実際に使ってみた「Atmoph Window 2 」の感想
この「Atmoph Window 2 」という製品を他の方々はどのような目的で購入するのだろうか。お店や自宅のインテリアとして…というのが一般的な答えのような気がするが、私はといえば大きな枠としてのインテリアには違いないもののファーストインプレッションで述べたように己のメンタル保全といった役割に期待しているのだが…。
さて早速だが「Atmoph Window 2 」の4K映像は実に美しい。サブスクリプションにも入ったし世界各国の風景が1500ほども選択できるというのだから日々楽しみだ。
また本体に2個の画面全体を揺らす振動スピーカーが搭載されており、リアルなサウンドが楽しめるし映像によっては鳥のさえずりが画面の外から聞こえてくる気がするほどリアルな体験をさせてくれる。

ただしくどいようだが、私の目的はそうした世界の美しい都市や自然を堪能することではない。あくまで「Atmoph Window 2 」という窓を日常空間に置き、そこから覗く自然や人の営みなどを感じながら日々を過ごすことなのでそれぞれが15分ほどの長さがあるという映像をじっくりと鑑賞するつもりはないのである。
したがって現在は「Atmoph Window 2 」に用意されているさまざまな風景を鳥瞰しつつ、自分の目的に合ったデータを探しているところだ。

※ジャンル別からコンテンツを検索できる
要は単に美しい山や川、海、あるいは世界遺産といった風景は私の目的には合致しない。大げさだが、雲が流れ海が波打っている…というだけでは駄目でそこに人間の営みが感じられるコンテンツが好ましいと思っている。
それはそのシーンがどこであれ、日常のリアルな1シーンであって欲しいからで具体的に言えば人が行き交い、人のざわめきが聞こえ、車や電車が通っているシーンを探している。
無論そうしたシーンが多々見つかるとは思わないものの、くどいようだが例えばと美しい凱旋門だけでは駄目で画角を少し下げて人や車の往来があるシーンが欲しいのだ。
ひとつ好例を上げるとイスタンブールの「ヒュダヴェンディギャール通り」という映像があった。トルコ最大の都市であるイスタンブールは知っているが「ヒュダヴェンディギャール通り」は初めて知ったがその映像は私の目的に合致したもののひとつだ。
路面電車のレールが2列ある決して広くない道路の左右に商店街のような佇まいの街並みがある。

※イスタンブール「ヒュダヴェンディギャール通り」
左右の歩道には人々が行き交い、ときに犬も横切ったりする。
そして時折車が行き交い、路面電車が通過する…。
決して美しいとは言えない日当たりの悪い一郭のようだが遠方のビルには日が当たっている。
いまひとつ気に入った風景を上げると、メキシコの「夕暮れのラパス広場」という映像だ。グアナフアトという所にある広場だそうだが、文字通り夕闇が迫り建物には照明が点き、行き交う車もフロントライトを点けて徐行している。
広場では多くの人たちが行き交い、観光客らしき人が記念写真を撮っている。広場のどこかでライブ演奏があるのだろう…音楽が流れている。そして次第に暗闇に包まれていく…。

※メキシコ「夕暮れのラパス広場」
こうした映像を「Atmoph Window 2 」のDecoration機能でリアルな窓枠を表示させて見れば、まさしく小窓から路面電車が通る何気ない街の一郭を覗いている感覚になる。無論音量を上げれば電車の軋む音やブレーキーの音などもリアルに耳に入ってくる。
窓の外からは人々の息づかいや生活感といったものが伝わってきて、窓の “内側” にいる私はそれらを見下ろしながら地域と一体になれているような感覚に浸ることができる。
もうひとつ傾向の違う例を上げさせていただくと、単に人の姿…気配を感じたいときにお気に入りなのは「リンコーヒーのカウンター」という映像だ。
この映像は珈琲店のカウンターに一人座している女性の後ろ姿と、こちら向きで作業するマスターらしき人の動きをただ眺めているだけのものだ。

※「リンコーヒーのカウンター」
ちなみにこの4K映像のリアルな映像は、「Atmoph Window 2 」という小窓の向こうに珈琲を楽しんでいる人と珈琲を煎れる人が存在することを思い込ませるに足りるリアリティがある。したがって窓という仕切りで区切られてはいるが自分も同じ店内で珈琲を楽しんでいるという妄想が拡がる。
ちなみにこの「リンコーヒー」という珈琲店は実在するお店で、京都烏丸通から少し入った静かなエリアにあるお店だという。
まあまあ、こんな感じで遠方の映像を覗いているのではなく、すぐ窓の下、壁1つ向こうのリアリティを求めているつりなのだ。
ということでまずは目的に合った映像をなるべく多く探そうとしている毎日である。
■オプション品は疑問が多い
「Atmoph Window 2 」のオプション品としては「リモコン」「LEDモジュール」そして「カメラモジュール」などが揃っている。
私は一応基本だと思われる「リモコン」と「LEDモジュール」を購入したが「LEDモジュール」はすぐに返品することになった…。
いや、不良品だった訳ではない…。この製品は柔らかい光で、窓から太陽の光が差し込んでいる気分を味わうことができるとのことだったので手に入れたが、そのリアル感が無いだけではなく「Atmoph Window 2 」の上下設置位置にも関係するが「LEDモジュール」の発光部位が直接見えてしまい興ざめなのだ。
無論「LEDモジュール」位置が隠れるように「Atmoph Window 2 」を下げて置けば光源は見えないが窓枠の上部位置が不自然に低いことなど一般的にはないわけで、これはコンセプトそのものに無理があるようにも思える。
ということで申し訳ないが翌日に返品処理した次第。
一方「リモコン」は一応動作はするわけだが、例えばiPhoneにインストールした専用アプリのリモコン操作と比べると反応がいたって良くないのである。少しでも廻りに何かアイテムがあると動作しないこともあり、念のためボタン電池も入れ直してみたがどうやら仕様らしい。

※Atmoph専用リモコン
要はリモコンは赤外線?仕様の上に指向性が限られているのかも知れないし、iPhoneはBluetoothだからによる違いということなのかも知れない。無論iPhoneを取りだして使えばよいわけだが、iPhoneはあれこれと利用範囲が多いし専用のリモコンがあればより簡便だろうと手に入れた訳だがこれまたストレスが溜まる場合がある…。
そもそも本体の4Kディスプレイは文句なく美しいが、ソフトウェア開発者の一人として眺めると操作系のソフトウェアというかUIがいまいち練れていない感じだし分かりづらい。iPhoneのタップにしても誤動作させないようなUIの工夫が多々必要だと思われる。
またときにエラーが表示されるなど、システム全体の安定性に難があるように思える。

※ときにこうしたエラーが出ることも…
ということでくどいようだが「Atmoph Window 2 」の素晴らしさを損なうことのなきよう操作系もアップデートを続けていただきたい。
■「Atmoph Window 2 」総評
私はこの「Atmoph Window 2 」、買って良かったと思っている。本来なら2台とか3台を並べ、よりワイドな窓として眺めてみたいが予算の関係もありしばらくは小さな窓という演出でいろいろと試してみたいと思う。
それからまだβ版だとはいうが、ユーザー自身が撮影した映像もアップできるようなのでこの点についても試してみたいが、1500点にもおよぶサブスクリプションで体験できる映像の高画質を見ていると自分で撮った映像など表示したくなくなる(笑)。
というわけで「Atmoph Window 2 」本体については基本気に入っていることもあり大きな要望はないが、しいていえばこれからも多くの魅力ある映像を追加して欲しい。またこれまで個人的な嗜好も含めて説明したとおり私にとっての「Atmoph Window 2 」はテレビや単なる作品鑑賞のモニターでは無い。
したがってアニメ作品とかCGによる作品にはほとんど興味は向かない…。
とはいっても自分の好みだけでこの「Atmoph Window 2 」という可能性が大きいプロダクトを判断するのも少々気がひけるので最後にひとつ提案をしておきたい。
それは「Atmoph Window 2 」の画面の縦横比の問題にも関わるだろうが、例えば壁などへの設置を現在のように単に基本釘2本で吊り下げるのではなく厚みは現在のままで回転機構を持たせたベースを開発できないか…ということだ。
現在「Atmoph Window 2 」の仕様は縦置きでの利用に限られているが、コンテンツを限定するとしても横型鑑賞が可能になれば申し上げるまでもなく「Atmoph Window 2 」の世界を広げることが出来るに違いない…。
そして例えば「Atmoph Window 2 」のサブスクリプションの中にアート作品のカテゴリーを用意すると面白いと思うのだ。
現在すでにアート作品のサブスクリプション・サービスを実地している企業もあるが、世界中のアートが「Atmoph Window 2 」を通して鑑賞できるとなれば魅力は倍増するに違いない。
「Atmoph Window 2 」による映像(動画)は確かに魅力的だが、例えば「今日友達数人を呼んで食事会」といった場合には動画よりは静止画の方が気が散らずにいられるし、ときに様々なアートを飾っておけるという簡便さと魅力は「Atmoph Window 2 」の市場をも大きく広げると思うがいかがであろうか…。
そして現在の基本フレームに簡単に被せることができるアート向けの額縁も何種かオプションで用意できれば完璧だ。
それから”Decoration” 機能の窓枠類だが、できれば開閉の角度や枠のカラーなどにより多くのバリエーションが欲しいと感じているしアニメーションとして開閉できたらリアル感もより増すと思う。

※こうした”Decoration” 機能の窓枠は「窓から覗く」幻想によりリアリティを持たせてくれる
いずれにしてもまだまだ設置してから2週間程度なのでもしかしたらこれから要望が出てくるかも知れないが、「Atmoph Window 2 」の存在が日常のあり方を少しでも豊かにしてくれることを願っている。
さて早速だが「Atmoph Window 2 」の4K映像は実に美しい。サブスクリプションにも入ったし世界各国の風景が1500ほども選択できるというのだから日々楽しみだ。
また本体に2個の画面全体を揺らす振動スピーカーが搭載されており、リアルなサウンドが楽しめるし映像によっては鳥のさえずりが画面の外から聞こえてくる気がするほどリアルな体験をさせてくれる。

ただしくどいようだが、私の目的はそうした世界の美しい都市や自然を堪能することではない。あくまで「Atmoph Window 2 」という窓を日常空間に置き、そこから覗く自然や人の営みなどを感じながら日々を過ごすことなのでそれぞれが15分ほどの長さがあるという映像をじっくりと鑑賞するつもりはないのである。
したがって現在は「Atmoph Window 2 」に用意されているさまざまな風景を鳥瞰しつつ、自分の目的に合ったデータを探しているところだ。

※ジャンル別からコンテンツを検索できる
要は単に美しい山や川、海、あるいは世界遺産といった風景は私の目的には合致しない。大げさだが、雲が流れ海が波打っている…というだけでは駄目でそこに人間の営みが感じられるコンテンツが好ましいと思っている。
それはそのシーンがどこであれ、日常のリアルな1シーンであって欲しいからで具体的に言えば人が行き交い、人のざわめきが聞こえ、車や電車が通っているシーンを探している。
無論そうしたシーンが多々見つかるとは思わないものの、くどいようだが例えばと美しい凱旋門だけでは駄目で画角を少し下げて人や車の往来があるシーンが欲しいのだ。
ひとつ好例を上げるとイスタンブールの「ヒュダヴェンディギャール通り」という映像があった。トルコ最大の都市であるイスタンブールは知っているが「ヒュダヴェンディギャール通り」は初めて知ったがその映像は私の目的に合致したもののひとつだ。
路面電車のレールが2列ある決して広くない道路の左右に商店街のような佇まいの街並みがある。

※イスタンブール「ヒュダヴェンディギャール通り」
左右の歩道には人々が行き交い、ときに犬も横切ったりする。
そして時折車が行き交い、路面電車が通過する…。
決して美しいとは言えない日当たりの悪い一郭のようだが遠方のビルには日が当たっている。
いまひとつ気に入った風景を上げると、メキシコの「夕暮れのラパス広場」という映像だ。グアナフアトという所にある広場だそうだが、文字通り夕闇が迫り建物には照明が点き、行き交う車もフロントライトを点けて徐行している。
広場では多くの人たちが行き交い、観光客らしき人が記念写真を撮っている。広場のどこかでライブ演奏があるのだろう…音楽が流れている。そして次第に暗闇に包まれていく…。

※メキシコ「夕暮れのラパス広場」
こうした映像を「Atmoph Window 2 」のDecoration機能でリアルな窓枠を表示させて見れば、まさしく小窓から路面電車が通る何気ない街の一郭を覗いている感覚になる。無論音量を上げれば電車の軋む音やブレーキーの音などもリアルに耳に入ってくる。
窓の外からは人々の息づかいや生活感といったものが伝わってきて、窓の “内側” にいる私はそれらを見下ろしながら地域と一体になれているような感覚に浸ることができる。
もうひとつ傾向の違う例を上げさせていただくと、単に人の姿…気配を感じたいときにお気に入りなのは「リンコーヒーのカウンター」という映像だ。
この映像は珈琲店のカウンターに一人座している女性の後ろ姿と、こちら向きで作業するマスターらしき人の動きをただ眺めているだけのものだ。

※「リンコーヒーのカウンター」
ちなみにこの4K映像のリアルな映像は、「Atmoph Window 2 」という小窓の向こうに珈琲を楽しんでいる人と珈琲を煎れる人が存在することを思い込ませるに足りるリアリティがある。したがって窓という仕切りで区切られてはいるが自分も同じ店内で珈琲を楽しんでいるという妄想が拡がる。
ちなみにこの「リンコーヒー」という珈琲店は実在するお店で、京都烏丸通から少し入った静かなエリアにあるお店だという。
まあまあ、こんな感じで遠方の映像を覗いているのではなく、すぐ窓の下、壁1つ向こうのリアリティを求めているつりなのだ。
ということでまずは目的に合った映像をなるべく多く探そうとしている毎日である。
■オプション品は疑問が多い
「Atmoph Window 2 」のオプション品としては「リモコン」「LEDモジュール」そして「カメラモジュール」などが揃っている。
私は一応基本だと思われる「リモコン」と「LEDモジュール」を購入したが「LEDモジュール」はすぐに返品することになった…。
いや、不良品だった訳ではない…。この製品は柔らかい光で、窓から太陽の光が差し込んでいる気分を味わうことができるとのことだったので手に入れたが、そのリアル感が無いだけではなく「Atmoph Window 2 」の上下設置位置にも関係するが「LEDモジュール」の発光部位が直接見えてしまい興ざめなのだ。
無論「LEDモジュール」位置が隠れるように「Atmoph Window 2 」を下げて置けば光源は見えないが窓枠の上部位置が不自然に低いことなど一般的にはないわけで、これはコンセプトそのものに無理があるようにも思える。
ということで申し訳ないが翌日に返品処理した次第。
一方「リモコン」は一応動作はするわけだが、例えばiPhoneにインストールした専用アプリのリモコン操作と比べると反応がいたって良くないのである。少しでも廻りに何かアイテムがあると動作しないこともあり、念のためボタン電池も入れ直してみたがどうやら仕様らしい。

※Atmoph専用リモコン
要はリモコンは赤外線?仕様の上に指向性が限られているのかも知れないし、iPhoneはBluetoothだからによる違いということなのかも知れない。無論iPhoneを取りだして使えばよいわけだが、iPhoneはあれこれと利用範囲が多いし専用のリモコンがあればより簡便だろうと手に入れた訳だがこれまたストレスが溜まる場合がある…。
そもそも本体の4Kディスプレイは文句なく美しいが、ソフトウェア開発者の一人として眺めると操作系のソフトウェアというかUIがいまいち練れていない感じだし分かりづらい。iPhoneのタップにしても誤動作させないようなUIの工夫が多々必要だと思われる。
またときにエラーが表示されるなど、システム全体の安定性に難があるように思える。

※ときにこうしたエラーが出ることも…
ということでくどいようだが「Atmoph Window 2 」の素晴らしさを損なうことのなきよう操作系もアップデートを続けていただきたい。
■「Atmoph Window 2 」総評
私はこの「Atmoph Window 2 」、買って良かったと思っている。本来なら2台とか3台を並べ、よりワイドな窓として眺めてみたいが予算の関係もありしばらくは小さな窓という演出でいろいろと試してみたいと思う。
それからまだβ版だとはいうが、ユーザー自身が撮影した映像もアップできるようなのでこの点についても試してみたいが、1500点にもおよぶサブスクリプションで体験できる映像の高画質を見ていると自分で撮った映像など表示したくなくなる(笑)。
というわけで「Atmoph Window 2 」本体については基本気に入っていることもあり大きな要望はないが、しいていえばこれからも多くの魅力ある映像を追加して欲しい。またこれまで個人的な嗜好も含めて説明したとおり私にとっての「Atmoph Window 2 」はテレビや単なる作品鑑賞のモニターでは無い。
したがってアニメ作品とかCGによる作品にはほとんど興味は向かない…。
とはいっても自分の好みだけでこの「Atmoph Window 2 」という可能性が大きいプロダクトを判断するのも少々気がひけるので最後にひとつ提案をしておきたい。
それは「Atmoph Window 2 」の画面の縦横比の問題にも関わるだろうが、例えば壁などへの設置を現在のように単に基本釘2本で吊り下げるのではなく厚みは現在のままで回転機構を持たせたベースを開発できないか…ということだ。
現在「Atmoph Window 2 」の仕様は縦置きでの利用に限られているが、コンテンツを限定するとしても横型鑑賞が可能になれば申し上げるまでもなく「Atmoph Window 2 」の世界を広げることが出来るに違いない…。
そして例えば「Atmoph Window 2 」のサブスクリプションの中にアート作品のカテゴリーを用意すると面白いと思うのだ。
現在すでにアート作品のサブスクリプション・サービスを実地している企業もあるが、世界中のアートが「Atmoph Window 2 」を通して鑑賞できるとなれば魅力は倍増するに違いない。
「Atmoph Window 2 」による映像(動画)は確かに魅力的だが、例えば「今日友達数人を呼んで食事会」といった場合には動画よりは静止画の方が気が散らずにいられるし、ときに様々なアートを飾っておけるという簡便さと魅力は「Atmoph Window 2 」の市場をも大きく広げると思うがいかがであろうか…。
そして現在の基本フレームに簡単に被せることができるアート向けの額縁も何種かオプションで用意できれば完璧だ。
それから”Decoration” 機能の窓枠類だが、できれば開閉の角度や枠のカラーなどにより多くのバリエーションが欲しいと感じているしアニメーションとして開閉できたらリアル感もより増すと思う。

※こうした”Decoration” 機能の窓枠は「窓から覗く」幻想によりリアリティを持たせてくれる
いずれにしてもまだまだ設置してから2週間程度なのでもしかしたらこれから要望が出てくるかも知れないが、「Atmoph Window 2 」の存在が日常のあり方を少しでも豊かにしてくれることを願っている。
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