あのPIXAR社の一株株主になった!

当サイトでは過去にも数回にわたりApple社の一株株主になったという話題などをお届けしてきたが今回スティーブ・ジョブズ氏がCEOのもうひとつの会社であるPIXAR社の一株株主となった\(^_^)/


Apple Computer社のCEO スティーブ・ジョブズ氏がオーナーであるもうひとつの企業がコンピュータグラフィックス製作会社のPIXARであることはよく知られるようになった。そして同社の開発した3Dレンダラー「RenderMan」は数々の映画の3D製作に利用され、第73回アカデミー賞科学技術賞に輝いているしディズニーから配給された数々の作品もヒットを続けている。 
ところで私とPIXARの接点は意外に古く1990年代初頭に「RenderMan」のMacintosh版が早くもリリースされたものをサンフランシスコMacWorld Expoに出展していたPIXAR社のブースでTシャツやビデオと一緒に購入したのが最初だった。そういえば「RenderMan」のMacintosh版は当時まだフロッピーディスク3枚組だった。 

さてAppleの株券を取得する経緯の中でPIXAR社の株券も欲しいと前々から考えていた。株券といっても私には株の売買で一儲けできるような資金と才覚はないのでAppleの場合と同様に相変わらず一株株券を所有して飾っておきたいというささやかな希望である。 
先般スティーブ・ジョブズ氏のノンフィクション「iCon Steve Jobs」を読み、その思いをより強くしたのをきっかけにPIXAR社の一株株券をONE SHARE OF STOCK, INC.に申し込んだ。 
最初にApple株をオーダーしたときには到着まで約3ヶ月程度かかったと思う。今回のオーダー確認メールにも4週間から8週間かかる旨の注意書きがなされていたが実際には思いの外速く、インターネットによるオーダーから17日目で届いた。 

page5_blog_entry4_1.jpg

※本日届いたPIXAR社の株券。少し写り込みしているが株券はオプションのガラス付きフレームに納められている。無論株券は本物である


さてPIXARの株券の特徴というか楽しいところは同社のよく知られている3Dキャラクタが印刷されていることだ。いまiTunes Music StoreでPIXAR社の懐かしいショートムービーの名作が300円で購入できるが、そこに登場するLUXO JR.やRED\'S DREAM、そしてTIN TOYなどの主人公がカラーでプリントされている。 
またこのPIXAR社の株券がApple Computer社の株券に無い魅力を備えている点がある。それがスティーブ・ジョブズ氏のサインである。 
実はApple Computer社の株券には彼のサインはないがこのPIXARの株券にはCHAIRMAN OF THE BOARDとしてきちんと彼のサインが入っているのだ(無論印刷だが)。 

page5_blog_entry4_2.jpg

※PIXAR社の株券には同社の有名なアニメーションの主人公たちと共にスティーブ・ジョブズ氏のサインが入っている


これでPIXAR社から次の株主総会の案内や業績の資料などが届くはずだ。この一株は売買して利益を得るためのものではないが(手数料の方が高くなる...笑)、PIXARに対するささやかな応援と共にいま3Dにどっぷりとはまっている自身の守り札となるに違いない(^_^)。 

■ONE SHARE OF STOCK, INC.

関連記事
メイン広告
ネットショップ先行販売
ブログ内検索
New web site
[小説]未来を垣間見たカリスマ  スティーブ・ジョブズ
ジョブズ学入門
WATCH 講座
大塚国際美術館ひとり旅
ラテ飼育格闘日記
最新記事
お勧めの新旧記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員