2017年度、Macテクノロジー研究所的ベストプロダクト10

早くもこうした記事をアップする時期になってしまった。当ブログの「製品レポート」にはApple製品やIT機器だけでなく家庭用製品なども実際に手に入れて使ってみたものをご紹介している。無論購入した全てを載せているわけではないが、ご紹介に値すると思われる製品たちであることは間違いない。ということで今年もお決まりの2017年を振り返り、Macテクノロジー研究所的、ベストプロダクト10をまとめてみた。


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1) 27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル (2017)
   1位は文句なくこの「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル (2017)」だ。これがあるからこそ日々多くの文章を生み出し、写真や動画を編集し、ブログやウェブサイトあるいはTwitterにアップできるわけで、すでに体の一部になっている感がある。故障さえしなければ満足度100%のプロダクトである。

2) 日本通信の格安SIM b-mobile S
   この「日本通信株式会社の格安SIM b-mobile S」への変更は師走も半ば、ぎりぎりに決めたものだったが、個人的にこの決断は大きなものだったと思うし結果良かったと考えている。格安SIMにしても情報過多の中で自分にとってどのメーカーのものが一番合っているか、都合がよいかを選択することは易しいことではないものの苦労に値するコストパフォーマンスを生むに違いない。

3) インクジェット複合機 EPSONカラリオ EP-879AW ホワイト
   さて3位だが、友人知人達とプリンタの話しをすると「いまどきプリンタって必要なのか」という話題に向くことがある。必要ならコンピニでプリントすればよいという人もいるが、個人的には結構使用頻度が高いのでこのコントパフォーマンスが高く小型のインクジェット複合機はお気に入りである。

4) フォースメディア 脱臭器 オゾンの力 for トイレ JF-EO3TW
   こんなものが4位?と思う方が大半かと思うが、この製品は期待していた以上の効果…すなわちトイレの悪臭を消してくれるので手放せない。特に我が家では愛犬との散歩で持ち帰った糞の処理もあり、数分で悪臭を絶ってくれる本製品は買って良かったと心から思っている。

5) HUION プロフェッショナルペンタブ H610 PRO
   常に使うものではないが、ペンタブレットはあると創作の幅が大きく拡がる。使って楽しいツールである。
  
6) ロボット掃除機 ILIFE V3s Pro
   ロボット掃除機といった製品はこれが初めてだったが、これまで玩具みたいなものかと考えていたことを覆してくれた。とにかく楽だ(笑)。

7) 無停電電源装置「CyberPower BR375 JP」
   無停電電源装置はブログに書いたとおり、パソコン本体ではなくネットワーク機器機器周りをサージや落雷の被害から守りたいとして設置したもの。本来はもう少し上位にすべきだが、空気みたいな存在のため損をしているかも。

8) アクションカメラMUSON MC2 Pro2
   ドライブレコーダーならぬ散歩カメラとして購入したものだ。GoProと互換品も一部使えるようだが、付属品の豊富さはもとより画質も4K撮影と必要十分なものだ。

9) 日本語入力システム ATOK 2017
   そろそろベスト10に入れるのが憚れるような気もしてきたが必要不可欠のツールであることには間違いがない。しかしディープラーニング技術による新変換エンジン搭載というこの2017版も実用上はほとんど新鮮味が無い。誤変換も約30%削減というが日々大量の文章を入力しているものの、それほどの恩恵は感がじられないのが残念。

10) LAMAYA Bluetoothワイヤレスイヤホン
   今年注目されたイヤフォンの形態は左右分離型だった。AppleのAirPodはもとより多くのメーカーから様々な製品が生み出されたが完全ワイヤレスの利点は当然あるものの落としやすいのもまた事実。私は試しにと2種類安物のワイヤレスイヤフォンを買ったが、この製品は日常十分に楽しめるものだった。


番外編

1) 時代小説「首巻き春貞」第1巻~第5巻公開
   2017年、私にとって一番士気高揚に効果があり、新しいことを貪欲に勉強するきっかけとなったのは何といっても時代小説「首巻き春貞」の執筆をはじめたことだ。自分でも驚くほど次から次へとストーリーが浮かび、書き下ろし小説とはいえ筆が止まることはなかった。その過程で時代考証や当時の風俗全般を知るべく多くの文献を読んだが、それがまた次のアイデアや新しい登場人物を生むという良い副作用を与えてくれている。

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※写真はオリジナル時代小説の最新刊「首巻き春貞(六)大飢饉」を含む全六巻のイメージです(笑)


2) Macテクノロジー研究所専属モデル Eliza用、高級医療シリコン製(医療用シリコンエラストマー)実寸大の超リアルな女性の両足モデル

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   相変わらず、撮影用のお気に入り女性モデルをと自身で造形をはじめたマネキンだが両腕と首が動かせるためポーズに幅ができた。そうなるとそれまで不要と考えていた足が欲しくなった結果、高級医療シリコン製実寸大の超リアルな両足を手に入れた。組合せは容易ではないがこれまた表現がより豊かになったので今後も色々と試していきたい。

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ということで当該ブログも後半パワーダウン宣言をしたものの、この一年ご愛読いただきあらためて御礼申し上げます。そして来年もペースはともあれ続けていきます。
よい新年をお迎えくださいますように!



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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。2017年6月3日、時代小説「首巻き春貞 - 小石川養生所始末」を上梓(電子出版)。続けて2017年7月1日「小説・未来を垣間見た男 スティーブ・ジョブズ」を電子書籍で公開。ゆうMUG会員