クラフトビール業界を牽引するヤッホーブルーイングのiPadとFileMakerビジネス導入事例発表
ファイルメーカー株式会社(東京都港区六本木)は11月9日、iPadとFileMakerのビジネス導入事例を発表した。クラフトビールの製造および販売を行う株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、全国の飲食店に出荷するビール樽の返却履歴を管理するカスタム AppをFileMakerプラットフォームで構築し、iPadで運用している。

導入以来、樽の紛失による経費の大幅削減、記録漏れなどヒューマンエラーの低減、タイムリーな生産計画への貢献など、多くの導入効果を上げているという。
■この事例についての詳細

導入以来、樽の紛失による経費の大幅削減、記録漏れなどヒューマンエラーの低減、タイムリーな生産計画への貢献など、多くの導入効果を上げているという。
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