ラテ飼育格闘日記(674)

しかしよくもまあ雨が降ること降ること…。ラテの散歩もレインコートを乾かす暇が無いほどだ。無論雨の日の散歩は時間は短いからオトーサンの体力的には有り難い反面、ラテのケアも大切なので時間がかかるのだ。また誰にも会えずに帰宅するとラテは機嫌が悪い(笑)。


13年近くも日々一緒に居るとオトーサンたちの行動パターンはすべて覚えられているように思うし、どうしたら自分の意志を通せるかもワンコなりに考えているように思える。
無論オトーサンもラテのことを理解しているつもりだが、ラテの方が一枚上手なのかも知れない…。

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※なんだよっ!


とにかく好き嫌いがはっきりしているし、本当に嫌なときにはオトーサンにも反抗する。
先日は毎日朝夕飲まし続けているアトピーの錠剤を口に入れようとして「ガウッ」とやられ、オトーサンは左手に小さな傷を負った。
と書くと危険極まりないように思うかも知れないが、「ガウッ」とやっても噛む意志はない。人間で言えば手で払おうといった感じだと思う。しかしラテの牙は当たっただけでこちらは傷が付くことがあるわけ…。

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※ラテの牙が当たって小さな傷ができた…


確かに薬を喉の奥に押し込まれるのはラテにとって大きなストレスに違いない。無論錠剤そのままではなく二錠をパン生地で小さく包んだものを口に入れていたがこんなこともたまにはある…。
やはり臆病というか慎重なラテは同じ事をやられるにしても嫌なとき怖いときがあるらしい。
例えば目脂があるからとティッシュを目に近づけると嫌だとして「ガウッ」とくる。しかしティッシュでは無くオトーサンの指なら目脂を嫌がらずに取らせる。なかなかに難しい娘なのだ。

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※大好きな女子たちに囲まれご機嫌


ともかく薬は何としても飲まさなければならないからと先日動物病院で「ピルアシスト」という商品を貰ってきた。要はワンコの嗜好性に合わせた食品なのだが、薬をこの中に入れて飲まそうというものだ。
とにかく一粒をそのままラテの鼻面に突き出してみるとメチャ食いつきがよい。これはいけるかも知れないとその日からアトピーの薬をこの「ピルアシスト」で包み込み、ドライフードの粒と同じくらいのサイズに工夫しフードに混ぜて出してみたら苦も無く食べてくれた。

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※薬を包む「ピルアシスト」


しかしもしこの一粒を噛んだりすれば錠剤はかなり苦いか臭いと聞いているが、噛んだことがあるのかどうかは不明ながら、いまのところ容器に残したり外に放り出したりすることはなくきちんと食べている。
いつまでこの「ピルアシスト」で目的が達せられるかは分からないが、ラテはもとよりオトーサンも薬を与えるストレスから解放されたわけで喜んでいる。

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※雨の散歩から戻り大あくび


ということでオトーサンは動物病院のものだけでなく同種の目的のための商品が市販されていることをあらためて知り、別途ビーフ味だという「メディボール」という商品も買ってみた。
これまたラテは喜んで食べるがそもそもワンコ用の商品は値段が高い…。「メディボール」は15粒入りでAmazonで913円だったが、1日朝夕で2粒使うから一週間ほどで無くなる。ということは一ヶ月で4千円弱かかることになる。
足元を見られているようにも思うが、ラテにとってもオトーサンにとっても有益なら致し方ない(笑)。



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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員