ラテ飼育格闘日記(708)

1週間経つのは本当に早い。このラテ日記もアップロードしたと思ったら次の原稿を準備しなくてはならない。いや、別に遅れようが1週間休もうが困る人はいないはずだし、たまには休んでもいいかな…と思うが、貧乏性で一度決めたら続けないと気が済まない(笑)。


それはそうとラテの右後ろ足だが、不安定ながら一時よりは大分力が入るようになった。
足が自由にならないのはラテ自身一番難儀していることに違いないが、オトーサンたちも気を遣うだけでなく体力も消耗するからお互い大変である。

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※ラテは右後ろ足を別にすれば食欲もありいたって元気です


無論その第一は散歩の問題だ。診察を受けた獣医はなるべく歩かせないように…とアドバイスしてくれたが、オトーサンは飼い主の責任でその言葉通りにはしなかった。
当然のこと、足が痛いようならラテ自身が歩きたがらないだろうが、ラテ自身が3本足でも歩くことに意欲を見せたからだ。そして特に外傷があったわけではなく右後ろ足を握ってもマッサージしても痛がらなかったこともあってラテが歩きたいのなら少しずつでもよいから短い時間歩かせようと考えた。

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※左後ろ足を庇いながらもきちんと足を地に付けて歩くようになった



それに我々も例えば1週間や十日、ベッドに寝たきりになると足腰はみるみる弱くなる。使わないと足も腕も弱くなるし細くなってしまう。そうなれば益々歩けなくなるのは目に見えている…。
なにもこれまで通り1時間もの散歩をしようとするのではなく、5分歩いて一休みし、また5分歩くといった休み休みでも良いから意欲があるうちに歩かせてみようと思った。
このことは上手く行けばリハビリにもなるだろう…。

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※散歩途中で買い物に行かれるKファミリーと出会う。ラテは嬉しそう!


問題発生から小1ヶ月経ったいま、ラテは体を揺らしながらもゆっくりと四つ脚で歩いている。ただし階段の上り下りの際にはハーネスの付けたリードを引き、補助をしているが嬉しいことに歩く意欲は落ちていないし、今のところだが問題の右後ろ足にも力が入ってきたように思える。
このまま完治するとは思わないが、ラテに意欲がある限り、少しずつでも歩かせたいと願っている。

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※足が悪い割りには「帰りたくない」の抵抗は強い(笑)


まったく14歳の誕生日を直前にしてえらいことになったが、受け入れるべきは受け入れて過ごしていく他はない。ただし不自由な足だけでなくこれからの3ヶ月ほどは暑さ対策にも気を配らなければならない。オトーサンは「ネッククーラー」というハイテク機器を駆使して乗り切ろうとしているが、ラテはやはり保冷剤入り首巻きを使いつつ、なるべく高温の時間帯は外出しないようにしなければと思っているが、相手は自然…。暑いだけでなく雨も降れば台風も来るに違いない。

そんな際、片手で傘を持ちもう片手でラテの体を浮かすほどハーネスを引き上げるといった事をやらなければならず、オトーサンの右腕は悲鳴を上げているがこればかりは騙しだましやるしか仕方がない。毎日をポジティブに生きていくことが大切なのだ!




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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。
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