Apple、第4四半期の業績発表

2018年11月1日、Appleは2018年9月29日を末日とする2018年第4四半期の業績を発表した。当四半期の売上高は629億ドルと、前年同期と比べて20%増大、当四半期の希薄化後の一株当たり利益は2.91ドルと、41%アップとなった。当四半期の米国市場以外の売上比率は61%だった。


Apple第4四半期の業績発表

サービス部門の売上高は過去最高の100億ドルに達した。2017年第4四半期に評価された6億4000万ドルの一時的に有利な調整額を除くと、サービス部門の売上高は2017年第4四半期の79億ドルから2018年第4四半期には100億ドルに増え、27%の増大となった。
Appleの取締役会は、同社の普通株式一株当たり0.73ドルの現金による配当を宣言。配当金は2018年11月12日の市場取引終了時点で株主名簿に記載されている株主を対象に、2018年11月15日に支払われる。
なおAppleは、2018年度第4四半期業績発表のカンファレンスコールのライブストリーミングを、2018年11月1日14時00分(米国西部時間)より、Appleのウェブサイト( www.apple.com/investor/earnings-call/)で配信する。このウェブキャストは、配信開始後約2週間にわたり再生が可能。

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Mac mini、強力なパワーを詰め込み新登場

2018年10月30日、Appleは本日、パフォーマンスを大幅にアップしたMac miniを発表した。新たにクアッドコアまたは6コアプロセッサ、最大64GBの高速メモリ、圧倒的に速いオールフラッシュストレージを搭載し、新しいMac miniはこれまでより5倍も速い驚異的なパフォーマンスを発揮するなど、歴代のMac miniで最高のパワフルさを誇ります。


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さらに、Thunderbolt 3ポート、Apple T2 Securityチップを搭載して、10Gb Ethernetオプションにも対応し、新しいMac miniはこれまで以上に様々な目的に利用できる高速かつ高機能なデスクトップに仕上がっている。
新しいMac mniが収まる豪華なスペースグレイ仕上げの筐体には初めて、Appleが開発した100%リサイクルされたアルミニウムを材料とするアルミニウムアロイが使われているが、これは強度、耐久性、仕上げの美しさの点で他のApple製品で使われているアルミニウムと同等のクオリティを誇る。新しいMac miniでは、脚部のような部品に、使用済みでリサイクルされたプラスチックがこれまで以上に使われている。こうした進歩的な取り組みにより、新しいMac miniではカーボンフットプリントを約50%引き下げることに貢献している。

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これまでで最も先進的で、最もパワフルなiPadがオールスクリーンのデザインで登場

Appleは本日、オールスクリーンのデザインと次世代のパフォーマンスを持つ新しいiPad Proを発表した。iPadの歴史をぬりかえる、新しいiPad Pro。まったく新しいデザインにより、11インチと12.9インチのLiquid RetinaディスプレイがiPad Proの端から端までまで広がり、Face IDが搭載されたので、一目見るだけで安全にiPadのロックを解除できるようになった。


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iPad Proは次世代のNeural Engineを搭載したA12X Bionicチップを内蔵しているので、ほとんどのノートパソコンよりも優れたパフォーマンスを発揮。さらに新しいUSB-Cコネクタ、ギガビット級LTE、最大1TBのストレージが選べ、パワフルで新しいモバイルワークを可能にする。また大きなMulti-Touchディスプレイを活用したiPadに特化したPhotoshop CC(2019年に登場)を含む次世代のアプリケーションなどが100万以上そろっているので、ユーザがコンピュータ上でできていたことが新しいiPad Proでこれまで以上に広がる。

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まったく新しいMacBook Air、軽やかに登場

Appleは本日、まったく新しいMacBook Airを発表した。世界で最も愛されているノートブックが、目を奪う13インチのRetinaディスプレイ、Touch ID、最新のプロセッサを装備。また、今まで以上に持ち運びが簡単なデザインになった。


MacBook Air20181031

一日中持続するバッテリーで定評のあるMacBook Airの新しいモデルは、ゴールド、スペースグレイ、シルバーの3つの美しい仕上げから選べる。MacBook Airは、Retinaディスプレイを搭載した今までのMacの中でも最もお求めやすく、Appleが開発したキーボード、広々とした感圧タッチトラックパッド、より高速なSSD、ワイドなステレオサウンド、Apple T2 Securityチップ、Thunderbolt 3を装備し、どこへでも一緒に連れて行ける完璧なノートブックになっている。

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オリジナル時代小説「首巻き春貞」第十一巻(長幼之序)公開

「首巻き春貞」第十一巻をお届けする。いやはや、初めての時代小説ということで「首巻き春貞」を発表したのが2017年6月だったから1年4ヶ月で11巻までに至ったことになる。無論筆者自身、これほどはまり続くとは思ってもみなかったが、面白いもので物語が次の物語を誘発してくれ、主人公たちが勝手に動いてくれる感がする…。


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第1巻スタート時の時代設定は小石川養生所が開設された享保7年(1722年)12月のことだったから本編で早くも21年の年月が経過したことになる。
したがって史実の人物であれ創作の人物であれ死んでいく者がいて新しい誕生もある。

ここにきてつくづく思うことは例えフィクションであり筆者が生み出した人物を死に至らしめる難しさだ。
難しいというより感情移入をしてしまうためにできれば殺したくない(笑)。
もともと本作は時代小説とはいえできるだけ殺伐な話題やストーリーは避け、心安らかに読んでいただくことを念頭にいれて書き始めたが、現実は過酷で厳しく飢饉もあれば大水害も起こる。
それらは時代考証的に曲げることができないしスタートから21年も経てばそれだけ皆歳を取ることは避けられない。
したがって死なせないで済むはずもなくしぶしぶ死に様を考えなければならない。

また反対に時代に沿った新しい登場人物も必要だ。
本編では若干24歳の田沼意次がちらりと登場するし老中松平乗邑を悪役として登場させた。
そしてタイトルの「長幼之序」でご想像いただけると思うが8代将軍吉宗が隠居を考えるときがきた…。
果たして後継者は誰ですんなりと決まるのか。
史実は曲げられないもののミッシングリングを想像で埋めることができるのが時代小説を書くひとつの醍醐味に思えてならない。
ともあれ「首巻き春貞」長幼之序、お楽しみいただければ嬉しい。

「首巻き春貞」第十一巻(長幼之序)




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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員