Macintosh 512K

page7_blog_entry104_1.jpg

page7_blog_entry104_2.jpg

Macintosh 128Kはその設計思想が高く評価されたが市場の反応は鈍く販売台数もAppleの予想を大きく下回った。その要因のひとつがメモリの少なさで、デベロッパー各社もアプリケーション開発に二の足を踏まざるを得なかった。
特にビジネス市場で成功するためにはメモリの増設が急務と考えたAppleは早くも1984年9月に128Kの4倍の512Kにメモリを増やしたMacintosh 512Kを発表した。
愛称はFatMac(ふとっちょマック)。
このメモリ増設の効果もあってその後、マイクロソフト社のExcelをはじめビジネスソフトやゲーム、そしてプログラミング言語など多彩でユニークなソフトウェアたちが登場した。


広告
ブログ内検索
Related websites
[小説]未来を垣間見た男 - スティーブ・ジョブズ公開
時代小説「首巻き春貞」公開
ジョブズ学入門
ラテ飼育格闘日記
最新記事
お勧めの新旧記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

appletechlab

Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員