ラテ飼育格闘日記(695)

ラテ日記にアクセスしていただいた方々、日々ご健勝にお過ごしでしょうか…。コロナウィルスのあれこれで著名人や専門家と称する方々がいろいろな情報を発信しているが果たしてなにが本当でなにがガセネタなのか判断するのも難しい。ともあれ混雑している場所への外出はなるべく避け、戻ったら必ずウガイと手洗いを行うことを心がけるしかない。


ラテは元気だが、相変わらず尿漏れを防ぐために一日4回外に連れ出すのが習慣になりつつある。無論オトーサンたちの都合で朝起きてすぐに支度が出来、散歩に出てもよい場合はそのまま本格的な散歩をするが、そうでなければ排泄だけさせ2,3分で戻って…ということを始めている。

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※ラテは散歩に出るのが大好き


これまたアトピーの薬は朝晩2回飲ませているが幸いそれ以外健康面で表だって懸念はないがこの六月で十四歳だからして無理をさせないようにと心がけている。
しかし飼い主の方も老いているので(笑)長時間の散歩はシンドイが、ラテはゆっくりな歩きながらも散歩自体は好きなようで、一回りして自宅に近くなると帰りたくないのかリードを引き始める。

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※先日は思わぬ雪が降った…


とはいえ年齢を重ね、人間の言葉で言うなら経験を積んで人当たりが柔らかくなったのか、初対面の大人に対しても昔ほど吠えなくなったが警戒心の強さの基本は変わっていない。
先日の朝、帰りがけにパーカーのフードを被り、黒のマスクを掛けた黒ずくめの男性が近づいて来たとき猛烈に吠えた。ご本人には申し訳ないが、どこから見ても怪しい姿だったのでラテは番犬の使命を果たしたと言える(笑)。

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※散歩中に目脂を取ろうとしたら嫌がって威嚇 ^^;


またオトーサンとラテがゆっくりと歩いていると多々ワンコ好きの方なのだろう、すれ違いざまにラテを見て微笑んでくださる人も多い。そした方たちの中には足を止め「可愛いですね」と声をかけてくださる方もいらっしゃる…。

飼い主冥利につきるが、その途端に肝心のラテが「ワンワンワン」と吠え出すこともありオトーサンのばつの悪いこと…(笑)。
無論付き合いが悪いのはワンコに対しても同じだが、少々残念なのは幼犬時代のようにワンコ同士で遊べる環境と相手がいないことだ。散歩途中で知り合いのワンコに出会うことはあるが、マズルを付き合わせても吠え合わない相手でだとしてもその場で遊ぼうとしない。

すでに追いかけ合い、転げ回って遊ぶ年代は終わっているのかも知れないが、もしラテの前に生まれたばかりの子犬や子猫を置いたらどのような反応を示すのか想像してしまう。縫いぐるみでは無く生き物を慈しむ心も持っているはずなので興味があるところだが、こればかりは簡単に試してみるわけにもいかない(笑)。

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※大好きなAちゃんが隠れん坊遊びで隠れているのにラテは突進(笑)


やはり程度問題はともかく体力を使う遊びはオトーサンと室内で行うボール遊びに尽きる。
これは一日に一度はラテから「遊ぼう!」と要求がある。とはいえその時間帯やこちらの都合で誘いに乗ってやれるかどうかはケースバイケースだが、数個の小さなオヤツを持ったオトーサンがラテが大好きなボールを持って和室に入ると両前足を前に突きだし頭を低くする、いわゆる遊ぼうポーズをしながら吠え立てる。

遊びは単純だがオトーサンが多々工夫してきたもので、まずはボールを床に沿って向かいの壁に投げつける。当然のことボールは壁に当たって跳ね返って来るが、その間にラテがいて器用に戻ってくるボールをブロックする。ボールはかなり強めに投げるのでスピードもなかなかのものだからラテが飛びかかっても一瞬ボールが早くオトーサンのところに到着すると…ラテの悔しがること(笑)。
巧くブロックできたら小さなオヤツをあげる…ということを繰り返すわけだ。

しかしオトーサンが手を抜くとラテも乗らないので時に手心を加えるにしても本気でボールを投げる。
なおそれだけでは単調だから、次にボールを壁ではなく床にたたき付ける。そうするとボールは垂直に跳ね上がるがそれに向かってラテが後ろ足を踏ん張り飛び上がってボールを口で咥えるという遊びもやる。

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※6人の男子に囲まれ、尻尾が下がってしまった…


さらにボールを直接山なりにラテに向かって投げ、ラテがそれを口でダイレクトキャッチしたり、オトーサンが投げるフリして身近の場所に隠して探させたりとバリエーションも豊富だ(笑)。だから一回戦を終えるとラテもハアハアと呼吸が荒くなるしオトーサンも結構疲れるが一通り終わった後ラテは水を飲んで満足してベッドに横になるという具合だ。

このボール遊びは遊んだことでの満足感はもとよりだが、オトーサンがラテの健康度合いを推定するのにもよいと考えている。そもそもがボール遊びを要求するのはその意欲があるからだろう。そして素早くボールをブロックし、跳ね上がったボールを後ろ足で立ち上がってキャッチできるのは動体視力に問題があってはできようもないし、足腰が弱っては遊べないからだ。
このボール遊び、興が乗ると一日に二度も要求し、オトーサンが応じないとしつこく側でキュンキュンと鳴くこともあったりとオトーサンさんにしてはなかなか大変な役目だが、前記したような意味も含めて重要な役目だと思って頑張っている(笑)。



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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。
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