首かけハンズフリー 携帯扇風機「Wearable Sports Fan」を使ってみた

梅雨が明ければ例年通り…酷暑・猛暑の季節がやってくる。室内ではエアコンもあるが小型の冷風扇といった製品を効率よく使って暑さ対策、熱中症対策をしているつもり…。今般はその補助として首かけ・ハンズフリーの携帯扇風機なるものを買ってみた。


この製品はちょっと見、ヘッドフォンのような形をしているが実際のところはアームを首に掛け、両サイドにある小型の扇風機を顔や体に向けて風を送るという製品だ。

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※「Wearable Sports Fan」製品パッケージ


Micro-USBで充電出来、2600mAhのリチウムイオン電池が内蔵されているためコードレスで最長(微風)16時間の連続使用が可能だ。したがって据え置き型とは違い、部屋を移動してもファンは付いてくるわけでアウトドアは勿論、清涼が必要などのような場所でも手軽に使えるのが特徴だ。

Mobile fan_01

※通常は首に掛けて使う


ファン部分はフレキシブルで360℃の向きや角度調整が可能。風量は微風・弱風・強風の3段階に切り換えて使える。また重量も内蔵バッテリー込みで180gと軽量のため首に掛け続けても苦にならない。
勿論ファンアームの角度を調節すれば机上などに据え置いて使うことも出来る。

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※据え置いて使うことも可能


私が手にした製品は7枚羽であり、微風で使う場合には音はあまり気にならない。ただし音の感じ方は個人差も大きいしファンの向きにも関係する。またファンのガードは不用意に指が触れても回転している羽には届かない目の細かいガード仕様なので安全だと思うが、注意としては長い髪の方は後ろに束ねた方が良いし、首に掛けた細いチェーンなどが絡まないよう注意はすべきだろう。

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※ファンのガードは指が入らない細かさになっている


一見バカバカしくも思えたが、実際に使ってみると他人からの見栄えはともかく両手は空くし実用的なモバイル扇風機だといえる。エアコンが効かない環境や日射しの中での作業時などには大いに効果があるものと思う。

Mobile fan_06

※充電用のMicro USBコネクタと小さな突起が電源スイッチ
 

なお例えばAmazonでこの種の製品を調べると同じような製品がワンサカと出ている。デザインやボディカラーはともかく、バッテリー容量やファンの枚数などの違いもあり、どれが最適の商品であるかは迷うが、あまり激安の製品には手を出さない方がよいと思っている。
ちなみにパッケージには本体とMicroUSB充電ケーブル一本、そして取扱説明書(日本語) が付属している。





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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員