ラテ飼育格闘日記(679)

なにか今年の秋は雨の日が多すぎる気がする。もともとラテは雨が嫌いだし、レインコートを着せられるのはもっと嫌いだから、雨の日の散歩は排泄が終わったらそそくさと戻る。したがってオトーサンとしては体力的には楽だが長毛だから後の手入れが大変なのだ。


いつもの公園にラテと行くと三人の未就学児童に囲まれた。「名前はなんというの?」「男の子なの?」「何歳?」と質問攻めに会う。
「13歳だよ。おねーちゃんたちより年上だよ」などと説明すると「へえ~じゃあお婆ちゃんだよね」と言う。どうやらワンコの年齢と人間の年齢を比較すると大きく違うことを知っているらしい。

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※ラテはそろそろ13歳半となる


ともかくオトーサンも多くのワンコの育児書とかトレーニング本を読んだが、ワンコの生物学的実年齢がどのようなものなのかを明確にした情報はあまりなかった。というより犬種の違いも大きいらしいし個体差も大きいようだから実のところははっきりしないと言って良いのかも…。

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※さあ今朝も日の出と共に散歩に出るぞ


しかし人間同様ワンコも確実に歳を取っていくしそのスピードは間違いなく人間より早い。なにしろ人間の平均寿命は80歳がどうのこうのという時代にワンコは10歳から15歳くらいが平均寿命だという。
無論犬種はもとより、小型犬・中型犬・大型犬でも寿命はかなり違う。小型犬では15歳以上になっても元気だという例も多々見知っているが大型犬のラブラドールレトリバーだと10歳とか11歳で亡くなるワンコが多い。

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※登校中の小学生たちがラテを見て笑顔を送ってくれる


なぜワンコの寿命は我々人間より大幅に短いのだろうか。もっと長ければ一緒に暮らせる時間も長くなり喜びも大きいに違いない…。
一説によれば一般的に動物の寿命は、体の大きさと心拍数が関係すると言う。特に哺乳類の心臓は種に関わらず一生の間に脈を打てる回数が約20億回と決まっているという。だからクジラは心拍数が約8回/分だから100~200年も生き、心拍数が約400回/分のハムスターの寿命は2,3年程度となる理屈らしい。
だからワンコの心拍数は人よりかなり早く約100回/分だというが、我々人間は男性で60~70程度、女性で65~75程度だというから単純計算では納得出来る理由ではない…。

ワンコは我々人間の人生スパンの途中で家族となり、そして通常は15年ほどでその愛らしい生涯を終える。もっと一緒にいたいと思うが、思っただけで胸が張り裂けそうな辛い別れは確実にやってくる。
それに正直言ってワンコを飼うということはなかなかに覚悟がいることだし体力的にも金銭的にも大変なことだ。

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※大好きなファミリーのオカーサンを見つめる目付きはキラッキラだ(笑)


大病をしなくても年間数十万の出費がかかり、甘噛みや排泄のしつけに苦労し、特に幼犬時代にはスリッパや木製の椅子の脚などはボロボロにされる。
時に夜泣きや分離不安に悩まされもするかも知れないし天地異変に関係なく散歩に出なければならない。事実オトーサンは台風の時も大地震の後も散歩に出たし、熱があるときやギックリ腰のときも、さらに白内障手術の当日も散歩に出た。
さらにラテが心配で泊まり込みの旅行も行かなくなったし数時間留守にするにも心が痛む(笑)。したがってラテを向かえてから女房と泊まり込みの旅行は一度も行っていない…。

また、朝晩の食事作りから排泄の世話やその心配、アトピーで四つ脚が出血したときには歯を当てられながらも包帯を巻いた。だから…恩を着せるつもりはないが、ワンコを飼うのは実に大変なのだ。
先日も動物病院へ薬を貰いに行ったら、診察室から院長の声が聞こえた。どうやら姿は見えないが新たにワンコの飼い主になった方が初めて動物病院へやってきたらしい。そこで飼い主として初歩中の初歩の心構えと必要なことを聞いているようだった。

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※ゆっくりだが、しっかりと歩いてくれる


狂犬病予防接種のこと、フィラリアという怖い病気があること、年1度は混合ワクチンを勧めたいということ、家族となったからにはまず血液検査…健康診断をされた方が良い。そして去勢・避妊といったこともきちんと考えてやらなければならない等などを説明している。
いやはやなかなかに大変なのだ。

しかしそれでも私たちは何故犬を飼うのだろう…。それはスリッパを何足ダメにされようとも、電気マッサージチェアをボロボロにされようと、畳みに粗相をされようと、そして自分の時間が大幅に削られようともそれ以上に得るもの…心が満たされるものがあるからだ。
ラテとオトーサンの関係もこれからは老老介護でなお大変だ(笑)。だけど「ラテ…」今日も仲良く楽しく過ごそうな!



スマートセラミックマグ「Ember 10 oz.Temperature Control Mug 2」レポート

Apple StoreでEmberのスマートセラミックマグ「Ember 10 oz.Temperature Control Mug 2」を買った。個人的には "スマート○○" といったプロダクトにはあまり興味はなかったが普段コーヒーをよく飲むので試してみたいと思った。


「Ember 10 oz.Temperature Control Mug 2」(以下「Mug 2」)は文字通りマグカップである。そのマグカップに "スマート" と冠を付けるということはどのような機能があるのだろうか…。
個人的に「Mug 2」に期待したのはiPhoneやAppleWatchから飲み物の温度設定が正確に出来るだけでなく温度を1時間半ほど保つという機能だ。さらに「Mug 2」をソーサー型専用充電コースターにおいておけば一日中冷めることはないという点だ。

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※スマートセラミックマグ「Ember 10 oz.Temperature Control Mug 2」


これからの季節は室温も低くなるから暖かい飲み物もすぐに冷めてしまう。
ということでこれまで冬場は高い保温効力を持つ真空二重構造の「アクティブ・マグ」といった製品を使ってきたが、これにしても冷めることは冷めるわけで、それが1時間半ほどの保温力や専用充電コースターにおいておけば一日中冷めることはないというのだから魅力ではないか…。

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※ソーサー型の充電器


さらにLEDインジケータは、飲み物がまだ熱いことや、ちょうどいい温度になったこと、あるいは充電が必要になったことなどを知らせてくれる。なお温度範囲は50~62.5°Cだ。
普段Macの前で作業を続ける一人としては、つい眼前の事象に気を取られ、せっかく暖かい飲み物を煎れても気がついた時には冷めているということが多いので助かるのだ。

「Mug 2」本体だが、そのデザインは奇抜なところはなく、真横から見ると少々背の高めなマグといった感じ。カラーはブラックで容量は “10 oz. = 10オンス” すなわち約295ml入るというからたっぷりの量を楽しめる。愛用の全自動エスプレッソマシン「デロンギEAM1000BJA」でダブルを指定すれば丁度良い量だ。
ちなみにサイズは高さ : 10.67cm、幅 : 10.92cmで重量は410gだ。

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※マグの底中央が電源スイッチになっている


そしてカップ類で重要な点のひとつはカップ縁回りの口当たりだと思っている。好みもあるだろうが紅茶の場合は薄くてもよいもののコーヒーの場合は適度な厚みがあった方が味わい深い。
その点「Mug 2」はセラミックコーティングもざらつきが感じられず一般的な陶器の感触と遜色がないのが良い。そして厚みも丁度よい。
ただし実用上問題はないが持つと手にずっしりと感じる。

材質はステンレス製の本体に耐久性に優れたセラミックコーティングを施してあり外側には熱を通さないし、洗うことも考え水洗いにも対応するIPX7定格の耐水性を持っているという。
したがって普通に手洗いなら問題ないが、充電トレーは洗えないので汚れたら拭く程度にすべきだ。

さて実際に「Mug 2」で日々楽しんでいるエスプレッソを煎れて飲んでみた…。無論その前にカップを充電した上で別途専用アプリをApp Storeからダウンロードしインストールを済ませておく。そしてiPhoneとBluetoothによるペアリングを行えば準備は完了だ。
なお「Mug 2」を100%充電するには約1時間半ほどかかるが充電が済むとLEDが緑色に変わる。

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※充電が済むとLEDが緑色に変わる


まずマグカップの底にある電源スイッチをONにする。ペアリングができていればiPhoneアプリの表示は「空」となるはず…。そこで保持したい温度をスライドバーで設定するが最高は62.5℃だ。

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※ペアリングされたがマグカップにはまだ珈琲は注いでいない状態のiPhone画面


熱い珈琲を注ぐと即座に表示はその温度を表示するが、次第に温度は下がり設定した温度まで下がるとその温度を保持し続けてくれる。

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※設定温度を保ってくれる


私は熱めの方が好みだが一般的にホットコーヒーの香味を引き出し、美味しく飲める適正な温度は「60度~70度」だというから62.5℃の珈琲は適切な温度なのだ。
ともあれ、単なるマグ?に13,000円(税込)ほどをかけることは馬鹿げたことかも知れないが、こうした機能を求めていた者にとっては素敵な毎日を送れる大切なアイテムとなるに違いない。




ラテ飼育格闘日記(678)

そろそろ寒さを感じる季節になった。猛暑の中では早く冬場にならないかと思ったりもしたが、オトーサンにとって暑いより寒い方が得手ではあるものの勝手なもので暖かさが恋しくなるときがある(笑)。


さて、お陰様でラテは歳の割には元気に毎日を過ごしているが、日々何の苦も…心配もせずに過ごせるわけではない。
そもそも性格にもよるだろうが、ワンコにとって苦手というか嫌なことは多い。
爪切り、耳掃除、目薬を注す、薬を飲ますなどはその典型ではないだろうか。ただしラテの場合、爪切りは美容室にお願いしているし耳掃除は幾多の戦いの末にオトーサンが編み出した方法だと抵抗なく、時に喜んで掃除をさせてくれるようになった。

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※毎日元気に過ごしています


目薬もあからさまとなれば「ガウッ」と威嚇するがどさくさに紛れた形で頭の後ろから注せば巧く行く。しかし一番というか毎日のことなので苦労してきたのは薬を飲ますことだった。
ラテはアトピーと診断されすでに5,6年前から朝晩の食事の後で錠剤を二錠(二種)飲ましてきたが、これがなかなか一筋縄ではいかない。

二種の薬は糖衣錠と錠剤だが例えばフィラリアの薬のようにワンコ専用に作られたものではないのでそのまま食事などに混ぜても決して食べてはくれない。
医者曰く、噛むと臭いし苦いというから当然だ。したがってオトーサンが考えたのは食パンの柔らかい部位で二錠を包み、ドライフードの粒と同じ程度に工夫しご飯の容器に混ぜることだった。

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※さあ、ラテ…散歩に出発だぞ!


しかし敵も然る者…食べ終わった容器には錠剤二錠だけがしっかりと残っていた…。
となれば後は強制的に飲ますしか方法はないと考えたが、パンは好きだがそれで包んだだけでは喉の通りが悪いのかせっかく口を開けさせ、喉の奥に放り込んでも「ぺっ」と出してしまう。
そこでそのパン生地で包んだものにアイスクリームを塗って喉奥に押し込む方法をやってみたところすぐに飲み込んでくれた。まったく現金なやつである。

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※錠剤をワンコに旨く飲ますための各種食材を揃えてみた(上)。一番食いつきが良いのが「ピルアシスト」だが、その粒の穴に薬を隠すわけ


しばらくはこうして騙しだましだが朝晩の二度、オトーサンはラテの口を左手で開け、右手にアイスクリームを塗ったパン生地で包んだ薬を指で摘まんで喉の奥へ押し込むことを続けてきた。
大概は巧く行ったがときに飲み込んだと思ったらマズルの端からポロリと落としたりもした(笑)。そうなればまたアイスクリームを塗り直して再度挑戦しなければならない。

そんなことでここまで続けてきたが最近口を開けようとすると嫌がり「ガウッ」と反抗することが増えた。と言ってもオトーサンの手を噛むことはないが威嚇のための歯が当たっただけで傷が付き時には出血することもある。しかしだからといって薬を飲ますのを諦めるわけにはいかない。
こんなときには時間を置き、場所を変えて不意打ちを食らわすという手がある(笑)。しかしこれまた巧く行くときもあれば失敗することもある。

そもそもラテにとって強制的に…ということが怖いはずだし嫌いなのだ。大きなストレスになっていると想像するがオトーサンだって程度問題はともかく歯を当てられるかも知れないわけでストレスには違いない。
ということで、たまたま知った錠剤を食いつきの良い食材で包み込んで飲ませる類の製品で代表的な製品を三種揃えてみた。

このうち「ピルアシスト」は一般販売せず動物病院から入手するタイプの製品だが、今のところこれが一番食いつきが良いように思える。
「ピルアシスト」の一粒は適度に柔らかい筒型で、穴に錠剤を入れ塞いで餌に混ぜるというものだが、オトーサンはその一粒を間半分にして朝晩に使うことを考えた。

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※オトーサンは一粒の「ピルアシスト」を半分にして朝晩使うことに。薬を入れ丸めると丁度ドライフードの粒と同程度になる


薬の大きさにもよるだろうが、ラテに飲ます錠剤は工夫は必要だが「ピルアシスト」半分に包み込むと丁度ドライフード一粒ほどのサイズになるので混ぜても違和感が少ないように思うし、費用も半分ですむことになる…。

いまのところ一度だけ二錠の薬の内一錠だけが食事の後に残されていたことはあったものの、後は問題なく完食してくれている。
これが飽きずに…というか、続いてくれると良いのだが…。



ScandyPro用新型スタビライザーを試作

iPhone XRとScandyProによる3Dスキャン。いかに使いやすく実用的なスキャニング手法が可能かと考察を続けてきたが、この度ScandyPro用新型スタビライザーを考案試作してみた。ローアングルのスキャンもやりやすく設計し、調光可能な簡易照明と手元にカメラシャッターも備わっている。


これまでiPhone2台を同時に保持できる簡易形のグリップやリングライトを備え究極とも言える照明設備を備えたスキャニングシステムを考案して使ってきた。
無論それぞれに長短あり、リングライトを備えたシステムはスキャニング結果はとても良いもののやはり保持するのがやや難がある感じだ。またどちらにせよ首の下をスキャンしたり、人間の全身像をスキャンしようとしたり、あるいはオブジェクトによってはどうしてもiPhoneをローアングルで保持しなけれぱならないケースがあるだけでなくトラッキングを外さない機動性が求められ、時に使いやすいとは言えなかった。

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※新たに試作した新型スタビライザーのシステム。2台のiPhoneと調光可能なLEDライト、そしてBluetooth対応カメラシャッターを備えている


ということで2台のiPhoneを同時に保持できることは基本ながら調光可能な簡易照明は勿論、手元にBluetooth対応のカメラシャッターも装備したスタビライザー型の新作を考案試作してみた。
ScandyProによる3Dスキャンを実施されている方々にはあらためての説明は必要ないと思うが、ベースの前後にスマホホルダーを付け、その全体を取り囲むような軽量小型のスタビライザー(輪)を3Dプリンターで作った。

この輪…スタビライザー上部手前にはL字型のハンドルがある。したがって通常はスタビライザーの縁を保持してスキャンするのもよいが、特にローアングルなスキャンなどにはこのハンドルを使うと具合がよい。
またローアングルスキャンの場合に2台のiPhoneが垂直平行に位置しているとモニターしづらいが、そんな場合はモニター側のiPhoneの角度も変えられるようになっている。

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※スタビライザーの骨組み


さらにモニター側のスペースにBluetooth対応のカメラシャッターを常備しているのでスキャンの開始と終了時にスキャン側のiPhoneを操作する必要がないのも使いやすい。
なおカメラシャッターは簡易的だが取りあえず両面テープでベースに貼り付けてあるだけなので電池交換も容易である。

なおスタビライザーの形状に改良の余地があるかも知れないし、両iPhoneの間のスペースにモバイルバッテリーをセットするスペースもある。実際に今回のデザインで何度もスキャンを繰り返して欠点があれば改良していきたい。
またいくつか実際にスキャンしてみたが、保持しやすさも相俟ってとても良い結果が出ているのが嬉しい。

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※新型スタビライザーによる3Dスキャン例。よりトラッキングが正確になってきた



ラテ飼育格闘日記(677)

朝などは吐く息が白くなってきた。だからだろうが、ラテも散歩の時間が長くなってきた。とはいえラテもすでに老犬になっているわけで見るからに歩き方はゆっくりだしマズルも真っ白だから行き交う人のなかにはわざわざ「老犬かい?」と聞く人もいる(笑)。


いやはや本当に月日の経つのは早い。若い時には一日24時間があり余るほどに思えたし一年は無限の長さのようにも感じた。そして理屈はともかく自分が70を越えるジイサンになるなど考えもしなかったが…あっという間であった。
そしてラテと暮らし初めて13年となる。

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※年齢の割には元気だと思っている…


その13年を振り返るとそこに積み重なった幾多の思い出や感動といったものがどれほど大きなものであるかは実感としてあるものの、これまたアッという間にも思える。

この原稿を書き始めているのは2019年11月12日(火曜日)だが、ちょうど13年前の2006年11月12日(日曜日)に横浜にある動物病院で開催された里親会で初めてラテと会った。
生後5ヶ月だろうというマズルが真っ黒で両耳が垂れ、両目は少し腫れぼったく感じる雑種だったが、たまたま係の方に「リードを持っていてくださいますか」とお願いされ、ワンコのサイズに比較すると些か太めのリードを手にしたのがラテだったのである。

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※2006年11月12日、横浜の動物病院で出会った時のラテ。生後推定5ヶ月だった


ワンコを飼いたいと住居まで変えたがタイミングが悪くて肝心のワンコが決まっていなかったのだ(笑)。ネットで知り合った方から横浜の動物病院で保護犬の里親会があるから行ってみたらどうかと勧められたのがきっかけで女房と出かけたのだった。
決め手はメチャフレンドリーだったからだが、いざ飼い始めてみると決して飼い難いワンコではなかった。しかし人見知りは酷いし、ワンコ同士でも一歳を過ぎた頃からこれまた好き嫌いが激しくなった…というより遊べるワンコは限られた。

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※飼い主のオトーサンにさえしないチューをお馴染みのファミリーのご主人にはする…(笑)


また子犬の無邪気さといってしまえばそれまでだが、人混みを歩く際に行き交う人にちょっかいを出さないようにと極端にリードを短くしていたら、解放後歩いているオトーサンの背というかお尻をラテは後ろ立ちしながら何度もドンドンと叩くのだ。まるで怒っているように…。
かと思えばオトーサンの靴紐がほどけたからとその場にしゃがみ込んだら、なんとラテはオトーサンの背に両前足を乗せて前方を覗いているではないか。
回りの人たちはクスクスと笑っているしオトーサンは恥ずかしくて身の置き場に困った…。

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※紅葉が目立つようになった道をラテと歩く


ともあれオトーサンとしては飼い主の責任は全うするにしても、人に…回りに迷惑をかけなければなるべく自由に我が儘でもよいから伸び伸びと育てたいと思った。しかしラテはそもそもが簡単に尻尾を振って人間に甘える部類のワンコではなかった。
癇癪を起こしたオトーサンは思わず平手打ちしたこともあった…。

でも飼い主がビギナーにしてはまずまず良い子に育ったと思っているが飼い主(オトーサン)に常に寄り添うというワンコではなかったのも事実。どこか「寂しがり屋の独り好き」といったイメージか…。
とにかく飼い主に対してもベタベタしないのである。
よくツィッターの動画で見るように、飼い主のベッドに上がり込んで甘えたり、飼い主が帰ってくるとピョンピョン飛び上がって喜びを表すということもない。
オトーサンとしてはそうした動画を見る度、正直羨ましいがこればかりは仕方がない。
ただし逆に出かけるときには分離不安といったこともなく、戻ってきても向かえに出てもこない(笑)。

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※ちょいと太めのナイスバディ!


しかし一度引越の際に初めてペットホテルに一晩預けたが、捨てられたとでも思ったか24時間食事はおろか水も飲まずにいたということを知り、それなりの絆ができていたのかとオトーサンは泣いたこともあった。
後何年元気でいてくれるのかは分からないが、オトーサンはこれまで通り日に数度の散歩と食事作りを頑張るよ。そして来月10日はラテが我が家に来た記念日である。
スペシャルなディナーでも考えましょうか…。



Appleが世界最高のノートブック、16インチのMacBook Proを発表

Appleは本日、まったく新しい16インチのMacBook Proを発表した。開発者、フォトグラファー、フィルムメーカー、科学者、音楽プロデューサー、そして人生で最高の作品を作ることにおいてMacに頼るすべての人のためにデザインされた、世界最高のプロ向けノートブック。


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すべてが新しいMacBook Proは鮮やかな16インチのRetinaディスプレイ、最新の8コアプロセッサ、最大64GBのメモリ、最大8GBのVRAMを搭載する次世代のグラフィックス、そして新しい高度なサーマルデザインを特長とし、これまでで最もパワフルなMacBook Proとなる。
再設計されたシザーメカニズムと1mmのキーストロークで打鍵感を改良した新しいMagic Keyboardを搭載する16インチのMacBook Proは、Macノートブック史上最高のタイピングエクスペリエンスを提供する。
16インチのMacBook Proはまた、6スピーカーのサウンドシステム、より長いバッテリー駆動時間、Touch Bar、Touch ID、感圧タッチトラックパッド、そしてApple T2 Securityチップを搭載している。

Newsroom



ラテ飼育格闘日記(676)

大分秋らしくなってきたが毎年春先あたりまでの期間、ラテのアトピーが出る傾向にあるので毎日の薬は勿論、日常生活にもより注視しなければならない…。注視といえば、やはり年齢的な問題なのか最近ラテのことで気になることが生じた。


ラテは朝と夕方に散歩に出る。天気やその日の気分・体調にも関係するのだろうが30分から小一時間の散歩をやっている。ラテが我が家に来てからそろそろ丸13年になるが、雨の日も風の日も…台風の時も地震のときも欠かさず続けてきた。

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※この11月でラテと出会ってから13年になった


ただし最初の2年くらいまでオシッコも室内に備えた場所のシートにきちんとしてくれたがどういう訳か自宅ではしなくなり、我慢させるのが可哀想だし膀胱炎も怖いからと様子を見ながら寝かす直前に数分外に連れ出すようになった。
特に暑い季節は水もよく飲むから夕方の散歩後は明日の朝の散歩まで我慢させるのは厳しいときもあり、体調も悪かったのか粗相をしたことがこれまで2度ほどあったと記憶している。

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※街路樹が色づいてきた


13年間だからまずはパーフェクトと言ってよいほど室内で粗相はしないワンコだったが頻繁ではないものの、ここのところこれまでなかったことが起きるようになってきた…。
いま思うと数ヶ月前のことになるが、室内でボール遊びをした後でいつものことだが常備している水を飲みにいったラテは、就寝の準備と和室に積んであった女房の布団の山に嬉々としてよじ登り穴掘りのような行動を始めた。

そこまでは良かったがそのまま実に気持ちが良さそうな顔をしてしゃがみ込んだのだ。オトーサンは「ダメッ」とラテを退かそうとしたが時すでに遅く、布団はびしょ濡れで破棄するしかなかった。
そのときの時間は22時半くらいだったが、その日も夕方の散歩は16時に済ませたし念のためと21時にも排泄させるために外に連れ出したばかりだったのに…。

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※大好きなご近所のオカーサンとポッキーチューだ(笑)


だから、オシッコを我慢できなかったというよりオトーサンとボール遊びをして満足したからか、ある種の “ウレション” だったかと思ったが、その後場所は違うものの寝る前に粗相をすることがあった。
くどいようだが、これまで特別なシチュエーションの例を除けば13年間こんなことはなかったのでオトーサンは些かショックだった。

確かに暑い時期には冬場より水を多く飲む。しかしラテは散歩から戻った後、次の散歩までどれほどの間隔があるのかを体で認識しているように思える。
それは常設している水の容器に口をつけるにしても、次までの時間が長い場合は一種のうがいというか口の渇きを緩和するだけでほとんど飲んでいないときもあるからだ。

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※迫力のない遠吠え(笑)


またものの本によれば通常ワンコは24時間程度まではオシッコを我慢できるという。ただし我慢させるのは良いことではないとも解説されているがラテの場合、例えば21時に外に連れ出して排泄させたとして朝の散歩は時間に前後があるものの間隔は10時間ほどでしかない。よほどの場合以外は我慢というか強い尿意を催すことはないはずだ…。

ではなぜ今回粗相したのかといえばやはり年齢的な問題だろうと思わざるを得ない。
ワンコの年齢を人間の歳に換算することをよくやるが、それがどれほど生物学的に正しいのかはわからないが、ワンコの13歳…それも中型犬の13歳はオトーサンの歳よりさらに数歳上であると考えても間違いはないだろう。そしてオトーサン自身、若い時には思いもしなかったが確かに排尿に難を感じるようになった。それは急に尿意をもよおしたり我慢がし難かったり、残尿感があったりといったことだ。

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※先日近づいたら珍しくオトーサンの手に前足をからめてくれた


だからラテの粗相を頭ごなしに叱ることはできないし叱っても無意味なことだ。それは飼い主が何とか工夫して問題のないようにしなければならない。
これからはオトーサン自身の高齢化問題と共にラテの高齢化に伴うあれこれも考えて毎日を安全に過ごさなければならないのだ…。格闘は続く(笑)





iPhone XRとScandyProによる3Dスキャンの照明についての考察

iPhone XRとScandyProによる3Dスキャンでいかに完成度の高いモデリングができるかに苦心しているが、表面だけならともかく360度ぐるりのデータをと考えると難しいことが多々立ちはだかる。そのひとつはiPhoneの動かし方だ。いかにトラッキングを見失わないようにするかだが、もうひとつは照明のあり方だ。


別途「ScandyProによる3Dスキャニング Tips」にも記したが照明はとても重要だ。ただし2D写真で使われるハイライトとシャドウを強調するドラマチックな照明は、 3Dスキャンでは適切に機能しない場合が多い。通常、最高の3Dスキャン結果を得るには拡散光源から均等に照明された被写体がベストである。
ということで私はある範囲を均等に照らすことが出来るリング照明を自作し使っているが基本的には具合が良い。しかし例えば被写体が人物だとしてその360度ぐるりをスキャニングしようとすれば照明もそれだけ設置しなければ均等な結果にはならい。

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※自作したScandyProとiPhoneによる3Dスキャンのための究極の?照明システム


また例え理想的な照明設備を整えたにしろ問題は100%解決しない。
単純なオブジェクトのスキャニングならともかく、人物といったものを対象とすれば正面回りに照明を配しても、例えば鼻や顎の下、髪や服のウェーブなど必ずといって影の部位ができる。そしてスキャンを多々やってきた経験からしていえば、暗い部位はテクスチャーが汚れるし場合によってはスキャンの取りこぼしとなる。
無論iPhoneをいかに上手に操ったとしてもだ…。とはいえ360度すべてを理想的な照明の場にすることはまず無理だろう。

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※照明およびトラッキングが十分でない部位は取りこぼしができるし、この例だと鼻の穴あたりも形が崩れている


でもいろいろと考えてみたのが、まずは自分の持つ設備で最善の照明をやった上でのことだが、iPhoneに補助照明を付けるというアイデアだった。だとすればiPhoneが狙う場所は常に照明が当たり、限りなく暗い場所がなくなるという理屈である。
勿論照明にしてもスキャンする対象のサイズや形状にもよる。照明が強すぎれば結果は白飛びした映像となるからできれば照明は調光機能があることが望ましい。

私のiPhone XRとScandyProの3Dスキャンは基本自作の「デュアルiPhoneグリップ」を使うことだ。これだと機動性もあるし幾多のテストの結果、スキャニングの結果も上々だからだ。
ではこの「デュアルiPhoneグリップ」の適当な場所に引出しに転がっていたLEDライトを取り付ければ事は足りるのではないかと試作をしてみたが、スキャンを邪魔せずにと考えると難しかった。

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※小型「自撮りライト」


なにかよいものはないかとAmazonで探してみたところiPhoneのカメラ部位に挟む小型「自撮りライト」を見つけた。これを「デュアルiPhoneグリップ」に取り付けたiPhone XRのインカメラ側に挟み込めば、重量も軽いしUSB充電で使え調光もできるだけでなくインカメラがリングライトの中央に位置するので具合もよろしい。
事実テストをした結果は上々だった。

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※「自撮りライト」を取り付けた自作「デュアルiPhoneグリップ」


問題があるとすればただひとつ、光量と光の拡散する範囲が小さいことだ。スキャンする対象によっては力不足となる可能性大だ。
そこでiPhone XRとScandyProの3Dスキャン専用で究極の?機器構成も組み立ててみた。
照明は10インチのリングライトだ。この種の製品にも多々種類があるが、これにした理由は考えた形にできそうなアダプター類が豊富だったことだ。

これに手元にあったツール類を組合せて手持ちができる範囲のものをと考えたのがご紹介するセットである。
リングライト中央にはiPhone XRを設置でき、そのモニター用としてiPhone 6s Plusとモバイルバッテリーを取り付けられるようにした。なおモバイルバッテリーはリングライト用が主だが、ついでにバッテリーが持たなくなってきたiPhone 6s Plusを充電しながら使うことも目指している。

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※リングライトシステムの骨組み


この10インチリングライトは調光ができるし色温度も3種変化できるし光量も今回の目的であれば十分だ。そのアダプターの下にこれまた同梱されていた簡易三脚を取り付ければ、自立させることもできるし、三脚の足を畳んでスキャニンクジ時に保持するグリップにもなる。
一応考えて機材を組み込んだトータル重量だが2000g未満と保持し続けるにもまずまず苦にならない。

さらにこのリングライトにはオマケ的に面白いアイテムが同梱されていたのだが、これがまた大いに役に立ったのだ。それはBluetoothコントロールのカメラリモコンである。これを見た時閃いたことがあった…。

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※Bluetoothコントロールのカメラリモコンは必須!


どういう構成にしろ2台のiPhoneを組合せて3Dスキャンする際、iPhone XRのスキャン開始ボタンを押すこととスキャンを終えるときに再度ボタンを押さなければならない。しかしiPhone XRはインカメラ側液晶にソフト的なボタンが表示される訳でそれをスキャンする対象に向けているから見えない。
またそのボタンはボリュームボタンで代替することも可能だが押しにくいことこの上なかった。

このスキャン開始および終了をリモコンでできないかと考えたわけだが、幸いなことに苦も無くできた。これは本当に楽だしボタンを押す場合に機器を揺らしたり傾けたりしなくてよいのでスキャニングに悪影響も生じさせないで済む。

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※リングライトシステムで実際にスキャニングを実施中


リングライトは直径約48cmの本格的なものをメインライトとして使っているが、この25cmほどの小型のリングライトも3Dスキャンとは別に撮影時の照明のひとつとしても重宝する。

ということでこのリングライトシステムと前記したデュアルiPhoneグリップを目的に従って適宜使い分けることにしているが、私の3Dスキャンの最終目的は人物なのでこうした工夫を積み重ねることで何とか理想に近い結果を出したいと考えている。



※まだまだ完全にはほど遠いが、横顔のラインも鼻の穴もトラッキングが正確になったし顎の下もより取りこぼしが少なくなった






ラテ飼育格闘日記(675)

今年は雨が多いように思う。先週も熱帯低気圧になった台風の影響なのかかなりの大雨となった。まだまだ先の台風15号や19号の被害から立ち直れていない地域も多いと聞く。雨はワンコの散歩にも困ったことである…。


雨の日が続いたからか、つかの間にしても日が射したり地面が乾いているとラテの歩く意欲が違ってくる。ゆっくりではあるが小一時間、長い休みもなく散歩を続けたりする。
オトーサンも足腰に医者から処方された湿布を貼りながら歩くが、面白いと言っては変だが散歩に出る前にはあれほど痛い腰や膝がしかめっ面しながら歩いている内にかなり楽になってくるときがある。

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※ラテも天気が良い日はよく歩く季節になった


若い時には歳を取ることがどういうことなのかは想像もできなかったが、足腰や肩といった痛い部位があることを別にしても体全体が重いし肺活量が小さくなっているのか、息切れで辛くなったりする。結局意欲はあったにしても体がいうことを利かないのだからそのままでは次第に動こうとする意欲自体を阻害することになる。

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※今年は雨が多かった…


オトーサンは若い時からスポーツマンではなかったしアウトドア人間ではもなかった。したがってもしラテがいなければ散歩だなんてことはまずやらないだろうことはかなりの自信がある(笑)。
足が痛い、腰が痛い、腕が痛い、体が重いと言ってもラテの朝夕の散歩は欠かすことが出来ないという使命感でリードを引くことになるが、それがオトーサンの健康のために役立っているであろうことは自覚している。

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※公園で一休み


先日Newsweekの記事で「犬は健康長寿の友、新研究」という記事をネットで読んだ。
内容自体はある意味言い尽くされてきた感じのことで目新しいものではないが、ワンコを飼っているとどうしてもこうした記事に目が向く。

それによれば「複数の研究で、犬を飼っている人が早死にする可能性は24%低く、心臓発作後に死亡する確率は65%低いなど、健康長寿にいいことがわかった」とされ「一人暮らしで犬を飼っていた患者は、犬を飼っていない患者と比較して、退院後に死亡する可能性が33%低かった」とある。
要は最近の研究によると、犬を飼うことは長寿につながり、心血管系の問題で死亡する可能性が低くなるようだという。

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※ラテの笑顔を見たくて散歩に出るようなものだ


数値的なことはともかく、こうしたことはワンコの飼い主なら程度問題常々認識していることに違いない。
やはり一般的に言ってワンコがいれば散歩を始めとして体を動かす機会が増えるわけで運動量は違ってくる。だとすれば運動量の増加は必然的に血圧の低下、コレステロール値などの改善に関連してくるに違いない。

またワンコの健康面はもとより餌の準備等など、気遣いも必要になってくるしなによりもワンコがいると社会的に孤立する危険が低く、他の人と交流する機会が多いことを示しているいう。そもそも社会的孤立は健康状態の悪化や早死にの強い危険因子であることがわかっているらしい。

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※雨降りだと機嫌が悪い(笑)


この点はオトーサンも日々実感してきた。ラテのおかげで見知らぬ子供たちが声をかけてくれるし、結果そのオカーサン方とも交流ができ喜んでいる。日中一人でいると女房が仕事から戻ってくるまで会話がない訳だが、これは肉体的にも精神的にも良い状態ではない。

とはいえ誰も彼もがワンコを飼えば健康で長生きするという訳でもないだろうし、なによりもワンコ自身が飼い主と幸せな一生を過ごすことが出来なければ意味が無い。恩恵は飼い主側だけであってはならない…。
ということでオトーサンは今日も足腰をさすりながらリードを引く毎日である。
「ラテ、散歩に行くぞ!」


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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。
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