新しいMacBook Air、さらなる魅力を備え、104,800円とお求めやすくなって登場

Appleは本日、世界で最も愛されているノートブック、MacBook Airの最新モデルを発表しました。新しいMacBook Airは、さらに高い処理能力、新しいMagic Keyboard、容量2倍のストレージを搭載しながら、お求めやすい新価格で104,800円からになりました。


MacBook Air_20200318

価格93,800円からの学生·教職員価格1も用意されています。MacBook Airが新たに搭載したCPUの処理能力はこれまでの最大2倍になり2、グラフィックスの処理能力も最大80パーセント高まったので3、毎日の作業を軽々とこなして、ゲームの楽しみも倍増します。基本構成のストレージ容量が256GBとなったので、新しいMacBook Airにはこれまで以上に多くの動画、写真、ファイルを保管できます。画像を鮮やかに、文字をくっきり映し出す、明るく発色に優れた13インチのRetinaディスプレイ、簡単なログインと安全なオンラインショッピングを実現するTouch ID、広々としたトラックパッド、一日中使えるバッテリーが、macOS Catalinaのパワーと組み合わさり、過去最高のMacBook Airが誕生しました。

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Author:mactechlab
主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。また直近では「木挽町お鶴捕物控え」を発表している。
2018年春から3Dプリンターを複数台活用中であり2021年からはレーザー加工機にも目を向けている。ゆうMUG会員