ラテ飼育格闘日記(649)

良い天気が続くのかと思ったら、ここの所雨模様が続く。”春雨だ” と風流なことを言っている場合でなく、やはり雨の日は散歩に困るし濡れたラテを綺麗にするのにも時間と手間がかかって大変だ。とにかく嫌いなレインコートを着せるだけでなかなか苦労するのである。


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※ラテはお陰様で元気です


さて、この週の前半にびっくりすることがあった。それはラテを可愛がってくださるファミリーのオカーサンから夜にメールをいただいたことから始まった。
メールは「夜分に失礼します。Google Mapsにラテチャンとお父さんがいました🎵🎵🎵」というものだった。そしてスマホの画面ショットもお送りいただいたのだった。


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※まさしくオトーサンとラテがGoogleストリートビューに写っていた


それによると横断歩道をラテと共に渡っているオトーサンの姿だったが、早速オトーサン自身パソコンでGoogleマップのストリートビューを確認してみることに…。
確かに間違いなくオトーサンとラテだ。仔細に画面を見ると撮影は2018年7月とあるし服も夏服だ。

オトーサンたちが歩いているのは交差点の横断歩道で当然信号は青だ。ストリートビューをコントロールして可能な限り色々な角度でオトーサンとラテが映っている映像を探すが、その一枚にオトーサンたちの進行方向に沿ってGoogleカーの影が確認された。

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※とある角度で見るとGoogleカーの影が見えた


場所は勿論撮影された年月までは分かったが、日付は分からない。
散歩の時には相変わらず忘れずにモバイルカメラを身につけ、コンパクトカメラ持参で出かけるオトーサンだが、当然と言えば当然ながら撮影者であるオトーサン自身の姿がそこに残ることはほとんどない。したがってその日どのような恰好をして出かけたのかはほとんど記録にないから撮影日が2018年7月の何日だったのかを探るデータがないのである。

そもそもラテは当時使っていたハーネスを着けているが毎日同じハーネスだし、オトーサンにしてもシャツは変えるにしても汚れても良い散歩用の姿なのでいつもほとんど同じスタイルであり、どうにも日にちが分からない。
ただし時間帯は朝だと概略分かる。それは幸い天気だったから影がはっきりと見て取れるのでその方角と長さで見当はつく。

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※Kファミリーのオカーサンと!


それに通勤と思われる人がいるし保育園に自転車で向かう人の姿もある。またよく確認してみると知り合いのワンコとその飼い主さんの姿も映っている。そして商店のシャッターもまだ閉まっている。
少し映像をGoogleカーと共に直進してみるとランドセルを背負った子供の姿がちらほら見えるからウィークディであることは間違いない。

オトーサンは日々通学の子供たちとすれ違うことも多く、時間を含めた周りの状況は分かっているが知り合いらしき子供は見つからなかったものの、確認出来る人数から7時45分にはなっていないものと確信。
なぜならその時間になると俄然子供たちの姿が多くなるのが普通だからである。
したがって朝7時20分から30分頃であろうと思われる。

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※雨の日の散歩から戻り笑顔を見せる


ただしオトーサン自身はこうした車を見た記憶はまったくない。それは横断歩道を信号が青の内に渡ろうと注視していたことと同時に車が青信号で走り去るのは一瞬のことだからだろう。
ともあれ発見してくださったファミリーのオカーサンには感謝だが、ストリートビューはオトーサンもたまに使うときがあり、そこにたまたま映っている車や人、時には意外な動物などの姿を見て楽しんだこともあった。しかしまさか自分が撮られていたとは夢にも思わなかった。
まさしく「犬も歩けばGoogleカーに当たる」ということか…。



プラス メモパッド クリーンノート Kaite(カイテ)とは?

この種の磁性メモパッド製品がどう言うわけか好きでこれまで様々な製品を使ってきた。当初は子供の玩具同然のものがほとんどだったが最近は日常のビジネスにも使えるものが登場しているが、今回ご紹介するのはそうした製品の進化型ともいえるPLUSのメモパッド クリーンノート「Kaite」である。


「Kaite」はほぼA4サイズで厚さはたったの3mmだ。紙とまではいわないが本体には突起もなく実にシンプルである。サイズはH297×W211×D3mm だがそのサイズの中の有効筆記面寸法がH253×W206mmである。筆記面は方眼タイプと無地の二種あるが私は無地を選んだ。そしてペンとイレーサーを含めた本体のトータル重量は230gだから実に軽い。

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※PLUSのメモパッド クリーンノート「Kaite」のパッケージ


特長だが、まず電池を必要としないこと。付属の専用ペンとイレーサーを無くさなければ消耗品はまったく不要である。またそのペンとイレーサーはメモ本体上部に取り付けることが出来、一体収納を考えられたデザインだ。

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※ペンとイレーサーはメモ本体上部に取り付けることが出来るので無くしにくい


まずはともあれ、専用ペンで書き込んでみる…。紙のように書き心地を目指したというだけあって自然な書き心地だし、なによりも背景がブラックで印字がグリーンといったものではなく、紙同様にパッド面はホワイトだし書いた文字や絵は黒なので違和感がない。ただし黒といっても些かコントラストが弱く実際はグレーといった感じ。

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※筆記のコントラストが低いが視力に難がある私でも十分な認識性はある


ペンの両端には2種類のペン先(磁石)を持っている。ひとつは少し先端が曲がった中字用だが手にすると自然にペン先がパッドに対して垂直になるというもの。そして反対側は小さなディスクが付いたペン先でどの角度でペンを持ってもペン先が垂直なるように出来ている細字用だが、細字用はペン先が正確に認識できないので人によっては多少の馴れが必要かも知れない。

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※中字用ペン先(上)と細字用ペン先(下)


無論例えば中字用ペン先でパッドに対して角度を持って書くと細く、あるいは擦れたような感じも出せるので絵を描くにも工夫次第で有効だと思う。

パッドに書いたものはこれまでの磁性メモパッドにあったように誤ってボタンを押したが為に一種で消えてしまう…ということはない。実は「Kaite」は一瞬でパッド全域を消す機能といったものはなく、いわゆる消しゴムあるいは黒板消しといったイメージで部分消しができるのが大きな特長なのだ。

なお広域を消すのは専用のイレーサーが良いが、ペンのキャップ先端に小さなイレーサーが仕込んであるので細かな部分消しも難無く可能にしているのは嬉しい。これまでの磁性メモパッドの多くが部分消しができなかったため、一部書き直しが出来ずに不便だったのだ。

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※部分消しができるので実用性が高い


書き味や携帯性に不満はないし、ホワイトボードのように消しクズも出ないから実にクリーンであり使い勝手はとてもよい。ただしひとつ不満が出ることが予想されるのは前記した筆跡のコントラストが弱いことだろうか。

また本体には書いた面をデータ保存する機能はないが、別途スマホ用の専用アプリが無料で用意されており「Kaite」の筆記面を撮影すると輪郭検出、斜めの画像も補正、コントラストを強く見やすく補正し保存や共有ができる。

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※薄くて軽いので扱い易い


個人的には別メーカーの “20型LCD MemoPad” は黒板・ホワイトボードのように壁面に設置してあるが、この「Kaite」は常に手元に置いて文字通りメモツールとして活用している。



ラテ飼育格闘日記(648)

春らしいというよりすでに初夏の季節だ。朝夕はともかく日射しが出ると天気の良い日は着るものに困るほど暑くなってきた。となれば問題はオトーサンよりラテだ。なにしろ暑さにはめっぽう弱いから毎年夏場の散歩は多々工夫と配慮が必要となってくる。


場所によっては鯉のぼりが見られる一年で一番よい季節のはずだが、すでにラテは散歩の途中での一休みが多くなってきた。
とにかくコンクリートの歩道をはじめ、大理石作りの階段などに腹ばいになるとなかなか立ち上がらない。無論オトーサンがリードを引けば「嫌だ」と抵抗する。

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※早くも散歩の途中で一休みが多くなってきた


まあ急ぐ散歩でないときはラテの意向も考慮して十数分好きにさせているが、歩きならともかく同じ場所でずっとというのはオトーサンには辛い。まさか居眠りするわけにもいかないし第一椅子もない。それに当然だが行き交う人たちもいるし時にはワンコも通る。

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※歩道で腹ばいになってしまった…


事情を知らないオバサンはすれ違い様に「ああ、可哀想に散歩で疲れたのね」などと声をかけながら立ち去るが、冗談ではない。家から出てまだ10分しか歩いていないのだ。
確かにラテも老犬だから若い時のようにはいかないし無理をさせるつもりもないが、家を出て5分とか10分でこうエンストの連続では困ってしまう。

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※鯉のぼりが目立つ季節


暖かくなるとエンストも多くなるが水を飲むこともまた多くなる。
オトーサンは散歩に出かけるときにはいつも冷蔵庫で冷やした水をペットボトルに入れて持ち歩くようにしている。したがって歩きながらオトーサンの足をマズルでツンツンとする場合には「水を飲みたい」というサインもあるが、その他自動販売機の前で立ち止まるのは「水を買え」ということだし、公園などの水飲み場にリードを引いて近づく場合もまた水を飲ませろというサインである。

そういえば先日、散歩中に馴染みの水飲み場に行ったら「撤去」の貼り紙があった。どのタイミングかは知らないが周囲の木々の一部伐採などと一緒にこの水飲み場が無くなるようだ。
確かにあまり利用されていないようにも思えるし数十メートル先には別途同じような設備があるから仕方がないのかも知れないものの、向こうのよりこちら側の水飲み場が好きだったラテはきっと寂しがるに違いない…。

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※ラテが好きな水飲み場が撤去されてしまうようだ


とにかく歩かない散歩は散歩ではないと言いたいところだが、排泄を済ませたラテは例え歩かなくても涼しいところでゆっくりしたいらしいのだ。オトーサンはそれなら家で寝ていればよいではないかとも思うが、外の空気と刺激が好きなのだろう。
とはいえ一見ヨタヨタ歩いているような時でも、嫌いなワンコを見つければ猛烈な勢いでリードを引いて吠えかかるのだからなかなか油断はできないのである。
逆に知っている人には声をかけるのだから面白い。

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※仕方がないのでオトーサンも座り込むとラテは笑顔に


先日のこと、信号機のある交差点の横断歩道を渡り始めたらラテが急に吠えだした。オトーサンは近くにワンコがいるのかと見回したがいない…。渡り終わったらラテは信号機が変わり向こうから歩いてくる動物病院の院長の姿を見つけたようでリードを引いても動こうとはしない。
しかし国道の交差点の向こう側に信号待ちしている人を認識し、声をかけるのだから外面の良さ100%のラテなのだ。




Instagram、ストーリーズに令和スタンプが日本限定で登場

Instagramは本日、新元号の施行とゴールデンウィークに合わせ、Instagramストーリーズに日本限定のスタンプを追加することを発表した。4月27日(土)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク中、令和をモチーフにしたスタンプが2種類、ゴールデンウィークがモチーフのスタンプが1種類が、ストーリーズのスタンプトレイに登場する。


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使い方は以下の通り:
・写真や動画を撮影したあと、スタンプトレーから令和スタンプ、またはゴールデンウィークスタンプを選択
・好きなところにスタンプを貼り、ストーリーズでシェアするか、「送信先」から友達を選んでダイレクト機能でシェア
・スタンプをタップして、色やデザインを変更することも可能



ラテ飼育格闘日記(647)

学校の春休みも終わり、子供たちが公園に戻ってきたのでラテは散歩のしがいがあるのかよく歩く。とはいえ夕方の散歩で20℃にもなったときには早くも大理石の石段などに腹ばいや座り込むことも多くなってきた。ラテも後一ヶ月半ほどで満13歳になる…。


寒さが和らぎ、散歩がしやすくなったがあっと言う間にまた灼熱の夏がくる。すでに老犬の域に入っているラテだけでなく飼い主のオトーサンも注意しないと…。

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※笑顔のアイコンタクト


そして春先は毎年ラテを動物病院に連れて行く季節だ。無論その第一は狂犬病予防注射の接種のためである。
この時期は動物病院も混むことが多いので朝一番に飛び込むことにしたが、ラテは美容室とは違い動物病院に入るそのことはあまり嫌がらないので楽だ。

ただし診察台に乗せるのは一苦労するときがあるが、まずは体重を確認する。
昨月美容室で測ったときには約1kg減っていたので喜んだが今回は約550g増えていた。しかし美容室での計測は首輪も外してのことだが、動物病院は首輪とハーネスそしてリードを着けたままなのでまあまあ実際の所は変わらないと見てよいだろう…。

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※狂犬病予防注射接種の証明書とタグ


注射そのものは院長と雑談しながらあっと言う間に終わったし、ラテは微動だにしないし声もあげない。大したものである。
これで狂犬病予防注射は済んだが、同時に毎日飲ませているアトピーの薬とそろそろフィラリアの薬を飲ませる季節なのでそれらを買って帰ることに。
「ラテちゃんは視力もよいようだね」と院長からいわれる。幸い視力はもとより聴覚や嗅覚も大きな衰えは見られないので安心しているのだが…。

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※遅咲きの八重桜が満開


保険が効かないことでもあり結構まとまった医療費となったのでオトーサンは「ワンコにも後期高齢者割引があるといいですけど」と冗談を言いながら動物病院を後にした。
医者からは「今日は激しい運動はひかえて体調に変化がないかどうか注視してやってください」と言われているのでラテは不満かも知れないが朝夕の散歩も短めで終えることにした。
ただし馴染みの公園にいけば天候や曜日にもよるが、大好きなAちゃんやそのオカーサンの姿もあるし知っている子供たちも駆け寄ってくれるのでラテはご満悦だ。

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※大好きなAちゃんと


それでも激しい運動どころか、しっかりとした足取りながらもスピードは随分と遅くなった。まあまあオトーサンの足腰だってかなり衰えてきているから丁度よいのかも知れない。
それでも興が乗れば一時間ほど歩くことは苦にならないようで、時々立ち止まったり、あるいは公園などで水飲み場にリードを引いたりしながらよく歩く。

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※ちょっと一休みです


ときどき思い出したように笑顔でアイコンタクトしたり、オトーサンの足の脹ら脛をマズルでツンツンしてオヤツを強請ったり、水が飲みたいと訴えたりとなかなかに変化があって面白いのだ。
ということで心地よい季節などあっというまに過ぎ去りまたまた猛暑が来るに違いないが、無事に13歳の誕生日を迎えたいものだ。



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Author:appletechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員