AppleとSAP、iPhoneとiPadを使った業務を改革すべくパートナーに
アップルジャパンは5月6日、米国報道発表抄訳として5月5日、AppleとSAPはiPhoneおよびiPad向けのパワフルなネイティブアプリケーションとSAP HANAプラットフォームの最先端の機能性を組み合わせて、あらゆる規模の法人顧客のモバイル体験を改革することを目的としたパートナーシップを発表した。
両社取り組みの一環として新たなiOSソフトウェア開発キット(SDK)とトレーニング環境も提供され、デベロッパ、パートナー、顧客はそれぞれの事業ニーズに合わせたネイティブのiOSアプリケーションを簡単に構築できるようになる。
■Apple Press Info
両社取り組みの一環として新たなiOSソフトウェア開発キット(SDK)とトレーニング環境も提供され、デベロッパ、パートナー、顧客はそれぞれの事業ニーズに合わせたネイティブのiOSアプリケーションを簡単に構築できるようになる。
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