Apple、第2四半期の業績を発表

Apple は4月28日、2021年3月27日を末日とする当社の2021年会計年度第2四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は1〜3月期としては過去最高となる896億ドルを記録、前年同期比では54パーセント増加となりました。当四半期の希薄化後の1株当たり利益は1.40ドル、当四半期の米国市場以外の売上比率は67パーセントでした。


Apple Financial Results - Q2 2021

Appleの取締役会は、同社の普通株式1株につき、前年同期比で7パーセント増となる0.22ドルの現金配当を宣言しました。この配当金は、2021年5月10日の市場取引終了時点で株主名簿に記載されている当社株主を対象に、2021年5月13日に支払われます。同社の取締役会はまた、既存の自社株買いプログラムを900億ドル増額することも併せて承認しました。
Appleは、2021会計年度第2四半期業績発表のカンファレンスコールを、2021年4月28日14時00分(米国西部時間)より、apple.com/investor/earnings-call にてライブ配信します。このウェブキャストはライブ配信終了後も約2週間にわたりお聴きいただけます。

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5段階の温度設定を備えたカップウォーマーレポート

温かくなってきたから少々時節外れかも知れないがカップウォーマーを買った。それはこれまで二年ほどスマートセラミックマグ「Ember 10 oz.Temperature Control Mug 2」という製品を愛用していたが接触不良で使えなくなったからだ。この製品はカップ自体にバッテリーを内蔵している逸品だったが安くはない製品なのでリピートは止めた…。



私はコーヒーを一日に最低三杯は飲む。まあ回数はともかく好きなのでいわゆるテレワークといった際にも机上の脇に置いておくのだが、つい画面に夢中になるとコーヒーが冷めているといった羽目になる。それを回避するためスマートセラミックマグを愛用していたが、壊れたものは仕方がない。
そこで色々と調べて見たら手頃な価格のカップウォーマーがあることを知った。

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※Coffee Mug Warmer S-001


それはUSB仕様ではなく家庭用コンセントから電源供給するタイプの製品だが(110V:200W)、為にカップを置くことで最高100°Cまですばやく加熱できるという。USB仕様でもう少し安価なものもあるが、こちらはせいぜい50℃程度までだというので本製品を選んだ。

届いた品を早速開封し実際に陶器製のカップでコーヒーを煎れてカップウォーマーに乗せてみた。ちなみに電源コードは約140cmほどだから設置場所によっては短いかも。ただし本体はもとより熱い液体を乗せている訳だからコードに引っかけてこぼしたりすれば火傷を負う可能性もあるので十分設置場所には注意が必要だ。

このカップウォーマーのサイズだが157mm×130mm×25mmほどの円形で厚さは約25mmほどだ。通常はカップを置いて加熱程度を選択することになるが、電源を押しLEDが点滅している状態では加熱していない。カップを乗せると電源が入る仕組みだ。そしてカップを持ち上げると加熱を停止する 。そして 5分経過してもカップが置かれない場合、カップウォーマーは自動的に電源をシャットダウンするし、8時間継続して使用するとこれまた自動的に電源がオフになる。

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※電源および温度調節ボタン


とういうことでカップウォーマーの中央部分が発熱帯域なので触らないよう注意しながら使うが、その部位にカップの底が触れるわけで、糸尻の高いカップより平たい底の方が熱伝導がよい理屈だが、実際にはあまり気にする必要はなく、金属・陶器・磁器・耐熱ガラス製のカップなら十分実用になる。ただしプラスチック製のカップは使用してはいけない…。また金属製の場合は取っ手部位が何らかの耐熱処理されたものでないと火傷を負う。

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※背面の様子。矢印部が圧ボタンになっていてカップを置かれると加熱が始まる


早速コーヒーを煎れ、テストの意味も含め底の平たいウェッジウッドのカップに注いでカップウォーマーの中央に置いた。
ちなみにコーヒーを楽しむ適温は60度~70度だというがまずは設定を5にして数分おいておくとコーヒーの温度は煎れた直後よりかなり熱くなってていた。季節や室温にも影響を受けるだろうが、最高温度が100℃、最低が50℃との仕様だからして設定を5にすれば沸騰する理屈だ。したがって実際にコーヒーを楽しむには3(約70℃)あたりが適当かも知れない。ま、好みもあるし加熱のロスもあるだろうから適温はこれから使いながら探っていきたいが、ゆっくりと楽しみながらコーヒーを楽しむという目的は十分果たせることが分かった。

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※磁器製コーヒーカップで試してみたが十分実用となる


コーヒーの実地テストの後、金属製の計量カップに200ccの水を入れカップウォーマーの設定を5にして置いてみた。
その結果、約10分後に非接触温度計で水の温度を測ってみるとすでに90℃に達し、さらに数分で93.6℃を示した。これはウォーマーというより小さなクッキングヒーターである。

最後に、コーヒー…コーヒーと記してきたが無論緑茶だったり紅茶あるいはミルクなどなど温かい飲み物を楽しむのにも最適なアイテムであることは申し上げるまでもない。




ラテ飼育格闘日記(752)

春は雨も多い…。天気の良き日はラテとの散歩も気持ちが良いが雨の日は憂鬱である。自分が濡れるのはほとんど気にならないが(程度によるけど)ラテを本格的に濡らしてしまうと後始末が実に大変だからだ。そして当然雨の日は傘を必要とするが、近年この傘を差すのも実に辛い。


使っている傘はいわゆるビニール傘だが直径が大きめのやつだ。それはラテと相合い傘なので小型の傘では役に立たないからだが、さらに風に強いようにと傘の骨がカーボン製のものを使っている。
透明のビニール傘であるのは当然のこと視界を塞がないようにとの安全配慮のためだが、一般的なビニール傘の欠点は壊れやすいことで、一度おちょこになれば使い物にならなくなってしまう。

その点、カーボン製の骨の傘はおちょこになっても折れたり壊れたりしにくいので愛用しているわけだが、オトーサンの手は基本腱鞘炎と加齢の合併で特に力を使う風の強い日などは柄を保持するのが辛いのだ。その上、もう片方の手には傘より力がいるラテのリードを保持するわけで、嗚呼…思っただけで嫌だ(笑)。
さらにさらに、夜ともなれば照明も必要だから小型で強力な懐中電灯を持参することになるわけで、これはもう苦行でしかない。
そんな風にときに大変な散歩だが、何度も記すもののラテと歩いているとなかなかの確率ですれ違う方々から声がかかる。

もともと年配の方の中には見知らぬ人に対しても「おはようございます」の挨拶をし合う方が多い。亡くなった大正生まれの母などは旅行に行っても触れ合う人たち誰彼構わずに声をかけるのでひやひやものだった(笑)。
そして他の地域は知らないがオトーサンが住んでいる地域もお若い方はともかく、年寄りは挨拶をする場合が多いようだ。オトーサンだって年寄りだが誰も彼もに対して無闇に声をかけることはしないものの同じマンションの住人とは挨拶を交わすように心がけているし相手から声をかけられれば丁寧にお返しする。

そしてこれまた当該日記に多々書いているが、ラテと散歩しているとオトーサンにというよりラテがいるからこそ様々な声がけをいただくことがある。
無言であってもラテを見て笑顔のままに通り過ぎていく方もいるが、それだけでもオトーサンは嬉しい。またラテが家から出て10分も歩いていないのに歩道に座り込んでいると必ずといって良いほど「あら、疲れちゃったのね」とか「早く帰してもらいなさいな」といった声がかかる。なんだかオトーサンが無理矢理歩かせているようだが、ラテは疲れたのでも帰りたいのでもないのだ(笑)。

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※一休み中です


とはいえ人と人とは挨拶し合うのが自然でお互いに気持ちの良いことだが、ときにはそうでもないことも起きる。前記したように見も知らぬ方から「おはようございます」と声をかけてくださるのはそれがどなたであっても嬉しいことだが、覚えのない人から頭を下げられるのは…悩んでしまう。
例えば最近二十代後半ではないかと思われる男性から二度にわたり無言で頭を下げられた。
オトーサンは自分で言うのも烏滸がましいが、人の顔は記憶に留めておくことができると自負している。時に名前は失念しても会ったことがあるやなしやには自信があるが、その方には覚えがないのだ。

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※先日8年ほどぶりにお会いしたご婦人。向こうは忘れていたようだがオトーサンは覚えていた


無論誰しも人違いや勘違い・間違いはあり得る。オトーサンも昔日本橋を歩いていて中年の男性と目が合った。名前はともかくよく見知っていると咄嗟に会釈をして通り過ぎたが、どうにも誰かは思い出せない。その夜だったかNHKのニュース番組の後で天気予報が始まったのだが、なんと日本橋で会った人はその気象予報士だったのだ(爆)。

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※こちらは二年ぶりにであった女子。高校一年生になっていたがラテは差し出された手をペロリと舐めた


しかしオトーサンは有名人でも無ければTVに出ているわけでもないし散歩時にはキャップを被りマスクをしている。だから誰かと間違ったという可能性も大だが、同じ人から二度というのが気になるではないか。
また先日のこと不思議なことがあった。これまたラテと散歩時に前方から自転車に乗った老人(男性)がすれ違いざま「おめでとうございます」と頭を下げたのだ…。

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※すれ違いざま「おめでとうございます」と頭を下げられた…?


勿論知らない方なのだから「こんにちは」でも変なのに「おめでとうございます」とは何ごとなのかとしばし頭を抱えてしまった。
咄嗟に回りを確認したが、オトーサンたち以外は誰もいない。
「こんにちは」というべきところを間違ったのか、失礼ながら痴呆症を患っている方なのかとも考えたが、一番あり得ることはオトーサンの聞き間違いだと思い、帰宅してから早速ウェアラブルカメラを確認してみた。

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※しっかりと歩いています!


そして音声を確認してみたが、やはり「おめでとうございます」と言っている。
なぜ「おめでとうございます」なのか…などと考えても結論は出ないのだが、気になるではないか…。で、ふと頭をよぎったのはポジティブに考えるべきであのお年寄りはもしかしたら「福の神」かも…と思うことにした。であるならば…と、近年当たるはずもないからと買わなかった宝くじを買ってみた(爆)。




Apple、Apple PodcastサブスクリプションでPodcast配信の次章牽引

Appleは本日、Apple Podcastサブスクリプションを発表しました。Apple Podcastサブスクリプションは、これまでApple Podcastが提供してきた膨大な数の無料番組とあわせて、リスナーが自分のお気に入りのクリエイターが提供するプレミアムサブスクリプションを見つけることができるグローバルマーケットプレイスです。


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5月より、世界170以上の国と地域にお住まいのリスナーは、クリエイターが厳選した多彩で魅力的な内容で構成されるプレミアムサブスクリプションに登録できます。これにより、広告なしでリスニングを楽しんだり、追加コンテンツにアクセスしたり、新シリーズを先取り、あるいは限定で視聴できるようになります。
リスナーが楽しめるプレミアムサブスクリプションは、Tenderfoot TV、Pushkin Industries、PRX’s Radiotopia、QCODEといったインディやプレミアムなスタジオが発信するものから、NPR、Los Angeles Times、The Athletic、Sony Music Entertainmentのような業界をリードするメディアやエンターテインメントブランドが提供するものまで、実に多彩です。

リスナーは来月から、チャンネルを見つけられるようになります。チャンネルとはクリエイターによって厳選された番組のグループのことで、独自のタイトル、説明、アートワークなどがあります。Podcast番組と同じように、リスナーは無料チャンネルを見て、お気に入りクリエイターの番組や、有料チャンネルや登録者向け特典付きのチャンネルをより簡単に見つけられるようになりました。

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Apple、AirTagを発表

Appleは本日、AirTagを発表しました。この小さくて洗練されたデザインのアクセサリは、Appleの「探す」アプリケーションを使って大切な持ち物を追跡して見つけだすのに役立ちます。


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ハンドバッグや鍵、バックパックやその他の物、何に取りつけてあっても、AirTagは広大な世界中の「探す」ネットワーク1を利用し、エンドツーエンドの暗号化により位置情報のプライバシーを保護し匿名化しながら、紛失した物を見つけだすお手伝いをします。AirTagは1個または4個セットで、それぞれ3,800円(税込)と12,800円(税込)で購入でき、4月30日(金)から販売を開始します。

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Apple、次世代のApple TV 4Kを発表

Appleは本日、次世代のApple TV 4Kを発表しました。高フレームレートHDRとドルビービジョンに対応し、お客様に最高の品質でお気に入りのコンテンツをお届けします。


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新しいApple TV 4Kの中心にあるのは、グラフィックス性能やビデオデコード、オーディオ処理を劇的に進化させるA12 Bionicチップです。また、まったく新しいデザインのSiri Remoteを使えば、直感的なコントロールを使ってもっと簡単にApple TVで番組や映画を見ることができます。最もパワフルなTVオペレーティングシステムであるtvOSを搭載したApple TV 4Kは、Appleのデバイスやサービスとシームレスに連係するので、リビングルームが家族全員が楽しめる空間へと魔法のように生まれ変わります。

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Apple、目を奪う美しさの新しいパープルのiPhone 12とiPhone 12 miniを発表

Appleは本日、iPhone 12とiPhone 12 miniのまったく新しい、目を奪うほど美しいパープルの仕上げを発表しました。この新しいカラーは、精巧に仕上げられた背面ガラスと完璧に色が調和したiPhone 12のフラットなアルミニウムエッジを美しく際立たせます。


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どちらのモデルも、パワフルなコンピュテーショナルフォトグラフィ機能とスマートフォンの中で最も高品質なビデオを提供する先進的なデュアルカメラシステムを搭載するとともに、ボディの隅々まで広がるOLED搭載Super Retina XDRディスプレイにより、さらに明るく、より没入感あふれる視覚体験を提供するほか、Ceramic Shieldの前面カバーにより、耐久性がiPhone史上最も大きく向上しています。Appleが設計したスマートフォン史上最速のチップであるA14 Bionicは、バッテリー駆動時間を効率的に管理しながら、iPhone 12のすべての体験をパワフルなものにします。また、iPhone 12の各モデルは、最適な5Gの体験を提供するとともに、MagSafeによる高性能なワイヤレス充電とiPhoneに簡単に付けられるアクセサリの新しいエコシステムをもたらします。
パープルのiPhone 12とiPhone 12 miniは、4月23日(金)から予約注文を開始し、4月30日(金)から販売を開始する予定です。お客様は、ディープバイオレットの新しいMagSafe対応のレザーケースとレザースリーブ、カプリブルー、ピスタチオ、カンタロープ、アメシストのシリコーンケース、アリゾナのレザーウォレットを組み合わせることで、さらにiPhoneを引き立てることができます。これらのアクセサリはすべて本日より注文可能です。

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M1チップと超高速5G、12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイ搭載iPad Pro発表

Appleは本日、iPadでできることの限界を押し広げる、これまでで最もパワフルで先進的なiPad Proを発表しました。Appleが設計したM1チップを搭載したことでパフォーマンスが飛躍的に向上したiPad Proは、どんなタブレットよりも高速です。


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新しいLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proは、iPad ProにExtreme Dynamic Rangeをもたらし、最も要求の厳しいHDRのワークフローに、実物に迫る精細さで驚くほどの視覚体験を提供します。5G対応のCellularモデルでは、外出先でのワイヤレス接続がさらに高速になります。また、高速アクセサリのプロレベルのスループットをユーザーに提供するため、iPad ProはThunderboltに対応しました。さらに、まったく新しい超広角フロントカメラにより、センターフレームが利用できるようになりました。センターフレームはユーザーを自動的にフレーム内に完璧に収める新機能で、ビデオ通話で一段とつながりを感じられるようになります。新しいiPad Proは4月30日(金)からapple.com/jpで注文可能となり、5月後半に販売が開始されます。


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Mac史上最高のカメラ、マイク、スピーカーを備え、Touch IDを搭載したiMacが登場

Appleは本日、すべてが生まれ変わった新しいiMacを発表しました。M1チップによって可能となった、はるかにコンパクトで非常に薄いデザインを採用しています。新しいiMacは、パワフルなパフォーマンスを、わずか11.5ミリの薄さというデザインで実現しています。その薄さは、横から見るとまるでそこにないように思えるほどです。


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ユーザーのスタイルに合わせて色とりどりのあざやかなカラーから選べるiMacは、どのような空間も明るくします。24インチ4.5K Retinaディスプレイは、1,130万ピクセル、500ニトの輝度、10億以上の色で、あざやかでいきいきとした視覚体験を提供します。
新しいiMacは1080p FaceTime HDカメラ、スタジオ品質のマイク、6スピーカーサウンドシステムを持ち、Mac史上最高のカメラとオーディオを備えています。さらに、iMacで初めてTouch IDを搭載。指で触れるだけで安全にログインしたり、Apple Payで買い物をしたり、ユーザープロファイルを切り替えたりすることが、これまで以上に簡単にできるようになります。また、M1とmacOS Big Surのパワーとパフォーマンスを組み合わせることで、アプリケーションがすさまじい速さで起動し、日々のタスクを驚くほど速く、流れるようにこなします。
4Kビデオやかなり大きな画像の編集といった負荷の高い作業も、これまで以上に速く実行できます。新しいiMacは、MacBook Air、13インチMacBook Pro、そしてMac miniという、M1を搭載したMacの素晴らしいファミリーの仲間入りをすることになり、Appleシリコンへの移行を前進させる新たな一歩となります。iMacは過去最高にパーソナルでパワフルで高性能、そしてこれまでで最も楽しいものになりました。4月30日(金)より注文を開始し、販売開始は5月後半になります。

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ラテ飼育格闘日記(751)

このまま暖かさが続くのかと思えば寒さがぶり返したりと変わりやすい季節…。しかしどのような天気でも基本ラテとの散歩は休むわけにはいかない。それはオトーサンにとって使命でもあり体力的にはきついものの楽しみでもあることも事実。


ラテも一昔前のように気心が知れた友達ワンコと駆けずり回ることもなくなったからいささか寂しいのではないかと思う。こればかりは相性もあるしすれ違うワンコたちと無理矢理近づけることもできないから仕方がない。その分、天気の良い日には近くの公園などで子供たちやその親御さんたちと行き会うのがよい刺激になっているに違いない。

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※ラテと歩いていると様々な方から声をかけていただく


このことはなにもラテだけのことではなくオトーサンにも言えることだ。
仕事をしていた時代は毎日通勤電車に乗り、社員たちはもとより取引先とのやりとりも多く、当時は多々厄介なことだと思ってはいたものの、それがリタイヤして自宅に籠もってみると情報量の少なさ、刺激の少なさに初めて気づくものだ。
なんだか日々バカバカしいと考えていた電車内の吊り広告ひとつをとってみてもある意味でよき刺激剤になっていたのだと思い知らされる。

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※季節は春爛漫


だから…ラテならずとも、散歩中で行き会う人たちと一言の挨拶を交わすことは勿論、公園などでお馴染みのオカーサン方と一時お喋りできることは大げさでなく無上の喜びなのである。
さて、ラテを可愛がってくださるお馴染みの方々はともあれ行き交う見知らぬ人たちの多くは当然のことながら無視同然ですれ違うだけだしオトーサンから声をかけることもない。しかしラテと一緒だと一人歩きとは大きく違い結構話しかけられることが多いものだ。

単純に「おはようございます」とか「こんばんは」だけですれ違う人たちも多いが「ワンちゃん可愛いね」とか「老犬ですか」などなどと話しかけられることも多い。
先日もラテが疲れたはずもないと思うが歩道の片隅に座り込んでいたとき、前方から歩いて来た面識のないオジサンに「疲れたのかな…」と声をかけられた。
オトーサンは「まだ10分も歩いていませんが老犬なので…」と返事をしたが、オジサンは続いて「この犬は川上犬かい?」と聞かれた。

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※機嫌のよいときはアイコンタクトも多い


幼犬時代には「甲斐犬かい?」と問われたことがあったが、川上犬かと聞かれたのは始めてである。オトーサンは「雑種なのでどうなんでしょうかね」と曖昧な返事しかできなかった。なにしろ川上犬という犬種?など聞いたことがなかったからだ。
ラテを飼い始めたとき、初めて動物病院へ連れて行った際に医者から「シェルティとシェパード、そしてセッターなどが混じっているようですね」と言われたことがある。

ラテは無論文字通りの雑種であるからして今更犬種のルーツを調べることなどできようもない。したがって時に「何犬ですか」と問われたときには「純粋な雑種です」と答えるようにしている(笑)。
早速帰宅してその川上犬(かわかみいぬ)というのをネットで調べてみたら本当に実在する犬種だった。川上犬は長野県南佐久郡川上村に伝わり、保護育成されている日本犬の一種であり信州川上犬とも、川上狼犬と呼ばれたことがありニホンオオカミの血が流れているという伝承があるそうだ。

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※ラテ7歳のときの写真を見ると確かに川上犬の特長を多く備えている


そもそも川上犬は、長野県南佐久郡川上村を原産とする和犬で、「山梨・埼玉・群馬・長野にまたがる秩父山塊のヤマイヌ(ニホンオオカミ)が、猟師によって飼い慣らされたもの」との言い伝えも残るそうで、古くは猟犬としての勇敢さを保つために、雌犬を山中に留めてニホンオオカミと交配させたという伝承もあるという…。

川上犬の特長だが、和犬の一種で、立ち耳、巻尾。目は黒または茶色であり毛色は黒、茶、赤、白。そして川上村では猟犬として飼われていたそうで性格は活発で好奇心旺盛。また、番犬に向いているという。そして川上犬の純系種は、1983年に長野県の天然記念物指定を受けているそうだ。さらに三角形の小さな目と鼻梁の線に対してほぼ直角に立つ小さくて厚い耳。また広い額と太い尾を有し体形は信州柴犬よりやや大きめで、たてがみを所有する犬もいるという。

文字面の説明はともあれ、ネットに載っていたいくつかの川上犬の写真を見てオトーサンは驚いた。ラテの幼犬時代…二歳くらいまでの姿ととても似ていたのである。
その川上犬の写真を比較のため載せたいところだが、多くが著作物であるからして遠慮しておく。是非ご興味のある方は “川上犬” で検索してみていただきたい。
勿論ラテが川上犬そのものであるはずもなく、片耳は垂れているし和犬というよりシェルティ系の洋犬にも見える。

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※これまた7歳の写真だが、鬣のような首周りの毛が特長。ただし近年は美容室で部分カットしてもらっているので首周りはさっぱりしているが…


しかし、その太い巻き尾、毛色やしっかりした四つ脚、寒さに強いこと、たてがみに近いほど首周りの毛が長かったこと(現在は美容室で部分カットしている)、そして確かにラテは好奇心旺盛だし番犬向きのワンコであり、最近はともかく警戒心が強い。また飼い主に忠実であることは勿論としてもベタベタするワンコではない。
こうした点を考えると確かに川上犬に “似ている” し “近い” ように思える。それは確かだが、だからと言ってラテがその血を僅かでも引いている確証もまたないものの、オトーサンの知識がひとつ増えたことだけは間違いない(笑)。




ラテ飼育格闘日記(750)

最近、立て続けにワンコを飼い始めたという飼い主さんとそのワンコに出会った。お二人とも散歩している方は女性だったが初めてワンコを飼うことになったという。両方共に小型犬でもありかつ幼犬だったたこともあって思わず「可愛いですね」と口にした。


マルチーズやポメラニアンといった小型犬は成犬でも縫いぐるみみたいで可愛く、それだけで得をしているように思えるが、それが幼犬であれば文句なく愛くるしい。
初対面のワンコの飼い主さんとのご挨拶はやはり差し障りのないような、例えばワンコの年齢をお聞きするとか名前をお聞きすることから始まる。

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※何を見つめているのかな…


ともあれ元々の行き掛かりは不明だとしても最近は保護犬を引き取られて家族に迎えるという飼い主さんが増えたようでそれは嬉しいことだが、他人事で無く最後まで責任を持って慈しんでいただきたいと願う。
やはり飼い始めた飼い主さんの口から出る言葉は「可愛いが大変だ」の一言だ。オトーサンもそうだったが頭で考えたことやトレーニング本などで得た知識だけでは済まないのが現実である。

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※真っ青な空に飛行機雲が!


ワンコの個人(犬)差も大きいから一概には言えないが、オトーサンが本当の意味で役に立った情報はお仲間の飼い主さんからのものがほとんどだった。
したがって先輩面をする訳ではないが問われればなるべく丁寧にオトーサンの体験による事例などをお話しするように心がけている。

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※目脂を取っているところです


リードの引きが強い、甘噛みに困っている、よく吠える、分離不安が治らない、掃除機やドライヤーの音を怖がる、排泄の習慣が付かないなどなど、飼い主が頭を悩ませることは基本そう大きく違わない。ただしラテの場合は最初から音に関しては恐怖心がないので助かった。
なにしろドライヤーや掃除機はもとより、激しい雷雨の中、オトーサンは雷が怖くて背を丸めながら先を急いだときもラテはルンルンだった(笑)。

総じて飼い主が戸惑う原因は飼い主側にあるように思える。その最たる事はいわゆるワンコに対しての擬人化だ。同じ空間で日々一緒に過ごすわけでどうしてもワンコを人間並みの扱いで接することになりがちだ。例えば飼い主の発する言葉(コマンド)もワンコによっては100以上も覚えるというし、事実ラテも「可愛い」「良い子」「ご飯」「散歩」「待て」「ダメ」「良し」「来い」「お座り」「伏せ」「ネンネ」などはすぐに覚えた。

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※大好きなAちゃんと、おでこの触れ合い


ワンコに対するコマンドは短く明瞭な単語が良いとされるからオトーサンはそうした事を意識して接してきたが、女房は最初から話し言葉だ…。
「来い」ではなく「ラテ、こっちへおいで」だったり、ひと遊びした後に「はい、ラテ解散だよ」などと人に対する話し方と変わらない。オトーサンはそれではダメだと言い続けているが可笑しな事にそれでも大概は通じているみたいなのだ(笑)。

ただしオトーサンも常に心がけていることだが、コマンド云々はともあれワンコと人間は確実に種が違い価値観はもとより思考の過程もその方法も違う訳で、人間世界における飼い主の意志や思いのニュアンスを伝えることは本来至難の技だ。それにワンコがコマンドを理解といってもいわゆる言語を持たないわけで、言葉を文字通り理解しているはずもなく、繰り返しの経験・体験の中で飼い主の態度や表情を察してその言わんとすることを覚えているに違いない。

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※オヤツでも出るかと思ったのかな(笑)


そんな訳でラテと散歩しているとワンコの飼い主さんだけでなく様々な方から声が掛かる…。ラテは実にゆっくりとしか歩かないから見るからに老犬であることは分かるわけで「大変だねえ。でも可愛いでしょう」といった的を得たことを言ってくれる人もいる。
オトーサンは素直に「ええ、可愛いですね」と答えるが、幼犬の可愛さとは別格の可愛さなのだ。なにしろ15年も一緒に暮らしてきたわけだから良くも悪くもお互いに分かり合えているし、根っ子の所で信頼し合っているからだ。
正しく老犬は幼犬より可愛いのである。







Appleの「探す」ネットワークで、 新たに他社製のアイテムを見つけることが可能に

ppleは本日、新しくなった「探す」アプリケーションを公開しました。同アプリケーションの最新版では「探す」アプリケーションから利用できる、何千万台ものAppleデバイスにより構成されているAppleの探索ネットワークが備えるプライバシーが保護された安全な探索機能を、Apple以外の他社製品からも利用できるようになりました。


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Appleは新たに用意した探索ネットワーク対応アクセサリプログラムを通じて、この世界規模の広大な探索ネットワークをApple以外の周辺機器メーカーにも開放し、同探索サービスに対応する製品の開発を促すことで、お客様が「探す」アプリケーションを使って、生活に欠かせないアイテムの場所を特定・追跡可能にすることを目的としています。
探索ネットワーク対応アクセサリとして「探す」アプリケーションから見つけることができる新製品は、次週にも、Belkin、Chipolo、VanMoof 各社より発売されます。

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濱田滋郎先生と対談の思い出

先日遅ればせながら音楽評論家、スペイン文化研究家で日本フラメンコ協会会長の濱田滋郎さんが3月21日に亡くなられていたことを知った。享年86歳だった…。濱田先生を幾多の著作を通して存じ上げていたが、2001年7月に月刊「現代ギター」誌の先生との対談ページに呼んでいただいたことは生涯の思い出である。


本稿のタイトルを「濱田滋郎先生と対談の思い出」としたが、ご本人にお目にかかったのは対談の当日一度だけであるからして少々烏滸がましいが、追悼の思いも込めて心に残っていることを記してみたい。
私がギターを手にしたのは高校生のときだった。幼少から母の意向で三味線を習わされていたが時代はプレスリーやビートルズの時代であり、またフォークソングも台頭してきたこともありギターが弾きたくバイトをして安物のギターをやっと手にした…。

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※ギターは演奏だけでなく数本自作する凝り性…。これは1974年4月に自作した10弦ギター。現代ギター社から6弦ギター用の材料を購入し指板やネックなどを継ぎ足して製作。イエペス調弦でしばらくは楽しんだ


小さな楽器店兼レコード屋みたいな店でギータの教則本をと探したが時代は1965年頃の話、店には「古賀政男ギター独習」といった程度のものしかなかった。基本はクラシックギータのそれだったが例として載っている曲が古賀メロディーだったがそれでも暇さえあれば練習した。
朝食のとき、味噌汁の椀を左手で持つと指先が熱で痛いほど練習した。また三味線をずっとやっていたことも幸いし、左手の運指は苦労したことはなかったし右手も、例えばトレモロ奏法にしても素人ながらまずまず指が動くようになった。
記録を確認するとその2年後の1967年1月16日にはクラシックギターの通信教育と銘打って登場した「東京音楽アカデミー」に加入し、教本とソノシートが届くのがなによりの楽しみとなった。

そんな私が同年2月に設立された現代ギター社とその出版されたギター専門誌「現代ギター」に無関心でいられるはずはない。
ということで私は「現代ギター」誌は創刊号からの読者なのである。
またここだけの話しだが(笑)現代ギター社の求人に応募しようかと履歴書を途中まで書き込んだこともあった。しかし投函はせずその後もただただ「現代ギター」誌の一読者として楽しませていただいていたが、2001年7月3日、「現代ギター」誌編集部から電話が入った。

何ごとかと思ったがお話しは「現代ギター」誌の人気連載のひとつ「濱田滋郎対談」への参加依頼であった。
それまで諄いようだが毎月「濱田滋郎対談」は拝読していたが、私の知る限り濱田先生と対談なさる方は当然のことながらギター関係者はもとより演奏家であったりと音楽に精通された方々のはずだった。それが何故私なのか…と訝しく思ったが理由などどうでもよく、本当に濱田先生と対談できるならこんな嬉しいことはないと二つ返事でOKした。

繰り返すが濱田滋郎先生のことは数々の著作を通じてよく存じ上げていた。いまでも手元にはE.プジョール著/浜田滋郎訳「ターレガの生涯」(1977年)、浜田滋郎著「フラメンコの歴史」(1983年)、そして濱田が滋郎著「フラメンコ・アーティスト列伝」(1993年)がある。なお「ターレガの生涯」は現代ギター社創立十周年を記念して出版されたものだった。どれもこれも私の夢を膨らませてくれるものだった。
ちなみに現在先生のお名前は「濱田」と表記されているが当初は「浜田」だった。

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※今でも書棚にある濱田先生の著作たち


ともあれ私は勇んで2001年7月19日に現代ギター社の編集部を訪ねた。当初電話をいただいたのが7月3日だったが私は当時お約束を守れるかどうかといった心配事を抱えていた。それは入退院を繰り返していた母が危篤になったり持ち直したりしていた時期であり、我ながら親不孝だと思いつつも「お袋!濱田先生との対談が終わるまで持ちこたえてくれ」と念じていた…。
事実母は対談の三日後の22日に帰らぬ人となったが、不謹慎ながら母は私の願いを叶えてくれたのかも知れないと思っている。

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※許可を得て撮影した当時の現代ギター編集部の一郭


対談は現代ギター社の最上階にあるホールで行われた。記憶は正確でないかも知れないもののその場には先生と私、そして編集部の方とカメラマンの方だけだったと思う。
音楽関係者でもない私に何故声をかけてくださったのかは推測でしかないが、ひとつに現代ギター誌の編集が当時はまだまだ珍しいMacで行われていたことで、どこかで私のことを見知ってくださったのかも知れない。そして私が現代ギター誌創刊号からの読者であることをご存じだったから、これまた私がどこかでそのようなあれこれを書いたのかも知れない。

濱田先生のお姿ならびにお人柄はそれこそ現代ギター誌で存じ上げていたものの直接お会いするのは初めてである。しかし想像したとおり先生は物腰の柔らかい笑顔を絶やさない方だった。
冒頭私がコンピュータの仕事をしていることを知って「今日はお手柔らかに。私はいまだに原稿を手で書いている平成の化石人間と呼ばれておりますので…」とおっしゃったのを覚えている。
そうした対談の内容については現代ギター誌の2001年9月号(No.440)に載ることになったが対談が終わったとき私は生意気ながら「濱田先生とツーショットの写真が欲しい」と願い、カメラマンの方に撮っていただいたのがこの写真なのである。

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※対談終了後、お願いして濱田先生とツーショットを撮っていただいた


写真と言えば後日お送りいただいたそれら一連の写真を友人達に見せたとき「よほど嬉しかったんだろうな。コンピュータ雑誌に載っているお前の表情とはまったく違うよ」と言われた。
それが切っ掛けとなったのか編集部とご縁ができ、ギター誌に相応しくないかとも思ったが原稿依頼があり「パソコンエイジの玉手箱」と題する4ページの連載を1年間続けた。
その後は再び現代ギターの紙面でご活躍を拝見していたが、対談させていただいた時期はたまたまフラメンコギターを習っていたときでもあり話題としてはグッドタイミングだったのかも知れない。

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※当該対談が載った現代ギター誌2001年9月号(No.440)表紙


私はパーソナルコンピュータのソフトウェア開発を職業にしたが、それ以前の人生を振り返って見るとギターが人生の振り幅を大きく変えてくれたように思う。目立たない高校生だった私がギターを持って舞台に上がる機会が増えるに連れ友達も多くなった。就職してからも上場企業公認のバンドメンバーとしてリードギターとボーカルを担当した。
一時は会社公認でクリスマスパーティーでの演奏練習のため仕事を早めに切り上げて練習したことまであった。
いま思うと赤面ものだが、その積み重ねの結果現在があるわけで濱田先生の訃報を目にしつつ腱鞘炎で動かなくなった左手指を眺めている。
先生のご冥福を心からお祈りする次第…。



ラテ飼育格闘日記(749)

毎年のことだが年度末は生活状況が変わる季節。ビジネスでは転勤や移動もあるだろうし、子供たちは卒業や進学そしてクラス替えなどなど環境に変化がある季節だ。しかしオトーサンのような隠居ジジイはそうした世間の喧騒には本来関わる事無く過ごしているわけで、意識しないと季節感どころか曜日まで忘れてしまいがちだ…。


そんな毎日を過ごしているとあっというまにボケてしまいそうだが、ラテとの散歩のお陰で知り合った幾多の子供たちはもとより、お子さんとの出会いがご縁でお付き合いいただいているファミリーのお陰で新学期、卒業式、入学式といった行事に多少なりとも触れることができ喜んでいる…。

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※春を感じられる季節になりました…


そのファミリーのAちゃんはこの春小学校を卒業し、4月に中学生となる。しごく当たり前のことのようだが、Aちゃんは幼稚園年長組のときから近所の公園でラテと共に遊んでくれていたので感激もひとしおである。
今年はご承知のように新型ウィルスの件で学校の行事もあれこれと簡素化されたり中止になったりしたが卒業式は無事に執り行われたとのこと…。

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※桜吹雪の中をラテと散歩


しかしその卒業式の写真をいくつか拝見したが、それは団塊の世代の貧しい子供時代を過ごしたオトーサンの想像を遙かに超えるものだった。いや、内容についてではなく卒業生たちの服装…姿形が…艶やかだったからだ。
凝り固まった頭では私立学校ならばともかく、公立の小学校の卒業式に女子たちの中には着物と袴姿の子供も結構いたので驚いた。そういう意味ではよき時代なのかも知れない…。

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※散歩途中で一休み♫


そして嬉しいことにその卒業式の帰り道、オカーサンとAちゃんがわざわざオトーサンのところに立ち寄っていただいた。玄関先での挨拶だったがオカーサンのお心づかいならびに今更ながらにAちゃんが成長したことを実感しウルウルしてしまう…。
しかし思えばこの6年間、ラテはもとよりオトーサンも歳を重ねたわけで体力の低下を自覚するだけに、早かったようでもあるこの6年という年月の重みを感じざるを得ない。

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※Aちゃんとオカーサンが卒業式の帰りに立ち寄ってくださった


オトーサンはいつもではないもののステッキを使う羽目になったし、ラテにとっての6年間は人間より寿命が短いワンコにとっては倍以上の期間にあたる…。
幸いラテも今のところは歩くスピードはかなり遅いものの歩く意欲は旺盛で、オトーサンが難儀するくらいだ。

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※ラテは歩く意欲も旺盛だが、またよく寝ること寝ること


季節は丁度桜の季節、というよりすでに葉桜だったり桜吹雪を楽しめる場所もあったりするし夏日になった日も出てきた。
ただし不安要素と言えばやはり新型インフルエンザの存在だ。当初は子供には感染しないといった風評もあったがそれも正確な情報ではなかったようだし、子供たちにしても新しい環境下で不安というかストレスも増えるに違いない。
しかしそれらも是非是非若さで乗り越え、良き思い出を沢山抱えて新しいスタートをきって欲しいと願っている。



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Author:mactechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。
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