充電地に対応しているが単4は変換アダプターにセットして使う。

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※単3・単4充電地、自動充電器「ENEROID」パッケージ


本体サイズは約92×212×120mmの縦長ボックス型であり、正直デザインに見るべき点は無く(笑)反対に変な存在感を主張しないので邪魔にならないかも知れない…。

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※デザインは縦長の箱といった感じ


利用には本体背面に接続したACアダプターをコンセントに繋ぐが、利用法はいたって簡単である。
それは充電したい電池を上部の電池挿入室に放り込むだけで、ブラスとマイナスの方向を気にする必要もない。そしてフロント中央にある電源ボタンを押すだけだ。

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※充電するべき電地は上部の蓋を開けて入れるがその際、プラスとマイナスの極性を気にする必要はない


その際、単4電池はそのままではダメで単4変換アダプター(4個同梱されている)に入れてから「ENEROID」に入れる必要がある。
そして充電が終わると自動的に下の電池室へ落ちて保存ということになる。

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※充電が終わった電池はこの下のボックスに落ちて保存される


また万一充電地ではなく乾電池を投入した場合、自動で検知し充電をせずに排出してくれるしリフレッシュ充電にも対応している。
なお現在の状況は電源ボタンの色と点灯あるいは点滅により知らせてくれるので確認出来る。
ちなみに取扱説明書によれば、単3充電地の充電時間だが、電池の状況や電池容量により違ってくるわけだが、電池容量950~1000mAhだと約35分~40分、1900~2000mAhなら60分~80分、2400~2500mAhの場合は75分~100分と説明されている。

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※現在の状況は電源ボタンの色と点灯あるいは点滅により知らせてくれる


実際に使ってみると非常に便利であることは間違いない。消耗した充電地は「ENEROID」に放り込めば良いわけで、数量的に余裕を持った充電を心懸ければ慌てることもなく充電していることを気にする必要もない。
ただひとつ欠点というには気の毒だが、気になる点がある。
それは充電が終わった充電地は下の電池室に落ちるとき当然だが「ゴトン」と音がする。日中はどうということもないが寝室に違い場所に「ENEROID」を置くとその音で目が覚めたので玄関に常設することにした。
もう少し安価だと充電地を大量に使う方にはお勧めしたいアイテムである。







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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員