ラテ飼育格闘日記(659)
早く梅雨明けになって欲しいが、そうなればきっとまた猛暑が待っているに違いない。ラテならずとも散歩には辛い時期が続くが、工夫して健康で今年の夏も乗りきりたいものだ。歩くスピードはともかく、ラテとの散歩の天敵は雨と暑さなので暫くは辛い季節だ。
雨が続いたからか、雨上がりの日には気温も低く、そうなるとラテも結構歩く。
先日はちょうど女房が仕事休みだったので朝の散歩に参加したが、やはりラテは嬉しいのか久しぶりに小一時間ゆっくりとではあるが歩いた。

※穏やかな表情
天気の悪い日が続くと散歩自体が短いし、そもそもが外で写真を撮る余裕も無い。一応習慣でウェアラブルカメラをバッグの肩ベルトに取り付けて歩いているが、ほとんどは路面を撮影しているようなものだから少しも面白くないし自宅に戻りラテの体を綺麗にした後は消去するのが日課となっている。

※さあ、出陣だぞラテ!
ということは必然的に当該「ラテ日記」に使うべき写真も乏しくなるわけでまともな散歩ができないのは実に困るのだ。
散歩の写真といえば小型カメラと前記したウェアラブルカメラから採取しているわけだが、ウェアラブルカメラは画質が些か劣るものの、意図的にシャッターを押すというのでは間に合わないシーンも撮影できることが多く、意外性ある映像が残せる可能性がある。
ともかく朝夕二度の散歩の後、オトーサンは通常この二種のカメラの写真や映像をまとめて年月日別に保存するようにしている。

※幼児たちに囲まれ、ちょっと戸惑い(笑)
ただしオトーサンとラテの散歩だと、当然のことながら自撮りでもしない限り撮影者のオトーサンは写っていないが、女房が加わるとカメラマンは女房に任せることになっているので時にオトーサンとラテのツーショットもあり得るから楽しいのだ。
ウェアラブルカメラの携帯は2014年9月からだから、すでに5年ほどになる。ただしラテとの散歩を写真で記録し始めたのはラテが我が家に来た2006年12月からなのでその保存写真枚数はすでに膨大な数だ。
前記したように年月日のフォルダー別にまずまずの写真を放り込んできたが、中には動画もあり1年ともなればそのファイル容量も馬鹿にならない。ということでこれまで1年間が経過するとその一年分を古くはCD-Rに、近年ではDVD-Rに保存するようになった。

※2006年末から現在までの映像記録を保存しているCD-RおよびDVD-R(一部)
問題はその数も50枚を越える…。まあ、よほどのことがない限り、何年も前の写真を探そうなどしないはずだが、少なくともこれらの写真や映像は二度と撮れないその瞬間だけのもの。それだけにいつでも閲覧できるようにと思っているがそれぞれのデータに特別検索タグ等が付いているわけでもなく検索時の頼りは年月日だけ。
これでは「あの時の写真があるはずだ」と思ってもおいそれと探すことはできない。やろうとするなら一枚一枚CD-RやDVD-Rをパソコンにマウントして中身を確認しなければならないからだ。

※得意のエンスト(泣)
しかし数回、そうした検索をやったことがあるものの一番の検索タグは当該「ラテ日記」なのだった。
ここにはラテにまつわる印象深い出来事が一週間に一度とはいえ載せてある。したがって年月の見当をつけてまずは「ラテ日記」を検索してみるわけだ。ここならテキスト検索も可能だし…。
そして最終目的の年月および日付を推定し、その付近のCD-R、DVD-Rを確認するとまずまずそんなに時間をかけずに探したい一枚を取り出すことが出来る。
「ラテ日記」を続けている所以のひとつでもある…。
それにしても貝取北公園で遊んでくれたお仲間のワンコたち、そして多々お世話になった飼い主さんたちはお元気なのだろうか?
雨が続いたからか、雨上がりの日には気温も低く、そうなるとラテも結構歩く。
先日はちょうど女房が仕事休みだったので朝の散歩に参加したが、やはりラテは嬉しいのか久しぶりに小一時間ゆっくりとではあるが歩いた。

※穏やかな表情
天気の悪い日が続くと散歩自体が短いし、そもそもが外で写真を撮る余裕も無い。一応習慣でウェアラブルカメラをバッグの肩ベルトに取り付けて歩いているが、ほとんどは路面を撮影しているようなものだから少しも面白くないし自宅に戻りラテの体を綺麗にした後は消去するのが日課となっている。

※さあ、出陣だぞラテ!
ということは必然的に当該「ラテ日記」に使うべき写真も乏しくなるわけでまともな散歩ができないのは実に困るのだ。
散歩の写真といえば小型カメラと前記したウェアラブルカメラから採取しているわけだが、ウェアラブルカメラは画質が些か劣るものの、意図的にシャッターを押すというのでは間に合わないシーンも撮影できることが多く、意外性ある映像が残せる可能性がある。
ともかく朝夕二度の散歩の後、オトーサンは通常この二種のカメラの写真や映像をまとめて年月日別に保存するようにしている。

※幼児たちに囲まれ、ちょっと戸惑い(笑)
ただしオトーサンとラテの散歩だと、当然のことながら自撮りでもしない限り撮影者のオトーサンは写っていないが、女房が加わるとカメラマンは女房に任せることになっているので時にオトーサンとラテのツーショットもあり得るから楽しいのだ。
ウェアラブルカメラの携帯は2014年9月からだから、すでに5年ほどになる。ただしラテとの散歩を写真で記録し始めたのはラテが我が家に来た2006年12月からなのでその保存写真枚数はすでに膨大な数だ。
前記したように年月日のフォルダー別にまずまずの写真を放り込んできたが、中には動画もあり1年ともなればそのファイル容量も馬鹿にならない。ということでこれまで1年間が経過するとその一年分を古くはCD-Rに、近年ではDVD-Rに保存するようになった。

※2006年末から現在までの映像記録を保存しているCD-RおよびDVD-R(一部)
問題はその数も50枚を越える…。まあ、よほどのことがない限り、何年も前の写真を探そうなどしないはずだが、少なくともこれらの写真や映像は二度と撮れないその瞬間だけのもの。それだけにいつでも閲覧できるようにと思っているがそれぞれのデータに特別検索タグ等が付いているわけでもなく検索時の頼りは年月日だけ。
これでは「あの時の写真があるはずだ」と思ってもおいそれと探すことはできない。やろうとするなら一枚一枚CD-RやDVD-Rをパソコンにマウントして中身を確認しなければならないからだ。

※得意のエンスト(泣)
しかし数回、そうした検索をやったことがあるものの一番の検索タグは当該「ラテ日記」なのだった。
ここにはラテにまつわる印象深い出来事が一週間に一度とはいえ載せてある。したがって年月の見当をつけてまずは「ラテ日記」を検索してみるわけだ。ここならテキスト検索も可能だし…。
そして最終目的の年月および日付を推定し、その付近のCD-R、DVD-Rを確認するとまずまずそんなに時間をかけずに探したい一枚を取り出すことが出来る。
「ラテ日記」を続けている所以のひとつでもある…。
それにしても貝取北公園で遊んでくれたお仲間のワンコたち、そして多々お世話になった飼い主さんたちはお元気なのだろうか?
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