FMACCG : 談話室【41】1996年8月11日〜1996年10月6日

今回はWORLD PC EXPOのアップル・パブリッシャー・パビリオンに出展、北海道文教短期大学に友人の鵜沢さんと出かけて特別集中講義をさせていただいたことなどが話題の中心。他に本の話題でカオスやら聖書にまで至り盛り上がった。またこの時期、カシオのデジカメQV-100がリコールとなったことも1人のユーザーとして覚えている。                                                                                           
FMACCG : 談話室【41】1996年8月11日~1996年10月6日

001/512 SDI00116 松田 純一   談話室Part-15をオープン
(15) 96/08/11 11:38

MacCG 談話室Part-14が規定発言数いっぱいになりましたので
クローズし、新たにMacCG 談話室Part-15をオープンしました
のでご利用ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

022/512 SDI00116 松田 純一    スティーブ・ウォズニアク!?
(15) 96/08/13 08:49

皆さんの夏休みはいかがでしょうか?

ところで昨日、例によって(?)秋葉原を歩いていたと思ってください。
LAOXのMAC館から出ると向こうからムサイ(失礼)6,7人の外人さん
の集団が目に付きました。
その一人と偶然に目を合わせたら...!!!
あの、スティーブ・ウォズニアクではありませんか!?
私はこれまで多くの写真などで彼の顔を見てきましたが、残念ながら
これまで本物に会ったことがありませんので本当に昨日目が合ったあ
の人が本物のウォズニアクであるという確証はありません(^_^;)。
しかし小学校低学年の男の子供を連れ、数人の人たちとLAOXのMAC
館に入っていったあの人は本物だと思うのですが、どなたか彼がいま
日本にいるという情報を知っていたら是非教えてください(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

073/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:AERA 機能水
(15) 96/08/29 07:30 072へのコメント コメント数:1

詳しいことはうろ覚えですが...(^_^;)、家庭用のアルカリイオン水
を作る機器が登場した時(約20年少し前でしょうか)私もなかなかに
強烈な思い出があります。
その時に努めていた会社の上司に連れられ、上野の料亭に行きました。
何でもその一室でその新製品の説明会といわゆる代理店募集をやると
いうわけです(^_^;)。
どういうわけかサラリーマンだった上司はその機器の開発会社に前か
ら目を付けいろいろと便宜を図っていたようで上座に座らせられまし
たが驚いたことに、一流商社の部課長らがかなり詰めかけており異常
な雰囲気でした。
今から思えばそれぞれの方々が会社で扱う...というのではなく何だか
そのチャンスを利用して脱サラでもしようとする雰囲気だったような
気もします(^_^;)。若かった私などはまったくその辺の雰囲気は分か
らなかったのですがね...当時は。

専門的に見てその製品がどの程度有効で確かなものだかは分かりませ
んが、そのメーカー自体はまともな企業であり製品も当時として怪し
いものではなかったと記憶していますが、何しろ会場が料亭でしょう...(笑)。
とても変な雰囲気が記憶に残っています。

その後、それらのもくろみがどうなったかは分かりませんが、私個人
もひとつ買わされたこと(^_^;)、そしてその時の上司は数年後に自殺
未遂事件を起こしすでに亡くなっています。

今も私は別の製品ですがアルカリイオン水を飲んでいますが、それら
の製品を見るにつけ、あの時にあの料亭で新製品とうたわれていた製品
に熱い眼差しを送っていた数十人のオジサンたちの目を思い出してし
まいます...。

SMACCG SYSOP 松田純一

075/512 SDI00116 松田 純一    RE:RE^4:AERA 機能水
(15) 96/08/29 09:01 074へのコメント コメント数:1

>>電解する前の浄水器部分のメンテを怠ると、雑菌入りの水を飲んでしま
>>うことになるので、その辺はご注意下さいませ。

そのようですね(^_^)。で、私が買った(買わされた)製品は確か当時の定価
は15万程度と高かったのですが、随分と割引してもらった記憶があります。
で、その製品ですが現在の多くの製品のようにスマートなデザインではなく
浄水部分が外に出ているタイプで、その浄水器を通ってから電解ユニットに
入る仕組みでした。
そして浄水部分のフィルタがかなり高価なのでお聞きしたところ、銀が含ま
れているからということでしたが銀は水の雑菌繁殖を抑えるため...という
説明がありました。
アルカリのPHを調べる試薬なども着いていたはずです。

SMACCG SYSOP 松田純一
092/512 SDI00116 松田 純一    来週4日からWORLD PC EXPO '96開催
(15) 96/09/01 21:59

いよいよ来週の9月4日(水曜日)から幕張のコンベンションセンターに
於いてWORLD PC EXPO '96が開催されます。
統一テーマは「インターネット時代の実践パーソナルコンピューティ
ング」ということだそうですが、当社(株)コーシングラフィックシ
ステムズも出展いたします。

当社はApple Publishing Pavilionと称するコーナーの中に出展しま
すが小間番号は「6331」です。Apple Publishing Pavilion自体は
「フォント」、「入力」、「画像編集」、「ネットワーク」、「出力
機器」、「周辺機器」そして「ソリューション」の7分野に分かれて
構成されますが、当社はネットワークのコーナーでMascot Player
Plug-Inとキューティマスコットなどによる簡単で楽しいインタラク
ティブなホームページの作り方...というテーマで展示をする予定です。

昨年同様に15万人を越える来場者を見込んでいるようですが、アップ
ルのブースそしてこのApple Publishing Pavilionはかなり混雑する
のではないかと今から覚悟しています(^_^;)。
どうぞ会場にお越しの節はお立ち寄りいただき、声をかけてください。
お待ちしています。

コーシングラフィックシステムズ
SMACCG SYSOP 松田純一

095/512 SDI00116 松田 純一    RE:元は顕微鏡制御ミニコンOS開発者
(15) 96/09/02 15:27 094へのコメント

有田さん

アップルの志賀徹也社長はお会いし少し話をしたかぎり、良い意味で
現実的なビジネスマンという印象でした。
アップルのこれまでの欠点も良く把握しているようです。
こうした実力のある方が、その実力を発揮できるアップルジャパンで
あってほしいと心から願っています(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田 純一

098/512 SDI00116 松田 純一    「神々の指紋」完読
(15) 96/09/03 07:36 コメント数:1

「神々の指紋」の上下刊を読み終わりましたがけっこう面白かった
ですよ(^_^)。前にも書いたと思いますが着眼点そのものには斬新
さはありませんが、最近の新しい研究も含めた紹介本と考えても
楽しめました。
元々この種のものは何が本当か?という結論を出せる時期ではありま
せんから、ひとつひとつのオーパーツや合理的に考えて理屈に合わな
いところなどは私達自身が考えることであり、それがまた楽しみで
もあります。
ただ私自身は常々こうした種類の本を多く読むこともあり「進化が
時間軸の進行としか合っていない」というか「古い時代の文化は現代
に遅れている」とは考えていませんし、そうした考えは現代人の驕り
ではないかとも思います(^_^;)。

結局「我々はどこから来てどこに行くのか...我々は何者なのか?」
ということは究極の疑問ですね。

SMACCG SYSOP 松田純一

100/512 SDI00116 松田 純一    RE:「神々の指紋」完読
(15) 96/09/03 23:02 099へのコメント コメント数:1

岡山さん

気に入りませんでしたか...(^_^;)

ただ、安易に神様というものではないと思いますけど。神と呼ぶのは
当時の人間たちが言うことで筆者が唱えているのは12,000年も以上前
に栄えたであろう高度な文明を築いた"人間"がいた! というもので
すから...。
確かに失礼ながら翻訳というのではなく原著の書き方があまり旨くな
いような気がしますが、この種のものはこんなものです(笑)。

私は反対にカール・セーガンは好きではありません。何か商業ベース
に乗ってしまった科学者のように見えて仕方がないからです。
ま、無責任な一読者としてはノーマルな学説などはつまりませんから
どのような荒唐無稽な説でもそれなりに説得力があれば良いと思って
います。

しかし「神々の指紋」がこれだけ売れる本だとは私も思いませんが(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

101/512 SDI00116 松田 純一    WORLD PC EXPO開催
(15) 96/09/05 08:43 コメント数:2

昨日からWORLD PC EXPOが開催されましたが、天候にも恵まれかなり
大勢の来場者が初日にあったようです(^_^)。
相変わらず駅からの道のりも混み合い、レジストする受付にも時間がか
かったということをお客様にお聞きしましたがまずまずの滑り出し...。
ただ我々がブースを出しているアップル・パブリッシャー・パピリオン
は6号館側の一番奥にあり、中央の混雑具合と比較するとイマイチの人の
流れのような気がします(^_^;)。
その中のネットワークというカテゴリー部分に小間を出した我々ですが
私共以外は皆ハードウェアということで何か勝手が違う感じもします(^^;)。

それでも通路を流れる人並みの中からディスプレイ上に動く黒猫ミーナ
などを見初め(笑)、足を止めてくださる方々も多いのです。
DIRECTORの利用を考えていたというあるお客様はキューティマスコット
の簡単なデモを見て感激していただく場面など、展示会ならではの魅力
はまた格別です。

そうそう、このステーションでもお馴染みの堀さんが寄ってくださいまし
たし、後で鵜沢さんから紹介があると思いますが懐かしい人もブースで
名詞を差し出してくださいました(^_^)。
あと、紀田順一郎先生もわざわざ一番に私共のブースへと駆けつけてく
ださいましたしこうした会場でないとお会いできない方々の久しぶりに
元気なお顔を拝見しお互いに頑張っていることを喜んだりもしました。

夜は私共が毎年10月に札幌で行っているプライベートショウの打ち合わせ
のため、今年もご協力いただく北海道文教短期大学の曽我先生を交えて
鵜沢さん、札幌支店から駆けつけた渡邊とその打ち合わせをさせていただ
きました。

今日あたりは、あのリコールが決まったロットのQV-100で撮った会場の
様子などをアップロードできたらと考えています(笑)。
さあ、今朝も良い天気!! 頑張らねば...。

SMACCG SYSOP 松田純一

106/512 SDI00116 松田 純一    RE:WORLD PC EXPO開催
(15) 96/09/06 00:03 102へのコメント コメント数:1

さみさんへ

>>あと、3日ありますが 頑張って下さい。

うう...っ(;_;)ありがとうございますぅ。結局、明日と明後日の二日間
となりましたが、足ががくがくです(笑)。
いや、12時すぎたから今日ですかね。
ともかく金曜日この日がどうやら事務局ではピークと考えているようで
すが、その混雑はもっとひどくなるんでしょうか?
我々のいるアップル・パブリッシャー・パピリオンは初日と比べるとか
なり人通りが多かったし、事実対応も多かったと思いますが中央の混み
具合と比べるとまだまだでしょう!

しかし、アップルもデベロッパーの事を考えるならもっと良い場所を確
保するべきですよ。ほんとにぃ(^_^;)。
初日なんて、場末の商店街かと思ったもの(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

107/512 SDI00116 松田 純一    RE:WORLD PC EXPO開催
(15) 96/09/06 00:09 103へのコメント

有田さんへ

>>で、やっぱり「WINDOWSで動かないんですかぁ?」って質問が...

あるにはありますが(笑)、考えていた程ではありません。ひとつは
アップル・パブリッシャー・パピリオンということを承知で入って
くる人が多いことでしょうか。
後、ブースの片方の壁にウィンドウズでは動かない旨のビラを貼っ
てあるからでもあるかな...。

>>あ、渡邊さんもがんばってね。

本人になりかわりまして父兄が(笑)御礼を申し上げます(^_^)。
渡邊もお陰様でがんばっています。HTMLを鵜沢師匠のご指導で書き
お客様に説明するまでに成長しとります(^_^)。
明日本人にも有田さんのメッセージを伝えておきます!

SMACCG SYSOP 松田純一

108/512 SDI00116 松田 純一    WORLD PC EXPO'96における当社ブース付近
(15) 96/09/06 01:38 コメント数:1

データライブラリ#7の「自社製品による作品データライブラリ-2」に
取り急ぎWORLD PC EXPO'96における当社ブースならびに付近の
様子をキューティアルバムにしてUPしましたのでご覧ください。
なお撮影したカメラは交換前の(^_^;)QV-100です。

SMACCG SYSOP 松田純一

109/512 SDI00116 松田 純一    RE:WORLD PC EXPO'96における当社ブース付
(15) 96/09/06 08:39 108へのコメント コメント数:1

さあさあ、今日も青空.....ブースでお仕事です(^_^;)。そろそろ
足腰に難が出ていますが(笑)。

昨晩、私がブースおよびブース付近をQV-100で撮ったものを鵜沢
さんがキューティアルバム化してくださいましたので早速アップ
しました。ご覧いただいたでしょうか?

FMACCG41_03.jpg

FMACCG41_04.jpg

※QV-10の後を受け期待されたカシオのデジタルカメラ QV-100だったがリコールとなってしまった


ところでSONYのデジタルカメラですが、これまでにないユニーク
な機能があります。1/4秒間隔で連写が可能というのも面白い
ですが何と「タイムマシン連写」というのがあります(^_^)。
カタログから説明を拾うと...
「常に画像をメモリーしておき、シャッターを押した瞬間前後を
撮影可能にした。(スタンダードモード時4枚)」といった説明があ
ります。ただしイマイチ私は把握していませんが(笑)。

そうそう、昨日はその大きさを記しましたが重さを記すのを忘れ
ました。電池を含まず300gだそうです。

もうひとつユニークなのはコードレス赤外線通信ができることで
IrDA準拠のパソコンとか別売のプリンタ(DPP-M55)とケーブル無し
でデータ転送が可能なことです。

SMACCG SYSOP 松田純一

117/512 SDI00116 松田 純一    今日は大変な混雑でしたが...
(15) 96/09/06 23:16

確かに今日6日のWORLD PC EXPOは大変な混雑でした。初日は場末の
商店街のようだったアップル・パブリッシャー・パビリオンもまずまず
の人出でした(^_^;)。
3日間を振り返ると、私には年輩の方と女性の方が多かった印象があり
ますが実際はどうだったのでしょうかねぇ。

数回、私共のブースからアップルのブースを往復しましたが、人が多く
思うように歩けないほどでした。特にマイクロソフトのブースを通らな
いと向こうのホールに行けないので一時は大変でした。

ま、仕方がないのですがコンパニオンの音頭で「右をご覧ください」、
「左をご覧ください」というブースにおじさんたちが多いのはやむおえ
ないのでしょうねぇ(笑)。
勿論アップルのブースも大変な人、人でした。SONYも例のデジタルカメ
ラのプレゼン時にはかなりの人だかりが出来ていて、向かいのブースの
造作の壁に大勢がよりかかっている姿は異様な光景でした(^_^;)。

展示が終わり、部屋に帰ってからも鵜沢さんの渡邊に対するHTML講座が
続きました(^_^)。今日は背景の作り方についてでした。
渡邊の目が光っていましたよ!

もっと会場の個々のブース情報をお伝えしたいのですが、なにせ自分の
ブースのことで手一杯のため、その辺は曽我先生に話を振らせていただ
きましょう(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

118/512 SDI00116 松田 純一    RE:WORLD PC EXPO開催
(15) 96/09/06 23:21 114へのコメント

有田さん

>>青いネオン管ですか。ライブラリのアルバム見て、青かぶりなんで
>>QV100って、よほどひどいカメラなんやなぁ~と思ってましたが、
>>もともと青かぶりなんですねぇ(^^;)。

いやいや...有田さん、青いのは蛍光灯ばかりのせいではないのです。
私のQV-100はめちゃ青がかかってしまうという、リコールどんぴしゃ
の製品なんですぅ(笑)。
交換は9日からですから、その前に記念すべき「青の時代」を撮りまく
ろうとしているのですがね(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

127/512 SDI00116 松田 純一    RE:WORLD PC EXPO'96概報ー5
(15) 96/09/08 21:18 126へのコメント

>>松田さん、最終日の総括よろしく( ^_^ ! )。

と曽我先生に話をふられたからでもありませんが(^_^;)、WORLD PC
EXPOの総括を...。
かつてビジネスショウやデータショウといった大がかりで広範囲の
展示会が幅を効かせていましたが、最近はとんとダメですね。
昨年に続き今年もささやかながら展示側の人間として4日間を見て
きましたが、やはり個人的にはMacWorld EXPOの方が好きです(^_^)。

出展者側として、特にMacだけでなくWindowsや他のプラットフォー
ムをからめたビジネスを進めている企業はその集大成みたいな位置づけ
でこのWORLD PC EXPOをとらえることができると思います。
また来場者としても「一粒で二度美味しい」ではありませんが、ここに
くればパソコンの全てが分かる...という利点もあるはずです。
ただし今年のWORLD PC EXPOを来場者側からみると、前もってかなり
の下調べができているならともかく、行き当たりばったりでは雑多の
中から自分の欲しい情報を見つけるのはなかなか大変だと思います。
来年は幕張全ホールを使ってのWORLD PC EXPOだそうですが、大きく
なるがゆえのフォーカスの甘さが早くも見えるような不安もあります。

例えば会場のトイレ近くに目の不自由な方用の点字案内パネルがありま
した。たぶん会場のいくつかの場所にあるのかも知れません。
こうしたサービスはWORLD PC EXPO事務局が障害を持つ方々に心を配
っている証拠となるのでしょうか。また4日の最終日、それまでは10時
30分会場だったのが、この日だけは9時30分に開場し車椅子などをご利
用の方の時間帯として用意されていました。こうした配慮も事務局側に
拍手をするべき事なのかも知れません。
ただ、ひとつ間違うと大きな組織が形だけを整えただけに終わってし
まうことも多々あります。事実、先の展示用のパネルだけポツンとあっ
ても、目の不自由な方がそこまでどのようにしてたどり着くことができ
るのでしょうか? それも雑然とした混雑の中をです。
また4日の朝の一時間も会場を見回りましたが、その効果は私にはほとん
ど感じられませんでした。
理想的には一般の時間帯に車椅子の方が来場されても対応できる体制を
整えることが大切でしょうし、会場全体に言えることですが車椅子に座
った目線では、ほとんどの展示はまともに見えません。展示が高すぎる
からです。
それ以前に事務局がこうした配慮をしていることをもっと告知するべき
でしょうね。ま、DMに小さな文字で9時30分からの件は表記されていま
すが...。

WORLD PC EXPOが従来のMacWorld EXPOより良かった点も上げておき
ましょう。それはブース番号の概要を天井から大きなプレートを下げて
表記してあったことです。アメリカの展示会のように...。
実は以前からMacWorld EXPO時にもこの種の案内ができないかと事務局
に申し出たこともありましたが、答えは消防法にひっかかる...というよう
な意味の返事しかなく、事実MacWorld EXPO Japanではブース番号から
ブースを探し出すのはとても困難でした。
WORLD PC EXPOができるのなら、同じ場所を使ってのMacWorld EXPO
Japanで出来ないはずはありません。是非実現してもらいたいものです。

それから(^_^)否定はしませんが、相変わらずコンパニオンの動向でブース
の善し悪しが決まってしまうような大手の展示は私にはユーザー不在のも
のだとしか取れませんがいかがなものでしょうか。ただしユーザーが望ん
でいるので相変わらずなんだ...という話も聞きますがね(笑)。

私達が展示をしていたアップル・パブリッシャー・パビリオンは6ホール
の一番左奥に位置していたためか、すでにご報告したとおり初日の人通り
は場末の商店街のようでした(^_^;)。コンパニオンが一人もいないブース
群でしたしねぇ(笑)。
最終日は土曜日ということもあり、個人ユーザーが来場されるとは考えて
いましたがアップル・パブリッシャー・パビリオンとしてはこの4日目が
最高の人出となりました(^_^)。どうも最初の3日とは客層が違うような
気がします。
やはり理想的にはアップルコンピュータブースの隣あたりでやるべきで
しょう。そうでないと来場者も不便だしアップルブースの近くにあるだ
ろうと勘違いをするケースも多かったようです。

展示側ゆえ、会場を十分に回り見ることができなかったのが残念ですが
結論はこのWORLD PC EXPOも見事に定着した感があります。しかし先
の危惧ではありませんがコムデックスも日本で開催されるとか、大規模の
展示会もまたまた過激な競争になってくるようです。
来場者側にだけでなく、どうでしょうねぇ...展示者側にも例えばマッサー
ジサービスなどの得点があると出展にも力が入ると思うので(笑)、出展者
側にもユニークなサービスが欲しいような気がします。
どうも疲れたから、愚痴が多かったかな(^_^;)。

SMACCG SYSOP 松田純一

129/512 SDI00116 松田 純一    「複雑系」(M.Mitchell Waldrop著)
(15) 96/09/10 15:18 コメント数:2

これまた新刊本のお話です(^_^)。
新潮社から出た「複雑系」(M.Mitchell Waldrop著)を途中まで
読み進みましたが、これが意外に面白い。

「今、米国サンタフェ研究所に驚くべき科学革命が進行している」
・なぜソビエト連邦は劇的に崩壊したのか?
・なぜ1987年10月、株式は暴落したのか?
・なぜ、アミノ酸は生命と化したのか?
・なぜ、WINDOWSは圧倒的なシェアを握ったのか?

などなどという帯の表記に惹かれて書店で手にとりましたが、こ
の本は21世紀の科学として最近急速に注目を浴びているという
Complexity(複雑性)の科学、すなわち生命の発現や生物の進化
はもとより経済や社会や政治の動きにいたるまでを共通の理論的
枠組みで捕らえようとする学問の生みの親である「サンタフェ研
究所」(アメリカ・ニューメキシコ州にある非営利組織のシンクタ
ンク)についての話。
面白いのは複雑系の科学や理論そのものの解説や説明ではなく、そ
れに関わるノーベル賞受賞者を始めとする多くの専門家たちの生き
ざまや考え方などが物語風に書かれていることです。
500ページもの厚い本なのでちょっと大変ですが小説風に読んでも
こうした先端科学に興味のある人には面白い本だと思います。

しかし、こうした本を読むにつけ日本ではこのような組織を作るの
は難しいということが思い知らされますし、ノーベル賞を受けたと
か若い学者とかに限らず、公平な議論・討論ができているような点
は羨ましいと感じます。

SMACCG SYSOP 松田純一

133/512 SDI00116 松田 純一    RE:「複雑系」(M.Mitchell Waldrop著)
(15) 96/09/11 13:43 132へのコメント コメント数:1

松本さん

>>というのは、やっぱりフラクタル・カオスの線に見えるなぁ。

まさしくカオスの線そのものですが(^_^;)、本書の請け売りだと...その特異
なダイナミズムはどうにも予測不可能なものとも違うようです。またカオ
スだけでは複雑系の構造やその一貫性、そして自己組織的結合力を説明で
きないとしています。
とは言っても私には複雑系が何をいわんとしているかは理解できてもその
深淵はトント分かりませんが(笑)。

読み進むにつれ例えば経済学者と物理学者がひとつのテーマについて語り
合えること自体とっても羨ましいと感じます。
考古学にかぎらず、我々のビジネスでも同じでしょうが狭い分野だけに閉
じているのではなく広い他の分野と一緒に研究することでこれまで分から
なかったことの多くが解明されるかも知れませんね。

SMACCG SYSOP 松田純一

134/512 SDI00116 松田 純一    RE:「複雑系」(M.Mitchell Waldrop著)
(15) 96/09/11 13:44 130へのコメント コメント数:1

八百さんこんにちは(^_^)

>>Artificial Life(人工生命)の始祖であるCristopher Langton
>>の半生というのは、下手なワイドショー顔負けです。 (^_^;)

まだそこまでには至っていませんが、第六章「生命はカオスの縁に」
という項にクリス・ラングトンの名が出てきます。どうやらこの項は
彼が主役のようですがお話を聞いてますます興味が出てきました(^_^)。

やはりというか...一番面白いのは我々人間そのもののようです(笑)。

SMACCG SYSOP 松田純一

147/512 SDI00116 松田 純一    北海道文教短期大学で鵜沢さんがHTML講座を
(15) 96/09/15 12:47

先週の12日から当ステーションでもお馴染みの鵜沢さんと私とで
北海道文教短期大学に伺いました。これは同大学の曽我先生によ
るお招きがあったためですが今年10月24日および25日に開催す
る当社札幌支店主催の第6回「Macintoshの匠たち」に関わること
でもあったからです(^_^)。

詳しくは近々このステーションでもお知らせいたしますが毎年当社
札幌支店主催で開催しているMacintoshのプライベート・イベント
に今年も北海道文教短期大学との協賛イベントを予定しています。
これは学生さんたちによるインターネットのWebページで同大学を
アピールしようというもので当社の特別セミナー枠で学生さんご自
身によるプレゼンと我々とのディスカッションを考えています。

今回は夏休み最後の特別集中講義のそれも最終日に私達ふたりが駆
けつけ、私はインターネットの概要についての話を20分ほどさせて
いただきました。そして真打ちは鵜沢さんによるHTML基礎講座で
したがこれは1時間半程度になりました。

FMACCG41_01.jpg

※北海道文教短期大学にて特別集中講義を行う筆者


FMACCG41_02.jpg

※学生さんたちにHTML基礎講座を行う鵜沢善久さん


最後はMacintoshがずらりと並ぶOA室で鵜沢さんによるHTML実技
となりましたが、私達にとっても新鮮な体験となりました。また同
行した札幌支店の渡邊も同大学の先輩ということもあり、数人の後
輩にHTMLのアドバイスをしました。

FMACCG41_05.jpg

※HTML実技の時間に生徒の間を回る鵜沢さん


この日の様子をキューティアルバム2.0で簡単なアルバム化したもの
をデータライブラリ#7「自社製品による作品データライブラリ-2」の#92
にアップしましたのでご覧ください。

SMACCG SYSOP 松田純一

151/512 SDI00116 松田 純一    「あぶない水道水」発刊
(15) 96/09/17 09:58 コメント数:2

有田さんは、奥様と一緒に遅い夏休みでヨーロッパにお出かけと
聞き及んでいますが、その留守中に有田さんがお書きになった書
籍が出版されました(^_^)。
書名は「あぶない水道水」(三一書房 有田一彦著)定価800円で
す。
「蛇口の神話を問う」とサブタイトルが付いているように本書は
広告のちらしによれば...「水源環境の悪化・水質の汚染でまずい
・危険なものになってしまった水道水を考える。はやりの浄水器
やミネラルウォーターの問題点も追求する」とあるように私達が
毎日避けて通れない、文字どおり命の水に関する本ということで
す。

確かに気にし過ぎては何にも口にできない時代ですが、水の問題
がどのようになっているのかという現状を把握しておくことは残
念ながら大変重要な時代になってしまったと思います(^_^;)。

ちなみに、有田さんって「マスコット評論家」と思っていた人も
いるかも知れませんが...(いるわけないか)水質工学の専門家であっ
たとあらためてうなずかせていただきました(^_^)。
休暇からお帰りになったら、本書の裏話なども聞かせてもらえると
期待しています(笑)。
早速今日から読みにかかります...。

SMACCG SYSOP 松田純一

152/512 SDI00116 松田 純一    台風お見舞い
(15) 96/09/23 10:46 コメント数:2

皆さんのところは台風の被害はありませんでしたか?
埼玉県(東京都北区と荒川を挟む)でもかなり雨と風が強く大変
でしたが、幸い被害のようなことはありませんでした。
しかしマンションというものは雨戸もないし...ガラス一枚が
強い風でうなりをあげているみたいな様子を見ていると、ホント
心配になりました(^_^;)。

ともかくこれで水不足だけは緩和できていると良いのですが...。

SMACCG SYSOP 松田純一

154/512 SDI00116 松田 純一    RE:パリでアップルエキスポ
(15) 96/09/23 13:32 153へのコメント コメント数:1

有田さん

おかえりなさ~い(^_^)。

>>18日からアップルエキスポをパリの展覧会場で開催...

おお、パリのEXPOですか...これまた一度は行ってみたいものですが
EXPOの会場外に足が向いてしまうのは必然のような気がしますね(笑)。
おいおいと雰囲気などをお知らせください。

SMACCG SYSOP 松田純一

165/512 SDI00116 松田 純一    RE:パリでアップルエキスポ
(15) 96/09/24 00:49 163へのコメント コメント数:2

有田さん

>>来年はシスコ以外にパリ行きもどうですか >鵜沢さん&松田さん

行きたいのはやまやまですが(^_^)、先にも書きましたが行ったら行っ
たでEXPO会場には脚を運ばない恐れがありそうですね(^_^;)。
きっとウフィッツィ美術館とルーブル美術館に入り浸りですね...(笑)。
ウフィッツィ美術館のカフェでエスプレッソなどを飲みながらマック
の話をする...だなんて、粋じゃあないですか(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

169/512 SDI00116 松田 純一    RE:台風お見舞い
(15) 96/09/24 07:32 166へのコメント

夢姫さん

>>無事 グッドタイミングで旅立った様です(^^)

そうですね、一日ずれたら大変なことになっていたところでしょう。
まずはよかったよかった(^_^)。

SMACCG SYSOP 松田純一

172/512 SDI00116 松田 純一    RE:パリでアップルエキスポ
(15) 96/09/24 10:46 165へのコメント

自分でコメントしちゃいますけど...(^_^;)、ウフィッツィ美術館
はイタリアでしたねm(= =)m。
いま相棒がイタリアに行っているので、ごっちゃになってしまいま
した。
あっ、イタリアにもApple EXPOあるのでしょうかね。

SMACCG SYSOP 松田純一

183/512 SDI00116 松田 純一    「神の刻印」これまたグラハム・ハンコック著
(15) 96/09/29 23:15 コメント数:1

懲りもせず...(^_^;)グラハム・ハンコックの「神の刻印」上下刊
を読みました。先の「神々の指紋」の前の著作とのことだが今回
のテーマは「アーク」です。
アークと言ってもキリスト教や旧約聖書などに興味がない私達には
馴染みがないかも知れませんが映画インディ・ジョーンズシリーズ
の第一作「レイダース 失われたアーク」を見た人は多いでしょう!

アークとはあのモーゼが神から受け取った二枚の石板(十戒が記され
ている)を納めたという箱であり現在もエチオピアに存在する...と
いうアーク探求のノンフィクションなんです(^_^;)。

個人的にアークや旧約聖書の物語には大変興味があるので楽しんで
読むことができました。
ちなみにその際に以前に購入した電子ブック版の「聖書」を検索し
ながら読みましたが、これは便利でした。もともと著者のハンコック
も聖書のCD-ROMを検索するくだりがありますがCD-ROMとかパソコン
の利点の見本みたいな使い方ができますね。

SMACCG SYSOP 松田純一

185/512 SDI00116 松田 純一    RE:FMカロス
(15) 96/09/30 22:28 184へのコメント

今日はお聞きできませんでしたが(^_^;)金曜日は是非録音しておかない
と...札幌支店に頼んでおきましょうっと。
”Macintoshの匠たち”とか”女子大生インターネットでGO!”って何だ!
と思われる方は、当1番会議室「お知らせの部屋」の発言#30を是非ご一
読ください。
コーシングラフィックシステムズ札幌支店主催のプライベート・イベント
なんですが、さすがに北海道...いや、札幌近郊の方々でないと気軽に
「是非ご来場くださ~い」だなんて言えませんかねぇ(^_^;)。
でも札幌および近郊にお住みの方は是非札幌駅前のアスティ45に10月24日
と25日の両日お越しくださいませ。

後一月を切りましたが、おいおいどんなイベントになるのかをお知らせし
たいと思います。
また両日の会場の様子を一定時間間隔でインターネットホームページ上に
てご覧いただくというメチャ大変な企画も進んでいます(笑)。
さてどうなりますか、お楽しみに!!

SMACCG SYSOP 松田純一

192/512 SDI00116 松田 純一    当社ホームページが新装オープン
(15) 96/10/06 00:39 コメント数:1

当社のホームページが本日より装いも新たになっています。

デザインも新しくなりましたが、大きな違いはすでに「お知らせの
部屋」でも告知申し上げたとおり、10月24日と25日の両日、札幌
駅前アスティ45で当社札幌支店主催のイベント「Macintoshの匠
たち」のお知らせが加わりました。

展示内容やミニセミナーの概要など是非ご覧ください。
そしてそのセミナーの中で特別企画とめいうった「女子大生インター
ネットでGO!」という企画があります。
これはこのイベントをターゲットにして、北海道文教短期大学の学
生さんたち(47名の女子大生)がWebページで学校を紹介するという
いわゆる作品展を企画しました。
すでに数人のグループに分けて制作されたそれぞれのホームページ
はご覧いただけますので主旨をご高察いただき、一度眺めていただ
ければ幸いです。

10月25日の当日は1時間30分の時間枠で、予めノミネートされた
6作品を学生自身でプレゼンし、数人の識者たちで評価をするよう
にと準備を進めています。

Macintoshの匠たちも今年ですでに6回目を迎え、アップルコンピ
ュータ、栄光社、ソニー、北海道文教短期大学、ポトマックなど多
くの企業や学校のご協力をいただき今年も盛り上げようと思ってい
ます。お近くの方は是非お立ち寄りください。
なお当社のURLはステーションに入った時のトップに表示されてい
ます。

SMACCG SYSOP 松田純一

194/512 SDI00116 松田 純一    RE:当社ホームページが新装オープン
(15) 96/10/06 12:54 193へのコメント

川森さん

大きなリニューアルは今回で三回目になりますが、私共も少しづつ
ノウハウを貯め込んで、より良いものにできたらとがんばります!
とは言ってもグラフィックが多くなったりマスコットが多くなると
どうしても重くなるし...加減が難しいところです(^_^;)。

今回のリニューアルでは善し悪しはともかく、かなり大きなアニメ
ーションのテストをしたりといろいろやりましたがNetscape3.0は
かなり安定しているようでほとんど問題を起こさなくなりました。
ま、PPPとの相性もあるとは思いますが...。

何かありましたらご一報くださいませ。

SMACCG SYSOP 松田純一

195/512 SDI00116 松田 純一    工事中ページの薦め(^_^;)
(15) 96/10/06 13:44

リニューアルした当社のホームページの話題ですが...

近々、東京本社からの楽しい情報を発信するページ「KGS Tokyo」と札
幌支店から季節の便りなどを含めた気ままな情報を発信するページ「KGS
Sapporo」がスタートします。
ただし、いま現在は工事中なのですが、私共はこの工事中のページにも力を
入れています(笑)。
面白いマスコット・アニメーションが見られますので是非「工事中」のペ
ージも一度覗いてみてください。勿論ご覧いただくにはMascotPlayer Plug-
Inが必要なのは言うまでもありませんが...。

SMACCG SYSOP 松田純一
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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員