スマートフォンなどの端末と連係する、 後輪固定式のスマートサイクルトレーナー発売
フォーカルポイント株式会社は12月8日、米Wahoo Fitness社のiPhone、スマートフォン、タブレット端末と連係する、Bluetooth LEとANT+を搭載したスマートサイクルトレーナー「Wahoo Fitness KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー」を同社の運営するオンラインストアを通じて120,000円(税抜)で発売すると発表。

【Wahoo Fitness KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー について】
KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー (キッカー スナップ)は、Bluetooth LE(Bluetooth SMART)とANT+を採用し、iPhone、スマートフォン、タブレット端末と連係するスマートサイクルトレーナー。スマートフォンやタブレット端末にシームレスに接続して、抵抗をコントロールしたり、計測データのリアルタイムモニタリングを行うことが可能。
[製品の主な特徴]
1)スマートフォンと連係するサイクルトレーナー
KICKR SNAPは、Bluetooth LEとANT+の両規格を搭載している。iPhoneやiPadなどのAppleデバイスのほか、Androidスマートフォンやタブレット、Windowsプラットフォームとワイヤレスに連係し、速度、距離、パワーなどの計測データ全てを保存する。
2)後輪固定式のホイールオン型を採用
本製品は、設置する際に自転車の後輪を取り外す必要のない後輪固定式(ホイールオン)を採用しているので、ほとんどの種類のロードバイクやマウンテンバイクを簡単に接続することができる。お手持ちの自転車の後輪をはめ込むだけで、瞬時に屋内用サイクルトレーナーに生まれ変わる。
3)数多くのアプリケーションと連携可能
KICKR SNAPは、インドアサイクリング・プラットフォームの「Zwift」や「TrainerRoad」など数多くのサードパーティ製アプリケーションで利用できるようにデザインされている。Wahoo Fitnessの提供する公式アプリのほか、多数のサードパーティ製アプリを使って、バーチャルコースを友人と競ったり、自身のフィットネス目標を目指すことができる。
4)頑丈なステンレススチールで高い安定性を実現
本体は約17kgの頑丈なステンレススチール製で、脚部がしっかりと床に着くように設計されている。自転車が確実に固定されるため安定性も高く、安心して日々のワークアウトを行うことができる。ユニークなフライホイールの搭載により、アウトドアサイクリングのリアルな感覚をインドアで再現する。
5)Wahoo Fitness社のアクセサリと組み合わせて使用可能
別売りのチェストベルト心拍計「Wahoo Fitness TICKR」シリーズや「Wahoo Fitness Blue SC」と組み合わせることにより、心拍数やケイデンスなど、より細かいフィットネスデータを記録することができる。
[同梱品]
・Wahoo Fitness KICKR SNAP 本体
・フロントホイールブロック
・電源コード
・電源アダブタ
・クイックリリーススキュワー
[製品仕様]
本体サイズ: 約29(W)×53.8(H)×61.9(D)cm
重量: 約17.2kg
通信方式: Bluetooth LE / ANT+
[対応モデル]
・iPhone 4s 以降
・iPad (第3世代) 以降
・iPod touch (第5世代) 以降
・Bluetooth LEに対応するAndroidデバイス (Android 4.3以上)
・Bluetooth LEに対応するMac
・ANT+ドングルを接続したWindows PCなど
価格はオープンプライスだが、オンライン直販価格は120,000円(税抜)。
発売時期は12月下旬。
■ Wahoo Fitness KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー 製品ページ

【Wahoo Fitness KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー について】
KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー (キッカー スナップ)は、Bluetooth LE(Bluetooth SMART)とANT+を採用し、iPhone、スマートフォン、タブレット端末と連係するスマートサイクルトレーナー。スマートフォンやタブレット端末にシームレスに接続して、抵抗をコントロールしたり、計測データのリアルタイムモニタリングを行うことが可能。
[製品の主な特徴]
1)スマートフォンと連係するサイクルトレーナー
KICKR SNAPは、Bluetooth LEとANT+の両規格を搭載している。iPhoneやiPadなどのAppleデバイスのほか、Androidスマートフォンやタブレット、Windowsプラットフォームとワイヤレスに連係し、速度、距離、パワーなどの計測データ全てを保存する。
2)後輪固定式のホイールオン型を採用
本製品は、設置する際に自転車の後輪を取り外す必要のない後輪固定式(ホイールオン)を採用しているので、ほとんどの種類のロードバイクやマウンテンバイクを簡単に接続することができる。お手持ちの自転車の後輪をはめ込むだけで、瞬時に屋内用サイクルトレーナーに生まれ変わる。
3)数多くのアプリケーションと連携可能
KICKR SNAPは、インドアサイクリング・プラットフォームの「Zwift」や「TrainerRoad」など数多くのサードパーティ製アプリケーションで利用できるようにデザインされている。Wahoo Fitnessの提供する公式アプリのほか、多数のサードパーティ製アプリを使って、バーチャルコースを友人と競ったり、自身のフィットネス目標を目指すことができる。
4)頑丈なステンレススチールで高い安定性を実現
本体は約17kgの頑丈なステンレススチール製で、脚部がしっかりと床に着くように設計されている。自転車が確実に固定されるため安定性も高く、安心して日々のワークアウトを行うことができる。ユニークなフライホイールの搭載により、アウトドアサイクリングのリアルな感覚をインドアで再現する。
5)Wahoo Fitness社のアクセサリと組み合わせて使用可能
別売りのチェストベルト心拍計「Wahoo Fitness TICKR」シリーズや「Wahoo Fitness Blue SC」と組み合わせることにより、心拍数やケイデンスなど、より細かいフィットネスデータを記録することができる。
[同梱品]
・Wahoo Fitness KICKR SNAP 本体
・フロントホイールブロック
・電源コード
・電源アダブタ
・クイックリリーススキュワー
[製品仕様]
本体サイズ: 約29(W)×53.8(H)×61.9(D)cm
重量: 約17.2kg
通信方式: Bluetooth LE / ANT+
[対応モデル]
・iPhone 4s 以降
・iPad (第3世代) 以降
・iPod touch (第5世代) 以降
・Bluetooth LEに対応するAndroidデバイス (Android 4.3以上)
・Bluetooth LEに対応するMac
・ANT+ドングルを接続したWindows PCなど
価格はオープンプライスだが、オンライン直販価格は120,000円(税抜)。
発売時期は12月下旬。
■ Wahoo Fitness KICKR SNAP スマートサイクルトレーナー 製品ページ
- 関連記事
-
- Watch (42mm) 専用、世界初の完全防水ケース「Catalyst Case for Apple Watch」発売 (2015/12/18)
- 最高級の防水・耐衝撃性を備えた「Catalyst Case for iPhone 6s/iPhone 6s Plus」発売 (2015/12/17)
- 資産管理アプリ「Moneytree」がもっと自由自財に! 待望のウェブバージョン発表 (2015/12/15)
- マネーツリー、同社の利用規約およびプライバシーポリシーのオープンソース化宣言発表 (2015/12/10)
- iPhone 6sに対応した、絶対に角割れしない「FLEX 3D 立体成型フレームガラス」3種発売 (2015/12/10)
- スマートフォンなどの端末と連係する、 後輪固定式のスマートサイクルトレーナー発売 (2015/12/08)
- Apple、Swiftをオープンソースとしてリリース (2015/12/04)
- iPhone 6s、iPhone 6s Plusに対応した薄型&シンプルな「FlipNote Pocket Case」発売 (2015/12/04)
- iPhone、iPadなどやMac/PC対応のコンパクトな25鍵キーボード「iRig Keys MINI」発売 (2015/12/01)
- 話者の胸元でクリアな音声で収録、モバイル機器対応 ラベリアマイク「iRig Mic Lav」発売 (2015/11/25)
- セルフィースティックや三脚として使用可能な、Bluetoothシャッター同梱「iKlip Grip」発売 (2015/11/20)