ラテ飼育格闘日記(773)

やっとやっと激暑が遠ざかり、雨さえ降らなければ散歩にも適した季節になってきた。とにかくオトーサンが日々注視していることは我々夫婦の健康はもとより、老犬ラテの健康をいかに維持するかにある。食事の量しかり内容しかりだが、体重は理想体重になったものの加齢のための難は少しずつ出始めているようだ。


ご近所のワンコたちにしても「あれっ、そういえば最近見てないなあ」と思っていたら亡くなっていた…というケースも目立つ。そして機会があり年齢を聞くと小型犬なのに10歳とか11歳で亡くなったという話しをお聞きした。
またこれまたご近所の柴犬だが11歳で耳が遠くなったという…。病気ならともかく早すぎないかとも思うが個体差が激しいわけで一概に他のワンコと比較できる問題ではないようだ。

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※睨んでます…


ラテはといえば、足の具合を危惧していたものの、今のところは足取りは相変わらずゆっくりだが足を引きずったりしていないので一安心しているが、聴力が些か劣ってきたのではないかと心配している。
もともと飼い主にでさえ愛想のよいワンコではないので「ラテ!」と呼びかけたところで飛んでくる玉ではない(笑)。とはいえ呼んでも耳を動かしもしないし反応がないことが目立つようになった。ちなみに例えばオトーサンが手を叩いたりすると何ごとかとこちらを向くことはある…。

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※十分も歩かないうちに一休み


したがって完全に聴力を失っている訳ではないが、人間同様ある声や音の高さの範囲が聞き取りづらくなってきたのではなかと思う。そうしたことが気になったのは呼びかけに反応しないことが多いということだけでなく特定の音にアクティブに反応していたのにそうしたことが無くなったことにも気がついたからだ。

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※掃除機の音を怖がるワンコもいるそうだが、ラテは幼犬のときから全然平気…


まあ、子犬の時代はともかく成犬になってからにしても自宅の中で大暴れするワンコではなかったが、やはりオトーサンとしては大いに悩まされたし苦労も重ねた。
甘噛みが酷く、オトーサンの両手は傷だらけだったし木製の家具は囓られ、フローリングの床にまで歯を立てた。
また外に出れば引きが強いだけでなく、目に付くは何でも口に入れようとするので目を離すことができなかった。煙草の吸い殻やガラスの破片を口にしたときにはオトーサンも決死の覚悟でラテのマズルを開き、口の中から異物を取り出したりもした。

そして若い時の特権か、よく歩いたことは勿論だが走ったこと…走ったこと。そして感情表現が大げさなほど豊かだった。好きな飼い主さんに近づきたくてその飼い犬に嫉妬し威嚇したり、好きな方には抱きついて口元を舐めにいく…。
オトーサンが困り果てるほどアクティブで表情豊かなワンコだったが近年はその昔が懐かしくなるほど大人しくなった。

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※なにか、楽しそうです…


初対面の大人には警戒心からか必ず威嚇したり吠えたりしたものだが、最近は初対面の方にも愛想をつかったりもするようになったし他のワンコに対してもあまり吠えなくなった。
それは単に成長し大人になったからだ…とも言えようが、それに加えてそうした元気、気力が弱まったのではないかとオトーサンは考えている。
さらに例えば大好きな方に出会ったとしても以前のように過激とも思える表現もほとんどしなくなった。そうした変化は単に加齢によるものというだけでなく、どうやら聴覚が不自由になったために刺激を受けることが激変したのかも知れない。

例えばラテが嫌いな音がいくつかある。近隣にプロパンガスのボンベ交換のためにトラックからボンベを運ぶとき、地面に落とす「カーン」といった高い金属音が響くと尻尾が下がり、時には怖いのか…吠えたモノだが最近は聞こえないからか、あるいは害が無いと学習したからか寝ていても頭を上げることさえしない。

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※跳ね返るボールを追ってマズルで上手にキャッチ!


ただし視力はかんぜんでとは言えないだろうが日常に難はないようで、ボール遊びでも壁に跳ね返ったボールを口でキャッチすることもできるのでいわゆる動体視力はまだまだ大丈夫のようだ。しかし眼球をよく見ると僅かに濁っているようにも思えるから、やはり歳相応に白内障が始まっているのかも知れない。




Apple、最も大きく先進的なディスプレイを搭載したApple Watch Series 7発表

Appleは本日、再設計された常時表示Retinaディスプレイを搭載したApple Watch Series 7を発表しました。一段と広くなった画面領域と細くなった外枠により、これまでで最も大きく最も先進的なディスプレイになっています。


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この細くなった外枠により、Apple Watch自体の寸法の変更は最小限に抑えながら、ディスプレイの画面領域を最大化しています。Apple Watch Series 7のデザインは、四隅がより柔らかく丸みを帯びるように改良されています。新しいディスプレイは、縁で光を屈折させ、フルスクリーンの文字盤とアプリケーションがケースの曲面とシームレスに統合しているように見えます。Apple Watch Series 7ではより大きくなったディスプレイに最適化されたユーザーインターフェイスも採用し、読みやすさと使いやすさを向上させています。また、この新しいデバイスのためにデザインされた2つの新しい文字盤「輪郭」と「モジュラーデュオ」が加わります。ディスプレイの向上とこれまでと同様に一日中使える18時間のバッテリー駆動時間1に加え、33パーセント高速に充電できるようになりました。
Apple Watch Series 7はこれまでで最も耐久性の高いApple Watchであり、これまで以上に強く、耐亀裂性の高い前面クリスタルを備えています。また、Apple Watchで初めて防塵のためのIP6X認定を取得すると共に、WR50の耐水性能を維持しています。

最新のApple Watchは電気心拍センサーと心電図アプリケーション、血中酸素ウェルネスセンサーとアプリケーションなど、健康とウェルネスにとって欠かせないツールをこれからも提供し続けます。
watchOS 8は、新しいワークアウトの種類、新しいマインドフルネスアプリケーション、革新的なアクセシビリティ機能、Appleウォレットによるアクセス性の向上、ホームアプリケーションのより多くの機能、メッセージおよび写真アプリケーションの機能強化を通じて、お客様が健康で、アクティブで、つながり続けられるようにします。
Apple Watch Series 7には、5つの美しく新しいアルミニウムケースの仕上げ、様々な新色のバンドとスタイルが加わります。Apple Watch Series 7のすべてのラインナップはこの秋の後半に販売が開始されます。

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最も人気が高いiPadがさらに優れたパフォーマンスと先進的な機能を提供

Appleは本日、新しいiPad(第9世代)を発表しました。パワフルなA13 Bionicチップを搭載し、一日中使えるバッテリーはそのままに、さらに優れたパフォーマンスと機能を最も人気が高いiPadで提供します。

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わずか39,800円(税込)からお求めいただける新しいiPadは、True Toneを備えた10.2インチRetinaディスプレイ、センターフレームに対応した12MPの超広角フロントカメラ、Apple Pencil(第1世代)とSmart Keyboardへの対応、直感的な操作を可能にするiPadOS 15、前世代と比べて2倍のストレージ容量が特長です。新しいiPadは本日からapple.com/jpで注文可能となり、9月24日(金)から販売が開始されます。

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Apple、美しい新デザインで画期的なパフォーマンスを備えた新しいiPad mini発表

Appleは本日、より大きな8.3インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載した、魅力的な4つの仕上げのパワフルな新しいiPad miniを発表しました。まったく新しいA15 Bionicチップを搭載した新しいiPad miniは、前世代と比べて最大80パーセント速いパフォーマンスをもたらし、これまでで最も有能なiPad miniとなりました。

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新しいUSB-Cポートにより、より高速な接続が可能になり、5G対応のCellularモデルはさらに柔軟なモバイル環境でのワークフローをもたらします。新しい先進的なカメラ、センターフレーム、Apple Pencil(第2世代)への対応により、ユーザーは新しい方法で写真やビデオを撮影したり、大切な人とコミュニケーションを取ったり、クリエイティブなことを思いついたらすぐにアイデアを書き留めたりすることが可能になります。新しいiPad miniは本日から注文可能となり、9月24日(金)から販売が開始されます。

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Apple、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表

Appleは本日、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表しました。この世界最高のスマートフォンの次世代モデルは、なめらかでフラットなエッジの美しいデザインを採用し、5色の魅力的な新しいカラーで提供されます。


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どちらのモデルでも、iPhone史上最も先進的なデュアルカメラシステムなど、大きな技術革新の数々を採用しています。画素が大きくなり、センサーシフト光学式手ぶれ補正(OIS)を搭載した新しい広角カメラでは、明るさが足りない場面での写真やビデオがさらに素晴らしいものになります。
「フォトグラフスタイル」では、新しい方法でカメラを自分好みに設定できます。「シネマティックモード」は、ビデオを使った物語の表現を新しい次元に引き上げます。また、iPhone 13とiPhone 13 miniは、A15 Bionicによる超高速性能と優れた電力効率、より長くなったバッテリー駆動時間、さらに明るくなりコンテンツを生き生きと表示するSuper Retina XDRディスプレイ、Ceramic Shieldの前面カバーを採用した驚異的な耐久性、エントリーレベルで従来の2倍となる128GBのストレージ容量、業界最高クラスのIP68等級の耐水性能、先進的な5G体験を特長としています。
iPhone 13とiPhone 13 miniは、ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、そして(PRODUCT)RED1で提供されます。9月17日(金)から予約注文の受付を開始し、9月24日(金)から販売を開始します。

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Apple、これまで以上にプロなiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxを発表

Appleは本日、スマートフォンでできることの限界を押し広げるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxを発表しました。全面的に刷新された両モデルは、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応し、タッチ体験をより速く、反応をより良くするProMotionを採用したSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。

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プロカメラシステムは、主要な他社よりもパワフルで比類のない性能を備えたA15 Bionicによって力を与えらえる、驚くほど美しい写真とビデオを撮影できる新しい超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラによって、かつてない大きな進歩を遂げています。
これらのテクノロジーにより、新しい超広角カメラでのマクロ写真撮影、新しい広角カメラで最大2.2倍向上した明るさが足りない場所でのパフォーマンスなど、iPhoneでこれまで不可能だった素晴らしい写真の新機能が実現します。
フォトグラフスタイルなどの新しいコンピュテーショナルフォトグラフィ機能によってカメラアプリケーションで写真の見た目をパーソナライズできるほか、どちらのモデルでもすべてのカメラでナイトモードを利用できるようになります。
ビデオは大きく飛躍し、美しい被写界深度の変化のためのシネマティックモード、マクロビデオ、タイムラプスとスローモーションを利用できるほか、明るさが足りない場所でのパフォーマンスもさらに向上します。
また、どちらのモデルも完結したプロのワークフローをドルビービジョンで提供し、初めてProResに対応します。これが可能なのはiPhoneだけです。iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、より多くの周波数帯に対応し、より広いエリアをカバーする5Gも搭載し、バッテリー駆動時間が大きく向上してiPhone 13 Pro MaxではiPhone史上最高のバッテリー駆動時間となり、新しい1TBのストレージ容量が提供されるほか、他のどのスマートフォンのガラスよりも強靭なCeramic Shieldの前面カバーを備えています。
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、グラファイト、ゴールド、シルバー、そしてまったく新しいシエラブルーの美しい4つの仕上げでお届けします。予約注文は9月17日(金)から開始し、販売は9月24日(金)から開始します。

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iOCHOW C2 乾燥除湿機 ファーストインプレッション

久しぶりに除湿機を買った。以前使っていた製品は引越の切っ掛けに破棄したが、最近また湿度が気になり始めたからだ。ひとつには3Dプリンターを使う環境が湿度65%を越えるようではフィラメントの扱いが面倒であること。そしてリュートという楽器を保護したいからでもある。無論そこで24時間生活する私自身と家族の健康を守るためでもある。


それにしても今年は雨が続き、湿度が高い日が多い。したがって本当ならもっと早く手に入れたかったのだが…。また天気が悪い日、洗濯物は部屋干しすることになるが、そうした際にも効果的だという除湿機であって欲しいと考えた。
問題は数ある製品の中からどれを選ぶかだ。相変わらずだが予算もあるし…と結局 iOCHOWというメーカーの「C2」という製品に決めた。

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※iOCHOW C2 乾燥除湿機のフロント側


価格も重要だが、1番はデザインでもあったし本格的なコンプレッサー式除湿機だったことだ。数ある製品の中で何故これが気に入ったのか…。後日のことTwitterに写真を挙げた際にある方が「一瞬、Mac Pro?かと思いました(笑)」というメンションをしてくださった。

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※iOCHOW C2 乾燥除湿機の背面側


なるほどなるほど、丸い穴が一面に並んでいることや取っ手があること…その佇まいがどこかApple Mac Proの筐体を思い浮かべる方もいらっしゃるかも知れない。そんなこんなで親近感を覚えたのかも知れない。

仕様としてはサイズ: (約) 幅27×奥21×高43.5cm で重量:10.8kg といった製品で縦長の四角形である。そしてキャスターが付き、繰り返すが上部には取っ手もある。数値で判断すると大きく感じるが実際には意外とコンパクトである。
正面上部には丸い穴が四角にレイアウトされているがここはファンの風が出てくる場所で、その下にあるリングは透明素材でタンクに溜まっていく水位が確認出来るようになっている。

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※タンクを手前に外したところ


タンク容量は約1.5Lで満水になると運転を停止し、アラームを鳴らして知らせてくれる。運転音の大きさは約35デシベルの静音設計であり事実大変静かであり、24時間のオンオフ予約機能を持ち連続除湿モードもしくは自動除湿(初期設定は50%)でその湿度になればファンは作動するもののコンプレッサーは停止するモードがある。
また上面に配されたボタンの操作も簡単明瞭で、使い易い除湿機だ。しかし能力もなかなかで、14L/日(温度:30℃ 湿度:80%)の除湿能力を持ち、除湿可能面積(目安)も木造20畳/鉄筋35畳まで使えるという。

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※上面にまとまっている操作系はシンプルで分かりやすい


実際に運手中の環境を見てみると、いま外気温:23℃、湿度:91%のところ、 iOCHOW C2が稼働している仕事部屋は湿度47%と快適である。ただし本製品には冷房機能はないので閉め切った室内で使用すると室温が1℃から5℃程度上昇することがある。
そして約6時間ほどテスト運転を続けた結果、タンクに水が一杯となり停止した…。

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※背面のコード掛けも使わないときには電源プラグを挿しておく場所もありなかなかの気遣い設計だ


ということで、洗濯物の部屋干し時に有効なことは勿論だが、先に記したとおりFDM式の3Dプリンターをほぼ毎日何からの目的で稼働させてることもありフィラメントを最良の状態で使うためにも心強い。そして仕事部屋に限ってのことだが前記のとおり部屋の湿度は45%から50%程度で保たれており、これはリュートやギターの保管に最適な湿度でもある。
iOCHOW C2、長い付き合いになりそうだ。







ラテ飼育格闘日記(772)

ここの所、低温注意報が出るほど急激に気温が下がる日が出て来た。今朝なんて17℃であるがまだ九月上旬だ。確かに暦の上では秋ではあるが寒くなるのはまだ早すぎる。ただしオトーサンたちもエアコンが不要になったことは有り難いし、ラテも熟睡できるようで寝返りも少ないようだ。


熟睡といえばオトーサンもよく眠る…眠りたいと思っている。よく年寄りは睡眠時間が少なくてよく、朝早く目が覚めるなどといわれるが、オトーサンは出来ることなら朝を通り越して昼頃まで寝続けたいと思う…。
また決して睡眠が浅いということではないが、外的要因で結構目を覚ますことが多い。

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※天気が悪いとまともな散歩にならないのでラテも不満顔だ


その一つがラテのオナラだ(笑)。いや、笑い事ではない…。
夜だけではないが、ラテの寝場所は専用のベッドを用意している。いかにもクッションが効いていて周りは一段高く、頭や顎を乗せられるようになっている。さぞや気に入ってくれるだろうとオトーサンは買ったわけだが、どう言うわけかラテの使用頻度は低いのだ。

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※寝顔は可愛いのだが…


二つ目はそのベッド横の畳である。まったく有難味を知らぬワンコでしゃくに障るが、ベッド横…ちょうどオトーサンの布団の足元にあたる場所に横になったりする。しかし万一にも粗相をされると困るからとそこにはペットシートを敷きしめてあるが、それでも…特に夏場はそこに横になることが多かった。

多かった…というのはこの数ヶ月、新しい寝場所を見つけたようでもっぱらそこで一晩を過ごすことが多くなった。それはオトーサンたちの寝室(和室)の隣に位置するリビングである。リビングの床はフローリングだが、そのままではラテの足が滑りやすいので一部にマットを敷いている。ラテはそのリビングと和室の境のリビング側に横になることが多くなったのだ。

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※見ず知らずの方にも吠えずに愛想を振りまくようになった


専用のベッドの方が体が楽だろうと思うのだが、こればかりはラテ自身が選んでいるので仕方がない。で、何が問題かというとラテがそこに寝るとき、オトーサンの枕側に頭ではなくお尻を向けて寝る形になることだ。
これは多分に五月蠅い親父と顔を突き合わせたくないという思いなのかも知れないしそれ自体はどうということもないが、ラテがいつでも和室にあるベッドに移れるようにとドアを開けている…。ということはオトーサンの頭とラテのお尻はものの50センチほどしか離れていないのである。

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※寝てるラテのお尻とオトーサンが寝る布団は隣接しているのでオナラは勘弁して欲しい(笑)


この状態でラテがオナラをするとその毒ガスはもろにオトーサンが吸ってしまうことになり当然その臭さで目を覚ましてしまうというわけだ。しかし今のところラテは他の場所で寝る気配は無く唯一できることはドアを閉めて寝ることでしかないが、それでも完全に悪臭を防ぐことはできずオトーサンの受難が続いている…。

二つ目の問題は寝言だ。いや、ラテのではなく女房のだ(笑)。
女房の寝言の特徴は「むにゃむにゃ」的なものではなくはっきりとした言葉を発することだ。だから就寝中に「だから、ダメだって言ったでしょ!」だなんて言われれば、何ごとかと起きてしまう。
そんな調子で彼女の寝言は起きているときのように普通の話し方なので何ごとかとビックリすることになる。ではオトーサンが起きてしまっただけでなく夜中に一人で笑ってしまった寝言の名言をご紹介してみよう…。

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※前足の不調を心配したが、お陰様で今のところはなんとか大丈夫なようだ


女房の仕事は介護職なので心身共に大変な事は想像できるから、寝言で「ああ、疲れた…」とか「体が痛い」と発することがあってもそれは笑い事ではない。しかし、ある夜のことオトーサンは「嗚呼〜眠たい!」という寝言で飛び起きてしまった。しかし当の本人は隣で軽いイビキをかいている。
「おまえ、寝てるよ」と声をかけてみたい衝動にかられたが…やめた(笑)。
オトーサンは女房とラテの狭間でなかなか寝られないときがあるのだ。





ラテ飼育格闘日記(771)

もう雨も猛暑も勘弁して欲しい。しかしやっと気温は30℃を下回る日が続くようだが雨はまだ続くようだ。そうした気候のせいではないが、オトーサンもラテも健康面で些か心配が続いている。


オトーサンはすでに腹部CTスキャン検査の結果、幸い何も問題がないことがわかった。しかし実はCTスキャン検査は血糖値が異常に高かったので急遽決まったことで、その前に腹部のエコー検診を受けることになっていたのだ。CTスキャンの結果を見ればエコー検診はキャンセルしようかと思ったが、ものは念のためだと予定通り受けることにしたのだった…。

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※年齢を考えれば元気なラテだが、問題も生じやすい


結果は脂肪肝気味であることや前立腺肥大が見られるものの、現時点で問題はなく1年後にまた検診するようにとのことでオトーサンの心配事は一応の終息を見た。
また半年以上苦しんできた味覚異常も何が原因だったかはともかく正常に戻った。では万々歳かといえば若い時とは違い、歳相応の思うようにならないことがある。

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※ふと歩きを止め、何かを…誰かを探しているようにじっと一方向を見据えることがある


言葉では巧く説明できないのだが、どうにも体が重い。歩くのが辛いし肺活量も随分と小さくなったように思えて疲れやすい。また今更らだが視力にも難があるし左手中指が重度のバネ指でこれまた辛いことだが幸い今のところ日常生活に大きく支障をきたすことはないので良しとするしかない(笑)。

一方ラテは言葉を発しないだけに心配事は多い。ともかく歩く速度が極端に遅いのだ。だからといってリードをいつもいつも無理矢理引くのも可哀想だからとなるべくラテのスピードに合わすよう心がけているが、しかしそれでは信号を青の内に渡りきれなかったりと危険でもある。

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※自分のベッドからシート類を引出してメイキング後、その上でくつろぐ


まあ、人間同様ワンコにも個人(犬)差が大きいだろうし他のワンコと比べてみても益はない。しかし満15歳を過ぎたワンコとしてはまずまず健康を保っているようにも思えるのだが…。
勿論アトピー抑制の薬は朝晩餌に加えて与えているものの即医者へ…といった問題はない。一時期大変心配した右後ろ足も幸い元に戻ったようだしと安堵していたが、またまた心配事が生じた。

今度も足だが、右前足に何かが起こったようなのだ。散歩中にいきなり「がくっ」となり右前足を上げて「プルプル」と振った。当初なにか路面にある尖ったものでも踏んだか、あるいは肉球を噛んで傷めてしまったのかと思ったがどうもそうではなさそう…。
その後も戻るまで右前足を引きずり、ときにまたまた「がくっ」となったり足を振ったりする行動が見られたし階段を上がるのが辛そうだったのでオトーサンがアシストし体を支えて引き上げた。

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※右前足を引きずりながら戻ってきました…


ただし「キャーン」などと声を上げるようなことはなく、部屋に戻り足を洗う際も肉球を触られたりするのを嫌がったり痛がったりすることはなかった。また前足そのものを軽く握ったりもしたがこれまた痛がる様子は見られなかった。
オトーサンの脳裏には右後ろ足を痛めたときのあれこれがよぎったが、こればかりは様子を見るしかなかった。
その後も室内でぎこちない動きが続いたが、夜寝る前に再度外に連れ出した際には至極慎重な歩き方だったが、しっかりと踏みしめて歩いていたのでオトーサンも少しは安堵した。

さて、翌日の朝の散歩は慎重に歩かせると同時によく観察することにした。しかしマンションのエントランスにある階段をゆっくりながら格段共に問題の右前足から踏み出し、しっかりとした足取りでスタートしたのにはちょっと安心した。

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※問題が生じた翌朝はゆっくりではあるが階段をしっかりと降りていた


一時的な足の痙りといったことであればよいのだが…。




J&T Technology社 3Dプリンター「JT-Maker-HC50」ファーストインプレッション

現在メインで使っている3DプリンターはJT-28-018 2020(JT-28-004-III)だが、昨年7月に購入して以来愛用してきた。今般新たに同じくJ&T Technology社の新製品JT-Maker-HC50を手に入れた。一昔前と違い今や3Dプリンターは多くのメーカーが存在し、多彩な製品がしのぎを削っているが、今回もJ&T Technology社の製品を選んだ理由は…。


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※J&T Technology社の新製品JT-Maker-HC50


■JT-Maker-HC50を選んだ一番の理由
何故か…。それはサポートの良さに尽きる。現状の3Dプリンターは極々手慣れたユーザーを別にして確実にメーカーサポートを必要とする製品だ。そこが一般家庭電化製品と明らかに違うものなのだが、サポートは単に「購入後1年間」等とあるだけでは実際の対応の良し悪しは分からない。詳細な話になると差し障りがあるだろうから控えるが、とあるメーカーの3Dプリンターを国内正規販売店から購入し、即トラブルに巻き込まれたとき電話をかけたことがあった。

しかしその対応は思い出したくないほど実に酷いものだった。また保証期間も一年は標準だと思えるし最近国内で販売を伸ばしている製品は二年間の保守を謳っている。反して駆動部など一番トラブルの可能性がある部位の保証を90日間としているメーカーもある。

またご承知の方も多いだろうが業務用の機種は別にしてコンシューマー向け3Dプリンターのほとんどは中国製だ。したがって正確な日本語で重要なやりとりが出来ないメーカーもある。J&T Technology社も深圳の会社だがメールにしても電話による問い合わせにしても実に真摯に対応してくれてきた。そんな訳で今回も同社の製品にした…。
勿論製品自体も安定していてトラブルが少ないことも気に入っている理由のひとつだ。

■JT-Maker-HC50の特長と主なスペック
さてそれでは JT-Maker-HC50の特長およびこれまでのJT-28-018 2020(JT-28-004-III)と違う点を確認して見よう。

① フィラメント供給がボーデン式
  これまでJ&T社から購入してきた組立式の3Dプリンターはすべてダイレクト式だったので今回はこの種の製品としては初めてボーデン式を採用したことになる。それぞれ一長一短がある訳だが、ボーデン式はエクストルーダーが小型化できるのが特徴でもある。

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※フィラメント引込みギアの前にはフィラメント切れ検出ユニットを通す


② 最大造形サイズ 220 x 220 x 250mm
現在使っているJT-28-018 2020の最大造形サイズは310×310×410mmだから、JT-Maker-HC50の造型サイズは一回り小さいものの、日常多くの造型時には十分であると考える。無論それ以上のサイズが必要な時はJT-28-018 2020を使う。

③ 25点(箇所)のオートレベリングを採用
JT-28-018 2020 はレベリングの補助機能は持ってはいるが本当の意味でのオートレベリングは搭載していない。その点JT-Maker-HC50は待ちに待ったオートレベリングを採用している。

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※オートレベリングはプラットホームの全域にあたる縦横25ポイントをチェックする


目立つ点はこんなところだが、その他電源オフ再開機能、電源オフデータ保存機能、フィラメント切れ検出機能は当然サポートしている。
造型サイズが一回り小さくなった関係で筐体サイズもJT-28-018 2020と比べ小振りになったがその他にも見るべき点は多い。

例えば独立していた箱形コントロールボックスが廃されフレーム下に組み込みという形になったこと。液晶画面がタッチ式でカラー化されたこと。最新散熱ターボファンを採用しており、散熱の安定、均一性がアップされたこと。フレームに強化型アルミ合金が採用され、さらなる安定性に貢献していることなどだ。

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※オペレーション用タッチディスプレイは本体向かって右側に固定する。ディスプレイはカラー化されていた


実際にJT-28-018 2020と見比べてみると部品点数も簡素化合理化されている。まずステッピングモーターだがエクストルーダーをZ軸に上下させるステッピングモーターがJT-Maker-HC50は向かって左側支柱だけになっている。またプラットホームの小型化にも関係するのか、プラットホームを支え前後移動をアシストするレールが中央一本となっている。
ただしJT-Maker-HC50のフレームは幅が40mmと幅広であり不安定感はない。

■スライサーの問題も…
そうした中で今回の目玉は何と言っても25点(箇所)のオートレベリング機能だ。今どきオートレベリング機能など珍しくはないが、J&T社のこのシリーズでは初めて搭載されたので楽しみだった。実際にテストプリントをやってみたが、オートレベリングを実行だけで綺麗なプリントができた。

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※テストプリントしたオブジェクトは積層痕も見られないほど綺麗な結果だった


そして今回特に留意したことにスライサーの問題がある。新機種購入の際には国内で販売され人気を博しているとある機種も検討候補に上がったが、独自のスライサーを使わなければならない点で断念した。

現在スライサーはSimplify 3Dと時にUltimaker Curaを使っている。ということで是非ともSimplify 3DおよびUltimaker Curaと親和性がある3Dプリンターでなければと判断した結果でもある。

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※本体向かって右サイドにUSBコネネクタとmicro SDカードスロットがある


幸い組立も配線も問題なかったようで電源投入後のテストプリントも無事に終わった。そうした中で気づいた事は動作音が大変静かだということ…。事実上はファンの音が聞こえるだけでエクストルーダーなどの稼働音はまったくといって良いほどしなかった。
ちなみにiPhoneの㏈計測アプリで確認したところ3Dプリンター正面から1メートルのところで40デシベル前後だった。

■終わりに
思い返せば2018年初頭に最初の3Dプリンターを手に入れてからこの3年半の間に7機種の3Dプリンターを使う結果になっている。気が多いという性格もあるが(笑)それ以上にこの数年の間の3Dプリンターの進歩はめざましいものがあるのだから仕方がない…。
また組立式(といってもゼロからでは無いが)の3Dプリンターも今回で4台目だからして、多少の仕組みや仕様が違う製品の組立も苦も無く不安も無く確実にできたことはそれなりの進歩だと自己評価している。




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mactechlab

Author:mactechlab

主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。
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