Legacy8080の量産仕様のプリント基板完成

(株)技術少年出版は4月23日、Legacy8080の量産仕様のプリント基板が完成したと発表。今まで写真で紹介されてきたプリント基板はグリーンレジスト処理を行う前の生基板だった。量産基板ではグリーンレジスト処理と部品の取付けが間違いなく出来るようにシルク印刷で部品配置の説明が印刷されている。


Legacy8080のプリント基板は機能ごとに全部で4枚に分かれている。

基板1.「マイコンメインボード」CPUやインターフェース、クロック回路などが実装されている。

CPU「Z8S180」や汎用インターフェースLSI「82C55」、RS‐232C、MIDI、セントロニクスプリンタインターフェースなどの各種インターフェースを実装しているLegacy8080の本体基板。DOS/V互換機の「マザーボード」に相当。

Picture-h201-1.jpg

※マイコンメインボード


基板2.「メモリ+RTCボード」512KbyteのメインメモリLSIとリアルタイムカレンダークロックICが実装されている。

Legacy8080の512KbyteメインメモリLSIとリアルタイムクロックICを実装している小さな基板でマイコンメインボードに亀の子状で実装。

基板3.「コンソールパネル キースイッチボード」コンソールパネルのスイッチと関連制御回路が実装されている。

Legacy8080のフロントパネルに並んだミニコンスタイルのキースイッチを取り付ける基板。キースイッチ操作に関連する回路もこの基板に実装されている。

基板4.「コンソールパネル LEDボード」コンソールパネルのLEDと関連制御回路が実装されている。

Legacy8080のフロントパネルに並んだ赤・青・緑のLEDと三色LEDを取り付ける基板。LEDの点灯制御に関連する回路もこの基板に実装されている。

詳しい事は株式会社 技術少年出版サイトで確認されたし。

株式会社 技術少年出版




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主宰は松田純一。1989年Macのソフトウェア開発専門のコーシングラフィックシステムズ社設立、代表取締役就任 (2003年解散)。1999年Apple WWDC(世界開発者会議)で日本のデベロッパー初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞。

2000年2月第10回MACWORLD EXPO/TOKYOにおいて長年業界に対する貢献度を高く評価され、主催者からMac Fan MVP’99特別賞を授与される。著書多数。音楽、美術、写真、読書を好み、Macと愛犬三昧の毎日。マネキン造形研究中。日本シャーロック・ホームズクラブ会員。日本リュート協会会員。ゆうMUG会員